JPS63200280A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS63200280A
JPS63200280A JP62031867A JP3186787A JPS63200280A JP S63200280 A JPS63200280 A JP S63200280A JP 62031867 A JP62031867 A JP 62031867A JP 3186787 A JP3186787 A JP 3186787A JP S63200280 A JPS63200280 A JP S63200280A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は画像の識別機能を備えた画像処理装置に関する
ものである。
〔従来例〕
従来より画像を識別する技術として、次の様な手法が知
られている。
処理手順は以下の通りである。
(1)画信号をmXm画素からなるブロックに分割する
(2)  ブロック内画信号レベルの、最大と最小のレ
ベルL max 、 L miaを求める。
(3)  あらかじめ定められた基準値Pと比較して、
以下の判定を行う。
a )  L max  L mia < Pであれば
、非網点ブロックと判定する。
b )  L max  L mia≧Pであれば、(
4)以下の処理を行う。
(4)  ブロック内画信号レベルの平均値・で、各画
素を2値化する。
(5)  ブロック内の主走査方向に連続する画素間で
発生する、0/1変化の回数KHを求める。
また、同様に副走査方向についてもO/1変化回数K 
vを求める。
(6) あらかじめ定められた基準値Tと比較して、以
下の判定を行う。
a)KtI≧′rかつK v≧Tであれば、網点ブロッ
クと判定する。
b)K1(<TまたはKv<Tであれば、非網点ブロッ
クと判定する。
しかし、この様な手法はブロック内にエツジが有るか否
かによる判定であり、判定されたエツジが文字のエツジ
であるか、網点のエツジであるのかが正確に判断できな
かった。従って、文字混在網点画像では判定エラーによ
る文字エツジのボケ、又は網点領域でのザラつき感が発
生するという欠点が有った。
〔目 的] 本発明は上記の点に鑑みなされたもので画像を正確に識
別することのできる画像処理装置を提供することにある
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
以下に本実施例の概要について説明する。
本実施例では画像をmXn (画素)のブロックに切り
出し、ブロック単位で隣接ブロックとの平均値の差及び
エツジの方向を知る事によりブロックに含まれるエツジ
が、網点領域のエツジか、文字領域のエツジかを判別す
る。
これは、以下の様な理由による。
(1)隣接ブロックとの平均値の差が大きい場合は、文
字エツジである可能性が大きい。何故なら網点部では全
体の階調変化は穏やかであり、文字部では急である。
(2)ブロックに含まれるエツジの方向について、文字
部では比較的はっきりとしたエツジが隣接ブロックと同
じ方向にある場合が多い。
これに対し、網点部では、複雑なエツジが含まれる場合
が多い。
第1図は上記理由(1)、(2)を説明するためのもの
であり、図において101は原稿、102は原稿に描か
れた文字、103. 105は注目ブロック、104゜
106は各々参照ブロック(隣接ブロック)である。
第1図(b)は、先に(1)で説明した状態、第1図(
C)は(2)で説明した状態を示すものである。
尚、ブロック間の平均値差の検出及びブロック内エツジ
の方向の検知手段は、直交変換を用いるものであり、本
実施例では4×l[のアダマール変換を用いている。
第2図は本実施例の画像処理装置の全体構成図であり、
図中201は、4×4画素のブロック単位で入力される
原画像データ、202は4×4アダマ一ル変換部、20
5はアダマール変換後の係数Y11の出力であり、ブロ
ック内の平均値に相当するものである203は係数Yl
lを1ブロック分だけ遅延する遅延部であり、204は
遅延部203の出力、206は注目ブロックと参照ブロ
ックの平均値差検知部、207は平均値差検知部206
から出力される判定フラグ、208は入力されたブロッ
ク内のエツジの方向により、4種のカテゴリーに分類す
るセグメンテーション部であり、211はこの出力であ
る。209はセグメンテーション部208からの出力を
1ブロック分遅延する遅延部、210は遅延部209か
らの出力である。212は、判定フラグ207及び入力
211. 210から入力された画像データー201が
網点領域か、文字領域かを判定する判定部であり、21
3はこの判定結果である。尚、図中ライン上の数値はデ
ータビット数を示すものである。これは後述する他の図
においても同様である。
第3図は、アダマール変換部202における4×71の
アダマール変換を示しており、Xは変換前、Yは変換後
の信号である。尚、この変換は 属 で表わされる。
ここで ” [XII + X12・X13・X14・X21・
X22+ ””X43・X44]一[Y II + Y
 12・YI3・YI4・Y211 Y221 ”” 
Y43・X44]とすれば、 となる。
尚、yl、〜Y44はyりで表され、Xll−X44は
Xりで表わされる。又、アダマール行列の各要素はhh
lで表わされる。
第4図はアダマール変換の例を示しており、図中(1)
の様にブロック内に縦エツジが有る場合、係数y1□に
大きな値が現われる。尚、符号はXの明度の傾き、即ち
、左半分が0.右半分が255の時−(マイナス)、左
半分が255、右半分が0(ゼロ)のとき+(プラス)
となる。但し、係数 Y uは明度平均を現す為、ここ
では特に述べない。
同様に(2)はブロック内に横エツジが有る場合、係数
y21に大きな値が表れる。その他(3)〜(16)は
図に示す様に縦、横ライン、俳聖、斜めエツジ、斜め線
のパターンを示している。
この様に、アダマール変換結果により、符号化すべきブ
ロックの画像パターン及び明度を知ることができる。
第5図はセグメンテーション部208において各ブロッ
クに対するセグメンテーションを行なう際のパラメータ
の意味を示すものであって、各パラメータはアダマール
変換結果Yにより次の式にて求められる。
VEE  =   1y、2 l  +  l yl3
1VLE  =   1Y141 +  1yza 1
HEE  =l y211  +  l YyllHL
E ”=  l Y41 l +l Y421OTI−
1=   lYn l  +  1)’+31  + 
 1Y441EF   =   IVEE−HEEIL
F   =   IVLE−HLEIパラメータは各々
第5図に示した様なパターンの特徴に着目し、決定され
ている。VERは縦エツジ成分パラメータ、VLEは縦
線成分パラメータ、HEEは横エツジ成分パラメータ、
HLEは横線成分パラメータ、0TIIはその他斜のエ
ツジ等の成分パラメータ、EFはエツジの強弱を表すパ
ラメータで、これが大きと強いエツジである事がわかる
。同様にLFは線分の強弱を示すパラメータである。
第6図はセグメンテーション部208において、前述し
た5つのパラメータにより各ブロックを4種のカテゴリ
ーに分類する様子を示しており、各分岐、及び各カテゴ
リーには次の様な意味が有る。
これをセグメンテーションと呼ぶ。
カテゴリーl:複雑な形状のエツジ カテゴリ−2二平坦階調部又は文字の背景カテゴリー3
:縦線又は縦エツジ カテゴリー4:横線又は横エツジ また、第6図中容分岐には次の様な意味が有る。
〈分岐■〉 強い斜め線(OT I−1が大きい)の分
離く分岐■〉 エツジ系パターン(VEE、HEEが大
きい)と線形パターン(VLE、HL大きい)の分離 く分岐■〉 強いエツジパターン(EFが大きい)の抽
出 く分岐■〉 縦エツジ(VEEが大きい)と横エツジ(
HEEが大きい)の分離 く分岐■〉 斜めエツジを含む複雑パターン(OT H
が大きい)の抽出 く分岐■〉 弱い縦横パターン(EFがやや大きい)と
平坦部を分離 〈分岐■〉 強い縦横線パターン(LFが大きい)の抽
出 〈分岐■〉 縦線パターン(VLEが大きい)と横線パ
ターン(HLEが大きい)の分離く分岐■〉 分岐2で
分離された線系パターンの内エツジ成分(EFがやや大
きい)を 含むパターンを抽出 く分岐[相]〉 縦エツジ(VERが大きい)と横エツ
ジ(HEEが大きい)の分離 く分岐0〉 斜めエツジを含む複雑パターン(OT H
が大きい)と平坦部を分離 第7図は、網点領域と文字領域の判定法を示しており、
判定部212にて実行されるものである。
図中の各記号は以下の意味を有している。
X :注目ブロック A :参照ブロック X :注目ブロック平均値 λ :参照ブロック平均値 TH:固定閾値 グループO(GO) :カテゴリー2 グループl(G、):カテゴリーl グループ2 (G2) :カテゴリー3カテゴリー4 分岐■は第1図(b)で示した平均値差より検出するも
のであり、分岐■は第1図(c)で示したエツジの方向
により検出するものである。尚、第1図(C)では横方
向のみを示しているが縦方向でも同様である。
第8図は、アダマール変換部202においてアダマール
変換を実現する為のハードウェアブロック図であり、高
速化の為全係数を並列演算する。
801はデータ入力線であり、各画素8bitのデータ
が16ケ入力されてくる。802はこれのブロックバッ
ファであり、4X4=16ケのラッチで構成される。8
03つはアドレスジェネレータであり、Xブロックバッ
ファ802中の画素の指定と、Hkl要素ジェネレータ
804中の要素の指定を行なう。即ち、先に示したアダ
マール変換y=zl−116X (4X4ブロツクナイ
ズ)の計算におけるhyとXijを指定するものである
804は、上に記したhkrを発生するHkl要素ジェ
ネレータであり、ROMで構成されている。
尚、出力は、hlp +  h 2 i +  h 3
 i +・・・・h、61と16本パラレルになってお
り、アドレスシネレータ803より出力される4bit
がROM804のアドレスに入力され、f=1・・・・
・・16まで指定される事になる。図中、i、j=1・
・・・4. k、 n =1.  ・・・・・】6であ
る。
805は、Yマトリックスの要素yI、係数の演算器で
あり先に示した計算式でもわかる通り、加算器で構成さ
れる。806,807は各々’/ ++以外の係数の演
算器であり、計算式に示した様に、加減算器により構成
される。808.809.810は1/4除算器であり
、下位2bitの切り捨てを行なうものである。811
.812.813はこれらの演算結果であり、Y ++
係数は10bitの正の数、それ以外の係数は+/−の
符号を示すフラグbitと、9bitの補数が出力され
る。回路の動作は先にも述べた様に、16ケの係数が並
列演算される。計算内容は、式に示した通りである。即
ち、ブロックバッファ802から、1画素毎にデータが
読み出され、Hkf要素ジェネレータ804から出力さ
れる+/−符号に応じて、加算もしくは減算が行なえわ
れる。
第9図はセグメンテーションを行なうセグメンテーショ
ン部208のハードウェアブロック図である。901.
902.903.904.905は、各々セグメンテー
ションのためのパラメータの演算器であり、補数を絶対
値に変換する回路(インバーターと加算器)と2つ又は
3つの絶対値を加え合わせる加算器で構成される。90
6,907も同様に、セグメンテーションを行なうため
の各パラメータの演算器であり、減算器で構成される。
908.909,910,911,912は、カテゴリ
を判定する為に、図にした様な比較を行うものであり、
コンパレータで構成される。
この出力がセグメンテーションルックアップテーブルR
OM913に入力されると、第6図で示した様なセグメ
ンテーションを行い、その結果のカテゴリーを出力21
4として2bitのコードで出力する。これを第10図
に示す。又、この2ビツトの出力214は前述した様に
出力211として判定部212に入力されるとともに遅
延部209にも入力される。
第11図は、第2図における平均値差検知部206の具
体例を示したものである。図中1001は、注目ブロッ
クの平均濃度又と直前ブロックの平均濃度λとの差の絶
対値IX−λ1を求めるIX−λl演算部であり、加算
器とデータの反転器により構成可能である。又、100
2は上記絶対値]又−λ1により、注目ブロックが網点
部か文字部かを判定する為の閾値を設定するものであり
、ディプスイッチ等で構成される。1003は上記絶対
値IX−″KIが固定閾値より大きいか否かを判定する
コンパレータであり大きい場合は出力207はrHig
hJとなる。
第12図は第2図における判定部212の具体例を示し
ており、図からかかる様に各種ゲートで構成されている
。判定部212は、入力信号である平均値差検知部20
6からの判定出力207及び注目ブロック、直前ブロッ
クのカテゴリコード211,210を基に、第7図で示
したフローチャートに従い注目ブロックが文字領域の場
合はr Hi g h lを出力し、網点領域の場合は
rLowJを出力する。
本実施例では、演算の容易さ、ハード化の容易さから、
アダマール変換を用いたが、これに類する直交変換(離
散的CO8変換、スラント変換等)を用いて同じ考え方
を適用しても良い。
また、本実施例では、セグメンテーションにVEE、V
LE、HEE、HLE、0TI−1の5つのパラメータ
ーを用゛いたが、基本的に、縦、横エツジ、縦、横線、
その他斜めエッヂ等に着目してカテゴリ分けを行なう方
法であれば、それに置き変え可能である。例えばUEE
= l y121 。
VLE”= 1Y141.HEE= 1Y211.HL
E= lY++ l。
OTH= l Yn 1等である。
また、符号化の単位となるアトリックスの大きさは4×
4に限らず、解像度、回路素子に応じて変形できるもの
である。
又、参照ブロックは、直前ばかりでなく直上のブロック
でもよい。
以上説明したように、ブロック単位に直交変換を用いそ
の結果から、隣接ブロック間の濃度平均値差及びブロッ
ク内のエツジ方向を求め網点領域と文字領域を判定する
ものである。従って精度の高い判定が可能となると同時
に、これに応じて効率的な符号化を施す事も可能となる
〔効 果〕
以上説明した様に本発明によれば画像を正確に精度良(
識別できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の基本概念を説明するための図、第2
図は本実施例の画像処理装置の全体構成図、第3図は4
×4のアダマール変換を示す図、第4図は4×4のアダ
マール変換例を示す図、第5図はセグメンテーションの
為の各パラメータ。 を示す図、 第6図はセグメンテーションの例を示すフローチャート
図、 第7図は画像判定のフローチャート11、第8図はアダ
マール変換部202の詳細図、第9図はセグメンテーシ
ョン部208の詳細図、第10図は各カテゴリーとコー
ドの対応を示す図、第11図は平均値差検出部206の
詳細図、第12図は判定部212の詳細図である。 ここで202はアダマール変換部、203,209は遅
延部、206は平均値差検知部、208はセグメンテー
ション部、212は判定部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力された画像信号を複数のブロックに分割し、各ブロ
    ック毎に画像の識別を行なう画像処理装置において、前
    記ブロック毎の濃度値を演算する手段と、前記ブロック
    内におけるエッジ方向を検出する手段と、前記演算手段
    の出力及び前記検出手段の出力に基づいて前記ブロック
    の画像を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする
    画像処理装置。
JP62031867A 1987-02-14 1987-02-14 画像処理装置 Expired - Fee Related JPH07104953B2 (ja)

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JPH07104953B2 JPH07104953B2 (ja) 1995-11-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03193472A (ja) * 1989-12-25 1991-08-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59205677A (ja) * 1983-05-05 1984-11-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像判別方法
JPS61157158A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Canon Inc 画像処理装置

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