JPS63200610A - 周波数適応型トランスバ−サルフイルタ - Google Patents
周波数適応型トランスバ−サルフイルタInfo
- Publication number
- JPS63200610A JPS63200610A JP3233287A JP3233287A JPS63200610A JP S63200610 A JPS63200610 A JP S63200610A JP 3233287 A JP3233287 A JP 3233287A JP 3233287 A JP3233287 A JP 3233287A JP S63200610 A JPS63200610 A JP S63200610A
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- JP
- Japan
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- signal
- transversal filter
- coefficient group
- weight coefficient
- filter
- Prior art date
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する技術分野の説明本発明は、通信
を行う信号の中心周波数が占有帯域幅を超えた範囲で不
確実な場合に、受信機の前段に用いる帯域ろ波器に関す
るものである。
を行う信号の中心周波数が占有帯域幅を超えた範囲で不
確実な場合に、受信機の前段に用いる帯域ろ波器に関す
るものである。
(2)従来技術の説明
通信用の受信機は、受信信号の信号電力対雑音電力比を
改善するために受信帯域ろ波器を有する。帯域ろ波を正
しく行うためには、帯域ろ波器の中心周波数と受信信号
の中心周波数が正しく一致している必要があり、第1図
に示す方法により行われてきた。図において、1は乗算
器、2は周波数可変局部発振器、3は帯域ろ波器、4は
信号検出部、5は制御部である。受信周波数が変動する
ような場合、帯域ろ波を行う前に乗算器1と周波数可変
局部発振器2を用いて受信信号を周波数変換し、受信信
号の中心周波数と帯域ろ波器の中心周波数を一致させる
。また、受信周波数が不明の場合は、帯域ろ波器3から
の出力を信号検出部4で検出しながらその出力が最大に
なるまで周波数可変局部発振器2の周波数を制御部5か
らの制御信号を用いて掃引する方法が用いられる。この
方法は、 1)局部発振器に周波数可変のものが必要となる、 2)正しい周波数を設定するまでに要する初期設定時間
が長くなる、 3)ろ波器出力を測定しながら局部発振周波数を掃引す
る制御回路が必要、 といった欠点を有する。
改善するために受信帯域ろ波器を有する。帯域ろ波を正
しく行うためには、帯域ろ波器の中心周波数と受信信号
の中心周波数が正しく一致している必要があり、第1図
に示す方法により行われてきた。図において、1は乗算
器、2は周波数可変局部発振器、3は帯域ろ波器、4は
信号検出部、5は制御部である。受信周波数が変動する
ような場合、帯域ろ波を行う前に乗算器1と周波数可変
局部発振器2を用いて受信信号を周波数変換し、受信信
号の中心周波数と帯域ろ波器の中心周波数を一致させる
。また、受信周波数が不明の場合は、帯域ろ波器3から
の出力を信号検出部4で検出しながらその出力が最大に
なるまで周波数可変局部発振器2の周波数を制御部5か
らの制御信号を用いて掃引する方法が用いられる。この
方法は、 1)局部発振器に周波数可変のものが必要となる、 2)正しい周波数を設定するまでに要する初期設定時間
が長くなる、 3)ろ波器出力を測定しながら局部発振周波数を掃引す
る制御回路が必要、 といった欠点を有する。
また、トランスバーサルフィルタを帯域ろ波器として用
いるためには、受信信号の中心周波数に適合する重み係
数群をあらかじめ決めて置く必要があり、受信信号の中
心周波数が不確実な場合は最適な帯域ろ波器を構成する
ために必要な重み係数群を決めることができなかった。
いるためには、受信信号の中心周波数に適合する重み係
数群をあらかじめ決めて置く必要があり、受信信号の中
心周波数が不確実な場合は最適な帯域ろ波器を構成する
ために必要な重み係数群を決めることができなかった。
(3)発明の目的
本発明は、トランスバーサルフィルタの重み係数群を中
心周波数の不確実な信号から直接求めて、その信号に適
した帯域ろ波器を自動的に形成することが特徴であり、
局部発振周波数の掃引を不必要にし帯域ろ波を開始する
までの初期設定時間を短くするとともに、周波数変換部
を固定周波数のものあるいは取り除いて受信機の小型化
や周波数可変型の局部発振器の不安定性に起因する信号
品質の劣化の防止を目的とする。
心周波数の不確実な信号から直接求めて、その信号に適
した帯域ろ波器を自動的に形成することが特徴であり、
局部発振周波数の掃引を不必要にし帯域ろ波を開始する
までの初期設定時間を短くするとともに、周波数変換部
を固定周波数のものあるいは取り除いて受信機の小型化
や周波数可変型の局部発振器の不安定性に起因する信号
品質の劣化の防止を目的とする。
(4)発明の構成及び作用の説明
器、7はサンプラ、8はトランスバーサルフィルタ、9
は波形記憶部である。入力信号は帯域ろ波器6に入力さ
れ、信号電力対雑音電力比を改善するためと、サンプラ
7でサンプルする時に折返し雑音が発生しないように帯
域制限される。サンプラ7は帯域ろ波器6の出力をサン
プルして、サンプル毎のデータをトランスバーサルフィ
ルタ8に入力する。トランスバーサルフィルタが帯域ろ
波器として動作するためには、トランスバーサルフィル
タ内で用いられる重み係数群が入力信号と同じ周波数の
正弦波の時系列データであれば良いが、入力信号の周波
数が不明であるためそのような重み係数群が最初は得ら
れない。そこで入力信号を無変調波とし、重み係数群の
初期値として入力信号の時系列データをあらかじめ設定
しておく。この結果トランスバーサルフィルタ8の中で
は入力信号の自己相関を行うことになり、出力信号とし
て入力信号と同じ周波数でしかも信号電力保存して行き
、波形記憶部がこの時系列波形で一杯になった時点で、
その全データをトランスバーサルフィルタ8に転送し、
新しい重み係数群とする。次に入力される信号は、この
新しい重み係数群を用いて処理されるため、出力信号は
古い重み係数群を用いた場合よりも更に信号電力対雑音
電力比が改善される。これを波形記憶部に保存して行き
、次回の新しい重み係数とする。この繰り返しを数回行
うと、最終的に信号電力対雑音電力比が十分に改善され
た入力信号と同じ周波数の正弦波すなわち最適な帯域ろ
波器を構成する重み係数群がトランスバーサルフィルタ
内に得られる。その後この繰り返しをやめることにより
、トランスバーサルフィルタ8は引続いて入力される変
調波に対する帯域ろ波器となる。
は波形記憶部である。入力信号は帯域ろ波器6に入力さ
れ、信号電力対雑音電力比を改善するためと、サンプラ
7でサンプルする時に折返し雑音が発生しないように帯
域制限される。サンプラ7は帯域ろ波器6の出力をサン
プルして、サンプル毎のデータをトランスバーサルフィ
ルタ8に入力する。トランスバーサルフィルタが帯域ろ
波器として動作するためには、トランスバーサルフィル
タ内で用いられる重み係数群が入力信号と同じ周波数の
正弦波の時系列データであれば良いが、入力信号の周波
数が不明であるためそのような重み係数群が最初は得ら
れない。そこで入力信号を無変調波とし、重み係数群の
初期値として入力信号の時系列データをあらかじめ設定
しておく。この結果トランスバーサルフィルタ8の中で
は入力信号の自己相関を行うことになり、出力信号とし
て入力信号と同じ周波数でしかも信号電力保存して行き
、波形記憶部がこの時系列波形で一杯になった時点で、
その全データをトランスバーサルフィルタ8に転送し、
新しい重み係数群とする。次に入力される信号は、この
新しい重み係数群を用いて処理されるため、出力信号は
古い重み係数群を用いた場合よりも更に信号電力対雑音
電力比が改善される。これを波形記憶部に保存して行き
、次回の新しい重み係数とする。この繰り返しを数回行
うと、最終的に信号電力対雑音電力比が十分に改善され
た入力信号と同じ周波数の正弦波すなわち最適な帯域ろ
波器を構成する重み係数群がトランスバーサルフィルタ
内に得られる。その後この繰り返しをやめることにより
、トランスバーサルフィルタ8は引続いて入力される変
調波に対する帯域ろ波器となる。
第2図の実施例において、トランスバーサルフィルタ8
及び波形記憶部9として128段のシフトレジスタから
構成されるものを用い、サンプル周波数を入力信号周波
数の7倍、入力信号の信T) 力信号波形及び6回の繰返し後の波形記憶部に保存され
た時系列波形を計算機シミュレーションにより求めた結
果を第3図に示す。入力信号は雑音によりランダムな時
系列波形となっているが、本発明に係る周波数適応型ト
ランスバーサルフィルタを用いることにより、信号電力
対雑音電力比の改善された正弦波が6回程度の繰返しで
得られる。この方式では、希望するトランスバーサルフ
ィルタの帯域幅を入力信号の情報伝送に必要な占有帯域
幅と同じに設定した場合、重み係数を得るための1回の
繰り返しに要する時間Tは、T=(サンプルクロック周
期)×(レジスタ段数)=情報1ビット長 で与えられ、最終的な重み係数を得るための時間は情報
ビット長に換算して数ビット長で済む。
及び波形記憶部9として128段のシフトレジスタから
構成されるものを用い、サンプル周波数を入力信号周波
数の7倍、入力信号の信T) 力信号波形及び6回の繰返し後の波形記憶部に保存され
た時系列波形を計算機シミュレーションにより求めた結
果を第3図に示す。入力信号は雑音によりランダムな時
系列波形となっているが、本発明に係る周波数適応型ト
ランスバーサルフィルタを用いることにより、信号電力
対雑音電力比の改善された正弦波が6回程度の繰返しで
得られる。この方式では、希望するトランスバーサルフ
ィルタの帯域幅を入力信号の情報伝送に必要な占有帯域
幅と同じに設定した場合、重み係数を得るための1回の
繰り返しに要する時間Tは、T=(サンプルクロック周
期)×(レジスタ段数)=情報1ビット長 で与えられ、最終的な重み係数を得るための時間は情報
ビット長に換算して数ビット長で済む。
(5) 効果の説明
以上のように、このフィルタを用いれば受信周波数の不
確実な信号に対して最適な帯域ろ波器を短い時間で構成
することが可能であるから、これd衛星回線のような周
波数変動の大きい通信システムに広く応用することがで
きる。
確実な信号に対して最適な帯域ろ波器を短い時間で構成
することが可能であるから、これd衛星回線のような周
波数変動の大きい通信システムに広く応用することがで
きる。
第1図は、従来の局部発振器の周波数を掃引して受信信
号の中心周波数を帯域ろ波器の中心周波数に一致させる
場合の受信機前段部の構成例である。 第2図は、本発明に係る周波数適応型トランスバーサル
フィルタの構成例である。 第3図は、第2図の構成例を用いて行った計算機シミュ
レーションの結果例である。 図において、 1・・・乗算器、 2・・・周波数可変局部信号発振器、 3・・・帯域ろ波器、 4・・・信号検出部、 5・・・制御部、 6・・・帯域ろ波器、 7・・拳トランスバーサルフィルり、 8・・・信号波形記憶部である。 特許出願人 郵政省電波研究所長 手続補正書(龍) 昭和62年5月27日
号の中心周波数を帯域ろ波器の中心周波数に一致させる
場合の受信機前段部の構成例である。 第2図は、本発明に係る周波数適応型トランスバーサル
フィルタの構成例である。 第3図は、第2図の構成例を用いて行った計算機シミュ
レーションの結果例である。 図において、 1・・・乗算器、 2・・・周波数可変局部信号発振器、 3・・・帯域ろ波器、 4・・・信号検出部、 5・・・制御部、 6・・・帯域ろ波器、 7・・拳トランスバーサルフィルり、 8・・・信号波形記憶部である。 特許出願人 郵政省電波研究所長 手続補正書(龍) 昭和62年5月27日
Claims (1)
- 中心周波数の不確実な信号の帯域ろ波に用いるトランス
バーサルフィルタの重み係数群を決定するため、トラン
スバーサルフィルタから出力される信号を次の重み係数
群として用いて、中心周波数の不確実な信号に最適な帯
域ろ波器を自動的に形成することを特徴とする周波数適
応型トランスバーサルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032332A JPH0728205B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 周波数適応型トランスバ−サルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032332A JPH0728205B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 周波数適応型トランスバ−サルフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200610A true JPS63200610A (ja) | 1988-08-18 |
| JPH0728205B2 JPH0728205B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12355991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032332A Expired - Lifetime JPH0728205B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 周波数適応型トランスバ−サルフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728205B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219033A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Toshiba Corp | 自動等化器 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62032332A patent/JPH0728205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219033A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Toshiba Corp | 自動等化器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728205B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |