JPS63200737A - 眼位異常検査装置 - Google Patents
眼位異常検査装置Info
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- JPS63200737A JPS63200737A JP62032801A JP3280187A JPS63200737A JP S63200737 A JPS63200737 A JP S63200737A JP 62032801 A JP62032801 A JP 62032801A JP 3280187 A JP3280187 A JP 3280187A JP S63200737 A JPS63200737 A JP S63200737A
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は眼位異常検査装置とそれを用いた検査方法に関
する。さらに詳しくは、斜位と斜視を判別するとともに
、斜位と斜視の度合いを定量的に測定しうるのぞき込み
式の眼位異常検査装置およびそれを用いた検査方法に関
する。
する。さらに詳しくは、斜位と斜視を判別するとともに
、斜位と斜視の度合いを定量的に測定しうるのぞき込み
式の眼位異常検査装置およびそれを用いた検査方法に関
する。
[従来の技術]
一般に眼位には、正常眼位、斜位、斜視の3種がある。
正常眼位とは左右の眼の眼位のずれがない状態であり、
斜位とは左右の眼の眼位のずれがあるが、大脳の融像力
によって補正されているいわゆる眼位のずれが潜伏して
いる状態であり、斜視とは眼位にずれがあり、前記融像
力によっても補正できない状態である。
斜位とは左右の眼の眼位のずれがあるが、大脳の融像力
によって補正されているいわゆる眼位のずれが潜伏して
いる状態であり、斜視とは眼位にずれがあり、前記融像
力によっても補正できない状態である。
これらの眼位の異常を検査する装置として、従来より右
眼用眼位測定視標および左眼用眼位測定視標を提示して
、これらの視標に基づく左右の眼の眼位の偏位量を測定
する装置が用いられている。
眼用眼位測定視標および左眼用眼位測定視標を提示して
、これらの視標に基づく左右の眼の眼位の偏位量を測定
する装置が用いられている。
[発明が゛解決しようとする問題点]
しかしながら従来の装置においては、左右両眼の眼位の
偏位量は測定できるが斜位と斜視の判別ができないとい
う問題がある。
偏位量は測定できるが斜位と斜視の判別ができないとい
う問題がある。
本発明は以上のような従来の問題点を解決するためにな
されたものであり、斜位と斜視を判別しうる眼位異常検
査装置および検査方法を提供することを目的とする。
されたものであり、斜位と斜視を判別しうる眼位異常検
査装置および検査方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の眼位異常検査装置は、(ω右眼用眼位測定視標
が表示されている右眼用視標部と左眼用眼位測定視標部
が表示されている左眼用視標部からなる単眼用視標部と
、(b)右眼用眼位測定視標と両眼共通視標とが表示さ
れている右眼用共通視標部と左眼用眼位測定視標と両眼
共通視標とが表示されている左眼用共通視標部とからな
る共通視標部と、(c)単眼用視標部と共通視標部とを
別々に提示する装置と、(d)前記各視標部に光を照射
する光源と、(e)前記単眼用視標部および共通視標部
を通過した光を眼に入射させるための光学装置とから構
成されている。
が表示されている右眼用視標部と左眼用眼位測定視標部
が表示されている左眼用視標部からなる単眼用視標部と
、(b)右眼用眼位測定視標と両眼共通視標とが表示さ
れている右眼用共通視標部と左眼用眼位測定視標と両眼
共通視標とが表示されている左眼用共通視標部とからな
る共通視標部と、(c)単眼用視標部と共通視標部とを
別々に提示する装置と、(d)前記各視標部に光を照射
する光源と、(e)前記単眼用視標部および共通視標部
を通過した光を眼に入射させるための光学装置とから構
成されている。
また本発明の眼位異常検査装置は、(ω右眼用眼位測定
視標が表示されている右眼用視標部と、(b)左眼用眼
位測定視標が表示されている左眼用視標部と、(c)両
眼共通視標が表示されている両眼共通視標部と、(d)
前記各視標部に光を照射する光源と、(e)両眼共通視
標部を提示したり消したりする装置と、(t)前記右眼
用視標部、左眼用視標部および両眼共通視標部を通過し
た光を眼に入射させるための光学装置とから構成されて
いる。
視標が表示されている右眼用視標部と、(b)左眼用眼
位測定視標が表示されている左眼用視標部と、(c)両
眼共通視標が表示されている両眼共通視標部と、(d)
前記各視標部に光を照射する光源と、(e)両眼共通視
標部を提示したり消したりする装置と、(t)前記右眼
用視標部、左眼用視標部および両眼共通視標部を通過し
た光を眼に入射させるための光学装置とから構成されて
いる。
さらに本発明の検査方法は、右眼用眼位測定視標および
左眼用眼位測定視標を提示して眼位偏位量を測定し、つ
いで両眼共通視標を重ねて提示することにより眼位偏位
量の変化を測定する手順よりなることを特徴とする。
左眼用眼位測定視標を提示して眼位偏位量を測定し、つ
いで両眼共通視標を重ねて提示することにより眼位偏位
量の変化を測定する手順よりなることを特徴とする。
また本発明の検査方法は、右眼用眼位測定視標、左眼用
眼位測定視標および両眼共通視標を同時に提示して眼位
偏位量を測定し、ついで両眼共通視標だけを消すことに
より眼位偏位量の変化を測定することを特徴とする。
眼位測定視標および両眼共通視標を同時に提示して眼位
偏位量を測定し、ついで両眼共通視標だけを消すことに
より眼位偏位量の変化を測定することを特徴とする。
[作 用]
本発明では、右眼用眼位測定視標と左眼用眼位測定視標
の提示により、まず正常眼位か、斜視・斜位かを判別し
、ついで両眼共通視標を提示することにより融像力を働
かせ、融像力が働くか否かにより斜視か斜位かを区別す
る。
の提示により、まず正常眼位か、斜視・斜位かを判別し
、ついで両眼共通視標を提示することにより融像力を働
かせ、融像力が働くか否かにより斜視か斜位かを区別す
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例1に係る検査装置の平面図であ
り、第2図は第1図に示された検査装置の側面図である
。
り、第2図は第1図に示された検査装置の側面図である
。
第1〜2図において、(1)は右眼であり、(2)は左
眼である。左、右両眼(1)、(2)の前方には、右眼
(1)に対応する位置に輻幀補正用の右眼プリズム(5
1が設けられており、また左眼(2)に対応する位置に
輻晴補正用の左眼プリズム(6)が設けられている。右
眼プリズム(5)の前方の所定の位置には右眼用眼位測
定視標が表示されている右眼用視標部(7a)が設けら
れており、該右眼用視標部(7a)に隣接する位置には
、右眼用眼位測定視標と両眼共通視標が共に表示されて
いる右眼用共通視標部(1b)が設けられている。左眼
プリズム(eの前方の所定の位置には左眼用眼位測定視
標が表示されている左眼用視標部(8a)が設けられて
おり、・該左眼用視標部(8a)に隣接する位置には、
左眼用眼位測定視標と両眼共通視標が共に標示されてい
る左眼用共通視標部(8b)が設けられている。モして
右眼用共通視標部(7b)と左眼用共通視標部(8b)
との閣の図中右方には反射板(9)に固定された光源1
が設けられている。そして前記右眼用視標部(7a)、
左眼用視標部(8a)および右・左眼用共通視標部(7
b)、(8b)は回転できるドラムなど(図示されてい
ない)に固定され、光源ののまわりに回転できるように
なっている。
眼である。左、右両眼(1)、(2)の前方には、右眼
(1)に対応する位置に輻幀補正用の右眼プリズム(5
1が設けられており、また左眼(2)に対応する位置に
輻晴補正用の左眼プリズム(6)が設けられている。右
眼プリズム(5)の前方の所定の位置には右眼用眼位測
定視標が表示されている右眼用視標部(7a)が設けら
れており、該右眼用視標部(7a)に隣接する位置には
、右眼用眼位測定視標と両眼共通視標が共に表示されて
いる右眼用共通視標部(1b)が設けられている。左眼
プリズム(eの前方の所定の位置には左眼用眼位測定視
標が表示されている左眼用視標部(8a)が設けられて
おり、・該左眼用視標部(8a)に隣接する位置には、
左眼用眼位測定視標と両眼共通視標が共に標示されてい
る左眼用共通視標部(8b)が設けられている。モして
右眼用共通視標部(7b)と左眼用共通視標部(8b)
との閣の図中右方には反射板(9)に固定された光源1
が設けられている。そして前記右眼用視標部(7a)、
左眼用視標部(8a)および右・左眼用共通視標部(7
b)、(8b)は回転できるドラムなど(図示されてい
ない)に固定され、光源ののまわりに回転できるように
なっている。
そして、光11(K)からの光が各単眼同視棟部(1a
)、(8a)または各共通視標部(7b)、(8b)(
F)視標中を通過しさらに左・・右眼プリズム(S、(
6)を通過して右眼(1)、左眼(2中に結像するよう
になっている。モして右眼プリズム【9、左眼プリズム
(c、右眼用視標部(7a)、左眼用視標部(8a)、
右眼用共通視標部(7b)、左眼用共通視標部(8b)
、反射板■および光S+のにより、実施例1に係る眼位
異常検査all(Illが構成されている。なお、検査
距離を変更するために光路中にレンズを設けていよい。
)、(8a)または各共通視標部(7b)、(8b)(
F)視標中を通過しさらに左・・右眼プリズム(S、(
6)を通過して右眼(1)、左眼(2中に結像するよう
になっている。モして右眼プリズム【9、左眼プリズム
(c、右眼用視標部(7a)、左眼用視標部(8a)、
右眼用共通視標部(7b)、左眼用共通視標部(8b)
、反射板■および光S+のにより、実施例1に係る眼位
異常検査all(Illが構成されている。なお、検査
距離を変更するために光路中にレンズを設けていよい。
第5a〜5dl!llには実施例1で用いられる各視標
が示されている。第5a図は左眼用眼位測定視標(1)
、第5b図は右眼用眼位測定視標(「)、第5c図は右
眼用眼位測定視標(1)と両眼共通視標(c)とが標示
されている左眼用共通視標(L)、第5d図は右眼用眼
位測定視標(「)と四眼共通視標(c)とが表示されて
いる右眼用共通視標(R)である。
が示されている。第5a図は左眼用眼位測定視標(1)
、第5b図は右眼用眼位測定視標(「)、第5c図は右
眼用眼位測定視標(1)と両眼共通視標(c)とが標示
されている左眼用共通視標(L)、第5d図は右眼用眼
位測定視標(「)と四眼共通視標(c)とが表示されて
いる右眼用共通視標(R)である。
つぎに前記実施例1の装置を使用して眼位の異常を検査
する方法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法に
ついて、第6図を参照しながら説明する。まず右眼用眼
位測定視標(「)が表示された右眼用視標部(7a)と
左眼用眼位測定視標(1)が表示された左眼用視標部(
8a)とを光源穫と左、右両眼(1)、(2との光路中
においたばあいには第6図の左側の列(1)に示すよう
な像が眼中に結像される。これらの図において上段(A
)は眼位異常がないばあいの像の状態を示しており、ま
た中段(B)および下段(c)の像は右眼外斜位および
右限外斜視を有するばあいの像の状態を示している。そ
してつぎに前記ドラムなどを回転し光1(K)と左、−
右両眼(1)、■との光路中に右眼用共通視標部(7b
)、左眼用共通視標部(8b)をおいたばあいには第6
図で示す右側の列([1の図に示すような像が眼中に結
像される。
する方法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法に
ついて、第6図を参照しながら説明する。まず右眼用眼
位測定視標(「)が表示された右眼用視標部(7a)と
左眼用眼位測定視標(1)が表示された左眼用視標部(
8a)とを光源穫と左、右両眼(1)、(2との光路中
においたばあいには第6図の左側の列(1)に示すよう
な像が眼中に結像される。これらの図において上段(A
)は眼位異常がないばあいの像の状態を示しており、ま
た中段(B)および下段(c)の像は右眼外斜位および
右限外斜視を有するばあいの像の状態を示している。そ
してつぎに前記ドラムなどを回転し光1(K)と左、−
右両眼(1)、■との光路中に右眼用共通視標部(7b
)、左眼用共通視標部(8b)をおいたばあいには第6
図で示す右側の列([1の図に示すような像が眼中に結
像される。
前記右側の列(I)の図において上段(A)は眼位異常
の無いばあいの像の状態を示しており、中段(8)は右
眼外斜位のばあいの像の状態を示しており、下段(c)
は右限外斜視のばあいの状態を示している。すなわち右
眼外斜位のばあいには、両眼共通視標(c)を見ること
により大脳の融像力が働き、左列(1)中段(B)に示
すように偏よっていた左眼用眼位測定視標(1)と右眼
用眼位測定視標(r)とが右列(1)中断(B)に示す
ように中央で一列に整うが、右限外斜視のばあいには融
像力によっても補正されず、右列(1)下段(c)に示
すように左眼用眼位測定視1t(1)と右眼用眼位測定
視標(r)が偏よりたままである。
の無いばあいの像の状態を示しており、中段(8)は右
眼外斜位のばあいの像の状態を示しており、下段(c)
は右限外斜視のばあいの状態を示している。すなわち右
眼外斜位のばあいには、両眼共通視標(c)を見ること
により大脳の融像力が働き、左列(1)中段(B)に示
すように偏よっていた左眼用眼位測定視標(1)と右眼
用眼位測定視標(r)とが右列(1)中断(B)に示す
ように中央で一列に整うが、右限外斜視のばあいには融
像力によっても補正されず、右列(1)下段(c)に示
すように左眼用眼位測定視1t(1)と右眼用眼位測定
視標(r)が偏よりたままである。
つぎに本発明の実施例2について説明する。
第3図は実施例2の眼位異常検査装置である。
第3図において第1図で示す符号と同一の符号は同一ま
たは対応するものを示す。
たは対応するものを示す。
実施例2の装置においては、右眼(1)および左眼(2
)と右眼プリズム(Sおよび左眼プリズム(6)の闇で
あって、右眼プリズム(9および左眼プリズム(6)か
ら所定の距離のところには、所定の角度で傾斜したハー
フミラ−(31)が設けられており、ハーフミラ−(3
1)の図中下方の所定の位置には両眼共通視標が表示さ
れた両眼共通視標!1ts(32)が設けられている。
)と右眼プリズム(Sおよび左眼プリズム(6)の闇で
あって、右眼プリズム(9および左眼プリズム(6)か
ら所定の距離のところには、所定の角度で傾斜したハー
フミラ−(31)が設けられており、ハーフミラ−(3
1)の図中下方の所定の位置には両眼共通視標が表示さ
れた両眼共通視標!1ts(32)が設けられている。
さらに両眼共通視標部(32)の図中下方の所定の位置
には光源(30)が設けられている。光mηから発して
、右眼用視標部(7a)および左眼用視標部(8a)を
経て右眼プリズム(5]および左眼プリズム(6)を出
た光はハーフミラ−(31)を通過し右眼(1)および
左眼(2)に入射し、また光源(30)から発して両眼
共通視標部(32)を通過した光は、ハーフミラ−(3
1)の下面で反射し右眼(1)および左眼(2に入射す
るようになっている。モして右眼プリズム(S1左眼プ
リズム(6)およびハーフミラ−(31)によって光学
装置(6a)が構成されている。
には光源(30)が設けられている。光mηから発して
、右眼用視標部(7a)および左眼用視標部(8a)を
経て右眼プリズム(5]および左眼プリズム(6)を出
た光はハーフミラ−(31)を通過し右眼(1)および
左眼(2)に入射し、また光源(30)から発して両眼
共通視標部(32)を通過した光は、ハーフミラ−(3
1)の下面で反射し右眼(1)および左眼(2に入射す
るようになっている。モして右眼プリズム(S1左眼プ
リズム(6)およびハーフミラ−(31)によって光学
装置(6a)が構成されている。
なお実施例2の装置において検査距離などを変更するた
めに光路中、たとえば眼(1)、(2とハーフミラ−(
31)の間にレンズを入れるようにしてもよく、また検
査距離などに対応した眼位に変更するため光路中、たと
えばハーフミラ−(31)と両眼共通視標部(32)と
の間にプリズムを入れるようにしてもよい。
めに光路中、たとえば眼(1)、(2とハーフミラ−(
31)の間にレンズを入れるようにしてもよく、また検
査距離などに対応した眼位に変更するため光路中、たと
えばハーフミラ−(31)と両眼共通視標部(32)と
の間にプリズムを入れるようにしてもよい。
第7a〜IC図には本実施例の装置で用いられる視標が
示されている。第7a図は右眼用眼位測定視標(1)、
第7b図は右眼用眼位測定視標(r)、第7C図は両眼
共通視標(c)である。なお各視標はこれら限らず種々
の態様のものを用いることができ、たとえば第8a〜8
C図に示されるごとき、左眼用眼位測定視標(1)、右
眼用眼位測定視標(「)、両眼共通視標(c)であって
もよい。
示されている。第7a図は右眼用眼位測定視標(1)、
第7b図は右眼用眼位測定視標(r)、第7C図は両眼
共通視標(c)である。なお各視標はこれら限らず種々
の態様のものを用いることができ、たとえば第8a〜8
C図に示されるごとき、左眼用眼位測定視標(1)、右
眼用眼位測定視標(「)、両眼共通視標(c)であって
もよい。
つぎに前記実施例2の装置を使用して、眼位の異常を検
査する方法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法
につい説明する。左眼用眼位測定視標(1)および右眼
用眼位測定視標(r)を左眼用視標部(8a)および右
眼用視標部(7a)にそれぞれ取り付け、光源□から光
を発すると、右眼用眼位測定視標(「)および左眼用眼
位測定視標(1)の像はそれぞれ右眼(1)内および左
眼(a内に結像する。また両眼共通視標(c)を両眼共
通視標部(32)に取り付は光I (30)から光を発
すると両眼共通視標(c)の像が右眼(1)内および左
眼(2)内の両方に結像する。そして実施例1のばあい
と同様に、右眼および左眼の眼位のずれに基づく右眼用
眼位測定視標(r)の像と左眼用眼位測定視標(1)の
像のずれが、両眼共通視標(c)を結像することによっ
て補正されるか否かによって、斜位および斜視が判別さ
れる。
査する方法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法
につい説明する。左眼用眼位測定視標(1)および右眼
用眼位測定視標(r)を左眼用視標部(8a)および右
眼用視標部(7a)にそれぞれ取り付け、光源□から光
を発すると、右眼用眼位測定視標(「)および左眼用眼
位測定視標(1)の像はそれぞれ右眼(1)内および左
眼(a内に結像する。また両眼共通視標(c)を両眼共
通視標部(32)に取り付は光I (30)から光を発
すると両眼共通視標(c)の像が右眼(1)内および左
眼(2)内の両方に結像する。そして実施例1のばあい
と同様に、右眼および左眼の眼位のずれに基づく右眼用
眼位測定視標(r)の像と左眼用眼位測定視標(1)の
像のずれが、両眼共通視標(c)を結像することによっ
て補正されるか否かによって、斜位および斜視が判別さ
れる。
また第4図は本発明の実施例3に係る眼位異常検査装置
を示している。第4図において第3図と同一の符号は同
一または対応するものを示す。実施例3の装置は右眼用
視標部(7a)および左眼用視標部(8a)を通過する
光がハーフミラ−(31)で反射して右眼(1)および
左眼(2)に入射し、両眼共通視標部(32)を通過す
る光がハーフミラ−(31)を通過して右眼(1)およ
び左眼(2に入射するようになっている。
を示している。第4図において第3図と同一の符号は同
一または対応するものを示す。実施例3の装置は右眼用
視標部(7a)および左眼用視標部(8a)を通過する
光がハーフミラ−(31)で反射して右眼(1)および
左眼(2)に入射し、両眼共通視標部(32)を通過す
る光がハーフミラ−(31)を通過して右眼(1)およ
び左眼(2に入射するようになっている。
また本実施例の装置を使用して眼位の異常を検査する方
法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法も実施例
2の−ばあいと同様である。
法、とくに斜位および斜視を判別する検査方法も実施例
2の−ばあいと同様である。
なお、以上の各視標部(7a)、(8a)、(7b)、
(8b)、(32)は前記実施例においては、所望の図
形および記号などを写真撮影したフィルムを用いている
が、他に一般的に用いられている直接図形などが描かれ
たアクリル板や液晶板などを用いてもよい。
(8b)、(32)は前記実施例においては、所望の図
形および記号などを写真撮影したフィルムを用いている
が、他に一般的に用いられている直接図形などが描かれ
たアクリル板や液晶板などを用いてもよい。
本発明に係る眼位異常検査装置を使用して正常眼位、斜
位および斜視を判別するばあいにおいて、先に右眼用眼
位測定視標および左眼用眼位測定視標の徴のみを右眼内
および左眼内に結像してずれの値を定量的に測定して検
査しておき、この状態で両眼共通視標を重ねて右眼内お
よび左眼内に結像し、前記値の変化の有無を定性的に検
査する方法をとってもよく、また同時に右眼−用眼位測
定視標、左眼用眼位測定視標および両眼共通視標を重ね
て右眼内および左眼内に結像し、各視標による像のずれ
を確認して、斜視であるか否かを判別し、つぎに両眼共
通視標の像を消して、その時の右眼用眼位測定視標の像
と左眼用眼位測定視標の像のずれの値の変化を確認して
測定することにより、正常と斜位を判別する方法をとっ
てもよい。
位および斜視を判別するばあいにおいて、先に右眼用眼
位測定視標および左眼用眼位測定視標の徴のみを右眼内
および左眼内に結像してずれの値を定量的に測定して検
査しておき、この状態で両眼共通視標を重ねて右眼内お
よび左眼内に結像し、前記値の変化の有無を定性的に検
査する方法をとってもよく、また同時に右眼−用眼位測
定視標、左眼用眼位測定視標および両眼共通視標を重ね
て右眼内および左眼内に結像し、各視標による像のずれ
を確認して、斜視であるか否かを判別し、つぎに両眼共
通視標の像を消して、その時の右眼用眼位測定視標の像
と左眼用眼位測定視標の像のずれの値の変化を確認して
測定することにより、正常と斜位を判別する方法をとっ
てもよい。
[発明の効果]
本発明の検査装置および方法によれば簡易かつ正確に斜
位と斜視の判別ができ、また検査操作が簡単であるため
検者の熟練度が要求されないという効果がある。
位と斜視の判別ができ、また検査操作が簡単であるため
検者の熟練度が要求されないという効果がある。
第1図は本発明の実施例1に係る検査装置の平面図、第
2図は第1図に示された検査装置の側面図、第3図は実
施例2に係る検査装置の構成を示す概略斜視図、第4図
は実施例3に係る検査装置の概略斜視図、第5a〜5d
図は実施例1の装置に用いられる検査用の各視標を示す
説明図、第6図は第5図で示す各視標を用いて検査した
ばあいの眼中での結像の状態を示す説明図、第7a〜7
0図は実施例2および実施例3の装置に用いられる各視
標を示す説明図、第8a〜8C図は他の視標の例を示す
説明図である。 (図面の主要符号) (7a) :右眼用眼位測定視標部 (8a) :左眼用眼位測定視標部 (32) :両眼共通視標部 暢、(3G) :光 源 al):光学装置 特許出願人 東洋メディカル株式会社第5a図
才5b図 オ6図
2図は第1図に示された検査装置の側面図、第3図は実
施例2に係る検査装置の構成を示す概略斜視図、第4図
は実施例3に係る検査装置の概略斜視図、第5a〜5d
図は実施例1の装置に用いられる検査用の各視標を示す
説明図、第6図は第5図で示す各視標を用いて検査した
ばあいの眼中での結像の状態を示す説明図、第7a〜7
0図は実施例2および実施例3の装置に用いられる各視
標を示す説明図、第8a〜8C図は他の視標の例を示す
説明図である。 (図面の主要符号) (7a) :右眼用眼位測定視標部 (8a) :左眼用眼位測定視標部 (32) :両眼共通視標部 暢、(3G) :光 源 al):光学装置 特許出願人 東洋メディカル株式会社第5a図
才5b図 オ6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)右眼用眼位測定視標が表示されている右眼用視
標部と左眼用眼位測定視標部が表示されている左眼用視
標部からなる単眼用視標部と、 (b)右眼用眼位測定視標と両眼共通視標とが表示され
ている右眼用共通視標部と左眼用眼位測定視標と両眼共
通視標とが表示されている左眼用共通視標部とからなる
共通視標部と、(c)単眼用視標部と共通視標部とを別
々に提示する装置と、 (d)前記各視標部に光を照射する光源と、(e)前記
単眼用視標部および共通視標部を通過した光を眼に入射
させるための光学装置と からなる眼位異常検査装置。 2(a)右眼用眼位測定視標が表示されている右眼用視
標部と、 (b)左眼用眼位測定視標が表示されている左眼用視標
部と、 (c)両眼共通視標が表示されている両眼共通視標部と
、 (d)前記各視標部に光を照射する光源と、(e)両眼
共通視標部を提示したり消したりする装置と、 (f)前記右眼用視標部、左眼用視標部および両眼共通
視標部を通過した光を眼に入射させるための光学装置と からなる眼位異常検査装置。 3 右眼用眼位測定視標および左眼用眼位測定視標を提
示して眼位偏位量を測定し、ついで両眼共通視標を重ね
て提示することにより眼位偏位量の変化を測定する手順
よりなる眼位異常検査方法。 4 右眼用眼位測定視標、左眼用眼位測定視標および両
眼共通視標を同時に提示して眼位偏位量を測定し、つい
で両眼共通視標だけを消すことにより眼位偏位量の変化
を測定する手順よりなる眼位異常検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032801A JPH066109B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 眼位異常検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032801A JPH066109B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 眼位異常検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200737A true JPS63200737A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH066109B2 JPH066109B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=12368946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032801A Expired - Fee Related JPH066109B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 眼位異常検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066109B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02185228A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-19 | Canon Inc | 眼屈折力計 |
| WO2002089662A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-14 | Tamotsu Hanashi | Equipment for measuring heterophoria and convergence |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092730A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社トプコン | 眼位検査装置 |
| JPS60253429A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-14 | キヤノン株式会社 | 眼科検査装置 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62032801A patent/JPH066109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092730A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | 株式会社トプコン | 眼位検査装置 |
| JPS60253429A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-14 | キヤノン株式会社 | 眼科検査装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02185228A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-19 | Canon Inc | 眼屈折力計 |
| WO2002089662A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-14 | Tamotsu Hanashi | Equipment for measuring heterophoria and convergence |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066109B2 (ja) | 1994-01-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |