JPS63200955A - ガラス板の数値制御加工機械 - Google Patents
ガラス板の数値制御加工機械Info
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- JPS63200955A JPS63200955A JP1893888A JP1893888A JPS63200955A JP S63200955 A JPS63200955 A JP S63200955A JP 1893888 A JP1893888 A JP 1893888A JP 1893888 A JP1893888 A JP 1893888A JP S63200955 A JPS63200955 A JP S63200955A
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- Japan
- Prior art keywords
- work
- working
- heads
- glass plate
- head support
- Prior art date
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- Granted
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- Milling Processes (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ベリング)を数値指令によって機械の動作を制御しなが
ら行なうガラス板の数値制御面取り機械に関する。
ら行なうガラス板の数値制御面取り機械に関する。
普通に、広幅面取り(ベベリング)工程は、エツジのコ
バ磨り工程(コバ切削又はコバ研削)、面取り切削(ダ
イヤホールによるベベルカット)、面取り切削された而
を研削する面取り研削(砥石等によるスムージング)、
面取り研削された而をポリッシュするつや出し工程等の
各工程を経る必要がある。
バ磨り工程(コバ切削又はコバ研削)、面取り切削(ダ
イヤホールによるベベルカット)、面取り切削された而
を研削する面取り研削(砥石等によるスムージング)、
面取り研削された而をポリッシュするつや出し工程等の
各工程を経る必要がある。
ところが、これら各工程において加工ヘッド、至いては
加工ホイールそれぞれ、ガラス板エツジに沿って走らせ
るように機械座標軸を備え、これら各軸をそれぞれ数値
制御させる必毀がある。
加工ホイールそれぞれ、ガラス板エツジに沿って走らせ
るように機械座標軸を備え、これら各軸をそれぞれ数値
制御させる必毀がある。
ところで、上記各工程をすべて制御するには制御軸が多
数となり、数値制御装置が多数必要とし、与 また複層高度の数値制御装置を必要とし、また制御テー
プ作りのプ[1グラムが複雑、困難になる。
数となり、数値制御装置が多数必要とし、与 また複層高度の数値制御装置を必要とし、また制御テー
プ作りのプ[1グラムが複雑、困難になる。
そこで、本発明は上記各工程の加工を司る多数複雑な制
御軸群を機械的に連結省略し、単−又は少数の数値制御
装置で各工程の作業運動を同時数値制御させるようにし
たのである。
御軸群を機械的に連結省略し、単−又は少数の数値制御
装置で各工程の作業運動を同時数値制御させるようにし
たのである。
さらに、本発明の目的は、上記各加工工程の装置を順に
一列に直線に並べ、これら各加工工程の装置に、ガラス
板を順次直線送りすることにより、スピーディ−な自動
面取り加工の機械を提供しようとしたのである。
一列に直線に並べ、これら各加工工程の装置に、ガラス
板を順次直線送りすることにより、スピーディ−な自動
面取り加工の機械を提供しようとしたのである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明プる。
本実施例にかかるガラス板数値制御面取り磯は、ガラス
板1を水平にセットする複数個の固定台2が一直線状に
配設され、かつこれら固定台2を通ってガラス板の送り
装置3がM iI!?されたテーブル4と、複数個の加
工ヘッド5が同じく一直線状に装置され、上記固定台2
に沿って数値制御直動する加工ヘッド台6 (X軸)
と、これら加工ヘッド台6を保持し、さらにこの加工ヘ
ッド台6の運動(X軸)に対して直交直動するクロス台
7と上記加工ヘッド台6に5A置され、必要数の上記加
重Fヘッド5を同時に数値制御水平旋回される旋回装置
8とにより複数個の各種加工部9が一直線状に形成し、
かつこれら各種加工部9を同時数値制御するようにしで
ある。
板1を水平にセットする複数個の固定台2が一直線状に
配設され、かつこれら固定台2を通ってガラス板の送り
装置3がM iI!?されたテーブル4と、複数個の加
工ヘッド5が同じく一直線状に装置され、上記固定台2
に沿って数値制御直動する加工ヘッド台6 (X軸)
と、これら加工ヘッド台6を保持し、さらにこの加工ヘ
ッド台6の運動(X軸)に対して直交直動するクロス台
7と上記加工ヘッド台6に5A置され、必要数の上記加
重Fヘッド5を同時に数値制御水平旋回される旋回装置
8とにより複数個の各種加工部9が一直線状に形成し、
かつこれら各種加工部9を同時数値制御するようにしで
ある。
上記デープル4のガラス板の固定台2は、例えば図面に
丞すように等間隔で5ケ所に設けられ、それぞれの固定
台2にガラス板は水平に固定される。例えば、これら固
定台2はガラス板1を吸着する吸着構造となり、真空ポ
ンプ等に連結してエアーを急排するM4造にしである。
丞すように等間隔で5ケ所に設けられ、それぞれの固定
台2にガラス板は水平に固定される。例えば、これら固
定台2はガラス板1を吸着する吸着構造となり、真空ポ
ンプ等に連結してエアーを急排するM4造にしである。
上記゛デープル4に装置されたガラス板の送り装Fl
3は、1例としては第1図に示されるように2台のベル
トコンベア装置10を適当な互いに平行間隔をもって水
平に装置した構造となり、互いのベルトは11.11同
期同一スピードで走行するようにしである。
3は、1例としては第1図に示されるように2台のベル
トコンベア装置10を適当な互いに平行間隔をもって水
平に装置した構造となり、互いのベルトは11.11同
期同一スピードで走行するようにしである。
つまり、ベルト11は歯付ベルト11を使用し、かつ互
いの駆動プーリー12.12は一体に連結され、自動制
御モーター16よりガラス板搬送の必要毎に精確な定距
離を動くようにしである。
いの駆動プーリー12.12は一体に連結され、自動制
御モーター16よりガラス板搬送の必要毎に精確な定距
離を動くようにしである。
また、上記ベルトコンベアー装置110.10は一直線
に並んだ各種固定台2内に位置して、両側に平行に配置
しである。左右の両ベルトコンベアー装′alo、 1
0は一体連結されて一体となり、後述の昇降装置13に
より一体的に1胃、下降する。
に並んだ各種固定台2内に位置して、両側に平行に配置
しである。左右の両ベルトコンベアー装′alo、 1
0は一体連結されて一体となり、後述の昇降装置13に
より一体的に1胃、下降する。
ベルト11はコンベアフレーム14の上面に形成したフ
ラットな軌道面をスライドするようにしである。図中1
5はベルト11を直進させるためのガイド。
ラットな軌道面をスライドするようにしである。図中1
5はベルト11を直進させるためのガイド。
各が降装置13はコンベアフレーム14に取付けたナツ
ト17と、このナツト17にねじ合ぜたネジ捧18と、
このネジ棒18を支Hjするベアリングブロック19と
、このベアリングブロック19を支えるサポート20(
機台より立設)とネジ捧18に伝動を与えるギアー装置
21と、このギアー装置21を駆動するシャフト22と
、このシャフト22を駆動するモーターシャフト22に
より各昇降装V113が一体I動するように連結して、
モーター23の正逆回転により各背静装置13至いては
ガラス板送り装置3、即ちコンベア装置10が昇降する
。もちろん、コンベア装置10の上昇限及び下降限はリ
ミットスイッチにより設定される。またガラス板を送る
ベルトit、 Itは自動制御モーター1Gにより精確
距離づつ送られるが、この自動制御モーター16は、普
通により数値制御装置の制tm軸(第4軸)を使用して
数値制御方式による。即ち、数値制御装置から一軸を使
用した数値制御サーボモーターを使用する。
ト17と、このナツト17にねじ合ぜたネジ捧18と、
このネジ棒18を支Hjするベアリングブロック19と
、このベアリングブロック19を支えるサポート20(
機台より立設)とネジ捧18に伝動を与えるギアー装置
21と、このギアー装置21を駆動するシャフト22と
、このシャフト22を駆動するモーターシャフト22に
より各昇降装V113が一体I動するように連結して、
モーター23の正逆回転により各背静装置13至いては
ガラス板送り装置3、即ちコンベア装置10が昇降する
。もちろん、コンベア装置10の上昇限及び下降限はリ
ミットスイッチにより設定される。またガラス板を送る
ベルトit、 Itは自動制御モーター1Gにより精確
距離づつ送られるが、この自動制御モーター16は、普
通により数値制御装置の制tm軸(第4軸)を使用して
数値制御方式による。即ち、数値制御装置から一軸を使
用した数値制御サーボモーターを使用する。
加工ヘッド台6は、クロス台7にスライド装置26を介
して保持され、り目ス台7に対して平行直動するように
しである。
して保持され、り目ス台7に対して平行直動するように
しである。
即ち、クロス台7の曲面にスライド台27が装着され、
加工ヘッド台6にスライド28が装着され、スライド2
8がスライド台27に保持されて直動する。
加工ヘッド台6にスライド28が装着され、スライド2
8がスライド台27に保持されて直動する。
X軸各加工ヘッド5は旋回装置8を介して加工ヘッド台
6に装着され、加工ヘッド台6に保持されて水平旋回自
在。
6に装着され、加工ヘッド台6に保持されて水平旋回自
在。
加工ヘッド5は上記旋回装置8の回転シャフト29にj
装着の本体30と、この本体30に取付けられ、かつ直
交スライド移動できる2個のスライド装置31及び32
と、一方のスライド装置32に取付けられた加工用モー
ター33と、この加工用モーター33に装着の加工ホイ
ール34とからなる。2個の上記スライド装置31及び
32の内一方は本体30にスライド自在に装着され、他
方のスライド装置32は、上記スライド装置31に装置
されている。
装着の本体30と、この本体30に取付けられ、かつ直
交スライド移動できる2個のスライド装置31及び32
と、一方のスライド装置32に取付けられた加工用モー
ター33と、この加工用モーター33に装着の加工ホイ
ール34とからなる。2個の上記スライド装置31及び
32の内一方は本体30にスライド自在に装着され、他
方のスライド装置32は、上記スライド装置31に装置
されている。
加工用モーター32を取付けたスライド装置32は、上
下自在スライドを備え、さらにモーターベース(回動3
!l整自在)を備える。各上記回転シャフト29は、ベ
ベルギア−装置35、シャフト36を介して数値制御1
E−ター37に連結しである。この[−ター37は加工
ヘッド台6に¥i肴。
下自在スライドを備え、さらにモーターベース(回動3
!l整自在)を備える。各上記回転シャフト29は、ベ
ベルギア−装置35、シャフト36を介して数値制御1
E−ター37に連結しである。この[−ター37は加工
ヘッド台6に¥i肴。
加工ヘッド台6は、ボールネジ39を介して数値制御モ
ーター40(り1コス台7に取付け)に連結されている
。
ーター40(り1コス台7に取付け)に連結されている
。
クロス台7はスライド装置41を介して機台42に装置
され、ボールネジ装置43、ベベルギア44及びシャフ
ト45、タイミング伝動装置46を介して数値制御モー
ター47に連結されている。
され、ボールネジ装置43、ベベルギア44及びシャフ
ト45、タイミング伝動装置46を介して数値制御モー
ター47に連結されている。
加工ヘッド台6には複数、例えば5個の加工ヘッド5が
装置してあり、工程順に、エツジングヘッド5B、ベベ
ル切削ヘッド5A、スムージングヘッド5C1つや出し
ヘッド5Dと列設しである。
装置してあり、工程順に、エツジングヘッド5B、ベベ
ル切削ヘッド5A、スムージングヘッド5C1つや出し
ヘッド5Dと列設しである。
上記エツジングヘッド5Bは、単にエツジ(端面)の切
削又は研削(コバ摺りとも称す)を司り、平形のダイヤ
モンドホイールにより円筒切研削する。
削又は研削(コバ摺りとも称す)を司り、平形のダイヤ
モンドホイールにより円筒切研削する。
上記ベベル切削ヘッド5^は、面取り切削を司り、カッ
プタイプダイヤモンドホイールがガラス板に被り、かつ
傾き姿勢でベベル研削してゆく。
プタイプダイヤモンドホイールがガラス板に被り、かつ
傾き姿勢でベベル研削してゆく。
上記スムージングヘッド5Cは、ベベル切削された面研
削(スムージング又はアブレッシブとも称ず)を司り、
カップタイプ砥石等の研削ホイールがガラス板に被り、
かつ傾き姿勢でベベル研削ηる。また、 上記つや出しヘッド5Dは、研削後の面をボリッシセす
るつや出し加工を司り、カップタイプのフェルトホイー
ル等が同じくガラス板に被り、かつ傾き姿勢でポリッシ
ングを行う。
削(スムージング又はアブレッシブとも称ず)を司り、
カップタイプ砥石等の研削ホイールがガラス板に被り、
かつ傾き姿勢でベベル研削ηる。また、 上記つや出しヘッド5Dは、研削後の面をボリッシセす
るつや出し加工を司り、カップタイプのフェルトホイー
ル等が同じくガラス板に被り、かつ傾き姿勢でポリッシ
ングを行う。
図に示されるのように、上記旋回装置8はハウジング体
と、このハウジング体内への挿入状態にある旋回軸と、
この旋回軸をハウジング体に水平旋回自在に保持する複
数のベアリングとの組込み体からなる。そして、上記ハ
ウジング体がヘッド台に装着しである。
と、このハウジング体内への挿入状態にある旋回軸と、
この旋回軸をハウジング体に水平旋回自在に保持する複
数のベアリングとの組込み体からなる。そして、上記ハ
ウジング体がヘッド台に装着しである。
ベベル切削ヘラド県、スムージングヘッド3C及びつや
出しヘッド3Dの各旋回装置は直線制tII@XYに直
交するZ軸を回転軸(C軸)として使用し、これら旋回
装置が一括数値制御されるように、それぞれの旋回軸は
上部でベベルギア−列シャフト等の伝動手段を介してサ
ーボモーター(C軸制御)に一括連結されている。
出しヘッド3Dの各旋回装置は直線制tII@XYに直
交するZ軸を回転軸(C軸)として使用し、これら旋回
装置が一括数値制御されるように、それぞれの旋回軸は
上部でベベルギア−列シャフト等の伝動手段を介してサ
ーボモーター(C軸制御)に一括連結されている。
上記の各旋回装置の軸線(C軸、即ちFIL@中心線)
のそれぞれは、第4図に示されるように、エツジング現
進行中のベベル切削点P1ベベル研削点P及びつや出し
ポリッシュ点Pを通っている。
のそれぞれは、第4図に示されるように、エツジング現
進行中のベベル切削点P1ベベル研削点P及びつや出し
ポリッシュ点Pを通っている。
それゆえ、それぞれのホイールは現進行中のこれらベベ
ル切削点P1ベベル研削点P及びつや出しポリッシュ点
Pを中心に水平旋回(ガラスエツジの形状変化に応じて
数値制御されて)し、ガラス板エツジの形状変化にかか
わらず、それぞれのホイールは切研削の角度を常に同一
に保ちつつ、切削、研削及びつや出しポリッシュしてゆ
(ようにしである。即ち、各ホイールは必要に応じて切
研削部を中心にして数値制御されたスピンをしなが、ら
切研削及びつや出ししてゆくのである。
ル切削点P1ベベル研削点P及びつや出しポリッシュ点
Pを中心に水平旋回(ガラスエツジの形状変化に応じて
数値制御されて)し、ガラス板エツジの形状変化にかか
わらず、それぞれのホイールは切研削の角度を常に同一
に保ちつつ、切削、研削及びつや出しポリッシュしてゆ
(ようにしである。即ち、各ホイールは必要に応じて切
研削部を中心にして数値制御されたスピンをしなが、ら
切研削及びつや出ししてゆくのである。
上記旋回装置の数値制御法は、例えばプログラミングと
しての直線補間と円弧補間とを結合した直線円弧結合補
間を使用してもよい。
しての直線補間と円弧補間とを結合した直線円弧結合補
間を使用してもよい。
即ち、XY平平面円弧補11Mを行ないながらその円弧
の回転角に比例してC軸の回転を数値制御する。
の回転角に比例してC軸の回転を数値制御する。
面取り加工は先ず、
コンベア装@10を上野して第1加工部9にガラス板を
セットし、次にコンベア装置10を加工し、真空ポンプ
等を操伯して、ガラス板1を固定台2に吸着固定する。
セットし、次にコンベア装置10を加工し、真空ポンプ
等を操伯して、ガラス板1を固定台2に吸着固定する。
次に、数値制御装置を動作して全加工部9を数値制御運
転する。このとき、第1加工部だけが加工される。
転する。このとき、第1加工部だけが加工される。
一サイクル運転が終ると、コンベアー1viloが上野
すると同時にガラス板が固定台から離れ、ガラス板は次
の加工部に送られる。以下同じ動きをして、順次界なる
加工を行う。
すると同時にガラス板が固定台から離れ、ガラス板は次
の加工部に送られる。以下同じ動きをして、順次界なる
加工を行う。
加工部へ送られてはその加工(数値制御加工)を受は仕
上る。このため、ガラス板はコンベア装置10により、
順次−直線状にして、次々の加工部に送られては異なる
加工を受けて仕上るので能率的である。また、複数の加
工ヘッド5が機械的に連結され、同時運動動作をするよ
うにしであるので一台の数値制御装置で自動化ができ、
能率的である。
上る。このため、ガラス板はコンベア装置10により、
順次−直線状にして、次々の加工部に送られては異なる
加工を受けて仕上るので能率的である。また、複数の加
工ヘッド5が機械的に連結され、同時運動動作をするよ
うにしであるので一台の数値制御装置で自動化ができ、
能率的である。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は加工ヘッド
の平面図、第4図は加工ヘッドの側面図、第5図から第
7図はガラス板送り装置の説明図。 代理人弁理士 中 村 至 手続補正書 昭和63年2月26臼 2、発明の名称 ガラス板の数値制御加工機械3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 坂束機工株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
@ 山田ビル(郵便番号160)電話(03) 3
511−86235、補正命令の日付 自 発 8、補正の内容 明細出金文を別紙の通り補正する
。 明 lll1 内 1、発明の名称 ガラス板の数値制御加工機械 2、特7!F−請求の節回 (1) 加工寸べぎガラス板を固定するための複数の
固定台と、第1の方向及び当該第1の方向と五i1交す
る第2の方向に前記固定台に対して相対的に移動可能な
作業ヘッド支持台と、前記固定台に対りる前記作業ヘッ
ド支持台の相対的移動の軸心上に配置され前記作業ヘッ
ド支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動装■と
、前記第1及び第2の方向に直交づる第3の方向とV行
に伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前記作業
ヘッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の
軸心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた
作業工具と、前記作業ヘッドの前記旋回の軸心上に配置
され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具と、
前記第1の駆動装置による前記固定台の夫々に対する作
業ヘッド支持台の相対的移動及び前記旋回を行なわせる
ために当該作業ヘッド夫々の旋回を数値制御すべく当該
第1の駆動装置及び第2の駆動装置に接続された数値制
御装置とからなり、前記第2の軸心は、前記作業工具の
作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的であり、
前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1及び第
2の方向を含む−の平面内に於いて前記ガラス板に対す
る切込み方向に関して移動させることができる移動装置
を有しているガラス板の数値制御加工機械。 ■ 加工すべきガラス板を固定するための複数の固定台
と、第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の方
向に前記固定台に対して相対的に移動可能な作業ヘッド
支持台と、前記固定台に対する前記作業ヘッド支持台の
相対的移動を行なわせるだめに配置され前記作業ヘッド
支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動装置と、
前記第1及び第2の方向に直交する第3の方向と平行に
伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前記作業ヘ
ッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の軸
心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取イ1けられた
作業工具と、前記作業ヘッドの前記旋回の軸心上に配置
され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具と、
前記複数の固定台にわたって配置され、ガラス板を−の
β1定台から次の−の固定台へ搬送するための搬送手段
と、前記第1の駆動装置による前記固定台の人々に対す
る作業ヘッド支持台の相対的移動、前記旋回を行なわせ
るために当該作業ヘッド夫々の旋回庖数値制罪すべく当
該第1の駆動装置及び第2の駆動装置に接続された数値
制御II装装置からなり、前記第2の軸心は、前記作業
工員の作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的で
あり、前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1
及び第2の方向を含む−の平面内に於いて前記ガラス板
に対する切込み方向に関して移動さセることができる移
動装置を有しているガラス板の数値制御加工機械。 3、発明の詳細な説明 本発明は円形、だ円形、矩形、その他いろいろな曲線を
もつ各種形状のガラス板の加工、例えば広幅面取り(ベ
ベリング)を数値指令によって機械の動作を制御しなが
ら行なうガラス板の数値制御加工機械に関する。 一般的に、ガラス板を加工する作業工程としては、例え
ば広幅面取り(ベベリング)工程では、エツジのコバ磨
り工程〈コバ切削又はコバ研削)、面取り切削(ダイヤ
ホイールによるベベルカット〉、面取り切削された面を
研削する面取り研削(砥石等によるスムージング)、面
取り研削された面をポリッシュするつや出し工程、ガラ
ス板のカッティングのためのすじイ寸は工程〈カッティ
ングホイールによる)及びすし付けされたガラス板を折
り割りする工程等の各作業工程がある。 ところが、これら各作業工程において作業ヘッドに取付
けられた作業工具それぞれを、ガラス板の輪郭を形成す
るエツジに沿って走らせるように機械的な座標軸を備え
、これら各座標軸をそれぞれ数値制御によって移動させ
る必要がある。 ところで、上記各作業工程をづべて制御するには制御軸
が多数となり、数値制御装置が多数必要となる。そのた
めすべての制御軸を別々に制御するためにはまた複雑で
高度な内容の数値制御を行いつる開開装置を必要とし、
また一般的に制御−アープ等に記録される制御プログラ
ムが複雑になり、その作成が困難になる。 そこで、本発明の目的は、上記各作業工程の作業を司る
多数で且つ複雑な制御が必要な制御軸の群を機械的に一
体的に連結し、数値制御装置で各作業工程の作業運動を
同時に数値制御させるようにしようとするものである。 前記目的は、本発明によれば、加工すべきガラス板を固
定するだめの複数の固定台と、第1の方向及び当該用1
の方向と直交する第2の方向に前記固定台に対して相対
的に移8可能な作業ヘッド支持台と、前記固定台に対す
る前記作業ヘッド支持台の相対的移動の軸心上に者数作
業ヘッド支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動
装置と、前記第1及び第2の方向に直交する第3の方向
と平行に伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前
記作業ヘッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、
第2の軸心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付け
られた作業工具と、;)0記作業ヘッドの前記旋回の軸
心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作
業工具と、前記第1の駆動装置による前記固定台の夫々
に対する作業ヘッド支持台の相対的移動及び前記第2の
駆i!lI装置による前記作業ヘッド夫々の旋回を数値
制御寸べく当該用1の駆動3!匠及び第2の駆動装置に
接続された数値制御装置とから4【す、前記第2の軸心
は、前記作業工具の作業部を通過し、前記第1の軸心と
は非同軸的であり、前記作業ヘッドの一つは前記作業工
具を前記第1及び第2の方向を含む−の平面内に於いて
前記ガラス板に対する切込み方向に関して移動させるこ
とができる移動装置を有しでいるガラス板の数値制御加
工機械によって達成される。 さらに、本発明の別の目的は、上記各作業工程の装置を
順に一列に並べ、これら各作業工程の各装置に、ガラス
板を順次搬送づることにより、スピーディ−に自動的に
作業を行ない(qるガラス板の数値制御加工機械を提供
しようとするものである。 以下、本発明によるガラス板の数値制御加工機械の好ま
しい具体例を図面により説明する。 本具体例にかかるガラス板の数値制加工機械は、ガラス
板1を水平に固定セットする複数個の固定台2が一直線
状に配設され、かつこれら固定台2を通ってガラス板の
搬送手段としての送り装置3が装置されたテーブル4と
、複数個の作業ヘッド、即ち加工ヘッド5が同じく一直
線状に配設され、数値制御されることにより、−直線状
に配設された固定台2に沿ったーの方向(第1図に於け
る左右方向)に移動可能な加工ヘッド台6 (X軸)
と、加工ヘッド台6を保持し、さらにこの加工ヘッド台
6の移動方向(X軸)に対して直交する他の一方向(Y
軸)に沿って移動IF5能なりロス台7と、加工ヘッド
台6に取付けられ、必要な数の加工へラド5が同時に数
値制御されることにJ:す、−の水平面内において水平
旋回される旋回装置81.:より構成された加工部9と
からなり、この加工部9を複数個、−直線状に配列し、
かつこれら複数個の各種加工部9を同時に数値制御する
ように構成されている。尚、加工ヘッド台6とクロス台
7とにより作業ヘッド支持台が構成されている。 またテーブル4に一直線状に配列されたガラス板1の固
定台2は、例えば第1図及び第2図に承りように実質的
に等間隔で5ケ所に設けられており、それぞれの固定台
2にガラス板1は水平に固定される。例えば、これら固
定台2はガラス板1を吸着する吸着構造(図示Uず)を
有しており、当該吸着構造は真空ポンプ等に連結されて
エアが給排される構造を有している。 テーブル4に装置されたガラス板1の送り装置3は、1
例としては第1図及び第2図に示されるように2木のベ
ルト11が適当な互いに平行な間隔をもって水平に配置
されるような構造を有したベルトコンベア装置10を有
しており、2本のベルト11、11は互いに同期した同
一スピードで夫々走行するように構成されている。 つまり、ベルト11としては歯付ベルトが夫々用いられ
ており、かつ夫々のベルト11の駆動プーリ12.12
は互いに一体的に連結されており、これらの駆動プーリ
12,12夫々を介して自動制御モータ1Gによりガラ
ス板1の搬送が必要となる毎に精確な一定距離を動くよ
うに送り装@3は構成されている。 また、ベルトコンベア装置10.10の夫々のベル)−
11,11は一直線状に配設された各固定台2夫々をは
さむように、即ち固定台2の両側で互いに平行に延びる
ように夫々配置されている。ベルトコンベア装置10.
10は互いに連結されて一体となるように構成されてお
り、後述する昇降装置13により一体的に上背または丁
降し得る。 ベルト11はコンベアフレーム14の上面に形成したフ
ラットな軌道面をスライド移動するよ・うに構成されて
いる。図面中、参照番口15はベル1〜11を直進させ
るためのガイドを示している。 各昇降装置13は、コンベアフレーム14に取付けられ
た±ブト1フと、ナツト17に螺合されたネジ棒18と
、ネジ棒18を支持するベアリングブロック19と、ベ
アリングブロック19を支えるサポート20(漂白42
より立設)と、ネジ棒18に動力を伝えるギア装置21
と、ギア装置21を駆iJJ するシ1アフト22と、
シャフト22を駆動するモータ23どを備えている。 シャフト22が駆動されることにより各昇降装置13が
一体的に連動するように昇降装置13人々tよシャフト
22に連結されており、モータ23の正逆回転により各
臂降装置13に連結されたガラス板1の送り装置3のコ
ンベア裂開10/fi界陪する。もらうん、コンベア装
置10の1臂限界位置及び下降限界位置はリミットスイ
ッチ(図示せず)により設定されている。またガラス板
1を搬送するコンベア装置10、10の夫々のベルト1
1.11は自動制御モータ16により精確距離づつ移動
されるが、自動制御モータ16は、一般的には数値制御
装置く図示せず)の一つの制御@(第4軸)を使用して
数値制御されるように構成されている。即ち、自動制御
モータ16は数値制御装置の一軸を使用して制御される
数値制御サーボモータを使用する。 加工ヘッド台6は、クロス台7にスライド装置2Gを介
して保持されており、クロス台7に対して平行に直線移
動するように構成されている。 即ち、クロス台7の第1図に於ける前方の側壁面にはス
ライド台27が装着されており、また加工ヘッド台らに
はスライド28が装着されて43す、スライド28がス
ライド台27に保持された状態で加工ヘッド台6は矢印
X方向に直線的に移動する。即ら、加工ヘッド台6に取
(=1 <)られた加工ヘッド5はY軸に沿う方向に移
動し得、更に各加工ヘッド5Iよ旋回装置8を介して加
工ヘッド台6に装置)されているため、加工ヘッド台6
に保持された状態で水平旋回、即ち回転が自在である。 加工ヘッド5は旋回装置8の−の軸心どしての回転シト
フ1〜29に装着された本体30と、この本(ホ30に
取付けられ、前記Y軸及びY軸が延びる方向の夫々を含
む−の平面内に於いてひいに直交する二方向に夫々スラ
イド移動できる移動装置を114成している2周のスラ
イド装置31及び32と、スラ・イド装置32に取付け
られた他の軸心としての作業軸を有した加工用モータ3
3と、加工用モータ33の前記作業軸に装着された作業
工具としての加工ホイール34とからなる。スライド装
置32は、第4図に於いてはガラス板1と加工ホイール
34との接触点である作業部に向かう方向、叩らガラス
板1に対する切込み方向に関し゛(加工ホイール34を
移動させ1qる。2個のスライド装置31及び32の内
の一方のスライド装置は本体30にスライド自在に装む
されて43す、更に他方のスライド装置は、上記一方の
スライド装置に装着される。本貝体例に於いては本体3
0にスライド装置31が、スライド装置31にスライド
装置32が、スライド装置32には加工用モー933が
夫々装着されている。 加工用モータ33が取付けられたスライド装置32は、
前記互いに直交する二方向夫々に対して直交づ′る方向
である第4図に於ける上下の方向に沿って移動を行ない
得る移動自在スライド(図示せず)を備えており、さら
に水平方向に伸びるーの水平軸のまわりで回動調整自在
なモータベースを備えている。上記各回転シ17フ1〜
29は、ベベルギア装置35、シトフト36を介して数
値制御モータ37に連結されている。[−夕3γは加工
ヘッド台6に装着されている。 加工ヘッド台6は、ボールネジ装置39を介し−CりL
1ス台7に取fすけられた数値制御[−夕40に連結さ
れている。 クロス台7は、スライド装置41を介して機台42に装
置1されており、更にボールネジ装置43、ベベルギア
44、シ17フト45及びタイミング伝動装置46夫々
を介して駆動装置としての数値制御モータ47に連結さ
れている。 加工ヘッド台6には複数、例えば5個の加工ヘッド5が
装着されており、作業工程順に、]−ツリジングヘッド
5B、ベベル削ヘッド5^、スムージングヘッド5C1
つや出しヘッド5Dと列設されている。 これらのヘッドを作業ヘッドと総称する。 エツジングヘッド5Bは、ガラス板1のエツジ(端面)
の切削又は研削作業(コバ摺りとも称す)を行うもので
あり、平形のダイヤモンドホイールにJ、り円筒切研削
づる。 ベベル切削ヘッド5Aは、面取り切削作業を行うもので
あり、カップタイプダイヤモンドホイールがガラス板1
に被り、かつ傾き姿勢でベベル研削してゆく。 スムージングヘッド5Cは、ベベル切削された面の研削
作業(スムージング又はアブレツシブとも称す〉を行な
うものであり、カップタイプ砥石等の研削ホイール34
がガラス板1に被り、かつ傾き姿勢て゛ベベル研削する
。 また、つや出しヘッド5Dは、研削後の面をボリッシャ
するつや出し加工作業を行なうものであり、カップタイ
プのフェルトホイール等が同じくガラス板1に被り、か
つ傾き姿勢でポリッシングを行う。これらの各種作業を
行なう一連のホイールを作業工具と総称りる。。 第3に示されるように、旋回装置8はハウジング体と、
このハウジング体内へ挿入された状態にある旋回軸、即
ち回転シA・フト29と、回転シトフト29を前記ハウ
ジング体に於いて水平旋回白(1に保持する複数のベア
リング(図示せず)との組込み体からなる。そしで、前
記ハウジング体はヘッド台6に装着されている。 ベベル切削ヘッド5A、スムージングヘッド5C及びつ
や出しヘッド5Dの各旋回装置8は直線制御軸XYに沿
った方向と夫々直交づる方向に配置されたZ軸を回転の
軸心(C@)として使用しており、これら旋回装置8が
−・括して数(1f1制611されるように、それぞれ
の旋回軸心は上部でベベルギア35、シャフト36等の
伝動手段を介して駆動装置としてのナーボモータ37(
C軸制御)に一括して連結されている。 上記の各旋回装置8の軸心線(C軸、即ち旋回中心線)
のそれぞれの伸延方向は、第3図及び第4図に示される
ように、作業工具どしての加工ホイール34によって現
在1ツジングが行なわれている状態のガラス板1のベベ
ル切削点P、ベベル研削点P及びつや出しポリッシュ点
Pを通っている。 それゆえ、それぞれの加工ホイール34は現進行中のこ
れらベベル切削点P、ベベル研削点P及びつや出しポリ
ッシュ点Pを中心に水平旋回(ガラスエツジの形状変化
に応じて数値制御されて)し、ガラス板1のエツジの形
状が変化するにもかかわらず、それぞれのホイール34
は切削り、研削の面取り角度を常に同一に保ちつつ、切
削、研削及びつや出しポリッシュしてゆくように構成さ
れている。即ち、各加工ホイール34は必要に応じて切
削部、研削部を中心にして数値制御されたスピンをしな
がら切削、研削及びつや出しを行っていくのである。 旋回装置8の数値制御の方法は、例えば直線補間と円弧
補間どを結合した直線円弧結合補間を使用したプログラ
ムを用いてもよい。 即fう、前記ブ[1グラムは、XY平面上で円弧補間を
行ないながらその円弧の回転角に比例してC軸の回転角
を数値制御するように構成してb良い。 次に、本発明によるガラス板の数値制御加工機械のガラ
ス板1の加工状態を説明する。 面取り加工は先ず、コンベア装置10を上野させて第1
の加工部9にガラス板1をセットし、次にコンベア装置
10を降下ざu1真空ポンプ等を操作して、ガラス板1
を固定台2に吸着固定づ゛る。次に、数値制御装置(図
示けず)を動作させて全ての加工部9夫々を数値制御運
転づ゛る。このとき、第1の加工部9だけに於いて加工
作業が行なわれる。 一サイクルの加工作業が終ると、コンベア装置10が再
び上昇し、それと同時にガラス板1が固定台2から離れ
、ガラス板1は次の加工部9に送られる。以下同じ動き
をして、順次異なる加工作業を行っていく。 ガラス板1は、各々の加工部9へ送られてはそれぞれの
加工作業(数値制御加工)を受け、仕上げられる。この
ため、ガラス板1はコンベア装置10にJ−り、順次−
0線の状態で、次々に加工部9に送られては異なる別の
加工作業を受けて仕上げられるので能率的である。また
、複数の加工ヘッド5が機械的に連結され、同時運動動
作をするように構成されているので、同一の数値制御で
各加工作業を行なうことができ、能率的である。 即ち、本発明のガラス板の数値制御加工機械は、加工す
べきガラス板1を固定するための複数の固定台2と、X
軸に沿う第1の方向及び当該第1の方向と直交するY1
袖に沿う第2の方向に固定台2に対して相対的に移動可
能な加工ヘッド台6とクロス台7とにより構成された作
業ヘッド支持台と、固定台2に対する前記作業ヘッド支
持台の相対的移動の軸心上に配置され前記作業ヘッド支
持台と固定台2どの間に設けられたボールネジ装置39
及び数値制御モータ40並びにボールネジ装置43、ベ
ベルギア44、シャフト45及びタイミング伝a装置4
6に連結された数値制御モータ47によっ又構成されて
いる第1の駆動装置と、前記第1及び第2の方向に直交
するC軸に沿う第3の方向と平行に伸びる旋回装置8の
軸心線を含む第1の軸心、叩ら回転シャフト29のまわ
りで旋回するように11a記作業ヘッド支持台に支持さ
れた複数の加工ヘッド5と、第2の軸心としての加工用
モータ33の作業軸上に配置され加工ヘッド5の夫々に
取付けられた作業工具、即ち加工ホイール34と、加工
ヘッド5の前記旋回の軸心上に当該加工ヘッド5の夫々
に接続されたベベルギア装置35及びシャフト36に連
結された数値制御モータ37により構成された第2の駆
動装置と、前記第1の駆動装置による固定台2の夫々に
対する作業ヘッド支持台の相対的移動及び前記第2の駆
動装置による加工ヘッド5夫々の旋回を数値制御すべく
当該第1の駆動装置及びg52の駆動装置に接続された
数値制御加工とからなり、加工用モータ33の作業軸は
、加工ホイール37の作業部を通過し、回転シャフト2
9とは非同軸的であり、一つの加工ヘッド5は加工ホイ
ール37を前記第1及び第2の方向を含む−の平面内に
於いてガラス板1に対する切り込み方向に関して移動さ
せることができるスライド装置32を有している。 以上のように、本発明のガラス板の数値制御加工機械は
、lyi述の構成を有するため前記複数の作業ヘッドを
数(nデータにより同時aIl+御し一連のガラス板の
加工を連続してP4返して行い配置され前記作業ヘッド
夫々に取付られた作業工具の加]:ずべきガラス板に対
する相対位置が作業条件によって個々に変化し、例えば
摩耗して当該相対位置にむらが生じても、前記移動装置
により当該f’l業工具夫々をOrI記切込み方向に関
して移動させ初期の所定位置に位置させ直すことができ
、叩も作業工具夫々を個々に移動させることによって異
なる作業工具の相対位置を各々の最適位置に設定し得、
従って前記数値データをその都度修正することなしに同
一の前記相対位置の条件を維持しながらガラス板の加工
を連続して繰返して行いI′する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明のガラス板の数値制御加工機械の正面図
、第2図は本発明のガラス板の数値制算11加工機械の
平面図、第3図は作業ヘッドの平面図、第4図はf+;
’Lヘッドの側面図、第5図から第7図はガラス板送
り装置の説明図である。 2・・・・・・固定台、3・・・・・・ガラス板の送り
装置、4・・・・・・テーブル、5・・・・・・加工ヘ
ッド、6・・−・・・加工ヘッド台、7・・・・・・ク
ロス台、8・・・・・・旋回装置、9・・・・・・加工
部、10・・・・・・ベルトコンベア装置、11・・・
・・・ベルト、12・・・・・・プーリ、13・・・・
・・W陪装置。
の平面図、第4図は加工ヘッドの側面図、第5図から第
7図はガラス板送り装置の説明図。 代理人弁理士 中 村 至 手続補正書 昭和63年2月26臼 2、発明の名称 ガラス板の数値制御加工機械3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 坂束機工株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
@ 山田ビル(郵便番号160)電話(03) 3
511−86235、補正命令の日付 自 発 8、補正の内容 明細出金文を別紙の通り補正する
。 明 lll1 内 1、発明の名称 ガラス板の数値制御加工機械 2、特7!F−請求の節回 (1) 加工寸べぎガラス板を固定するための複数の
固定台と、第1の方向及び当該第1の方向と五i1交す
る第2の方向に前記固定台に対して相対的に移動可能な
作業ヘッド支持台と、前記固定台に対りる前記作業ヘッ
ド支持台の相対的移動の軸心上に配置され前記作業ヘッ
ド支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動装■と
、前記第1及び第2の方向に直交づる第3の方向とV行
に伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前記作業
ヘッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の
軸心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた
作業工具と、前記作業ヘッドの前記旋回の軸心上に配置
され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具と、
前記第1の駆動装置による前記固定台の夫々に対する作
業ヘッド支持台の相対的移動及び前記旋回を行なわせる
ために当該作業ヘッド夫々の旋回を数値制御すべく当該
第1の駆動装置及び第2の駆動装置に接続された数値制
御装置とからなり、前記第2の軸心は、前記作業工具の
作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的であり、
前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1及び第
2の方向を含む−の平面内に於いて前記ガラス板に対す
る切込み方向に関して移動させることができる移動装置
を有しているガラス板の数値制御加工機械。 ■ 加工すべきガラス板を固定するための複数の固定台
と、第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の方
向に前記固定台に対して相対的に移動可能な作業ヘッド
支持台と、前記固定台に対する前記作業ヘッド支持台の
相対的移動を行なわせるだめに配置され前記作業ヘッド
支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動装置と、
前記第1及び第2の方向に直交する第3の方向と平行に
伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前記作業ヘ
ッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の軸
心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取イ1けられた
作業工具と、前記作業ヘッドの前記旋回の軸心上に配置
され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具と、
前記複数の固定台にわたって配置され、ガラス板を−の
β1定台から次の−の固定台へ搬送するための搬送手段
と、前記第1の駆動装置による前記固定台の人々に対す
る作業ヘッド支持台の相対的移動、前記旋回を行なわせ
るために当該作業ヘッド夫々の旋回庖数値制罪すべく当
該第1の駆動装置及び第2の駆動装置に接続された数値
制御II装装置からなり、前記第2の軸心は、前記作業
工員の作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的で
あり、前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1
及び第2の方向を含む−の平面内に於いて前記ガラス板
に対する切込み方向に関して移動さセることができる移
動装置を有しているガラス板の数値制御加工機械。 3、発明の詳細な説明 本発明は円形、だ円形、矩形、その他いろいろな曲線を
もつ各種形状のガラス板の加工、例えば広幅面取り(ベ
ベリング)を数値指令によって機械の動作を制御しなが
ら行なうガラス板の数値制御加工機械に関する。 一般的に、ガラス板を加工する作業工程としては、例え
ば広幅面取り(ベベリング)工程では、エツジのコバ磨
り工程〈コバ切削又はコバ研削)、面取り切削(ダイヤ
ホイールによるベベルカット〉、面取り切削された面を
研削する面取り研削(砥石等によるスムージング)、面
取り研削された面をポリッシュするつや出し工程、ガラ
ス板のカッティングのためのすじイ寸は工程〈カッティ
ングホイールによる)及びすし付けされたガラス板を折
り割りする工程等の各作業工程がある。 ところが、これら各作業工程において作業ヘッドに取付
けられた作業工具それぞれを、ガラス板の輪郭を形成す
るエツジに沿って走らせるように機械的な座標軸を備え
、これら各座標軸をそれぞれ数値制御によって移動させ
る必要がある。 ところで、上記各作業工程をづべて制御するには制御軸
が多数となり、数値制御装置が多数必要となる。そのた
めすべての制御軸を別々に制御するためにはまた複雑で
高度な内容の数値制御を行いつる開開装置を必要とし、
また一般的に制御−アープ等に記録される制御プログラ
ムが複雑になり、その作成が困難になる。 そこで、本発明の目的は、上記各作業工程の作業を司る
多数で且つ複雑な制御が必要な制御軸の群を機械的に一
体的に連結し、数値制御装置で各作業工程の作業運動を
同時に数値制御させるようにしようとするものである。 前記目的は、本発明によれば、加工すべきガラス板を固
定するだめの複数の固定台と、第1の方向及び当該用1
の方向と直交する第2の方向に前記固定台に対して相対
的に移8可能な作業ヘッド支持台と、前記固定台に対す
る前記作業ヘッド支持台の相対的移動の軸心上に者数作
業ヘッド支持台と固定台との間に設けられた第1の駆動
装置と、前記第1及び第2の方向に直交する第3の方向
と平行に伸びる第1の軸心のまわりで旋回するように前
記作業ヘッド支持台に支持された複数の作業ヘッドと、
第2の軸心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付け
られた作業工具と、;)0記作業ヘッドの前記旋回の軸
心上に配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作
業工具と、前記第1の駆動装置による前記固定台の夫々
に対する作業ヘッド支持台の相対的移動及び前記第2の
駆i!lI装置による前記作業ヘッド夫々の旋回を数値
制御寸べく当該用1の駆動3!匠及び第2の駆動装置に
接続された数値制御装置とから4【す、前記第2の軸心
は、前記作業工具の作業部を通過し、前記第1の軸心と
は非同軸的であり、前記作業ヘッドの一つは前記作業工
具を前記第1及び第2の方向を含む−の平面内に於いて
前記ガラス板に対する切込み方向に関して移動させるこ
とができる移動装置を有しでいるガラス板の数値制御加
工機械によって達成される。 さらに、本発明の別の目的は、上記各作業工程の装置を
順に一列に並べ、これら各作業工程の各装置に、ガラス
板を順次搬送づることにより、スピーディ−に自動的に
作業を行ない(qるガラス板の数値制御加工機械を提供
しようとするものである。 以下、本発明によるガラス板の数値制御加工機械の好ま
しい具体例を図面により説明する。 本具体例にかかるガラス板の数値制加工機械は、ガラス
板1を水平に固定セットする複数個の固定台2が一直線
状に配設され、かつこれら固定台2を通ってガラス板の
搬送手段としての送り装置3が装置されたテーブル4と
、複数個の作業ヘッド、即ち加工ヘッド5が同じく一直
線状に配設され、数値制御されることにより、−直線状
に配設された固定台2に沿ったーの方向(第1図に於け
る左右方向)に移動可能な加工ヘッド台6 (X軸)
と、加工ヘッド台6を保持し、さらにこの加工ヘッド台
6の移動方向(X軸)に対して直交する他の一方向(Y
軸)に沿って移動IF5能なりロス台7と、加工ヘッド
台6に取付けられ、必要な数の加工へラド5が同時に数
値制御されることにJ:す、−の水平面内において水平
旋回される旋回装置81.:より構成された加工部9と
からなり、この加工部9を複数個、−直線状に配列し、
かつこれら複数個の各種加工部9を同時に数値制御する
ように構成されている。尚、加工ヘッド台6とクロス台
7とにより作業ヘッド支持台が構成されている。 またテーブル4に一直線状に配列されたガラス板1の固
定台2は、例えば第1図及び第2図に承りように実質的
に等間隔で5ケ所に設けられており、それぞれの固定台
2にガラス板1は水平に固定される。例えば、これら固
定台2はガラス板1を吸着する吸着構造(図示Uず)を
有しており、当該吸着構造は真空ポンプ等に連結されて
エアが給排される構造を有している。 テーブル4に装置されたガラス板1の送り装置3は、1
例としては第1図及び第2図に示されるように2木のベ
ルト11が適当な互いに平行な間隔をもって水平に配置
されるような構造を有したベルトコンベア装置10を有
しており、2本のベルト11、11は互いに同期した同
一スピードで夫々走行するように構成されている。 つまり、ベルト11としては歯付ベルトが夫々用いられ
ており、かつ夫々のベルト11の駆動プーリ12.12
は互いに一体的に連結されており、これらの駆動プーリ
12,12夫々を介して自動制御モータ1Gによりガラ
ス板1の搬送が必要となる毎に精確な一定距離を動くよ
うに送り装@3は構成されている。 また、ベルトコンベア装置10.10の夫々のベル)−
11,11は一直線状に配設された各固定台2夫々をは
さむように、即ち固定台2の両側で互いに平行に延びる
ように夫々配置されている。ベルトコンベア装置10.
10は互いに連結されて一体となるように構成されてお
り、後述する昇降装置13により一体的に上背または丁
降し得る。 ベルト11はコンベアフレーム14の上面に形成したフ
ラットな軌道面をスライド移動するよ・うに構成されて
いる。図面中、参照番口15はベル1〜11を直進させ
るためのガイドを示している。 各昇降装置13は、コンベアフレーム14に取付けられ
た±ブト1フと、ナツト17に螺合されたネジ棒18と
、ネジ棒18を支持するベアリングブロック19と、ベ
アリングブロック19を支えるサポート20(漂白42
より立設)と、ネジ棒18に動力を伝えるギア装置21
と、ギア装置21を駆iJJ するシ1アフト22と、
シャフト22を駆動するモータ23どを備えている。 シャフト22が駆動されることにより各昇降装置13が
一体的に連動するように昇降装置13人々tよシャフト
22に連結されており、モータ23の正逆回転により各
臂降装置13に連結されたガラス板1の送り装置3のコ
ンベア裂開10/fi界陪する。もらうん、コンベア装
置10の1臂限界位置及び下降限界位置はリミットスイ
ッチ(図示せず)により設定されている。またガラス板
1を搬送するコンベア装置10、10の夫々のベルト1
1.11は自動制御モータ16により精確距離づつ移動
されるが、自動制御モータ16は、一般的には数値制御
装置く図示せず)の一つの制御@(第4軸)を使用して
数値制御されるように構成されている。即ち、自動制御
モータ16は数値制御装置の一軸を使用して制御される
数値制御サーボモータを使用する。 加工ヘッド台6は、クロス台7にスライド装置2Gを介
して保持されており、クロス台7に対して平行に直線移
動するように構成されている。 即ち、クロス台7の第1図に於ける前方の側壁面にはス
ライド台27が装着されており、また加工ヘッド台らに
はスライド28が装着されて43す、スライド28がス
ライド台27に保持された状態で加工ヘッド台6は矢印
X方向に直線的に移動する。即ら、加工ヘッド台6に取
(=1 <)られた加工ヘッド5はY軸に沿う方向に移
動し得、更に各加工ヘッド5Iよ旋回装置8を介して加
工ヘッド台6に装置)されているため、加工ヘッド台6
に保持された状態で水平旋回、即ち回転が自在である。 加工ヘッド5は旋回装置8の−の軸心どしての回転シト
フ1〜29に装着された本体30と、この本(ホ30に
取付けられ、前記Y軸及びY軸が延びる方向の夫々を含
む−の平面内に於いてひいに直交する二方向に夫々スラ
イド移動できる移動装置を114成している2周のスラ
イド装置31及び32と、スラ・イド装置32に取付け
られた他の軸心としての作業軸を有した加工用モータ3
3と、加工用モータ33の前記作業軸に装着された作業
工具としての加工ホイール34とからなる。スライド装
置32は、第4図に於いてはガラス板1と加工ホイール
34との接触点である作業部に向かう方向、叩らガラス
板1に対する切込み方向に関し゛(加工ホイール34を
移動させ1qる。2個のスライド装置31及び32の内
の一方のスライド装置は本体30にスライド自在に装む
されて43す、更に他方のスライド装置は、上記一方の
スライド装置に装着される。本貝体例に於いては本体3
0にスライド装置31が、スライド装置31にスライド
装置32が、スライド装置32には加工用モー933が
夫々装着されている。 加工用モータ33が取付けられたスライド装置32は、
前記互いに直交する二方向夫々に対して直交づ′る方向
である第4図に於ける上下の方向に沿って移動を行ない
得る移動自在スライド(図示せず)を備えており、さら
に水平方向に伸びるーの水平軸のまわりで回動調整自在
なモータベースを備えている。上記各回転シ17フ1〜
29は、ベベルギア装置35、シトフト36を介して数
値制御モータ37に連結されている。[−夕3γは加工
ヘッド台6に装着されている。 加工ヘッド台6は、ボールネジ装置39を介し−CりL
1ス台7に取fすけられた数値制御[−夕40に連結さ
れている。 クロス台7は、スライド装置41を介して機台42に装
置1されており、更にボールネジ装置43、ベベルギア
44、シ17フト45及びタイミング伝動装置46夫々
を介して駆動装置としての数値制御モータ47に連結さ
れている。 加工ヘッド台6には複数、例えば5個の加工ヘッド5が
装着されており、作業工程順に、]−ツリジングヘッド
5B、ベベル削ヘッド5^、スムージングヘッド5C1
つや出しヘッド5Dと列設されている。 これらのヘッドを作業ヘッドと総称する。 エツジングヘッド5Bは、ガラス板1のエツジ(端面)
の切削又は研削作業(コバ摺りとも称す)を行うもので
あり、平形のダイヤモンドホイールにJ、り円筒切研削
づる。 ベベル切削ヘッド5Aは、面取り切削作業を行うもので
あり、カップタイプダイヤモンドホイールがガラス板1
に被り、かつ傾き姿勢でベベル研削してゆく。 スムージングヘッド5Cは、ベベル切削された面の研削
作業(スムージング又はアブレツシブとも称す〉を行な
うものであり、カップタイプ砥石等の研削ホイール34
がガラス板1に被り、かつ傾き姿勢て゛ベベル研削する
。 また、つや出しヘッド5Dは、研削後の面をボリッシャ
するつや出し加工作業を行なうものであり、カップタイ
プのフェルトホイール等が同じくガラス板1に被り、か
つ傾き姿勢でポリッシングを行う。これらの各種作業を
行なう一連のホイールを作業工具と総称りる。。 第3に示されるように、旋回装置8はハウジング体と、
このハウジング体内へ挿入された状態にある旋回軸、即
ち回転シA・フト29と、回転シトフト29を前記ハウ
ジング体に於いて水平旋回白(1に保持する複数のベア
リング(図示せず)との組込み体からなる。そしで、前
記ハウジング体はヘッド台6に装着されている。 ベベル切削ヘッド5A、スムージングヘッド5C及びつ
や出しヘッド5Dの各旋回装置8は直線制御軸XYに沿
った方向と夫々直交づる方向に配置されたZ軸を回転の
軸心(C@)として使用しており、これら旋回装置8が
−・括して数(1f1制611されるように、それぞれ
の旋回軸心は上部でベベルギア35、シャフト36等の
伝動手段を介して駆動装置としてのナーボモータ37(
C軸制御)に一括して連結されている。 上記の各旋回装置8の軸心線(C軸、即ち旋回中心線)
のそれぞれの伸延方向は、第3図及び第4図に示される
ように、作業工具どしての加工ホイール34によって現
在1ツジングが行なわれている状態のガラス板1のベベ
ル切削点P、ベベル研削点P及びつや出しポリッシュ点
Pを通っている。 それゆえ、それぞれの加工ホイール34は現進行中のこ
れらベベル切削点P、ベベル研削点P及びつや出しポリ
ッシュ点Pを中心に水平旋回(ガラスエツジの形状変化
に応じて数値制御されて)し、ガラス板1のエツジの形
状が変化するにもかかわらず、それぞれのホイール34
は切削り、研削の面取り角度を常に同一に保ちつつ、切
削、研削及びつや出しポリッシュしてゆくように構成さ
れている。即ち、各加工ホイール34は必要に応じて切
削部、研削部を中心にして数値制御されたスピンをしな
がら切削、研削及びつや出しを行っていくのである。 旋回装置8の数値制御の方法は、例えば直線補間と円弧
補間どを結合した直線円弧結合補間を使用したプログラ
ムを用いてもよい。 即fう、前記ブ[1グラムは、XY平面上で円弧補間を
行ないながらその円弧の回転角に比例してC軸の回転角
を数値制御するように構成してb良い。 次に、本発明によるガラス板の数値制御加工機械のガラ
ス板1の加工状態を説明する。 面取り加工は先ず、コンベア装置10を上野させて第1
の加工部9にガラス板1をセットし、次にコンベア装置
10を降下ざu1真空ポンプ等を操作して、ガラス板1
を固定台2に吸着固定づ゛る。次に、数値制御装置(図
示けず)を動作させて全ての加工部9夫々を数値制御運
転づ゛る。このとき、第1の加工部9だけに於いて加工
作業が行なわれる。 一サイクルの加工作業が終ると、コンベア装置10が再
び上昇し、それと同時にガラス板1が固定台2から離れ
、ガラス板1は次の加工部9に送られる。以下同じ動き
をして、順次異なる加工作業を行っていく。 ガラス板1は、各々の加工部9へ送られてはそれぞれの
加工作業(数値制御加工)を受け、仕上げられる。この
ため、ガラス板1はコンベア装置10にJ−り、順次−
0線の状態で、次々に加工部9に送られては異なる別の
加工作業を受けて仕上げられるので能率的である。また
、複数の加工ヘッド5が機械的に連結され、同時運動動
作をするように構成されているので、同一の数値制御で
各加工作業を行なうことができ、能率的である。 即ち、本発明のガラス板の数値制御加工機械は、加工す
べきガラス板1を固定するための複数の固定台2と、X
軸に沿う第1の方向及び当該第1の方向と直交するY1
袖に沿う第2の方向に固定台2に対して相対的に移動可
能な加工ヘッド台6とクロス台7とにより構成された作
業ヘッド支持台と、固定台2に対する前記作業ヘッド支
持台の相対的移動の軸心上に配置され前記作業ヘッド支
持台と固定台2どの間に設けられたボールネジ装置39
及び数値制御モータ40並びにボールネジ装置43、ベ
ベルギア44、シャフト45及びタイミング伝a装置4
6に連結された数値制御モータ47によっ又構成されて
いる第1の駆動装置と、前記第1及び第2の方向に直交
するC軸に沿う第3の方向と平行に伸びる旋回装置8の
軸心線を含む第1の軸心、叩ら回転シャフト29のまわ
りで旋回するように11a記作業ヘッド支持台に支持さ
れた複数の加工ヘッド5と、第2の軸心としての加工用
モータ33の作業軸上に配置され加工ヘッド5の夫々に
取付けられた作業工具、即ち加工ホイール34と、加工
ヘッド5の前記旋回の軸心上に当該加工ヘッド5の夫々
に接続されたベベルギア装置35及びシャフト36に連
結された数値制御モータ37により構成された第2の駆
動装置と、前記第1の駆動装置による固定台2の夫々に
対する作業ヘッド支持台の相対的移動及び前記第2の駆
動装置による加工ヘッド5夫々の旋回を数値制御すべく
当該第1の駆動装置及びg52の駆動装置に接続された
数値制御加工とからなり、加工用モータ33の作業軸は
、加工ホイール37の作業部を通過し、回転シャフト2
9とは非同軸的であり、一つの加工ヘッド5は加工ホイ
ール37を前記第1及び第2の方向を含む−の平面内に
於いてガラス板1に対する切り込み方向に関して移動さ
せることができるスライド装置32を有している。 以上のように、本発明のガラス板の数値制御加工機械は
、lyi述の構成を有するため前記複数の作業ヘッドを
数(nデータにより同時aIl+御し一連のガラス板の
加工を連続してP4返して行い配置され前記作業ヘッド
夫々に取付られた作業工具の加]:ずべきガラス板に対
する相対位置が作業条件によって個々に変化し、例えば
摩耗して当該相対位置にむらが生じても、前記移動装置
により当該f’l業工具夫々をOrI記切込み方向に関
して移動させ初期の所定位置に位置させ直すことができ
、叩も作業工具夫々を個々に移動させることによって異
なる作業工具の相対位置を各々の最適位置に設定し得、
従って前記数値データをその都度修正することなしに同
一の前記相対位置の条件を維持しながらガラス板の加工
を連続して繰返して行いI′する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明のガラス板の数値制御加工機械の正面図
、第2図は本発明のガラス板の数値制算11加工機械の
平面図、第3図は作業ヘッドの平面図、第4図はf+;
’Lヘッドの側面図、第5図から第7図はガラス板送
り装置の説明図である。 2・・・・・・固定台、3・・・・・・ガラス板の送り
装置、4・・・・・・テーブル、5・・・・・・加工ヘ
ッド、6・・−・・・加工ヘッド台、7・・・・・・ク
ロス台、8・・・・・・旋回装置、9・・・・・・加工
部、10・・・・・・ベルトコンベア装置、11・・・
・・・ベルト、12・・・・・・プーリ、13・・・・
・・W陪装置。
Claims (2)
- (1)加工すべきガラス板を固定するための複数の固定
台と、第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の
方向に前記固定台に対して相対的に移動可能な作業ヘッ
ド支持台と、前記固定台に対する前記作業ヘッド支持台
の相対的移動を行なわせるために当該作業ヘッド支持台
と固定台との間に設けられた第1の駆動装置と、前記第
1及び第2の方向に直交する第3の方向と平行に伸びる
第1の軸心のまわりで旋回するように前記作業ヘッド支
持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の軸心上に
配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具
と、前記作業ヘッドの前記旋回を行なわせるために当該
作業ヘッドの夫々に接続された第2の駆動装置と、前記
第1の駆動装置による前記固定台の夫々に対する作業ヘ
ッド支持台の相対的移動及び前記第2の駆動装置による
前記作業ヘッド夫々の回転を夫々数値制御すべく当該第
1の駆動装置及び第2の駆動装置に夫々接続された数値
制御装置とからなり、前記第2の軸心は、前記作業工具
の作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的であり
、前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1及び
第2の方向を含む一の平面内に於いて前記ガラス板に対
する切り込み方向に関して移動させることができる移動
装置を有しているガラス板の数値制御加工機械。 - (2)加工すべきガラス板を固定するための複数の固定
台と、第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の
方向に前記固定台に対して相対的に移動可能な作業ヘッ
ド支持台と、前記固定台に対する前記作業ヘッド支持台
の相対的移動を行なわせるために当該作業ヘッド支持台
と固定台との間に設けられた第1の駆動装置と、前記第
1及び第2の方向に直交する第3の方向と平行に伸びる
第1の軸心のまわりで回転するように前記作業ヘッド支
持台に支持された複数の作業ヘッドと、第2の軸心上に
配置され前記作業ヘッドの夫々に取付けられた作業工具
と、前記作業ヘッドの前記回転を行なわせるために当該
作業ヘッドの夫々に接続された第2の駆動装置と、前記
複数の固定台にわたって配置され、ガラス板を一の固定
台から次の一の固定台へ搬送するための搬送手段と、前
記第1の駆動装置による前記固定台の夫々に対する作業
ヘッド支持台の相対的移動、前記第2の駆動装置による
前記作業ヘッド夫々の回転を夫々数値制御すべく当該第
1の駆動装置及び第2の駆動装置に夫々接続された数値
制御装置とからなり、前記第2の軸心は、前記作業工具
の作業部を通過し、前記第1の軸心とは非同軸的であり
、前記作業ヘッドの一つは前記作業工具を前記第1及び
第2の方向を含む一の平面内に於いて前記ガラス板に対
する切り込み方向に関して移動さ せることができる移動装置を有しているガラス板の数値
制御加工機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893888A JPH0246351B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Garasuitanosuchiseigyokakokikai |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893888A JPH0246351B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Garasuitanosuchiseigyokakokikai |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20325886A Division JPS62130165A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ガラス板の数値制御加工機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200955A true JPS63200955A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0246351B2 JPH0246351B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=11985586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1893888A Expired - Lifetime JPH0246351B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Garasuitanosuchiseigyokakokikai |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246351B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018131687A (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 住友化学株式会社 | スパッタリングターゲットの加工方法、スパッタリングターゲットの加工装置、スパッタリングターゲットおよびスパッタリングターゲット製品の製造方法 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1893888A patent/JPH0246351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018131687A (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 住友化学株式会社 | スパッタリングターゲットの加工方法、スパッタリングターゲットの加工装置、スパッタリングターゲットおよびスパッタリングターゲット製品の製造方法 |
| WO2018151037A1 (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 住友化学株式会社 | スパッタリングターゲットの加工方法、スパッタリングターゲットの加工装置、スパッタリングターゲットおよびスパッタリングターゲット製品の製造方法 |
| KR20190122713A (ko) * | 2017-02-16 | 2019-10-30 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 스퍼터링 타깃의 가공 방법, 스퍼터링 타깃의 가공 장치, 스퍼터링 타깃 및 스퍼터링 타깃 제품의 제조 방법 |
| US11766726B2 (en) | 2017-02-16 | 2023-09-26 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for machining sputtering target, apparatus for machining sputtering target, sputtering target, and method for producing sputtering target product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246351B2 (ja) | 1990-10-15 |
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