JPS6320125B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320125B2 JPS6320125B2 JP59007326A JP732684A JPS6320125B2 JP S6320125 B2 JPS6320125 B2 JP S6320125B2 JP 59007326 A JP59007326 A JP 59007326A JP 732684 A JP732684 A JP 732684A JP S6320125 B2 JPS6320125 B2 JP S6320125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- back surface
- holder
- wall surface
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Display Racks (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は比較的小物々品を壁面を利用して空間
の三次元方向に支承保持することを可能とするパ
ネル構造に関する。
の三次元方向に支承保持することを可能とするパ
ネル構造に関する。
従来商品等陳列用のパネルとして引掛部を有す
る板状を呈したパネルや、台所用品等を引掛ける
パネル構造は存在しているが、壁面の状況や広さ
によつて使用上制限を受けるものであつた。本発
明のパネル構造は長尺アルミニウム合金型材より
なり、其の正面巾も型材の長短のみで調節可能で
あり、正面の上下方向が大なる壁面に対しては、
本発明パネルを所望の間隔にて複数段配設すれば
良く、縦長の壁、横長の壁及び縦横ともに広い壁
の何れにも適応するものである。更に本発明の特
徴は前記の如く配列可能な本発明そのものである
パネル構造は水平に壁面に取付けられる長尺物で
あるが、小物々品を其の正面側にも、下面側にも
物品保持具を介して配列することが可能で、且つ
パネル正面長手方向の自由な位置に摺動も自在で
ある所謂空間の三次元方向を髄時利用可能とした
点に特徴を有し、ホテル、料理屋の調理場特に家
庭内台所の合理化と機能向上に寄与するを目的と
するものである。以下図面を参照しながら実施例
につき其の詳細を説明する。
る板状を呈したパネルや、台所用品等を引掛ける
パネル構造は存在しているが、壁面の状況や広さ
によつて使用上制限を受けるものであつた。本発
明のパネル構造は長尺アルミニウム合金型材より
なり、其の正面巾も型材の長短のみで調節可能で
あり、正面の上下方向が大なる壁面に対しては、
本発明パネルを所望の間隔にて複数段配設すれば
良く、縦長の壁、横長の壁及び縦横ともに広い壁
の何れにも適応するものである。更に本発明の特
徴は前記の如く配列可能な本発明そのものである
パネル構造は水平に壁面に取付けられる長尺物で
あるが、小物々品を其の正面側にも、下面側にも
物品保持具を介して配列することが可能で、且つ
パネル正面長手方向の自由な位置に摺動も自在で
ある所謂空間の三次元方向を髄時利用可能とした
点に特徴を有し、ホテル、料理屋の調理場特に家
庭内台所の合理化と機能向上に寄与するを目的と
するものである。以下図面を参照しながら実施例
につき其の詳細を説明する。
本発明はアルミニウム合金型材よりなる長尺材
で、第2図で矢印Aは正面側、同じくBは下面側
を示し、第1図の矢印Cは水平長手方向を示す。
図に於て2は正面の表面板で、図例では水平面に
対し60゜の傾斜を保持してるが其の角度を問うも
のでは無い。そして正面板のほぼ中央帯には長手
方向通しの切欠き3が設けられている。切欠き3
の開口端縁には突起4,4′が設けられているが、
其れは正面よりの美観と手ざわりを良くする為と
同時に、端縁の補強上の問題である。下方の端縁
4′は、物品等を載せる棚、即ち物品保持具の一
端を此の切欠き(開口)に引掛けた際の鉛直方向
の荷重を負うもので、上部端縁4は前記保持具を
水平に支承するためのもので、要は切欠き3の上
下に壁面があれば足りる。
で、第2図で矢印Aは正面側、同じくBは下面側
を示し、第1図の矢印Cは水平長手方向を示す。
図に於て2は正面の表面板で、図例では水平面に
対し60゜の傾斜を保持してるが其の角度を問うも
のでは無い。そして正面板のほぼ中央帯には長手
方向通しの切欠き3が設けられている。切欠き3
の開口端縁には突起4,4′が設けられているが、
其れは正面よりの美観と手ざわりを良くする為と
同時に、端縁の補強上の問題である。下方の端縁
4′は、物品等を載せる棚、即ち物品保持具の一
端を此の切欠き(開口)に引掛けた際の鉛直方向
の荷重を負うもので、上部端縁4は前記保持具を
水平に支承するためのもので、要は切欠き3の上
下に壁面があれば足りる。
5は正面に対する下面で、其のほぼ中央帯長手
方向には前記正面と同様に切欠き3が設けられて
いる。そして切欠きの両端縁4は保持具を挾持し
て其の荷重に耐えるものである。切欠き3の開口
端縁4,4′、は物品の保持具を挾持するもので
あるが、保持具の端部にアタツチメント10とし
て硬質合成樹脂を付設して、アタツチメントを介
して切欠き3に取付けると長手方向に滑動が容易
である。
方向には前記正面と同様に切欠き3が設けられて
いる。そして切欠きの両端縁4は保持具を挾持し
て其の荷重に耐えるものである。切欠き3の開口
端縁4,4′、は物品の保持具を挾持するもので
あるが、保持具の端部にアタツチメント10とし
て硬質合成樹脂を付設して、アタツチメントを介
して切欠き3に取付けると長手方向に滑動が容易
である。
6,6′は背面の表面板で、上部背面6と下部
背面6′よりなり中間は開放であるが、壁面に取
付けられるので、上下の両背面は同一鉛直面に当
接可能になる如く、同一平面上にある。
背面6′よりなり中間は開放であるが、壁面に取
付けられるので、上下の両背面は同一鉛直面に当
接可能になる如く、同一平面上にある。
実施例は上述の如く其の断面形状は三角形であ
るが其の形状を問うものでは無く、正面及び下面
に適宜寸法の切欠き3を設け、背面が面一である
ことが好ましい。
るが其の形状を問うものでは無く、正面及び下面
に適宜寸法の切欠き3を設け、背面が面一である
ことが好ましい。
建物の壁面への取付けは、木造の場合には相手
方の柱等に直接に又は壁面内部の強度棧に対し
て、中間背面7に予めねじ孔を明けて正面切欠き
3よりねじ止めしても良い。又相手方壁面がコン
クリート、タイル等の場合には、別途取付座板を
壁面に固着し、取付座に設けた上下の係止部を、
前記背面の上下に設けた屈曲突条6及び6′にて
挾持して引掛ければ良い。このとき取付座及び其
の係止部とも背面に設けた凹部空間8内に入れ込
めば、取付座は外部に露出せず全く美観を害する
ことが無い。
方の柱等に直接に又は壁面内部の強度棧に対し
て、中間背面7に予めねじ孔を明けて正面切欠き
3よりねじ止めしても良い。又相手方壁面がコン
クリート、タイル等の場合には、別途取付座板を
壁面に固着し、取付座に設けた上下の係止部を、
前記背面の上下に設けた屈曲突条6及び6′にて
挾持して引掛ければ良い。このとき取付座及び其
の係止部とも背面に設けた凹部空間8内に入れ込
めば、取付座は外部に露出せず全く美観を害する
ことが無い。
第3図及び第4図は本発明の異なる実施例で断
面の形状は正面は円弧状で、切欠き3は鉛直に設
けられているが其の機能としては同一で大差は無
い。
面の形状は正面は円弧状で、切欠き3は鉛直に設
けられているが其の機能としては同一で大差は無
い。
次に本発明を利用して小物々品を配列するため
の物品保持具を2〜3例照介する。第5図イは物
品の保持具9の側面図で9aは平面で瓶類が載置
される。其の正面巾は例えば載置する瓶の個数で
決めれば良い。9bは保持具9の端部に設けられ
た略半円形の部分で、長尺パネル1に設けられた
切欠き3に差し込んで保持具9を水平に支承する
係止部9bである。
の物品保持具を2〜3例照介する。第5図イは物
品の保持具9の側面図で9aは平面で瓶類が載置
される。其の正面巾は例えば載置する瓶の個数で
決めれば良い。9bは保持具9の端部に設けられ
た略半円形の部分で、長尺パネル1に設けられた
切欠き3に差し込んで保持具9を水平に支承する
係止部9bである。
又異なる実施例(第3,4図)に保持具9を支
承する場合には第5図イに於てθの角度を90゜と
すれば良い。第5図ロは第1図イに示す段部9c
の拡大図で、設けた方が安定上好ましい。第5図
ハは同イ図の平面9aに切欠き9dを設けたもの
で包丁類の保持具である。又保持具9の奥行を小
さい平面とすれば、調味料容器などの小瓶用とし
て最適の保持具となる。上述の如く係止部9bを
具えていれば物品を載置する表面9bは使い勝手
に従い種々変化が可能であり、又角度θを変化す
ることで平面9bを下り勾配や上り勾配とするこ
とも出来る。
承する場合には第5図イに於てθの角度を90゜と
すれば良い。第5図ロは第1図イに示す段部9c
の拡大図で、設けた方が安定上好ましい。第5図
ハは同イ図の平面9aに切欠き9dを設けたもの
で包丁類の保持具である。又保持具9の奥行を小
さい平面とすれば、調味料容器などの小瓶用とし
て最適の保持具となる。上述の如く係止部9bを
具えていれば物品を載置する表面9bは使い勝手
に従い種々変化が可能であり、又角度θを変化す
ることで平面9bを下り勾配や上り勾配とするこ
とも出来る。
次に下面に支承される物品の保持具9について
2〜3の例示する。第6図に示す保持具9は金属
製丸棒よりなるフツク状で其の上端に、アタツチ
メント10を差し込んで、アタツチメントの両側
に設けた細溝10aを本発明長尺パネルの下面切
欠き3′に嵌め込むことにより保持具9を垂下支
承出来、その鈎部11にてコーヒーカツプ等を保
持することが出来る。第7図は第6図の鈎部11
を水平とし其の長さをフキン寸法とすれば、フキ
ン掛として利用出来ることを示したものである。
第8図は所謂紙ぞうきんであるペーパーロール保
持具としての利用を示したものである。なお第9
図はアタツチメントの平面図で丸棒を保持する貫
通孔10bの側面に図示の如く開放部10cを設
けておけば保持具9に着脱自在である。
2〜3の例示する。第6図に示す保持具9は金属
製丸棒よりなるフツク状で其の上端に、アタツチ
メント10を差し込んで、アタツチメントの両側
に設けた細溝10aを本発明長尺パネルの下面切
欠き3′に嵌め込むことにより保持具9を垂下支
承出来、その鈎部11にてコーヒーカツプ等を保
持することが出来る。第7図は第6図の鈎部11
を水平とし其の長さをフキン寸法とすれば、フキ
ン掛として利用出来ることを示したものである。
第8図は所謂紙ぞうきんであるペーパーロール保
持具としての利用を示したものである。なお第9
図はアタツチメントの平面図で丸棒を保持する貫
通孔10bの側面に図示の如く開放部10cを設
けておけば保持具9に着脱自在である。
以上のとおり本発明パネルによれば第10図に
示す斜視図の如く空間の三次元方向を矢視のとお
りフルに利用することが出来る。又本発明はアル
ミニウム合金を押出し成形するのみで、製作工程
は極めて簡単であり、アルマイト皮膜を施すこと
で着色も黒色の他所望の色彩にすることが出来る
ので、美観と耐食性を与えることが容易で、低コ
ストにて一億大衆の家庭用として市場に供給する
ことが出来る。
示す斜視図の如く空間の三次元方向を矢視のとお
りフルに利用することが出来る。又本発明はアル
ミニウム合金を押出し成形するのみで、製作工程
は極めて簡単であり、アルマイト皮膜を施すこと
で着色も黒色の他所望の色彩にすることが出来る
ので、美観と耐食性を与えることが容易で、低コ
ストにて一億大衆の家庭用として市場に供給する
ことが出来る。
第1図は本発明パネルの正面図、第2図は其の
側面図である。第3図は同じく異る実施例の正面
図で、第4図は其の側面図である。第5図イは保
持具の側面図で、同ロ図は段部の拡大説明図、第
5図ハは保持具の平面図である。第6図〜第8図
は同じく保持具の異なる例示で、第9図は第6図
に於ける部品(アタツチメント)の背面図であ
る。第10図は本発明機能の説明用図である。 1……長尺パネル(型材)、2……正面表面板、
3……正面切欠き、3′……下面切欠き、4……
端縁、4′……端縁(下)、5……下面表面板、6
……背面、9……物品保持具、10……アタツチ
メント、10a……細溝、θ……角度。
側面図である。第3図は同じく異る実施例の正面
図で、第4図は其の側面図である。第5図イは保
持具の側面図で、同ロ図は段部の拡大説明図、第
5図ハは保持具の平面図である。第6図〜第8図
は同じく保持具の異なる例示で、第9図は第6図
に於ける部品(アタツチメント)の背面図であ
る。第10図は本発明機能の説明用図である。 1……長尺パネル(型材)、2……正面表面板、
3……正面切欠き、3′……下面切欠き、4……
端縁、4′……端縁(下)、5……下面表面板、6
……背面、9……物品保持具、10……アタツチ
メント、10a……細溝、θ……角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品配列用にして型材よりなる中空長尺パネ
ルで、其の背面は中間背面7の背後に壁面と当接
する屈曲突条状の上端背面6と下端背面6′を延
設して凹部空間8を形成し、型材の正面側及び下
面のほぼ中央長手方向に切欠き3が設けられ、 正面側には所望の水平保持具を前記切欠き3の
上下端縁に長手方向摺動自在に係止せしめ、下面
にも所望の垂下保持具を前記切欠き3の両端縁に
長手方向摺動自在に係止せしめ、 多種類の小物々品を前記物品保持具9に載置又
は垂下して三次元空間に配置可能とする前記アル
ミニウム合金型材よりなる中空長尺パネルの中間
背面7の所望の位置に予めねじ孔を明け前記切欠
き3よりねじ等にて壁面に取付けるか又は別途取
付座をコンクリート壁面等に固着し、取付座に設
けた上下の係止部を前記背面に設けた上下の屈曲
突条6,6′にて挟持する如く凹部空間8内に入
れ込んで壁面に固定する物品保持具配列用のパネ
ル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP732684A JPS60215325A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 物品保持具配列用のパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP732684A JPS60215325A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 物品保持具配列用のパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215325A JPS60215325A (ja) | 1985-10-28 |
| JPS6320125B2 true JPS6320125B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=11662837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP732684A Granted JPS60215325A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 物品保持具配列用のパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215325A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119895U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-22 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP732684A patent/JPS60215325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215325A (ja) | 1985-10-28 |
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