JPS63201283A - 改良キ−イングシステム - Google Patents

改良キ−イングシステム

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JPS63201283A
JPS63201283A JP62067693A JP6769387A JPS63201283A JP S63201283 A JPS63201283 A JP S63201283A JP 62067693 A JP62067693 A JP 62067693A JP 6769387 A JP6769387 A JP 6769387A JP S63201283 A JPS63201283 A JP S63201283A
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key
door
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door lock
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JP62067693A
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ブルース エイ クラークソン
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B49/00Electric permutation locks; Circuits therefor ; Mechanical aspects of electronic locks; Mechanical keys therefor

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子ロック装置に関し、特に電子ロック装置用
の改良キーイング(鍵合せ暗号翻訳)システムに関する
(従来の技術と問題点) 電子的安全装置は長年の間よく知られており、最近では
電子制御式ドアロック装置を設計する各種の方式が現わ
れてきた。初期の市販装置の一部は、中央プロセッサと
各ドアのロック装置のエレクトロニクス系との間で配線
接続を必要とした。
このような方式の欠点は、中央コントローラと個個のロ
ック組体との間に接続を設置しなければならないことに
ある。こうした方式の別の問題は別の“キー変え”、つ
まりキーのコード化を変更する能力で、その再コード化
が所与のキーイングシステム機能にとって必要である。
かかるロック装置の設計における重要な課題は、それに
よって保証される安全性、つまりロック機構の機械的堅
牢性という意味よりも、非許可の者が1つ以上のロック
を開けるのに使えるキーイングシステム情報を求められ
る容易さという意味での安全性である。この安全性に関
するシステム仕様には、キーイングシステムコードの可
能値の数、コードを更新できる能力、及び安全性が破ら
れた場合に所与設備の管理システムに及び影響が含まれ
る。本発明のキーイングシステムは、コード毎に多数の
可能値を与えしかもドアロック装置のキー変えを可能と
する電子ロック技術の利点を生かすものである。
上記ロック装置の別の重要な特徴は、キーの交付が便利
で、それほど熟練していない者でもキー交付オペレータ
になれることである。更に別の安全システムの特徴とし
て、所与の設備が各種レベルのキー交付許可を与えられ
るように、キーイングシステムの設計に充分な融通性を
持たせるのが望ましい。
本発明の種な目的は、フレキシブルで、適応可能なキー
イングシステムの設計にある。本システムは、各種のキ
ーイングシステムの特徴を必要とする大型で、複雑な設
備に適したキーイングシステムの設計を容易とするもの
である。
本発明の別の目的は、充分に保証された安全なキーイン
グシステムを提供することにある。関連の目的として、
安全がある事情で破られた場合には、その侵害の影響を
最少限に抑えること、すなわちシステムの保全性をでき
る限り確保することが極めて望ましい。さらに、キーイ
ングシステムの設計者が2つ以上のレベルのキー交付権
限を与え、システムの安全性をさらに高められるように
するのが望ましい。
(問題点を解決するための手段) 上記及びその他の目的を達成するため、本発明は、所定
のドアロック装置と所定のキーがドアロック装置による
キーの認知に応じて電子的に処理されるコードを有する
設備のドアロック装置とキーをキーイング(鍵合せ暗号
翻訳)する方法を提供する。本方法は、“ドアグループ
(つまり個々のドアロック装置または複数組のドアロッ
ク装置)の指向性非環式グラフを定義するステップで、
該グラフが上記設備のドアロック装置の構成に基づくス
テップ;及び上記ドアグループグラフの構成に応じ所定
のコード割当規則を用いて、ドアロック装置とキーにコ
ードを割り当てるステップを含む。ドアグループグラフ
は、該グラフの各属ドアグループ要素に属するドアロッ
ク装置の地理的及び機能的特徴を表わす。好ましくは、
ドアグループグラフが所定のドアロック装置に対応した
終端ノードと複数のドアロック装置に対応した非終端ノ
ードとを含み、各非終端ノードはグラフ上を進行する際
後続ノードの可能な選択を支配する対応した“選択規則
”を有する。設備に対応したキーをコード化するプロセ
スは、本発明の指向性非環式ドアグループグラフの形を
したキーイングシステムアーキテクチャを用いて、ドア
グループグラフ内の適切なスタートノードから開始し、
所定のドア装置に対応した終端ノードだけが残るように
なるまで下位のノードへと進行することを含む。
好ましくは、所定のキー交付オペレータに、キー交付プ
ロセス中で許容される一組のスタートノードを決定する
許可レベルが割り当てられている。
好ましい実施例において、各種ドア装置とキーに内在す
るコードは“ゾーンコード”から成り、キーがドア装置
によって認知されると各キーゾーンコードが各ドア装置
ゾーンコードと比較され、肯定の比較結果が“アクセス
許可”の判定をもたらす。
好ましくは、少なくとも幾つかのキーが1つ以上の所定
の“キークラス”で識別され、該各キークラスがキーユ
ーザの承認可能な類型を識別し、別々のキークラスがそ
れぞれのキークラスに属するキーに割り当てられた別々
の各一組のゾーンコードを有する。
また本発明は、ドアロック装置とキーが所定のキーに応
じ所定のドアロック装置内で電子的に処理されるコード
を有する設備のドアロック装置とキー用の管理システム
を提供する。本管理システムは、上記設備のドアロック
装置の構成を“ドアグループ(つまり個々のドアロック
装置または複数組のドアロック装置)の指向性非環式グ
ラフの形で表わすデータベースをストアする手段;上。
記データベースにアクセスして、所定のドアロック装置
と所定のキーにコードを割り当てる手段;及び該割当コ
ードによってドアロック装置とキーをコード化する手段
;を含む。
(実施例) 本発明は、各種の電気機械的なロック装置技術と組合せ
て使用できる改良キーイングシステムの設計に係わるこ
とが理解されるべきである。例示の目的上、以下この発
明のキーイングシステムを、コード変更可能なキ一様体
(こ\で“キー”は設計上従来の機械的キーとの類似を
意味する)の電子ロック装置に関連して説明するが、本
発明はいわゆる“スマートカード”等のカード読取技術
、光学的システム等にも容易に適用できる。かかるロッ
ク装置は多量のデータをストアでき、ドアロック装置と
“キー”内における複数コードの使用を可能とし、更に
適宜ドアロック装置におけるキーのコード変更を可能と
するのが好ましい。1986年3月21日付で提出され
本出願人に譲渡された米国特許出願Nα06 / 84
2.681の主題である以下に論じる例示システムは、
上記の基準を全て満たしている。
第1図はロック装置10の主要要素を極めて概略的に示
し、ロックを開放するためコード変更なキー30が箱錠
ロックシリンダ(ドア装置)50内に挿入される。シリ
ンダ50内の電子論理回路(制御エレクトロニクス系)
 100がキー30の完全な挿入を認識し、キーコネク
タ45とシリンダコネクタ59を介してキーメモリ40
から電子的にコード化された情報を抽出する。制御エレ
クトロニクス系100が、キーメモリ40から受は取っ
たキーイングコードと内在するシリンダコードをストア
して処理する。電子論理回路100はドア装置50から
伝送されるデータに基づいてキーメモリ40内のコード
を変更でき、またキーメモリ40からのデータに基づき
シリンダ50内にストアされたコードを変更できる。
キーとシリンダ両方からのアクセスコードがシリンダの
制御エレクトロニクス系100で処理され、アクセスを
許可するかまたは拒絶するかが判定される。“アクセス
許可”の判定が成されると、解放機構70が制御エレク
トロニクス系100からの駆動信号を受は取り、半径方
向を向いたロックビン72をシリンダプラグ55から後
退させる。
次いで、ユーザがキー30を回してシリンダプラグ55
を機械的な箱錠内で回転せしめ、カム(不図示)を回転
してドアのロック機構を解放する。
またシリンダ50は、キーの1つの歯またはノツチ37
と相互作用して、キー30のキー溝57内における正確
な位置決めを保証するキー心合せ/保持袋[90も収納
している。
第1図の“チップオンキー”設計及びスマートカード等
その他のコード変更可能なキー設計は、電子的に変更可
能な集積回路(IC)技術を利用している。電子的に変
更可能なICキーメモリは、相当数のアクセスコードを
ストアする能力を持ち、各アクセスコードは従来の機械
的ロックにおけるよりもはるかに大きい範囲の可能値を
有する。この非揮発性集積回路技術は、従来の続出専用
メモ!J (ROM)と同様に読取れ、また電子的に消
去した後書込めるメモリを含む。かかるメモリ装置は、
EEPROM集積回路として一般に知られている。EE
PROMは、外形2〜3mmミクロンのデバイス内に適
切なキーメモリを保持する中間密度メモリである。かか
るデバイスにデータをストアするためには、語を消去し
た後書き込まねばならない。キーメモリ40及びシリン
ダメモリ180−として使える別の集積回路技術は、い
わゆるEPROMである。
ドア装置の電子ロジック 第2図は、ロックシリンダ50の各種電子機能を監視す
るドア装置制御論理回路100のブロック概略図である
。制御論理回路100は、中心要素として中央処理装置
(CPU)105を含むマイクロプロセッサベースのシ
ステムである。シリンダ制御論理回路100のその他の
主な構成部品は、キーEEPROM40に対してアクセ
スコードデータの同期直列交信を行うキーシリアルイン
タフェース110;シリンダ制御論理回路100用の各
種タイミング信号を与えるタイミング回路120;キー
30のキー溝57内への完全な挿入と、そこからのキー
の引抜きを示す信号を生じるキー検知回路150;電池
68からシリンダ制御論理回路100の各要素への電力
供給を調整する電源制御回路140;及びCPU105
からの適切なコマンドに応じて作動信号を解放機構70
に出力する解放機構ドライバ130である。タイミング
回路120はオプションとして実時間クロック(不図示
)を具備し、後述するようにキーイングシステムに対し
て実時間制御を与える。電源制御回路140の監視下で
、制御論理回路100が低い電力消費に考慮を払いなが
ら、各種のサブアセンブリにそれぞれの電力配分状態を
付与する。
シリンダ制御論理回路100はさらに、ランダムアクセ
スメモ’J  (RAM)160、続出専用メモ’J 
(ROM)170、及び電子的に変更可能なメモリ (
EEPROM)180を含む各種のメモリを具備してい
る。RAMI 60はキーシリアルインタフェース11
0からのデータを受は取り、このデータのCPU105
による高速処理を可能とする。ROMI 70はシリン
ダ制御論理回路用のファームウェアをストアする。EE
PROM180はシリンダ50に内在するアクセスコー
ド用の非揮発性メモリから成り、多数の市販デバイスの
うち任意の形態を取り得る。
第3図は、ROM170(第2図)に内在するシリンダ
制御論理回路100用基本動作プログラム350の高レ
ベルフローチャートの概略図である。351でキー検知
回路350がキーの有効な挿入を検出し、353で電源
制御回路140によってCPU105とキー30に電力
を与える。
354でロジックがキーシリアルI10 110(第2
図)に適した交信プロトコルを選択する;一般に通常の
キー30とシリンダ再組換え装置255(第5図に示し
後で論じる)用に異なったプロトコルが必要である。3
56で、キーシリアルI10 110がキーメモリ40
からのデータをRAM160内に読み込む。
以下さらに詳しく説明するごとく、キー及びシリング両
メモリは好ましい実施例において、複数の“ゾーンコー
ド”キーイングデータF1、F2・・・ FNを持つよ
うに構成される。例示プログラムにおいて、データは3
56でコード毎にキーから読み込まれる。ステップ35
8及び後に続く各ステップ359・・・ 361.36
2及び364から成るブロックで、プログラムがROM
170内にストアされた該当の機能サブプログラムを所
定のゾーンコードに対応した機能を選択しく以下論じる
“キーイングシステムの特徴”の項を参照のこと)、次
いで今読み取ったキーコードを解釈する。特定サブプロ
グラムの性能に応じ、この解釈プロセスは“アクセス許
可”の判定をもたらし;(キーを再組換えしたり、ある
いはシリンダ50に関する情報をクラークコンソール3
50に与える等のため)キー30またはキーと同様の装
置に送られるデータを生じ;更にシリンダメモリ180
をコード変更するためのコマンドを発する。シリンダの
コード変更は必要なら、この段階で行うのが好ましい。
362でCPUはRAM160内のキーデータをテスト
し、“データ終了”フラグが存在するかどうかを判定し
た後、364でキーデータ内の冗長チェックコードが解
析され、有効なキーデータが受は取られたかどうかを確
認する。
上記テストが不首尾だと、無効なキーデータの再読取を
行う。
365で、キーコードの上記処理から得られた出力コー
ドが、(例えばキーの1つ以上のゾーンコードを変更す
るため)キーまたはキーと同様の装置に書き込まれる。
366でCPUは、機能処理が“アクセス許可”状態を
もたらしたかどうかを判定し、その状態が存在すれば3
68で解放機構ドライバ130 (第2図)を作動して
ロックを開く。“アクセス許可”のフラグが存在しない
と、システムは367で“タイムアウト”状態に入り、
そこでキー検知回路150が有効なキー押入信号を出力
するのを許可されない所定の時間間隔をタイミング回路
120が計時する。タイムアウトステップ367が、許
可されていないユーザがキ一様の装置を使って多数のラ
ンダムコードを制御論理回路100に加えられる回数を
制限する。タイムアウト状態は、所定回数のキー挿入後
に起きるようにしてもよい。369で電源制御回路14
0が、CPU105と解放機構ドライバ130への電力
供給をオフにする。
アクセスコードメモリの構造 第1表は、シリンダつまりドア装置のEEFROM18
0(第2図)内に含まれるアクセスコード用の好ましい
メモリマツプを示す。このメモリマツプはEEPROM
I 80内のメモリセルから逐次データを検索するため
のロック制御プログラムの論理的アドレシング方式を概
略的に示しているが、メモリセルの物理的なレイアウト
を必ずしも表わすものではない。メモ!7180は、所
定数の割当データビットを有する各種の固定フォーマッ
トフ第1表 ドア装置メモリマツプ 第2表  ゾーン機能メモリマツプ イールドと、機能記憶用の可変フォーマット部分とを含
む。固定フォーマットフィールドは、特定のシリンダ5
0を識別する通し番号である“ドアユニット識別番号”
を含むが、安全保護機能は含まず;さらに“管理システ
ム”p項で後述するごとくメモリ180の変更を許容す
る゛ためシリンダの制御論理回路100に伝送されねば
ならない安全保護コードである“プログラミングコード
”を含んでいる。第1表に示してないその他の固定フォ
ーマットフィールドは、ドア装置用ファームウェアの要
求に応じて含められる。機能記憶フィールドは、シリン
ダアクセスコードメモリ180内にプログラムされる特
定のキーイングシステム機能に応じたデータを含み、こ
れは第2及び3表に示しである。
具体例として、キーメモリ40は第1表のシリンダコー
ドマツプと同様に構成されるが、プログラミングコード
欄は省かれている。
第2表は、好ましいレコード構造−すなわちゾーン機能
を示している。基本的実施例において、ゾーン機能は一
組のキーゾーンコードの各々と一組のシリンダゾーンコ
ードの各々との比較を行い、合致すればアクセスを可能
とする。このメモリマツプのヘッダーバイトが、ゾーン
機能レコードの数(こ\では4)を与える。各ゾーンの
レコードで占められているメモリを事前に知っているこ
とと合わせ、ヘッダーバイトが、論理メモリを走査して
機能記憶(第1表)内の次の機能を突き止めるアドレシ
ングルーチンを可能とする。各レコード内で、コードの
組合せが対応する機能を開始させるために合致しなけれ
ばならないコードを表わす。状態ビット81〜S5(例
の目的上5個を示す)が特殊のゾーン特徴と対応付けら
れ、特定の使用ビットの設定がその特徴を持つコード組
合せを識別する。例えば、Slはキーの1回使用だけを
許容する。“1回使用”に対応付けられ;S2はロック
アウトキーが再び使われるまで通常キーによるアクセス
を特別のロックアウトキーで防ぐのを可能とする“電子
ロックアウト”として識別される。状態ビット81〜S
5のいずれも設定されてなければ、コードの組合せは前
述した基本ゾーンコードとなり、これはそれ以上の処理
をなさず、キーとドア装置両ゾーンコードの一致に応じ
て“アクセス許可”判定を行う。
ゾーン 上記したように、“ゾーン”とはアクセス許可の前に一
致が試みられる基本データである。各キーと各ドア装置
は、各々が1つのゾーンを表わす複数のコードを含むの
が好ましい。キーイングシステムから見ると、各ゾーン
は共通のコードを共有しているドア装置とキーの集合体
として定義できる。関与している各ゾーン毎にドア装置
とキー両方にストレージが必要であり、換言すれば、ス
トレージの制限が許容し得るアクセスの種類の数と相関
している。このストレージ方式は、各ドア装置に許可さ
れるキーのリストをストアするか、あるいは各キーに許
可されるドア装置のリストをストアする方式より優れて
いる。後者の方式は安全侵害を受は易く、また記憶容量
の無駄となる。
キーメモリ40とシリンダメモリ180において、各ゾ
ーンには所定のコード巾(コード当りの2進桁数)が割
り当てられ、これが逆の関係からEEPROM内で使用
可能なゾーンの総数を決める。他の全てが同じなら、コ
ード巾が大きいほど処理速度は遅くなるが、例えばチン
ダムコードを電気的にロックへ送って不正にアクセスし
ようとする試みに対する堅牢性を増す。
キーイングシステムの特徴 第3及び4表は、基本ゾーンと1回使用機能用のシリン
ダ及びキーメモリ機能記憶フィールドの単純化したレコ
ード構造を示し、アクセスコードメモリの構造とROM
170内の対応したキーイングシステムルーチンとの間
の関係を例示した第4図のフローチャート概略図と合わ
せて参照されるべきである。ドアロック装置のレコード
構造は対応付けられた”1回使用”状態ピッ)Slを舎
弟3表 単純化メモリマツプ ドアゾーン機能用 第4表 単純化メモリマツプ キーゾーン機能用 む3つのゾーンレコードを有する(第3表)一方、キー
メモリの構造は5つのゾーンレコードを有するが、対応
付けられた状態つまり使用ビットを含んでない(第4表
)。
第3図の基本システムプログラムにおいて、制御ファー
ムウェアが“機能選択”ブロックの一部として、第4図
の“基本ゾーン/1回使用サブルーチン”を含め特定の
キーイングシステム特徴と対応した各種のサブルーチン
を備えている。“基本ゾーン/1回使用サブルーチン”
は、キーポインタI (例えば第4表の特定レコードつ
まり行を指す)とドア装置ポインタJ(例えば所定のド
ア装置ゾーンコードを指す一部3表参照)が各々1から
それぞれの“レコード数”の値へとインクレメントされ
るホスト形ループを含む。I、J両値の各対毎に、この
ルーチンはステップ335で該当ドア装置ゾーンとキー
ゾーンの両レコードに右ける“コード組合せ”を比較す
る。合致が認められると、プログラムは338で該当レ
コードJに関するシリンダS1フラグ(CYL= 31
  (J))がセットされているかどかを判定する。こ
の“1回使用”フラグがセットされていないと、ルーチ
ンはそのまま341の“アクセス許可”決定に移る。し
かしフラグが設定されていると、ルーチンはまず管理シ
ステムから発生される擬似乱数でシリンダコード(J)
を更新し、これで同じロックシリンダを開けるのにキー
が繰り返し使用されるのを防ぐ。
ゾーン機能データ構造が第2表に示したようなもっと複
雑な形を取る場合には、その他の状態つまり使用ピッ)
S2〜S5のいずれかがセットされているかどうかを判
定し、さらにこれらの追加のキーイングシステム特徴を
実行する適切なアルゴリズムを含むように第4図のサブ
ルーチンが変更される。
本発明のロック装置は、機械的なロックで認められる従
来のキーイングシステム特徴の全て(例えばグレートグ
ランドマスターキーイング、クロスキーイング等)、及
びその他追加の有効な機能を達成できる。さらにドア装
置のアクセスコードメモリ180は、一定のキーイング
システム機能の実行においてキーメモリ41に書き込ま
れるキーコードの更新を含むこともできる。特別のキー
イングシステム機能は、キーコードの不許可コピーを取
締ったり、もっと一般的には安全保護を含めて柔軟性の
向上のためキーメモリ40及び/又はドア装置メモリを
選択的に更新するように設計し得る。
安全侵害の発見あるいはその他の理由でドア装置コード
変更する必要があるため、所与のキーイングシステム機
能に基づいて、1つ以上のゾーンコードを変更したいこ
とがよるある。このコード変更を容易化するために、キ
ーイングシステムは各ゾーンコードを、そのコードを持
つドア装置とキーの特徴に基づき有意のゾーンコード識
別名と対応させておくのが好ましい。さらにキーイング
システムは、所定の“主要”キーとシリンダに付した特
別のコードを使ってコード変更することもできる。  
、 ドア装置の制御エレクトロニクス系100が実時間クロ
ックを含む実施例において、キーイングシステムは時刻
制御を備えるように拡張できる。
この時刻制御は各キーイング機能と対応可能である。基
本ゾーン/1回使用の場合、時間は各ドアゾーンと対応
させることができる(すなわち一組のドア装置が共通の
ゾーンコードを含む)。キーイングシステムの機能は、
1つ以上の時間アクセスウィンドウを含めたり、所定の
時刻にふける自動的なシリンダ記録及びその他の特徴を
含めるように変更することもできる。シリンダメモリの
構造に、1日内の有意な時間間隔毎に1バイトで時刻コ
ードを補充しなければならない。以下で論じる管理シス
テムによれば、キー/初期化コンソール250及び中央
コントローラ260が、このようなシステムで時刻を維
持する能力を持つこととなる。タイミング回路120(
第3図)に暦計時装置を含めることによって、上記の原
理は特定の日、週等と関連されたキーイングシステムの
特徴に適用可能である。
管理システム 本発明によるキーイングシステムを具体化した電子ロッ
ク装置は、各種のロックシリンダと中央管理システムプ
ロセッサを結ぶ交信ネットワークを用いた“配線式”の
電子ロック設備に組み込むこともできる。しかし発明の
好ましい実施例において、ドア装置50は配線交信を含
まない独立のシステムから成る。もう一度こ\で第1図
に示した構成を参照すれば、ロックシリンダ50ヘコー
ドを送るのにキーは遠隔局でコード化できるので、各キ
ー30内のEEPROM要素41が中央コントローラと
の直接的な交信リンクの代用物として機能する。キー3
0は、シリンダのアクセスコードメモリ180で認識さ
れる特別のコードでコード化できる。第5図に示すよう
に、管理システムは、例えば専用人/出力装置を含むポ
ータプルコンビ二一夕の形を取り得る1つ又はそれより
多くのコンソール250を含むのが好ましい。キーソケ
ット352がキー30の挿入を受は入れ、キーの初期化
またはコード変更のため挿入キーを内部の論理回路につ
なぐ。シリンダ再組換え装置255は通常のキーブレー
ド(平たい差込部)と同様なキーブレード256と、コ
ンソール250の背面にあるコンセント(不図示)と係
合するプラグ257を具備している。従って、ポータプ
ルコンソール250を所定のドア装置50の場所まで運
び、ドア装置メモリ180を初期化または再組換えする
目的を果たすことができる。
管理システムは、ホテルや大学等施設利用者の要求に適
応できるのが好ましい。第6図を参照すれば、第5図の
ように構成され中央コントローラ260と交信する複数
の6クラークコンソール”250a−dをシステムに含
め得る。中央コントローラ260が設備全体用の管理シ
ステムデータベースの中央保管場所として機能し、デー
タをそれぞれのコンソール250a−dにダウンロード
する。すなわち、中央コントローラ260が、それぞれ
ゾーンコードを有する全てのキーとドア装置の識別名(
例えばドア装置の識別名−第1表参照のこと)をも含め
、そのとき割り当てられている全てのゾーンコードを追
跡する。各コンソール250a−dが必要に応じてキー
イングシステムのデータベースによってキーをコード化
し、キーの差し込まれているコンソールに記憶する。各
々のコンソール250は中央のデータベースを調べるた
め中央コントローラ260に照合でき、感知可能な情報
はパスワードやその他の特徴によって保護できる(以下
の「オペレータ許可、キークラス」の項参照のこと)。
この好ましい管理システムは、個々のロック装置50全
でで実時間処理を行える分散処理システムとして特徴付
けられる。
ゾーンベースのキーイングシステム設計キーイングシス
テムは、ゾーンコードをそれぞれのドア装置とキーへ論
理的且つ効率的に割り当てるため一組の規則を備えてい
るのが好ましい。
コンビ二−タ自動化式キーイングシステムでは、キーイ
ングシステムの設計者が一定の設計規則の枠組内で論理
構造(“アーキテクチャマトリクス”)を確立し、この
論理構造は所与設備のドア装置の地理的及び機能的特徴
に基づいている。コンビエータ自動化式キーイングシス
テムの好ましい実施例では、アーキテクチャマトリクス
が多次元アレイの形を取り、ドアロック装置の構成を表
わす1つ以上のパラメータを含む。このパラメータはそ
の中に、ドア装置とキーに交付される特徴のキー交付オ
ペレータによる割当を支配する“選択規則”制限を含む
のが好ましい。さらに、システムはドア装置及び特徴の
割当に基づき、前もって定められた割当規則に従って自
動的にゾーンコードを交付キーに割り当てる。こうした
方式において、アーキテクチャマトリクスの設計規則と
所与のアーキテクチャマツプを解釈する規則は前もって
確立されて尉り、キーイングシステムの設計者で所与設
備の要求に基づいて一定のアーキテクチャマトリクスを
発生または変更する。
アーキテクチャマトリクスを確立及び解釈する好ましい
方法を次に論じる。
ドアグループ 発明の好ましい実施例において、所与設備のキーイング
システムを設計するプロセス、キーの交付、及び管理シ
ステムのその他の特徴は、最も単純なケースだと“ドア
装置またはドア装置の集合”として定義される“ドアグ
ループ”に基づくアーキテクチャマトリクスに依拠して
いる。しかし、“ドアグループ”の階層状定義を可能と
するため、この用語は“ドアグループのグループ”を含
むように拡大解釈される。各ドアグループはキーイング
システムの設計者によって選ばれた識別名を持ち、はと
んどの場合地域地理または機能に関連した名前であるの
が望ましい。これに対し、ゾーンに割り当てられるコー
ドはその関連ドア、ドアグループ及びキーと全く関係な
く選び、キーデータが不許可の者に洩れる可能性を減ら
すのが望ましい。
“ドアグループ”を拡張可能に定義すれば、システム設
計に大きな柔軟性が与えられる一つまりドアグループは
使用する特定のキーイングシステムで制約されることな
く、所与設備の要求だけに基づいてキーイングシステム
の設計者が定義できる。この方式の最適な使用には、ド
アとキーの両方に複数のゾーンを必要とする。
キー交付、ドアグループグラフ 上記したように本発明は、“ドアグループの概念を用い
て、所与設備に関するキーイングシステムのアーキテク
チャマトリクスを設計する論理方式を与える。以下示す
ように、キーイングシステムの設計者は、各ノードがド
アグループを表わすような“指向性非環式ネットワーク
”の形で“ドアグループグラフ”を定義する;従ってこ
の論理方式では、各ドアグループがグラフ中の個々のノ
ードと対応している。こ\で用いる指向性非環式ネット
ワークとは、エツジまたはブランチを相互に接続するノ
ードから成る階層状グラフつまりネットワークを意味し
、各エツジが決められた方向を有する。このグラフをノ
ードからノードへと決められた方向に沿って進むと、前
に通ったノードには絶対戻れない。このようなネットワ
ークは一般に、数学的な意味での“ツリー”、すなわち
各ノードが1つだけの直前(“先行”)ノードを有する
ような非環式グラフから成るが、複数のブランチが1つ
の“先行”ノードに合流するようなグラフも含む。確立
されたキーイングシステムのアーキテクチャマトリクス
(ドアグループグラフ)を用いてキーを交付する際、キ
ー交付操作は後述するように許可されたスタートノード
から始まり、一般に特定のドア装置を識別する終端ノー
ドだけが残るようになるまで、決められた“選択規則”
に従って下位のノードへと進んでいく。
選択規則 “選択規則”は一組の規則で、すぐ次の下位ノードをい
ずれも選ばないか、その1つまたはそれより多くを選ぶ
際におけるキー交付オペレータの決定を支配するため、
終端ノードを除きドアグループグラフの各ノードに1つ
の規則が割り当てられている。キーイングシステムのア
ーキテクチャを定義するのに使われる好ましい一組の選
択規則は、次の各項を含む: (1)全て (2)1つ (3)各々(これは実質上“全て”と同じ効果を持つが
、以下論じるような幾つかの利点を有する) (4)任意(つまり皆無、いずれか1つ、または1つよ
り多く) (5)少なくとも1つ 上記選択規則のうち、初めの2つがキーイングシステム
の設計者によって確立する必要のあるほとんどの決定を
カバーする;つまりこれらの規則がキー交付オペレータ
の決定に厳しい制限を課すく但し、第1の規則は事実上
決定を必要としない。
第3の規則“各々”は、キー交付オペレータの観点から
すると第1の“全て”と全く同じ効果を持つが、後で論
じるような幾つかの安全保護上の利点を有する。第4の
規則“任意”は、ドアグループの選択で最大の柔軟性を
与える。第5の規則“少なくとも1つ”は“任意”と似
ているが、どのドアグループも選ばない可能性を省いて
いる;これは例えば、体育館の利用者に1つ以上のロッ
カードアのキーを交付を行うのに使える。
“全て”と“各々”の選択規則は共に全ての下位ドアグ
ループを含められるが、すぐ下位のドアグループに対す
るゾーン値の割当において区別される。つまり、“全て
”は一般に共通のゾーン値を下位ドアグループに割り当
てる一方、“各々”は各ドアグループに別々のゾーン値
を与える。この効果は、保全マスターキーの交付を考慮
すれば明示されよう。例えば、ある寮生が保全マスター
キーでも開けられる自室のドア装置のゾーンコードを突
き止めたとすると、その寮生は保全区域のゾーンコード
をそれから知ることができる。この情報は、保全マスタ
ーキーでアクセス可能な全てのドア装置へアクセスする
のに悪用される可能性がある。しかし、“各々”の選択
規則を使えば、保全マスターキーの各ゾーン領域が区分
されているので、上記寮生は知られた一部の保全マスタ
ードア装置にアクセスできるだけで、破壊等の可能性を
制御できる。尚、“1つ”、“任意″及び“少なくとも
1つ”の規則は全てこのような区分を必要とする。
キー交付プロセスは第6図に示したような管理システム
を用い、一連の“スクリーン画面”がりラークコンソー
ル250に表示され、キー交付オペレータがドアグルー
プグラフの関連部分を進み、適切な選択を与え、更に決
定の結果を記録するのをガイドするような1オンライン
”システムとして実行できる。グラフ上の進行プロセス
は、終端ノードだけが残るようになるまでノード毎に続
けられる。特定キーの交付中に出会う決定が必要な各ノ
ードで、そのノードに該当する選択規則用のメニユーが
表示され、該ノード及び後続ノードに関するドアグルー
プが、(望ましくはキー機能または地域地理に基づき)
キーイングシステムの設計者によって作成された命令法
で確認される。キー交付オペレータは前もってキーイン
グシステムの設計者によって確立されている決定を実行
するだけでよく、これらの決定は交付キーの適切な安全
性、完全性及び合理性を保証するように設計されている
第7図は大学施設用のドアグループグラフ、つまり各寮
生にキーを交付するグラフ400の一部を示す。第7図
のグラフと第8図の束間取り図を参照するには、これら
の図に示した各種ドアグループ及びドア装置の意味を求
めるため第5表も参考すべきである。第7図において、
スタート点のノード401は、寮の全ドアから成るドア
グループを表わす。ノード401では“全て”の選択規
則であるため、交付オペレータは“入口”ドアグループ
402と“階”ドアグループ403に分岐しなければな
らない。1階”ノード403では、オペレータが階1と
2 (ノード408と409)のどちらかを選択しなけ
ればならない。第8図の束間取り図を参照しながら、選
択規則405に従って終端ノードまでグラフを辿ると、
交付キーは正面及び裏面入口の両方、(2階の寮生のた
め階段吹抜け511)を含む一方の階、続き部屋への入
口及び浴室用ドア、更にその続部屋の1つの部屋につい
てコード化されることが明らかであろう。
キー交付プログラムは例えば、一連のノード401.4
02.404.405.403.408.412.41
5.417.413.422に対応したスフ    ・
リーン画面を表示し、そのキーを正面と裏面の建物入口
、続き部屋101用の入口と浴室入口、及びその続き部
屋の室Aのドアについてコード化する。
指向性非環式グラフの形をしたキーイングシステムアー
キテクチャマトリクスの幾何形状モデルは、キー交付プ
ロセスをコンビコータで自動化可能とする等価のデータ
構造を持つ。本明細書及び特許請求の範囲の項で用いる
“等価データ構造”とは、指向性非環式のドアグループ
と等価の論理的意味を持つドアグループのデータ編成を
意味する。第6表は、第7図のドアグループグラフと等
価なインデントリストのデータ構造を示す。これは、各
々のドアグループがリストの一要素を表わすインデント
リストである。このリストは、図示した“カウントイン
デックス”またはグラフ論理から周知なその他各種シー
ケンスのいずれかによって順序付けできる。各ドアグル
ープには、キーイングシステムのアーキテクチャ階層内
におけるそのレベルを表わす。“レベルインデックス”
が割り当てられ、これは視覚的にドアグループ名の第6
表 インデントリストのサンプル l   1  学生寄宿舎     1っ2  2  
 ある寮      全て3   3     階  
       1つ4  4    階1   1っ 5  5      続き部屋  全て6  6   
    人口 ア   6       浴室 8  6       寝室   1っ97     
    A 07B 11   7         C 27D 13  5      続き部屋  1つ14  6 
      人口 15  6       浴室 インテンド度によって表わしである。各ドアグループは
、終端ドアグループ(つまりドア装置)を除き、対応し
た選択規則を有する。キー交付プログラムはリストの各
要素を、カウントインデックスの順序、またはグラフ論
理から周知なその他各種シーケンスのいずれかで処理し
、各レベルでその次のレベルの各要素に対して選択規則
を適用する。従って、各パラメータV1ノードつまりド
アグループ用;Elこれらのノードをつなぐ指向性エツ
ジ用;VOT1起点ノ起点ノードグR1各ノードに対応
した選択規則用;を含むデータ構造を用いドアグループ
グラフを定義できる。
ゾーンコードの割当 以上の例(前節の第2〜最終段落)のコード化は、上述
した選択規則/ゾーンコード割当方式を用い、次の3つ
のゾーンコードをキーに割り当てることによって行える
;寮の正面と裏面人口ドアを含むゾーンコード、続き部
屋の入口と浴室を含むゾーンコード、及び学生の車用の
ゾーンコード。
(第7表参照)。但し、ゾーン概念は極めて柔軟性があ
り、ドアとキーのグループにゾーンを割り当てるのに別
の多くの方式を使える点に留意されたい。例えば上記の
場合、同じドア装置を2つだけのゾーン、つまり建物の
入口を含むゾーンと、個々の学生の寝室及びその続き部
屋用の入口と浴室ドアを含むゾーンとを用いて所与のキ
ーに割り当てることもできる。(第8表参照)。前者の
例では、次部屋(515,519)用の共通ドア装置が
そこの全学生によって共有される1つの基本ゾーンコー
ドを有するだけなのに対し、後者の例では同じドア装置
が、他方の寝室の続き部屋へのアクセスを拒絶するため
各学生毎に別々のコードを有する。上記した選択規則と
割当方式は、効率的で柔軟性のある手法を表わしている
第7表  キー用の基本ゾーン割当 例   l ゾーン1  ドア装置504.505 ゾーン2  ドア装置515.519 ゾーン3  ドア装置522 第8表  キー用の基本ゾーン割当 例   2 ゾーン1  ドア装置504.505 ゾーン2  ドア装置515.51T 、522オペレ
ータ許可、キークラス 本発明のキー交付方式の好ましい実施例では、それぞれ
のキー交付オペレータに、決められたドアグループでだ
けプロセスを開始する許可が与えられている。従って各
オペレータのアクセスは、許可されたスタートドアグル
ープとそれより下位のものを含むドアグループとドア装
置に制限される。システムはキーの交付中、そのオペレ
ータがドアグループグラフの残りを見れないようにする
資格のあるオペレータだけにトップノード、つまりそれ
によって構造全体を見れるノードへのアクセスが許され
る。
本発明によるキーイングシステムのアーキテクチャは、
一般的な意味でキーユーザの承認可能な類型に対応する
“キークラス”を利用するのが好ましい。大学寮の例(
第8図)を考えると、キークラスには寮生、清掃員、配
管工、保全員、寮生指導者等が含まれる。個々のキーク
ラスは、そのクラスの各メンバーにキーを交付するため
定義されたスタートノードと対応付けられ、各キークラ
スに独立した一組のゾーンコードが割り当てられている
。つまり第7図を参照すると、2つの異なるキークラス
がスタートノード401に対応付けられているので、キ
ーイングシステムは2組のゾーンコードをパラレルに含
む。従って、一方のキークラス用のゾーンコードが漏れ
ても、他方のキークラス用のゾーンコードは危険にさら
されない。
前述したオペレータ許可方式では、キー交付オペレータ
がそこからスタートするドアグループがキークラスと対
応付けられのが好ましい。しかし、オペレータにキー交
付許可を与え乞他の機構も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の例示実施例に基づくドア用電子ロック装
置の概略図); 第2図は第1図のドアロック装置用電子論理回路のブロ
ック概略図; 第3図は第2図の電子論理回路用基本動作プログラムの
フローチャート概略図; 第4図は第2図の電子論理回路用基本ゾーン/1回使用
サブルーチンのフローチャート概略図;第5図はキー/
ドア装置初期化コンソーナの例示構想斜視図; 第6図は第1図の電子ロック装置用の好ましい管理シス
テム構成の斜視図で、第5図のコンソールを具体化した
ちの; 第7図は本発明に基づくドアグループグラフの概略図;
及び 第8図は第7図のドアグループグラフに対応した基間取
りの部分平面図である。 30・・・キ一部材、  50・・・ドアロック装置、
40.180・・・メモリ手段、105・・・プロセッ
サ170・・・機能メモリ、160・・・追跡手段、3
30・・・キーイング機能ルーチン、366・・・“ア
クセス許可”判定ステップ、400−・・指向性非環式
ドアグループグラフ、401.402、403.404
.405・・・・−・・・ドアグループ(401;スタ
ートノード、404.405.415.417.422
〜429;終端ノード(個々のドアロック装置)、40
2.403・・・・非終端ノード(複数組のドアロック
装置))、503.504.505・・・・・・設備の
ドアロック装置、F1、F2・・・;FI、FJ・・・
コード(FI;キーゾーンコード、Fにドアロック装置
ゾーンコード。 図面の浄言(内容に変更なし) FIG、7 1、事件の表示  昭和62年特許願第67693号2
0発明の名称    改良キーイングシステム3、補正
をする者 事件との関係  出願人 4、復代理人 5、補正命令の日付   昭和62年5月26日願書に
最初に添付した図面の第1〜3.7図の浄書別紙のとお
り(内容に変更なし) 手続補正書 1、事件の表示   昭和62年特許願第67693号
2、発明の名称     改良キーイングシステム3、
補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付   自  発 6、本補正により増加する発明の数 27、補正の対象
     明細書の特許請求の範囲の欄8、補正の内容
    別紙のとおり 特許請求の範囲 (1)設備のドアロック装置及びキー用の管理システム
であって、ドアロック装置及びキーが所定のキーに応じ
て所定のドアロック装置内で電子的に処理されるコード
を有するものにおいて、該設備のドアロック装置の構成
を表すデータベースを、“ドアグループの指向性非環式
グラフに論理的に相当するデータ構造内に記憶するため
の中央プロセッサ手段を有し、ここで前記グラフの終端
“ドアグループ”ノードはドアロック装置を表し、非終
端ノードはドアロック装置のグループを表すものであり
、更に、上記データベースにアクセスして、所定のドア
ロック装置及び所定のキーにコードを割り当てるための
手段と 該割当コードによってドアロック装置及びキーをコード
化するための手段と を備えた管理システム。 (2)各非終端ノードがグラフ上を進行する際に、後続
ノードの可能な選択を律する対応した選択規則を有する
ことを特徴とする請求項(1)に記載した管理システム
。 (3)  ドアグループグラフのデータ構造のうちコー
ドをキーに割り当てるのに使われる部分を決定するキー
クラスに所定のキーを割り当てることができることを特
徴とする請求項(1)に記載した管理システム。 (4)所定のキーを交付するオペレータに、ドアグルー
プグラフのうちそのオペレータによってアクセス可能な
部分を決定する許可コードが割り当てられていることを
特徴とする請求項(1)に記載した管理システム。 (5)  ドアロック装置及びキーのコードが“ゾーン
コード”を含み、キーがドアロック装置によって認知さ
れると、各キーゾーンコードが各ドアロック装置ゾーン
コードと比較され、双方が一致すれば“アクセス許可”
の判定を出すことを特徴とする請求項(1)に記載した
管理システム。 (6)設備のドアロック装置及びキー用の管理システム
であって、ドアロック装置及びキーが所定のキーに応じ
て所定のドアロック装置内で電子的に処理されるコード
を有するものにおいて、該設備のドアロック装置の構成
を表すデータベースを、“ドアグループ(個々のドアロ
ック装置または複数組のドアロック装置)の指向性非環
式グラフに論理的に相当するデータ構造内に記憶するた
めの中央プロセッサ手段を有し、ここで、各非終端ノー
ドがグラフ上を進行する際に、後続ノードの可能な選択
を律する対応した選択規則を有し、更に、 上記データベースにアクセスして、所定のキーにコード
を割り当てるための手段と 該割当コードによってキーをコード化するための手段と を備えた管理システム。 (7)終端ノードは個々のドアロック装置を表し、非終
端ノードは数組のドアロック装置を表すことを特徴とす
る請求項(6)に記載した管理システム。 (8)  ドアグループグラフのデータ構造のうちコー
ドをキーに割り当てるのに使われる部分゛を決定するキ
ークラスに所定のキーを割り当てることができることを
特徴とする請求項(6)に記載した管理システム。 (9)所定のキーを交付するオペレータに、ドアグルー
プグラフのデータ構造のうちアクセス可能な部分を決定
する許可コードが割り当てられていることを特徴とする
請求項(8)に記載した管理システム。 αQ キーを交付するオペレータに、該オペレータに決
定を要求する選択規則に従って、問い合わせを行うため
の手段を更に備えていることを特徴とする請求項(6)
に記載した管理システム。 αυ データ構造が論理的に“ツリー”と同等であるこ
とを特徴とする請求項(6)に記載した管理システム。 (支)データ構造が更に、順序付けられただ数組のドア
グループから成る“エツジ”を備えていることを特徴と
する請求項(6)に記載した管理システム。 Q31.St端ドアグループを含むエツジに割り当てら
れたコードが、対応するドアロック装置にコード化され
るべきキーに割り当てられていることを特徴とする請求
項(支)に記載した管理システム。 00  ドアロック装置及びキーのコードが“ゾーンコ
ード”を含み、キーがドアロック装置によって認知され
ると、各キーゾーンコードが各ドアロック装置ゾーンコ
ードと比較され、双方が一致すれば“アクセス許可”の
判定を出すことを特徴とする請求項(支)に記載した管
理システム。 (2)複数のドアロック装置を有する設備のキーを交付
する方法であって、 該ドアロック装置及びキーが、キーイングシステムのデ
ータベースを、“ドアグループ”の指向性非環式グラフ
の論理的な形で記憶する電子式データ処理装置を用いて
、所定のキーに応じ Cて所定のドアロック装置内で電
子的に処理されるアクセスコードを有し、 “ドアグループ”は個々のドアロック装置または複数組
のドアロック装置を表し、 前記グラフが前記設備のドアロック装置の構成に基づい
ているものにおいて 前記ドアグループグラフの全てまたは一部を備え、また
開始ドアグループを含むサブグラフを定義するステップ
と 終端ドアグループを除く全てのドアグループに対応した
選択規則に従って、開始ドアグループから始まる前記サ
ブグラフを選択的に追って行くステップと 前記サブグラフを追って行く間に遭遇する各終端グルー
プにふいてアクセスコードをキーに割り当てるステップ
と 割り当てられたアクセスコードによって前記キーをコー
ド化するステップと を備えた方法。 e 選択規則が、 全ての後続ドアグループとの遭遇を引き起こす「全て選
択」の規則と ただ一つの後続ドアグループとの遭遇を要求する「一つ
選択」の規則と を備えていることを特徴とする請求項αωに記載した方
法。 αで 決定が必要なドアグループとの遭遇に際して、該
決定を得るため゛キー交付オペレータに問い合わせをす
るステップを、更に備えていることを特徴とする請求項
αωに記載した方法。 0IID  定義ステップが、 キー使用者の種別を特徴付けるキークラスを識別する工
程と、 該キークラスに固有の開始ドアグループを識別する工程
とを 備えていることを特徴とする請求項0$に記載した方法
。 α■ アクセスコードが“ゾーンコード”を含み、所定
のキーのゾーンコードが所定のドアロック装置によって
電子的に処理されている間に、各キーゾーンコードが各
シリンダーゾーンコードと比較されることを特徴とする
請求項αSに記載した方法。 (至)設備のドアロック装置をキーイングする方法であ
って、 ドアロック装置及びキーが、キーイングシステムのデー
タベースを記憶する電子式データ処理装置を用いて、所
定のキーに応じて所定のドアロック装置内で電子的に処
理されるアクセスコードを有するものにおいて、 前記データベースに対するデータ構造を“ドアグループ
”の指向性非環式グラフの論理的な形で定義し、ここで
“ドアグループ”は個々のドアロック装置または複数組
のドアロック装置を表し、前記グラフが前記設備のドア
ロック装置の構成に基づくものであるステップと、アク
セスコードとそれに対応するドアグループの関係に従っ
て、アクセスコードをドアロック装置に割り当てるステ
ップと、 該割当コードによってドアロック装置をコード化するス
テップと を備えた方法。 (21)  キーを交付する際に遭遇するデータ構造の
一部とアクセスコードとの対応に従ってアクセスコード
をキーに割り当てるステップを更に、備えていることを
特徴とする請求項(至)に記載したキーイングの方法。 (22)  ドアグループグラフが、各種ドアグループ
を構成するドアロック装置の地理的及び機能的特徴を表
すことを特徴とする請求項(イ)に記載したキーイング
の方法。 (23)  ドアグループグラフが 所定のドアロック装置にそれぞれ対応した終端ノードと 複数のドアロック装置にそれぞれ対応した非終端ドアグ
ループノードと を有し、 各非終端ノードはグラフ上を進行する際に後続ノードの
可能な選択を律する対応した選択規則を有する ことを特徴とする請求項(イ)に記載したキーイングの
方法。 (24)  キー使用者の種別を特徴付けるキークラス
を定義するステップと 該キークラスを用いてデータ構造の一部に制限を課すス
テップと を、更に、備えていることを特徴とする請求項(21)
に記載したキーイングの方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、設備のドアロック装置(50)とキー (30)をキーイングする方法で、ドアロック装置(5
    0)とキー(30)が所定のキー (30)に応じ所定のドアロック装置内で電子的に処理
    されるコード(F1、F2……)を有するものにおいて
    : “ドアグループ”(401、402……)の指向性非環
    式グラフ(400)または同等のデータ構造を定義する
    ステップで、“ドアグループ”(401、402……)
    は個々のドアロック装置(404、405、415……
    )または複数組(402、403……)のドアロック装
    置から成り、上記グラフ(400)が上記設備のドアロ
    ック装置(503、504、511……)の構成に基づ
    くステップ;及び 上記ドアグループグラフ(400)の構成に応じ所定の
    コード割当規則を用いて、ドアロック装置(50)とキ
    ー(30)にコード(F1、F2……)を割り当てるス
    テップ;を含むキーイング方法。 2、ドアグループグラフ(400)が各種ドアグループ
    (403、404、411……)の構成ドアロック装置
    (503、504、511……)の地理的及び機能的特
    徴を表わす特許請求の範囲第1項記載のキーイング方法
    。 3、ドアグループグラフが所定のドアロック装置(50
    4、505……)にそれぞれ対応した終端ノード(40
    4、405、415、417、422〜429)と、複
    数のドアロック装置にそれぞれ対応した非終端ノード(
    401、 402、403……)とを有し、各非終端ノード(40
    1、402、403……)がグラフ(400)上を進行
    する際後続ノード(402、403、404、405、
    408、409……)の可能な選択を支配する対応した
    選択規則(450)を有する特許請求の範囲第1項記載
    のキーイング方法。 4、所定のドアグループグラフ(400)を有する設備
    用のキー(30)をコード化するプロセスが、ドアグル
    ープグラフ(400)内の適切なスタートノード(40
    1)から開始し、所定のドア装置(504、505……
    )に対応した終端ノード(404、405……)だけが
    残るようになるまで下位のノード(402、403……
    )へと進行することを含む特許請求の範囲第1項記載の
    キーイング方法。 5、所定のキー交付オペレータに、許容可能な一組のス
    タートノード(401)を決定する許可レベルが割り当
    てられている特許請求の範囲第4項記載のキーイング方
    法。 6、ドアロック装置とキーのコード(F1、F2……)
    が“ゾーンコード”を含み、キー(30)がドアロック
    装置(50)によって認知されると各キーゾーンコード
    (FI)が各ドアロック装置ゾーンコード(FJ)と比
    較され、肯定の比較結果が“アクセス許可”の判定 (366)をもたらす特許請求の範囲第1項記載のキー
    イング方法。 7、少なくとも幾つかのキー(30)が1つ以上の所定
    のキークラスで識別され、該各キークラスがキーユーザ
    の承認可能な類型を識別し、別々のキークラスがそれぞ
    れのキークラスに属するキー(30)に割り当てられた
    別々の各一組のゾーンコード(F1、F2……)を有す
    る特許請求の範囲第1項記載のキーイング方法。 8、設備のドアロック装置(50)とキー (30)用の管理システムで、ドアロック装置(50)
    とキー(30)が所定のキー(30)に応じ所定のドア
    ロック装置(50)内で電子的に処理されるコード(F
    1、F2……)を有するものにおいて、上記設備のドア
    ロック装置(504、505……)の構成を“ドアグル
    ープ”(401、402……)の指向性非環式グラフの
    形で表わすデータベースをストアする手段 (260);上記データベースにアクセスして、所定の
    ドアロック装置と所定のキーにコードを割り当てる手段
    (250);及び該割当コードによってドアロック装置
    とキーをコード化する手段(250);を含む管理シテ
    スム。 9、指向性非環式グラフ(400)が所定のドアロック
    装置(504、505……)に対応する複数の終端ノー
    ド(404、405……)と、複数組のドア装置に対す
    る非終端ノード(401、402……)とから成り、各
    非終端ノード(401、402……)がグラフ(400
    )上を進行する際後続ノード(402、403、404
    、405……)の可能な選択を支配する対応した選択規
    則(450)を有する特許請求の範囲第8項記載の管理
    シテスム。 10、所定のキー交付オペレータに、ドアグループグラ
    フのうち許容可能な部分(401、402……)を決定
    する許可コードが割り当てられている特許請求の範囲第
    9項記載の管理システム。
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