JPS63201552A - 水銀のエミツシヨンおよびイミツシヨンを連続的に監視する方法 - Google Patents
水銀のエミツシヨンおよびイミツシヨンを連続的に監視する方法Info
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- JPS63201552A JPS63201552A JP63025869A JP2586988A JPS63201552A JP S63201552 A JPS63201552 A JP S63201552A JP 63025869 A JP63025869 A JP 63025869A JP 2586988 A JP2586988 A JP 2586988A JP S63201552 A JPS63201552 A JP S63201552A
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- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/005—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods investigating the presence of an element by oxidation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、試料を廃ガスから取り出しかつ該試料の水銀
含量を水銀の形態に関係なく定量的に測定することによ
り、水銀のエミッション(Emissionen )
(環境への放出)およびイミッション(lmm1ssi
onen ) (環境汚染)を連続的に監視する方法に
関する。
含量を水銀の形態に関係なく定量的に測定することによ
り、水銀のエミッション(Emissionen )
(環境への放出)およびイミッション(lmm1ssi
onen ) (環境汚染)を連続的に監視する方法に
関する。
水銀含有燃料を燃焼させる場合に、水銀はその高い揮発
性に基づき、実際に完全に廃がス中に遊離される。この
場合に水銀は、存在する塩化水素ガスにより定量的に塩
化水銀(n)に酸化され、次いで適当な廃ガス浄化法が
存在しない場合、煙突から排出される。廃ガスが湿式洗
浄器により浄化されれば、定量的に分離されないHg
(II)成分の他に、なお廃ガスとの相互作用により形
成された元素状りも、プラントから排出されうる。
性に基づき、実際に完全に廃がス中に遊離される。この
場合に水銀は、存在する塩化水素ガスにより定量的に塩
化水銀(n)に酸化され、次いで適当な廃ガス浄化法が
存在しない場合、煙突から排出される。廃ガスが湿式洗
浄器により浄化されれば、定量的に分離されないHg
(II)成分の他に、なお廃ガスとの相互作用により形
成された元素状りも、プラントから排出されうる。
TA−空気中に規定されている水銀に対するエミッショ
ン限界値200μg/ Nm3のは、運転中の廃棄物燃
焼装置のうちのわずかにより維持できるにすぎない。種
々の水銀形態の高い毒性のため、イミッション側の暴露
に対しては、MAK−値100μg / Nm3(金属
水銀および無機H&化合物)が定められた。その上、エ
ミッション−およびイミッション限界値の確実な監視は
、水銀形態に関係な〈実施可能でなければならない。
ン限界値200μg/ Nm3のは、運転中の廃棄物燃
焼装置のうちのわずかにより維持できるにすぎない。種
々の水銀形態の高い毒性のため、イミッション側の暴露
に対しては、MAK−値100μg / Nm3(金属
水銀および無機H&化合物)が定められた。その上、エ
ミッション−およびイミッション限界値の確実な監視は
、水銀形態に関係な〈実施可能でなければならない。
定められたエミッション−およびイミッション限界値の
連続的監視は、水銀に関しては現在不可能である。限界
値の監視は、次の2つの方法により不連続的に行われる
: 1、 溶液に吸収 水銀の形態に関係なく、水銀は廃ガスから定量的に、強
酸性の酸化洗浄液中に吸収することができる。このため
には、水銀含有廃ガスの部分流を、硝酸酸性ベルオキソ
ニ硫酸塩浴液かまたは硫酸酸性過マンガン酸塩溶液で満
たされた2つの直列に配置されたインビンジャーに通す
。
連続的監視は、水銀に関しては現在不可能である。限界
値の監視は、次の2つの方法により不連続的に行われる
: 1、 溶液に吸収 水銀の形態に関係なく、水銀は廃ガスから定量的に、強
酸性の酸化洗浄液中に吸収することができる。このため
には、水銀含有廃ガスの部分流を、硝酸酸性ベルオキソ
ニ硫酸塩浴液かまたは硫酸酸性過マンガン酸塩溶液で満
たされた2つの直列に配置されたインビンジャーに通す
。
吸収溶准中の水銀含量の分析により、廃ガス量の考慮下
に相応する水銀エミッションが計算される。
に相応する水銀エミッションが計算される。
2、固形物に吸着
元素状水銀および無機結合水銀の検査には、種々の固体
吸着剤が使用される。この場合に、ヨウ化炭素が特に適
当である。このために、水銀含有廃ガスの部分流を、加
熱されたヨウ化炭素吸着剤に通し、次いで吸着剤を化学
的に分解し、既知廃ガス量で、吸着された水銀量から相
応する水銀エミッションを計算することができる。
吸着剤が使用される。この場合に、ヨウ化炭素が特に適
当である。このために、水銀含有廃ガスの部分流を、加
熱されたヨウ化炭素吸着剤に通し、次いで吸着剤を化学
的に分解し、既知廃ガス量で、吸着された水銀量から相
応する水銀エミッションを計算することができる。
これらの不連続的測定法は、かなりの費用をかけて実施
できるにすぎない。分析情報は、試料採取の場所で得る
ことができない。インプット側の水銀量、ひいては廃ガ
ス中に含まれている水銀量も、著しく変動する。時折熱
るべき、監視装置により実施されるような不連続的測定
は、試料採取間のエミッション状態に関する記述を生じ
るにすぎない。実際のエミッション状態を十分に監視す
るのは、不可能である。水銀とのがかわシを余儀なくさ
れているヒトに対する健康上の危険は、不連続的監視に
より、十分確実に排除することはできない。
できるにすぎない。分析情報は、試料採取の場所で得る
ことができない。インプット側の水銀量、ひいては廃ガ
ス中に含まれている水銀量も、著しく変動する。時折熱
るべき、監視装置により実施されるような不連続的測定
は、試料採取間のエミッション状態に関する記述を生じ
るにすぎない。実際のエミッション状態を十分に監視す
るのは、不可能である。水銀とのがかわシを余儀なくさ
れているヒトに対する健康上の危険は、不連続的監視に
より、十分確実に排除することはできない。
本発明に課せられた課題は、例示した方法を、Hgを連
続的にエミッション側でも、イミッション側でも監視す
ることができるように構成することにある。
続的にエミッション側でも、イミッション側でも監視す
ることができるように構成することにある。
解決手段は、請求項1の特徴部に記載されている。すな
わち、上記の課題は、 a)廃ガスから取り出された部分流を転換装置中に通し
、この転換装置中で水銀を原子の形態にもたらし、かつ b)転換装置から再び流出する廃ガスを測定装置に供給
し、この測定装置中で原子水銀の濃度を、化学的および
/または物理的方法を用いて検出することにより解決さ
れる。
わち、上記の課題は、 a)廃ガスから取り出された部分流を転換装置中に通し
、この転換装置中で水銀を原子の形態にもたらし、かつ b)転換装置から再び流出する廃ガスを測定装置に供給
し、この測定装置中で原子水銀の濃度を、化学的および
/または物理的方法を用いて検出することにより解決さ
れる。
その他の請求項には、本発明の有利な構成が記載されて
いる。
いる。
したがって、本発明により、第一に出現するハロゲン化
水銀(II)を連続的に、検出可能な原子の水銀形態に
変えることのできる適当な転換装置が開発された。この
場合に、この転換器と、たとえば常用の原子吸光分光光
度計との組合わせにより、種々の使用領域での連続的監
視が可能となる。
水銀(II)を連続的に、検出可能な原子の水銀形態に
変えることのできる適当な転換装置が開発された。この
場合に、この転換器と、たとえば常用の原子吸光分光光
度計との組合わせにより、種々の使用領域での連続的監
視が可能となる。
本発明は、エミッションおよびイミッションの場合に出
現するガス状ハロゲン化水銀(I[)を測定化能な原子
のl°水銀形態に連続的に転換するための、実験により
調べられた提案を行なう。
現するガス状ハロゲン化水銀(I[)を測定化能な原子
のl°水銀形態に連続的に転換するための、実験により
調べられた提案を行なう。
転換は、炭素を用いる化学的還元によるか、または直接
熱分解により行なうことができる。
熱分解により行なうことができる。
廃ガスまたは環境空気中に存在するハロゲン化水銀(n
)は、たとえば活性炭、炭素含有固形物または石灰−炭
素混合物の形の、たとえば熱処理された炭素に導通する
場合に、完全に原子形態に還元される。
)は、たとえば活性炭、炭素含有固形物または石灰−炭
素混合物の形の、たとえば熱処理された炭素に導通する
場合に、完全に原子形態に還元される。
最適の転換条件は、反応温度560 ’Cで達成される
。この温度で、水銀脱着と炭素揮発との割合は、特に有
利である。燃焼装置の粗ガス中に存在しうるような大量
の水銀は、既に0.04′秒の滞留時間で炭素により完
全に原子の形態に変えることができる。250 In9
7 Nm”の、純ガス中で通常の塩化水素濃度は、転換
反応に対して影#を及ぼさないも同然である。1000
rn9/N7713よりも多いHC4濃度が出現する粗
ガス測定に対しては、HCtを分離するために、適当な
吸収剤を使用しなければならない。このためには、たと
えばカーボンに、相応する石灰量を添加し、この混合物
を同時にHCt吸収剤およびHg転換剤として使用する
ことができる。炭素転換、器を用いれば、環境空気中に
存在する僅かな水銀含量を確実に原子の形に変えること
もできる。
。この温度で、水銀脱着と炭素揮発との割合は、特に有
利である。燃焼装置の粗ガス中に存在しうるような大量
の水銀は、既に0.04′秒の滞留時間で炭素により完
全に原子の形態に変えることができる。250 In9
7 Nm”の、純ガス中で通常の塩化水素濃度は、転換
反応に対して影#を及ぼさないも同然である。1000
rn9/N7713よりも多いHC4濃度が出現する粗
ガス測定に対しては、HCtを分離するために、適当な
吸収剤を使用しなければならない。このためには、たと
えばカーボンに、相応する石灰量を添加し、この混合物
を同時にHCt吸収剤およびHg転換剤として使用する
ことができる。炭素転換、器を用いれば、環境空気中に
存在する僅かな水銀含量を確実に原子の形に変えること
もできる。
次に本発明を、第1図および第2図によるHgの転換反
応のための2つの実施例ならびに相応して第6〜9図に
示されている結果を有する実験例1〜10につき詳説す
る。
応のための2つの実施例ならびに相応して第6〜9図に
示されている結果を有する実験例1〜10につき詳説す
る。
水銀(II)−化合物を原子の水銀形態に連続的に転換
のは、第1図による転換装置を用いて行なうことができ
る。転換装置1は、加熱ジャケット2と、炭素3が充填
された反応管4とからなる。加熱ジャケット2は、電気
的に加熱され、かつフラップ蓋を有するので、反応管4
は便利に取出すか、ないしは挿入することができる。
のは、第1図による転換装置を用いて行なうことができ
る。転換装置1は、加熱ジャケット2と、炭素3が充填
された反応管4とからなる。加熱ジャケット2は、電気
的に加熱され、かつフラップ蓋を有するので、反応管4
は便利に取出すか、ないしは挿入することができる。
加熱ジャケット2の加熱コイルは、通路が使用空間に向
かって開いているセラミック多孔体中に封入されていて
もよい。場合によっては電熱線が接触するのを防ぐため
に、加熱ジャケット2のフラップ蓋を開く場合に、通電
は自動的に遮断され、閉じる場合に再び接続される。温
度は、加熱ジャケット2中のセンサ5によシ監視され、
かつ制御系により所定の値に保持される。
かって開いているセラミック多孔体中に封入されていて
もよい。場合によっては電熱線が接触するのを防ぐため
に、加熱ジャケット2のフラップ蓋を開く場合に、通電
は自動的に遮断され、閉じる場合に再び接続される。温
度は、加熱ジャケット2中のセンサ5によシ監視され、
かつ制御系により所定の値に保持される。
反応温度は、300〜400°Cの範囲内に無段階調節
することができる゛。加熱ジャケットの温度分布は、カ
ーボン3の範囲内で一定である。
することができる゛。加熱ジャケットの温度分布は、カ
ーボン3の範囲内で一定である。
反応管4は、デユランガラス(Duran−Glas
)から製造されていてよい。反応管4中のできるだけ小
さい流動抵抗を得るために、還元のために使用される炭
素3は、粗粒状(直径1〜6朋)で存在しなければなら
ない。炭素3は、2つのガラスウール栓6および1によ
シガラス管中に加熱ジャケット2の温度一定帯域中に存
在するように固定される。転換装置1と検出装置(図示
されてない)との距離は、凝縮効果を排除するために、
できるだけ短かくしなければならない。
)から製造されていてよい。反応管4中のできるだけ小
さい流動抵抗を得るために、還元のために使用される炭
素3は、粗粒状(直径1〜6朋)で存在しなければなら
ない。炭素3は、2つのガラスウール栓6および1によ
シガラス管中に加熱ジャケット2の温度一定帯域中に存
在するように固定される。転換装置1と検出装置(図示
されてない)との距離は、凝縮効果を排除するために、
できるだけ短かくしなければならない。
熱分解は、電気加熱ジャケット9と反応管10とからな
る第2図による転換装置8中で行なうことができる。加
熱ジャケット9は、セラミック支持筒上へ電熱線を外側
巻線として巻きつけかつセラミック材料で埋封して構成
されていてもよい。温度は、加熱ジャケット9中のセン
サ11により監視され、かつ制御ユニットを用いて所定
の値に調節される。作業温度は、700〜900℃の範
囲内で無段階調節することができる。熱分解は、石英ガ
ラスから製造された反応管10中で行なうことができる
。寸法をできるだけ小さくする場合に必要な滞留時間を
得るために、反応管10はらせん状に配置しかつ好まし
くは転換装置内に、直接に分光光度計の吸収セル12の
中央に開口している。
る第2図による転換装置8中で行なうことができる。加
熱ジャケット9は、セラミック支持筒上へ電熱線を外側
巻線として巻きつけかつセラミック材料で埋封して構成
されていてもよい。温度は、加熱ジャケット9中のセン
サ11により監視され、かつ制御ユニットを用いて所定
の値に調節される。作業温度は、700〜900℃の範
囲内で無段階調節することができる。熱分解は、石英ガ
ラスから製造された反応管10中で行なうことができる
。寸法をできるだけ小さくする場合に必要な滞留時間を
得るために、反応管10はらせん状に配置しかつ好まし
くは転換装置内に、直接に分光光度計の吸収セル12の
中央に開口している。
原則的に転換装置8は、炭素還元も、熱分解も同じ加熱
ジャケット中で実施できるように形成することができる
。この場合に、転換装置は第1図による第1の例に記載
されたと同様にフラップ蓋を備えた加熱ジャケットから
なる。作業温度は、600〜900℃の範・凹円で無段
階調節することができる。加熱ジャケットの寸法法めは
、2種類の転換に対して必要な滞留時間が得られるよう
に設計されていなければならない。
ジャケット中で実施できるように形成することができる
。この場合に、転換装置は第1図による第1の例に記載
されたと同様にフラップ蓋を備えた加熱ジャケットから
なる。作業温度は、600〜900℃の範・凹円で無段
階調節することができる。加熱ジャケットの寸法法めは
、2種類の転換に対して必要な滞留時間が得られるよう
に設計されていなければならない。
全てのハロゲン化水銀(II)を代表して、塩化水銀(
I[)に関する転換反応を考察した。還元のために、粒
状活性炭AK(φ1〜3 mm )の形の炭素を使用し
た。水銀形態の同定と、組合わせ吸着剤ドウエックス(
Dowex ) (Hg (II) )−ヨウ化炭g
(Hg’)を用いて行なった。
I[)に関する転換反応を考察した。還元のために、粒
状活性炭AK(φ1〜3 mm )の形の炭素を使用し
た。水銀形態の同定と、組合わせ吸着剤ドウエックス(
Dowex ) (Hg (II) )−ヨウ化炭g
(Hg’)を用いて行なった。
例1:
それぞれ100Iの活性炭を、24時間に異なる温度で
加熱し、引き続き秤量により、質量損失率を測定した。
加熱し、引き続き秤量により、質量損失率を測定した。
実験結果は、第3図に示されている。
例2:
活性炭を充填したガラス管に、種々の温度で、100μ
g/NTrL3の水銀含量を有する純ガス流を通した。
g/NTrL3の水銀含量を有する純ガス流を通した。
純ガス流は、その組成が燃焼装置のものに相当していた
(so2=200り/Nm”、NOx = 200 m
97 Nm3、Co = 100 m9/ Nm3、H
Ct=100m97Nm3.0=11%)。実験結果は
、第3図に示されている。
(so2=200り/Nm”、NOx = 200 m
97 Nm3、Co = 100 m9/ Nm3、H
Ct=100m97Nm3.0=11%)。実験結果は
、第3図に示されている。
例6:
温度350℃で、1000μ、!i’ / Nm”のH
gを有する純ガス流を、種々の滞留時間で活性炭に通し
た。実験結果は、第4図に示されている。
gを有する純ガス流を、種々の滞留時間で活性炭に通し
た。実験結果は、第4図に示されている。
例4二
温度350°Cで、100μjq / Nm3のHgを
有する純ガス流を、異なるHCl−濃度で活性炭に通し
た。実験結果は、第5図に示されている。
有する純ガス流を、異なるHCl−濃度で活性炭に通し
た。実験結果は、第5図に示されている。
例5:
温度6.50°Cで、100μ& / Nm3のHgを
有する純ガス流を、種々のHC/、濃度で、活性炭と酸
化カルシウムとからなる混合物に通した。実験結果は、
第5図に示されている。
有する純ガス流を、種々のHC/、濃度で、活性炭と酸
化カルシウムとからなる混合物に通した。実験結果は、
第5図に示されている。
例6:
温度350℃で、種々の水銀含量を有する環境空気を活
性炭に通した。
性炭に通した。
CHg /μI / Nm3 CHg測定値/
チHg’ Hg(IF) 実験例7〜10は、第2図による転換装置を用い熱分解
を実施した。
チHg’ Hg(IF) 実験例7〜10は、第2図による転換装置を用い熱分解
を実施した。
廃ガスまたは環境空気中に存在するハロゲン化水銀(n
)は、十分に加熱された熱帯域に導通する際に、原子状
水銀の形成下に完全に分解される。
)は、十分に加熱された熱帯域に導通する際に、原子状
水銀の形成下に完全に分解される。
ハロゲン化水銀(n)の熱分解は、既に温度約600℃
で認められる。完全な分解は、800℃の反応温度(例
7)で、既に0.4秒のガス滞留時間(例8)で行なわ
れる。完全な転換のために必要な滞留時間は、温度が増
力口するにつれて減少する。塩化水素ガスの存在は、分
解反応を妨げる。既に100〜/ N7FL3のH,C
tの存在で、生成の平衡は再び十分にHg (II)の
側に移動されている(例9)。
で認められる。完全な分解は、800℃の反応温度(例
7)で、既に0.4秒のガス滞留時間(例8)で行なわ
れる。完全な転換のために必要な滞留時間は、温度が増
力口するにつれて減少する。塩化水素ガスの存在は、分
解反応を妨げる。既に100〜/ N7FL3のH,C
tの存在で、生成の平衡は再び十分にHg (II)の
側に移動されている(例9)。
熱分解は、塩化水素の存在を十分に排除できる場合にだ
け、懸念なしに適用できる。これは、通例イミッション
監視の場合である。それに対して、HClの存在から出
発しなければならない場合、この成分を除去することが
無条件に必要である。このことは、たとえば熱処理され
たHCl吸収剤(たとえば酸化カルシウムまたはシリカ
ゲル)を前接することにより可能である(例9)。しか
し、吸収剤効率は、たとえばブロムフェノールブルー(
HClに対する試4)を用いて、不断に調べなければな
らない。吸収セル中で直接に熱分解すると同時に原子分
光測定により検出することは、十分な滞留時間および塩
化水素排除の維持下に可能である(例10)。
け、懸念なしに適用できる。これは、通例イミッション
監視の場合である。それに対して、HClの存在から出
発しなければならない場合、この成分を除去することが
無条件に必要である。このことは、たとえば熱処理され
たHCl吸収剤(たとえば酸化カルシウムまたはシリカ
ゲル)を前接することにより可能である(例9)。しか
し、吸収剤効率は、たとえばブロムフェノールブルー(
HClに対する試4)を用いて、不断に調べなければな
らない。吸収セル中で直接に熱分解すると同時に原子分
光測定により検出することは、十分な滞留時間および塩
化水素排除の維持下に可能である(例10)。
例7:
1000 ii1/Nm3のHg t−有する純ガス流
(HC1不含)を、種々に加熱された温度帯域に通した
。実験結果は、第6図に示されている。
(HC1不含)を、種々に加熱された温度帯域に通した
。実験結果は、第6図に示されている。
例8:
1000μg/ Nm3のHgを有する純ガス流(HC
2不含)を、種々の滞留時間で、800°Cに加熱され
た温度帯域に通した。実験結果は、第7図に示されてい
る。
2不含)を、種々の滞留時間で、800°Cに加熱され
た温度帯域に通した。実験結果は、第7図に示されてい
る。
例9:
1000μfi / Nm’のHgを有する純ガス流を
、種々のHC2含量で、前接されたCaO吸収剤なしに
か、ないしはCaO吸収剤を用いて、800℃に加熱さ
れた温度帯域に通した。実験結果は、第8図に示されて
いる。
、種々のHC2含量で、前接されたCaO吸収剤なしに
か、ないしはCaO吸収剤を用いて、800℃に加熱さ
れた温度帯域に通した。実験結果は、第8図に示されて
いる。
例10:
1000 ttl// Nm3のHgを有する純ガス流
を、0.1秒の滞留時間で、分光光度計(AAS )の
種々に加熱された吸収セルに通した。実験結果は第9図
に示されている。
を、0.1秒の滞留時間で、分光光度計(AAS )の
種々に加熱された吸収セルに通した。実験結果は第9図
に示されている。
添付図面は、本発明の実施例を示すものであり、第1図
は本発明によシ水銀(n)を原子状水銀に転換するため
の転換装置の要部断面図であり、第2図は同時に熱分解
も実施しうる他の実施例による転換装置の略示断面図で
あり、第3図〜第9図はそれぞれ実施例の実験結果を示
すもので、第6図は温度による24時間の重量損失(実
施例1)および活性炭でのHg吸着(実施例2)の経過
を表わす曲線図であり、第4図は350℃における滞留
時間によるHg吸着率の経過を表わす曲線図であシ、第
5図はHC1濃度による活性炭・CaO混合物のHg吸
着率の経過を表わす曲線図であり、第6図〜第9図は第
2図による装置を用いる塩化水銀(n)の原子状Hgへ
の分解反応に関するもので、WJ6図は温度帯域の加熱
温度による分解率の経過を表わす曲線図であり、第7図
は温度帯域を800℃に加熱した場合の、滞留時間によ
る分解率の経過を表わす曲線図であり、第8図はCaO
吸着剤なしないしは該吸着剤を前接した場合の、HCt
含量による分解率の経過を表わす曲線図であり、かつ第
9図は滞留時間0.1秒における加熱温度による分解率
の経過を表わす曲線図である。 1・・・転換装置、2・・・加熱帯域、3・・・固体層
、4・・・反応管、5・・・センサ、6,7・・・ガラ
スウール栓、8・・・転換装置、9・・・加熱帯域、1
0・・・反応管、11・・・センサ、12・・・吸収セ
ル第3図 第4図 vls (0の 〇 一→ 第5図 CHCL/m9/Nm3
は本発明によシ水銀(n)を原子状水銀に転換するため
の転換装置の要部断面図であり、第2図は同時に熱分解
も実施しうる他の実施例による転換装置の略示断面図で
あり、第3図〜第9図はそれぞれ実施例の実験結果を示
すもので、第6図は温度による24時間の重量損失(実
施例1)および活性炭でのHg吸着(実施例2)の経過
を表わす曲線図であり、第4図は350℃における滞留
時間によるHg吸着率の経過を表わす曲線図であシ、第
5図はHC1濃度による活性炭・CaO混合物のHg吸
着率の経過を表わす曲線図であり、第6図〜第9図は第
2図による装置を用いる塩化水銀(n)の原子状Hgへ
の分解反応に関するもので、WJ6図は温度帯域の加熱
温度による分解率の経過を表わす曲線図であり、第7図
は温度帯域を800℃に加熱した場合の、滞留時間によ
る分解率の経過を表わす曲線図であり、第8図はCaO
吸着剤なしないしは該吸着剤を前接した場合の、HCt
含量による分解率の経過を表わす曲線図であり、かつ第
9図は滞留時間0.1秒における加熱温度による分解率
の経過を表わす曲線図である。 1・・・転換装置、2・・・加熱帯域、3・・・固体層
、4・・・反応管、5・・・センサ、6,7・・・ガラ
スウール栓、8・・・転換装置、9・・・加熱帯域、1
0・・・反応管、11・・・センサ、12・・・吸収セ
ル第3図 第4図 vls (0の 〇 一→ 第5図 CHCL/m9/Nm3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料を廃ガスから取り出しかつ該試料のHg含量を
形態に関係なく定量的に測定することにより、水銀のエ
ミッションおよびイミッションを連続的に監視する方法
において、 a)廃ガスから取り出された部分流を、転換装置(1な
いし8)に通し、該転換装置中 で水銀を原子形態にもたらし、かつ b)転換装置(1ないしは8)から再び流出する廃ガス
を、測定装置に供給し、該測定 装置中で原子の水銀の濃度を化学的および /または物理的方法を用いて検出すること を特徴とする、水銀のエミッションおよび イミッションを連続的に監視する方法。 2、廃ガスを、熱処理できる固形物および/または温度
域(9、10)に導通する請求項1記載の方法。 3、原子Hgの検出法として、原子吸光分光測定法を使
用する請求項1または2記載の方法。 4、固体層(3)としてカーボンを使用し、かつ該固体
層(3)を温度約350℃に保持する請求項1、2また
は3記載の方法。 5、試料ガスを、700℃よりも高い温度を有する加燈
炉帯域(9、10)に通す、請求項1、2または3記載
の方法。 6、試料ガス流(10)または固体層(3)中に、Ca
含有物質を添加する請求項1、2、3、4または5記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3704533.4 | 1987-02-13 | ||
| DE19873704533 DE3704533A1 (de) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Verfahren zur kontinuierlichen ueberwachung von emissionen und immissionen auf quecksilber |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201552A true JPS63201552A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=6320917
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63025869A Pending JPS63201552A (ja) | 1987-02-13 | 1988-02-08 | 水銀のエミツシヨンおよびイミツシヨンを連続的に監視する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS63201552A (ja) |
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| DE102008010195A1 (de) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Him Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Bestimmung einer Quecksilberbelastung |
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1987
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- 1987-12-17 EP EP87118733A patent/EP0278096A3/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63025869A patent/JPS63201552A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3704533A1 (de) | 1988-08-25 |
| EP0278096A2 (de) | 1988-08-17 |
| EP0278096A3 (de) | 1989-12-27 |
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