JPS6320163B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320163B2 JPS6320163B2 JP57024767A JP2476782A JPS6320163B2 JP S6320163 B2 JPS6320163 B2 JP S6320163B2 JP 57024767 A JP57024767 A JP 57024767A JP 2476782 A JP2476782 A JP 2476782A JP S6320163 B2 JPS6320163 B2 JP S6320163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- hot plate
- glass
- base
- magnetic stirrer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/44—Sample treatment involving radiation, e.g. heat
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微量成分分析における試料溶液の濃縮
装置に関するものである。
装置に関するものである。
化学分析において、微量成分の分析を行なう場
合に、実験室環境からの汚染物質の混入が問題に
なるが、試料溶液の濃縮には一般に長時間を要す
るので、特に混入の可能性が大きい。従来より試
料中への汚染物質の混入防止を考慮した装置とし
て試料溶液の溶媒を蒸発除去することにより試料
の濃縮を行う試料濃縮装置が提案されている。こ
の種の装置の従来例を第1図を参照して説明す
る。すなわち従来の装置は、窒素などの気体導入
口1を備える密閉形のホウケイ酸ガラス容器2内
に濃縮容器3を入れ、全体をホツトプレート4上
に置いて加熱するものであつた。しかし、この装
置では加熱効率が悪く、突沸の危険もあるため、
それほど高温にできず濃縮の時間がかり、また、
ガラス製であるため割れやすく、装置を大型化で
きないため多数個の試料を同時に濃縮できないな
どの欠点があつた。
合に、実験室環境からの汚染物質の混入が問題に
なるが、試料溶液の濃縮には一般に長時間を要す
るので、特に混入の可能性が大きい。従来より試
料中への汚染物質の混入防止を考慮した装置とし
て試料溶液の溶媒を蒸発除去することにより試料
の濃縮を行う試料濃縮装置が提案されている。こ
の種の装置の従来例を第1図を参照して説明す
る。すなわち従来の装置は、窒素などの気体導入
口1を備える密閉形のホウケイ酸ガラス容器2内
に濃縮容器3を入れ、全体をホツトプレート4上
に置いて加熱するものであつた。しかし、この装
置では加熱効率が悪く、突沸の危険もあるため、
それほど高温にできず濃縮の時間がかり、また、
ガラス製であるため割れやすく、装置を大型化で
きないため多数個の試料を同時に濃縮できないな
どの欠点があつた。
本発明は従来の欠点を解決し、濃縮時の汚染物
質の混入を防止するとともに、多数個の試料を同
時に迅速に濃縮できる装置を提供するものであ
る。
質の混入を防止するとともに、多数個の試料を同
時に迅速に濃縮できる装置を提供するものであ
る。
すなわち本発明の試料濃縮装置は清浄な窒素ま
たは漏過空気を流入させる出入口を備えたフード
を設置し、該フードの少くとも一部を開閉可能と
し、前記基台にガラスヒーター式ホツトプレート
と、少くとも1個のマグネチツクスターラとを具
備したことを特徴とするものである。
たは漏過空気を流入させる出入口を備えたフード
を設置し、該フードの少くとも一部を開閉可能と
し、前記基台にガラスヒーター式ホツトプレート
と、少くとも1個のマグネチツクスターラとを具
備したことを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例を図によつて説明する。
第2図、第3図において、基台11上に、耐熱
性プラスチツク製フード12を設置する。該フー
ド12は、その前面を上下に開閉するスリツト式
ドア13を有し、その一側に気体導入口14、他
側に気体送出口15を備えているものである。
性プラスチツク製フード12を設置する。該フー
ド12は、その前面を上下に開閉するスリツト式
ドア13を有し、その一側に気体導入口14、他
側に気体送出口15を備えているものである。
基台11にはガラスヒータ式ホツトプレート1
6が敷設され、その直下にマグネチツクスターラ
17が設置されている。この基台11の下面に熱
絶縁支柱18を介してコントロールボツクス19
上に設置する。コントロールボツクス19はマグ
ネチツクスターラ17及びガラスヒーター式プレ
ート16をコントロールするもので、マグネチツ
クスターラ17を回転可能に支持し、ガラスヒー
タ式プレート16はコントロールボツクス19よ
り引き出されたヒータ接続導線20に接続されて
いる。図中21はガラスヒータ式プレート16の
ヒータ温度調節用つまみ、22はマグネチツクス
ターラの回転速度制御つまみである。第3図はマ
グネチツクスターラを1個設けた場合の例を示し
ている。
6が敷設され、その直下にマグネチツクスターラ
17が設置されている。この基台11の下面に熱
絶縁支柱18を介してコントロールボツクス19
上に設置する。コントロールボツクス19はマグ
ネチツクスターラ17及びガラスヒーター式プレ
ート16をコントロールするもので、マグネチツ
クスターラ17を回転可能に支持し、ガラスヒー
タ式プレート16はコントロールボツクス19よ
り引き出されたヒータ接続導線20に接続されて
いる。図中21はガラスヒータ式プレート16の
ヒータ温度調節用つまみ、22はマグネチツクス
ターラの回転速度制御つまみである。第3図はマ
グネチツクスターラを1個設けた場合の例を示し
ている。
本発明は、フード12のドア13を開いてフー
ド12内のプレート16上に試料溶液および磁気
回転子23を収容したビーカ24を収納し、マグ
ネチツクスターラ17を回転させながらプレート
16を加熱し、回転子23の回転により溶液を撹
拌しつつヒータで加熱し、フード12内に清浄な
窒素又は漏過した空気を流動させて試料溶液の濃
縮を行なうものである。
ド12内のプレート16上に試料溶液および磁気
回転子23を収容したビーカ24を収納し、マグ
ネチツクスターラ17を回転させながらプレート
16を加熱し、回転子23の回転により溶液を撹
拌しつつヒータで加熱し、フード12内に清浄な
窒素又は漏過した空気を流動させて試料溶液の濃
縮を行なうものである。
第2図の構造において、面積110×110m/m、
出力200Wのガラスヒータ式ホツトプレートを用
い、300mlのガラスビーカ内に入れた250mlの水溶
液を濃縮したところ、30分以内に液温が95℃まで
上り、突沸することなく2時間以内に完全に蒸発
乾固できた。従来の装置では同量の水溶液を蒸発
乾固するのに5時間を要した。したがつて、本発
明装置を用いることにより濃縮時間を半分以下に
短縮できることが判る。また、フード内に適当な
流量の窒素を流すことによつてフードの内面に曇
りや水滴が発生することはなかつた。
出力200Wのガラスヒータ式ホツトプレートを用
い、300mlのガラスビーカ内に入れた250mlの水溶
液を濃縮したところ、30分以内に液温が95℃まで
上り、突沸することなく2時間以内に完全に蒸発
乾固できた。従来の装置では同量の水溶液を蒸発
乾固するのに5時間を要した。したがつて、本発
明装置を用いることにより濃縮時間を半分以下に
短縮できることが判る。また、フード内に適当な
流量の窒素を流すことによつてフードの内面に曇
りや水滴が発生することはなかつた。
第4図は3個のマグネチツクスターラ17a,
17b,17cを具備した場合の例を示してい
る。コントロールボツクス19には、それぞれの
スターラに対応して個々に調節つまみ22a,2
2b,22cを設け、それぞれのスターラの回転
速度を自由に調節できるようになつている。した
がつて、この構造によれば3個の試料溶液を同時
に濃縮できる。
17b,17cを具備した場合の例を示してい
る。コントロールボツクス19には、それぞれの
スターラに対応して個々に調節つまみ22a,2
2b,22cを設け、それぞれのスターラの回転
速度を自由に調節できるようになつている。した
がつて、この構造によれば3個の試料溶液を同時
に濃縮できる。
以上のように本発明装置は、セラミツク製のガ
ラスヒーター式ホツトプレート上に濃縮容器を直
接置いて加熱するため、熱効率が良く、また装置
に具備したマグネチツクスターラで撹拌しながら
加熱するため、高温にしても突沸の危険がなく迅
速な濃縮が可能である。ホツトプレート上に取り
付けたプラスチツク製のあるいは透明な窓などを
有する耐熱性フードで被うことにより汚染物質の
混入を防止できる。また、フードの少なくとも一
部を透明とするため、濃縮の状態を常に観察で
き、従来の全ガラス製のものに比べて割れる心配
がなく、取り扱いが極めて容易である。しかも、
前面開閉形であるため試料の出し入れを簡単に行
なうことができる。さらにフードにガスの出入口
を設け、フード内に清浄な窒素か、漏過した空気
を通すことにより水など溶媒蒸気によるフードの
曇りや水滴の付着を防止し、濃縮の効率化を図る
ことができ、装置を大型化し多数個のマグネチツ
クスターラを具備すれば多数個の試料を処理でき
る。
ラスヒーター式ホツトプレート上に濃縮容器を直
接置いて加熱するため、熱効率が良く、また装置
に具備したマグネチツクスターラで撹拌しながら
加熱するため、高温にしても突沸の危険がなく迅
速な濃縮が可能である。ホツトプレート上に取り
付けたプラスチツク製のあるいは透明な窓などを
有する耐熱性フードで被うことにより汚染物質の
混入を防止できる。また、フードの少なくとも一
部を透明とするため、濃縮の状態を常に観察で
き、従来の全ガラス製のものに比べて割れる心配
がなく、取り扱いが極めて容易である。しかも、
前面開閉形であるため試料の出し入れを簡単に行
なうことができる。さらにフードにガスの出入口
を設け、フード内に清浄な窒素か、漏過した空気
を通すことにより水など溶媒蒸気によるフードの
曇りや水滴の付着を防止し、濃縮の効率化を図る
ことができ、装置を大型化し多数個のマグネチツ
クスターラを具備すれば多数個の試料を処理でき
る。
以上のように本発明によればppbあるいはpbt
濃度の不揮発性成分を含む超微量成分分析用の試
料溶液を迅速にしかも必要により多数個を同時に
効率よく濃縮できる効果を有するものである。
濃度の不揮発性成分を含む超微量成分分析用の試
料溶液を迅速にしかも必要により多数個を同時に
効率よく濃縮できる効果を有するものである。
第1図は従来の濃縮装置の正面図、第2図は本
発明装置の一実施例を示す斜視図、第3図は同正
面図、第4図は他の実施例を示す正面図である。 11……基台、12……フード、13……ド
ア、14……気体導入口、15……気体送出口、
16……ガラスヒータ式ホツトプレート、17…
…マグネチツクスターラ。
発明装置の一実施例を示す斜視図、第3図は同正
面図、第4図は他の実施例を示す正面図である。 11……基台、12……フード、13……ド
ア、14……気体導入口、15……気体送出口、
16……ガラスヒータ式ホツトプレート、17…
…マグネチツクスターラ。
Claims (1)
- 1 基台上に、清浄な窒素または漏過空気を流通
させる出入口を備えたフードを設置し、該フード
の少くとも一部を開閉可能とし、前記基台にガラ
スヒーター式ホツトプレートと、少くとも1個の
マグネチツクスターラとを具備したことを特徴と
する試料濃縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024767A JPS58142244A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 試料濃縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024767A JPS58142244A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 試料濃縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142244A JPS58142244A (ja) | 1983-08-24 |
| JPS6320163B2 true JPS6320163B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=12147306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024767A Granted JPS58142244A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 試料濃縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142244A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396440U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-22 | ||
| JP2012181092A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Taiyo Nippon Sanso Corp | 加熱濃縮装置、及び加熱濃縮方法 |
| JP6179192B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2017-08-16 | 宇部興産株式会社 | 濃縮溶液の製造方法及び溶液濃縮用容器 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57024767A patent/JPS58142244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142244A (ja) | 1983-08-24 |
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