JPS6320175Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320175Y2 JPS6320175Y2 JP1981011789U JP1178981U JPS6320175Y2 JP S6320175 Y2 JPS6320175 Y2 JP S6320175Y2 JP 1981011789 U JP1981011789 U JP 1981011789U JP 1178981 U JP1178981 U JP 1178981U JP S6320175 Y2 JPS6320175 Y2 JP S6320175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- wire
- support
- arm
- fixing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテレビ等のアンテナを設置するため
の支持具に関するものである。
の支持具に関するものである。
従来、屋根の上にテレビ等のアンテナを設置す
る場合、第7図に示すように、アンテナ2のポー
ル3に複数本のワイヤ4の一端を結合しておき、
各ワイヤ4の他端を屋根1の軒げた5に打ちつけ
た釘51に巻きつけることによつて固着してい
る。この方法ではワイヤ4が雨樋52および屋根
瓦11に接触しているため、樋52および瓦11
がワイヤ4によつて傷つけられる虞れがあつた。
特に、強い風が吹いた場合、ワイヤ4に引張られ
て樋52が破損したり、瓦11が持上げられて飛
ばされるという問題があつた。
る場合、第7図に示すように、アンテナ2のポー
ル3に複数本のワイヤ4の一端を結合しておき、
各ワイヤ4の他端を屋根1の軒げた5に打ちつけ
た釘51に巻きつけることによつて固着してい
る。この方法ではワイヤ4が雨樋52および屋根
瓦11に接触しているため、樋52および瓦11
がワイヤ4によつて傷つけられる虞れがあつた。
特に、強い風が吹いた場合、ワイヤ4に引張られ
て樋52が破損したり、瓦11が持上げられて飛
ばされるという問題があつた。
この考案はこのような従来の欠点を解決するた
めになされたものであり、ワイヤを屋根瓦および
雨樋に接触させることなく屋根の周囲に固着で
き、かつ構造が簡単でワイヤを安定して固着でき
るアンテナ支持具を提供するものである。
めになされたものであり、ワイヤを屋根瓦および
雨樋に接触させることなく屋根の周囲に固着で
き、かつ構造が簡単でワイヤを安定して固着でき
るアンテナ支持具を提供するものである。
以下、この考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図において、1は家の屋根、2はテレビ等
のアンテナ、3はアンテナのポール、5は軒げ
た、52は樋である。軒げた5には側方かつ上方
に突出する支持具6を取付け、この支持具6に一
端を結合させたワイヤ4でポール3を周囲から引
張ることによつてポール3を垂直に設置してい
る。ポール3の上部および下部にはそれぞれ係止
具8および9を取付け、周囲からのワイヤ4は係
止具8を通して係止具9で結合されている。
のアンテナ、3はアンテナのポール、5は軒げ
た、52は樋である。軒げた5には側方かつ上方
に突出する支持具6を取付け、この支持具6に一
端を結合させたワイヤ4でポール3を周囲から引
張ることによつてポール3を垂直に設置してい
る。ポール3の上部および下部にはそれぞれ係止
具8および9を取付け、周囲からのワイヤ4は係
止具8を通して係止具9で結合されている。
支持具6は第2図に示すように、長方形の固定
板61とバネ鋼等の棒状体により形成された支持
具本体7とにより構成されている。固定板61に
はその中央をプレス加工によつて一方の辺から対
向辺に向う溝62が形成され、この溝62は支持
具本体7の連結体71を嵌入し得る幅に形成され
ている。また、固定板61の四隅には軒げた5に
固定するための取付穴64が形成され、かつ溝6
2の一端部には支持具本体7の係止部72を嵌入
するための切欠63が形成されている。一方、支
持具本体7はほぼ水平方向に突出する係止部72
を有する連結部71と、この連結部71とほぼ直
角に連続する第1の腕部73と、第1の腕部73
とほぼ直角に連続する第2の腕部74とを有して
いる。第1および第2の腕部73,74を連結す
るU字状のクツシヨン部75が下方に突出され、
かつ第2の腕部74の先端にはワイヤ4の端部を
結びつけるための鉤部76が形成されている。第
3図および第4図に示すように支持具本体7の係
止部72を固定板61の切欠63に嵌入し、かつ
支持具本体7の連結部71を固定板61の溝62
に嵌入した状態で溝62の側方を鍛圧することに
よつて支持具本体7を固定板61に固定してい
る。このような固定板61に溝62を形成する作
業および支持具本体7を固定板61に固定する作
業は、一連のプレス加工により連結的に行うこと
ができるため、溶接等の手段による場合に比べて
製作が容易である。また、支持具本体7の係止部
72が固定板61の切欠63の側面に当接して規
制されているため、第2の腕部74に横方向の加
重が加わつても連結部71が回動することはな
く、強固に固着される。
板61とバネ鋼等の棒状体により形成された支持
具本体7とにより構成されている。固定板61に
はその中央をプレス加工によつて一方の辺から対
向辺に向う溝62が形成され、この溝62は支持
具本体7の連結体71を嵌入し得る幅に形成され
ている。また、固定板61の四隅には軒げた5に
固定するための取付穴64が形成され、かつ溝6
2の一端部には支持具本体7の係止部72を嵌入
するための切欠63が形成されている。一方、支
持具本体7はほぼ水平方向に突出する係止部72
を有する連結部71と、この連結部71とほぼ直
角に連続する第1の腕部73と、第1の腕部73
とほぼ直角に連続する第2の腕部74とを有して
いる。第1および第2の腕部73,74を連結す
るU字状のクツシヨン部75が下方に突出され、
かつ第2の腕部74の先端にはワイヤ4の端部を
結びつけるための鉤部76が形成されている。第
3図および第4図に示すように支持具本体7の係
止部72を固定板61の切欠63に嵌入し、かつ
支持具本体7の連結部71を固定板61の溝62
に嵌入した状態で溝62の側方を鍛圧することに
よつて支持具本体7を固定板61に固定してい
る。このような固定板61に溝62を形成する作
業および支持具本体7を固定板61に固定する作
業は、一連のプレス加工により連結的に行うこと
ができるため、溶接等の手段による場合に比べて
製作が容易である。また、支持具本体7の係止部
72が固定板61の切欠63の側面に当接して規
制されているため、第2の腕部74に横方向の加
重が加わつても連結部71が回動することはな
く、強固に固着される。
係止具8は、第5図に示すように、ポール3に
外嵌する筒状本体81とその下部に周方向に4個
取付けられたフツク82とからなり、各フツク8
2にワイヤ4が係止されてそれぞれ下向きに引張
られるようにしている。係止具9は、第6図に示
すように、ポール3に外嵌する筒状本体91とこ
れに周方向に配置されたねじ95とからなり、ね
じ95をねじ込むことによつて筒状本体91をポ
ール3に固定させるようにしている。また筒状本
体91の下部には軸方向のスリツトを形成して舌
片92,93を形成し、1個おきの舌片92を外
向きに曲げることによつて舌片92と93との間
に先拡がりの間隙を形成させている。
外嵌する筒状本体81とその下部に周方向に4個
取付けられたフツク82とからなり、各フツク8
2にワイヤ4が係止されてそれぞれ下向きに引張
られるようにしている。係止具9は、第6図に示
すように、ポール3に外嵌する筒状本体91とこ
れに周方向に配置されたねじ95とからなり、ね
じ95をねじ込むことによつて筒状本体91をポ
ール3に固定させるようにしている。また筒状本
体91の下部には軸方向のスリツトを形成して舌
片92,93を形成し、1個おきの舌片92を外
向きに曲げることによつて舌片92と93との間
に先拡がりの間隙を形成させている。
つぎにポール3の設置方法について説明する。
まず、屋根1の周囲の軒げた5に支持具6をねじ
釘等により固定し、先端鉤部76が樋52および
瓦11より側方かつ上方に位置するように設置す
る。この支持具6の鉤部76にワイヤ4の一端を
固着させ、ワイヤ4の他端を係止具8のフツク8
2に通して係止具9の附近に導く。そしてポール
3を垂直に立ててポール3の基部でワイヤ4に1
本づつ張力を加えて舌片92と93との間を通す
ことによつて仮固定し、各ワイヤ4の張力が等し
く、かつポール3が垂直になるように調整した状
態でワイヤ4の端部をねじ95に巻きつけて固定
させる。
まず、屋根1の周囲の軒げた5に支持具6をねじ
釘等により固定し、先端鉤部76が樋52および
瓦11より側方かつ上方に位置するように設置す
る。この支持具6の鉤部76にワイヤ4の一端を
固着させ、ワイヤ4の他端を係止具8のフツク8
2に通して係止具9の附近に導く。そしてポール
3を垂直に立ててポール3の基部でワイヤ4に1
本づつ張力を加えて舌片92と93との間を通す
ことによつて仮固定し、各ワイヤ4の張力が等し
く、かつポール3が垂直になるように調整した状
態でワイヤ4の端部をねじ95に巻きつけて固定
させる。
このように、先端鉤部76が側方かつ上方に突
出した状態で支持具6を取付けることによつて、
ワイヤ4が屋根瓦11および樋52に接触するの
を防止できる。また、支持具6はクツシヨン部7
5を有しているため、ワイヤ4に適度の張力を与
えることができると共に強風によつてワイヤ4が
切断されるのを防止できる。すなわち、第1の腕
部73と第2の腕部74とを単に直角に折曲した
ものに比べ、支持具6は鉤部76の位置が同じで
あつてもクツシヨン部75を下方に突出させた分
だけ支持具本体7の材料の全長が長いため撓み易
く、このクツシヨン効果によつてワイヤ4に適度
の張力を与えることができる。
出した状態で支持具6を取付けることによつて、
ワイヤ4が屋根瓦11および樋52に接触するの
を防止できる。また、支持具6はクツシヨン部7
5を有しているため、ワイヤ4に適度の張力を与
えることができると共に強風によつてワイヤ4が
切断されるのを防止できる。すなわち、第1の腕
部73と第2の腕部74とを単に直角に折曲した
ものに比べ、支持具6は鉤部76の位置が同じで
あつてもクツシヨン部75を下方に突出させた分
だけ支持具本体7の材料の全長が長いため撓み易
く、このクツシヨン効果によつてワイヤ4に適度
の張力を与えることができる。
さらに、各ワイヤ4の張力の調整および結びつ
けをポール3の基部のみで行うようにすると、作
業が容易で危険がなく、しかも調整作業を容易か
つ迅速に行なうことができる。
けをポール3の基部のみで行うようにすると、作
業が容易で危険がなく、しかも調整作業を容易か
つ迅速に行なうことができる。
なお、ワイヤ4の端部をポール3に係合する場
合、係止具8および9を用いずにポール3に直接
巻きつけるようにしてもよいことは勿論である。
合、係止具8および9を用いずにポール3に直接
巻きつけるようにしてもよいことは勿論である。
以上説明したように、この考案はアンテナを固
定するワイヤが瓦および樋に接触するのを防止で
き、かつ構造が簡単でワイヤを強固に固着できる
アンテナ支持具である。
定するワイヤが瓦および樋に接触するのを防止で
き、かつ構造が簡単でワイヤを強固に固着できる
アンテナ支持具である。
第1図は本考案に係るアンテナ支持具の使用例
を示す全体側面図、第2図はアンテナ支持具の分
解斜視図、第3図はアンテナ支持具の組立状態を
示す正面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は上部係止具の斜視図、第6図は下部係止
具の斜視図、第7図は従来例を示す全体側面図で
ある。 1……屋根、2……アンテナ、3……ポール、
4……ワイヤ、5……軒げた、6……支持具、7
……支持具本体、61……固定板、62……溝、
64……取付穴、71……連結部、72……係止
部、73……第1の腕部、74……第2の腕部、
75……クツシヨン部、76……鉤部。
を示す全体側面図、第2図はアンテナ支持具の分
解斜視図、第3図はアンテナ支持具の組立状態を
示す正面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は上部係止具の斜視図、第6図は下部係止
具の斜視図、第7図は従来例を示す全体側面図で
ある。 1……屋根、2……アンテナ、3……ポール、
4……ワイヤ、5……軒げた、6……支持具、7
……支持具本体、61……固定板、62……溝、
64……取付穴、71……連結部、72……係止
部、73……第1の腕部、74……第2の腕部、
75……クツシヨン部、76……鉤部。
Claims (1)
- アンテナのポールを周囲からワイヤで引張つて
屋根の上に設置する装置において、各ワイヤの一
端を屋根の周囲に係止するための支持具であつ
て、軒げた等に固着するための取付穴を有する固
定板と、ワイヤを係止するための鉤部を有する支
持具本体とからなり、上記の固定板は平板をプレ
ス加工することによつて一方の辺から対向辺に向
かう溝を形成し、この溝の一端部に切欠を形成し
てなり、支持具本体は、ほぼ水平方向に突出して
上記溝の切欠に嵌入される係止部と、溝内に嵌入
される連結部と、連結部にほぼ直角に固定板表面
上に伸びる第1の腕部と、第1の腕部に直角に伸
びる第2の腕部と、第2の腕部の端部に形成した
鉤部と、第1および第2の腕部を連結するU字状
のクツシヨン部とが形成されるように棒状体を曲
げ加工してなり、支持具本体の連結部を固定板の
溝内に嵌入させた状態で溝の縁部を押圧して連結
部を溝内に固定させたことを特徴とするアンテナ
支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981011789U JPS6320175Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981011789U JPS6320175Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125006U JPS57125006U (ja) | 1982-08-04 |
| JPS6320175Y2 true JPS6320175Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=29809915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981011789U Expired JPS6320175Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320175Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511991Y2 (ja) * | 1989-09-13 | 1996-09-25 | ナショナル住宅産業株式会社 | アンテナ支線支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143305U (ja) * | 1979-04-04 | 1980-10-14 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1981011789U patent/JPS6320175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125006U (ja) | 1982-08-04 |
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