JPS632036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632036B2 JPS632036B2 JP57024526A JP2452682A JPS632036B2 JP S632036 B2 JPS632036 B2 JP S632036B2 JP 57024526 A JP57024526 A JP 57024526A JP 2452682 A JP2452682 A JP 2452682A JP S632036 B2 JPS632036 B2 JP S632036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compensator
- crank chamber
- oil
- pump
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水中作動ポンプ等の外圧を受けるポン
プに関する。
プに関する。
例えば、水中高圧下雰囲気で作動する水中作動
ポンプでクランク室に油を封入している構造のも
のは、ベロフラム等を内蔵したコンペンセータ等
を設けてクランク室内の圧力を雰囲気圧力と均圧
される構造とするのが一般的であるが、コンペン
セータは従来、ケーシングに強固に取付けられて
いる。
ポンプでクランク室に油を封入している構造のも
のは、ベロフラム等を内蔵したコンペンセータ等
を設けてクランク室内の圧力を雰囲気圧力と均圧
される構造とするのが一般的であるが、コンペン
セータは従来、ケーシングに強固に取付けられて
いる。
こうしたポンプにあつてはクランク室内に油を
補充するには先ず潤滑油補充用の油圧ポンプを水
中作動ポンプの近傍に設置するか、水中作動ポン
プを潤滑油補充用油圧ポンプの近傍へ移動させる
必要があり、いずれにしても非常に厄介である。
補充するには先ず潤滑油補充用の油圧ポンプを水
中作動ポンプの近傍に設置するか、水中作動ポン
プを潤滑油補充用油圧ポンプの近傍へ移動させる
必要があり、いずれにしても非常に厄介である。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、交換時に漏水漏油を生ずることなく容易に
コンペンセータを着脱して潤滑油を補充すること
のできる外圧を受けるポンプを提供することを目
的とし、クランク室に潤滑油を封入してなる液中
ポンプにおいて、外圧のもとに作動し上記クラン
ク室を外圧と均圧又は外圧より若干高い圧力に保
ち上記クランク室に潤滑油を補充するコンペンセ
ータを継手を介して上記クランク室に着脱自在に
連通するとゝもに、上記継手の前後側に上記コン
ペンセータを取外したときにのみ連通部を閉鎖す
るチエツク弁をそれぞれ挿入したことを特徴とす
る。
ので、交換時に漏水漏油を生ずることなく容易に
コンペンセータを着脱して潤滑油を補充すること
のできる外圧を受けるポンプを提供することを目
的とし、クランク室に潤滑油を封入してなる液中
ポンプにおいて、外圧のもとに作動し上記クラン
ク室を外圧と均圧又は外圧より若干高い圧力に保
ち上記クランク室に潤滑油を補充するコンペンセ
ータを継手を介して上記クランク室に着脱自在に
連通するとゝもに、上記継手の前後側に上記コン
ペンセータを取外したときにのみ連通部を閉鎖す
るチエツク弁をそれぞれ挿入したことを特徴とす
る。
本発明を水中作動ポンプに適用した一実施例を
図面について説明すると、第1図はその横断面
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第1図
の水中作動ポンプのクランクケースに着脱可能に
嵌着されたコンペンセータの縦断面図である。
図面について説明すると、第1図はその横断面
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第1図
の水中作動ポンプのクランクケースに着脱可能に
嵌着されたコンペンセータの縦断面図である。
上図において、1は潤滑油が充満されたクラン
ク室1aを内包するクランクケース、1cは滑動
部、1dはドレン孔、2および3はクランク軸4
の両端を枢着する軸受、5はコネクテイングロツ
ド、6はクロスロツド、7はピストン、8は図示
せざる吸入弁、吐出弁の付設されたエンドプレー
ト、9はパツキン、10,11はクランク室1a
の潤滑油シール用のシールリング、12はコンペ
ンセータケース、12aは均圧孔、13はフラン
ジ、14はベロフラム、14aはコンペンセータ
室、15はアダプタ、16はスプリング、17は
Oリング、18はナツト、19は軸方向突起19
aを突設するボールを有するチエツク弁、20は
スプリングで、12〜16が協働してコンペンセ
ータCを構成する。
ク室1aを内包するクランクケース、1cは滑動
部、1dはドレン孔、2および3はクランク軸4
の両端を枢着する軸受、5はコネクテイングロツ
ド、6はクロスロツド、7はピストン、8は図示
せざる吸入弁、吐出弁の付設されたエンドプレー
ト、9はパツキン、10,11はクランク室1a
の潤滑油シール用のシールリング、12はコンペ
ンセータケース、12aは均圧孔、13はフラン
ジ、14はベロフラム、14aはコンペンセータ
室、15はアダプタ、16はスプリング、17は
Oリング、18はナツト、19は軸方向突起19
aを突設するボールを有するチエツク弁、20は
スプリングで、12〜16が協働してコンペンセ
ータCを構成する。
このような装置において、コンペンセータC
は、容器12とフランジ13で締付け、内装され
ているベロフラム14をアダプタ15を介してス
プリング16が圧する構造となつているが、容器
12に設けている均圧孔12aから雰囲気圧力が
導かれているので、コンペンセータ室14a内の
油は雰囲気圧力にスプリング16の力が付加され
た圧力となる。
は、容器12とフランジ13で締付け、内装され
ているベロフラム14をアダプタ15を介してス
プリング16が圧する構造となつているが、容器
12に設けている均圧孔12aから雰囲気圧力が
導かれているので、コンペンセータ室14a内の
油は雰囲気圧力にスプリング16の力が付加され
た圧力となる。
したがつて、水中高圧下にこのポンプを設置し
ても、クランク室1aの圧力は、常に雰囲気圧力
にスプリング16の力が付加されたものとなつて
クランクケース1は非耐圧構造とすることができ
る。
ても、クランク室1aの圧力は、常に雰囲気圧力
にスプリング16の力が付加されたものとなつて
クランクケース1は非耐圧構造とすることができ
る。
フランジ13の先端のつば13aはクランクケ
ース1に設けた継手1bとOリング17をはさん
でナツト18によつて締付けられる構造となつて
おり、つば13aには、ボールの先端(特にボー
ルにこだわらない)に突起19aを持つたチエツ
ク弁19がスプリング20によつて弁座13bに
押しつけられ、チエツク弁19が、弁座13bに
押しつけられシールを保つている状態では、チエ
ツク弁19の突起19aの先端は、つば13aの
端面よりも若干突出した状態となつている。
ース1に設けた継手1bとOリング17をはさん
でナツト18によつて締付けられる構造となつて
おり、つば13aには、ボールの先端(特にボー
ルにこだわらない)に突起19aを持つたチエツ
ク弁19がスプリング20によつて弁座13bに
押しつけられ、チエツク弁19が、弁座13bに
押しつけられシールを保つている状態では、チエ
ツク弁19の突起19aの先端は、つば13aの
端面よりも若干突出した状態となつている。
クランクケース1に設けた継手1b側もチエツ
ク弁19と実質的に同一構造のチエツク弁をチエ
ツク弁19とは対向する方向に内蔵し、コンペン
セータCを取外した状態では、コンペンセータ室
14aとクランク室1a内の油はそれぞれチエツ
ク弁19,19によつて密封され油は外に流れ出
ない。
ク弁19と実質的に同一構造のチエツク弁をチエ
ツク弁19とは対向する方向に内蔵し、コンペン
セータCを取外した状態では、コンペンセータ室
14aとクランク室1a内の油はそれぞれチエツ
ク弁19,19によつて密封され油は外に流れ出
ない。
コンペンセータCを取付けた状態では、双方の
取付け部に設けたチエツク弁19の突起19aが
相互に押し合つて弁座13bとの間に油道が生ず
るので、コンペンセータ室14aとクランク室1
aとは均圧状態となる。
取付け部に設けたチエツク弁19の突起19aが
相互に押し合つて弁座13bとの間に油道が生ず
るので、コンペンセータ室14aとクランク室1
aとは均圧状態となる。
このようなポンプにおいて、クランク室1a内
を潤滑している油は、常に雰囲気圧力よりも若干
高めに保持されているので、ピストン7とクラン
クケース1との滑動部1Cから微量にもれ出て、
クランクケース1のドレン孔1dから外界に排出
されるが、ポンプの運転によつて微量ずつ外界に
もれ出る油は、コンペンセータCによつて補充さ
れるのでコンペンセータ室14aの油は減少す
る。
を潤滑している油は、常に雰囲気圧力よりも若干
高めに保持されているので、ピストン7とクラン
クケース1との滑動部1Cから微量にもれ出て、
クランクケース1のドレン孔1dから外界に排出
されるが、ポンプの運転によつて微量ずつ外界に
もれ出る油は、コンペンセータCによつて補充さ
れるのでコンペンセータ室14aの油は減少す
る。
したがつて適当な期間ごとに油を補充する必要
が生ずるが、コンペンセータCは容易に取外し可
能で、取外している間は、チエツク弁19によつ
てコンペンセータ室14aとクランク室1aの油
密は保たれるので油が外部にもれる惧れはない。
が生ずるが、コンペンセータCは容易に取外し可
能で、取外している間は、チエツク弁19によつ
てコンペンセータ室14aとクランク室1aの油
密は保たれるので油が外部にもれる惧れはない。
従来、クランク室1aへの潤滑油へ補給は、補
給用の油圧ポンプを水中作動ポンプの近傍に設置
するか、水中作動ポンプを油圧ポンプのところへ
移動し、クランクケース1に設けた適宜の油の補
給孔より油を充填していたが、本発明ではコンペ
ンセータを取外し、これに補油して取り付ければ
良く、この取換の間もチエツク弁19によつてク
ランク室1aとコンペンセータ室14aの油の外
部もれはなく、作業性が著しく向上する。
給用の油圧ポンプを水中作動ポンプの近傍に設置
するか、水中作動ポンプを油圧ポンプのところへ
移動し、クランクケース1に設けた適宜の油の補
給孔より油を充填していたが、本発明ではコンペ
ンセータを取外し、これに補油して取り付ければ
良く、この取換の間もチエツク弁19によつてク
ランク室1aとコンペンセータ室14aの油の外
部もれはなく、作業性が著しく向上する。
上記実施例ではコンペンセータ1ケ装備のもの
について説明したが、これを2ケ設け1ケ取換え
中は他の1ケがクランク室1a内に油を補充する
ようにすることもできる。また、水中作動ポンプ
が狭隘な場所に設置されている場合は、クランク
ケース1から管又はホースで連絡してコンペンセ
ータを取外し容易な位置に設置することもでき、
その際、ホース又は管継手部とコンペンセータ側
の双方にチエツク弁19を設けておくことは言う
までもない。
について説明したが、これを2ケ設け1ケ取換え
中は他の1ケがクランク室1a内に油を補充する
ようにすることもできる。また、水中作動ポンプ
が狭隘な場所に設置されている場合は、クランク
ケース1から管又はホースで連絡してコンペンセ
ータを取外し容易な位置に設置することもでき、
その際、ホース又は管継手部とコンペンセータ側
の双方にチエツク弁19を設けておくことは言う
までもない。
要するに本発明によれば、クランク室に潤滑油
を封入してなる液中ポンプにおいて、外圧のもと
に作動し上記クランク室を外圧と均圧又は外圧よ
り若干高い圧力に保ち上記クランク室に潤滑油を
補充するコンペンセータを継手を介して上記クラ
ンク室に着脱自在に連通するとゝもに、上記継手
の前後側に上記コンペンセータを取外したときに
のみ連通部を閉鎖するチエツク弁をそれぞれ挿入
したことにより、交換時に漏水漏油を生ずること
なく容易にコンペンセータを着脱して潤滑油を補
充する外圧を受けるポンプを得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
を封入してなる液中ポンプにおいて、外圧のもと
に作動し上記クランク室を外圧と均圧又は外圧よ
り若干高い圧力に保ち上記クランク室に潤滑油を
補充するコンペンセータを継手を介して上記クラ
ンク室に着脱自在に連通するとゝもに、上記継手
の前後側に上記コンペンセータを取外したときに
のみ連通部を閉鎖するチエツク弁をそれぞれ挿入
したことにより、交換時に漏水漏油を生ずること
なく容易にコンペンセータを着脱して潤滑油を補
充する外圧を受けるポンプを得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
なお以上の説明では、クランクピストン型の水
中作動ポンプの適用例について述べたが、アキシ
ヤルプランジヤ型の水中作動ポンプについても、
プランジヤ駆動部の潤滑及び同ケーシングの均圧
のために設けているコンペンセータについて、本
発明と全く同じ方法で適用可能であることは言う
までもない。
中作動ポンプの適用例について述べたが、アキシ
ヤルプランジヤ型の水中作動ポンプについても、
プランジヤ駆動部の潤滑及び同ケーシングの均圧
のために設けているコンペンセータについて、本
発明と全く同じ方法で適用可能であることは言う
までもない。
第1図は本発明を水中作動ポンプに適用した一
実施例の横断面図、第2図は第1図の縦断面図、
第3図は第1図のコンペンセータを示す拡大断面
図である。 1…クランクケース、1a…クランク室、1b
…継手、1c…滑動部、1d…ドレン孔、2,3
…軸受、4…クランク軸、5…コネクテイングロ
ツド、6…クロスロツド、7…ピストン、8…エ
ンドプレート、9…パツキン、10,11…シー
ルリング、12…コンペンセータケース、12a
…均圧孔、13…フランジ、13a…つば、13
b…弁座、14…ベロフラム、14a…コンペン
セータ室、15…アダプタ、16…スプリング、
17…Oリング、18…ナツト、19…チエツク
弁、19a…突起、C…コンペンセータ。
実施例の横断面図、第2図は第1図の縦断面図、
第3図は第1図のコンペンセータを示す拡大断面
図である。 1…クランクケース、1a…クランク室、1b
…継手、1c…滑動部、1d…ドレン孔、2,3
…軸受、4…クランク軸、5…コネクテイングロ
ツド、6…クロスロツド、7…ピストン、8…エ
ンドプレート、9…パツキン、10,11…シー
ルリング、12…コンペンセータケース、12a
…均圧孔、13…フランジ、13a…つば、13
b…弁座、14…ベロフラム、14a…コンペン
セータ室、15…アダプタ、16…スプリング、
17…Oリング、18…ナツト、19…チエツク
弁、19a…突起、C…コンペンセータ。
Claims (1)
- 1 クランク室に潤滑油を封入してなる液中ポン
プにおいて、外圧のもとに作動し上記クランク室
を外圧と均圧又は外圧より若干高い圧力に保ち上
記クランク室に潤滑油を補充するコンペンセータ
を継手を介して上記クランク室に着脱自在に連通
するとゝもに、上記継手の前後側に上記コンペン
セータを取外したときにのみ連通部を閉鎖するチ
エツク弁をそれぞれ挿入したことを特徴とする外
圧を受けるポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024526A JPS58143178A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 外圧を受けるポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024526A JPS58143178A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 外圧を受けるポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143178A JPS58143178A (ja) | 1983-08-25 |
| JPS632036B2 true JPS632036B2 (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=12140593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024526A Granted JPS58143178A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 外圧を受けるポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143178A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535717U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-19 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57024526A patent/JPS58143178A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143178A (ja) | 1983-08-25 |
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