JPS63203782A - 有機化合物中のハロゲン原子の電気化学的置換方法 - Google Patents
有機化合物中のハロゲン原子の電気化学的置換方法Info
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- JPS63203782A JPS63203782A JP63031993A JP3199388A JPS63203782A JP S63203782 A JPS63203782 A JP S63203782A JP 63031993 A JP63031993 A JP 63031993A JP 3199388 A JP3199388 A JP 3199388A JP S63203782 A JPS63203782 A JP S63203782A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハロゲン(メタ)アクリル酸およびそれらの
誘導体中のハロゲン原子を水素または重水素によって置
換するための電気化学的方法に関する。
誘導体中のハロゲン原子を水素または重水素によって置
換するための電気化学的方法に関する。
アクリル酸およびメタクリル酸は、極めて広い適用分野
を有する。有機中間体として、それらは、多数の生成物
の入手を容易にする。しかしながらそれらは、なかんず
くプラスチックの製造に通している。
を有する。有機中間体として、それらは、多数の生成物
の入手を容易にする。しかしながらそれらは、なかんず
くプラスチックの製造に通している。
近年ハロゲン化および重水素化アクリル酸およびメタク
リル酸誘導体は、特に重要である。何故ならばそのよう
な化合物は、特別な性質を存するプラスチックの製造に
使用されうるからである。
リル酸誘導体は、特に重要である。何故ならばそのよう
な化合物は、特別な性質を存するプラスチックの製造に
使用されうるからである。
かくして、例えばα−ハロゲンアクリル酸エステルは、
レジスト技術における放射線感受性保護層の製造に使用
される0例えば、α−フルオロアクリル酸エステルは、
航空工学用のプラスチック窓の製造に適しており、そし
て重合体光学導波管用の出発物質として好適であり、そ
の場合、重水素化m8体は、それらのすぐれた光学的性
質の故に特に興味がある。
レジスト技術における放射線感受性保護層の製造に使用
される0例えば、α−フルオロアクリル酸エステルは、
航空工学用のプラスチック窓の製造に適しており、そし
て重合体光学導波管用の出発物質として好適であり、そ
の場合、重水素化m8体は、それらのすぐれた光学的性
質の故に特に興味がある。
そのような重水素化およびハロゲン化アクリル酸誘導体
の合成法は、はとんど知られていない。
の合成法は、はとんど知られていない。
例えば、α−フルオロアクリル酸の重水素化誘導体は、
対応するジュウテロテトラフルオロオキセクンまたはジ
ジュウテロテトラフルオロオキセクンを経て製造されう
るが、そのようなテトラフルオロオキセタンの合成には
モノシュウテロホルムアルデヒドまたはジジュウテロホ
ルムアルデヒドのような極めて高価な重水素化剤を使用
することが必要であり、しかも収量の著しい低下を甘受
しなければならない、その上、テトラフルオロオキセタ
ンは、非常に有毒な化学薬品である。
対応するジュウテロテトラフルオロオキセクンまたはジ
ジュウテロテトラフルオロオキセクンを経て製造されう
るが、そのようなテトラフルオロオキセタンの合成には
モノシュウテロホルムアルデヒドまたはジジュウテロホ
ルムアルデヒドのような極めて高価な重水素化剤を使用
することが必要であり、しかも収量の著しい低下を甘受
しなければならない、その上、テトラフルオロオキセタ
ンは、非常に有毒な化学薬品である。
多くの有機ハロゲン化合物中のハロゲン原子は、一部ま
たは全部、電気化学的還元によって水素原子によって、
そしである場合には重水素原子によっても置換されうろ
ことが知られている〔ザ・ケミストリー・オブ・ザ・カ
ーボン−ハロゲン・ポンド、ニス・バタイ (編集)、
ウィリー、ニューヨーク(1973年)第979真(T
he Chemistry ofthe Carbon
−Halogen Bond、 S、Patai、 W
iley、 NewYoek (1973)、p、97
9参照〕。これらの反応においては、水素または重水素
は、−一般に溶媒から吸収される。
たは全部、電気化学的還元によって水素原子によって、
そしである場合には重水素原子によっても置換されうろ
ことが知られている〔ザ・ケミストリー・オブ・ザ・カ
ーボン−ハロゲン・ポンド、ニス・バタイ (編集)、
ウィリー、ニューヨーク(1973年)第979真(T
he Chemistry ofthe Carbon
−Halogen Bond、 S、Patai、 W
iley、 NewYoek (1973)、p、97
9参照〕。これらの反応においては、水素または重水素
は、−一般に溶媒から吸収される。
ハロゲン原子の開裂は、それらが電子誘引官能基、例え
ばカルボニル基の近隣に位置するならば、特に容易に行
なわれる。かくして、α、β−不飽和カルボン酸中のハ
ロゲンの電気化学的開裂、例えば、2−ブロモフマル酸
のフマル酸への脱臭素化は、水溶液中で行われる〔ジャ
ーナル・オプ・オーガニフク・ケミストリー第341
(1969年)第3359頁(J、Org、Chem、
34(1969)3359参照〕。
ばカルボニル基の近隣に位置するならば、特に容易に行
なわれる。かくして、α、β−不飽和カルボン酸中のハ
ロゲンの電気化学的開裂、例えば、2−ブロモフマル酸
のフマル酸への脱臭素化は、水溶液中で行われる〔ジャ
ーナル・オプ・オーガニフク・ケミストリー第341
(1969年)第3359頁(J、Org、Chem、
34(1969)3359参照〕。
しかしながら、アクリル酸構造単位を存する化合物の脱
ハロゲン化は困難である。何となれば、電気化学的反応
を非選択的に従って不経済なものにする各種の反応が所
望の脱ハロゲン化と競合的に進行することがあるからで
ある。
ハロゲン化は困難である。何となれば、電気化学的反応
を非選択的に従って不経済なものにする各種の反応が所
望の脱ハロゲン化と競合的に進行することがあるからで
ある。
2.3.3−トリクロロプロピオン酸およびそのアミド
、ニトリルおよびエステルのような誘導体の電気化学的
脱ハロゲン化は公知であるが(JAC5第80巻(19
58年)第5402頁参照)、ポーラログラフ分析法を
用いるもののみである。すべての反応経過の第一工程は
、2個の隣接する塩素原子を除去して二重結合を形成せ
しめることである。しがしながら、得られるハロゲン化
アクリル酸誘導体は、もしこの方法が製造のために使用
される場合には、生成物のかなりな損失に導く副次反応
を受けるので、この方法は、不経済なものとなる。
、ニトリルおよびエステルのような誘導体の電気化学的
脱ハロゲン化は公知であるが(JAC5第80巻(19
58年)第5402頁参照)、ポーラログラフ分析法を
用いるもののみである。すべての反応経過の第一工程は
、2個の隣接する塩素原子を除去して二重結合を形成せ
しめることである。しがしながら、得られるハロゲン化
アクリル酸誘導体は、もしこの方法が製造のために使用
される場合には、生成物のかなりな損失に導く副次反応
を受けるので、この方法は、不経済なものとなる。
例えば、60%のエタノール中テトラメチルアンモニウ
ムヨーダイトO,OSモルよりなる電解液中でホ0−ラ
ログラフ分析の条件下での水銀陰極における2、3.3
− )リクロロプロビオニトリルの電気化学的還元によ
って形成される中間生成物は、2−クロロアクリロニト
リルであるが、しかしながらこのものは、次に更にアク
リロニトリルまで、そして次いでC−C二重結合の電気
化学的水素化によってプロピオニトリルまで還元される
。プロピオニトリルそれ自体もまたこれらの条件下で還
元的に攻撃される。従って、不飽和生成物の選択的生成
は、この方法によっては不可能である。
ムヨーダイトO,OSモルよりなる電解液中でホ0−ラ
ログラフ分析の条件下での水銀陰極における2、3.3
− )リクロロプロビオニトリルの電気化学的還元によ
って形成される中間生成物は、2−クロロアクリロニト
リルであるが、しかしながらこのものは、次に更にアク
リロニトリルまで、そして次いでC−C二重結合の電気
化学的水素化によってプロピオニトリルまで還元される
。プロピオニトリルそれ自体もまたこれらの条件下で還
元的に攻撃される。従って、不飽和生成物の選択的生成
は、この方法によっては不可能である。
この方法のもう一つの欠点は、規定された条件下で、例
えば、2−クロロアクリル酸のような、重合に敏感な生
成物は、明らかに安定ではなく重合性であることである
。すなわち、2.3.3− )リクロロブロビオン酸か
ら2−クロロアクリル酸への電気化学的脱ハロゲン化に
よって低分子量の重合体生成物を単離することのみが可
能である。従って、この方法は、2−ハロゲンアクリル
酸の製造には不適当であり、またアクリル酸そのものも
またこれらの条件下では製造され得ない。更に、前記の
方法の場合のように、水銀の使用は、その物理的ならび
に毒物学的性質のゆえに工業的用途には不適当である。
えば、2−クロロアクリル酸のような、重合に敏感な生
成物は、明らかに安定ではなく重合性であることである
。すなわち、2.3.3− )リクロロブロビオン酸か
ら2−クロロアクリル酸への電気化学的脱ハロゲン化に
よって低分子量の重合体生成物を単離することのみが可
能である。従って、この方法は、2−ハロゲンアクリル
酸の製造には不適当であり、またアクリル酸そのものも
またこれらの条件下では製造され得ない。更に、前記の
方法の場合のように、水銀の使用は、その物理的ならび
に毒物学的性質のゆえに工業的用途には不適当である。
更に、水銀陰極においては、不十分な電解結果しか得ら
れない。
れない。
最後に、アクリル酸およびそれらの誘導体の一連の電気
化学的反応(ある場合には工業的に使用される)が知ら
れているが、これらはハロゲンアクリル酸およびそれら
の誘導体の特定の選択的脱ハロゲン化のためには不便で
ある: a)陰極ム±工三二1止(例えば、ナイロン6.6
・の製造用の中間体を製造するためのアクリロニトリル
のアジポニトリルへのそれ)、 b)工上り上旦里金(アクリル酸およびその誘導体のj
これは硫M ?8Wj、中でのH゛の陰極放電によって
も開始されうる)、 C)2.3−ジハロゲンアクリル酸およびそれらの誘導
体の、三重結合の形成下における2個の隣接するハロゲ
ン原子の開裂。
化学的反応(ある場合には工業的に使用される)が知ら
れているが、これらはハロゲンアクリル酸およびそれら
の誘導体の特定の選択的脱ハロゲン化のためには不便で
ある: a)陰極ム±工三二1止(例えば、ナイロン6.6
・の製造用の中間体を製造するためのアクリロニトリル
のアジポニトリルへのそれ)、 b)工上り上旦里金(アクリル酸およびその誘導体のj
これは硫M ?8Wj、中でのH゛の陰極放電によって
も開始されうる)、 C)2.3−ジハロゲンアクリル酸およびそれらの誘導
体の、三重結合の形成下における2個の隣接するハロゲ
ン原子の開裂。
従って、従来技術より生じた課題は、工業的に実施でき
そして経済的な方法において、α、β−不飽和ハロゲン
化カルボン酸またはそれらの誘導体より1個またはそれ
以上のハロゲン原子を電気化学的に選択的に開裂しそし
て前記の競争的反応の結果としてかなりの損失を生ずる
ことなく、水素原子または重水素原子によって置換する
ことである。
そして経済的な方法において、α、β−不飽和ハロゲン
化カルボン酸またはそれらの誘導体より1個またはそれ
以上のハロゲン原子を電気化学的に選択的に開裂しそし
て前記の競争的反応の結果としてかなりの損失を生ずる
ことなく、水素原子または重水素原子によって置換する
ことである。
本発明者らは、この度上記の課題は、電解を水または酸
化重水素中で、場合によっては補助溶剤および/または
0.25ボルトより大なる水素過電圧を有する金属の塩
の存在下に実施することによって解決されうろことを見
所した。
化重水素中で、場合によっては補助溶剤および/または
0.25ボルトより大なる水素過電圧を有する金属の塩
の存在下に実施することによって解決されうろことを見
所した。
従って、本発明は、特許請求の範囲に記載された方法に
関する。
関する。
本発明による方法において、下記式Iで表わされる化合
物が電気分解にかけられるニ ジ 上式中、 R1は水素、重水素またはハロゲン原子またはメチル、
シュウテロメチル、ニトリル、ハロメチルまたはシュウ
テロハロメチル基、好ましくはノ\ロゲン原子そして特
にフッ素原子であり、。
物が電気分解にかけられるニ ジ 上式中、 R1は水素、重水素またはハロゲン原子またはメチル、
シュウテロメチル、ニトリル、ハロメチルまたはシュウ
テロハロメチル基、好ましくはノ\ロゲン原子そして特
にフッ素原子であり、。
HlおよびR1は互いに独立して水素、重水素またはケ
ロゲン原子であり、その際ハロゲン原子は好ましくは塩
素原子であり、そして R4はハロゲン、−OH,−On、 −OM、 (こ
こでMe=アルカリ金属−、アルカリ土類金属壁たはN
H,”はCr−Cb−アルコキシ、ニトリルまたは−N
Il’Rh(ここでR5およびRhは同一かまたは相異
なるものであり、そしてH,D、 CI−Crt−アル
キル、好ましくはC1−C&−アルキル、またはフェニ
ル基を意味する)である。R゛は覧チしくは一0H1−
00、または−〇Me (ここでMe=アルカリ金属
イオンまたはN114 ”イオンである)、特に−O1
lまたはは00である。
ロゲン原子であり、その際ハロゲン原子は好ましくは塩
素原子であり、そして R4はハロゲン、−OH,−On、 −OM、 (こ
こでMe=アルカリ金属−、アルカリ土類金属壁たはN
H,”はCr−Cb−アルコキシ、ニトリルまたは−N
Il’Rh(ここでR5およびRhは同一かまたは相異
なるものであり、そしてH,D、 CI−Crt−アル
キル、好ましくはC1−C&−アルキル、またはフェニ
ル基を意味する)である。R゛は覧チしくは一0H1−
00、または−〇Me (ここでMe=アルカリ金属
イオンまたはN114 ”イオンである)、特に−O1
lまたはは00である。
上記の式において、基RI、17!およびR3のうちの
少くとも1個は、ハロゲン原子である。
少くとも1個は、ハロゲン原子である。
出発物質としては、なかんずく以下の化合物ならびにそ
れらのエステル、アミド、ニトリルおよび塩が適してい
る。
れらのエステル、アミド、ニトリルおよび塩が適してい
る。
過ハロゲン化アクリル酸、例えば、トリクロロ−、トリ
ブロモ−およびトリヨードアクリル酸または2−クロロ
−3,3−ジフルオロ−13,3−ジクロロ−2−フル
オロ−13,3−ジブロモ−2−フルオロ−13,3−
ショート−2−フルオロ−12−ブロモー3.3− ジ
クロロ−13,3−ジブロモ−2−クロロ−13,3−
ジブロモ−2−ヨード−13−クロロ−2,3−ジフル
オロ−12−クロロ−3,3−ショート−および2−ブ
ロモ−3,3−ジョードアクリル酸または3−ブロモ−
2,3−ジクロロ−12,3−ジブロモ−3−クロロ−
12,3−ジブロモ−3−ヨード−1J−ブロモ−2,
3−ジフルオロ−13−ブロモ−2,3−ショート−1
3−ブロモ−2−クロロ−3−ヨード−12−ブロモー
3−クロロ−3−ヨード−および3−ブロモ−3−クロ
ロ−2−ヨードアクリル酸、好ましくは3.3−ジクロ
ロ−2−フルオロ−、トリクロロ−、トリフロモー、ト
リヨード−53−クロロ−2,3−ジフルオロ−13−
ブロモー2,3−ジフルオロ−または3.3−ジブロモ
−2−フルオロアクリル酸、特に3,3−ジクロロ−2
−フルオロ−または3−クロロ−2,3−ジフルオロア
クリル酸。
ブロモ−およびトリヨードアクリル酸または2−クロロ
−3,3−ジフルオロ−13,3−ジクロロ−2−フル
オロ−13,3−ジブロモ−2−フルオロ−13,3−
ショート−2−フルオロ−12−ブロモー3.3− ジ
クロロ−13,3−ジブロモ−2−クロロ−13,3−
ジブロモ−2−ヨード−13−クロロ−2,3−ジフル
オロ−12−クロロ−3,3−ショート−および2−ブ
ロモ−3,3−ジョードアクリル酸または3−ブロモ−
2,3−ジクロロ−12,3−ジブロモ−3−クロロ−
12,3−ジブロモ−3−ヨード−1J−ブロモ−2,
3−ジフルオロ−13−ブロモ−2,3−ショート−1
3−ブロモ−2−クロロ−3−ヨード−12−ブロモー
3−クロロ−3−ヨード−および3−ブロモ−3−クロ
ロ−2−ヨードアクリル酸、好ましくは3.3−ジクロ
ロ−2−フルオロ−、トリクロロ−、トリフロモー、ト
リヨード−53−クロロ−2,3−ジフルオロ−13−
ブロモー2,3−ジフルオロ−または3.3−ジブロモ
−2−フルオロアクリル酸、特に3,3−ジクロロ−2
−フルオロ−または3−クロロ−2,3−ジフルオロア
クリル酸。
ジハロゲン化アクリル酸、例えば3.3−ジクロロ−,
3,3−ジブロモ−および3.3−ショートアクリル酸
または3−ブロモ−3−クロロ−13−クロロ−3−フ
ルオロ−13−ブロモ−3−フルオロ−および3−ブロ
モー3−ヨードアクリル酸または2,3−ジクロロ−1
2,3−ジブロモ−および2,3−ショートアクリル酸
または3−クロロ−2−フルオロ−13−クロロ−2−
ヨード−12−クロロ−3−フルオロ−12−クロロ−
3−ヨード−13−ブロモ−2−フルオロ−13−ブロ
モー2−ヨード−12−ブロモ−3−フルオロ−および
2−ブロモ−3−ヨードアクリル酸、好ましくは3−ク
ロロ−2−フルオロ−23−ブロモ−2−フルオロ−お
よび2−クロロ−3−フルオロ−または2−ブロモ−3
−フルオロアクリル酸、特に3−クロロ−2−フルオロ
アクリル酸。
3,3−ジブロモ−および3.3−ショートアクリル酸
または3−ブロモ−3−クロロ−13−クロロ−3−フ
ルオロ−13−ブロモ−3−フルオロ−および3−ブロ
モー3−ヨードアクリル酸または2,3−ジクロロ−1
2,3−ジブロモ−および2,3−ショートアクリル酸
または3−クロロ−2−フルオロ−13−クロロ−2−
ヨード−12−クロロ−3−フルオロ−12−クロロ−
3−ヨード−13−ブロモ−2−フルオロ−13−ブロ
モー2−ヨード−12−ブロモ−3−フルオロ−および
2−ブロモ−3−ヨードアクリル酸、好ましくは3−ク
ロロ−2−フルオロ−23−ブロモ−2−フルオロ−お
よび2−クロロ−3−フルオロ−または2−ブロモ−3
−フルオロアクリル酸、特に3−クロロ−2−フルオロ
アクリル酸。
モノハロゲン化アクリル酸、例えば2−クロロ−12−
ブロモ−および2−ヨードアクリル酸または3−クロロ
−13−ブロモ−および3−ヨードアクリル酸。
ブロモ−および2−ヨードアクリル酸または3−クロロ
−13−ブロモ−および3−ヨードアクリル酸。
ハロゲン化メタクリル酸、例えば2−クロロメチル−1
2−ブロモメチル−および2−ヨードメチルアクリル酸
または2−ジクロロメチル−12−ジブロモメチル−お
よび2−クロロジフルオロメチルアクリル酸または3.
3−ジブロモ−2−メチルおよび3,3−ジクロロ−2
−メチルアクリル酸または3−クロロ−2=メチル−お
よび3−ブロモ−2−メチルアクリル酸、好ましくは3
−ブロモ−2−メチル、3.3−ジブロモ−2−メチル
−,3,3−ジクロロ−2−メチル−または2〜クロロ
メチルアクリル酸、特に3.3−ジブロモ−2−メチル
−および3,3−ジクロロ−2−メチルアクリル酸。
2−ブロモメチル−および2−ヨードメチルアクリル酸
または2−ジクロロメチル−12−ジブロモメチル−お
よび2−クロロジフルオロメチルアクリル酸または3.
3−ジブロモ−2−メチルおよび3,3−ジクロロ−2
−メチルアクリル酸または3−クロロ−2=メチル−お
よび3−ブロモ−2−メチルアクリル酸、好ましくは3
−ブロモ−2−メチル、3.3−ジブロモ−2−メチル
−,3,3−ジクロロ−2−メチル−または2〜クロロ
メチルアクリル酸、特に3.3−ジブロモ−2−メチル
−および3,3−ジクロロ−2−メチルアクリル酸。
ハロゲン化シアノアクリル酸、例えば3−クロロ−2−
シアノ−12−クロロ−3−シアノ−および3−りロロ
ー3− シアノアクリル酸、好ましくは3−クロロ−2
−シアノアクリル酸。
シアノ−12−クロロ−3−シアノ−および3−りロロ
ー3− シアノアクリル酸、好ましくは3−クロロ−2
−シアノアクリル酸。
本発明による方法は、分割型または非分割型電解槽にお
いて行なわれる。電解槽を陽極室および陽極室に分ける
ために、重合体、好ましくは過フッ素化重合体、または
他の有機または無機の材料、例えばガラスまたはセラミ
ックスよりなる電解液中で安定な常用の隔膜が、しかし
好ましくはイオン交換膜が使用される。好ましいイオン
交換膜は、重合体、好ましくはカルボキシル基および/
またはスルホン酸基を含有する過フッ素化重合体よりな
る陽イオン交換膜である。安定な陰イオン交換膜を使用
することも同様に可能である。
いて行なわれる。電解槽を陽極室および陽極室に分ける
ために、重合体、好ましくは過フッ素化重合体、または
他の有機または無機の材料、例えばガラスまたはセラミ
ックスよりなる電解液中で安定な常用の隔膜が、しかし
好ましくはイオン交換膜が使用される。好ましいイオン
交換膜は、重合体、好ましくはカルボキシル基および/
またはスルホン酸基を含有する過フッ素化重合体よりな
る陽イオン交換膜である。安定な陰イオン交換膜を使用
することも同様に可能である。
電解は、例えば、ビーカー型電解槽、プレート型電解槽
およびフレーム型電解槽あるいは固定床電解槽または可
動床電解槽、のようなすべての常用の電解槽において実
施されうる。電極の単極接続かまたは双極接続が使用さ
れうる。
およびフレーム型電解槽あるいは固定床電解槽または可
動床電解槽、のようなすべての常用の電解槽において実
施されうる。電極の単極接続かまたは双極接続が使用さ
れうる。
電解を連続的または不連続的に実施することが可能であ
る。陰極反応が不連続的に行なわれそして陽極反応が連
続的に行なわれる分割型電解槽内で操作することが特に
有利である。
る。陰極反応が不連続的に行なわれそして陽極反応が連
続的に行なわれる分割型電解槽内で操作することが特に
有利である。
電解は、電解液中で安定なあらゆる陰極において実施さ
れうる。特に好適な材料は、平均的ないし高い水素過電
圧を有するもの、例えばPb、 Cd、 Zn炭素、C
u、 Sn、 Zrおよび水銀化合物、例えば銅アマル
ガム、鉛アマルガムその他類似物、そしてまた例えば鉛
/スズまたは亜鉛/カドミウムのような合金である。炭
素陰極の使用が好ましく、特に酸性の電解液中における
電解の場合にはそうである。何故ならば、上に列挙した
電極材料のうちの若干のもの、例えばZnt Sn、
Cdおよびpbは、腐食されることがあるからである。
れうる。特に好適な材料は、平均的ないし高い水素過電
圧を有するもの、例えばPb、 Cd、 Zn炭素、C
u、 Sn、 Zrおよび水銀化合物、例えば銅アマル
ガム、鉛アマルガムその他類似物、そしてまた例えば鉛
/スズまたは亜鉛/カドミウムのような合金である。炭
素陰極の使用が好ましく、特に酸性の電解液中における
電解の場合にはそうである。何故ならば、上に列挙した
電極材料のうちの若干のもの、例えばZnt Sn、
Cdおよびpbは、腐食されることがあるからである。
炭素陰極としては、原則的にすべての可能な炭素電極材
料、例えば電極黒鉛、含浸黒鉛材料、炭素フェルトおよ
びガラス賞炭素が適している。例えば白金または白金/
ロジウム合金のような接触的水素化を促進する材料より
なる電極を使用することも可能である。
料、例えば電極黒鉛、含浸黒鉛材料、炭素フェルトおよ
びガラス賞炭素が適している。例えば白金または白金/
ロジウム合金のような接触的水素化を促進する材料より
なる電極を使用することも可能である。
陽極材料としては、それ自体公知の陽極反応が起こるす
べての材料が使用されうる。その例は、希硫酸から酸素
を発生せしめるための、鉛またはその他の担体上の鉛、
二酸化鉛、チタンまたは他の材料上の白金または貴金属
酸化物をドーピングされた二酸化チタン、あるいはアル
カリ金属塩化物または塩化水素の水溶液から塩素を発生
せしめるための、チタンまたはその他の材料上に担持さ
れた炭素または貴金属酸化物をドーピングされた二酸化
チタンである。
べての材料が使用されうる。その例は、希硫酸から酸素
を発生せしめるための、鉛またはその他の担体上の鉛、
二酸化鉛、チタンまたは他の材料上の白金または貴金属
酸化物をドーピングされた二酸化チタン、あるいはアル
カリ金属塩化物または塩化水素の水溶液から塩素を発生
せしめるための、チタンまたはその他の材料上に担持さ
れた炭素または貴金属酸化物をドーピングされた二酸化
チタンである。
好ましい陽極液は、例えば、希硫酸、濃塩酸または硫酸
ナトリウムまたは塩化ナトリウムの溶液のような水性鉱
酸またはそれらの塩の溶液である。
ナトリウムまたは塩化ナトリウムの溶液のような水性鉱
酸またはそれらの塩の溶液である。
陰極液は、水または酸化重水素を含有する。
電解が酸化重水素の存在下に行なわれる場合には、電解
液中のまたは陰極液および陽極液中の、すべての活性な
陽子および結晶水を包含する含有水は、重水素原子また
は酸化重水素によって置換されなければならない。
液中のまたは陰極液および陽極液中の、すべての活性な
陽子および結晶水を包含する含有水は、重水素原子また
は酸化重水素によって置換されなければならない。
1種またはそれ以上の補助溶媒が非分割型電解槽におい
ては電解液に、または分割型電解槽の場合には陰極液に
添加されうる。その例は、メタノール、エタノール、プ
ロパツールまたはブタノールのような短鎖脂肪族アルコ
ール、エチレングリコール、プロパンジオールのような
ジオール、そしてまたポリエチレングリコールおよびそ
れらのエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンのよ
うなエーテル、N、N−ジメチルホルムアミド、ヘキサ
メチルポリリン酸トリアミド、N−メチル−2−ピロリ
ドンのようなアミド、アセトニトリルプロピオニトリル
のようなニトリル、アセトンのようなケトンおよびその
他の溶剤である。原則として、相転移触媒に関連して、
t−ブチルメチルエーテルまたは塩化メチレンのような
水不溶性の有機溶剤の添加の下に二相電解もまた可能で
ある。
ては電解液に、または分割型電解槽の場合には陰極液に
添加されうる。その例は、メタノール、エタノール、プ
ロパツールまたはブタノールのような短鎖脂肪族アルコ
ール、エチレングリコール、プロパンジオールのような
ジオール、そしてまたポリエチレングリコールおよびそ
れらのエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンのよ
うなエーテル、N、N−ジメチルホルムアミド、ヘキサ
メチルポリリン酸トリアミド、N−メチル−2−ピロリ
ドンのようなアミド、アセトニトリルプロピオニトリル
のようなニトリル、アセトンのようなケトンおよびその
他の溶剤である。原則として、相転移触媒に関連して、
t−ブチルメチルエーテルまたは塩化メチレンのような
水不溶性の有機溶剤の添加の下に二相電解もまた可能で
ある。
電解液または陰極液中の補助溶剤の含量は、電解液また
は陰極液の全量に対して0ないし100重量%、好まし
くは10ないし80重債%でありうる。
は陰極液の全量に対して0ないし100重量%、好まし
くは10ないし80重債%でありうる。
更に、少くとも0.25ボルト(300IIA/cm”
の電流密度に対して)の水素過電圧を有する金属の塩を
、非分割型電解槽中の電解液に、または分割型電解槽中
の陰極液に添加することも可能である。適当な塩は、主
としてCu、 Ag+ Au、 Zn、 Cd、 Hg
+ Sn。
の電流密度に対して)の水素過電圧を有する金属の塩を
、非分割型電解槽中の電解液に、または分割型電解槽中
の陰極液に添加することも可能である。適当な塩は、主
としてCu、 Ag+ Au、 Zn、 Cd、 Hg
+ Sn。
Pb、 Tit Ti、 Zr+ Bi+ V+ Ta
、 CrまたはNiの可?容性塩、好ましくは、Pb、
Zn、 CdおよびCrの可溶性塩である。これらの
塩の好ましい陰イオンは、Cl−1SO,−1NO,−
およびCIl、COO−である。
、 CrまたはNiの可?容性塩、好ましくは、Pb、
Zn、 CdおよびCrの可溶性塩である。これらの
塩の好ましい陰イオンは、Cl−1SO,−1NO,−
およびCIl、COO−である。
これらの塩は、電解液に直接に添加するかまたは例えば
酸化物、炭酸塩等を、ある場合にはまた金属自体(それ
らが可溶性である限り)もまた添加されうる。非分割型
電解槽の電解液中および分割型電解槽の陰極液中の塩の
濃度は、有利には、それぞれ電解液または陰極液の全量
に対して約10−Sないし10重量%、好ましくは約1
0−3ないし5重量%に調整される。
酸化物、炭酸塩等を、ある場合にはまた金属自体(それ
らが可溶性である限り)もまた添加されうる。非分割型
電解槽の電解液中および分割型電解槽の陰極液中の塩の
濃度は、有利には、それぞれ電解液または陰極液の全量
に対して約10−Sないし10重量%、好ましくは約1
0−3ないし5重量%に調整される。
電解に最も有利な、0ないし11、好ましくは0.5な
いし9のpH値に調整するために、そしてまた導電率を
向上させるために、分割型電解槽の陰極液または非分割
型電解槽の電解液中に、無機または有機酸、好ましくは
塩酸、ホウ酸、リン酸、硫酸またはテトラフルオロホウ
酸および/またはギ酸、酢酸またはクエン酸のような酸
および/またはそれらの塩が添加される。
いし9のpH値に調整するために、そしてまた導電率を
向上させるために、分割型電解槽の陰極液または非分割
型電解槽の電解液中に、無機または有機酸、好ましくは
塩酸、ホウ酸、リン酸、硫酸またはテトラフルオロホウ
酸および/またはギ酸、酢酸またはクエン酸のような酸
および/またはそれらの塩が添加される。
有機塩基を添加することもまた、電解に適したpi値に
!I!整しそして/または電解の進行に有利な影響を与
えるために必要なことがある。適当な有機塩基は、第一
、第二または第三級のCl−C1z−アルキルアミンま
たはシクロアルキルアミン、芳香族または脂肪−芳香族
アミンまたはそれらの塩、アルカリ金属またはアルカリ
土類金属水酸化物のような無機塩基、例えばLll N
a+ K+ Cs+ Mg+ CaまたはBaの水酸化
物、例えばフルオライド、クロライド、ブロマイド、ヨ
ードダイト、アセテート、サルフェート、ビサルファイ
ド、テトラフルオロボレート、ホスフェートまたはハイ
ドロオキサイドのような陰イオンを有する第四アンモニ
ウム塩、および例えばc+−c+g−テトラアルキルア
ンモニウム、Cr−Crz−)リアルキルアリールアン
モニウムまたはCr−Crg−)リアルキルアリールア
ンモニウムのような陽イオンを有する第四アンモニウム
塩、そしてまた陰イオン性または陽イオン性の乳化剤の
、電解液または陰極液の全量に対して0.01ないし2
5重量%好ましくは0.03ないし20重量%の盟であ
る 非分割型電解槽中の電解の場合には、電解液に遊離ハロ
ゲンの生成を防止するために、遊離されるハロゲンイオ
ンに比較してより負の電位において酸化される化合物を
添加することが可能である。適当な化合物の例は、シュ
ウ酸、メトキシ酢酸、グリオキシル酸、ギ酸および/ま
たはアジ化水素酸の塩である。
!I!整しそして/または電解の進行に有利な影響を与
えるために必要なことがある。適当な有機塩基は、第一
、第二または第三級のCl−C1z−アルキルアミンま
たはシクロアルキルアミン、芳香族または脂肪−芳香族
アミンまたはそれらの塩、アルカリ金属またはアルカリ
土類金属水酸化物のような無機塩基、例えばLll N
a+ K+ Cs+ Mg+ CaまたはBaの水酸化
物、例えばフルオライド、クロライド、ブロマイド、ヨ
ードダイト、アセテート、サルフェート、ビサルファイ
ド、テトラフルオロボレート、ホスフェートまたはハイ
ドロオキサイドのような陰イオンを有する第四アンモニ
ウム塩、および例えばc+−c+g−テトラアルキルア
ンモニウム、Cr−Crz−)リアルキルアリールアン
モニウムまたはCr−Crg−)リアルキルアリールア
ンモニウムのような陽イオンを有する第四アンモニウム
塩、そしてまた陰イオン性または陽イオン性の乳化剤の
、電解液または陰極液の全量に対して0.01ないし2
5重量%好ましくは0.03ないし20重量%の盟であ
る 非分割型電解槽中の電解の場合には、電解液に遊離ハロ
ゲンの生成を防止するために、遊離されるハロゲンイオ
ンに比較してより負の電位において酸化される化合物を
添加することが可能である。適当な化合物の例は、シュ
ウ酸、メトキシ酢酸、グリオキシル酸、ギ酸および/ま
たはアジ化水素酸の塩である。
電解は、■ないし500tsA/ct*” 、好ましく
は10ないし300m^/cIw!の電流密度において
行なわれる。
は10ないし300m^/cIw!の電流密度において
行なわれる。
電解温度は、−10℃から電解液の沸点までの範囲内、
好ましくはlO゛ないし90℃、特に15°ないし80
℃である。
好ましくはlO゛ないし90℃、特に15°ないし80
℃である。
電解生成物の精製は、公知の方法で、例えば抽出により
または溶剤の留去によって行なわれる。
または溶剤の留去によって行なわれる。
陰極液に添加された化合物は、かくしてプロセスに再循
環される。
環される。
本発明による方法は、式■で表わされるα、β−不飽和
カルボン酸またはそれらの誘導体から1個またはそれ以
上のハロゲン原子を電気化学的に選択的に除去し、そし
てそれらを前記の競争反応によって生ずる著しい損失を
生じさせることなく、水素または重水素によって置換す
ることを可能にする。
カルボン酸またはそれらの誘導体から1個またはそれ以
上のハロゲン原子を電気化学的に選択的に除去し、そし
てそれらを前記の競争反応によって生ずる著しい損失を
生じさせることなく、水素または重水素によって置換す
ることを可能にする。
文献JAC5靭、 5402.1958に記載された条
件下では選択的脱ハロゲン化は不可能であること、収量
は低いことそして従って経済的に有効な方法を達成する
ことはできないことは、比較例によって示されている。
件下では選択的脱ハロゲン化は不可能であること、収量
は低いことそして従って経済的に有効な方法を達成する
ことはできないことは、比較例によって示されている。
比較例Aにおいては、分割型電解槽において、3.3−
ジクロロ−2−フルオロアクリル酸の低い変換のみしか
得られない。
ジクロロ−2−フルオロアクリル酸の低い変換のみしか
得られない。
比較例Bにおいては、重合体および多数の未知の生成物
の混合物が水銀を用いる非分割型電解槽における電解の
ほとんど唯一の結果である。
の混合物が水銀を用いる非分割型電解槽における電解の
ほとんど唯一の結果である。
比較例Cにおいては、分割型電解槽中の水銀陰極におけ
る2、3.3− )リクロロアクリル酸の還元によって
アクリル酸が得られずに、水素化された未知の生成物が
50%以上の程度まで生成される。
る2、3.3− )リクロロアクリル酸の還元によって
アクリル酸が得られずに、水素化された未知の生成物が
50%以上の程度まで生成される。
収量の数値は、出発物質の変換率に関するものである。
実施例1〜11
電解条件:
電解槽: 350 dの容量を有するジャケット付きガ
ラスポット電解槽 陽極: 白金格子または鉛板(20cd)陰極面積=3
8− 陽イオン交換膜: ペルフルオロスルホニルエトキシ
ビニルエーテル及びテト ラフルオロエチレンより生成 された重合体から成る二層膜 物質の移動:磁気攪拌機による 温度:30℃ 陰極における電流密度: 47mA/ d端子電圧:電
気分解の開始時において20ボルト、次いで5〜7ボル
トまで低下 陰極液はジエチルエーテルによる十分な抽出によって精
製され、そして生成物の混合物はアンモニア中に導入す
ることによってアンモニウム塩として沈殿するかまたは
蒸留することによって溶剤から分離された。
ラスポット電解槽 陽極: 白金格子または鉛板(20cd)陰極面積=3
8− 陽イオン交換膜: ペルフルオロスルホニルエトキシ
ビニルエーテル及びテト ラフルオロエチレンより生成 された重合体から成る二層膜 物質の移動:磁気攪拌機による 温度:30℃ 陰極における電流密度: 47mA/ d端子電圧:電
気分解の開始時において20ボルト、次いで5〜7ボル
トまで低下 陰極液はジエチルエーテルによる十分な抽出によって精
製され、そして生成物の混合物はアンモニア中に導入す
ることによってアンモニウム塩として沈殿するかまたは
蒸留することによって溶剤から分離された。
実施例12
電解槽:分割されたプレート状および格子状循環式電解
槽 電極:電極黒鉛 [!H〔シグリ(Sigri) 、マ
イチンゲン(−ei tingen) 面積:200cj 電極間隔:4麟蒙 陽イオン交換膜;実施例1〜11と同様乱流増幅体:ポ
リエチレン格子 陰極液:水 2.51NaOH
l1g Pb(OAc)z 、3HiO1g 3−ブロモメタクリル酸 114g陽極液:濃塩酸 端子電圧:開始時8v、5.6vまで低下電流密度:
120m^/d 流量: 8001/時間 温度: 30−36℃ 40.6 Ahが消費された後に、陰極液はジエチルエ
ニーチルで十分に抽出された。エーテルの留去後に、下
記の組成を有する粗生成物54gが得れた:3−ブロモ
メタクリル酸 11.93gメタクリル酸(65,8
χ) 34.5g3−ブロモイソ酸M(3,4χ
) 3.5gイソ酪酸(7,5χ)
4.9gメタクリル酸についての電流効率は60にであ
った。
槽 電極:電極黒鉛 [!H〔シグリ(Sigri) 、マ
イチンゲン(−ei tingen) 面積:200cj 電極間隔:4麟蒙 陽イオン交換膜;実施例1〜11と同様乱流増幅体:ポ
リエチレン格子 陰極液:水 2.51NaOH
l1g Pb(OAc)z 、3HiO1g 3−ブロモメタクリル酸 114g陽極液:濃塩酸 端子電圧:開始時8v、5.6vまで低下電流密度:
120m^/d 流量: 8001/時間 温度: 30−36℃ 40.6 Ahが消費された後に、陰極液はジエチルエ
ニーチルで十分に抽出された。エーテルの留去後に、下
記の組成を有する粗生成物54gが得れた:3−ブロモ
メタクリル酸 11.93gメタクリル酸(65,8
χ) 34.5g3−ブロモイソ酸M(3,4χ
) 3.5gイソ酪酸(7,5χ)
4.9gメタクリル酸についての電流効率は60にであ
った。
実施例13〜15
電解条件は例1のそれと同じである。
電解条件は例1と同様
出発電解液(g)
H!0 200
Pb(0^C)z Q、5NaOHO
,44 CIIBr=C(CH3)−Cool 4 (
比1:1.34)CIIZ = C(CHtBr>−C
OOH消費電流(Ah) 4.86電解
生成物(g) C)IBr−C(CHi)−COOHO,37CHz
−C(Cut)−COOH1,23(65,6χ)(C
Hi)*C)ICOOHO,15(10,4χ)実施例
17 電解条件は例1と同様 出発電解液(g) C)1.OH150m Hg0 50.lNaOH(5χ
水溶液> 1,2111ICHBr=C(C
H3)−COOCH34gPb(O^C)t
O,6gpH7,02 電流密度 70+*A/cj消費電流
6.55^h電解生成物(電解液はペン
タンで十分に抽出された) CHBr=C(CTo)−COOCHi O,15
gCHt −C(CHx)−COOCHs 1.2
8 g(60,52)Clli ”C(Clh)COO
H0,18g (9,9χ)(CHs)zcll−CO
OCHs O,1g (5,4X)実施例18 電解条件は例1と同様 出発電解液(g) It、0 20O NaOH0,44 Pb(0Ac)z O,6CC】2=
CF−CM 2pH11,93 電流密度(mA/ cd ) 182消費電流
2.3 電解生成物〔幻 CllCl = CF−CN O,09
4(6,3χ)cl、 =CF−CN
O,328(32,2χ)CtlzCI−CHF−CN
O,22(14,72)C113−CI
IF−CN 0.207(19,6χ)
pH2,03 比較例A 電解条件: 電解槽:分割型の、容量350−のジャケット付きガラ
スポット電解槽 陽極二Pt 格子(20cd) 陰極:水銀プール(表面積約60cd)陽イオン交換膜
:例1と同様 電極間隔: 1.5 cm 温度=30℃ 陰極における電流密度: 33a+A/ aJ端子電圧
: 50−9ν 陽極液:希硫酸 陰極液: エタノール 3〇−水
7〇−ヨウ化テトラメチル アンモニウム 1g 消費電流: 4.05^h 約2.5Ahの電流消費後、水素のみが生成され、そし
て陰極液の組成はその後変化しなかった。エタールを留
去および残渣の抽出後に、下記の組成を有する生成物1
.4gが得られた。
,44 CIIBr=C(CH3)−Cool 4 (
比1:1.34)CIIZ = C(CHtBr>−C
OOH消費電流(Ah) 4.86電解
生成物(g) C)IBr−C(CHi)−COOHO,37CHz
−C(Cut)−COOH1,23(65,6χ)(C
Hi)*C)ICOOHO,15(10,4χ)実施例
17 電解条件は例1と同様 出発電解液(g) C)1.OH150m Hg0 50.lNaOH(5χ
水溶液> 1,2111ICHBr=C(C
H3)−COOCH34gPb(O^C)t
O,6gpH7,02 電流密度 70+*A/cj消費電流
6.55^h電解生成物(電解液はペン
タンで十分に抽出された) CHBr=C(CTo)−COOCHi O,15
gCHt −C(CHx)−COOCHs 1.2
8 g(60,52)Clli ”C(Clh)COO
H0,18g (9,9χ)(CHs)zcll−CO
OCHs O,1g (5,4X)実施例18 電解条件は例1と同様 出発電解液(g) It、0 20O NaOH0,44 Pb(0Ac)z O,6CC】2=
CF−CM 2pH11,93 電流密度(mA/ cd ) 182消費電流
2.3 電解生成物〔幻 CllCl = CF−CN O,09
4(6,3χ)cl、 =CF−CN
O,328(32,2χ)CtlzCI−CHF−CN
O,22(14,72)C113−CI
IF−CN 0.207(19,6χ)
pH2,03 比較例A 電解条件: 電解槽:分割型の、容量350−のジャケット付きガラ
スポット電解槽 陽極二Pt 格子(20cd) 陰極:水銀プール(表面積約60cd)陽イオン交換膜
:例1と同様 電極間隔: 1.5 cm 温度=30℃ 陰極における電流密度: 33a+A/ aJ端子電圧
: 50−9ν 陽極液:希硫酸 陰極液: エタノール 3〇−水
7〇−ヨウ化テトラメチル アンモニウム 1g 消費電流: 4.05^h 約2.5Ahの電流消費後、水素のみが生成され、そし
て陰極液の組成はその後変化しなかった。エタールを留
去および残渣の抽出後に、下記の組成を有する生成物1
.4gが得られた。
CCI t = CF−Cool O,39
2gCHC1=CF−COOH0,795g (62,
34χ)CIl□=CF−COOHO,212g (2
2,15χ)比較例B 電解条件: 電解槽:非分割型の容量350−のジャケット付きガラ
スポット電解槽 陽極:白金格子(20cd> 陰極:水銀プール(表面積約60−) 電極間隔? 1.5 am 物質の移動二M1気攪拌器による 温度:30℃ 陰極における電流密度: 33mA/ d端子電圧:
10−6 V 電解液:エタノール 30g水
70g ヨウ化テトラメチルアンモニウム 1g 3.3−ジクロロ−2−フルオロ アクリル酸 2g 消費電流: 4.05Ah 精製するためにエタノールを留去し・そしてジエチルエ
ーテルで残渣を抽出した。上記エーテルの留去後に、次
の組成を有する情製物1.5gが残留した。
2gCHC1=CF−COOH0,795g (62,
34χ)CIl□=CF−COOHO,212g (2
2,15χ)比較例B 電解条件: 電解槽:非分割型の容量350−のジャケット付きガラ
スポット電解槽 陽極:白金格子(20cd> 陰極:水銀プール(表面積約60−) 電極間隔? 1.5 am 物質の移動二M1気攪拌器による 温度:30℃ 陰極における電流密度: 33mA/ d端子電圧:
10−6 V 電解液:エタノール 30g水
70g ヨウ化テトラメチルアンモニウム 1g 3.3−ジクロロ−2−フルオロ アクリル酸 2g 消費電流: 4.05Ah 精製するためにエタノールを留去し・そしてジエチルエ
ーテルで残渣を抽出した。上記エーテルの留去後に、次
の組成を有する情製物1.5gが残留した。
CIIC−CF−COOHO,297g (18,9χ
)lbc −CP−COOH0,008g (0,7χ
)重合体および未知の生成物: 1.195 g比較例
C 電解条件:比較例へと同様 陰極液: uto 70m1エタ
ノール 30g ヨウ化テトラメチル アンモニウム 1g 消費電流: 2.75^h
)lbc −CP−COOH0,008g (0,7χ
)重合体および未知の生成物: 1.195 g比較例
C 電解条件:比較例へと同様 陰極液: uto 70m1エタ
ノール 30g ヨウ化テトラメチル アンモニウム 1g 消費電流: 2.75^h
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔上式中、 R^1は水素、重水素またはハロゲン原子またはメチル
、ジユウテロメチル、ニトリル、ハロメチルまたはジユ
ウテロハロメチル基であり、R^2およびR^3は互い
に独立して水素、重水素またはハロゲン原子であり、 R^4はハロゲン、−OH、−OD、−OMe(ここで
Meアルカリ金属−、アルカリ土類金属−またはNH_
4^+イオンである)、C_1−C_1_2−アルコキ
シ、ニトリルまたは−NR^5R^6(ここでR^5お
よびR^6は同一かまたは相異なるものであり、そして
−H、−D、C_1−C_1_2アルキルまたはフェニ
ルを意味する)であり、ここで基R^1、R^2または
R^3のうちの少くとも1個はハロゲン原子である) で表わされる有機化合物中のハロゲン原子を電気化学的
還元によって水素または重水素原子によって置換する方
法において、式 I で表わされる化合物を、非分割型電
解槽または分割型電解槽中で、それぞれ非分割型槽中の
電解液の全量または分割型槽中の陰極液の全量に関して
、下記組成: 0ないし100重量%の水または酸化重水素、100な
いし0重量%の補助溶媒および 0ないし10重量%の、少くとも0.25V(300m
A/cm^3の電流密度に対して)の水素過電圧を有し
そして/ま たは脱ハロゲン化性を有する金 属塩、 を有する電解液中で、−10℃ないしこの電解液の沸騰
温度までの温度においてそして1ないし500mA/c
m^3の電流密度において電解にかけ、その際陰極が鉛
、カドミウム、亜鉛、銅、スズ、ジルコニウムであるこ
とを特徴とする前記有機化合物中のハロゲン原子の置換
方法。 2、電解を0ないし11のpH値において非分割電解槽
の電解液中で、または分割電解槽内の陰極液中で実施す
る請求項1記載の方法。 3、3,3,ジクロロ−2−フルオロアクリル酸、トリ
クロロアクリル酸、トリブロモアクリル酸、トリヨード
アクリル酸、3−クロロ−2,3−ジフルオロアクリル
酸、3−ブロモ−2,3−ジフルオロアクリル酸、3,
3−ジブロモ−2−フルオロアクリル酸、3−クロロ−
2−フルオロアクリル酸、3−ブロモ−2−フルオロア
クリル酸、2−クロロ−3−フルオロアクリル酸、2−
ブロモ−3−フルオロアクリル酸、3−ブロモ−2−メ
チルアクリル酸、3,3−ジブロモ−2−メチルアクリ
ル酸、3,3−ジクロロ−2−メチルアクリル酸、2−
クロロ−2−メチルアクリル酸または3−クロル−2−
シアノアクリル酸を電解にかける請求項1に記載の方法
。 4、10ないし90℃の温度において電解を実施する請
求項1記載による方法。 5、電解を30ないし300mA/cm^3の電流密度
において実施する請求項1記載による方法。 6、電解を分割型槽内で不連続的陰極反応および連続的
陽極反応によって実施する請求項1記載による方法。 7、電解を非分割型槽内で実施する請求項1記載による
方法。 8、電解を炭素よりなる陰極を使用して実施する請求項
1記載による方法。 9、銅、銀、金、亜鉛、カドミウム、水銀、スズ、鉛、
タリウム、チタン、ジルコニウム、ビスマス、バナジウ
ム、タンタル、クロム、セリウムコバルトまたはニッケ
ルの可溶性塩を電解液または陰極液の全量に対して約1
0^−^5ないし10重量%の濃度において添加する請
求項1記載の方法。
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