JPS6320380Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320380Y2 JPS6320380Y2 JP924284U JP924284U JPS6320380Y2 JP S6320380 Y2 JPS6320380 Y2 JP S6320380Y2 JP 924284 U JP924284 U JP 924284U JP 924284 U JP924284 U JP 924284U JP S6320380 Y2 JPS6320380 Y2 JP S6320380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- fitting
- memo board
- metal fitting
- armrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/68—Arm-rest tables ; or back-rest tables
- A47C7/70—Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2枚の天板を蝶番で接続し折畳み自在
にしたメモ板を使用時には展開して椅子の左右の
肘掛けの間に渡し、安定した状態で使用できるよ
うにし、格納時には付設する連動リンクによつて
上記展開した天板相互を折畳むと共に、肘掛けの
前端部に備える回転金具を回転させて肘掛けの直
下に折畳んだまゝ吊下り状に格納できるようにし
た椅子のメモ板取付装置に関する。
にしたメモ板を使用時には展開して椅子の左右の
肘掛けの間に渡し、安定した状態で使用できるよ
うにし、格納時には付設する連動リンクによつて
上記展開した天板相互を折畳むと共に、肘掛けの
前端部に備える回転金具を回転させて肘掛けの直
下に折畳んだまゝ吊下り状に格納できるようにし
た椅子のメモ板取付装置に関する。
図面は本考案に係るメモ板取付装置を教室、講
堂等に設置する連結椅子に実施した一例を示した
もので、第1図はメモ板を格納した状態の正面
図、第2図は同じく左側面図、第3図はメモ板の
使用状態を示す要部の拡大正面図、第4図はメモ
板を格納途中において二折りにたゝんで起立させ
た状態における要部の拡大正面図、第5図はメモ
板を格納状態において分解した要部の拡大分解斜
視図である。なお、ここに示した連結椅子1は1
脚分が示してあるが、両側に同一の椅子を連続さ
せる場合を除外するものではない。
堂等に設置する連結椅子に実施した一例を示した
もので、第1図はメモ板を格納した状態の正面
図、第2図は同じく左側面図、第3図はメモ板の
使用状態を示す要部の拡大正面図、第4図はメモ
板を格納途中において二折りにたゝんで起立させ
た状態における要部の拡大正面図、第5図はメモ
板を格納状態において分解した要部の拡大分解斜
視図である。なお、ここに示した連結椅子1は1
脚分が示してあるが、両側に同一の椅子を連続さ
せる場合を除外するものではない。
さて、連結椅子1は階段状に構成した床の起ち
上り面に左右のフレーム2,2の下端を各固定
し、このフレームの下端に近い高さの途中に軸承
板3,3を設けてこれに座4の回転軸を軸承させ
跳上げ自由に組付けると共に、両フレームの起ち
上り部分の間に背凭5を固定し、更に両フレーム
の上端から前方に向けて水平に突き出す部分を肘
掛けたる肘木6,6とし、その上面に沿つて肘台
7,7を付設して肘付きの連結椅子に組立てあ
り、その右方の肘木6(第1図において左方の肘
木)の前端部に本考案に係る取付装置の保持金具
8を装着し、メモ板9を取付けるようにしてあ
る。
上り面に左右のフレーム2,2の下端を各固定
し、このフレームの下端に近い高さの途中に軸承
板3,3を設けてこれに座4の回転軸を軸承させ
跳上げ自由に組付けると共に、両フレームの起ち
上り部分の間に背凭5を固定し、更に両フレーム
の上端から前方に向けて水平に突き出す部分を肘
掛けたる肘木6,6とし、その上面に沿つて肘台
7,7を付設して肘付きの連結椅子に組立てあ
り、その右方の肘木6(第1図において左方の肘
木)の前端部に本考案に係る取付装置の保持金具
8を装着し、メモ板9を取付けるようにしてあ
る。
この実施例における保持金具8は相対向する2
つの軸承片8a,8bと、両軸承片の基端から延
設される装着片8a′,8b′から構成してあり、こ
の両者は装着片同志を接面状に揃えてビス10を
貫通状に揉み込むことによつて一つに組立られる
ようにしてある。
つの軸承片8a,8bと、両軸承片の基端から延
設される装着片8a′,8b′から構成してあり、こ
の両者は装着片同志を接面状に揃えてビス10を
貫通状に揉み込むことによつて一つに組立られる
ようにしてある。
この保持金具8の両軸承片8a,8bには水平
に貫く貫通孔11,12が設けてあり、これに支
軸13を挿通して軸承片間にメモ板9の取付金具
14を枢着する回転金具15を軸承するようにし
てある。
に貫く貫通孔11,12が設けてあり、これに支
軸13を挿通して軸承片間にメモ板9の取付金具
14を枢着する回転金具15を軸承するようにし
てある。
回転金具15は前後方向に長さを有する長方形
状の肉厚金属板で形成してあり、その中央部には
前記支軸13を通す軸受孔16が設けてある。そ
して、この軸受孔16の軸承片8aに対向する開
口部周辺には第6図に示した如く周面に突起17
aを設けたボス状の突部17が設けてあり、更に
これに対する軸承片8aの面には段部18を設け
た円形の凹部19が設けてあり、この凹部に上記
突部17が嵌り込み、両段部18に突起17aが
衝合することによつて回転金具の回転範囲が略
180度に規制されるようにしてある。
状の肉厚金属板で形成してあり、その中央部には
前記支軸13を通す軸受孔16が設けてある。そ
して、この軸受孔16の軸承片8aに対向する開
口部周辺には第6図に示した如く周面に突起17
aを設けたボス状の突部17が設けてあり、更に
これに対する軸承片8aの面には段部18を設け
た円形の凹部19が設けてあり、この凹部に上記
突部17が嵌り込み、両段部18に突起17aが
衝合することによつて回転金具の回転範囲が略
180度に規制されるようにしてある。
一方、反対側の軸承片8bの内面側周縁部には
前縁部から下縁部に亘つて後述するメモ板9の係
止爪を受け入れる切欠き部20が設けてある。
前縁部から下縁部に亘つて後述するメモ板9の係
止爪を受け入れる切欠き部20が設けてある。
この回転金具15は保持金具の両軸承片8a,
8bを組合せるとき、両者の間に介挿されるもの
で、実際の組立はビス10で装着片8a′,8b′を
連結するのに併せて一方から貫通孔11,12に
支軸13を通し、これを軸受孔16に通して回動
自由に軸承することになる。そして、この組立に
当つては前記凹部19に突部17を嵌め付け、更
に回転金具の反対の面と軸承片8bの内面との間
に回転の抵抗体となる波座金21を介挿してその
組立を行う。図中、22は支軸13の抜止めと、
左右の軸承片8a,8bの連結をなすため支軸の
先端に設ける雌ネジ部23にネジ付け固定するビ
スである。
8bを組合せるとき、両者の間に介挿されるもの
で、実際の組立はビス10で装着片8a′,8b′を
連結するのに併せて一方から貫通孔11,12に
支軸13を通し、これを軸受孔16に通して回動
自由に軸承することになる。そして、この組立に
当つては前記凹部19に突部17を嵌め付け、更
に回転金具の反対の面と軸承片8bの内面との間
に回転の抵抗体となる波座金21を介挿してその
組立を行う。図中、22は支軸13の抜止めと、
左右の軸承片8a,8bの連結をなすため支軸の
先端に設ける雌ネジ部23にネジ付け固定するビ
スである。
ところで、メモ板9は同一の横幅を有した第
1、第2の天板9a,9bを蝶番24を介して連
結し、その全体の横幅が略左右の肘木6,6の間
に渡る長さを有するよう形成してあり、上記蝶番
24は2枚の天板の下面に固定して両天板の衝合
せ縁を衝合せにして面一に展開し、またこの蝶番
の支軸25を支点に天板相互を2つに折りたゝめ
るようにしてある。
1、第2の天板9a,9bを蝶番24を介して連
結し、その全体の横幅が略左右の肘木6,6の間
に渡る長さを有するよう形成してあり、上記蝶番
24は2枚の天板の下面に固定して両天板の衝合
せ縁を衝合せにして面一に展開し、またこの蝶番
の支軸25を支点に天板相互を2つに折りたゝめ
るようにしてある。
取付金具14はこのメモ板9を回転金具15に
取付けるためのもので、回転金具の上縁部に設け
る枢着部26に枢着する軸受部27と、メモ板に
固定する板状の取付部28とを備えている。
取付けるためのもので、回転金具の上縁部に設け
る枢着部26に枢着する軸受部27と、メモ板に
固定する板状の取付部28とを備えている。
軸受部27は軸受孔を有した2つの部分を対向
して設け、上記枢着部26に貫通させた支軸29
をこれら両部分に受けて回動自由に取付けられる
ようにしてあり、一方の部分と枢着部26との間
にはコイル状のバネ30を介挿して取付金具の回
転に抵抗が付くようにしてある。
して設け、上記枢着部26に貫通させた支軸29
をこれら両部分に受けて回動自由に取付けられる
ようにしてあり、一方の部分と枢着部26との間
にはコイル状のバネ30を介挿して取付金具の回
転に抵抗が付くようにしてある。
一方、図中31は前記蝶番24で連結されたメ
モ板9をその折りたゝみ、展開の際2枚の天板9
a,9bが連動するよう付設した連動リンクであ
る。
モ板9をその折りたゝみ、展開の際2枚の天板9
a,9bが連動するよう付設した連動リンクであ
る。
この連動リンク31は一端を前記回転金具15
の前端面に設ける連結部32にピン33を以て回
動自由に枢着し、他端をメモ板の第2天板9bの
下面に備える連結部34に同じくピン35を以て
回動自由に枢着して両者間に渡してあり、メモ板
9の両天板を展開したとき連結部34側の端部を
水平に突き出し、又折りたゝんだとき垂直に起立
するようにしてある。
の前端面に設ける連結部32にピン33を以て回
動自由に枢着し、他端をメモ板の第2天板9bの
下面に備える連結部34に同じくピン35を以て
回動自由に枢着して両者間に渡してあり、メモ板
9の両天板を展開したとき連結部34側の端部を
水平に突き出し、又折りたゝんだとき垂直に起立
するようにしてある。
36はメモ板9を展開したとき、他方の肘木6
の上面に当接してメモ板を水平に保ち、また折り
たゝんだとき、このメモ板を支持する保持金具8
の一方の軸承片8bの内側面の縁部に沿つて形成
した前記切欠き部20に係入して天板9a,9b
の開放を拘束する係止爪である。
の上面に当接してメモ板を水平に保ち、また折り
たゝんだとき、このメモ板を支持する保持金具8
の一方の軸承片8bの内側面の縁部に沿つて形成
した前記切欠き部20に係入して天板9a,9b
の開放を拘束する係止爪である。
本考案に係る取付装置は上述の如く構成される
もので、メモ板9の使用時は保持金具8の両軸承
片8a,8bの上縁から回転金具15の枢着部2
6を突き出させ、これに支軸29を介して連結し
た取付金具14を水平に倒して一方の軸承片8b
の上縁に当接し、これによつて第1の天板9aを
水平に保持する一方、他方の天板9bの端縁に設
ける係止爪36を反対側の肘木6の上面に当接し
てメモ板9全体を左右の肘木間に渡し水平に保持
することになる。
もので、メモ板9の使用時は保持金具8の両軸承
片8a,8bの上縁から回転金具15の枢着部2
6を突き出させ、これに支軸29を介して連結し
た取付金具14を水平に倒して一方の軸承片8b
の上縁に当接し、これによつて第1の天板9aを
水平に保持する一方、他方の天板9bの端縁に設
ける係止爪36を反対側の肘木6の上面に当接し
てメモ板9全体を左右の肘木間に渡し水平に保持
することになる。
第3図はこの使用状態を示したもので、2枚の
天板は蝶番24で連結した端面同志を衝き合せて
水平に渡り、連動リンク31はこの下面に沿つて
略水平に延びることになる。
天板は蝶番24で連結した端面同志を衝き合せて
水平に渡り、連動リンク31はこの下面に沿つて
略水平に延びることになる。
次に、この状態からメモ板9を格納する場合を
説明すると、水平に展開した天板を折りたゝむ作
業と、その後回転金具15を回転させて肘木の下
この折んだメモ板を収める作業の2つの作業によ
つて行われ、その第1の作業は第3図に2点鎖線
で示した様に蝶番24を支点に2枚の天板9a,
9bを二つ折りにすることであり、この作業は第
1の天板9aの衝き合せ縁を上方に持ち上げるこ
とによつて行われる。
説明すると、水平に展開した天板を折りたゝむ作
業と、その後回転金具15を回転させて肘木の下
この折んだメモ板を収める作業の2つの作業によ
つて行われ、その第1の作業は第3図に2点鎖線
で示した様に蝶番24を支点に2枚の天板9a,
9bを二つ折りにすることであり、この作業は第
1の天板9aの衝き合せ縁を上方に持ち上げるこ
とによつて行われる。
即ち、上記第1の天板の衝き合せ縁を持ち上げ
ると、この天板は枢着部26の支軸29を支点に
保持金具8の上方に起ち上ると同時に、連動リン
ク31が回転金具の連結部32のピン33を基点
に第2の天板9bを牽引することから第1の天板
9aの起立に伴つてこれを引き寄せることにな
る。
ると、この天板は枢着部26の支軸29を支点に
保持金具8の上方に起ち上ると同時に、連動リン
ク31が回転金具の連結部32のピン33を基点
に第2の天板9bを牽引することから第1の天板
9aの起立に伴つてこれを引き寄せることにな
る。
この連動リンク31の引き寄せは第1の天板9
aが垂直に起立するまで行われ、第2の天板9b
は最終的にはその下面を接面させて同じく保持金
具8上に起立することになる。
aが垂直に起立するまで行われ、第2の天板9b
は最終的にはその下面を接面させて同じく保持金
具8上に起立することになる。
第4図はこの状態を示したもので、このとき連
動リンク31は回転金具15のピン33の上に垂
直に起立した姿勢を採り、折りたゝまれたメモ板
と共に起ち上り、併せて、天板9bの自由端縁に
取付けられた係止爪36は保持金具8の一方の軸
承片8bに設けた切欠き部20の直上に位置する
ことになる。
動リンク31は回転金具15のピン33の上に垂
直に起立した姿勢を採り、折りたゝまれたメモ板
と共に起ち上り、併せて、天板9bの自由端縁に
取付けられた係止爪36は保持金具8の一方の軸
承片8bに設けた切欠き部20の直上に位置する
ことになる。
次に、この状態から上記メモ板9を保持金具の
支軸13を支点に前方に倒しながら回転させる
と、回転金具の枢着部26が下に回り込むのに伴
つてメモ板9は保持金具と肘木6の直下に垂れ下
つた状態で入り込み格納されることになる。この
回転の際、上記係止爪36は切欠き部20に係入
して軸承片8bの前縁から下縁部と滑合したまゝ
移動し、この移動の際及び格納状態において二つ
折りに畳んだメモ板が開かないように保持するこ
とになる。
支軸13を支点に前方に倒しながら回転させる
と、回転金具の枢着部26が下に回り込むのに伴
つてメモ板9は保持金具と肘木6の直下に垂れ下
つた状態で入り込み格納されることになる。この
回転の際、上記係止爪36は切欠き部20に係入
して軸承片8bの前縁から下縁部と滑合したまゝ
移動し、この移動の際及び格納状態において二つ
折りに畳んだメモ板が開かないように保持するこ
とになる。
この様にして格納されたメモ板は上記逆の作業
によつて二つに折り畳んだメモ板を展開し、連動
リンク31の作用で2枚の天板を面一に引き延
し、更に第2の天板9bの自由端縁に設ける係止
爪36を肘木に掛けて水平に支持させることによ
つて、簡単に使用状態に変換することができるこ
とは言うまでもない。
によつて二つに折り畳んだメモ板を展開し、連動
リンク31の作用で2枚の天板を面一に引き延
し、更に第2の天板9bの自由端縁に設ける係止
爪36を肘木に掛けて水平に支持させることによ
つて、簡単に使用状態に変換することができるこ
とは言うまでもない。
以上の様に本考案装置は二つ折りにしたメモ板
を不使用時には保持金具、若しくは肘掛の直下に
格納して着席者の邪魔にならないようにする一
方、使用時には2枚の天板を展開した左右の肘木
間に水平に渡し、安定した状態で使用できるもの
となつており、また従来のこの種メモ板に比較し
て広く使用できる利点もある。
を不使用時には保持金具、若しくは肘掛の直下に
格納して着席者の邪魔にならないようにする一
方、使用時には2枚の天板を展開した左右の肘木
間に水平に渡し、安定した状態で使用できるもの
となつており、また従来のこの種メモ板に比較し
て広く使用できる利点もある。
そして、蝶番で連結された2枚の天板はリンク
で連結され、第1の天板を持上げたとき、第2の
天板は自動的にこの第1の天板の下面に引き寄せ
られ、逆に第1の天板を枢着部26の支軸29を
支点に倒したときには連結リンクの突き出しで第
2の天板が強制的に押開かれて展開し、他方の肘
掛に渡るため円滑且つ容易に操作できると共に、
この操作の際第2の天板はその動きが連動リンク
によつて拘束され、自由に揺動したり垂れ下つた
りすることがないため着席者の足に衝き当つた
り、或は膝の上に落下したりする危険がなく極め
て都合がよい。
で連結され、第1の天板を持上げたとき、第2の
天板は自動的にこの第1の天板の下面に引き寄せ
られ、逆に第1の天板を枢着部26の支軸29を
支点に倒したときには連結リンクの突き出しで第
2の天板が強制的に押開かれて展開し、他方の肘
掛に渡るため円滑且つ容易に操作できると共に、
この操作の際第2の天板はその動きが連動リンク
によつて拘束され、自由に揺動したり垂れ下つた
りすることがないため着席者の足に衝き当つた
り、或は膝の上に落下したりする危険がなく極め
て都合がよい。
尚、図示するように係止爪36は使用状態のと
き、他方の肘木若しくは保持金具に対して部分的
に当接することによつて天板を水平に支持できる
ことから、複数の椅子を連設して各椅子に本考案
装置を実施した場合でも、メモ板相互が衝合した
り、重つたりすることがなく、従つて連結椅子の
メモ板取付装置としては特に効果的である。
き、他方の肘木若しくは保持金具に対して部分的
に当接することによつて天板を水平に支持できる
ことから、複数の椅子を連設して各椅子に本考案
装置を実施した場合でも、メモ板相互が衝合した
り、重つたりすることがなく、従つて連結椅子の
メモ板取付装置としては特に効果的である。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図はメモ板を格納した状態の正面図、第2図は同
じく左側面図、第3図はメモ板の使用状態を示す
要部の拡大正面図、第4図はメモ板を格納する途
中で二つ折りにたゝんで起立させた状態の要部の
拡大正面図、第5図はメモ板を格納した状態で分
解した要部の拡大分解斜視図、第6図は保持金具
と回転金具を分解して示した一部欠截の拡大斜視
図である。 6……肘木、8……保持金具、8a,8b……
軸承片、9……メモ板、9a……第1の天板、9
b……第2の天板、13……支軸、14……取付
金具、15……回転金具、24……蝶番、26…
…枢着部、31……連動リンク。
図はメモ板を格納した状態の正面図、第2図は同
じく左側面図、第3図はメモ板の使用状態を示す
要部の拡大正面図、第4図はメモ板を格納する途
中で二つ折りにたゝんで起立させた状態の要部の
拡大正面図、第5図はメモ板を格納した状態で分
解した要部の拡大分解斜視図、第6図は保持金具
と回転金具を分解して示した一部欠截の拡大斜視
図である。 6……肘木、8……保持金具、8a,8b……
軸承片、9……メモ板、9a……第1の天板、9
b……第2の天板、13……支軸、14……取付
金具、15……回転金具、24……蝶番、26…
…枢着部、31……連動リンク。
Claims (1)
- 左右いずれか一方の肘掛け前端部に取付けられ
る保持金具と、保持金具の軸承片に水平な支軸を
介して回動自由に軸承される回転金具と、回転金
具の上端部に設ける枢着部に回動自由に枢着され
る取付金具と、第1天板と第2天板の対向縁同志
を蝶番で衝き合せ状に接続し二折り自在にする一
方第1天板の他側縁を上記取付金具を介して回転
金具に取付けるメモ板と、回転金具の前縁部と第
2天板の下面に両端部を各回動自由に枢着し両者
間に渡る連動リンクとからなり、メモ板の使用時
には回転金具の枢着部を上向けにして保持金具の
軸承片の上縁から突き出させ、これに取付金具を
介して枢着したメモ板の第1天板を水平に倒し、
併せて連動リンクを倒して第1天板に接続する第
2天板を展開しその自由端を前記肘掛けに対向す
る他方の肘掛上面に掛止め水平に渡す一方、不使
用時には上記第1天板の対向縁を引上げ、これに
伴わせて連動リンクの牽引で第2天板の下面を引
寄せ、第1の天板の下面に接面させながら回転金
具上に起立させ、その後該回転金具を前記保持金
具の支軸を支点に180度回転させ、これによつて
折たゝんだメモ板を肘掛けの直下に吊下り状に格
納可能にしてなる椅子のメモ板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924284U JPS60121855U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 椅子のメモ板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924284U JPS60121855U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 椅子のメモ板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121855U JPS60121855U (ja) | 1985-08-16 |
| JPS6320380Y2 true JPS6320380Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=30489274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP924284U Granted JPS60121855U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 椅子のメモ板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121855U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069893Y2 (ja) * | 1986-11-19 | 1994-03-16 | 小糸工業株式会社 | 乗物座席用二つ折りテ−ブルのヒンジ機構 |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP924284U patent/JPS60121855U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121855U (ja) | 1985-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4819568A (en) | Multi-way portable writing desk | |
| US4249773A (en) | Folding picnic table | |
| US6314892B1 (en) | Foldable table | |
| US3931771A (en) | Extendable educational module | |
| US3108550A (en) | Folding table | |
| US4040658A (en) | Folding picnic table | |
| US5251956A (en) | Foldable table attachment for a collapsible chair | |
| JPS61226007A (ja) | 寝台に変換可能な座家具 | |
| US6883438B2 (en) | Mounting assembly | |
| US2787508A (en) | Collapsible writing and reading leaf | |
| CN108323976A (zh) | 一种便携式椅垫及一种椅子 | |
| US4565021A (en) | Portable ironing board | |
| JPS60150711A (ja) | 家具備品 | |
| US2804126A (en) | Detachable and foldable table accessory for armless chairs | |
| JP3477014B2 (ja) | 折り畳み椅子 | |
| JPH0742349Y2 (ja) | 椅 子 | |
| JP3841568B2 (ja) | 脚折畳みテーブル | |
| JPH0748112Y2 (ja) | スタッキング可能な椅子 | |
| JP3634057B2 (ja) | 折畳みテーブル | |
| JPH0750984Y2 (ja) | 座の高さが変化するリクライニング椅子 | |
| JP2512885Y2 (ja) | 携帯用書見台 | |
| JPS6244692Y2 (ja) | ||
| KR100552005B1 (ko) | 독서대가 부설된 상 | |
| CN223183123U (zh) | 一种折叠桌结构 | |
| CN223208083U (zh) | 一种折叠椅 |