JPS63204021A - 二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置 - Google Patents

二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置

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JPS63204021A
JPS63204021A JP62037238A JP3723887A JPS63204021A JP S63204021 A JPS63204021 A JP S63204021A JP 62037238 A JP62037238 A JP 62037238A JP 3723887 A JP3723887 A JP 3723887A JP S63204021 A JPS63204021 A JP S63204021A
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    • F23D14/26—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid with provision for a retention flame
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    • F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び発明の概要] 本発明は、大・小2つの主バーナを備えた二連バーナー
式ガス器具の点火装置に関するもので、いずれの能力設
定状態においても、先ず、ガス吐出量の少ない小主バー
ナに点火させ、能力設定に応じて他方の大主バーナに火
移りせることにより、大主バーナの燃焼開始初期に於け
る激しい爆発点火を防止するものである。
[従来技術及びその問題点] 屋外設置型の給湯器等では、季節の移り変りや外気温の
変化等によって燃焼能力が切替えられるようになったも
のがあり、このものでは、給湯器へ供給される水道水の
温度が、比較的低い条件下で給湯器の燃焼他力を高く設
定し、逆に、外気温が比較的高い条件下では燃焼能力を
低く設定して、季節や外気温に適した仲能力で器具を動
作させ得るようになっている。
この型式の給湯器としては、例えば第9図に示す構造の
ものがあり、このものでは、熱交換器(1)内には大小
2つの主バーナ(2) 、 (3)が並設されると共に
、これら両生バーナの間にはパイロット主バーナ(4)
が設けられて該パイロット主バーナ(4)から大小容土
バーナ(2)。
(3)のいずれにも火移りできるようにしである。
ガス回路内には、上記各主バーナ(2)  、 (3)
に各別に対応する電磁弁(21) 、 (31)が挿入
されており、これら電磁弁(21) 、 (31)の上
流側からはパイロット主バーナ(4)に至るガス流路が
分岐している。
このものでは、夏期等の高温条件下においては小主バー
ナ側の電磁弁(31)のみを開いて小主バーナ(3)だ
けを使用するようにし、春0秋等の中温条件下では大主
バーナ側の電磁弁(21)のみを開いて大主バーナ(2
)だけを使用するようにし、更に、冬期等の低温条件下
での使用に当っては上記両電磁弁(31) 、 (21
)を共に開いて小主バーナ(3)及び大主バーナ(2)
を共に使用するようにしている。
ところが、上記従来のものでは、器具が使用可能状態に
セットされている場合は、大主バーナ(2)や小主バー
ナ(3)が消火状態にあるときも、常にパイロット主バ
ーナ(4)が燃焼せしめられており、ガスを無駄に消費
する。
そこで、パイロット主バーナ(4)によるガスの浪費を
′防止する方法として、大小容土バーナ(2)  、 
(3)に各別に対応するイグナイターを配設して該イグ
ナイターから火花を飛ばして各主バーナに点火する所謂
ダイレクト点火方式を採用することが考えられる。
しかしながら、上記ダイレクト点火方式を採用すると、
大主バーナ(2)を点火する際には、場合によっては激
しい爆発点火が起ると言う問題があった。
これは、イグナイターからの放電によって主バーナに直
接点火させる際、その燃焼量があまりにも大きい場合に
は1点火確率が低く、種火から主バーナへ火移りさせる
種火点火方式に比べて主バーナの着火率が低いからであ
る。従って、直接放電して点火させる、所謂、ダイレク
ト点火の場合、特に、大主バーナ(2)への点火の際に
、放電開始から点火までに一定時間が経過すると、点火
前に多量の生ガスが大主バーナ(2)から放出されるこ
ととなり、該大主バーナ(2)が点火する時には上記の
ように放出された多量のガスが瞬間的に燃えて激しい爆
発点火を引き起すのである。
[技術的課題] 本発明は、r大Φ小2つの主バーナ(2)。
(3)へのガス回路をこれらに各別に対応させた電磁弁
(21) 、 (31)によって開閉すると共に、ダイ
レクト点火方式を採用した二連バーナー式ガス器具の点
火装置」に於いて、大主バーナ(2)の点火時に於ける
激しい爆発点火を防止する為、容量が小さく大きな爆発
点火を起しにくい小主バーナ(3)から火移りさせて他
方の大主バーナ(2)を燃焼させるようにすることを課
題とする。
[技術的手段] L記課題を解決する為の本発明の技術的手段を第1図に
示す概念図を用いて説明すると、本発明の技術的手段は
、「始動スイッチ(12)の投入によって一定時間動作
し且つ小主バーナ(3)の近傍に配設した点火手段(1
0)と、上記始動スイッチ(12)の投入によって通電
状態になる能力設定器(8)と、上記能力設定器(8)
の3つの出力端子(81) 、 (82) 、 (83
)のいずれからの出力によっても開弁し且つ小主バーナ
(3)へのガス回路を開閉する電磁弁(31)と、能力
設定器(8)の出力側を第2出力端子(82)にセット
したときにのみ作動する第1タイマー(6)と、能力設
定器(8)の出力側を第2.第3出力端子(82) 、
 (83)にセットしたときのいずれに於いても作動す
る第2タイマー(7)と、第2タイマー(7)の出力に
よってd延開弁され且つ大主バーチ(2)への回路を開
閉する電磁弁(21)とを具備し、小生/<−1(3)
(IIの上記電磁弁(31)はMlタイマー(6)の出
力によって遅延閉弁させ、更に、第1タイマー(6)の
設定時間を第2タイマー(7)のそれより大きく設定し
たjことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
■、小能力状態にセットした場合 能力設定器(8)を第1出方端子(81)61にセット
した場合には、器具の燃焼能力は「小能力状態」に設定
される。
能力設定器(8)を第1出力端子(81)側にセットし
た状態で始動スイッチ(12)を投入すると、小主バー
ナ(3)の近傍に配設した点火手段(1o)が一定時間
作動し、同時に、第1出力端子(81)からの出力信号
によって小主バーナ(3)側の電磁弁(31)が開弁す
る。これにより、点火手段(10)の作動中に、上記小
生バーナ(3)の点火せしめられ、点火手段の作動終了
後は、小主バーナ(3)が燃焼状態を維持する。
■、中能力状態にセットした場合 能力設定器(8)を第2出力端子(82)側にセットし
た場合には、器具の燃焼能力は「中能力状態」に設定さ
れる。
能力設定器(8)を第2出力端子(82)側にセットし
た状態で始動スイッチ(12)を投入すると。
上記小能力の場合と同様に、点火手段(1o)が一定時
間作動すると共に、第2出力端子(82)からの出力に
よて小主バーナ(3)側の電磁弁(31)が開弁し、L
記小能力状態におけるのと同じ作用によって小主バーナ
(3)に点火して該小主バーナ(3)が燃焼状態になる
。
このとぎ、第2出力端子(82)からの出力信号によっ
て第1.第2タイマー(8)  、 (7)が作動し始
め、一定時間が経過すると、設定時間が小さく設定され
である第2タイマー(7)が第1タイマー(6)に先立
ってタイムアツプする。
第2タイマー(7)がタイムアツプすると、該第2タイ
マー(7)の出力によって大主バーナ(2)側の電磁弁
(21)が付勢され、これにより、大主バーナ(2)側
へのガス回路が開く、そして、該大主バーナ(2)へl
ま、ut、に燃焼している小主バーナ(3)から火移り
することとなり、これにより、これら両生バーナー(2
)  、 (3)は共に燃焼状態に維持せしめられる。
続いて、第1タイマー(6)がタイムアツプし、該第1
タイマー(6)の出力によって上記小主バーナ(3)側
の電磁弁(31)が消勢せしめられて該小主バーナ(3
)が消火状態になる。即ち、大主バーナ(2)だけが燃
焼し、ガス器具は中筒力状態で作動する。
■、大能力状態にセットした場合 能力設定器(8)を第3出力端子(83)側にセットし
た場合には、器具の燃焼能力は「大能力状態」に設定さ
れる。
能力設定器(8)を第3出力端子(83)側にセットし
た状態で始動スイッチ(12)を投入すると、上記各能
力状態の場合と同様に、点火手段(10)が一定時間作
動すると共に第3出力端子(83)からの出力によって
小主バーナ(3)側の電磁弁(3りが開弁し、上記各能
力状態におけると同じ作用で小主バーナ(3)が燃焼状
態になる。
他方、第3出力端子(83)からの出力信号によって第
2タイマー(7)が作動し始める。
やがて第2タイマー(7)がタイムアツプすると、該第
2タイマー(7)の出力によって大主バーナ(2)側の
電磁弁(21)が付勢され、これにより、大主バーナ(
2)側へのガス回路が開く。
そして、該大主バーナ(2)へは、既述「中能力状態」
の場合に記載したのと同様の作用で、小主バーナ(3)
から火移りすることとなり、これにより、これら両生バ
ーナ(2)、(3)は共に燃焼した状態(大能力状態)
になる。
又、この大能力状態にセットした場合においては、小主
バーナ(3)側の電磁弁(31)の消勢信号を出す第1
タイマー(8)が作動しないことから、中能力状態の場
合のように上記小生バーナ(6)が消火することはなく
、大小容土バーナ(2)  、 (3)は共に燃焼した
状態に維持せしめられるのである。
[効果] 大・中・小のいずれの能力状態にセットした場合でも、
ガス放出量が少なく爆発点火を起しにくい小主バーナ(
3)から大主バーナ(2)へ火移りさせて器具を燃焼さ
せることができるから、大・小容土バーナ(2) 、 
(3)に各別にダイレクト点火するものに比べ、大主バ
ーナ(2)点火時に於ける激しい爆発点火が防止できる
。
[実施例] 次に上記した本発明の実施例を図面に従って詳述する。
本発明を給湯器に実施した場合の実施例を第2図に示す
。
熱交換器(1)における水回路(14)の下流端に出湯
蛇口(15)が配設されている。
他方、ガス回路(5)は、その下流部において小主バー
ナ(3)側と大主バーナ(2)側の2つの回路に分岐し
、各分岐回路には電磁弁(31) 。
(21)が挿入されている。又、小主バーナ(3)の近
傍には、既述技術的手段の項に記載した点火手段(10
)に対応するイグナイター(11)が配設されている。
上記電磁弁(21) 、 (31)及びイグナイター(
11)は;ljJ御装置(9)によって制御されるよう
になっており、該制御装M(8)は第3図に示す如く回
路構成されている。
出湯蛇口(15)の開閉と連動するように構成された始
動スイッチ(12)の出力は、イグナイター(N)、能
力設定器(8)、第2タイマー(7)等に印加されるよ
になっており、イグナイター(11)は、第3タイマー
(16)の限時復帰型出力接点(181)の開閉によっ
て動作するようになっている。
能力設定器(8)は、この実施例では3位置切替スイッ
チが用いられており、第1出力端子(81)には第1リ
レー(84)が接続されている。
又、第1出力端子(81)の出力は、第1微分回路(8
8)を介して第1フリツプフロツプ(88)のセット入
力端子に印加されるようになっている。
次に、第2出力端子(82)には第1タイマー(6)が
接続されている。又、該第2出力端子(82)の出力は
、第2微分回路(87)を介してRSフリップフロップ
(88)のセット入力端子に印加されるようになってい
る。
そして、上記第1フリツプフロツプ(88)とRSフリ
ップフロップ(89)の出力はAND回路(90)に印
加されて、そのAND出力によって第4タイマー(91
)を付勢するようになっている。
能力設定器(8)の第3出力端子(83)には、第2リ
レー(85)が接続されており、該第2リレー(85)
や上記した第1リレー(84)の各出力接点(71)が
全て並列接続されて電磁弁(31)の励磁コイル(32
)に接続されている。又、第2タイマー(7)の限時復
帰型常閉接点(72)は、第1リレー(84)の第2常
閉出力接点(842)や電磁弁(21)の励磁コイル(
22)と直列接続されており、上記接点(72) 、 
(842)を迂回するバイパス回路(83)には、既述
した第4タイマー(81)の限時復帰型常開出力接点(
911)が挿入されている。
尚、第1タイマー(8)の設定時間は第2タイマー(7
)のそれよりも大きく設定しである。
次に、上記実施例のものの動作を説明する。
(小能力状態で使用する場合) 器具を小能力状態で使用する場合には、能力設定器(8
)を第1出力端子(81)側にセットすればよい。
能力設定器(8)を第1出力端子(81)にセ−/ ト
した後に始動スイッチ(12)を投入すると、第3タイ
マー(1B)が通電状態になってイグナイター(11)
が一定時間動作する。即ち、小主バーナ(3)に向けて
一定時間火花を連射するのである。
同時に、第1リレー(84)が通電状態になり、その常
開出力接点(841)が閉じると共に該第1リレー(8
4)の常閉出力接点(842)が開く。
これにより、小主バーナ側電磁弁(31)の励磁コイル
(32)が付勢状態になると共に、他方の大主バーナ側
電磁弁(21)の励磁コイル(22)が消勢状態になり
、小主バーナ(3)にのみガス供給されて該小主バーナ
(3)はイグナイター(11)によってダイレクト点火
される。爾後、第3タイマー(16)が消勢されてイグ
ナイター(11)が停止し、小主バーナ(3)が燃焼し
た状態に保持される。即ち、器具が小能力状態で動作す
るのである。
尚、上記動作中においては、始動スイッチ(12)の投
入と同時に第2タイマー(7)が働いて、その出力接点
(71) 、 (72)が開閉動作するが、この小能力
状態における動作には影響を及ぼすものではない。
(中能力状態で使用する場合) 器具を中能力状態で使用する場合には、能力設定器(8
)を第2出力端子(82)側にセットすればよい。
能力設定器(8)を第2出力端子(82)にセットした
後更に始動スイッチ(12)を投入すると、上記と同様
にイグナイター(11)が動作する。
同時に、第1タイマー(θ)と第2タイマー(7)が動
作し、第1タイマー(6)の限時復帰型常開出力接点(
61)及び第2タイマー(7)の限時復帰型常開出力接
点(71)が閉じて小主バーナ(3)側電磁弁(31)
の励磁コイル(32)が励磁される。即ち、小主バーナ
(3)側の電磁弁(31)が開いて小主バーナ(3)が
燃焼するのである。他方、第2タイマー(7)の限時復
帰型常閉出力接点(72)が開き、大主バーナ(2)側
電磁弁(21)の励磁コイル(22)が消勢状態に維持
せしめられる。即ち、大主バーナ(2)へはガス供給さ
れないのである。
やがて、第1タイマー(6)より短い設定時間を有する
第2タイマー(7)がタイムアツプし、その限時復帰型
常閉出力接点(72)が閉状態に復帰して大主バーナ(
2)側電磁弁(21)の励磁コイル(22)を付勢する
。従って、大主バーナ(2)へのガス供給がなされた状
態になる。又、同時に、小主バーナ(3)側電磁弁(3
1)を開閉する励磁コイル(32)と直列に挿入された
限時復帰型常開出力接点(71)は開くが、第1タイマ
ー(8)の限時復帰型常開出力接点(61)が閉状態を
維持していることから、上記小主バーナ(3)に対応す
る励磁コイル(32)も付勢状態に維持せしめられ、小
主バーナ(3)は燃焼し続ける。
従って、燃焼状態を続ける小主バーナ(3)から、ガス
供給し始められた大主バーナ(2)へ火移りすることと
なり、小主バーナ(3)と大主バーナ(2)は共に燃焼
状態になる。
一定時間が経過すると第1タイマー(6)がタイムアツ
プし、その限時復帰型常開出力接点(61)が開いて、
小主バーナ(3)側電磁弁(31)を開状態に付勢して
いた励磁コイル(32)が消勢状態になる。即ち、小主
バーナ(3)が消火するのである。
これにより、大主バーナ(2)だけが燃焼し、器具が中
能力状態で使用できることとなる。
(大能力状態で使用する場合) 器具を大能力状態で使用する場合には、能力設定器(8
)を第3出力端子(83)側にセットすればよい。
能力設定器(8)を第3出力端子(83)側にセットし
て始動スイッチ(12)を投入すると、既述と同様にイ
グナイター(11)が点火動作し始める。
同時に、第2リレー(85)の出力接点(851)が閉
じ、小主バーナ(3)側電磁弁(31)を開閉する励磁
コイル(32)が励磁せしめられ、小主バーナ(3)が
燃焼状態になる。この時、第2タイマー(7)が動作し
てその限時復帰型常閉出力接点(72)が開くことから
、大主バーナ(2)側電磁弁(21)を開閉する励磁コ
イル(22)が消勢せしめられた状態になっており大主
バーナ(2)には直ちに点火することはない。
次に、一定時間が経過すると第2タイマー(7)がタイ
ムアツプし、該第2タイマー(7)の限時復帰型常閉出
力接点(72)が閉状態に復帰し、励磁コイル(22)
が励磁されてこれに対応する大主バーナ(2)にガス供
給される。そして。
該大主バーナ(2)には既に燃焼している小主バーナ(
3)から火移りすることとなり、これにより大主バーナ
(2)と小主バーナ(3)は共に燃焼した状態になる。
即ち、器具が大能力状態で使用できるのである。
尚、上記実施例のものでは、器具が燃焼している途中で
あっても、能力切替えができるようになっており、その
為に、既述した第1.第2微分回路(8B) 、 (8
7) 、 A N D回路(90) 、第4タイマー(
91) 、バイパス回路(93) 、限時復帰型常開出
力接点(θ11)等が組込まれている。
次に、器具燃焼中に能力を切替える場合について説明す
る。
(小から生能力に切替える場合) 小主バーナ(3)が燃焼している状態において能力設定
器(8)を第2出力端子(82)にセットすると、開状
態に保持されていた第!リレー(84)の常閉出力接点
(842)が閉状態になると共に、第1タイマー(8)
の限時復帰型常開出力接点(61)が閉じる。これによ
り、小主バーナ(3)と大主バーナ(2)が共に燃焼状
態になり、やがて第1タイマー(6)がタイムアツプし
た後に限時復帰型常開出力接点(81)が開いて小主バ
ーナ(3)が消火する。即ち、大主バーナ(2)だけが
燃焼した生能力状態に切替わるのである。
(中から大能力に切替える場合) 大主へ−す(2)のみが燃焼している生能力状態におい
て能力設定器(8)を第3出力端子(83)にセットす
ると、第2リレー(85)の第1出力接点(851)が
閉じて小主バーナ(3)にガス供給されることとなり、
既に燃焼している大主バーナ(2)から該小主バーナ(
3)に火移りしてこれら大主バーナ(2)と小主バーナ
(3)が共に燃焼する。即ち、大能力状態に切替わるの
である。
(大から生能力に切替える場合) 大主バーナ(2)と小主バーナ(3)が燃焼している状
態において能力設定器(8)を第2出力端子(82)に
セットすると、第2リレー(85)の第1出力接点(8
51)が開成する。又、第1タイマー(6)が付勢され
てその限時復帰型常開出力接点(61)が一定時間だけ
閉状態を維持するが、やがて第1タイマー(6)がタイ
ムアツプした後に上記限時復帰型常開出力接点(61)
が開成され、これにより、小主バーナ(3)へはガス供
給されなくなる。従って、大主バーナ(2)のみが燃焼
することとなり生能力状態に切替わることとなる。
(中から小能力に切替える場合) 大主バーナ(2)のみが燃焼している生能力状態におい
て能力設定器(8)を第1出力端子(81)に切替える
と、第2微分回路(87)から「L」信号が出力され、
これがRSフリップフロップ(89)に印加されて該R
Sフリップフロップ(88)から「H」出力が出る。他
方、第1出力端子(81)側に接続された第1微分回路
(8B)からもrHJ信号が出て、これが第1フリツプ
フロツプ(88)に印加され該第1フリツプフロツプ(
88)からも「H」信号が出力される。従って、第1フ
リツプフロツプ(88)とRSフリップフロップ(83
)から共に「H」信号が出ることとなり、これら信号の
AND出力がAND回路(90)を介して第4タイマー
(91)に印加され、該第4タイマー(81)の限時復
帰型常開出力接点(911)が設定時間だけ閉じる。同
時に、第1リレー(80が付勢されてその常閉出力接点
(842)が開くこととなるが、励磁コイル(22)は
、上記第4タイマー(81)の限時復帰型常開出力接点
(911)の閉動作によって励磁状態に維持せしめられ
、大主バーナ(2)は燃焼状態を保つ。
又、上記第1リレー(84)が動作すると同時に、その
が常開出力接点(841)が閉じて小主バーナ(3)に
ガス供給され、該小主バーナ(3)には既に燃焼してい
る大主バーナ(2)から火移りして両生バーナが燃焼し
た状態になる。
続いて第4タイマー(81)がタイムアツプすると、そ
の限時復帰型常開出力接点(911)が開復帰し、大主
バーナ(2)側電磁弁(21)に対応する励磁コイル(
22)が消勢される。即ち、大主バーナ(2)が消火し
て小主バーナ(3)のみが燃焼した状態になるのである
。これにより、中から小能力への切替動作が完了する。
第4図に本発明の第2実施例を示す。
第1リレー(84)を能力設定器(8)の3つの出力端
子(81) 、 (82) 、 (83)に接続すると
共に、第2出力端子(82)の出力が第1タイマー(6
)と第2タイマー(7)に印加されるようになっている
。又、上記第1リレー(84)の常開出力接点(841
)は、小主バーナ(3)に対応する励磁コイル(32)
と直列に接続されている。
他方、第1タイマー(6)の限時動作型常閉出力接点(
63)は上記第1リレー(84)と直列に接続されてい
ると共に、第2タイマー(7)の限時動作型常開出力接
点(73)は大主バーナ(2)に対応する励磁コイル(
22)への回路に直列挿入されている。更に、第3出力
端子(83)の出力は第2タイマー(7)に印加される
ようになっている。
又、第1タイマー(8)は第2タイマー(7)より設定
時間を大きくセットしである。
このものでは、能力設定器(8)を第1出力端子(81
)にセットすると、第1リレー(84)の常開出力接点
(841)が閉じて小主バーナ(3)を燃焼状態にする
。
又、能力設定器(8)を第2出力端子(82)にセット
したときには、上記と同様に小主バーナ(3)が燃焼す
ると共に、第1.第2タイマー(8)  、 (7)が
作動し始め、先ず第2タイマー(7)がタイムアツプし
その限時動作型常開出力接点(73)が閉じ、大主バー
ナ(2)が燃焼せしめられる(この状態では小主バーナ
(3)と大主バーナ(2)が共に燃焼している)0次に
、第1タイマー(6)がタイムアブしてその限時動作型
常閉出力接点(63)が開き、第1リレー(84)の常
開出力接点(841)が開いて小主バーナ(3)が消火
する。
最後に、能力設定器(8)を第3出力端子(83)にセ
ットすると、既述と同様に小主バーナ(3)が燃焼し、
同時に第2タイマー(7)が付勢され、該第2タイマー
(7)の設定時間が経過した後にその限時動作型常開出
力接点(73)が閉じ、大主バーナ(2)にガス供給さ
れて該大主バーナ(2)も燃焼状態になる。即ち、大主
バーナ(2)と小主バーナ(3)が共に燃焼する大能力
状態になるのである。
第5図に本発明の第3実施例を示す。
このものでは、能力設定器(8)の各出力端子(81)
 、 (82) 、 (83)の出力信号が第1OR回
路(51)鼻 に入力されるようになっており、該第1CJR回(51
)の出力は、第1モノマルチバイブレータ−(54)に
印加されて該第1モノマルチバイブレータ−(54)か
らの出力でイグナイタ−(11)を作動させるようにし
ている。
又、第1OR回路(51)の出力は第1フリー、プフロ
ップ(44)にも印加されており、該第1フリツプフロ
ツプ(44)の出力によって小主バーナ(3)を開閉す
るようになっている。
更に第2出力端子(82)の出力は、第2モノマルチバ
イブレータ−(55)に印加されるようになっており、
該第2モノマルチバイブレータ−(55)の出力は第1
微分回路(65)に導かれ、該微分出力の反転出力は第
1フリツプフロツプ(40のリセット端子に印加される
。
最後に、第3出力端子(83)の出力は、上記第2出力
端子(82)と共に第2OR回路(52)に印加されて
おり、該OR出力は第3モノマルチバイブレータ−(5
6)に入力され、該第3モノマルチバイブレータ−(5
6)の出力が第2微分回路(6B)を介してITフリッ
プフロップ(45)に印加されるようになっている。そ
して、該第2フリツプフロツプ(45)の出力によって
大主バーナ(2)が制御されるようになっている。
この第3実施例のものでは、第2モノマルチバイブレー
タ−(55)が12F、述技術的手段に記載した第1タ
イマー(8)に対応し、第3モノマルチバイブレータ−
(56)が既述技術的手段に記載した第2タイマー(7
)に対応する。従って、第2モノマルチバイブレータ−
(55)の設定時間は第3モノマルチバイブレータ−(
56)のそれより大きくしである。
又、この実施例では、第1.第2.第3押ボタン(9B
) 、 (97) 、 (98)を各別に投入操作する
ことによって、器具の能力切替ができるようになってい
る。
第1押ボタン(8B)を投入した場合のタイムチャート
、即ち器具を小能力状態にセットした場合のタイムチャ
ートを第6図に示すが、第1押ボタンスイツチ(86)
を投入して第1出力端子(81)から出力信号が出ると
、第1モノマルチバイブレータ−(54)が出力を出し
てイグナイタ−(lりが一定時間動作すると同時に第1
フリツプフロツプ(44)が付勢され、これにより小主
バーナ(3)が燃焼する。
次に、器具を中使力状態にセットすべく第2押ボタンス
イツチ(97)を投入した場合のタイムチャートを第7
図に示す。
この場合、第2押ボタンスイツチ(87)を投入して第
2出力端子(82)から信号が出ると、上記と同様にし
て茎を客尊#;第1フリッププロップ(44)が燃焼状
態になる。又、第1押ボタンスイツチ(8B)の投入と
同時に第2モノマルチバイブレータ−(55)や第3モ
ノマルチバイブレータ−(56)がスタートし、設定時
間が小さい第3モノマルチバイブレータ−(56)がタ
イムアツプした時にその出力信号を第2微分回路(8B
)が検知して、更に、該第2微分回路(6B)の微分出
力によて第2フリツプフロツプ(45)が付勢される。
即ち、大主バーナ(2)が燃焼するのである。続いて、
第2モノマルチバイブレータ−(55)がタイムアツプ
し、その出力が「L」に変化すると、該変化を示す第1
微分回路(65)からの出力によって第1フリツプフロ
ツプ(44)がリセットされる。即ち、小主バーナ(3
)が消火するのである。これにより、大主バーナ(2)
だけが燃焼した生能力状態が実現できる。
次に、器具を大能力状態で作動させるべく第3押ボタン
スイツチ(88)を投入した場合のタイムチャートを第
8図に示す。
第3押ボタンスイツチ(98)を投入して第3出力端子
(83)から信号が出ると、第3モノマルチバイブレー
タ−(5B)が作動し始めると共に既述と同様に小主バ
ーナ(3)が燃焼する。
やがて、第3モノマルチバイブレータ−(5B)に設定
した時間が経過すると、該第3モノマルチバイブレータ
−(5B)からrLJ信号が出力され、これが第2微分
回路(66)で検出されて、第2フリツプフロツプ(4
5)を付勢する。即ち、大主バーナ(2)を燃焼状態に
維持するのである。
これにより、器具は、大主バーナ(2)と小主バーナ(
3)が共に燃焼する大能力状態になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、第2図は本発明実施例の構造
図、第3図は本発明第1実施例の回路図、第4図は第2
実施例の回路図、第5図は第3実施例の説明図、第6図
、第7図、第8図はそのタイムチャート、第9図は従来
例の説明図であり1図中、 (2)@拳・大主バーナ (3)・・・小主バーナ (6)φ・・第1タイマー (7)・・・第2タイマー (8)・・・能力設定器 (12)φ・・始動スイッチ (21) 、 (31)−・・電磁弁 (81)・・・第1出力端子 (82)・・φ第2出力端子 (83)−・・第3出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大・小2つの主バーナ(2)、(3)へのガス回路をこ
    れらに各別に対応させた電磁弁(21)、(31)によ
    って開閉すると共に、ダイレクト点火方式を採用した二
    連バーナー式ガス器具の点火装置に於いて、始動スイッ
    チ(12)の投入によって一定時間動作し且つ小主バー
    ナ(3)の近傍に配設した点火手段(10)と、上記始
    動スイッチ(12)の投入によって通電状態になる能力
    設定器(8)と、上記能力設定器(8)の3つの出力端
    子(81)、(82)、(83)のいずれからの出力に
    よっても開弁し且つ小主バーナ(3)へのガス回路を開
    閉する電磁弁(31)と、能力設定器(8)の出力側を
    第2出力端子(82)にセットしたときにのみ作動する
    第1タイマー(6)と、能力設定器(8)の出力側を第
    2、第3出力端子(82)、(83)にセットしたとき
    のいずれに於いても作動する第2タイマー(7)と、第
    2タイマー(7)の出力によって遅延開弁され且つ大主
    バーナ(2)への回路を開閉する電磁弁(21)とを具
    備し、小主バーナ(3)側の上記電磁弁(31)は第1
    タイマー(6)の出力によって遅延閉弁させ、更に、第
    1タイマー(6)の設定時間を第2タイマー(7)のそ
    れより大きく設定した二連バーナー式ガス器具の点火装
    置。
JP62037238A 1987-02-19 1987-02-19 二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置 Granted JPS63204021A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62037238A JPS63204021A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置
KR1019880001543A KR920009086B1 (ko) 1987-02-19 1988-02-15 2련 버너식 가스기구의 점화장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62037238A JPS63204021A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63204021A true JPS63204021A (ja) 1988-08-23
JPH0327821B2 JPH0327821B2 (ja) 1991-04-17

Family

ID=12492031

Family Applications (1)

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JP62037238A Granted JPS63204021A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 二連バ−ナ−式ガス器具の点火装置

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JP (1) JPS63204021A (ja)
KR (1) KR920009086B1 (ja)

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KR920009086B1 (ko) 1992-10-13
KR880010282A (ko) 1988-10-08
JPH0327821B2 (ja) 1991-04-17

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