JPS63204604A - 静止誘導機器用鉄心 - Google Patents
静止誘導機器用鉄心Info
- Publication number
- JPS63204604A JPS63204604A JP3560387A JP3560387A JPS63204604A JP S63204604 A JPS63204604 A JP S63204604A JP 3560387 A JP3560387 A JP 3560387A JP 3560387 A JP3560387 A JP 3560387A JP S63204604 A JPS63204604 A JP S63204604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- iron core
- width
- plate
- continuously
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、変圧器やりアクドル等の静止誘導機器用鉄心
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来の鉄心断面を第6図に示す。6は鉄心外接円で、4
cは鉄心4を構成する抜板であり、このとき外接円6内
には空隙部7が生ずる。
cは鉄心4を構成する抜板であり、このとき外接円6内
には空隙部7が生ずる。
従来の鉄心は第6図に示すように、外接円6の任意の点
で接する板幅の抜板4cを−乃至数種類準備し、これを
所定の枚数順次積層して、階段状の略円形断面を形成す
る。
で接する板幅の抜板4cを−乃至数種類準備し、これを
所定の枚数順次積層して、階段状の略円形断面を形成す
る。
(解決しようとする問題点)
従来の鉄心4は、抜板4cの板幅を−乃至数種類に限定
して使用する為、積層して組立てた鉄心4の断面には、
第6図の様に外接円6との間に空隙部7が生ずる。
して使用する為、積層して組立てた鉄心4の断面には、
第6図の様に外接円6との間に空隙部7が生ずる。
この空隙部7の合計面積は外接円内面積の数乃至十数パ
ーセントを占め、磁気回路として鉄心を設計する場合は
鉄心の占積率が悪くなりあらかじめ当空隙部7の合計面
積に相当する分、外接円6径を大きくして、必要な断面
積を補償しなければならない。
ーセントを占め、磁気回路として鉄心を設計する場合は
鉄心の占積率が悪くなりあらかじめ当空隙部7の合計面
積に相当する分、外接円6径を大きくして、必要な断面
積を補償しなければならない。
このため外接円6径が大きくなる分、コイル径も大きく
なると共にタンク寸法、絶縁油量等も多くなり、機器が
大型化すると共にコストアップとなっていた。
なると共にタンク寸法、絶縁油量等も多くなり、機器が
大型化すると共にコストアップとなっていた。
本発明は以上の点に鑑みて、鉄心の占積率を良くし機器
の小型化並びにコストダウンを図った静止誘導機器用鉄
心を得ることを目的とする。
の小型化並びにコストダウンを図った静止誘導機器用鉄
心を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために鉄心を構成する
抜板の板幅を定量的、且つ連続的に変化させ、板幅の両
端が連続的に外接円に接する様に形成したことを特徴と
する。
抜板の板幅を定量的、且つ連続的に変化させ、板幅の両
端が連続的に外接円に接する様に形成したことを特徴と
する。
(作用)
本発明によれば、抜板が外接円に連続的に接するので空
隙部が無くなり、これにより鉄心の占積率を向上し小形
化することができる。
隙部が無くなり、これにより鉄心の占積率を向上し小形
化することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は三相五脚鉄心を示す図で、上部ヨーク鉄心1a、
下部ヨーク鉄心1b、主脚鉄心2a 、 2b 。
1図は三相五脚鉄心を示す図で、上部ヨーク鉄心1a、
下部ヨーク鉄心1b、主脚鉄心2a 、 2b 。
2c、側脚鉄心3a、3bにより額縁状の鉄心4を構成
し、各主脚鉄心2a、 2b、 2cにはコイル5a、
5b、 5cが巻装されている。第2図は第1図に示
す主脚鉄心の1つ、例えば主脚鉄心2bを示すもので1
本発明における主脚鉄心は薄い短冊状のけい素鋼板から
成る抜板5を複数枚積層して構成され、各抜板5はその
板幅Wを連絡的に変化させて抜板5の両端が連続的に鉄
心の外接円6に接するように成されている。このため主
脚鉄心2bの断面は円形に形成されている。
し、各主脚鉄心2a、 2b、 2cにはコイル5a、
5b、 5cが巻装されている。第2図は第1図に示
す主脚鉄心の1つ、例えば主脚鉄心2bを示すもので1
本発明における主脚鉄心は薄い短冊状のけい素鋼板から
成る抜板5を複数枚積層して構成され、各抜板5はその
板幅Wを連絡的に変化させて抜板5の両端が連続的に鉄
心の外接円6に接するように成されている。このため主
脚鉄心2bの断面は円形に形成されている。
このように板幅Wが連続的に変化する抜板5を形成する
には第3図に示すように形成される。即ちドラム状に巻
かれた抜板素材8から一上部ヨーク側の板幅W1.下部
ヨーク側の板幅W、 (W、 >W、)なる抜板を打ち
抜く。 この場合抜板5の板幅の変化率(W、−W工)
/QCQは抜板5の長さ)は抜板5の厚さをtとすれば
2tとなるようにする。
には第3図に示すように形成される。即ちドラム状に巻
かれた抜板素材8から一上部ヨーク側の板幅W1.下部
ヨーク側の板幅W、 (W、 >W、)なる抜板を打ち
抜く。 この場合抜板5の板幅の変化率(W、−W工)
/QCQは抜板5の長さ)は抜板5の厚さをtとすれば
2tとなるようにする。
そして第2図のように積層された抜板5が1枚毎に下部
ヨーク側の板幅W2とそれより鉄心中心側の抜板の上部
ヨーク側の板幅W4とが等しくなるように構成されてい
る。このことは第3図に示す打ち抜き工程において、
W、、 W、の板幅の抜板を打ち抜き後、W2 、W3
(W3 > W2 )の板幅の次の抜板を打ち抜きこ
れを連続的に行えば板幅が連続的に変化した複数枚の抜
き板5a・・・5nが形成される。
ヨーク側の板幅W2とそれより鉄心中心側の抜板の上部
ヨーク側の板幅W4とが等しくなるように構成されてい
る。このことは第3図に示す打ち抜き工程において、
W、、 W、の板幅の抜板を打ち抜き後、W2 、W3
(W3 > W2 )の板幅の次の抜板を打ち抜きこ
れを連続的に行えば板幅が連続的に変化した複数枚の抜
き板5a・・・5nが形成される。
これを積層することによって第4図に示すように上部ヨ
ーク鉄心la側の板幅が下部ヨーク鉄心lb側の板幅よ
り狭い主脚鉄心2bが構成されるが、主脚鉄心2bの磁
束方向のどこの断面を見ても第2図のごとく外接円6に
連続的に接している。この抜板5と外接円6との接触部
分をミクロ的に見ると第5図のようになる。板幅Wの変
化率が一定であると外接円6が直線となるので板幅Wの
変化率を順次変化させる必要がある。
ーク鉄心la側の板幅が下部ヨーク鉄心lb側の板幅よ
り狭い主脚鉄心2bが構成されるが、主脚鉄心2bの磁
束方向のどこの断面を見ても第2図のごとく外接円6に
連続的に接している。この抜板5と外接円6との接触部
分をミクロ的に見ると第5図のようになる。板幅Wの変
化率が一定であると外接円6が直線となるので板幅Wの
変化率を順次変化させる必要がある。
また本発明においては第2図に示すように主脚鉄心2b
の全部の板幅を連続的に変化させるのみならず、第6図
に示すように主脚鉄心の略々中央部分の抜板5Aのみを
その板幅を連続的に変化させ、残りの部分は従来と同じ
ように階段状とするようにしてもよい。
の全部の板幅を連続的に変化させるのみならず、第6図
に示すように主脚鉄心の略々中央部分の抜板5Aのみを
その板幅を連続的に変化させ、残りの部分は従来と同じ
ように階段状とするようにしてもよい。
このように本発明によれば抜板の両端が連続的に鉄心の
外接円に接するようにした分で鉄心断面が円形となり鉄
心と外接円との間の空隙が実質的に無くなり鉄心の占積
率が大幅に向上する。これに伴いコイル径並びにタンク
寸法も縮少することが可能となる。
外接円に接するようにした分で鉄心断面が円形となり鉄
心と外接円との間の空隙が実質的に無くなり鉄心の占積
率が大幅に向上する。これに伴いコイル径並びにタンク
寸法も縮少することが可能となる。
以上のように本発明によれば薄い短冊状のけい素鋼板か
ら成る抜板を複数枚積層して構成され、各抜板はその板
幅を連続的に変化させて抜板の両端が連続的に鉄心の外
接円に接するようにしたので、鉄心の占積率を良くし、
機器の小形化、並びにコストダウンを図った静止誘導機
器用鉄心を得ることができる。
ら成る抜板を複数枚積層して構成され、各抜板はその板
幅を連続的に変化させて抜板の両端が連続的に鉄心の外
接円に接するようにしたので、鉄心の占積率を良くし、
機器の小形化、並びにコストダウンを図った静止誘導機
器用鉄心を得ることができる。
第1図は三相五脚鉄心を示す正面図、第2図は本発明の
一実施例における主脚鉄心を示す断面図。 第3図はその製造工程を示す説明図、第4図は同じく主
脚鉄心を示す正面図、第5図は抜板と外接円の接触部の
拡大図、第6図は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。 1a・・・上部ヨーク鉄心 1b・・・下部ヨーク鉄心
2a、 2b、 2c・・・主脚鉄心 3a、 3b・
・・側脚鉄心4・・・鉄心 C,、C,、C,
・・・コイル5・・・抜板 6・・・外接円
7・・・空隙 8・・・抜板素材W、 Wl
、 W、・・・板幅 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第 3 図 第2図 第 5 図 第6図 c !、
一実施例における主脚鉄心を示す断面図。 第3図はその製造工程を示す説明図、第4図は同じく主
脚鉄心を示す正面図、第5図は抜板と外接円の接触部の
拡大図、第6図は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。 1a・・・上部ヨーク鉄心 1b・・・下部ヨーク鉄心
2a、 2b、 2c・・・主脚鉄心 3a、 3b・
・・側脚鉄心4・・・鉄心 C,、C,、C,
・・・コイル5・・・抜板 6・・・外接円
7・・・空隙 8・・・抜板素材W、 Wl
、 W、・・・板幅 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第 3 図 第2図 第 5 図 第6図 c !、
Claims (3)
- (1)薄い短冊状のけい素鋼板から成る抜板を複数枚積
層して構成され、各抜板はその板幅を連続的に変化させ
て抜板の両端が連続的に鉄心の外接円に接するようにし
たことを特徴とする静止誘導機器用鉄心。 - (2)鉄心の略々中央部分の抜板のみをその板幅を連続
的に変化させるようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の静止誘導機器用鉄心。 - (3)抜板が1枚毎に下側の板幅とそれより鉄心中心側
の抜板の上側の板幅とが等しくなるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の静止誘導機器用鉄
心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3560387A JPS63204604A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 静止誘導機器用鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3560387A JPS63204604A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 静止誘導機器用鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204604A true JPS63204604A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12446400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3560387A Pending JPS63204604A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 静止誘導機器用鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63204604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103985523A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-13 | 陆霞芸 | 核电站r型铁芯用硅钢片 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3560387A patent/JPS63204604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103985523A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-13 | 陆霞芸 | 核电站r型铁芯用硅钢片 |
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