JPS632048Y2 - - Google Patents

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JPS632048Y2
JPS632048Y2 JP1980155649U JP15564980U JPS632048Y2 JP S632048 Y2 JPS632048 Y2 JP S632048Y2 JP 1980155649 U JP1980155649 U JP 1980155649U JP 15564980 U JP15564980 U JP 15564980U JP S632048 Y2 JPS632048 Y2 JP S632048Y2
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JP
Japan
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string
large diameter
locking
diameter
stopper
Prior art date
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JP1980155649U
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English (en)
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JPS5776658U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は紐材端部に筒部材を取付ける装置、例
えば縄跳びに用いる運動遊戯器の紐材両端部にグ
リツプとしての筒部材を取付ける装置に関する。
この縄跳び用運動遊戯器の従来例を第1図に基
き説明すると、グリツプとしての筒部材1は、内
部中空部2より径小の連結口3を備え、縄として
の紐材4は、前記連結口3より挿入された端部5
に抜止具6を固着しており、従つてこれにより紐
材端部4が筒部材1の連結口3に抜止状に取付け
られる。前記抜止具6は、連結口3よりも径大の
金具であつて紐材端部5にカシメ固着される。
然し乍ら、この従来例によるときは、前記抜止
具6が単にカシメ固着されたものに過ぎないた
め、縄跳びの反復により長期使用された後は、該
抜止具6が紐材端部5より容易に分離してしま
い、使用不能の状態を招来するおそれがある。ま
た紐材4の前記連結口3に近傍する部分が何ら保
護されていないため、縄跳びにより激しく屈曲と
捻りを受けて紐材端部5が切断されるおそれがあ
る。更に紐材端部5に抜止具6を予じめカシメ固
着した状態で製品として出荷するものであるか
ら、輸送保管にも不便である。
本考案は上記に鑑み、長期反復使用によつても
抜止具が紐材端部より分離することなく、しかも
併せて紐材端部を激しい使用条件下に於いても切
断から好適に保護し、更にカシメ金具等を要せず
手作業によつて抜止具を紐材端部に容易に着脱で
きるようにすることにより紐材と筒部材とを分離
して輸送保管できる装置を提供することが目的で
ある。
以下図面に基いて本考案の1実施例を詳述する
と、第2図乃至第4図に於いて、本考案に係る紐
材端部に筒部材を取付ける装置として縄跳び用の
運動遊戯器を示し、グリツプとしての筒部材11
は、プラスチツクにより概ね円筒形状に一体成形
されて内部中空部12を有し且つ両端開口状とさ
れる。一端開口部は前記中空部12よりも径小の
連結口13とされる。紐材14は、比較的軟質の
プラスチツクによりチユーブ状に押出し成形さ
れ、前記筒部材11の連結口13より挿入された
端部15に抜止具16を固着される。この抜止具
16は、一条の鋼線をコイル状に巻回して形成さ
れた径小部17と径大部18を一連に備え、両径
小大部17,18の異径段部をテーパ部19とす
る。前記径小部17は筒部材11の連結口13よ
りも径小であつて且つ線材14を挿通保持し、該
径小部17の両端部に於いて鋼線の巻回ピツチを
密とした密部20,20を備え、中間部に於いて
鋼線の巻回ピツチを粗とした粗部21を備えてい
る。前記径大部18は前記連結口13よりも径大
であつて中空部12内に位置し、且つ前記径小部
17より挿入された紐材端部15を軸方向に折返
した状態で保持する。この径大部18は開口端に
於いて鋼線のコイル端を第4図示の如く直径方向
に横断して円弧状に延長した係止部22を一連に
備え、該係止部22の端部を径大部28の開口縁
に接当する係止端23と成し、この係止部22が
紐材端部15の前記折返し部24の内側周部に係
止する。
この実施例に基き紐材端部15を筒部材11に
取付けるには、紐材14を筒部材11の一端連結
口13から挿入して他端開口より挿出する。次い
で紐材端部15を抜止具16の径小部17より挿
入して径大部18より挿出し、その挿出端を前記
係止部22を抱持するように軸方向に折返して再
度径大部18に反対方向より挿入する。この際、
紐材端部15の先端を第3図示の如く傾斜切断し
て尖鋭部25としておけば作業が容易である。こ
の状態でチユーブ状の紐材14は収縮可能且つ復
元弾発力を有し、折返された紐材端部15が径大
部18の内面に密着保持される。而して紐材14
を筒部材11に対して引張れば、抜止具16の径
小部17が連結口13より挿出されると共に、テ
ーパ部19が連結口13の縁に接当係止し、紐材
14は筒部材11に抜止状に取付けられる。この
状態で紐材端部15の折返し部24は径大部18
に保持されると共に係止部22に係止されてお
り、しかも係止部22が係止端23を径大部18
の開口縁に接当しているので、テーパ部19を連
結口13の縁に接当係止した状態で紐材14を如
何に引張つても、折返し重合された紐材端部15
が径大部18の内面に密着し、しかも折返し部2
4の内側周部に係止部22が喰込むだけで、強力
な引張力に対しても紐材14が抜止具16より分
離することはない。また紐材14の連結口13に
近傍する部分は径小部17に保護され、殊に密部
20,20によつて紐材14を強固に保持する一
方、粗部21が引張、屈曲、圧縮の何れ方向にも
容易に柔軟変形自在とされ、紐材14の疲労を好
適に防止できる。因みに、紐材14と筒部材11
とを分離するには、紐材端部15と共に抜止具1
6を筒部材11の他端開口より挿出し、折返し部
24を径大部18より抜出して係止部22との係
止を解き、紐材端部15を抜止具16の径小部1
7より抜出せば良い。
本考案は以上のように構成した結果、紐材14
を抜止具16に固着するに際し、チユーブ状紐材
端部15の折返し部24を径大部18により抱持
すると共に該折返し部24の内側周部に係止部2
2を係止し、しかも係止部22の係止端23を径
大部18の開口縁に接当しているので、その結合
が強固であり、殊に筒部材11より引張られる紐
材14は、折返し部24に係止部22を喰込むよ
う益々強固に結合され、紐材14と抜止具16と
の分離を確実に防止する。しかも連結口13に近
傍する紐材14は、径小部17の密部20,20
によつて強固に保持される一方、引張、屈曲、圧
縮の何れ方向にも容易に柔軟変形自在な粗部21
を介して好適に保護され、紐材14の疲労を防止
される。また抜止具16と紐材端部15とは、カ
シメ金具等を要しない手作業によつて容易に着脱
できるので、紐材14と、抜止具16と、筒部材
11とを分離して輸送保管できる便利があり、し
かもこれらはユーザ自身によつても容易に組付け
できる簡便性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す一部断面正面図、第2図
は本考案の1実施例を示す一部断面正面図、第3
図は抜止具を示す縦断面図、第4図は第3図の
−線断面矢視図である。 11……筒部材、12……中空部、13……連
結口、14……紐材、15……端部、16……抜
止具、17……径小部、18……径大部、22…
…係止部、24……折返し部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒部材11が、内部中空部12より径小の連結
    口13を備え、プラスチツク製チユーブ状の紐材
    14が、前記連結口13より挿入された紐材端部
    15に該連結口13よりも径大の抜止具16を固
    着して成り;前記抜止具16が一条の線材をコイ
    ル状に巻回して形成された径小部17と径大部1
    8を一連に備え、前記径小部17は前記連結口1
    3よりも径小であつて且つ紐材14を挿通保持
    し、前記径大部18は前記連結口13よりも径大
    であつて中空部12内に位置し且つ前記径小部1
    7より挿入された紐材端部15の挿出端を軸方向
    に折返して成る折返し部24を抱持して成り;前
    記径小部17が、両端部に於いて線材の巻回ピツ
    チを密とした密部20,20を備える一方、中間
    部に於いて線材の巻回ピツチを粗とした粗部21
    を備えて成り;前記径大部18の開口端より前記
    線材を該径大部の径方向に延長して係止部22を
    一連に形成すると共に、該係止部22の端部を径
    大部18の開口縁に接当する係止端23と成し、
    前記紐材端部15の折返し部24の内側周部を前
    記係止部22に係止して成ることを特徴とする紐
    材端部に筒部材を取付ける装置。
JP1980155649U 1980-10-28 1980-10-28 Expired JPS632048Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980155649U JPS632048Y2 (ja) 1980-10-28 1980-10-28

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JP1980155649U JPS632048Y2 (ja) 1980-10-28 1980-10-28

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Publication Number Publication Date
JPS5776658U JPS5776658U (ja) 1982-05-12
JPS632048Y2 true JPS632048Y2 (ja) 1988-01-19

Family

ID=29514831

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JP1980155649U Expired JPS632048Y2 (ja) 1980-10-28 1980-10-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411730Y2 (ja) * 1984-11-30 1992-03-24
JP5461023B2 (ja) * 2009-02-04 2014-04-02 株式会社サカモト 縄跳び

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