JPS63205115A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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- JPS63205115A JPS63205115A JP62038341A JP3834187A JPS63205115A JP S63205115 A JPS63205115 A JP S63205115A JP 62038341 A JP62038341 A JP 62038341A JP 3834187 A JP3834187 A JP 3834187A JP S63205115 A JPS63205115 A JP S63205115A
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Links
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、家庭用や車両搭載用等として用いられる空
気清浄器に関する。
気清浄器に関する。
空気中の臭気や有毒ガスを吸着する空気清浄部材として
活性炭を使用する空気清浄器は公知である。しかし、こ
のような空気清浄器は、活性炭を有するフィルタの取り
扱い時、あるいは、車両等に搭載した時等において、振
動により活性炭同志がこすれあって摩耗し、これによっ
て生じた活性炭の微粉が外部に飛散するという欠点があ
った。
活性炭を使用する空気清浄器は公知である。しかし、こ
のような空気清浄器は、活性炭を有するフィルタの取り
扱い時、あるいは、車両等に搭載した時等において、振
動により活性炭同志がこすれあって摩耗し、これによっ
て生じた活性炭の微粉が外部に飛散するという欠点があ
った。
このため、活性炭の微粉が、空気清浄器の取り扱い上問
題になったり、他の空気源適用部材の目詰まりの要因に
なったりしていた。
題になったり、他の空気源適用部材の目詰まりの要因に
なったりしていた。
そこで、つぎのような空気清浄器が特公昭52−419
05号公報に開示されている。すなわち、活性炭等の空
気清浄部材の面の両側に空気源適用繊維層を配置すると
ともに、この空気源適用繊維層を介して空気清浄部材を
押圧する作用を行う板バネ等の押圧手段を設けて、振動
による空気清浄部材の偏在をなくし、空気清浄部材同志
の振動による摩耗を防止するようにした空気清浄器であ
る。しかしながら、この空気清浄器は、押圧手段を設け
るようにしたため、部品点数が増えて組み付は工数も増
え、構造が複雑になってコストが高いものとなっていた
。
05号公報に開示されている。すなわち、活性炭等の空
気清浄部材の面の両側に空気源適用繊維層を配置すると
ともに、この空気源適用繊維層を介して空気清浄部材を
押圧する作用を行う板バネ等の押圧手段を設けて、振動
による空気清浄部材の偏在をなくし、空気清浄部材同志
の振動による摩耗を防止するようにした空気清浄器であ
る。しかしながら、この空気清浄器は、押圧手段を設け
るようにしたため、部品点数が増えて組み付は工数も増
え、構造が複雑になってコストが高いものとなっていた
。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、活性炭の微粉が発生する恐れが少なく、しかも、
低コストの空気清浄器を提供することを目的としている
。
って、活性炭の微粉が発生する恐れが少なく、しかも、
低コストの空気清浄器を提供することを目的としている
。
前記のような目的を達成するため、この発明は、通気路
と同通気路に空気を強制的に通す送風手段とを備え、前
記通気路には、これに通された空気中の塵を除く除塵部
と、脱臭を行う脱臭部とが設けられている空気清浄器で
あって、前記脱臭部が活性炭と繊維体とを混在させてな
るものであることを特徴とする空気清浄器をその要旨と
している。
と同通気路に空気を強制的に通す送風手段とを備え、前
記通気路には、これに通された空気中の塵を除く除塵部
と、脱臭を行う脱臭部とが設けられている空気清浄器で
あって、前記脱臭部が活性炭と繊維体とを混在させてな
るものであることを特徴とする空気清浄器をその要旨と
している。
以下に、この発明を、実施例をあられす図面に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図ないし第3図はこの発明にかかる空気清浄器の1
実施例をあられす。図にみるように、この空気清浄器は
、樹脂製の本体ケース1を備えている。この本体ケース
1の前面には、はぼ全体にわたって吸込口2が設けられ
ている。本体ケース1の上面には、前方が低くなるよう
傾斜した天板3が設けられている。この天板3は、操作
盤となるものであって、スイッチ9の押し釦lO9この
押し釦IOと連動する引きひも(図示せず)のつまみ1
1.タイマ121通電ランプ13がそれぞれ設けられて
いる。また、一部には、吹出口4が設けられていて、こ
の吹出口4には、その開口部に吹出口格子5aを有する
枠5が着脱自在に嵌合設置されている。枠5の片側には
、小さな開口部が設けられていて、この開口部に芳香剤
がはいった芳香ケース7が入れられている。本体ケース
1の前面には、吸込口2を覆うようにして、グリル板8
が設けられている。本体ケースlの裏面には、吊下具1
5が設けられている。この空気清浄器は、吊り下げによ
り設置する場合は、図における上下が逆にされるように
なっていて、この状態で吊下具15が、壁面等に設けら
れた受金具(図示せず)に引っ掛けられるようになって
いる。本体ケースlの内部には、後部にファンケーシン
グ6が設けられ、前部にフィルタブロック収容室14が
設けられている。ファンケーシング6は、本体ケース1
と一体に設けられた周壁部191本体ケース1の後壁1
aおよび中仕切板30とで囲まれている。中仕切板30
には、ベルマウス(鐘の口)状のファン吸込口30aが
設けられている。このファン吸込口30aは吸込口2に
向けて開口しており、指等がファンケーシング6に挿入
されるのを防止するファン吸込口格子31が設けられて
いる。ファンケーシング6内には、送風手段を構成する
モータ20およびファン18が設けられている。モータ
20は本体ケース1に固定され、ファン18はモータ2
0の出力軸に固定されている。ファン18によって吸込
口2より吸引された空気は、フィルタブロック収容室1
4およびファンケーシング6を抜ける通気路Rを通って
吹出口4より出るようになっている。スイッチ9はモー
タ20の始動、停止を行い、タイマ12はモータ20の
回転時間等を設定し、通電ランプ13はその発光により
通電中か否かを表示するようになっている。フィルタブ
ロック収容室14は、外壁となる本体ケースの周壁1b
と内壁30bとで2重となった周壁部と、底壁となる中
仕切板30とで囲まれている。フィルタブロック収容室
14の内壁30bは、中仕切板30と一体になっており
、その内部にはフィルタブロック16が嵌挿されている
。フィルタブロック16がフィルタブロック収容室14
に嵌め込まれたとき、フィルタプロック16がファン吸
込口30aを完全に塞いでしまうことのないよう、中仕
切板30の前面に凸部(リブ)30Cが設けられている
。周壁1b前端には、グリル板8が取り付けられている
。グリル板8の取り付けは、グリル板8の上端に設けら
れた係止突起39が、本体ケース1に設けられた係止凹
部40に引っ掛けられ、グリル板8の下端が本体ケース
lにビス41により止められることにより行われている
。フィルタブロック16は、第4図に示されているよう
に、枠形の保護体36内にジグザグ状に屈曲した波形除
塵用フィルタ32が配置されている。保護体36として
は、紙や不織布等からなるものが用いられる。除塵用フ
ィルタ32としては、不織布等の通気性を有する材料が
用いられる。除塵用フィルタ32の片面には、活性炭3
3と綿状に開繊された繊維34とが混在した脱臭部(消
臭部材)21が配置されている。活性炭と混在させられ
る繊維としては、ポリエステルやレーヨン等の合成繊維
が用いられるのが好ましい。このような合成繊維は、径
の細いものが得られ、綿状に絡みやすいものが得られる
からである。また、液状の脱臭剤(消臭剤)等を保持さ
せる場合には、保持性が優れているからである。しかし
、天然繊維が用いられるようであってもよい。
実施例をあられす。図にみるように、この空気清浄器は
、樹脂製の本体ケース1を備えている。この本体ケース
1の前面には、はぼ全体にわたって吸込口2が設けられ
ている。本体ケース1の上面には、前方が低くなるよう
傾斜した天板3が設けられている。この天板3は、操作
盤となるものであって、スイッチ9の押し釦lO9この
押し釦IOと連動する引きひも(図示せず)のつまみ1
1.タイマ121通電ランプ13がそれぞれ設けられて
いる。また、一部には、吹出口4が設けられていて、こ
の吹出口4には、その開口部に吹出口格子5aを有する
枠5が着脱自在に嵌合設置されている。枠5の片側には
、小さな開口部が設けられていて、この開口部に芳香剤
がはいった芳香ケース7が入れられている。本体ケース
1の前面には、吸込口2を覆うようにして、グリル板8
が設けられている。本体ケースlの裏面には、吊下具1
5が設けられている。この空気清浄器は、吊り下げによ
り設置する場合は、図における上下が逆にされるように
なっていて、この状態で吊下具15が、壁面等に設けら
れた受金具(図示せず)に引っ掛けられるようになって
いる。本体ケースlの内部には、後部にファンケーシン
グ6が設けられ、前部にフィルタブロック収容室14が
設けられている。ファンケーシング6は、本体ケース1
と一体に設けられた周壁部191本体ケース1の後壁1
aおよび中仕切板30とで囲まれている。中仕切板30
には、ベルマウス(鐘の口)状のファン吸込口30aが
設けられている。このファン吸込口30aは吸込口2に
向けて開口しており、指等がファンケーシング6に挿入
されるのを防止するファン吸込口格子31が設けられて
いる。ファンケーシング6内には、送風手段を構成する
モータ20およびファン18が設けられている。モータ
20は本体ケース1に固定され、ファン18はモータ2
0の出力軸に固定されている。ファン18によって吸込
口2より吸引された空気は、フィルタブロック収容室1
4およびファンケーシング6を抜ける通気路Rを通って
吹出口4より出るようになっている。スイッチ9はモー
タ20の始動、停止を行い、タイマ12はモータ20の
回転時間等を設定し、通電ランプ13はその発光により
通電中か否かを表示するようになっている。フィルタブ
ロック収容室14は、外壁となる本体ケースの周壁1b
と内壁30bとで2重となった周壁部と、底壁となる中
仕切板30とで囲まれている。フィルタブロック収容室
14の内壁30bは、中仕切板30と一体になっており
、その内部にはフィルタブロック16が嵌挿されている
。フィルタブロック16がフィルタブロック収容室14
に嵌め込まれたとき、フィルタプロック16がファン吸
込口30aを完全に塞いでしまうことのないよう、中仕
切板30の前面に凸部(リブ)30Cが設けられている
。周壁1b前端には、グリル板8が取り付けられている
。グリル板8の取り付けは、グリル板8の上端に設けら
れた係止突起39が、本体ケース1に設けられた係止凹
部40に引っ掛けられ、グリル板8の下端が本体ケース
lにビス41により止められることにより行われている
。フィルタブロック16は、第4図に示されているよう
に、枠形の保護体36内にジグザグ状に屈曲した波形除
塵用フィルタ32が配置されている。保護体36として
は、紙や不織布等からなるものが用いられる。除塵用フ
ィルタ32としては、不織布等の通気性を有する材料が
用いられる。除塵用フィルタ32の片面には、活性炭3
3と綿状に開繊された繊維34とが混在した脱臭部(消
臭部材)21が配置されている。活性炭と混在させられ
る繊維としては、ポリエステルやレーヨン等の合成繊維
が用いられるのが好ましい。このような合成繊維は、径
の細いものが得られ、綿状に絡みやすいものが得られる
からである。また、液状の脱臭剤(消臭剤)等を保持さ
せる場合には、保持性が優れているからである。しかし
、天然繊維が用いられるようであってもよい。
この脱臭部21は、保持材35で覆われ、除塵用フィル
タ32と保持材35との間に保持されている。保持材3
5は、濾紙、不織布等の通気性を有する材料からなり、
除塵用フィルタ32の両側部、湾曲部の先端部分(山頂
部分および谷底部分)において、熱溶着や接着剤による
接着等により、固定されている。なお、防塵用フィルタ
32の湾曲部先端部分においては、元々空気が通過しに
くいため、保持材35との溶着、接着等によって、送風
手段による送風の圧損が特に増加するようなことはない
。保護体36には、除塵用フィルタ32および保持材3
5が樹脂状接着剤等によって固定されている。保護体3
6の両側には、前方に突出する突出部(長端部)36a
が設けられていて、フィルタブロック16がフィルタブ
ロック収容室14に装着され、本体カバー1の前面にグ
リル板8が固定されたとき、突出部36a前端がグリル
板8に当接してフィルタブロック1゛6の位置決めがな
されるようになっている。フィルタブロック16を交換
するときは、この突出部36aをつまんで引き出すよう
にするとよい。フィルタブロック16の前面には、プレ
フィルタ17が配置されていて、このプレフィルタ17
と除塵用フィルタ32とは、除塵部を構成している。プ
レフィルタ17は、線環等の比較的大きな粉塵を除去し
、除塵用フィルタ32はタバコの煙等の細かい粉塵(微
粒子ダスト)を除去する。
タ32と保持材35との間に保持されている。保持材3
5は、濾紙、不織布等の通気性を有する材料からなり、
除塵用フィルタ32の両側部、湾曲部の先端部分(山頂
部分および谷底部分)において、熱溶着や接着剤による
接着等により、固定されている。なお、防塵用フィルタ
32の湾曲部先端部分においては、元々空気が通過しに
くいため、保持材35との溶着、接着等によって、送風
手段による送風の圧損が特に増加するようなことはない
。保護体36には、除塵用フィルタ32および保持材3
5が樹脂状接着剤等によって固定されている。保護体3
6の両側には、前方に突出する突出部(長端部)36a
が設けられていて、フィルタブロック16がフィルタブ
ロック収容室14に装着され、本体カバー1の前面にグ
リル板8が固定されたとき、突出部36a前端がグリル
板8に当接してフィルタブロック1゛6の位置決めがな
されるようになっている。フィルタブロック16を交換
するときは、この突出部36aをつまんで引き出すよう
にするとよい。フィルタブロック16の前面には、プレ
フィルタ17が配置されていて、このプレフィルタ17
と除塵用フィルタ32とは、除塵部を構成している。プ
レフィルタ17は、線環等の比較的大きな粉塵を除去し
、除塵用フィルタ32はタバコの煙等の細かい粉塵(微
粒子ダスト)を除去する。
この空気清浄器は、スイッチ9をONにすると、モータ
20が回転し、ファン18が回転する。
20が回転し、ファン18が回転する。
そうすると、汚れた空気が、グリル板8を通って、吸込
口2から吸い込まれ、プレフィルタ17およびフィルタ
ブロック16を通る。大きな粉塵がプレフィルタ17に
より除去され、細かい粉塵が除塵用フィルタ32により
除去されたのち、脱臭部21により脱臭される。フィル
タブロック16を通過した清浄空気は、ファンケーシン
グ6内に吸い込まれたのち、ファン1日の回転(遠心力
)により吹出口4から吹き出す。
口2から吸い込まれ、プレフィルタ17およびフィルタ
ブロック16を通る。大きな粉塵がプレフィルタ17に
より除去され、細かい粉塵が除塵用フィルタ32により
除去されたのち、脱臭部21により脱臭される。フィル
タブロック16を通過した清浄空気は、ファンケーシン
グ6内に吸い込まれたのち、ファン1日の回転(遠心力
)により吹出口4から吹き出す。
この空気清浄器は、活性炭と繊維体との混在物を有する
脱臭部を備えているので、振動等による活性炭の移動が
なく、活性炭同志がこすれあって摩耗し、これによって
生じた活性炭の微粉が外部に飛散するということがない
。しかも、押圧手段等を設ける必要がないので、部品点
数3組み付は工数が増えることもなく、構造が複雑にな
ってコストが高いものとなることもない。
脱臭部を備えているので、振動等による活性炭の移動が
なく、活性炭同志がこすれあって摩耗し、これによって
生じた活性炭の微粉が外部に飛散するということがない
。しかも、押圧手段等を設ける必要がないので、部品点
数3組み付は工数が増えることもなく、構造が複雑にな
ってコストが高いものとなることもない。
なお、前記実施例では、波形の除塵用フィルタに沿い、
脱臭部が波形に設けられているが、必ずしもこのように
される必要はなく、平面状の防塵フィルタと平面状の保
持材との間に脱臭部が挟まれる等して平面状に設けられ
るようであってもよい。しかし、波形に設けるようにす
ると、活性炭の空気に対する接触面積が大きくなって脱
臭効果が大きくなるといった効果が得られる。脱臭部の
活性炭あるいは繊維体に、液状脱臭剤(消臭剤)を含浸
させるようにしてもよい。そうすると、空気が脱臭部を
通過するとき、脱臭剤によっても空気中の異臭が除去さ
れるようになる。この脱臭剤は、活性炭では脱臭(消臭
)できないアンモニア、魚等の腐敗臭を化学的に分解、
中和するものを用いるようにすると、脱臭効果を一層向
上させることができるので好ましい。そのような脱臭剤
としては、たとえば、キリ、ライラック、シナレンギヨ
ウ、ヒイラギモクセイ、シナツキ、フキ、ツワブキ、カ
ナメモチ、ヤマナラシ、アスパラガス等から抽出された
抽出成分があげられる。液状脱臭剤は、発泡ポリウレタ
ン等の含浸用部材に含浸させて、脱臭部の活性炭と繊維
との混在物とは別個に設けるようにしてもよいが、一体
に設けるようにすると空気清浄器の構造が簡単なものと
なる。前記実施例のように、除塵用フィルタおよび脱臭
部を備えたフィルタブロックが用いられるようになって
いると、フィルタブロック一つで除塵および脱臭を行う
ことができるので、除塵部および脱臭部の交換が簡単に
なり、取り扱いが簡単となる。
脱臭部が波形に設けられているが、必ずしもこのように
される必要はなく、平面状の防塵フィルタと平面状の保
持材との間に脱臭部が挟まれる等して平面状に設けられ
るようであってもよい。しかし、波形に設けるようにす
ると、活性炭の空気に対する接触面積が大きくなって脱
臭効果が大きくなるといった効果が得られる。脱臭部の
活性炭あるいは繊維体に、液状脱臭剤(消臭剤)を含浸
させるようにしてもよい。そうすると、空気が脱臭部を
通過するとき、脱臭剤によっても空気中の異臭が除去さ
れるようになる。この脱臭剤は、活性炭では脱臭(消臭
)できないアンモニア、魚等の腐敗臭を化学的に分解、
中和するものを用いるようにすると、脱臭効果を一層向
上させることができるので好ましい。そのような脱臭剤
としては、たとえば、キリ、ライラック、シナレンギヨ
ウ、ヒイラギモクセイ、シナツキ、フキ、ツワブキ、カ
ナメモチ、ヤマナラシ、アスパラガス等から抽出された
抽出成分があげられる。液状脱臭剤は、発泡ポリウレタ
ン等の含浸用部材に含浸させて、脱臭部の活性炭と繊維
との混在物とは別個に設けるようにしてもよいが、一体
に設けるようにすると空気清浄器の構造が簡単なものと
なる。前記実施例のように、除塵用フィルタおよび脱臭
部を備えたフィルタブロックが用いられるようになって
いると、フィルタブロック一つで除塵および脱臭を行う
ことができるので、除塵部および脱臭部の交換が簡単に
なり、取り扱いが簡単となる。
フィルタブロックとしては、他に、第5図に示されてい
る構造のものがあげられる。このフィルタブロック45
は、紙や不織布等からなる枠形の保護体42内前部にジ
グザグ上に屈曲した除塵用フィルタ43が配置され、後
部に脱臭部(消臭体)44が配置されている。除塵用フ
ィルタ43は、樹脂状接着剤等により保護体42に固定
されている。脱臭部44は、第6凹凸も示されているよ
うに、四方に突出部37a、38aを持つ保持体37.
38の間に、活性炭33と綿状に開繊された繊維体34
との混在物が挟まれていて、両保持体37.38の突出
部37a、38aは接着剤等で互いに固定されている。
る構造のものがあげられる。このフィルタブロック45
は、紙や不織布等からなる枠形の保護体42内前部にジ
グザグ上に屈曲した除塵用フィルタ43が配置され、後
部に脱臭部(消臭体)44が配置されている。除塵用フ
ィルタ43は、樹脂状接着剤等により保護体42に固定
されている。脱臭部44は、第6凹凸も示されているよ
うに、四方に突出部37a、38aを持つ保持体37.
38の間に、活性炭33と綿状に開繊された繊維体34
との混在物が挟まれていて、両保持体37.38の突出
部37a、38aは接着剤等で互いに固定されている。
すなわち、活性炭33と繊維体34との混在物は、両保
持体37.38でつくられた袋状体に収容されている。
持体37.38でつくられた袋状体に収容されている。
保持体37.38は、不織布や濾紙等の通気性を有する
材料からなる。脱臭部44は、両保持体37.38の突
出部(固着部)37a、38aが折り曲げられて、接着
剤等により保護体42に固定されている。
材料からなる。脱臭部44は、両保持体37.38の突
出部(固着部)37a、38aが折り曲げられて、接着
剤等により保護体42に固定されている。
この発明にかかる空気清浄器は、通気路と同通気路に空
気を強制的に通す送風手段とを備え、前記通気路には、
これに通された空気中の塵を除く除塵部と、脱臭を行う
脱臭部とが設けられている空気清浄器であって、前記脱
臭部が活性炭と繊維体とを混在させてなるものであるの
で、活性炭の微粉が発生する恐れが少なく、しかも、低
コストである。
気を強制的に通す送風手段とを備え、前記通気路には、
これに通された空気中の塵を除く除塵部と、脱臭を行う
脱臭部とが設けられている空気清浄器であって、前記脱
臭部が活性炭と繊維体とを混在させてなるものであるの
で、活性炭の微粉が発生する恐れが少なく、しかも、低
コストである。
第1図はこの発明にかかる空気清浄器の1実施例の斜視
図、第2図は同実施例の縦断面図、第3図は同実施例の
分解斜視図、第4図は同実施例のフィルタブロックの第
3図におけるA−A線に沿ってみた横断面図とその部分
拡大図、第5図はこの発明にかかる空気清浄器の別の実
施例におけるフィルタブロックの横断面図、第6図は同
フィルタブロックの脱臭部の構造説明図である。 17・・・プレフィルタ 18・・・ファン 20・・
・モータ 21,44・・・脱臭部 32.43・・・
除塵用フィルタ 33・・・活性炭 34・・・繊維
R・・・通気路 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 ρ 第4x 第6図 4分
図、第2図は同実施例の縦断面図、第3図は同実施例の
分解斜視図、第4図は同実施例のフィルタブロックの第
3図におけるA−A線に沿ってみた横断面図とその部分
拡大図、第5図はこの発明にかかる空気清浄器の別の実
施例におけるフィルタブロックの横断面図、第6図は同
フィルタブロックの脱臭部の構造説明図である。 17・・・プレフィルタ 18・・・ファン 20・・
・モータ 21,44・・・脱臭部 32.43・・・
除塵用フィルタ 33・・・活性炭 34・・・繊維
R・・・通気路 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 ρ 第4x 第6図 4分
Claims (5)
- (1)通気路と同通気路に空気を強制的に通す送風手段
とを備え、前記通気路には、これに通された空気中の塵
を除く除塵部と、脱臭を行う脱臭部とが設けられている
空気清浄器であって、前記脱臭部が活性炭と繊維体とを
混在させてなるものであることを特徴とする空気清浄器
。 - (2)除塵部が波形の除塵用フィルタを備えるものであ
って、その片面に脱臭部が保持されている特許請求の範
囲第1項記載の空気清浄器。 - (3)脱臭部が、除塵部に設けられた除塵用フィルタと
通気性のある保持体との間にはさまれている特許請求の
範囲第1項または第2項記載の空気清浄器。 - (4)脱臭部が、通気性の材質の袋状体に活性炭と繊維
体とを混在させてなるものである特許請求の範囲第1項
から第3項までのいずれかに記載の空気清浄器。 - (5)脱臭部が、活性炭では脱臭できない臭いを脱臭す
る脱臭剤をも含んでいるものである特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれかに記載の空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038341A JPS63205115A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038341A JPS63205115A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205115A true JPS63205115A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12522585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038341A Pending JPS63205115A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63205115A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310207A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-02 | Sanyo Electric Co Ltd | エアーフィルターの取付装置 |
| US6348086B1 (en) * | 2000-02-16 | 2002-02-19 | 3M Innovative Properties Company | Combination blower wheel and filter cartridge system for HVAC applications |
| JP2002058943A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Bridgestone Corp | フィルター及びその製造方法 |
| EP1197255A1 (en) * | 2000-10-11 | 2002-04-17 | 3M Innovative Properties Company | Combination filter system including flow channel filtration media and an absorber particle filtration medium |
| JP2019023561A (ja) * | 2018-11-12 | 2019-02-14 | アイリスオーヤマ株式会社 | 空気調節機 |
| KR102190199B1 (ko) * | 2019-12-30 | 2020-12-11 | 김군수 | 공기필터 |
-
1987
- 1987-02-21 JP JP62038341A patent/JPS63205115A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310207A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-02 | Sanyo Electric Co Ltd | エアーフィルターの取付装置 |
| US6348086B1 (en) * | 2000-02-16 | 2002-02-19 | 3M Innovative Properties Company | Combination blower wheel and filter cartridge system for HVAC applications |
| JP2002058943A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Bridgestone Corp | フィルター及びその製造方法 |
| EP1197255A1 (en) * | 2000-10-11 | 2002-04-17 | 3M Innovative Properties Company | Combination filter system including flow channel filtration media and an absorber particle filtration medium |
| WO2002030548A1 (en) * | 2000-10-11 | 2002-04-18 | 3M Innovative Properties Company | Combination filter system including flow channel filtration media and an adsorber particle filtration medium |
| KR100763063B1 (ko) * | 2000-10-11 | 2007-10-04 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 유동 채널 여과 매개체와 흡착제 미립자 여과 매개체를포함하는 복합 필터 시스템 |
| JP2019023561A (ja) * | 2018-11-12 | 2019-02-14 | アイリスオーヤマ株式会社 | 空気調節機 |
| KR102190199B1 (ko) * | 2019-12-30 | 2020-12-11 | 김군수 | 공기필터 |
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