JPS6320549B2 - - Google Patents

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JPS6320549B2
JPS6320549B2 JP8729878A JP8729878A JPS6320549B2 JP S6320549 B2 JPS6320549 B2 JP S6320549B2 JP 8729878 A JP8729878 A JP 8729878A JP 8729878 A JP8729878 A JP 8729878A JP S6320549 B2 JPS6320549 B2 JP S6320549B2
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JP
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transparent
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JP8729878A
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JPS5514050A (en
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Muneaki Okuyama
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、全体或いは一部を透明又は半透明材
で形成したハリおよびこのハリ使用装置に関す
る。
従来、東洋医療手段としてのハリは、加熱・電
気刺激を付与することによつて、ある種の相剰効
果を奏することが知られている。
本発明は、これらの従来のハリ効果をさらに増
長させるべく光線治療研究の成果を統合し、光線
照射の経験のない体内細胞にハリを通じて光線を
照射し、光線治療の効果とハリ効果の相剰作用を
期するために案出されたものである。
ところで、ハリ周辺に磁界を形成することによ
つて、刺針行為時に生起することのある異常痛覚
を緩和し、白血球増加を促し、帯磁率の極めて低
いガン細胞の成長防止に役立つことが知られてい
る。
又、ハリにパルス電流を付与すると同様の効果
のあることが知られている。
一方、光は粒子的波動或いは、波動的粒子の二
重性を有するといわれているが、光線治療の臨床
例では、照射によりアミノ酸の増加、血行促進、
各種症状の緩和が認められ、除々に所定スペクト
ル光の効果が判明してきている。
光線は、磁界・静電界と近似の作用の他に、熱
を有し、又未解明な光子作用を有し、少なくとも
光線治療の前途には多く期待すべきものがある。
このような観点に立脚する本発明は、とくに皮
下層への光線照射を可能にして、より効果の高い
ハリ治療をなすべく達成されたものである。
こゝに本発明は、次の基本的な特徴を有するも
のである。
(1) 全体或いは一部を透明材或いは半透明材で形
成したハリであること。
(2) 上記(1)のハリの透明材或いは半透明材は、フ
アイバ−オプテイクスで形成したものも含むこ
と。
本明細書では、フアイバ−オプテイクスと
は、光を透過する素材という広い意味で用いて
いる。
技術用語としての光フアイバー、およびその
素材で作成したものである。
(3) 前記(1)のハリは、電気刺激、熱付与、その他
の刺激ができる構成のものも含むこと。
(4) 光・熱・電気・その他の物質の1以上を供給
する供給装置と、この供給装置に一端を連結
し、かつ他端に上記(1)(2)(3)のハリの頭部を収納
する接続孔を有する光・熱・電気・その他の物
質の通路ケーブルとからなるハリ装置であるこ
と。
(5) 上記(4)の通路ケーブルは、フアイバ−オプテ
イクスで形成され、照射端部に加熱コイル、或
いは通電スイツチ若しくは光温冷熱調節スイツ
チを設けていること。
次に、本発明に係るハリおよびハリ使用装置の
一実施例および実施態様を図面に基づき説明す
る。
まず、ハリ本体について詳説すると、第4図〜
第9図は、ハリの構成例を示す中央縦断面図であ
る。
ハリ1は、全体、或いは一部を透明材2或いは
半透明材2で形成されている。
透明な材質を用いるのは、光通路として機能さ
せるためであるが、この材質は、ハリの柔軟性を
損なわないように曲折自在な性質の合成樹脂やフ
アイバ−オプテイクスなどが選定される。
ハリ1をフアイバ−オプテイクスで形成すると
きは、コヒーレンスを保つて所望の個所に放出孔
を配設すれば、ハリ1のどの部分からでも光の放
出ができる。
とくにハリ施術は、その目的によつて刺激に変
化をもたせる必要があるので、一部にのみ透明材
2、或いは半透明材2を設ける構成は重要であ
る。
半透明材2は、光線の緩和や特定波長の選別な
どに役立つ。
第4図のハリ1は、金、銀、ステンレスなどの
従来の金属心体3を透明材2等で被覆したもので
ある。
ハリ1の頭部11は、湾曲した半球状頂面に形
成され、少なくとも天頂部は、透明材2が露出
し、かつ頭部11の下方側周には、反射膜4が設
けられている。
天頂部の露出透明材2は、後述する通路ケーブ
ルによつて送られる光線等(二点鎖線)の入口端
面となるものである。
反射膜4は、透明材2に投入された光線の漏洩
防止のために設けたものであり、屈折率の異なる
ガラス等を塗布して形成される。
反射膜4は、ハリ1の頭部11にかぎらず、ハ
リ1の所望の部分に塗布してもよい。
製造は、ハリ1の透明材2として放物線状屈折
率分布を有する高ケイ酸質ガラス棒を用い該ガラ
ス棒を加熱延伸し乍ら、心体3を入れる手段が簡
易であり、同時に光送り効率のよいものが得られ
る。
因みに、心体3を被覆した本構成のハリ1の耐
久性は著るしく向上する。
又、心体3と、透明材2の膨張率は、可及的に
同様のものとされる。
第5図に示すハリ1は、透明材2等を、ところ
どころに露出させるとともに、頭部11および、
足部12の側周に連続する通電金属5を配したも
のを示している。
通電金属は、5と5aの夫々を+−電極とする
こともできる。
第6図に示すハリ1は、足部12の下端からの
み光を放出すべく透明材2を足部12の下端に露
出させたものを示している。
又、ハリ1の中心に、中空貫通孔6を形成し
て、ハリ施術中に何らかの薬煙、及び薬液などを
圧入したり、この貫通孔6に、さらに細いハリを
施術できる二重ハリ方式の構成を示している。
第7図に示すハリ1は、第5図示のものが通電
金属5が中途部に数点形成されたものであるのに
比して、深層ハリに適すべく構成されたものであ
つて、頭部11の側周に通電金属5を設け、これ
に接続する金属心体3をハリ1の足部12の下端
より露出して形成したものである。
第8図は、画鋲型の透明ハリを示すものであ
り、患部に予め数個さしておいて、後述するハリ
装置の光などの放出調整器23をあてて光線を皮
下に照射するものである。
第9図のものは、透明ハリを数本、長さをふぞ
ろいにして設け、浅部、深部に同時にさし得、患
部、及びその周囲の全体治療を図るための多針型
ハリである。
上記各種のハリは、皮内針、刺激用束針、回転
針などにも応用できるのはいうまでもない。すな
わち、上記のハリの構成例は、全体或いは一部を
透明材2或いは半透明材2で形成して頭部11か
ら供給される光線等を下方に送り、足部12から
放出することができ、更に透明材2等以外の残部
部分である表面或いは内部若しくはその一部に通
電金属5を設けて電気、熱刺激をも与えることが
できるものを示している。
次に、上記構成のハリ1を使用する装置につい
て説明する。
第1図は、ハリ治療装置の使用状態を示すもの
である。
まずハリ1に供給される光・熱・電気・その他
の物質を1以上供給する供給装置が備えられる。
図示では、光の供給装置として、自然太陽光集
光器20およびアーク強調光線発生装置21を示
している。
図示していないが、供給装置には、パルス電流
器や電圧器等の各種刺激装置が含まれ、この供給
装置には、安全性のための調節機構が具備され
る。
この各種の供給装置には、通路ケーブル22が
連結される。
通路ケーブル22は、光送りのみの場合は、イ
ンコヒーレント(フアイバ−オプテイクスの束)
で形成され、電気刺激を与える場合は導線が連結
されるなど、供給刺激に応じて適宜構成される。
もとより通路ケーブル22は、その他端から供
給刺激を放出する。
従つて、通路ケーブル22の端部は、放出調整
器23を設けて、例えば、光線量を調節して、人
体表皮に直接光線照射をすることや、アーク強調
光線発生装置21に可動に備えられた反射カサ2
4に連結して、光線照射をすることができるもの
である。
通路ケーブル22は、1本に限らず、コヒーレ
ントを保つて数本設けることもできる。人体へ光
線照射する場合は、特定波長の光を除外するフイ
ルターや、光線量の調節や、断続調節、電気量調
節、熱量調節(例えば、光線中の赤外線の除去な
ども含む。)などの危険防止の配慮がなされるの
は当然である。図中25は、そのための安全装置
を示している。
又、図中26は、ベツト、27は、光送り用の
インコヒーレント、28は、放光体であり、人体
背後からも光線照射していることを示したもので
ある。
更に、通路ケーブル22の端部を、ハリ1の頭
部11を収納するように構成すると、通路ケーブ
ル22からの供給刺激(光・熱・電気等)は、ハ
リ1を介して皮下に供給することができる。
第2図、第3図に示す通路ケーブル22の端部
は、ハリ1の頭部11を収納する接続孔30の底
部に、インコヒーレント31の端部が凹半球状に
露出して、光線を放光するよう構成したものであ
る。
通路ケーブル22の最先端には、緩衝用ゴムリ
ング32が付設されている。
このゴムリング32は、吸盤状に形成すると安
定がよい。
とくに、第2図のものは、接続孔30の周囲に
加熱コイル33を配し、インコヒーレント31と
平行に設けられ、導線34により接続孔30部分
を加熱できるものである。
又、第3図のものは、接続孔30内に若干露出
した固定接点35と導線36に接続されたバネ3
7で、上方に付勢された押釦38に備えられた可
動接点39との短絡によつて、パルス電流や静電
気を供給できる通路スイツチを設けたものを示し
ている。
供給物が薬煙などの場合で、第6図示のハリ1
を用いるときには、通路ケーブル22のインコヒ
ーレント31に中心孔を設けたものが採用され
る。
図示していないが、絞機構やフイルターを交換
自在に設けた光温冷熱調節スイツチを設けること
もできる。
かゝる構成のハリ、およびハリ装置は、次のよ
うに施術される。
(1) 人体の治療のつぼ、又は患部にハリ1を刺
す。
この場合、ハリ1は、透明材2の配置や通電
金属5の配置の適切なものが症状に応じて選定
される。
光線供給のみの場合は、全体をフアイバ−オ
プテイクスで形成したハリ1が選ばれ、電気刺
激をも併用する場合は、ハリ1の頭部11に通
電金属5を設けたものが選ばれる。
このハリ1の施術のみで十分にハリ効果は達
成されるが、加えて皮内針として用いる場合
は、単なる金属針に比して、耐久性、防腐性が
格段にすぐれていることにもなる。
(2) ハリ1を刺したら、供給装置、および通路ケ
ーブル22により治療に必要な刺激(光・熱・
電気・冷媒・薬煙)を供給する。
例えば、アーク強調光線発生装置21内での
燃焼物により生じるその元素含有に応じたスペ
クトル光線やフイルターで調節されて、赤外線
を除去した熱くない光線や冷熱、パルス電流な
どである。
この供給のためには、施術したハリ1の頭部
11に、通路ケーブル22の接続孔30や放出
調整器23をあてることによつてなされる。即
ち、ハリ1の頭部11の天頂部に露出した透明
材2と通路ケーブル22の接続孔30底部に露
出したインコヒーレント31とが面接触(多少
間隔があつてもよい。)し、光が透過してハリ
1の足部12より皮下に放光されるのである。
加熱温きゆう効果を期するときは、接続孔3
0の周囲にコイル33を備えたものを使用す
る。
又、パルス電流、静電気を付与する場合は、
第3図の端部を有する通路ケーブル22を、第
5図、第7図のようなハリ頭部11に通電金属
5を備えたものにおゝいかぶせて、ハリ1の通
電金属5と固定接点35を短絡させ、押釦38
を作用することにより、固定接点335と可動
接点39を接し、刺激供給するのである。
このように、本発明に係るハリおよびハリ使用
装置は、 (1) 針の治療効果に、温きゆう的効果、電気針効
果等を相剰的に作用させることができるもので
あつて、とくに光線の皮下照射による治療がで
きるものとして画期的なハリ治療を提供できる
ものとなつている。
(2) また、ハリは、フアイバ−オプテイクスでな
る透明材2で形成されるため、耐久性、衛生に
すぐれている。
(3) ハリ1の施術後は、ハリ1の頭部11をおゝ
うように通路ケーブル22の接続孔30をかぶ
せるだけで、各種の刺激がハリ1を通じて皮下
に供与されるので、極めて施術が簡易であり
又、通路ケーブル22をハリ1の頭部11から
取外せば、直ちに刺激停止ができるので安全で
ある。
とくに光線供与の場合は、瞬間的な切換え、
そのほか特有な光線性質が応用される。
(4) 通路ケーブル22の最先端に、緩衝用のゴム
リング32を付設しているので触感が良好であ
り、このゴムリング32を吸盤状に形成して皮
膚に吸着させると、安定、及びすぐれた温きゆ
う効果が得られる。
本発明の、ハリおよびハリ使用装置は、前述の
ような効果のあるものであり、光線医学の発展と
ともに、実際的価置を顕著にするすぐれた治療器
具を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係るハリおよびハリ装置の一
実施例および実施態様を示すものであり、第1図
は、ハリ使用装置の使用状態を示す側面図。第2
図は、ハリ使用装置の通路ケーブルの端部を示す
断面図であつて、加熱コイルを設けたもの。第3
図は、同じく通路ケーブルの端部の構成例を示す
断面図であつて、通電スイツチを設けたものを表
わしている。第4図〜第7図は、ハリ本体の構成
例を示す中央縦断面図である。第8図は、画鋲型
ハリの側面図。第9図は、多針型ハリの側面図で
ある。 符号の簡単な説明、1……ハリ、2……透明材
或いは半透明材、3……金属心体、4……反射
膜、5,5a……通電金属、11……ハリの頭
部、12……ハリの足部、22……通路ケーブ
ル、30……接続孔、31……インコヒーレント
(フアイバ−オプテイクスの束)、33……加熱コ
イル、38……通電スイツチの押釦。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透明あるいは半透明な材質からなるハリの一
    部を不透明材質で被覆するとともに金属通電芯体
    または中心貫通孔を形成したハリ。 2 透明あるいは半透明な材質からなるハリの一
    部を不透明材質で被覆するとともに金属通電芯体
    または中心貫通孔を形成したハリと、光、熱、電
    気、薬煙等の1以上を供給する装置とを通路ケー
    ブルで接続してなるハリ装置。
JP8729878A 1978-07-18 1978-07-18 Acupuncture and acupuncture device Granted JPS5514050A (en)

Priority Applications (1)

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JP8729878A JPS5514050A (en) 1978-07-18 1978-07-18 Acupuncture and acupuncture device

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JP8729878A JPS5514050A (en) 1978-07-18 1978-07-18 Acupuncture and acupuncture device

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Publication Number Publication Date
JPS5514050A JPS5514050A (en) 1980-01-31
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ID=13910907

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JP8729878A Granted JPS5514050A (en) 1978-07-18 1978-07-18 Acupuncture and acupuncture device

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0257474A (ja) * 1988-08-23 1990-02-27 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0257474A (ja) * 1988-08-23 1990-02-27 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール

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JPS5514050A (en) 1980-01-31

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