JPS632060Y2 - - Google Patents

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JPS632060Y2
JPS632060Y2 JP12544281U JP12544281U JPS632060Y2 JP S632060 Y2 JPS632060 Y2 JP S632060Y2 JP 12544281 U JP12544281 U JP 12544281U JP 12544281 U JP12544281 U JP 12544281U JP S632060 Y2 JPS632060 Y2 JP S632060Y2
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JP
Japan
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grip
front frame
support shaft
switch
rotating shaft
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JP12544281U
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JPS5830482U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、パチンコ球に打撃力を与える槌杆を
モータにより駆動するようにした電動式パチンコ
機の打球発射操作用グリツプ装置に関する。
電動式パチンコ機の打球発射操作用グリツプ装
置については従来から種々提案されているが、こ
の中には、グリツプ部分そのものの構成部品点数
を極力少なくするため、例えば実公昭55−21724
号公報に示すように、該グリツプ部分を、別途指
かけ片構成用部材を用いることなく、前グリツプ
と後グリツプとによつてのみ構成したものがあ
る。すなわち、後グリツプを前枠に固定する一
方、前グリツプを後グリツプに対して回転自在と
して設け、該前グリツプを回動操作することによ
り、モータの起動及び槌杆に対する打撃力調整用
ばねのばね力を調整するようにしたものがある。
しかしながら、上記従来のものでは、前グリツ
プを回動操作するのに、これを把持している手の
手首部分そのものを回動させなければならないの
で、長時間遊技する場合には被労が激しくなり、
かつ前グリツプを所望の回動位置で長時間固定し
ておくことが難しかつた。また、モータ起動用ス
イツチは、前枠の後面側に配置されて、前グリツ
プより一体的に伸びる回転軸を介して該起動用ス
イツチを作動させるようにしてあるため、前枠後
面側の構造が複雑となる。という欠点があつた。
本考案は上述した欠点を解消したグリツプ装置
を提供することを目的とする。
以下に本考案を、図面に基いて詳述する。第1
図において、1は遊技盤の前枠で、この後面側に
は、パチンコ球に打撃力を与えるための槌杆2、
及びカム3を介して該槌杆2を駆動するためのモ
ータ4が配設されている。
前枠1には、第2図に示すように、プシユ5、
軸受6を介して、スリーブ状の回転軸7が回転自
在かつ該前枠1を貫通して設けられている。この
回転軸7は、前枠1の前方側部分が大径部7aと
されている一方、軸受6に嵌合する部分が小径部
7bとされ、これにより形成される段部7cによ
つて、回転軸7の前枠1後方向への抜けが規制さ
れている。この回転軸7の大径部7aには、圧入
等により椀形状とされた後グリツプ8が固定さ
れ、該後グリツプ8には、この径方向外方側へ突
出する指かけ片8aが一体形成されている。
回転軸7の後端部には、これに螺合されたナツ
ト9によりプーリ10が軸受6側へ圧接され、こ
れにより回転軸7の前枠1前方向への抜けが規制
されると共に、該回転軸7とプーリ10とが一体
回転される。そして、プーリ10にはワイヤ11
の一端が固定され、該ワイヤ11の他端に打撃力
調整用ばね12の一端が結合され、該ばね12の
他端が前記槌杆2に固定されている。なお、回転
軸7すなわち後グリツプ8は、図示を略す適宜の
ストツパにより、その回動量が適宜のものに設定
されている。
前記回転軸7の内周には、中空状とされた支軸
13が相対回転自在に嵌挿されている。この支軸
13は、その前端部が後グリツプ8よりも前方へ
突出され、またその後端部が前記ナツト9よりも
後方側へ突出している。支軸13の後端部は、ナ
ツト14により、前枠1に固定されたブラケツト
15に固定され、これにより支軸13が前枠1に
対して一体化されている。また、支軸13の前端
部には、椀形状をした前グリツプ16が圧入等に
より一体化され、該前グリツプ16と前記後グリ
ツプ8とにより、中空室17が画成されている。
勿論指かけ片8aは、前グリツプ16よりも径方
向外方側へ突出されている。
前記中空室17内には、モータ4の起動用スイ
ツチ18及び揺動レバー19が配置され、該スイ
ツチ18が前グリツプ16に固定されると共に、
揺動レバー19がピン20によつて前グリツプ1
6に揺動自在に保持されている。揺動レバー19
は、その揺動によつて起動用スイツチ18の
ON,OFFを行うものであり、該揺動レバー19
に関連させて、後グリツプ8にはカム部8bが一
体形成されている。このカム部8bは、後グリツ
プ8がその安定静止位置(前枠1を前方側より見
たときの反時計方向回動ストローク端)にあると
き、揺動レバー19に作用しないで起動用スイツ
チ18がOFFとされ、後グリツプ8を前方側よ
り見て、時計方向へ若干回動させた後は、常時揺
動レバー19に作用してこれを揺動させて、起動
用スイツチ18をONとするようになつている。
勿論、起動用スイツチ18は、モータ4の電源回
路に結線されるが、そのリード線18aは、中空
室17に開口する支軸13の内孔13aを通し
て、該支軸13の後端面より前杆1の後方側へ導
出されている。なお、この導出されたリード線1
8aがモータ4に結線されるわけであるが、この
結線状態は図面には表示していない。
次に上記構成の作用について説明する。先ず、
後グリツプ8は、遊技者により何等回動操作され
ない状態では、ばね12によつて、前方側より見
て反時計方向回動ストロ−ク端にあり、起動用ス
イツチ18がOFFとされている。
遊技を行う場合は、遊技者は、その手(通常は
右手)の手指の一部を指かけ片8aにひつかける
と共に、手のひらを若干前グリツプ16の前面に
当接させた状態で残りの手指により前グリツプ1
6を把持する。その後、一部の手指の操作によ
り、指かけ片8aに前方側より見て時計方向への
回動力を与えると、後グリツプ8が同方向に回動
し、これにより、起動用スイツチ18がONとな
つてモータ4に通電され、槌杆2かパチンコ球を
連続的に打撃する。後グリツプ8回動操作量を大
きくすると、ワイヤ11を介してばね12が引つ
張られる結果、該ばね12の槌杆2に与えるばね
力すなわち打撃力が大きくなる。このように、後
グリツプ8の回動操作量に応じて打撃力が調整さ
れることとなる。
ここで、起動用スイツチ18をONとしたまま
間欠打撃(任意の間隔で槌杆2を作動させるこ
と)を行うには、例えば前枠1に、遊技者により
操作される常閉型の間欠打撃用スイツチを設け、
該スイツチを起動用スイツチ18と直列にモータ
4の電源回路に結線すればよい。この間欠打撃用
スイツチの操作は、グリツプ操作しない他方側の
手で行つてもよいが、グリツプを操作する側の手
で行うようにしてもよい。この場合は、例えば、
プッシユ型とした間欠打撃用スイツチを中空室1
7に配置すると共に前グリツプ16に固定し、該
間欠打撃スイツチのプッシユボタンを、前グリツ
プ16の前面側に若干突出させて、遊技者が適宜
このプッシユボタンを手のひらで押圧できるよう
にすればよい。なお、このプッシユボタンは、手
のひらの若干の動きで作動されるように、手のひ
らのうち手指のつけ根部分に位置するように、前
グリツプ16の前面側へ配置するのが好ましい。
本考案は以上述べたことから明らかなように、
次のような種々の効果を奏する。
遊技者は、その手指の一部を指かけ片8aに
ひつかけてその手指の動作のみで打撃の開始、
停止、及び打撃力調整を行える一方、残りの手
指で前枠1に固定された前グリツプを把持して
手首自体を固定したまま上記操作を行えるの
で、球打ちの疲労が少なく、かつ長時間に渡つ
て所望の一定の打撃力で球打ちを行うことがで
きる。
起動用スイツチ18及びこの操作用のカム部
8a等を、中空室17に配置した関係上、前杆
1の後面側の構造が比較的簡素となり、前杆1
の後面側に種々の部品を組込む上で有利とな
る。特に、近時は、電子式の複雑な作動を行う
パチンコ機が多くなつて、前枠1の後面側に配
置される部品数が多くなつていることを勘案し
たならば、部品配置スペース確保という意味で
極めて有利である。
起動用スイツチ18を回転しない前グリツプ
16に固定すると共に、そのリード線18aを
回転しない支軸13内を通して配線したので、
後グリツプ8の回動に伴つて該リード線18a
が回動力を受けることもなく、リード線18a
の断線防止上好ましいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体斜視図、
第2図は、支軸及び回転軸の軸心に沿う断面図、
第3図は、前グリツプと後グリツプとの分解斜視
図である。 1……前枠、2……槌杆、4……モータ、7…
…回転軸、8……後グリツプ、8a……指かけ
片、8b……カム部、12……ばね、13……支
軸、13a……内孔、16……前グリツプ、17
……中空室、18……起動用スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パチンコ球に打撃力を与える槌杆をモータによ
    り駆動するようにした電動式パチンコ機におい
    て、 遊技盤の前枠にこれを貫通する中空状の支軸を
    固定して、該支軸の前端部に前グリツプを一体的
    に設け、 前記支軸外周に嵌合した回転軸を、前記前枠を
    貫通させて、該前枠及び支軸に対して回転自在と
    して設け、 前記回転軸の前端部に、前記前グリツプと前枠
    との間に位置させて、該前グリツプと協働して中
    空室を画成しかつ該前グリツプよりも径方向外方
    側へ伸びる指かけ片を有する後グリツプを一体的
    に設け、 前記中空室に配置した前記モータの起動用スイ
    ツチを、前記前グリツプに固定すると共に、該起
    動用スイツチのリード線を前記支軸の内孔を通し
    て前記前枠後面側へ導出させ、 前記後グリツプに、この回動操作に応じて前記
    スイツチを作動させるためのカム部を設け、 前記回転軸の後端部と前記槌杆とを、打撃力調
    整用のばねを介して連係させた、 ことを特徴とする電動式パチンコ機の打球発射操
    作用グリツプ装置。
JP12544281U 1981-08-25 1981-08-25 電動式パチンコ機の打球発射操作用グリップ装置 Granted JPS5830482U (ja)

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JP12544281U JPS5830482U (ja) 1981-08-25 1981-08-25 電動式パチンコ機の打球発射操作用グリップ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5830482U JPS5830482U (ja) 1983-02-28
JPS632060Y2 true JPS632060Y2 (ja) 1988-01-19

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JP12544281U Granted JPS5830482U (ja) 1981-08-25 1981-08-25 電動式パチンコ機の打球発射操作用グリップ装置

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