JPS6320653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320653Y2 JPS6320653Y2 JP18693482U JP18693482U JPS6320653Y2 JP S6320653 Y2 JPS6320653 Y2 JP S6320653Y2 JP 18693482 U JP18693482 U JP 18693482U JP 18693482 U JP18693482 U JP 18693482U JP S6320653 Y2 JPS6320653 Y2 JP S6320653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- diameter tubular
- small diameter
- chute
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、加圧状態の密閉容器に外界に連通
するように設けた開口部を被蓋している蓋を取外
した際に圧縮空気が外界に吹出すのを防止する装
置に関する。
するように設けた開口部を被蓋している蓋を取外
した際に圧縮空気が外界に吹出すのを防止する装
置に関する。
一般に、発塵性の高い粉体や有害物質や危険物
を搬送する場合、人体や周囲の環境に悪影響を与
えないようにするため、第1図に示すように密閉
容器1内にコンベヤ3のような搬送設備を設置
し、密閉容器1内を加圧状態にした密閉搬送装置
がある。なお、同図において、5は投入シユー
ト、7は排出シユートで、密閉容器1内における
投入シユート5の開口部には開閉ゲート9が設け
られている。11はクリーンコンベヤで、投入シ
ユート5からコンベヤ3に供給された搬送物体の
うちコンベヤ3から落下したものを排出シユート
7に搬送するためのものである。
を搬送する場合、人体や周囲の環境に悪影響を与
えないようにするため、第1図に示すように密閉
容器1内にコンベヤ3のような搬送設備を設置
し、密閉容器1内を加圧状態にした密閉搬送装置
がある。なお、同図において、5は投入シユー
ト、7は排出シユートで、密閉容器1内における
投入シユート5の開口部には開閉ゲート9が設け
られている。11はクリーンコンベヤで、投入シ
ユート5からコンベヤ3に供給された搬送物体の
うちコンベヤ3から落下したものを排出シユート
7に搬送するためのものである。
このような密閉搬送装置では、搬送物体の種類
によつては、投入シユート5、排出シユート7内
に搬送物体が付着したり、詰りを発生することが
あり、点検、清掃、詰り除去等の作業が必要であ
る。この作業としては、この密閉搬送装置の属す
る生産ラインを全て停止し、密閉容器1内に扉1
3より作業員が入つて行なうものと、付着や詰り
の発生しやすい部所の近傍に外界と連通するよう
に清掃口を設け、これを被蓋しておき、詰り等が
生じたとき清掃口を開蓋し、密閉容器1の外部か
ら清掃口を通じて作業を行なうものとが考えられ
る。しかし、前者は生産ラインを停止しなければ
ならず、生産低下の問題が生じ、後者は生産低下
の問題は生じないが、開蓋した際に密閉容器1が
加圧状態であるので、圧縮空気と共に搬送物体が
清掃口から吹出すという問題があつた。
によつては、投入シユート5、排出シユート7内
に搬送物体が付着したり、詰りを発生することが
あり、点検、清掃、詰り除去等の作業が必要であ
る。この作業としては、この密閉搬送装置の属す
る生産ラインを全て停止し、密閉容器1内に扉1
3より作業員が入つて行なうものと、付着や詰り
の発生しやすい部所の近傍に外界と連通するよう
に清掃口を設け、これを被蓋しておき、詰り等が
生じたとき清掃口を開蓋し、密閉容器1の外部か
ら清掃口を通じて作業を行なうものとが考えられ
る。しかし、前者は生産ラインを停止しなければ
ならず、生産低下の問題が生じ、後者は生産低下
の問題は生じないが、開蓋した際に密閉容器1が
加圧状態であるので、圧縮空気と共に搬送物体が
清掃口から吹出すという問題があつた。
この考案は、上記の各問題を解決したもので、
付着や詰りの生じやすい部分に設けた清掃口を開
蓋しても、圧縮空気と共に搬送物体が吹出すのを
防止した装置を提供することを目的とする。
付着や詰りの生じやすい部分に設けた清掃口を開
蓋しても、圧縮空気と共に搬送物体が吹出すのを
防止した装置を提供することを目的とする。
以下、この考案による圧力吹出防止装置を1実
施例に基づいて詳細に説明する。この圧力吹出防
止装置15は、例えば第1図に示すように排出シ
ユート7に対向する密閉容器1の壁面に設けられ
ており、第2図に示すように密閉容器1内と気密
に連通するように設けた小径管状体17を有す
る。
施例に基づいて詳細に説明する。この圧力吹出防
止装置15は、例えば第1図に示すように排出シ
ユート7に対向する密閉容器1の壁面に設けられ
ており、第2図に示すように密閉容器1内と気密
に連通するように設けた小径管状体17を有す
る。
この小径管状体17の上端部には、大径管状体
19の下端部が気密に結合されている。この大径
管状体19の内周面は、上端部から中途までの垂
直面20と中途から下端部までの傾斜面21とか
らなり、垂直面20間の内径は小径管状部17の
外径より大径であり、傾斜面21の内径は上方か
ら下方に向うに従つて垂直面20間の内径から短
管状体の外径まで徐々に減少している。
19の下端部が気密に結合されている。この大径
管状体19の内周面は、上端部から中途までの垂
直面20と中途から下端部までの傾斜面21とか
らなり、垂直面20間の内径は小径管状部17の
外径より大径であり、傾斜面21の内径は上方か
ら下方に向うに従つて垂直面20間の内径から短
管状体の外径まで徐々に減少している。
大径管状体19内には、小径管状体17と同一
の外内径を有する小径管状体23が、小径管状体
17と同心にかつ下端部が傾斜面21との間に所
定の間隙25を形成するように配置されている。
なお、小径管状体23の下端部は傾斜面と平行に
傾斜させてある。この小径管状体23の上端部外
周囲にはフランジ27が形成されており、このフ
ランジ27がパツキング29を介して大径管状体
19の上端部に接触しており、これによつて小管
状体23が支持されている。また大径管状体19
の内周面19,20と小径管状部23の外周面と
の間には隙間25のみを出口とする部屋30が形
成される。
の外内径を有する小径管状体23が、小径管状体
17と同心にかつ下端部が傾斜面21との間に所
定の間隙25を形成するように配置されている。
なお、小径管状体23の下端部は傾斜面と平行に
傾斜させてある。この小径管状体23の上端部外
周囲にはフランジ27が形成されており、このフ
ランジ27がパツキング29を介して大径管状体
19の上端部に接触しており、これによつて小管
状体23が支持されている。また大径管状体19
の内周面19,20と小径管状部23の外周面と
の間には隙間25のみを出口とする部屋30が形
成される。
この小径管状体23の垂直面20に対応する壁
部には気密に配管具31が取付けられ、この配管
具31は密閉容器1内の圧力より高圧の圧縮空気
源(図示せず)に接続されている。
部には気密に配管具31が取付けられ、この配管
具31は密閉容器1内の圧力より高圧の圧縮空気
源(図示せず)に接続されている。
小径管状体23の上方には、これと同一の内外
径を有する小径管状体33が小径管状体23と同
心に配置されている。この小径管状体33の下端
部外周囲にはフランジ34が形成されており、こ
のフランジ34がパツキングとして機能する円形
のゴムシート37,37を介してフランジ27に
当接しており、フランジ27,34は螺子(図示
せず)によつて大径管状体19の上端部に結合さ
れている。従つて、小径管状体17,23,33
及び大径管状体19は互いに気密に結合されてい
る。なお、ゴムシート37,37の中央部分には
第3図に示すように十字に切込みが入れてある。
この小径管状体33の上端部にはこれを気密に被
蓋する蓋体35が着脱自在に取付けてある。
径を有する小径管状体33が小径管状体23と同
心に配置されている。この小径管状体33の下端
部外周囲にはフランジ34が形成されており、こ
のフランジ34がパツキングとして機能する円形
のゴムシート37,37を介してフランジ27に
当接しており、フランジ27,34は螺子(図示
せず)によつて大径管状体19の上端部に結合さ
れている。従つて、小径管状体17,23,33
及び大径管状体19は互いに気密に結合されてい
る。なお、ゴムシート37,37の中央部分には
第3図に示すように十字に切込みが入れてある。
この小径管状体33の上端部にはこれを気密に被
蓋する蓋体35が着脱自在に取付けてある。
このように構成した圧力吹出装置は次のように
使用する。排出シユート7に搬送物体が付着した
り、詰りを発生していない状態では、蓋体35が
小径管状体33の上端部を気密に被蓋しており、
かつ密閉容器1と小径管状体17とも気密に結合
されており、さらに小径管状体17,23,33
及び大径管状体19も互いに気密に結合されてい
るので、密閉容器1内の圧縮空気が外部に吹出す
ことはない。
使用する。排出シユート7に搬送物体が付着した
り、詰りを発生していない状態では、蓋体35が
小径管状体33の上端部を気密に被蓋しており、
かつ密閉容器1と小径管状体17とも気密に結合
されており、さらに小径管状体17,23,33
及び大径管状体19も互いに気密に結合されてい
るので、密閉容器1内の圧縮空気が外部に吹出す
ことはない。
搬送物体の詰りや付着が生じた状態では、配管
具31を介して密閉容器1内の圧力より高圧の空
気を大径管状体19内に供給を開始した後に、蓋
体35を取外し、清掃用具を小径管状体33の上
端部に挿入し、清掃をする。この状態では、部屋
30には隙間25しか出口がないので、密閉容器
1内の圧力より高圧の空気が密閉容器1内に向つ
て隙間25を介して噴出し、密閉容器1内の圧縮
空気や搬送物体が密閉容器1の外部に向つて吹出
すのを防止している。なお、中央に十字に切込み
を入れたゴムシート37,37を用いているの
で、さらに吹出しが防止される。
具31を介して密閉容器1内の圧力より高圧の空
気を大径管状体19内に供給を開始した後に、蓋
体35を取外し、清掃用具を小径管状体33の上
端部に挿入し、清掃をする。この状態では、部屋
30には隙間25しか出口がないので、密閉容器
1内の圧力より高圧の空気が密閉容器1内に向つ
て隙間25を介して噴出し、密閉容器1内の圧縮
空気や搬送物体が密閉容器1の外部に向つて吹出
すのを防止している。なお、中央に十字に切込み
を入れたゴムシート37,37を用いているの
で、さらに吹出しが防止される。
従つて、この考案による圧力吹出防止装置を用
いれば、密閉容器1の外部から搬送物体の付着や
詰りを除去できるので、密閉容器1が属する生産
ラインを停止させる必要がなく、生産性低下の問
題は生じない。しかも清掃するため蓋体35を取
外しても圧縮空気や搬送物体が吹出すこともない
し、構造が簡単であり、製作コストも低い。
いれば、密閉容器1の外部から搬送物体の付着や
詰りを除去できるので、密閉容器1が属する生産
ラインを停止させる必要がなく、生産性低下の問
題は生じない。しかも清掃するため蓋体35を取
外しても圧縮空気や搬送物体が吹出すこともない
し、構造が簡単であり、製作コストも低い。
上記の実施例では、排出シユート7に対向する
密閉容器1の壁面にこの考案による圧力吹出防止
装置を設けたが、第1図に一点鎖線で示すように
排出シユート7自体に取付けてもよいし、投入シ
ユート5自体あるいは投入シユート5と密閉容器
1とをつなぐシユート部分に設けてもよい。さら
に、中央部分に十字に切込みを入れたゴムシート
37,37を用いたが、これに代えて環状のパツ
キングを用いてもよい。また、小径管状体23,
33をそれぞれ別個に形成したが、これらを一体
に形成してもよく、また小径管状体17を除去
し、大径管状体19を直接に密閉容器1に気密に
結合してもよい。また、小径管状体23を除去
し、大径管状体19の上端部に蓋体35を気密に
着脱自在に設けてもよい。
密閉容器1の壁面にこの考案による圧力吹出防止
装置を設けたが、第1図に一点鎖線で示すように
排出シユート7自体に取付けてもよいし、投入シ
ユート5自体あるいは投入シユート5と密閉容器
1とをつなぐシユート部分に設けてもよい。さら
に、中央部分に十字に切込みを入れたゴムシート
37,37を用いたが、これに代えて環状のパツ
キングを用いてもよい。また、小径管状体23,
33をそれぞれ別個に形成したが、これらを一体
に形成してもよく、また小径管状体17を除去
し、大径管状体19を直接に密閉容器1に気密に
結合してもよい。また、小径管状体23を除去
し、大径管状体19の上端部に蓋体35を気密に
着脱自在に設けてもよい。
第1図はこの考案による圧力吹出防止装置を実
施する密閉搬送装置の部分破断側面図、第2図は
同圧力吹出防止装置の縦断面図、第3図は第2図
のA−A線に沿う部分省略断面図である。 1……密閉容器、5……投入シユート、7……
排出シユート、17,19,33……管体、25
……隙間(噴出口)、30……部屋、31……配
管具、35……蓋体。
施する密閉搬送装置の部分破断側面図、第2図は
同圧力吹出防止装置の縦断面図、第3図は第2図
のA−A線に沿う部分省略断面図である。 1……密閉容器、5……投入シユート、7……
排出シユート、17,19,33……管体、25
……隙間(噴出口)、30……部屋、31……配
管具、35……蓋体。
Claims (1)
- 加圧状態にした密閉容器またはこれにそれぞれ
気密に連通している投入シユートまたは排出シユ
ートの適所に、管状体の一端部を上記密閉容器、
投入シユートまたは排出シユート内に気密に連通
するように結合し、上記管状体の他端部にこれを
気密に被蓋する蓋体を着脱自在に設け、上記管状
体内の上記一端部側に上記密閉容器、投入シユー
トまたは排出シユートへ向けて噴出口を開口させ
た部屋を設け、この部屋に上記密閉容器内の圧力
よりも高圧の圧力を供給する配管を接続してなる
密閉容器の圧力吹出防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18693482U JPS5990699U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 密閉容器の圧力吹出防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18693482U JPS5990699U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 密閉容器の圧力吹出防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990699U JPS5990699U (ja) | 1984-06-19 |
| JPS6320653Y2 true JPS6320653Y2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=30403635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18693482U Granted JPS5990699U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 密閉容器の圧力吹出防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990699U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5599206B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2014-10-01 | 日本製紙株式会社 | 木屑ピットの粉塵飛散抑止装置 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18693482U patent/JPS5990699U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5990699U (ja) | 1984-06-19 |
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