JPS6320775A - デイジタル信号記録装置 - Google Patents

デイジタル信号記録装置

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JPS6320775A
JPS6320775A JP16336686A JP16336686A JPS6320775A JP S6320775 A JPS6320775 A JP S6320775A JP 16336686 A JP16336686 A JP 16336686A JP 16336686 A JP16336686 A JP 16336686A JP S6320775 A JPS6320775 A JP S6320775A
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JP
Japan
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signal
dsv
block
digital signal
data
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JP16336686A
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English (en)
Inventor
Kazuya Yamada
和也 山田
Yutaka Yoneyama
豊 米山
Kazunori Nishikawa
西川 和典
Koji Tanaka
耕治 田中
Yasuhiro Yamada
恭裕 山田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル信号記録装置に係り、特にN RZ
 I (Non Return to Zero In
verted)信号を記録媒体に記録する装置に関する
従来の技術 記録媒体にディジタル信号を記録し、再生するシステム
においては、ディジタル信号の直流成分はできるだけ少
ない方が望ましいことが知られている。
すなわち、ディジタル信号をオシロスコープの垂直軸に
加え、その水平軸をクロックに同期させると、オシロス
コープにアイパターンが表示されるが、そのアイパター
ンは単位時間当りのディジタル信号の°1″のレベルと
“Q゛′のレベルの各個数が同程度であれば第8図(A
)に示す如くになり、直流成分が殆どな(信号伝送時の
GNDに対して路上上対称となり、ディジタル信号のス
レッシュホールドレベルに対して十分なマージンがとれ
る。
これに対し、ディジタル信号の“1″のレベルと“0″
のレベルのうち“1”のレベルが多いときのアイパター
ンは第8図(B)に示す如くになり、また“0”のレベ
ルが多いときのアイパターンは第8図(C)に示す如く
になり、いずれの場合も直流成分が生じ、信号伝送時の
GNDに対して下又は上方向にずれ、十分なマージンが
とれなくなるため、ノイズに対してエラーを生ずる確率
が高くなる。
従って、従来よりディジタル信号を記録媒体に記録し再
生する場合には、直流成分が無いように、又は極めて少
なくなるような変調方式でディジタル信号を変調してか
ら記録媒体に記録していた。
発明が解決しようとする問題点 ここで、従来の変調方式の一つとしてNRZ Iが知ら
れているが、それにより得られたディジタル信号、すな
わちNRZI信号はデータが“ONのときは無反転で直
前のレベルを保持し、1”のときはビット周期の中央で
反転する信号である。
しかし、このNRZ !信号は0”が続くと反転間隔が
極めて長くなり、直流成分を有してしまうという問題点
があった。
そこで、本発明はマージングビットを1ビツト追加する
ことにより、NRZ 1信号の直流成分をυ1!2Il
シ、上記の問題点を解決したディジタル信号記録装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明のディジタル信号記録装置は、入力された複数ビ
ットのデータを含むディジタル信号1ブロックのDSV
 (ディジタル・サム・バリュー:Digital S
um Value)を演算する第1の演算手段と、少な
くとも複数ビットのデータを一定期間遅延する遅延回路
と、出力端子より今までに出力されたディジタル信号の
DSVの積算値を演算する第2の演算手段と、第1及び
第2の演算手段の両演算出力を比較し前記出力端子へ新
たに出力される記録用ディジタル信号を含めた出力ディ
ジタル信号の積算DSVの絶対値が最小となるように1
ビツトの判定信号を出力するDSV判定回路と、遅延回
路より取り出された複数ビットの遅延データを判定信号
の値に応じた極性とすると共に遅延データの前に判定信
号をマージングビットとして付加した所定フォーマット
のディジタル信号をNRZl信号の形態の前記新たに出
力される記録用ディジタル信号として前記出力端子へ出
力する付加手段とから構成したものである。
作用 複数ビットの入力データを含む1ブロックのディジタル
信号は第1の演算手段によりそのDSVが演算算出され
る。一方、それまでに出力されたディジタル信号のDS
Vの積算値が第2の演算手段により演算算出されである
。これら両演算手段の演算出力はDSV判定回路により
判定され、ここでこれから出力される新たなディジタル
信号のDSVを含めた出力ディジタル信号の積算DSV
の絶対値が最小となるように1ビツトの判定信号が出力
され、付加手段により遅延回路よりの複数ビットの遅延
データの前側にマージングビットとして付加される。
上記の付加手段は上記判定信号の値に応じて上記遅延デ
ータの極性を制御しており、これによりNRZ I信号
の形態の記録用ディジタル信号のDSVを含めた今まで
の出力記録用ディジタル信号のDSVの絶対値が最小と
される。
すなわち、NRZ信号は第7図(A)に示す如く、その
波形の下側に示すデータの値が“1”のときハイレベル
で、′O”のときローレベルの信号であるのに対し、N
RZI信号はデータの値が“1”のときそのビット周期
の中央で反転し、“O”のときはその直前のレベルを保
持された信号である。
従って、伝送しようとするデータのNRZ I信号の先
頭に1ビツトを新たに付加し、この1ビツトの値が0″
のときはNRZ I信号は第7図<8)に示す如くにな
り、この1ビツトの値が“1パのときはNRZI信号は
同図(C)に示す如く、同図(B)に示したNRZ I
信号と逆極性となる。すなわち、第7図(B)、(C)
の伝送しようとする各データは波形の下部の数値で示す
如く夫々同一であり、先頭の1ビツトの丸の中の数値の
データのみを変えるだけでそれ以降のNRZl信号の極
性が反転する。このことは、上記先頭の1ビツトをマー
ジングビットとして付加し、その値を選定することによ
り、伝送しようとするデータの値は変えないで伝送ディ
ジタル信号のDSVの値だけを制御することができるこ
とを意味する。
そこで、本発明は出力NRZ I信号の[)SVの絶対
値が最小となるように、上記マージングビットの値を選
定して出力し、これを記録媒体に記録させる構成とした
ものである。
実施例 第1図は本発明装置の第1実施例のブロック系統図を示
す。同図中、入力端子1にシリアルに入来した第2図(
A)に示す如きディジタルデータはNRZ信号の形態で
入力信号変換回路2に供給される一方、ブロック遅延回
路3に供給され、ここで1ブロック期間遅延されると共
にNRZ 1信号に変換される。1ブロック中には例え
ば456ビツト(57バイト)のディジタルデータが含
まれ、ディジタルデータは後述する11ビツトの同期信
号と後述する1ビツトのマージングビットと共に1ブロ
ックを構成し、ブロック単位で時系列的に伝送される。
第3図及び第4図は夫々1ブロックの信号フォーマット
の各個を示す。第3図に示す1ブロックの信号は11ビ
ツト固定パターンのNRZ Iの同期信号の先頭に1ビ
ツトのマージングビットMが付加されると共に、同期信
号の後にデータnビット(例えば456ビツト)が付加
された信号フォーマットとされである。第3図に示す1
ブロックの信号はすべてNRZ 1信号の形態とされて
伝送される。
第4図に示す1ブロックの信号は先頭の位置に11ビツ
トの固定パターンのNRZの同期信号が配置され、引続
いて1ビツトのマージングビットM及びnビット(例え
ば456ビツト)のデータが順次時系列的に合成されて
なる。この信号フォーマットの1ブロックの信号中、同
期信号はNRZ信号であり、マージングビットMとデー
タとはNRZI信号である。なお、第3図及び第4図中
、データ中には情報データの他に誤り検査符号、誤り訂
正符号、識別信号が含まれていてもよい。
入力信号変換回路2は後述するD S V (Digi
talSum Value)のifJ算のために、第2
図(B)に示すクロックパルスCKIに同期して入力デ
ータが“OI+のとき“−1′°、入力データが“1”
のとき“+1″なる値の第2図(C)に示す如きデータ
を出力する。ここで、1ブロック中のディジタルデータ
は前記したように448ビツトであるから、1ブロック
中のディジタルデータのDSVの最大値は+448(デ
ータがオール゛1″のとき)、最小値は−448(デー
タがオール“0″のとき)である。
更に、同期信号は例えばr 11101101000J
なる11ビツト固定パターンのNRZ信号であり、その
DSVは+1となるから、これを考慮に入れると1ブロ
ックのDSVは最大値で+449、最小値で−447と
なる。以上のことから1ブロック単位のDSVの演算に
はサインビットを含めて10ビツトが必要となる。従っ
て、入力信号変換回路2はその入力データが“O”のと
き2の補数表示の場合「1111111111Jなる1
0ビツトの“−1″を示すデータを並列に出力し、また
入力データが“1″のときは2の補数表示で「0000
000001 Jなる10ビツトの“+1”を示すデー
タを並列に出力する。
この入力信号変換回路2より取り出された10ビツトの
並列データは加算器4を通してブロックDSVレジスタ
5に供給され、ここで第2図(E)に示すクロックパル
スCK2に同期して保持されると共に、第2図(D)に
示す如き保持データが加算器4及び6並びに後述するD
SV判定回路10に夫々供給される。従って、加算器4
及びブロックDSVレジスタ5により、ブロックDSV
レジスタ5には入力端子1よりの入力ディジタルデータ
のDSVがWi算されていき、456ビツトのディジタ
ルデータが入力され終るとブロックDSVレジスタ5は
固定パターンの同期信号のDSVを示す所定値にプリセ
ットされる構成とされている。なお、ブロックDSVレ
ジスタ5はブロックのビット数に応じたビット数を有す
る。
DSV判定回路10はこのブロックDSVレジスタ5よ
りの1ブロックのDSVの値を示すデータ(これをro
sv信号」というものとする)を第2図(F)に示す1
ブロック周期のクロックパルスCK3により取り込む。
すなわちDSV判定回路10は入力ディジタルデータを
含む1ブロック全体のDSVの値を示す第1のDSV信
号を取り込むと共に、後述するDSVレジスタ9よりの
第2のDSV信号とこの第1のDSV信号とを比較し、
両者の値が同極性ならばその出力信号の値を“1″とし
、異極性ならばその出力信号の値を“0”とする。
すなわち、後述する如く、DSVレジスタ9からの第2
のDSV信号は現ブロックより以前の各ブロックのDS
V信号の値が最小となるようにされたDSVの積算値(
それ以前に出力端子13より出力された全ブロック信号
のDSVの積算値)を示しており、上記第1のDSV信
号は現ブロックのDSVを示しているから、両者が同極
性であるということは現ブロックのディジタルデータが
それ以前のブロックと同じ“1”又は“O”の数が多い
状態にあることを意味するので、その状態を緩和するべ
くDSV判定回路10の出力DSV判定信号の値が“1
″とされ、他方、両者が異極性であるということは現ブ
ロックのディジタルデータがそれ以前のブロックと異な
るレベルの数が多い状態にあることを意味するので、そ
の状態を保持するべく上記DSV判定信号の値が“0″
とされるのである。
ブロックDSV変換回路7は加算器6からのブロックD
SVレジスタ5の出力信号(これをBTIとする)とD
SV判定回路10の出力信号との加算信号が供給され、
第2図(H)に示すクロックパルスCK4に同期して、
DSV判定回路10よりの第2図(G)に示すDSV判
定信号の値が“0”のときは信号8Tlのまま通過させ
、他方、DSV判定信号の値が“1″のときは信号BT
IとDSV判定信号「1」との加算値の信号を反転して
出力する構成とされている。DSV判定信号の値が゛1
パのときは信号付加回路11の出力ディジタル信号のデ
ィジタルデータの極性が反転されて出力されるからであ
る。
加算器8及びDSVレジスタ9よりなる回路はこのブロ
ックDSV変換回路7よりの第2図(1)に示す信号の
値を、第2図(J)に示すクロックパルスCK5に同期
して積障し、その積口埴が記録開始時にリセットされた
DSVレジスタ9に保持される。従って、DSVレジス
タ9からは第2図(K)に示す如きタイミングで、現在
入力端子1に入力中のディジタルデータの現ブロックよ
り以前の記録開始以降の各ブロックのDSV信号の値が
最小となるように補正された後のDSVの積算値(すな
わち、出力端子13の今までの出力ディジタル信号のD
SVの積算値)を示す信号が取り出され、加算器8及び
DSV判定回路10に夫々供給される。
DSV判定回路10は前記したように前記第1及び第2
のDSV信号を比較することにより、全日新たに出力さ
れるディジタル信号を含めた出力ディジタル信号の積E
[DSVの絶対値が最小となるよう1ビツトのマージン
グビットを発生出力する回路であるが、この判定動作に
ついて更に詳細に説明する。DSV判定回路10はブロ
ックDSVレジスタ5よりの第1のDSV信号と、DS
Vレジスタ9よりの第2のDSV信号とが共に2の補数
表示により表わされたディジタル信号であるものとする
と、サインビットであるそれらのMSBの値同士を比較
し、その比較結果に基づいて1ビツトのDSV判定信号
をマージングビットとして出力する。ここで、上記第1
のDSV信号が示すブロックDSVの極性(値)と第2
のDSV信号が示す積口DSVの極性(値)とDSV判
定信号の値とをまとめると次表に示す如くになる。
表    1 表1かられかるように、ブロックDSVと積算DSVの
各極性が同一の場合は判定信号の値が“1″となり、各
極性が異なるときは判定信号の値が“OI+となる。ま
た、ブロックDSVと積算DSVのいずれか一方が“0
”のときは判定信号の値は“1″又は“O”とされる。
また、第1及び第2のDSV信号がオフセットバイナリ
である場合も、DSV判定回路10は両DSV信号のM
SB同モを比較し、次表に基づいて判定信号を出力する
表   2 オフセットバイナリの場合はMSBが“1′°のときは
データに“1”の数が多く(正のDSV)、“0”のと
きはデータに“O″の数が多い(負のDSV)こと示す
このようにして得られた1ビツトのDSV判定信号は加
算器6に供給されると共に、ブロックDSV変換回路7
及び極性制御回路12に夫々制御信号として供給され、
その値が“0”のときは反転動作を行なわず、“1”の
ときにその各入力信号の極性を反転せしめる。更に上記
のDSV判定信号は信号付加回路11に前記マージング
ビットとして供給される。
信号付加回路11は既知の11ビツト固定パターンの同
期信号を発生し、例えばこの同期信号(これはNRZ信
号である)の次に1ビツトのマージングビットを付加す
るよう選択出力し、更にその後に例えば2人力排他的論
理和回路で構成される極性制御回路12よりのディジタ
ルデータを付加してなる第4図に示ず如き信号フォーマ
ットの信号を1ブロック単位で出力端子13へ出力する
。ここで、信号付加回路11においてその直前にマージ
ングビットを付加されるディジタルデータは、マージン
グビットの値が“0″のときはブロック遅延回路3の出
力ディジタルデータと同一極性のNRZ I信号であり
、一方、マージングビットの値が“1″のときはブロッ
ク遅延回路3の出力ディジタルデータを極性制御回路1
2で極性反転されたNRZ I信号であるが、これは第
7図(B)、(C)と共に説明したように、“1”のマ
ージングビットを付加されることにより、ブロック遅延
回路3の出力ディジタルデータと同一のデータを示し、
またDSVの絶対値が同一でDSVの極性が異なるだけ
である。
また、上記のマージングビットはその直前の同期信号(
冗長ビット)やその直後のディジタルデータを有する1
ブロックの信号を含めた今までの出力ディジタル信号全
ブロックのDSVの絶対値を最小とする値に選定されて
いることは前記した通りである。
第2図(L)は信号付加回路11より出力端子13へ出
力される記録用ディジタル信号を示し、DSVTIは前
記1ビツトのマージングビットを示す。ここで、この記
録用ディジタル信号が例えばオーディオ信号をパルス符
号変調後NRZI変調されたディジタルデータを含むデ
ィジタル信号であり、これを更に周波数変調して得た被
変調ディジタル信号をベースバンドの映像信号に周波数
分割多重して記録媒体に記録するような場合は、1ブロ
ックのディジタル信号468ビツトは垂直同期信号と重
複しないよう、1フイールドJl11聞よりも若干短い
期間で伝送される。
なお、信号付加回路11の構成によっては第3図に示し
た信号フォーマットのブロックの信号単位でディジタル
信号を出力端子13へ出力することもできる。この場合
は入力端子1には同期信号とディジタルデータとマージ
ングビットとして例えば0”なる値の1ビツトが付加さ
れた第3図に示す如きフォーマットのディジタル信号が
入力され、レジスタ5は1ブロック毎に0゛°にリセッ
トされる。
次に本発明装置の第2実施例につき説明する。
第5図は本発明装置の第2実施例のブロック系統図を示
す。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第5図において、入力端子15
にシリアルに入来した第3図及び第6図(A)に示す如
き信号フォーマットのディジタル信号はNRZ信号であ
り、NRZ I変換回路16によりNRZI信号に変換
された後アップダウンクロック変換回路1ア及びブロッ
ク遅延回路18に夫々シリアルに供給される。なお、同
期信号の直前の1ビツトは後述する如くマージングビッ
トを付加されるが、入力時には予め゛0°′の値とされ
て入力される。
アップダウンクロック変換回路17はNRZ 1変換回
路16.後述のブロック遅延回路18及び信号付加回路
22と共に、入力端子21より第6図(B)に示す如き
メインクロックパルスが印加されており、これに位相同
期してNRZ I変換回路16よりの入力ディジタル信
号を第6図(C)に示す如く取り込み、そのデータが“
1′°のときにのみ負極性の第6図(D)に示す如き第
1のパルスを発生すると共に、入力ディジタルデータを
位相反転して第6図(E)に示す如く取り込み、そのデ
ータが゛1″のときにのみ負極性の第6図(F)に示す
如き第2のパルスを発生する。
アップダウンカウンタ19は上記第1のパルスを加算計
数し、上記第2のパルスを減算計数する。
ここで、上記の第1のパルスは入力ディジタルデータの
“1″のビットに対応して発生され、かつ、上記の第2
のパルスは入力ディジタルデータの+h OT+のビッ
トに対応して発生されるので、1ブロック分のディジタ
ルデータ入力後のアップダウンカウンタ19の計数値は
、その1ブロックのディジタル信号のOITとパ1′の
個数の差に応じた値と極性を示し、その1ブロックのD
SVを示す。このアップダウンカウンタ1つは第6図(
H)に示すクロックパルスCKBにより1ブロック周期
で所定値にプリセット(クリア)される。
なお、アップダウンクロック変換回路17とアップダウ
ンカウンタ19とよりなる回路部は、第9図に示す如く
アップダウン変換回路25及びアップダウンカウンタ2
6より構成してもよい。ここで、アップダウンカウンタ
26はクロック端子とカウントアツプ/カウントダウン
切換え信号入力端子(U / D 端子)とを有し、t
J/D端子がハイレベルのときクロック端子の入力クロ
ックを加算計数し、ローレベルのとき入力クロックを減
算計数する構成とされている。
一方、アップダウン変換回路25は入力NRZI信号の
値が1″のときハイレベル、′○”のときローレベルと
なる信号を生成してこれをアップダウンカウンタ26の
U/DG子に供給すると共に、第6図(B)に示す如き
タイミングのクロックパルスをアップダウンカウンタ2
6のクロック端子に供給する。このような構成によって
も、アップダウンカウンタ26の計数値はDSVを示す
ことができる。
ブロックDSVレジスタ20は第6図(G)に示す1ブ
ロック周期のラッチパルスCKAに同期してアップダウ
ンカウンタ19の出力計数値、すなわちマージング・ビ
ットを含む1ブロック分のディジタル信号のDSVを示
す値を記憶保持する。
ブロックDSVレジスタ20の出力信号は入力ディジタ
ル信号1ブロック分のDSVを示す値として加算器6及
びDSV判定回路10に夫々供給される。
加算器6.ブロックDSV変換回路7.加算器8、DS
Vレジスタ9及びOSV判定回路10よりなる回路によ
り、前記第1実施例と同様にして今回のブロック信号を
含めて今までのディジタル信号のDSVの絶対値が最小
となるように値が選定された1ビツトのDSV判定信号
が発生出力される。なお、第6図(I)に示すラッチパ
ルスCKCはDSVレジスタ9に供給される。また、レ
ジスタ5及び9の入力ディジタル信号がオフセットバイ
ナリの場合、レジスタ5及び9のビット数をaとすると
き、それらの初期値は各々2a−1に設定される。
ブロック遅延回路18は入力NRZ I信号を第6図(
B)に示したメインクロックパルスに基づいて1ブロッ
ク伝送期間遅延し、その遅延NRZI信号を極性制御回
路12へ出力する。以下、第1実施例と同様の動作によ
り、信号付加回路22において同期信号の直前の1ビツ
トにDSV判定回路10よりのマージングビットが付加
された後出力端子13へ第6図(A)に示す如き信号フ
ォーマットと同様の信号フォーマットのディジタル信号
(NRZ I信号)が出力される。
なお、本実施例においても、信号付加回路22はNRZ
信号の同期信号を発生する回路構成とし、第4図に示す
如き信号フォーマットのディジタル信号を発生土ノjす
るようにすることもできることは勿論である。この場合
、アップダウンカウンタ19は同期信号のDSVを示す
値に1ブロック毎にプリセットされる。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、出力端子へ出力される記
録用ディジタル信号の積算DSVの絶対値が最小となる
ように、各ブロック中に付加したマージングビットの値
を選定して出力するようにしたので、記録媒体に記録さ
れる記録用ディジタル信号(NRZI信号)の直流成分
を従来に比し大幅に低減することができ、よって記録媒
体から再生されたNRZI信号のスレッシュホールドレ
ベルに対して十分なマージンがとれることになり、ノイ
ズに対してエラーを生ずる確率が極めて低くなり、また
信号復調時にDC結合の必要がなくなり、検波を容易に
行なうことができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例を示すブロック系統図
、第2図は第1図図示ブロック系統の動作説明用タイム
チャート、第3図及び第4図は本発明装置により出力さ
れる記録用ディジタル信号の1ブロックの信号フォーマ
ットの各個を示す図、第5図は本発明装置の第2実施例
を示すブロック系統図、第6図は第1図図示ブロック系
統の動作説明用タイムチャート、第7図はNRZ信号と
NRZI信号の各波形、を示す図、第8図は再生ディジ
タル信号の直流成分に応じた各アイパターンを示す図、
第9図は第5図図示ブロック系統の要部の変形例を示す
ブロック系統図である。 1・・・ディジタルデータ入力端子、2・・・入力信号
変換回路、3.18・・・ブロック遅延回路、4,6゜
8・−・加算器、5,20・・・ブロックDSVレジス
タ、9・・・DSVレジスタ、10・・・D S V 
illll定路回路1.22・・・信号付加回路、12
・・・極性制御回路、15・・・ディジタル信号入力端
子、16・・・NRZ I変換回路、17・・・アップ
ダウンクロック変換回路、19.26・・・アップダウ
ンカウンタ、25・・・アップダウン変換回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数ビットのデータがNRZI信号の形態で同期
    信号と共にブロック単位で時系列的に合成されてなるデ
    ィジタル信号を記録媒体に記録する装置において、 入力された複数ビットのデータを含むディジタル信号1
    ブロックのDSV(ディジタル・サム・バリュー)を演
    算算出する第1の演算手段と、 少なくとも前記複数ビットのデータを一定期間遅延する
    遅延回路と、 出力端子より今までに出力されたディジタル信号のDS
    Vの積算値を演算する第2の演算手段と、 該第1及び第2の演算手段の両演算出力を比較し該出力
    端子へ新たに出力される記録用ディジタル信号を含めた
    出力ディジタル信号の積算DSVの絶対値が最小となる
    ように1ビットの判定信号を出力するDSV判定回路と
    、 該遅延回路より取り出された複数ビットの遅延データを
    該DSV判定回路の出力判定信号の値に応じた極性とす
    ると共に該遅延データの前に該判定信号をマージングビ
    ットとして付加した所定フォーマットのディジタル信号
    をNRZI信号の形態の前記新たに出力される記録用デ
    ィジタル信号として前記出力端子へ出力する付加手段と
    よりなることを特徴とするディジタル信号記録装置。
  2. (2)該付加手段は、該記録用ディジタル信号の1ブロ
    ックが該マージングビット、同期信号及び該複数ビット
    のデータの順で時系列的に合成されてなる信号フォーマ
    ットとし、各ブロックがNRZI信号である記録用ディ
    ジタル信号を出力することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のディジタル信号記録装置。
  3. (3)該付加手段は、該記録用ディジタル信号の1ブロ
    ックが周期信号、該マージングビット及び該複数ビット
    のデータの順で時系列的に合成されてなる信号フォーマ
    ットとし、1ブロックのうち同期信号がNRZ信号で、
    該マージングビツト及び該複数ビットのデータがNRZ
    I信号である記録用ディジタル信号を出力することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号記
    録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5792528A (en) * 1994-06-17 1998-08-11 Atomic Energy Corporation Of South Africa Limited Process for the production of plastic components for containing and/or transporting fluids
US7670974B2 (en) 2003-04-18 2010-03-02 Hoya Corporation Optical glass, press molding preform, method of manufacturing same, optical element, and method of manufacturing same

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