JPS63208731A - 光フアイバの後方ラマン散乱光測定装置 - Google Patents
光フアイバの後方ラマン散乱光測定装置Info
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- JPS63208731A JPS63208731A JP4036787A JP4036787A JPS63208731A JP S63208731 A JPS63208731 A JP S63208731A JP 4036787 A JP4036787 A JP 4036787A JP 4036787 A JP4036787 A JP 4036787A JP S63208731 A JPS63208731 A JP S63208731A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
本発明は光ファイバに単色光を入射しその後方ラマン散
乱光を測定する装置に関するものである。
乱光を測定する装置に関するものである。
[従来の技術]
単色光を物質に当てて散乱させると、散乱光にその物質
に固有な量だけ波長が変わった光が混ざるという現象が
ラマン効果として知られている。この現象は、光子のエ
ネルギの一部が物質に吸収されるか、あるいは物質のエ
ネルギが光子に加わって起こるもので、前者の場合、う
マン効果を受けた散乱光の波長は物質に当てた単色光の
波長λ。よりもλ、たけ長くなり(ストークス光)、後
者の場合、ラマン効果を受けた散乱光の波長はλ。より
もλ8だけ短くなる(アンチストークス光)。λ 、λ
8は物質に固有なmであり、固体の場合、光子とのエネ
ルギ授受により、格子撮動の変化等の現象が起こる。し
たがって、ラマン効果を受けた散乱光を知ることにより
物質の種類、物性、状態等を知ることができる。
に固有な量だけ波長が変わった光が混ざるという現象が
ラマン効果として知られている。この現象は、光子のエ
ネルギの一部が物質に吸収されるか、あるいは物質のエ
ネルギが光子に加わって起こるもので、前者の場合、う
マン効果を受けた散乱光の波長は物質に当てた単色光の
波長λ。よりもλ、たけ長くなり(ストークス光)、後
者の場合、ラマン効果を受けた散乱光の波長はλ。より
もλ8だけ短くなる(アンチストークス光)。λ 、λ
8は物質に固有なmであり、固体の場合、光子とのエネ
ルギ授受により、格子撮動の変化等の現象が起こる。し
たがって、ラマン効果を受けた散乱光を知ることにより
物質の種類、物性、状態等を知ることができる。
例えばストークス光強度I3とアンチストークス光強度
I、はブランク定数を佑、ボルツマン定数をに、物質と
光との間で授受されるエネルギの振動数をω・とすると
、それぞれ ■ 1、oc1/(exp (fIω; /kT) −1)
1ac−c1/(1−exp(−fiω、 /kT))
と絶対温度Tの関数となり、またストークス光強度とア
ンチストークス光強度の比も Ia/l3 −((ω0+ω1)/(ω0−ω、))48″xp(−
Wω、 /kT)と絶対温度Tの関数となる。ただし、
ω0は入射光の撮動数である。したがってストークス光
強度とアンチストークス光強度のいずれか一方あるいは
両方を測定することにより、これらの散乱光を発生して
いる物質の温度を測定することができる。
I、はブランク定数を佑、ボルツマン定数をに、物質と
光との間で授受されるエネルギの振動数をω・とすると
、それぞれ ■ 1、oc1/(exp (fIω; /kT) −1)
1ac−c1/(1−exp(−fiω、 /kT))
と絶対温度Tの関数となり、またストークス光強度とア
ンチストークス光強度の比も Ia/l3 −((ω0+ω1)/(ω0−ω、))48″xp(−
Wω、 /kT)と絶対温度Tの関数となる。ただし、
ω0は入射光の撮動数である。したがってストークス光
強度とアンチストークス光強度のいずれか一方あるいは
両方を測定することにより、これらの散乱光を発生して
いる物質の温度を測定することができる。
この原理を応用すると、光ファイバに光を入射させ、光
フアイバ内で発生するラマン散乱光(ストークス光、ア
ンチストークス光)を測定することにより、光ファイバ
の温度を測定することができ、入射光をパルス状の光と
し、光フアイバ内で発生したうマン散乱光の後方散乱光
(入射光の進行方向と反対向きの光)の出射までに要す
る時間を測定することにより、光ファイバの長さ方向の
温度分布を測定することも考案されている(特願昭60
− 11359号)。
フアイバ内で発生するラマン散乱光(ストークス光、ア
ンチストークス光)を測定することにより、光ファイバ
の温度を測定することができ、入射光をパルス状の光と
し、光フアイバ内で発生したうマン散乱光の後方散乱光
(入射光の進行方向と反対向きの光)の出射までに要す
る時間を測定することにより、光ファイバの長さ方向の
温度分布を測定することも考案されている(特願昭60
− 11359号)。
従来の光ファイバへの入射光学系と後方散乱光測定のた
めの出射光学系の構成を第2図に示す。
めの出射光学系の構成を第2図に示す。
入射光学系は光源1から出射した光を光学フィルタ2を
通し、特定波長λ。以外の光を取り除き、これを方向性
結合器3を通した後、光ファイバ4に入射させるもので
ある。出射光学系は光ファイバ4から出射された光を方
向性結合器3を通した後、ハーフミラ−5で二分し、一
方を光学フィルタ6と受光器7とからなるストークス光
強度測定系に導く共に、他方を光学フィルタ8と受光器
9とからなるアンチストークス光強度測定系に導くもの
である。
通し、特定波長λ。以外の光を取り除き、これを方向性
結合器3を通した後、光ファイバ4に入射させるもので
ある。出射光学系は光ファイバ4から出射された光を方
向性結合器3を通した後、ハーフミラ−5で二分し、一
方を光学フィルタ6と受光器7とからなるストークス光
強度測定系に導く共に、他方を光学フィルタ8と受光器
9とからなるアンチストークス光強度測定系に導くもの
である。
[発明が解決しようとする問題点〕
このような測定系を用いれば、入射光波長λ。
とλ および−λ、だけ波長の異なる光ファイバ内で発
生したストークス光およびアンチストークス光の測定を
行なうことができる。しかしなが−ら、上記測定系では
測定の効率が小さい。
生したストークス光およびアンチストークス光の測定を
行なうことができる。しかしなが−ら、上記測定系では
測定の効率が小さい。
まず、光フアイバ4内への入射光強度■INを考える。
光源1より出射される波長λ。の光強度をIo、光学フ
ィルタ2の透過率をρ2、方向性結合器3の理論的効率
をρ3(−0,5> 、方向性結合器3の過剰損失をρ
31、光源1の広がりと光フフイバ4の入射口径等を考
慮した空間的な結合効率ρ、1とすると、光ファイバ4
への入射光強度■■には、 IIN”ρ2×ρ3×ρ31Xρ、X ■o−(1)と
なる。また、受光器7へ入射される中心波長λ0+λ、
の光強度’saは、光学ファイバ4より出射される被測
定光(中心波長λ。+λ、のストークス光)の強度をI
、方向性結合器3の理LITa 論的効率をρ3、方向性結合器3の過剰損失をρ 、
ハーフミラ−5の理論効率をρ52a (= 0.5) 、ハーフミラ−5の過剰損失をρ5a
、光学フィルタ6の透過前率をρ6a1光ファイバ出射
光の空間的広がりや受光器7の受光面積等に起因する空
間的な結合効率をρ とすると、2a ’sa″″ρ3xρ32axρ5xρ5axρ6a×ρ
s2a ×l0UTa ”’ (2:
Jとなり、方向性結合器3とハーフミラ−5の理論効率
がいずれも0,5であることを考慮すると、(1)式、
+21式はそれぞれ 1、N−0,5xρ2Xρ31Xρsl×IO−(:1
)ISa= 0.25 Xρ32.×ρ5.×ρ6a×
ρs2a ×l0UTa ・・’ ”
となる。IINと’saは光学フィルタ6.8や方向性
結合器3等の光学的透過効率と光源1と受光器7.9間
の空間的結合効率の他に、方向性結合器3とハーフミラ
−5の理論効率に影響されており、これらの理論効率は
総合で0.125と非常に小ざいものであった。
ィルタ2の透過率をρ2、方向性結合器3の理論的効率
をρ3(−0,5> 、方向性結合器3の過剰損失をρ
31、光源1の広がりと光フフイバ4の入射口径等を考
慮した空間的な結合効率ρ、1とすると、光ファイバ4
への入射光強度■■には、 IIN”ρ2×ρ3×ρ31Xρ、X ■o−(1)と
なる。また、受光器7へ入射される中心波長λ0+λ、
の光強度’saは、光学ファイバ4より出射される被測
定光(中心波長λ。+λ、のストークス光)の強度をI
、方向性結合器3の理LITa 論的効率をρ3、方向性結合器3の過剰損失をρ 、
ハーフミラ−5の理論効率をρ52a (= 0.5) 、ハーフミラ−5の過剰損失をρ5a
、光学フィルタ6の透過前率をρ6a1光ファイバ出射
光の空間的広がりや受光器7の受光面積等に起因する空
間的な結合効率をρ とすると、2a ’sa″″ρ3xρ32axρ5xρ5axρ6a×ρ
s2a ×l0UTa ”’ (2:
Jとなり、方向性結合器3とハーフミラ−5の理論効率
がいずれも0,5であることを考慮すると、(1)式、
+21式はそれぞれ 1、N−0,5xρ2Xρ31Xρsl×IO−(:1
)ISa= 0.25 Xρ32.×ρ5.×ρ6a×
ρs2a ×l0UTa ・・’ ”
となる。IINと’saは光学フィルタ6.8や方向性
結合器3等の光学的透過効率と光源1と受光器7.9間
の空間的結合効率の他に、方向性結合器3とハーフミラ
−5の理論効率に影響されており、これらの理論効率は
総合で0.125と非常に小ざいものであった。
第2図の方向性結合器3の代わりに光スィッチを用いる
場合、光スィッチの理論効率は1であり、総合の理論効
率は0.5となるが、測定感度を上げるためには、さら
に理論効率の小さいことが望ましく、また、光スィッチ
を用いる場合、光スイツチ駆動用の高速電気回路が必要
であり、また、過剰損失が方向性結合器よりも大きいと
いう欠点があった。
場合、光スィッチの理論効率は1であり、総合の理論効
率は0.5となるが、測定感度を上げるためには、さら
に理論効率の小さいことが望ましく、また、光スィッチ
を用いる場合、光スイツチ駆動用の高速電気回路が必要
であり、また、過剰損失が方向性結合器よりも大きいと
いう欠点があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、理
論効率が大きく、しかも、光スイツチ駆動用の高速電気
回路等を必要としない新規な光ファイバの後方ラマン散
乱光測定装置を提供することにある。
論効率が大きく、しかも、光スイツチ駆動用の高速電気
回路等を必要としない新規な光ファイバの後方ラマン散
乱光測定装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、光源より出射された光を中心波長λ0の光を
選択的に透過または反射する第1の干渉フィルタに入射
させ、第1の干渉フィルタから透過または反射された中
心波長λ。の光を受光すべく光ファイバの端面を配設し
、この端面より出射してくる光ファイバからの後方散乱
光を第1の干渉フィルタに逆方向に入射させ、第1の干
渉フィルタで反射または透過された光を受光して中心波
長λ1の光を選択的に透過または反射する第2の干渉フ
ィルタを設けると共に、第2の干渉フィルタの透過側ま
たは反射側に第2の干渉フィルタで透過または反射され
た中心波長λ1の光を受光する受光器を設けたものであ
る。
選択的に透過または反射する第1の干渉フィルタに入射
させ、第1の干渉フィルタから透過または反射された中
心波長λ。の光を受光すべく光ファイバの端面を配設し
、この端面より出射してくる光ファイバからの後方散乱
光を第1の干渉フィルタに逆方向に入射させ、第1の干
渉フィルタで反射または透過された光を受光して中心波
長λ1の光を選択的に透過または反射する第2の干渉フ
ィルタを設けると共に、第2の干渉フィルタの透過側ま
たは反射側に第2の干渉フィルタで透過または反射され
た中心波長λ1の光を受光する受光器を設けたものであ
る。
[作 用]
光源より出射された光は、第1の干渉フィルタを透過(
または反射)して中心波長λ。の単色光に選別され光フ
ァイバに入射する。光ファイバから出射された後方散乱
光のうち中心波長λ。のレイリー散乱光は第1の干渉フ
ィルタを透過(または反射)しそれ以外の波長域の光は
第1の干渉フィルタで反射(または透過)して第2の干
渉フィルタに入射する。第2の干渉フィルタに入射した
後方散乱光のうち中心波長λ1の光は第2の干渉フィル
タを透過(または反射)して受光器に入射する。第2の
干渉フィルタの透過(または反射)中心波長λ1をスト
ークス光あるいはアンチストークス光の波長域にするこ
とにより、ストークス光あるいはアンチストークス光の
強度が受光器にて測定される。
または反射)して中心波長λ。の単色光に選別され光フ
ァイバに入射する。光ファイバから出射された後方散乱
光のうち中心波長λ。のレイリー散乱光は第1の干渉フ
ィルタを透過(または反射)しそれ以外の波長域の光は
第1の干渉フィルタで反射(または透過)して第2の干
渉フィルタに入射する。第2の干渉フィルタに入射した
後方散乱光のうち中心波長λ1の光は第2の干渉フィル
タを透過(または反射)して受光器に入射する。第2の
干渉フィルタの透過(または反射)中心波長λ1をスト
ークス光あるいはアンチストークス光の波長域にするこ
とにより、ストークス光あるいはアンチストークス光の
強度が受光器にて測定される。
[実施例]
以下に本発明の実施例を第1図に基づき説明する。図示
するように、この実施例では、透過中心波長λ。の第1
の干渉フィルタ11と、透過中心波長λ。−λ8の第2
の干渉フィルタ12と、透過中心波長λ。+λ、の第3
の干渉フィルタ13との3つの干渉フィルタからなる光
学系に特長がある。
するように、この実施例では、透過中心波長λ。の第1
の干渉フィルタ11と、透過中心波長λ。−λ8の第2
の干渉フィルタ12と、透過中心波長λ。+λ、の第3
の干渉フィルタ13との3つの干渉フィルタからなる光
学系に特長がある。
レーザー等の光源1から出射された光を第1の干渉フィ
ルタ11に入射させ、これを透過した中心波長λ。の光
の光軸上に光ファイバ4の端面を置き、光ファイバ4に
この中心波長λ。の光を入射させるようにする。この入
射光により光フアイバ4内で発生した後方散乱光は入射
光と逆向きに光ファイバ4の端面から出射され、第1の
干渉フィルタ11に光a1からの光とは逆方向に入射す
る。
ルタ11に入射させ、これを透過した中心波長λ。の光
の光軸上に光ファイバ4の端面を置き、光ファイバ4に
この中心波長λ。の光を入射させるようにする。この入
射光により光フアイバ4内で発生した後方散乱光は入射
光と逆向きに光ファイバ4の端面から出射され、第1の
干渉フィルタ11に光a1からの光とは逆方向に入射す
る。
第1の干渉フィルタ11に入射した後方散乱光のうち、
光ファイバ4への入射光と同一波長λ。
光ファイバ4への入射光と同一波長λ。
のレイリー散乱光は第1の干渉フィルタ11を透過する
が、λ。近傍以外の波長の光は第1の干渉フィルタ11
で反射される。この反射光の光軸上に第2の干渉フィル
タ12を設置し、反射光を第2の干渉フィルタ12に入
射させる。第2の干渉フィルタ12の透過光の中心波長
はアンチストークス光の中心波長と同じλ。−λ、に選
んであるので、光フアイバ4内で発生した後方散乱光の
うち、アンチストークス光のみが第2の干渉フィルタ1
2を透過して、透過光の光軸上に置かれた受光器9に入
射する。受光器9で受光されたアンチストークス光は電
気信号に変換され、その強度が測定される。
が、λ。近傍以外の波長の光は第1の干渉フィルタ11
で反射される。この反射光の光軸上に第2の干渉フィル
タ12を設置し、反射光を第2の干渉フィルタ12に入
射させる。第2の干渉フィルタ12の透過光の中心波長
はアンチストークス光の中心波長と同じλ。−λ、に選
んであるので、光フアイバ4内で発生した後方散乱光の
うち、アンチストークス光のみが第2の干渉フィルタ1
2を透過して、透過光の光軸上に置かれた受光器9に入
射する。受光器9で受光されたアンチストークス光は電
気信号に変換され、その強度が測定される。
第2の干渉フィルタ12を透過せずに反射した光は、反
射光の光軸上に置かれた第3の干渉フィルタ13に入射
する。第3の干渉フィルタ13の透過光の中心波長はス
トークス光の中心波長と同じλ0+λ、に選んであるの
で、光フアイバ4内で発生した後方散乱光のうち、スト
ークス光のみが第3の干渉フィルタ13を透過して、透
過光の光軸上に置かれた受光器7により電気信号に変換
され、アンチストークス光強度が測定される。
射光の光軸上に置かれた第3の干渉フィルタ13に入射
する。第3の干渉フィルタ13の透過光の中心波長はス
トークス光の中心波長と同じλ0+λ、に選んであるの
で、光フアイバ4内で発生した後方散乱光のうち、スト
ークス光のみが第3の干渉フィルタ13を透過して、透
過光の光軸上に置かれた受光器7により電気信号に変換
され、アンチストークス光強度が測定される。
なお、上記実施例では、光源の広がりや光ファイバの入
射口径の寸法等から決まる空間的結合効率はあまり良く
ないが、これを改善するためにはレンズの使用が考えら
れる。例えば、光源1と第1の干渉フィルタ11の間に
光源1から出射される光を平行光線になおすレンズを挿
入し、光ファイバ4と第1の干渉フィルタ11の間に平
行光線を集光するレンズを置き、また、受光器7および
9の前面にも集光用のレンズを置けばよい。
射口径の寸法等から決まる空間的結合効率はあまり良く
ないが、これを改善するためにはレンズの使用が考えら
れる。例えば、光源1と第1の干渉フィルタ11の間に
光源1から出射される光を平行光線になおすレンズを挿
入し、光ファイバ4と第1の干渉フィルタ11の間に平
行光線を集光するレンズを置き、また、受光器7および
9の前面にも集光用のレンズを置けばよい。
また上記実施例において、干渉フィルタ11゜12.1
3の透過光の中心波長を適宜変えて、光源1と受光器9
の設定位置を交換したり、あるいは光ff11と受光器
7の設定位置を交換したりしても、上記と同様な測定が
できる。
3の透過光の中心波長を適宜変えて、光源1と受光器9
の設定位置を交換したり、あるいは光ff11と受光器
7の設定位置を交換したりしても、上記と同様な測定が
できる。
また、干渉フィルタ12.13の透過光中心波長を変え
ることにより、アンチストークス光を受光器7で、スト
ークス光を受光器って測定することも可能である。更に
、上記実施例の干渉フィルタ11,12.13は特定波
長領域の光のみを選択的に透過する透過型の干渉フィル
タであったが、特定波長領域の光のみ選択的に反射する
反射型の干渉フィルタを用いて光学系を構成するように
してもよい。
ることにより、アンチストークス光を受光器7で、スト
ークス光を受光器って測定することも可能である。更に
、上記実施例の干渉フィルタ11,12.13は特定波
長領域の光のみを選択的に透過する透過型の干渉フィル
タであったが、特定波長領域の光のみ選択的に反射する
反射型の干渉フィルタを用いて光学系を構成するように
してもよい。
[発明の効果]
以上型するに本発明によれば次のような効果を発揮する
ことができる。
ことができる。
(1) 本発明では、従来用いられていた方向性結合
器やハーフミラ−の代わりに干渉フィルタを用いた光学
系としたことにより、理論効率を従来の方法では実現で
きなかった1とすることができ、測定感度を向上するこ
とができる。
器やハーフミラ−の代わりに干渉フィルタを用いた光学
系としたことにより、理論効率を従来の方法では実現で
きなかった1とすることができ、測定感度を向上するこ
とができる。
(2) 同一の干渉フィルタを光分離手段および波長
選択手段として働かせているため、構成部品点数を削減
できると共に各部品間で必要となる光軸調整の箇所を少
なくすることができ、コスト低減ならびにコンパクト化
を実現できる。
選択手段として働かせているため、構成部品点数を削減
できると共に各部品間で必要となる光軸調整の箇所を少
なくすることができ、コスト低減ならびにコンパクト化
を実現できる。
第1図は本発明に係る光ファイバの後方ラマン敗乱光測
定装置の一実施例を示す構成図、第2図は従来の後方ラ
マン散乱光測定装置を示す構成図である。 図中、1は光源、2.6.8は光学フィルタ、3は方向
性結合器、4は光ファイバ、5はハーフミラ−17,9
は受光器、11は第1の干渉フィルタ、12は第2の干
渉フィルタ、13は第3の干渉フィルタである。
定装置の一実施例を示す構成図、第2図は従来の後方ラ
マン散乱光測定装置を示す構成図である。 図中、1は光源、2.6.8は光学フィルタ、3は方向
性結合器、4は光ファイバ、5はハーフミラ−17,9
は受光器、11は第1の干渉フィルタ、12は第2の干
渉フィルタ、13は第3の干渉フィルタである。
Claims (2)
- (1)光源より出射された光を中心波長λ_0の光を選
択的に透過または反射する第1の干渉フィルタに入射さ
せ、第1の干渉フィルタから透過または反射された中心
波長λ_0の光を受光すべく光ファイバの端面を配設し
、この端面より出射してくる光ファイバからの後方散乱
光を第1の干渉フィルタに逆方向に入射させ、第1の干
渉フィルタで反射または透過された光を受光して中心波
長λ_1の光を選択的に透過または反射する第2の干渉
フィルタを設けると共に、第2の干渉フィルタの透過側
または反射側に第2の干渉フィルタで透過または反射さ
れた中心波長λ_1の光を受光する受光器を設けたこと
を特徴とする光ファイバの後方ラマン散乱光測定装置。 - (2)上記第2の干渉フィルタの反射側または透過側に
第2の干渉フィルタで反射または透過された光を受光し
て中心波長λ_2の光を選択的に透過または反射する第
3の干渉フィルタが設けられると共に第3の干渉フィル
タにより透過または反射された中心波長λ_2の光を受
光する受光器が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の光ファイバの後方ラマン散乱光測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036787A JPS63208731A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光フアイバの後方ラマン散乱光測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036787A JPS63208731A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光フアイバの後方ラマン散乱光測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208731A true JPS63208731A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12578669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036787A Pending JPS63208731A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 光フアイバの後方ラマン散乱光測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201131A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ式分布形温度センサ |
| JPH02276932A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-11-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ式分布形温度センサ |
| CN102346145A (zh) * | 2010-07-22 | 2012-02-08 | 索尼公司 | 微粒测定装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3207910A (en) * | 1959-03-12 | 1965-09-21 | Int Standard Electric Corp | Photosensitive arrangement for scanning fluorescing identifications |
| JPS51131374A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-15 | Hitachi Ltd | Filter photometer for multi-wave length |
| JPS61270632A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-11-29 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバ形温度分布計測装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4036787A patent/JPS63208731A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3207910A (en) * | 1959-03-12 | 1965-09-21 | Int Standard Electric Corp | Photosensitive arrangement for scanning fluorescing identifications |
| JPS51131374A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-15 | Hitachi Ltd | Filter photometer for multi-wave length |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201131A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ式分布形温度センサ |
| JPH02276932A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-11-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ式分布形温度センサ |
| CN102346145A (zh) * | 2010-07-22 | 2012-02-08 | 索尼公司 | 微粒测定装置 |
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