JPS63208752A - 濃縮装置 - Google Patents
濃縮装置Info
- Publication number
- JPS63208752A JPS63208752A JP62044462A JP4446287A JPS63208752A JP S63208752 A JPS63208752 A JP S63208752A JP 62044462 A JP62044462 A JP 62044462A JP 4446287 A JP4446287 A JP 4446287A JP S63208752 A JPS63208752 A JP S63208752A
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- JP
- Japan
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- sample
- section
- electrophoresis
- way switching
- switching valve
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- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溶媒中に例えば蛋白質などの試料が懸濁した溶
液を濃縮する装置に関するものである。
液を濃縮する装置に関するものである。
(従来の技術)
生物工学の分野で処理された蛋白質などの試料は、多量
の溶媒中に懸濁していることが多く、工業的に利用しよ
うとすれば試料を濃縮する必要がある。
の溶媒中に懸濁していることが多く、工業的に利用しよ
うとすれば試料を濃縮する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ・蛋白質などの
試料を効率的に濃縮する装置は現在のところ知られてい
ない。
試料を効率的に濃縮する装置は現在のところ知られてい
ない。
本発明は電気泳動手法を用いて多量の溶媒中の試料を濃
縮する装置を提供することを目的とするものである。
縮する装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の濃縮装置では1円盤状の泳動部の外周に試料充
填部を設け、中心部に試料取出し部を設け、試料を試料
充填部から試料取出し部に向って電気泳動させることに
より、濃縮する。
填部を設け、中心部に試料取出し部を設け、試料を試料
充填部から試料取出し部に向って電気泳動させることに
より、濃縮する。
(実施例)
第1図は一実施例を表わし、第2図は第1図のA−A線
位置での断面図を表わす。
位置での断面図を表わす。
”2は泳動槽であり、2枚の絶縁物製円板4,6が対向
し、その対向した隙間部分が泳動部8となっている。泳
動部8の隙間は1mm程度であり、泳動部8の半径は4
0cm程度である。泳動槽2の外周部と中心部はともに
閉じられており、外周部には泳動部8の外周につながる
試料充填部10がリング状に設けられ、中心部では泳動
部8の内周につながる試料取出し部12がリング状に設
けられている。試料充填部10には試料導入口14が設
けられ、試料取出し部12には取出し口16が設けられ
ている。
し、その対向した隙間部分が泳動部8となっている。泳
動部8の隙間は1mm程度であり、泳動部8の半径は4
0cm程度である。泳動槽2の外周部と中心部はともに
閉じられており、外周部には泳動部8の外周につながる
試料充填部10がリング状に設けられ、中心部では泳動
部8の内周につながる試料取出し部12がリング状に設
けられている。試料充填部10には試料導入口14が設
けられ、試料取出し部12には取出し口16が設けられ
ている。
試料充填部10と試料取出し部12にはそれぞれ電極1
8.20が設けられており、試料充填部の電極18が陰
極、試料取出し部の電極20が陽極となるように電源が
供給される。
8.20が設けられており、試料充填部の電極18が陰
極、試料取出し部の電極20が陽極となるように電源が
供給される。
試料導入口14には試料溶液を供給するポンプ22が設
けられており、ポンプ22よりも上流側には三方切換え
バルブ24が設けられている。三方切換えバルブ24の
一方の出入口は試料瓶26に接続され、他方の出入口は
取出し016につながる三方切換えバルブ28に接続さ
れている。
けられており、ポンプ22よりも上流側には三方切換え
バルブ24が設けられている。三方切換えバルブ24の
一方の出入口は試料瓶26に接続され、他方の出入口は
取出し016につながる三方切換えバルブ28に接続さ
れている。
取出し口16には試料の濃度を測定する検出器30が設
けられており、検出器30よりも下流側に三方切換えバ
ルブ28が設けられている。三方切換えバルブ28の一
方の出入口は前記の試料供給側の三方切換えバルブ24
に接続されており、他方の出入口は濃縮された試料溶液
を収容するトラップ32に接続されている。
けられており、検出器30よりも下流側に三方切換えバ
ルブ28が設けられている。三方切換えバルブ28の一
方の出入口は前記の試料供給側の三方切換えバルブ24
に接続されており、他方の出入口は濃縮された試料溶液
を収容するトラップ32に接続されている。
検出器30の検出信号は駆動回路34に入力され、三方
切換えバルブ24.28は駆動回路34によって切換え
動作が制御される。
切換えバルブ24.28は駆動回路34によって切換え
動作が制御される。
次に、本実施例の動作について説明する。
試料瓶26には多量の溶媒中に例えば遺伝子組替え操作
が施こされたバイオ産物などの試料が懸濁した試料溶液
が収容されている。まず、三方切換えバルブ24を試料
瓶26側に切り換え、三方切換えバルブ28を三方切換
えバルブ24側に切り換えておく。ポンプ22を動作さ
せて試料瓶26の試料、を試料充填部10に供給する。
が施こされたバイオ産物などの試料が懸濁した試料溶液
が収容されている。まず、三方切換えバルブ24を試料
瓶26側に切り換え、三方切換えバルブ28を三方切換
えバルブ24側に切り換えておく。ポンプ22を動作さ
せて試料瓶26の試料、を試料充填部10に供給する。
そして、ポンプ22を止め、三方切換えバルブ24を三
方切換えバルブ28側に切り換えておく。
方切換えバルブ28側に切り換えておく。
電極18.20の間に電圧を印加して試料の電気泳動を
起こさせる。試料は電気泳動によって試料充填部10か
ら試料取出し部12の方向に向って泳動する。このとき
、泳動部8は外周部では保持容量が大きく中心部では保
持容量が小さくなっているので、試料が中心部に向って
泳動されるに従って濃縮されていく。
起こさせる。試料は電気泳動によって試料充填部10か
ら試料取出し部12の方向に向って泳動する。このとき
、泳動部8は外周部では保持容量が大きく中心部では保
持容量が小さくなっているので、試料が中心部に向って
泳動されるに従って濃縮されていく。
濃縮された試料は試料取出し部12から取出し口16を
通って三方切換えバルブ2β、24を経て再び試料充填
部10に供給され、電気泳動が繰り返えされて更に濃縮
が行なわれる。
通って三方切換えバルブ2β、24を経て再び試料充填
部10に供給され、電気泳動が繰り返えされて更に濃縮
が行なわれる。
検出器30は取出し口16から出る試料の濃度を連続し
てモニターしている。
てモニターしている。
検出部30が試料濃度が目的の濃度になったことを検出
すると、駆動回路34によって三方切換えバルブ28が
トラップ32側に切り換えられて濃縮された試料がトラ
ップ32に分取される。
すると、駆動回路34によって三方切換えバルブ28が
トラップ32側に切り換えられて濃縮された試料がトラ
ップ32に分取される。
その後、三方切換えバルブ24が試料瓶26側に切り換
えられ、三方切換えバルブ28が再び三方切換えバルブ
24側に切り換えられて、試料瓶26から新たに試料が
試料充填部10に供給され、上記の濃縮動作が繰り返え
される。
えられ、三方切換えバルブ28が再び三方切換えバルブ
24側に切り換えられて、試料瓶26から新たに試料が
試料充填部10に供給され、上記の濃縮動作が繰り返え
される。
上記の実施例では駆動回路34によって検出器30の検
出信号にしたがって三方切換えバルブ24.28を操作
することにより多量の溶媒中に懸濁した試料を連続的に
濃縮して分取することができる。
出信号にしたがって三方切換えバルブ24.28を操作
することにより多量の溶媒中に懸濁した試料を連続的に
濃縮して分取することができる。
第1図には泳動槽2が1セツトだけ示されているが、泳
動槽2を多段に積み重ね、全ての泳動槽について電極1
8.20を共通に使用するようにしてもよい。
動槽2を多段に積み重ね、全ての泳動槽について電極1
8.20を共通に使用するようにしてもよい。
第1図及び第2図の実施例では泳動部8を単なる隙間と
しているが、泳動部8にポリアクリルアミドなどのゲル
を充填することができる。ゲルを充填した場合には泳動
部8の厚さを例えば1cm程度まで厚くすることができ
る。
しているが、泳動部8にポリアクリルアミドなどのゲル
を充填することができる。ゲルを充填した場合には泳動
部8の厚さを例えば1cm程度まで厚くすることができ
る。
(発明の効果)
本発明の濃縮装置は円盤状の泳動部を用いて外周部から
中心部に向って試料を電気泳動させることにより試料を
濃縮するので、試料が中心部に向って電気泳動されるに
従って効果的に濃縮されていく。
中心部に向って試料を電気泳動させることにより試料を
濃縮するので、試料が中心部に向って電気泳動されるに
従って効果的に濃縮されていく。
第1図は一実施例を示す概略斜視図、第2図は第1図の
A−A線位置での断面図である。 2・・・・・・泳動槽。 8・・・・・・泳動部。 10・・・・・・試料充填部、 12・・・・・・試料取出し部。 14・・・・・・試料導入口、 16・・・・・・取出し口。 18.20・・・・・・電極。
A−A線位置での断面図である。 2・・・・・・泳動槽。 8・・・・・・泳動部。 10・・・・・・試料充填部、 12・・・・・・試料取出し部。 14・・・・・・試料導入口、 16・・・・・・取出し口。 18.20・・・・・・電極。
Claims (1)
- (1)泳動部を円盤状に形成し、この泳動部の外周には
試料導入口をもつ試料充填部を設け、この泳動部の中心
部には取出し口をもつ試料取出し部を設けるとともに、
試料充填部と試料取出し部にはそれぞれ電極を設けて試
料が試料充填部から試料取出し部方向に電気泳動する方
向に電源を供給する濃縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044462A JP2615594B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 濃縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044462A JP2615594B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 濃縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208752A true JPS63208752A (ja) | 1988-08-30 |
| JP2615594B2 JP2615594B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=12692159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62044462A Expired - Fee Related JP2615594B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 濃縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615594B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613041A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | 核酸の塩基配列決定装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62044462A patent/JP2615594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613041A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | 核酸の塩基配列決定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615594B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |