JPS63209779A - 都市ゴミからのガラス回収方法及びその装置 - Google Patents
都市ゴミからのガラス回収方法及びその装置Info
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- JPS63209779A JPS63209779A JP62044873A JP4487387A JPS63209779A JP S63209779 A JPS63209779 A JP S63209779A JP 62044873 A JP62044873 A JP 62044873A JP 4487387 A JP4487387 A JP 4487387A JP S63209779 A JPS63209779 A JP S63209779A
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Landscapes
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は都市ゴミ等のゴミ中からガラスを回収するガラ
ス回収方法及びその装置に関するものである。
ス回収方法及びその装置に関するものである。
混合収集される都市ゴミ中には、約5〜8%(湿重量)
のガラスが存在しており、また、分別収集される不燃物
ゴミ中には、約20〜30%(湿重量)のガラスが存在
している。これらの都市ゴミよりガラスを回収し、再生
利用することは、埋立物の減量化と共に、ガラス製造の
原材料及びエネルギを節約することになり、その社会的
、経済的効果が非常に大きいといえる。
のガラスが存在しており、また、分別収集される不燃物
ゴミ中には、約20〜30%(湿重量)のガラスが存在
している。これらの都市ゴミよりガラスを回収し、再生
利用することは、埋立物の減量化と共に、ガラス製造の
原材料及びエネルギを節約することになり、その社会的
、経済的効果が非常に大きいといえる。
第6図は従来採用されている都市ゴミからガラスカレッ
ト及び他の有価物を回収する資源化システムのフローの
一例である。図示するように、資源化システムに搬入さ
れてくる燃焼不適切なゴミAにはコンベアでの搬送が困
難な粗大物や移送に危険な危険物が混入しているため、
まず手選別によりこれら粗大物及び危険物を第1グルー
プ物A1として除去する(ステップ61)。次にゴミを
入れている袋を破袋機又は手作業により破袋しくステッ
プ62)、該破袋したゴミの中から磁選機で鉄及びアル
ミニウム物を第2グループ物としてA、を回収しくステ
ップ63)、最後に手選別により単色ガラスカレットや
アルミニウム物(前記磁選機で選別できなかったもの)
を第3グループ物A、として回収しくステップ64)、
プラスチック、非鉄金属、土砂ガレキ等の第4グループ
物A4が残渣として残る。
ト及び他の有価物を回収する資源化システムのフローの
一例である。図示するように、資源化システムに搬入さ
れてくる燃焼不適切なゴミAにはコンベアでの搬送が困
難な粗大物や移送に危険な危険物が混入しているため、
まず手選別によりこれら粗大物及び危険物を第1グルー
プ物A1として除去する(ステップ61)。次にゴミを
入れている袋を破袋機又は手作業により破袋しくステッ
プ62)、該破袋したゴミの中から磁選機で鉄及びアル
ミニウム物を第2グループ物としてA、を回収しくステ
ップ63)、最後に手選別により単色ガラスカレットや
アルミニウム物(前記磁選機で選別できなかったもの)
を第3グループ物A、として回収しくステップ64)、
プラスチック、非鉄金属、土砂ガレキ等の第4グループ
物A4が残渣として残る。
上記従来の都市ゴミからガラスを回収する方法において
は、ガラスカレットの回収は手選別(ステップ64)に
よる手作業であるため、ガラスカレットの回収量は選別
作業に従事する人数に比例することから、回収量を増や
すと回収費用も比例的に増加して、極めて経済性の低い
ものとなっているという欠点があった。
は、ガラスカレットの回収は手選別(ステップ64)に
よる手作業であるため、ガラスカレットの回収量は選別
作業に従事する人数に比例することから、回収量を増や
すと回収費用も比例的に増加して、極めて経済性の低い
ものとなっているという欠点があった。
また、都市ゴミからガラスを選別する方法として機械に
よる機械選別も試みられており、色彩選別機を使用した
システムの検討がなされているがいまだ試験段階であり
、実用装置としての稼働は行なわれていないのが現状で
ある。
よる機械選別も試みられており、色彩選別機を使用した
システムの検討がなされているがいまだ試験段階であり
、実用装置としての稼働は行なわれていないのが現状で
ある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、都市ゴミか
ら機械的にガラスを効率良く回収できるガラス回収方法
及びその装置を提供することにある。
ら機械的にガラスを効率良く回収できるガラス回収方法
及びその装置を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、破砕選別工程を経
て破砕きれ所定の大きさ以下に選別された都市ゴミ中か
ら、色彩選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると
共に該色彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程
を経てガラス含有量の多い粗選別物を得、該粗選別物の
中から色彩選別機によりガラスカレットを回収すること
を特徴とする都市ゴミからのガラス回収方法である。
て破砕きれ所定の大きさ以下に選別された都市ゴミ中か
ら、色彩選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると
共に該色彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程
を経てガラス含有量の多い粗選別物を得、該粗選別物の
中から色彩選別機によりガラスカレットを回収すること
を特徴とする都市ゴミからのガラス回収方法である。
また、本発明は都市ゴミを破砕し所定の大きさ以下と以
上の物に選別する破砕選別手段と、該破砕選択手段によ
り破砕され所定の大きさ以下になった物の中から色彩選
別機の選別機能を妨害する成分を除去すると共に該色彩
選別機の選別機能の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別手段
と、該粗選別手段で得られたガラス含有量の多い粗選別
物からガラスカレットを回収する色彩選別手段を具備す
る都市ゴミからのガラス回収装置である。また、上記ガ
ラス回収装置に鉄及びアルミニウム等の有価物回収手段
を付加した。
上の物に選別する破砕選別手段と、該破砕選択手段によ
り破砕され所定の大きさ以下になった物の中から色彩選
別機の選別機能を妨害する成分を除去すると共に該色彩
選別機の選別機能の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別手段
と、該粗選別手段で得られたガラス含有量の多い粗選別
物からガラスカレットを回収する色彩選別手段を具備す
る都市ゴミからのガラス回収装置である。また、上記ガ
ラス回収装置に鉄及びアルミニウム等の有価物回収手段
を付加した。
本発明に係る都市ゴミからのガラス回収方法及びその装
置は、ガラスカレットを選別する色彩選別機の前に色彩
選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると共に該色
彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下の成分を
除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程及び粗選
別手段を加えるので、色彩選別機のガラス選別機能及び
選別効率が著しく向上し都市ゴミから効率よくガラスを
回収できる。
置は、ガラスカレットを選別する色彩選別機の前に色彩
選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると共に該色
彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下の成分を
除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程及び粗選
別手段を加えるので、色彩選別機のガラス選別機能及び
選別効率が著しく向上し都市ゴミから効率よくガラスを
回収できる。
また、上記ガラス回収装置に鉄及びアルミニウム等の有
価物回収手段を付加することにより残渣物の減量化、原
材料の節約と共に有価物の売却益によりシステム維持管
理による費用を低減できる。
価物回収手段を付加することにより残渣物の減量化、原
材料の節約と共に有価物の売却益によりシステム維持管
理による費用を低減できる。
第1図は、本発明に係る都市ゴミからのガラス回収装置
を用いたガラス回収フローを示す図である。
を用いたガラス回収フローを示す図である。
ガラス回収装置に搬入きれてくる燃焼不適切なゴミBに
は前述のコンベアでの搬送が困難な粗大物や移送に危険
な危険物が混入しているため、まず手選別によりこれら
粗大物及び危険物からなる第1グループ物B1を除去す
る(ステップ101)。次に第1グループ物B、を取り
除いたものを後に詳述する構造の2分別型選択破砕分別
装置(SPC2)に投入し、金属、プラスチック及び紙
からなる第2グループ物B、を除去しくステップ102
)、続いて機械式篩により土、塵芥、微細ガラスからな
る第3グループ物B8を除去する(ステップ103)。
は前述のコンベアでの搬送が困難な粗大物や移送に危険
な危険物が混入しているため、まず手選別によりこれら
粗大物及び危険物からなる第1グループ物B1を除去す
る(ステップ101)。次に第1グループ物B、を取り
除いたものを後に詳述する構造の2分別型選択破砕分別
装置(SPC2)に投入し、金属、プラスチック及び紙
からなる第2グループ物B、を除去しくステップ102
)、続いて機械式篩により土、塵芥、微細ガラスからな
る第3グループ物B8を除去する(ステップ103)。
該第3グループ物B、を除去したものを後に詳述する色
彩選別機にかけて単色ガラスカレット、即ち本発明の回
収目的物である第4グループ物B4を選別する。該回収
目的物を除去した残渣が陶磁器、金属類及びその他の物
からなる第5グループ物B6となる。
彩選別機にかけて単色ガラスカレット、即ち本発明の回
収目的物である第4グループ物B4を選別する。該回収
目的物を除去した残渣が陶磁器、金属類及びその他の物
からなる第5グループ物B6となる。
上記ステップ102においてゴミを破砕し、所定の大き
さ以下のものを選別する工程が破砕選別工程であり、ス
テップ103において色彩選別機の選別機能を妨害する
成分を除去すると共に該色彩選別機の選別効率を妨げる
所定の大きき以下の成分を除去して粒径を所定の範囲に
揃える工程が粗選別工程である。
さ以下のものを選別する工程が破砕選別工程であり、ス
テップ103において色彩選別機の選別機能を妨害する
成分を除去すると共に該色彩選別機の選別効率を妨げる
所定の大きき以下の成分を除去して粒径を所定の範囲に
揃える工程が粗選別工程である。
上記ステップ102で用いる2分別型選択破砕分別装置
としては、例えば、特公昭57−48266号公報の明
細書及び図面に開示されているような既に開発きれてい
る破砕分別装置を用いる。
としては、例えば、特公昭57−48266号公報の明
細書及び図面に開示されているような既に開発きれてい
る破砕分別装置を用いる。
第2図は上記2分別型選択破砕分別装置の概略構造を示
す図であり、2分別型選択破砕分別装置は同図に示すよ
うに、回転するスクリーンドラム21の内部に該スクリ
ーンドラムと速度差をもった回転する掻き板22を具備
する構造である。スクリーンドラム21の一端に投入口
23が連通ずると共に他端には排出口26が連通してい
る。また、スクリーンドラム21の外側には外側ドラム
24が設けられており、該外側ドラム24の一端には排
出口25が連通している。なお、27は掻き板22を回
転させるモータ、28は外側ドラム24と共にスクリー
ンドラム21を回転させるモータである。
す図であり、2分別型選択破砕分別装置は同図に示すよ
うに、回転するスクリーンドラム21の内部に該スクリ
ーンドラムと速度差をもった回転する掻き板22を具備
する構造である。スクリーンドラム21の一端に投入口
23が連通ずると共に他端には排出口26が連通してい
る。また、スクリーンドラム21の外側には外側ドラム
24が設けられており、該外側ドラム24の一端には排
出口25が連通している。なお、27は掻き板22を回
転させるモータ、28は外側ドラム24と共にスクリー
ンドラム21を回転させるモータである。
上記ステップ104で用いる色彩選別機14としては既
存の色彩選別機を用いる。該既存の色彩選別機には、大
別して被選別物、即ち対象物からの反射光を利用して対
象物を選別する反射型色彩選別機と、対象物を透過する
光を利用する透過型色彩選別機がある。
存の色彩選別機を用いる。該既存の色彩選別機には、大
別して被選別物、即ち対象物からの反射光を利用して対
象物を選別する反射型色彩選別機と、対象物を透過する
光を利用する透過型色彩選別機がある。
上記ステップ102において、2分別型選択破砕分別装
置の投入口23から焼却不適当なゴミを投入すると、ぜ
い性の大きい物はスクリーンドラム21と掻き板22の
相互作用により破砕されて粒径がスクリーンドラム21
のスクリーン目間きより小さくなり、スクリーンドラム
21を通過して外側ドラム24に落下し、該外側ドラム
24に連通ずる排出口25から排出され、次のステップ
103で用いる機械式篩へと移送する。他方ぜい性の小
さな金属類、プラスチック及び紙等の物は破砕されずに
スクリーンドラム21の他端に連通ずる排出口26から
第2グループ物B、として排出きれる。即ち、ガラス等
の割れ易い物はスクリーンドラム21のスクリーンを通
過して排出口25から回収され、金属類はスクリーンド
ラム21の端に連通ずる排出口26から排出されるが、
プラスチック及び紙は軽いためスクリーンドラム21内
で破砕を受ける機会が少なく破砕されずに金属類と共に
排出口26から排出きれることが多い。
置の投入口23から焼却不適当なゴミを投入すると、ぜ
い性の大きい物はスクリーンドラム21と掻き板22の
相互作用により破砕されて粒径がスクリーンドラム21
のスクリーン目間きより小さくなり、スクリーンドラム
21を通過して外側ドラム24に落下し、該外側ドラム
24に連通ずる排出口25から排出され、次のステップ
103で用いる機械式篩へと移送する。他方ぜい性の小
さな金属類、プラスチック及び紙等の物は破砕されずに
スクリーンドラム21の他端に連通ずる排出口26から
第2グループ物B、として排出きれる。即ち、ガラス等
の割れ易い物はスクリーンドラム21のスクリーンを通
過して排出口25から回収され、金属類はスクリーンド
ラム21の端に連通ずる排出口26から排出されるが、
プラスチック及び紙は軽いためスクリーンドラム21内
で破砕を受ける機会が少なく破砕されずに金属類と共に
排出口26から排出きれることが多い。
また、2分別型選択破砕分別装置は通常の破砕装置とは
異なり、ガラス等ぜい弱なものを粉々に粉砕するもので
はなく、スクリーンドラム21と掻き板22の相互作用
によりガラス等ぜい弱なものを必要以上に微細にしない
作用を有する。
異なり、ガラス等ぜい弱なものを粉々に粉砕するもので
はなく、スクリーンドラム21と掻き板22の相互作用
によりガラス等ぜい弱なものを必要以上に微細にしない
作用を有する。
上記ステップ103で用いる機械式篩では、2分別型選
択破砕分別装置で破砕されたものから第2グループ物B
8、即ち、土砂、ガラス、陶磁器等の内の微細粒子を除
去する。これらの微細粒子を除去することのプロセス上
の意義は、次のステップ104で用いる色彩選別機での
色彩検出及び回収部の負荷を下げて処理効率を高めるこ
とにある。従って、回収物と除去物の境界粒子径はシス
テム全体の処理負荷により、最適値に選ぶことができる
。
択破砕分別装置で破砕されたものから第2グループ物B
8、即ち、土砂、ガラス、陶磁器等の内の微細粒子を除
去する。これらの微細粒子を除去することのプロセス上
の意義は、次のステップ104で用いる色彩選別機での
色彩検出及び回収部の負荷を下げて処理効率を高めるこ
とにある。従って、回収物と除去物の境界粒子径はシス
テム全体の処理負荷により、最適値に選ぶことができる
。
都市ゴミ中のガラスは通常瓶が主成分であり、その厚さ
を略同じとみなせば、粒子数は粒子径の逆数の2乗に比
例することになる。一方色彩選別機は個々の粒子の色を
検出し、色別にガラスカレットを回収するから、微細な
粒子は負荷を増すばかりではなく、検出及び回収の際に
目的とする粒子以外の粒子を同伴して回収物の純度を低
下させる原因にもなる。本発明者等の経験によれば、上
記第2図に示すような構造の2分別型選択破砕分別装置
において、そのスクリーンドラム21のスクリーンの孔
径を50−とした場合、回収されるゴミ中のガラスには
粒子径がio+m+以下のものが10〜30%含まれて
いることが確認きれている。従って、単純計算をすれば
、回収されたガラスの平均粒径が20濶の場合には、1
0m以下の粒子を除去することにより、色彩選別機の負
荷の低減率は30〜63%となり、極めて負荷低減効果
が大きいことがわかる。
を略同じとみなせば、粒子数は粒子径の逆数の2乗に比
例することになる。一方色彩選別機は個々の粒子の色を
検出し、色別にガラスカレットを回収するから、微細な
粒子は負荷を増すばかりではなく、検出及び回収の際に
目的とする粒子以外の粒子を同伴して回収物の純度を低
下させる原因にもなる。本発明者等の経験によれば、上
記第2図に示すような構造の2分別型選択破砕分別装置
において、そのスクリーンドラム21のスクリーンの孔
径を50−とした場合、回収されるゴミ中のガラスには
粒子径がio+m+以下のものが10〜30%含まれて
いることが確認きれている。従って、単純計算をすれば
、回収されたガラスの平均粒径が20濶の場合には、1
0m以下の粒子を除去することにより、色彩選別機の負
荷の低減率は30〜63%となり、極めて負荷低減効果
が大きいことがわかる。
なお、ガラスにラベル等の異物が付着している場合は、
前記反射型色彩選別機においては、付着した異物の色に
より識別不良を生じさせ、透過型色彩選別機では回収す
べき対象物を異物として除去するという問題がある。従
って、上記ステップ103において、機械式篩としては
振動篩を使用することも可能であるが、回転篩ではゴミ
相互の接触機会が多いため、ガラスに付着しているラベ
ルを剥離する作用効果があるが、振動篩にはこのような
作用効果が全く期待できない。色彩選別機でのガラスカ
レット回収率を上げるには回転篩の使用が有利である。
前記反射型色彩選別機においては、付着した異物の色に
より識別不良を生じさせ、透過型色彩選別機では回収す
べき対象物を異物として除去するという問題がある。従
って、上記ステップ103において、機械式篩としては
振動篩を使用することも可能であるが、回転篩ではゴミ
相互の接触機会が多いため、ガラスに付着しているラベ
ルを剥離する作用効果があるが、振動篩にはこのような
作用効果が全く期待できない。色彩選別機でのガラスカ
レット回収率を上げるには回転篩の使用が有利である。
以下、機械式篩として回転篩で説明するが、上記の点を
考慮しない場合は振動篩でもよいことは当然である。
考慮しない場合は振動篩でもよいことは当然である。
第3図は本発明に係る他の都市ゴミからのガラス回収装
置を用いたガラス回収フローを示す図である。
置を用いたガラス回収フローを示す図である。
ガラス回収装置に搬入されてくる燃焼不適切なゴミCに
は前述のコンベアでの搬送が困難な粗大物や移送に危険
な危険物が混入しているため、先ず手選別によりこれら
粗大物及び危険物からなる第1グループ物C1を除去す
る(ステップ201)。次に第1グループ物C1を取り
除いたものを2分別型選択破砕分別装置に投入し、金属
、プラスチック及び紙からなる第2グループ物C1を除
去しくステップ202)、次に磁選機で鉄物からなる第
3グループ物C3を除去しくステップ203)、続いて
アルミ除去機によりアルミニウム物からなる第4グルー
プ物を除く(ステップ204)、続いて回転篩により土
、塵芥、微細ガラスからなる第5グループ物C6を除去
する(ステップ205)。次に沈降分離装置でプラスチ
ックからなる第6グループ物C6を除去しくステップ2
06)、最後に色彩選別機にかけて単色ガラスカレット
、即ち本発明の回収目的物である第7グループ物C2を
選別する(ステップ207)。該回収目的物C2を除去
した残渣が陶磁器、金属類及びその他の物からなる第8
グループ物C3となる。
は前述のコンベアでの搬送が困難な粗大物や移送に危険
な危険物が混入しているため、先ず手選別によりこれら
粗大物及び危険物からなる第1グループ物C1を除去す
る(ステップ201)。次に第1グループ物C1を取り
除いたものを2分別型選択破砕分別装置に投入し、金属
、プラスチック及び紙からなる第2グループ物C1を除
去しくステップ202)、次に磁選機で鉄物からなる第
3グループ物C3を除去しくステップ203)、続いて
アルミ除去機によりアルミニウム物からなる第4グルー
プ物を除く(ステップ204)、続いて回転篩により土
、塵芥、微細ガラスからなる第5グループ物C6を除去
する(ステップ205)。次に沈降分離装置でプラスチ
ックからなる第6グループ物C6を除去しくステップ2
06)、最後に色彩選別機にかけて単色ガラスカレット
、即ち本発明の回収目的物である第7グループ物C2を
選別する(ステップ207)。該回収目的物C2を除去
した残渣が陶磁器、金属類及びその他の物からなる第8
グループ物C3となる。
上記ステップ202〜ステツプ204の工程がゴミを破
砕し、所定の大きき以下のものを選別する工程が破砕選
別工程であり、ステップ205及びステップ206の工
程が色彩選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると
共に該色彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程
である。
砕し、所定の大きき以下のものを選別する工程が破砕選
別工程であり、ステップ205及びステップ206の工
程が色彩選別機の選別機能を妨害する成分を除去すると
共に該色彩選別機の選別効率を妨げる所定の大きさ以下
の成分を除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別工程
である。
上記第3図のフローにおいて、ステップ202で用いる
2分別型選択破砕分別装置、ステップ205で用いる回
転篩及びステップ207で用いる色彩選別機は、それぞ
れ第1図のフローで示す2分別型選択破砕分別装置(ス
テップ102)、回転篩(ステップ103)及び色彩選
別機(ステップ104)と同じものである。
2分別型選択破砕分別装置、ステップ205で用いる回
転篩及びステップ207で用いる色彩選別機は、それぞ
れ第1図のフローで示す2分別型選択破砕分別装置(ス
テップ102)、回転篩(ステップ103)及び色彩選
別機(ステップ104)と同じものである。
ステップ203で使用する磁選機は、磁気を利用して磁
性体と非磁性体を分別するものであり、既存の永久磁石
式又は電磁石式のいずれでもよいが、処理物の大きさが
小さく、2分別型選択破砕分別装置により、被選別物の
供給変動が均されているため、永久磁石式で十分である
。
性体と非磁性体を分別するものであり、既存の永久磁石
式又は電磁石式のいずれでもよいが、処理物の大きさが
小さく、2分別型選択破砕分別装置により、被選別物の
供給変動が均されているため、永久磁石式で十分である
。
ステップ204で使用するアルミ除去機は被除去物であ
るアルミニウム物に、磁気を加えることにより発生する
渦電流の反発力により被除去物を除去するものであり、
電磁式のものを用いるが、ステップ202の2分別型選
択破砕分別装置で、アルミ罐は殆ど除去されるため、ア
ルミ除去機の入り口のゴミ中に含まれるアルミニウム物
は約1%と少ないから、アルミ除去機で処理きれたゴミ
中のアルミニウム量は0.2%以下となる。なお、2分
別型選択破砕分別装置のスクリーンドラム21(第2図
参照)のスクリーンを通過したゴミの中には前述のよう
にアルミニウム物が約1%と少ないことからアルミ除去
機を省略して、ステップ207の色彩選別機でアルミニ
ウム物を除去する方法も可能である。
るアルミニウム物に、磁気を加えることにより発生する
渦電流の反発力により被除去物を除去するものであり、
電磁式のものを用いるが、ステップ202の2分別型選
択破砕分別装置で、アルミ罐は殆ど除去されるため、ア
ルミ除去機の入り口のゴミ中に含まれるアルミニウム物
は約1%と少ないから、アルミ除去機で処理きれたゴミ
中のアルミニウム量は0.2%以下となる。なお、2分
別型選択破砕分別装置のスクリーンドラム21(第2図
参照)のスクリーンを通過したゴミの中には前述のよう
にアルミニウム物が約1%と少ないことからアルミ除去
機を省略して、ステップ207の色彩選別機でアルミニ
ウム物を除去する方法も可能である。
沈降分離装置は、ゴミを構成する物質の比重により例え
ば水中を沈降する速度が異なることを利用して比重の軽
い物と重いものとを分離する装置である。本発明者の経
験によれば、スクリーン孔径がsownのスクリーンド
ラム21を有する2分別型選択破砕分別装置で処理した
ゴミ中の粒径が10mm以上のガラスとプラスチックの
沈降速度は、硬質プラスチックは約0.1m/s、ガラ
スは0 、2 m/ s以上であり、軟質プラスチック
、紙等は殆ど沈降せず、沈降する場合も沈降速度は非常
に遅い、従って沈降速度の差により、ゴミ中から硬質プ
ラスチック等を除去することができることが確認されて
いる。沈降分離装置としては、排水処理において一般に
使用されている沈降分離装置と原理的に全く同じものを
利用できる。
ば水中を沈降する速度が異なることを利用して比重の軽
い物と重いものとを分離する装置である。本発明者の経
験によれば、スクリーン孔径がsownのスクリーンド
ラム21を有する2分別型選択破砕分別装置で処理した
ゴミ中の粒径が10mm以上のガラスとプラスチックの
沈降速度は、硬質プラスチックは約0.1m/s、ガラ
スは0 、2 m/ s以上であり、軟質プラスチック
、紙等は殆ど沈降せず、沈降する場合も沈降速度は非常
に遅い、従って沈降速度の差により、ゴミ中から硬質プ
ラスチック等を除去することができることが確認されて
いる。沈降分離装置としては、排水処理において一般に
使用されている沈降分離装置と原理的に全く同じものを
利用できる。
上記ステップ201から206の処理を経て得られた粗
選別物中のガラスの含有率は80〜90%であり、異物
は陶磁器、岩石及び金属類である。これらの異物は光を
通さないので、色彩検出に際してガラスと顕著な相違(
ガラスは光を透過きせる)を示すので、色彩選別機によ
りこれらの異物を除去することは容易に行なえる。なお
、通常ガラス片に付着しているラベルは、上記ステップ
201から206の処理を経るうちに剥離するため、粗
選別物のガラスの内でラベルが付着しているものはに少
ないが、ラベルを積極的に剥がすことでガラスの回収量
をさらに増やすことができる。ラベルを積極的に剥がす
方法としては、温水への浸漬が剥離を確実にする。
選別物中のガラスの含有率は80〜90%であり、異物
は陶磁器、岩石及び金属類である。これらの異物は光を
通さないので、色彩検出に際してガラスと顕著な相違(
ガラスは光を透過きせる)を示すので、色彩選別機によ
りこれらの異物を除去することは容易に行なえる。なお
、通常ガラス片に付着しているラベルは、上記ステップ
201から206の処理を経るうちに剥離するため、粗
選別物のガラスの内でラベルが付着しているものはに少
ないが、ラベルを積極的に剥がすことでガラスの回収量
をさらに増やすことができる。ラベルを積極的に剥がす
方法としては、温水への浸漬が剥離を確実にする。
また、ステップ206において、プラスチックとガラス
とを分離するために沈降分離装置を用いたが、プラスチ
ックとガラスとを分離できるものであれば沈降分離装置
に限定されるものではなく、例えば特公昭57−189
49号公報に開示されているような風力分別装置、特公
昭55−6434号公報及び特公昭55−6434号公
報に開示されているような反発力を利用した分別装置で
もよい。
とを分離するために沈降分離装置を用いたが、プラスチ
ックとガラスとを分離できるものであれば沈降分離装置
に限定されるものではなく、例えば特公昭57−189
49号公報に開示されているような風力分別装置、特公
昭55−6434号公報及び特公昭55−6434号公
報に開示されているような反発力を利用した分別装置で
もよい。
上記ガラス回収装置の立地条件により余剰熱のある場合
や安価に熱の供給が受けられる場合(例えばゴミ焼却工
場が隣接している場合)には、上記ステップ201から
206の処理を経た粗選別物を温水中で攪拌してラベル
を剥がす方法がよい。
や安価に熱の供給が受けられる場合(例えばゴミ焼却工
場が隣接している場合)には、上記ステップ201から
206の処理を経た粗選別物を温水中で攪拌してラベル
を剥がす方法がよい。
また、上記ステップ205及びステップ206からなる
粗選別工程の始めに固体混合装置(例えば水平円筒型)
を使用すれば、ガラス片に付着する殆どのラベルは剥離
するが、破損するガラスが増えるため、システム全体の
負荷とガラスの回収率に基づいてラベル剥離の程度を決
めるのがよい。第4図は2種類の色彩選別器を組合わせ
て粗選別物から単色ガラスカレットを回収するフローを
示す図である。上記粗選別物D(第3図のステップ20
6の沈降選別処理を経た後の粗選別物りと同じ)から2
分別型色彩選別機により陶磁器、金属及びその他の物か
らなる第1グループ物D+を除去しくステップ3o1)
、次に単色カレット回収型色彩選別機から目的物の単色
ガラスカレットを第2グループ物として回収しくステッ
プ302)、ステップ301で除去されなかった陶磁器
、金属及びその他の物からなる第3グループ物り、が残
渣として残る。
粗選別工程の始めに固体混合装置(例えば水平円筒型)
を使用すれば、ガラス片に付着する殆どのラベルは剥離
するが、破損するガラスが増えるため、システム全体の
負荷とガラスの回収率に基づいてラベル剥離の程度を決
めるのがよい。第4図は2種類の色彩選別器を組合わせ
て粗選別物から単色ガラスカレットを回収するフローを
示す図である。上記粗選別物D(第3図のステップ20
6の沈降選別処理を経た後の粗選別物りと同じ)から2
分別型色彩選別機により陶磁器、金属及びその他の物か
らなる第1グループ物D+を除去しくステップ3o1)
、次に単色カレット回収型色彩選別機から目的物の単色
ガラスカレットを第2グループ物として回収しくステッ
プ302)、ステップ301で除去されなかった陶磁器
、金属及びその他の物からなる第3グループ物り、が残
渣として残る。
上記ステップ301で用いる2分別型色彩選別機として
は、光の透過不透過を利用して選別する色彩選別機を用
い、粗選別物りの構成する物を明・暗2種類で検出し、
ガラスと異物(陶磁器、金属等)を2分別する。この2
分別型色彩選別機は、検出部に半導体イメージセンサが
使用できるため、計測に要する時間は短く、しかも粗選
別物りの粒子径が一定範囲に揃っているので変換する信
号も少ないため装置は比較的単純に構成できる。ステッ
プ302で用いる単色カレット回収型色彩選別機は、前
記2分別型色彩選別機で得られた混色ガラスカレットを
無色透明、茶色、青色、緑色、黒色の5種類の単色カレ
ットに選別するもので、検出部にフォトダイオードを使
用して色の識別を行なうが、有色ガラスカレットでは、
同じ単色カレットとして扱われるカレント色相に幅があ
るために演算及び判定のための回路が必要となるため、
前記2分別型色彩選別機に比較し若干複雑となる。
は、光の透過不透過を利用して選別する色彩選別機を用
い、粗選別物りの構成する物を明・暗2種類で検出し、
ガラスと異物(陶磁器、金属等)を2分別する。この2
分別型色彩選別機は、検出部に半導体イメージセンサが
使用できるため、計測に要する時間は短く、しかも粗選
別物りの粒子径が一定範囲に揃っているので変換する信
号も少ないため装置は比較的単純に構成できる。ステッ
プ302で用いる単色カレット回収型色彩選別機は、前
記2分別型色彩選別機で得られた混色ガラスカレットを
無色透明、茶色、青色、緑色、黒色の5種類の単色カレ
ットに選別するもので、検出部にフォトダイオードを使
用して色の識別を行なうが、有色ガラスカレットでは、
同じ単色カレットとして扱われるカレント色相に幅があ
るために演算及び判定のための回路が必要となるため、
前記2分別型色彩選別機に比較し若干複雑となる。
また、上記例では無色透明、茶色、青色、緑色、黒色の
5種類の単色カレントに選別する場合を示したが、単色
カレットの選別はこれに限定するものではなく、色の及
び単色カレットの種類もこれに限定きれるものではない
。
5種類の単色カレントに選別する場合を示したが、単色
カレットの選別はこれに限定するものではなく、色の及
び単色カレットの種類もこれに限定きれるものではない
。
上記のように2種類の色彩選別機を組合わせることによ
り、異物混入の少ない単色ガラスカレントを回収するこ
とができる。
り、異物混入の少ない単色ガラスカレントを回収するこ
とができる。
第5図は再資源化システムとしてガラスカレットの回収
装置に鉄、アルミニウム及び固形燃料を回収再利用する
ための有価物回収システムを付加したフローを示す図で
ある。同図において、ステップ401からステップ40
6までは、第3図の処理フローと略同じである(但し、
第3図のステップ204におけるアルミ除去機によるア
ルミニウム除去工程は除く)。即ち、燃焼不適ゴミがス
テップ401からステップ406の処理工程を経て単色
ガラスカレットE、が回収される。
装置に鉄、アルミニウム及び固形燃料を回収再利用する
ための有価物回収システムを付加したフローを示す図で
ある。同図において、ステップ401からステップ40
6までは、第3図の処理フローと略同じである(但し、
第3図のステップ204におけるアルミ除去機によるア
ルミニウム除去工程は除く)。即ち、燃焼不適ゴミがス
テップ401からステップ406の処理工程を経て単色
ガラスカレットE、が回収される。
また、ステップ402の2分別型選択破砕分別装置とス
テップ403の磁選機で分離されたものは再び磁選機に
かけられ、ここで鉄物E、は回収される(ステップ40
7)。該ステップ407の磁選機で回収されなかったも
のはアルミ選別機にかけられアルミニウム物E、が回収
される(ステップ408)。該ステップ408のアルミ
選別機と前記ステップ405の沈降分離装置で分離され
たプラスチックはプラスチック溶融固化装置で溶融固形
化され固形燃料E4として回収される(ステップ409
)。また、前記ステップ401からステップ406で除
去されたものは残渣E。
テップ403の磁選機で分離されたものは再び磁選機に
かけられ、ここで鉄物E、は回収される(ステップ40
7)。該ステップ407の磁選機で回収されなかったも
のはアルミ選別機にかけられアルミニウム物E、が回収
される(ステップ408)。該ステップ408のアルミ
選別機と前記ステップ405の沈降分離装置で分離され
たプラスチックはプラスチック溶融固化装置で溶融固形
化され固形燃料E4として回収される(ステップ409
)。また、前記ステップ401からステップ406で除
去されたものは残渣E。
として埋立て用物等になる。
上記のように再利用可能な有価物を回収する総合システ
ムの中に色彩選別機を使用したガラス回収システムを組
込むことにより、埋立物の減量化、原材料の節約と共に
有価物の売却益により維持管理に要する費用の低減が行
なわれ、システムの経済性はより高いものとなる。
ムの中に色彩選別機を使用したガラス回収システムを組
込むことにより、埋立物の減量化、原材料の節約と共に
有価物の売却益により維持管理に要する費用の低減が行
なわれ、システムの経済性はより高いものとなる。
以上説明したように本発明によれば、ガラスカレットを
選別する色彩選別機の前に色彩選別機の選別機能を妨害
する成分を除去すると共に該色彩選別機の選別効率を妨
げる所定大きさ以下の成分を除去して粒径を所定の範囲
に揃える粗選別工程及び粗選別手段を加えるので、色彩
選別機のガラス選別機能及び選別効率を著しく向上し都
市ゴミから効率よくガラスを回収できるという優れた効
果が得られる。
選別する色彩選別機の前に色彩選別機の選別機能を妨害
する成分を除去すると共に該色彩選別機の選別効率を妨
げる所定大きさ以下の成分を除去して粒径を所定の範囲
に揃える粗選別工程及び粗選別手段を加えるので、色彩
選別機のガラス選別機能及び選別効率を著しく向上し都
市ゴミから効率よくガラスを回収できるという優れた効
果が得られる。
第1図は本発明に係る都市ゴミからのガラス回収装置を
用いたガラス回収フローを示す図、第2図は2分別型選
択破砕分別装置の概略構造を示す図、第3図は本発明に
係る他の都市ゴミからのガラス回収装置を用いたガラス
回収フローを示す図、第4図は2種類の色彩選別器を組
合わせて単色ガラスカレットを回収するフローを示す図
、第5図は再資源化システムとしてガラスカレットの回
収装置に鉄、アルミニウム及び固形燃料を回収再利用す
るための有価物回収システムを付加したフローを示す図
、第6図は従来採用きれている都市ゴミからガラスカレ
ット及び他の有価物を回収する賢源化システムのフロー
を示す図である。
用いたガラス回収フローを示す図、第2図は2分別型選
択破砕分別装置の概略構造を示す図、第3図は本発明に
係る他の都市ゴミからのガラス回収装置を用いたガラス
回収フローを示す図、第4図は2種類の色彩選別器を組
合わせて単色ガラスカレットを回収するフローを示す図
、第5図は再資源化システムとしてガラスカレットの回
収装置に鉄、アルミニウム及び固形燃料を回収再利用す
るための有価物回収システムを付加したフローを示す図
、第6図は従来採用きれている都市ゴミからガラスカレ
ット及び他の有価物を回収する賢源化システムのフロー
を示す図である。
Claims (14)
- (1)破砕選別工程を経て破砕され所定の大きさ以下に
選別された都市ゴミ中から、色彩選別機の選別機能を妨
害する成分を除去すると共に該色彩選別機の選別効率を
妨げる所定の大きさ以下の成分を除去して粒径を所定の
範囲に揃える粗選別工程を経てガラス含有量の多い粗選
別物を得、該粗選別物の中から色彩選別機によりガラス
カレットを回収することを特徴とする都市ゴミからのガ
ラス回収方法。 - (2)前記破砕選別工程はゴミ収容袋の破袋、ゴミの破
砕及び金属、プラスチック、紙等の除去工程からなり、
粗選別工程は土砂、塵芥及び微細ガラス等を除去する工
程からなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の都市ゴミからのガラス回収方法。 - (3)都市ゴミを破砕し所定の大きさ以下と以上の物に
選別する破砕選別手段と、該破砕選択手段により破砕さ
れ所定の大きさ以下になった物の中から色彩選別機の選
別機能を妨害する成分を除去すると共に該色彩選別機の
選別機能の選別効率を妨げる所定の大きさ以下の成分を
除去して粒径を所定の範囲に揃える粗選別手段と、該粗
選別手段で得られたガラス含有量の多い粗選別物からガ
ラスカレットを回収する色彩選別手段を具備することを
特徴とする都市ゴミからのガラス回収装置。 - (4)前記色彩選別手段が被選別物からの透過光又は反
射光を検出するイメージセンサ及びカラーセンサを内蔵
する色彩選別機であることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項記載の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (5)前記色彩選別手段が被選別物からの透過光又は反
射光を検出するイメージセンサ又はカラーセンサを内蔵
する色彩選別機であることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項記載の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (6)破砕選別手段がスクリーンドラムと該ドラム内を
回転する掻板を具備する選択破砕分別装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の都市ゴミか
らのガラス回収装置。 - (7)破砕選別手段が選択破砕分別装置及び磁選機乃至
アルミ選別機からなることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項記載の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (8)前記粗選別手段が機械式篩からなることを特徴と
する特許請求の範囲第(3)項記載の都市ゴミからのガ
ラス回収装置。 - (9)前記機械式篩が回転篩であることを特徴とする特
許請求の範囲第(8)項記載の都市ゴミからのガラス回
収装置。 - (10)前記粗選別手段が機械式篩及び沈降分離装置か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載
の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (11)前記粗選別手段が回転篩及び沈降分離(3)項
記載の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (12)前記都市ゴミからのガラス回収装置に有価物を
回収する有価物回収手段を付加したことを特徴とする特
許請求の範囲第(3)項乃至第(11)項の内いずれか
一つに記載の都市ゴミからのガラス回収装置。 - (13)前記有価物回収手段が鉄及びアルミニウムを選
別して回収する手段であることを特徴とする特許請求の
範囲第(12)項記載の都市ゴミからのガラス回収装置
。 - (14)前記有価物回収手段が鉄及びアルミニウム選別
して回収する手段、プラスチック及び紙を溶融固化して
回収する回収手段であることを特徴とする特許請求の範
囲第(12)項記載の都市ゴミからのガラス回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044873A JPS63209779A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 都市ゴミからのガラス回収方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044873A JPS63209779A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 都市ゴミからのガラス回収方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209779A true JPS63209779A (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=12703615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62044873A Pending JPS63209779A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 都市ゴミからのガラス回収方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188303A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Purando:Kk | ゴミ処理方法 |
| JPH06238240A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-08-30 | Fmc Corp | ガラス選別処理装置及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343388Y2 (ja) * | 1975-04-22 | 1978-10-18 | ||
| JPS5829934U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | 積水化成品工業株式会社 | 封筒 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62044873A patent/JPS63209779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343388Y2 (ja) * | 1975-04-22 | 1978-10-18 | ||
| JPS5829934U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | 積水化成品工業株式会社 | 封筒 |
Cited By (2)
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| JPH02188303A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Purando:Kk | ゴミ処理方法 |
| JPH06238240A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-08-30 | Fmc Corp | ガラス選別処理装置及び方法 |
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