JPS63210090A - 有機質肥料 - Google Patents

有機質肥料

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JPS63210090A
JPS63210090A JP62043190A JP4319087A JPS63210090A JP S63210090 A JPS63210090 A JP S63210090A JP 62043190 A JP62043190 A JP 62043190A JP 4319087 A JP4319087 A JP 4319087A JP S63210090 A JPS63210090 A JP S63210090A
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JP
Japan
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organic
fertilizer
fine powder
water
fertilizers
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JP62043190A
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English (en)
Inventor
徹 馬場
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Kyoritsu Yuki Co Ltd
Original Assignee
Kyoritsu Yuki Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、液肥として施肥することができる有機質肥
料に関する。
〔従来の技術〕
従来、有機質肥料については、窒素、リン(リン酸)及
びカリウム(炭酸カリウム)の三要素を含むほか、カル
シウム、マグネシウム、ケイ素、マンガン、亜鉛等、種
々のミネラル、ビタミン、アミノ酸等の植物生理活性物
質を適当に含み、分解した後に残る残渣も腐植という状
態で作物栽培上有効に働き、緩効性であるという特徴を
有することにより、元肥として利用されてきたものであ
る。
これに対して、無機質肥料については、速効性や各要素
の配合が簡単であり、所望の要素量を施肥できると共に
、液肥として簡単に利用することができ、取扱いが簡単
である等の特徴を有することにより、肥料切れ等の追肥
として施肥することができる。更に、無機質肥料は、マ
ルチ栽培を行う場合、給水設備を利用して施肥する場合
等に広く利用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、無機質肥料は速効性がある反面、流出し
昌いため、こまめに施肥する必要があり、また高濃度で
使用すると濃度障害を生じる恐れがある。また、無機質
肥料は土壌中に塩類の集積をもたらし、そのため土壌の
荒廃等を起こすという問題点があり、更には無機質肥料
で栽培した作物は有機質肥料によるものと比べ、味、色
等、品質が劣るという問題もある。このため、最近では
、有機質肥料による農法が注目されるようになってきた
が、有機質肥料は無機質肥料のような速効性もなく、他
の肥料を配合して所望の要素蓋を含む肥料とすることは
難しく、とりわけ追肥として利用することは困難で、個
体肥料を液肥とすることができないので、施肥作業の合
理化を図るために敷設された給水管等の給水設備を利用
することはできず、使用範囲が限られるという問題点が
あった。
この発明の目的は、上記の問題点を解消することであり
、魚粕、大豆粕、菜種粕等の有機質肥料を加工すること
によって、無機質肥料との配合も容易に可能であり、し
かも液肥にして使用することができ、速効性を増大させ
ると共に追肥としても使用でき、また噴霧器等を利用し
て施肥したり、また給水管等の給水設備を通じて施肥す
ることができ、使用範囲を拡げることができる有機質肥
料を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題点を解決し、上記の目的を達成
するために、次のように構成されている。
即ら、この発明は、有機物又は主として有機物を含む肥
料を粒度70メソシユ以下の微粉体に粉砕し、しかも水
懸濁性を有することを特徴とする有機質肥料に関し、更
に詳しくは、界面活性剤を混合して水分散性を改良し、
及び/又は有用微生物を配合して水懸濁性土壌微生物混
合物に構成したことを特徴とする有機質肥料に関する。
次に、この発明による有機質肥料について、更に具体的
に詳細に説明する。
この発明でいう“有機物”とは、天然に産する農業用資
材を示し、例えば、魚粉、大豆粕、ナタネ粕、カニ殻、
鶏糞、ピートモス、麩、米糠、フミン酸質等、一般に有
機質肥料として使用されているものを指す。この発明に
よる有Ja質肥料は、これら有機物の微粉体、又はこれ
ら有機物の微粉体を主に含んだものであり、該微粉体に
界面活性剤を添加し、水への分散性を高める。場合によ
っては、微粉体に有用微生物を加え、更に必要に応じて
無機質肥料を加えたものが含まれる。農業上有用となる
微生物は、麩、米糠等の有機資材で培養する。
また、前記微粉体の粒度を、70メツシュ以下とした臨
界的意義については、図面に示される粒径の差による沈
降率の経時変化を示したグラフから明らかである。この
グラフについては、横軸に時間をプロットし、縦軸に有
機物の微粉体の沈降率をプロットしている。このグラフ
から、70メツシュの粒径のものの沈降率は約2分間で
約50%であり、この粒径の微粉体を水に懸濁させて、
施肥のため散布する際には、有機質肥料は水懸濁性であ
って懸濁状態であるので、有機質肥料である微粉体は水
中で流動状態となっている。それ故に、沈降速度は更に
遅くなり、70メソシエ以下の粒径のものであれば、十
分に実用に供することができるものである。
更に、天然の有機物については、一般に、油脂骨を含ん
でおり、粒度が細かくなればなるほど、水分散性が悪く
なり、水に懸濁し難くなる。そこで、有機物の微粉体に
界面活性剤を混合することにより、微粉化された有機物
に親水性を与え、水分散性を向上し、有機物の微粉体を
水に懸濁する状態にする。この場合、界面活性剤として
は、非イオン性界面活性剤を用いることが望ましい。そ
の理由は、非イオン性界面活性剤が混合する有用微生物
に、また施肥後の作物の成育に悪影響を与えず、しかも
、施肥後徐々に分解されてを用微生物の養分となるため
である。非イオン性界面活性剤の具体的なものとしては
、ポリオキシエチレン(polyoxyethylen
e )の脂肪酸エステル、例えば、モノラウリン酸ポリ
オキシエチレン(ρolyoxyethyIgne M
onolaurate) 、モノパルミチン酸ポリオキ
シエチレン(poyoxyethylene Mono
palmiLaLe)、モノステアリン酸ポリオキシエ
チレン(polyoxyethylene Monos
tearate)、モノオレイン酸ポリオキシエチレン
(polyoxyethylene Monoolea
Le)、トリオレイン酸ポリオキシエチレン(poly
oxyethylene TrioleaLe)等があ
る。そして、界面活性剤の使用量は、重量比:約1−1
0%、実用的には約1〜5%の範囲であることが望まし
い。界面活性剤は、このような微粉体の水分散性を向上
させるほかに、これを混合し゛ζ施肥することにより作
物の養分吸収をスムースにするという栽培上にも有効に
働くことができる。そして、有用微生物とは、有機質の
分解を促進する微生物、病原菌と拮抗する微生物、アミ
ノ酸、ビタミン等を産出する微生物、植物が吸収可能な
形にリン酸化合物を溶解する微生物、及び空中窒素固定
微生物等、植物の生育上有用に作用する微生物を指すも
のである。
(作用〕 次に、この発明による有ja質肥料の施肥方法としては
、微粉体のまま土壌に混合して施肥してもよく、また、
とりわけ水懸濁性があることにより、水に懸濁させて、
液体肥料と同様に使用することができる。その際、例え
ば、少量の場合にはじょうろによって散布することがで
き、また大量の場合には噴霧器を使用したり、農場等の
給水設備のある所では、その給水設備を利用して施肥す
ることもできる。この場合に、この発明による有機質肥
料は微粉体であるので、例えば、給水ノズルの孔を塞ぎ
施肥が不可能となるような現象が生しることがない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明による有機質
肥料は、有機物又は主として有機物からなる微粉体であ
るため、土壌中に均一に混合でき、その表面積も大きく
なるために植物に対して有効に作用し、有機質の持つ保
肥力を更に増大させ、土壌有機物を補うことにより地力
を養うことができると共に、微生物の棲となり易い状態
で施肥されることとなる。しかも、貯蔵、取扱い等が便
利な肥料とすることができ、他の肥料(無機質肥料)等
との配合が容易であり、所望の配合肥料を作ることがで
きる。また、有機物を70メツシュ以下の微粉体とした
ので、有機質肥料そのものは、水懸濁性を有するものと
なり、有機質肥料が水懸濁状態を長時間維持され、施肥
の間に噴霧器等の底に有機物が沈澱するような現象は生
じることがなく、従来の液肥のようにして使用すること
ができ、濃度の1)4整も容易である。また、施肥した
際、土中に浸透するため、雨水等により肥料は流出する
ことがなく、とりわけ、給水設備があるところでは、給
水管等の給水設備を使用して施肥することができ、これ
まで無機質肥料しか使用できなかった追肥においても使
用可能となり、有機質肥料の使用範囲を拡大することが
できる。このため無機質肥料の施肥によって生じるよう
な問題もなく、前述のような有機質肥料の持つ特徴を活
かした作物栽培ができ、ひいては完全な有機農法が可能
となるという優れた効果を奏する。そして、有機物の微
粉体に界面活性剤を添加することにより、微粉体の水分
散性を高め、懸濁性を良くすることができるほかに、作
物栽培上において植物表層での養分吸収を滑らかにする
という作用もあることから、界面活性剤の混合は、単に
微粉体の水分散性を高めるだけでなく、作物の生長を促
進するという効果もある。更に、非イオン性界面活性剤
は、施肥後植物養分となる効果も奏する。また、有用微
生物を配合すれば、その有用微生物の働きによって作物
の生長をより一層促進させることができるという効果を
奏する。
〔実施例〕
以下、この発明による有機質肥料の実施例を示すが、こ
の発明は、これらに限定されるものではないことは勿論
である。
実施例1 大豆粕10部、菜種粕20部、尿素11.5部、重過石
16.5部、塩化カリ 11.5部、腐植酸25部、苦
土石灰55部の組成を有する有機配合肥料を衝撃式の粉
砕機によって粉砕し、70〜170メソシユの粒度の微
粉体を約30%と、170メソシユより小さい粒度の微
粉体を約70%とを混合した組成を有する有機物の微わ
)体を得た。次いで、この微粉体にソルビタンモノオレ
イン酸ポリオキシエチレン((9o1yoxyethy
lene 5orbitan Monooleate 
)非イオン液状界面活性剤であってポリオキシエチレン
ソルビタンの脂肪酸エステル〕を重量比で約1%加え、
良く混合する。これによって、この発明による水懸濁性
の有機質肥料を得る。
実施例2 腐植酸:5、魚粉;3、大豆粕:3、菜種粕:1、重過
石:1、土壌微生物の麩培養物二〇、1の割合で配合し
た有機質配合肥料を、70メソシユの篩を装備した衝撃
式の粉砕機によって粉砕し、70〜170メツシエの粒
度の微粉体を約30%と、170メツシュ以下即ちより
小さい粒度の微粉体を約70%とを混合した組成を有す
る有機物配合肥料の微麺)体を得た。次いで、この有機
物配合肥料の微粉体を98部に対して、ソルビタンモノ
オレイン酸ポリオキシエチレン(ρolyoxyeth
ylene 5orbitan MonooIeate
 )を2部混合し、この発明による有機質肥料を得た。
【図面の簡単な説明】
図面は有機物の微粉体の粒径の差による沈降率の経時変
化を示すグラフである。 一一→暇扮)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機物又は主として有機物を含む肥料を粒度70
    メッシュ以下の微粉体に粉砕し、且つ水懸濁性を有する
    ことを特徴とする有機質肥料。
  2. (2)界面活性剤を混合したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の有機質肥料。
  3. (3)有用微生物を配合して水懸濁性土壌微生物混合物
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の有機質肥料。
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