JPS632109Y2 - - Google Patents
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- JPS632109Y2 JPS632109Y2 JP4033683U JP4033683U JPS632109Y2 JP S632109 Y2 JPS632109 Y2 JP S632109Y2 JP 4033683 U JP4033683 U JP 4033683U JP 4033683 U JP4033683 U JP 4033683U JP S632109 Y2 JPS632109 Y2 JP S632109Y2
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Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は遠心分離機用ロータに関するもので
ある。
ある。
各種の試験管に採取された被分離試料に対して
遠心分離を行なわせるために、被分離試料が入つ
た試験管をロータに装着してロータを回転駆動し
て遠心分離を行なわせる遠心分離機が使用されて
いる。この種の遠心分離機においては被分離試料
が採取された試験管が固定装着された状態でロー
タが例えば8000R.P.Mという高速度回転を行な
う。試験管に採取された被分離試料に対しては、
ロータの回転による遠心力が与えられ、被分離試
料に遠心分離処理が施される。
遠心分離を行なわせるために、被分離試料が入つ
た試験管をロータに装着してロータを回転駆動し
て遠心分離を行なわせる遠心分離機が使用されて
いる。この種の遠心分離機においては被分離試料
が採取された試験管が固定装着された状態でロー
タが例えば8000R.P.Mという高速度回転を行な
う。試験管に採取された被分離試料に対しては、
ロータの回転による遠心力が与えられ、被分離試
料に遠心分離処理が施される。
この種の装置では遠心分離機の作動中に、ロー
タが回転シヤフトより抜け出るようなことがある
と、高回転で駆動されていたロータに装着されて
いる試験管が飛散するなどの重大事故が発生す
る。このような事故の発生を防止するために、従
来のこの種の装置においてはロータは回転シヤフ
トに例えばねじにより固定された構造となつてい
る。
タが回転シヤフトより抜け出るようなことがある
と、高回転で駆動されていたロータに装着されて
いる試験管が飛散するなどの重大事故が発生す
る。このような事故の発生を防止するために、従
来のこの種の装置においてはロータは回転シヤフ
トに例えばねじにより固定された構造となつてい
る。
第1図にその構成を示すのは、従来使用されて
いるこの種のロータの構成を示すもので、図示し
ていないモータの回転軸に連結されている回転シ
ヤフト11が挿通されるための挿通孔12がロー
タ13の回転軸心の廻りに形成される。挿通孔1
2の下方において、挿通孔12の廻りにほゞ円環
状の基台部15が取り付けられ、この基台部15
はねじ16−1,16−2でロータ13に固定さ
れる。挿通孔12の下方端部において、この基台
部15にノツクピン5が突出配設される。
いるこの種のロータの構成を示すもので、図示し
ていないモータの回転軸に連結されている回転シ
ヤフト11が挿通されるための挿通孔12がロー
タ13の回転軸心の廻りに形成される。挿通孔1
2の下方において、挿通孔12の廻りにほゞ円環
状の基台部15が取り付けられ、この基台部15
はねじ16−1,16−2でロータ13に固定さ
れる。挿通孔12の下方端部において、この基台
部15にノツクピン5が突出配設される。
モータの回転軸に連結された回転シヤフト11
の連結端部側にリング状の結合金具4がピン2で
固定され、この結合金具4には結合ピン3がノツ
クピン5と同一円周上に突出配設される。結合ピ
ン3をノツクピン5と係合させるようにして回転
シヤフト11を挿通孔12内に挿入する。この状
態で回転シヤフト11の上方の端面はロータ13
の端板と同一面上に位置するように形成されてい
る。回転シヤフト11の上方の端面から内部にね
じ孔17が形成され、ロータ13の端板上に台リ
ング18を配した状態で、ねじ孔17内にねじ2
0がねじ込まれてロータ13と回転シヤフト11
が互に固定される。モータの回転により結合ピン
3がノツクピン5の側面と接してノツクピン5が
押されてロータ13が回転する。
の連結端部側にリング状の結合金具4がピン2で
固定され、この結合金具4には結合ピン3がノツ
クピン5と同一円周上に突出配設される。結合ピ
ン3をノツクピン5と係合させるようにして回転
シヤフト11を挿通孔12内に挿入する。この状
態で回転シヤフト11の上方の端面はロータ13
の端板と同一面上に位置するように形成されてい
る。回転シヤフト11の上方の端面から内部にね
じ孔17が形成され、ロータ13の端板上に台リ
ング18を配した状態で、ねじ孔17内にねじ2
0がねじ込まれてロータ13と回転シヤフト11
が互に固定される。モータの回転により結合ピン
3がノツクピン5の側面と接してノツクピン5が
押されてロータ13が回転する。
ロータ13の周縁部には、斜めに回転軸心方向
に近付くように試験管が挿入される取付け孔21
−1〜21−nが形成される。この取付け孔21
−1〜21−n内に、被分離試料が採取された試
験管が装着され、図示していない蓋体で試験管を
蓋し、必要に応じてロータ13全体をカバーで塞
いだ状態でロータ13が回転シヤフト11を通じ
て回転駆動される。所謂スイング型ロータにおい
てもロータと回転シヤフトとの固定部分は同一構
造に構成されている。
に近付くように試験管が挿入される取付け孔21
−1〜21−nが形成される。この取付け孔21
−1〜21−n内に、被分離試料が採取された試
験管が装着され、図示していない蓋体で試験管を
蓋し、必要に応じてロータ13全体をカバーで塞
いだ状態でロータ13が回転シヤフト11を通じ
て回転駆動される。所謂スイング型ロータにおい
てもロータと回転シヤフトとの固定部分は同一構
造に構成されている。
このように従来の遠心分離機用ロータにおいて
は、上方においてロータ13は回転シヤフト11
にねじ20で固定して取り付けられている。第1
図に示す構造のものででは被分離試料を採取した
試験管を1本づつロータ13の取付け孔21−1
〜21−nに装着して遠心分離を行ない、遠心分
離後再び試験管をロータ13から取りはずして各
種の測定もしくは分析を行なう必要がある。
は、上方においてロータ13は回転シヤフト11
にねじ20で固定して取り付けられている。第1
図に示す構造のものででは被分離試料を採取した
試験管を1本づつロータ13の取付け孔21−1
〜21−nに装着して遠心分離を行ない、遠心分
離後再び試験管をロータ13から取りはずして各
種の測定もしくは分析を行なう必要がある。
スイング型ロータにおいても被分離試料を採取
した試験管を装着したバケツトをロータに取り付
け装着して、遠心分離を行ない、又、遠心分離操
作後にバケツトをロータから取りはずして各種の
測定もしくは分析を行なう必要がある。
した試験管を装着したバケツトをロータに取り付
け装着して、遠心分離を行ない、又、遠心分離操
作後にバケツトをロータから取りはずして各種の
測定もしくは分析を行なう必要がある。
このように試験管自体を或は試験管が装着され
たバケツトをロータに装着したり或はロータから
取りはずしたりする操作はかなり面倒で、作業時
間を要する。この場合特にねじ20がロータ13
の表面から突出していて、この場合の操作の邪魔
となる。
たバケツトをロータに装着したり或はロータから
取りはずしたりする操作はかなり面倒で、作業時
間を要する。この場合特にねじ20がロータ13
の表面から突出していて、この場合の操作の邪魔
となる。
一方で、試験管として例えば1ml程度の容積の
微量用チユーブが使用されるようになり、遠心分
離機のロータ13に対してこのような微量用チユ
ーブを装着したり或はロータ13からこのような
微量用チユーブを抜き取つて各種の測定或は分析
を行なう試験室まで持つてくるのは作業性がよく
ない。又、ロータ13に微量用チユーブを装着す
る際に被分離試料を分注処理したり、或は血漿分
離や血球洗浄、リンパ球洗浄などで上澄をピペツ
トで吸い取るピペツト操作を行なう場合には、複
数個の微量用チユーブが挿入されて実験台に安定
に載置される基台が必要である。
微量用チユーブが使用されるようになり、遠心分
離機のロータ13に対してこのような微量用チユ
ーブを装着したり或はロータ13からこのような
微量用チユーブを抜き取つて各種の測定或は分析
を行なう試験室まで持つてくるのは作業性がよく
ない。又、ロータ13に微量用チユーブを装着す
る際に被分離試料を分注処理したり、或は血漿分
離や血球洗浄、リンパ球洗浄などで上澄をピペツ
トで吸い取るピペツト操作を行なう場合には、複
数個の微量用チユーブが挿入されて実験台に安定
に載置される基台が必要である。
このような場合に被分離試料が採取されている
試験管が装着されるロータ13自体を回転シヤフ
ト11から簡単に取りはずすことができれば便利
である。このようなことができれば被分離試料が
採取されている試験管が装着されたロータ13を
回転シヤフト11から取りはずし、そのまゝ目の
高さまで持つてきて分注操作を行なつたり、ピペ
ツト操作を行なえて各種の測定或は分析の作業能
率が向上する。
試験管が装着されるロータ13自体を回転シヤフ
ト11から簡単に取りはずすことができれば便利
である。このようなことができれば被分離試料が
採取されている試験管が装着されたロータ13を
回転シヤフト11から取りはずし、そのまゝ目の
高さまで持つてきて分注操作を行なつたり、ピペ
ツト操作を行なえて各種の測定或は分析の作業能
率が向上する。
この考案は従来の遠心分離機用ロータでの諸欠
点を解決し、被分離試料が採取された試験管が装
着されたまゝの状態で、ロータを回転シヤフトか
ら取りはずせるようにし、その分離操作前の前処
理や分離操作後の各種の測定或は分析上の作業性
を大幅に向上させることを可能とした遠心分離機
用ロータを提供するものである。
点を解決し、被分離試料が採取された試験管が装
着されたまゝの状態で、ロータを回転シヤフトか
ら取りはずせるようにし、その分離操作前の前処
理や分離操作後の各種の測定或は分析上の作業性
を大幅に向上させることを可能とした遠心分離機
用ロータを提供するものである。
この考案ではロータに回転シヤフトの挿通孔が
形成され、この挿通孔に対してその軸心に直角方
向に延長した係合ピン挿入用溝がロータの底面に
形成されている。この係合ピン挿入用溝に連続し
て斜め上方に、挿入用溝を拡げる斜面をもつピン
係合部がロータに形成される。
形成され、この挿通孔に対してその軸心に直角方
向に延長した係合ピン挿入用溝がロータの底面に
形成されている。この係合ピン挿入用溝に連続し
て斜め上方に、挿入用溝を拡げる斜面をもつピン
係合部がロータに形成される。
以下、この考案の遠心分離機用ロータを、その
実施例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
実施例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第2図及び第3図はこの考案の遠心分離機用ロ
ータの実施例の構成を示すもので、ロータ13は
ほゞ皿状の試験管保持部31と、この試験管保持
部31が軸心の廻りに一体に突出形成されたほゞ
円柱状の支持体32とから構成される。
ータの実施例の構成を示すもので、ロータ13は
ほゞ皿状の試験管保持部31と、この試験管保持
部31が軸心の廻りに一体に突出形成されたほゞ
円柱状の支持体32とから構成される。
試験管保持部31の周縁部には複数個の試験管
が挿入保持される装着孔33−1,33−2,…
が同一円周上に形成される。試験管保持部31の
周縁部は板面に直角に上方に屈曲されている。こ
れらの装着孔はほゞ楕円形状に形成され、その装
着孔の内周面は試験管保持部31の周縁の屈曲に
沿つて屈曲した形状に形成される。これらの装着
孔33−1,33−2,…に対して被分離試料が
採取され、第4図Bに点線で示すように蓋36で
密封された試験管34がそれぞれ装着されてロー
タ13が回転駆動される。
が挿入保持される装着孔33−1,33−2,…
が同一円周上に形成される。試験管保持部31の
周縁部は板面に直角に上方に屈曲されている。こ
れらの装着孔はほゞ楕円形状に形成され、その装
着孔の内周面は試験管保持部31の周縁の屈曲に
沿つて屈曲した形状に形成される。これらの装着
孔33−1,33−2,…に対して被分離試料が
採取され、第4図Bに点線で示すように蓋36で
密封された試験管34がそれぞれ装着されてロー
タ13が回転駆動される。
試験管34は、例えばポリスチレン材で形成さ
れ、その開口縁部には係合辺部35が形成されて
いて、この係合辺部35を装着孔33−1,33
−2,…の周縁部に係合させて試験管34が装着
孔33−1,33−2,…に対して装着される。
装着孔33−1,33−2,…の内周面は屈曲さ
れた楕円状に形成されているためにロータ13が
回転を開始して試験管34全体に遠心力が働く
と、試験管34は遠心力によりこの装着孔内を半
径外方にすべり、装着孔の立上がり部分まで移動
し、試験管が水平の位置まで振り上がることが可
能となつている。
れ、その開口縁部には係合辺部35が形成されて
いて、この係合辺部35を装着孔33−1,33
−2,…の周縁部に係合させて試験管34が装着
孔33−1,33−2,…に対して装着される。
装着孔33−1,33−2,…の内周面は屈曲さ
れた楕円状に形成されているためにロータ13が
回転を開始して試験管34全体に遠心力が働く
と、試験管34は遠心力によりこの装着孔内を半
径外方にすべり、装着孔の立上がり部分まで移動
し、試験管が水平の位置まで振り上がることが可
能となつている。
支持体32には軸心の廻りに回転シヤフトの挿
通孔37が試験管保持部31の板面を貫通するよ
うに形成される。この挿通孔37に対してその外
径が挿通孔37の内径よりも僅かに小さい回転シ
ヤフト38が挿入配設される。回転シヤフト38
の周面に対して直角方向に少なくとも一本の係合
ピンが突出形成される。第5図に示すものは2本
の係合ピン39−1,39−2が回転シヤフト3
8に形成された例である。
通孔37が試験管保持部31の板面を貫通するよ
うに形成される。この挿通孔37に対してその外
径が挿通孔37の内径よりも僅かに小さい回転シ
ヤフト38が挿入配設される。回転シヤフト38
の周面に対して直角方向に少なくとも一本の係合
ピンが突出形成される。第5図に示すものは2本
の係合ピン39−1,39−2が回転シヤフト3
8に形成された例である。
支持体32の下方端部は半径方向に拡大され、
支持台部が形成されている。又、支持体32の高
さは装着孔33−1,33−2,…に挿入保持さ
れる試験管34の長さよりも充分大きく設定され
ている。従つて装着孔33−1,33−2,…に
試験管34を取り付けた状態でロータ13を例え
ば実験台上に安定に載置して各種の処理や操作を
施すことが可能である。
支持台部が形成されている。又、支持体32の高
さは装着孔33−1,33−2,…に挿入保持さ
れる試験管34の長さよりも充分大きく設定され
ている。従つて装着孔33−1,33−2,…に
試験管34を取り付けた状態でロータ13を例え
ば実験台上に安定に載置して各種の処理や操作を
施すことが可能である。
挿通孔37には支持体32の端板位置において
挿通孔37の直径が連続的に拡大されたテーパ4
1が形成される。このテーパー41が形成されて
いるロータ13の底面には、その半径方向に係合
ピンの挿入用溝が形成される。第3図に示す第1
の実施例においてはこの挿入用溝42−1〜42
〜4が4個十字状に形成されている。これらの挿
入用溝42−1〜42−4に連続してロータ13
の内部に対して斜め上方に挿入用溝42−1〜4
2−4を拡げるように斜面43が形成される。
挿通孔37の直径が連続的に拡大されたテーパ4
1が形成される。このテーパー41が形成されて
いるロータ13の底面には、その半径方向に係合
ピンの挿入用溝が形成される。第3図に示す第1
の実施例においてはこの挿入用溝42−1〜42
〜4が4個十字状に形成されている。これらの挿
入用溝42−1〜42−4に連続してロータ13
の内部に対して斜め上方に挿入用溝42−1〜4
2−4を拡げるように斜面43が形成される。
即ち、第3図に示す第1の実施例においては、
挿通孔37の内周面が挿入用溝42−1〜42−
4に連続してピン係合部44が形成され、ピン係
合部44の挿入用溝側の面は円柱状の内周面を有
するようにそれぞれ拡大されて拡大部が形成さ
れ、この円柱状の内周面が斜面43を構成してい
る。この実施例ではこのように拡大部分には円柱
状の内周面によりロータ13の底面側に対して軸
心方向に近寄るように斜め下方に斜面43が形成
されている。
挿通孔37の内周面が挿入用溝42−1〜42−
4に連続してピン係合部44が形成され、ピン係
合部44の挿入用溝側の面は円柱状の内周面を有
するようにそれぞれ拡大されて拡大部が形成さ
れ、この円柱状の内周面が斜面43を構成してい
る。この実施例ではこのように拡大部分には円柱
状の内周面によりロータ13の底面側に対して軸
心方向に近寄るように斜め下方に斜面43が形成
されている。
この斜面43部分の形状は第3図に示す形状に
限らず、例えば第7図に第2の実施例として示す
ような形状とすることもできる。説明に便のため
第7図では1対の挿入用溝に連続して形成される
斜面部分のみが示されている。挿入用溝42−
1,42−4がロータ13の底面に直径方向に形
成され、この挿入用溝42−1,42−4に連続
してピン係合部44が形成され、ピン係合部44
の挿入用溝側の面は、挿入用溝を斜め上方に拡げ
る斜面43が形成されている。
限らず、例えば第7図に第2の実施例として示す
ような形状とすることもできる。説明に便のため
第7図では1対の挿入用溝に連続して形成される
斜面部分のみが示されている。挿入用溝42−
1,42−4がロータ13の底面に直径方向に形
成され、この挿入用溝42−1,42−4に連続
してピン係合部44が形成され、ピン係合部44
の挿入用溝側の面は、挿入用溝を斜め上方に拡げ
る斜面43が形成されている。
この第2の実施例においては、第8図に示すよ
うに回転シヤフト38に取り付けられている係合
ピン39−1,39−2の側面が回転方向の両端
部位置において拡大部の両端板と対接するように
拡大部の周面形状が形成されている。拡大部の内
周面をこのように形成すると、回転駆動に際して
拡大部の両端板と係合ピン39−1,39−2の
側面が面接触するので、ロータ13の拡大部の内
壁が部分的に摩耗することがない。
うに回転シヤフト38に取り付けられている係合
ピン39−1,39−2の側面が回転方向の両端
部位置において拡大部の両端板と対接するように
拡大部の周面形状が形成されている。拡大部の内
周面をこのように形成すると、回転駆動に際して
拡大部の両端板と係合ピン39−1,39−2の
側面が面接触するので、ロータ13の拡大部の内
壁が部分的に摩耗することがない。
この場合第11図に示す例のように拡大部の対
向する回転方向の端板を互に平行に形成すると、
係合ピン39−1,39−2と拡大部の内壁面と
の接触が図中に点線で示す係合ピンを挿入した状
態において点P1〜P4で行なわれる。従つて、こ
の接触部が部分的に凹んでしまわないためにロー
タ13を硬質材料で形成するなどの手段を施すこ
とが必要となる。
向する回転方向の端板を互に平行に形成すると、
係合ピン39−1,39−2と拡大部の内壁面と
の接触が図中に点線で示す係合ピンを挿入した状
態において点P1〜P4で行なわれる。従つて、こ
の接触部が部分的に凹んでしまわないためにロー
タ13を硬質材料で形成するなどの手段を施すこ
とが必要となる。
いずれの実施例においても挿通孔37内に挿入
される回転シヤフト38は係合ピン39−1,3
9−2位置が係合ピン挿入用溝42−1,42−
4に連続して形成される拡大部分の上板面に対接
する位置に達するまで挿入して配設される。係合
ピン39−1,39−2がピン係合部44の位置
まで回転シヤフト38をロータ13の挿通孔37
に挿入配設した状態で、ロータ13が駆動され
る。
される回転シヤフト38は係合ピン39−1,3
9−2位置が係合ピン挿入用溝42−1,42−
4に連続して形成される拡大部分の上板面に対接
する位置に達するまで挿入して配設される。係合
ピン39−1,39−2がピン係合部44の位置
まで回転シヤフト38をロータ13の挿通孔37
に挿入配設した状態で、ロータ13が駆動され
る。
第3図に示す第1の実施例においては、回転シ
ヤフト38を挿通孔37に装着した状態で、ピン
係合部44の上板面の頂点位置に係合ピン39−
1が位置しているが、ロータ13が回転すると、
係合ピン39−1が横方向に僅かに移動して横方
向の頂点位置をとるために、ロータ13が僅かに
突出した状態となる。この場合ロータ13の回転
駆動状態において、何らかの原因でロータ13が
軸上方に突出して係合ピン39−1,39−2が
ピン係合部44の横方向の頂点位置からずれて移
動しロータ13の上方への移動に伴なつて例えば
第6図に矢印×で示すように拡大部の内周面に沿
つてロータ13に対して相対的に下方に移動した
位置をとる。この時の係合ピン39−1とピン係
合部44の内周面である斜面43との接触点をP
とし、Pにおける接面をA1,A2とする。点Pに
おいてピン係合部44の内周面にはロータ13の
回転によつて係合ピン39−1によりロータを回
転させる力が働いている。このロータを回転させ
る力F1は接面A1,A2に直角な分力成分及び接面
A1,A2に沿つた分力成分にペクトル的に分解す
ることができる。これらの分力成分に基づいてロ
ータ13に対してはピン係合部44の内周面に対
してロータ13を下方に押し下げようとする力
F2が印加される。
ヤフト38を挿通孔37に装着した状態で、ピン
係合部44の上板面の頂点位置に係合ピン39−
1が位置しているが、ロータ13が回転すると、
係合ピン39−1が横方向に僅かに移動して横方
向の頂点位置をとるために、ロータ13が僅かに
突出した状態となる。この場合ロータ13の回転
駆動状態において、何らかの原因でロータ13が
軸上方に突出して係合ピン39−1,39−2が
ピン係合部44の横方向の頂点位置からずれて移
動しロータ13の上方への移動に伴なつて例えば
第6図に矢印×で示すように拡大部の内周面に沿
つてロータ13に対して相対的に下方に移動した
位置をとる。この時の係合ピン39−1とピン係
合部44の内周面である斜面43との接触点をP
とし、Pにおける接面をA1,A2とする。点Pに
おいてピン係合部44の内周面にはロータ13の
回転によつて係合ピン39−1によりロータを回
転させる力が働いている。このロータを回転させ
る力F1は接面A1,A2に直角な分力成分及び接面
A1,A2に沿つた分力成分にペクトル的に分解す
ることができる。これらの分力成分に基づいてロ
ータ13に対してはピン係合部44の内周面に対
してロータ13を下方に押し下げようとする力
F2が印加される。
このようにして回転シヤフト38に対してロー
タ13が抜け出る方向に移動しても斜面43の存
在により常にロータ13には下方に復帰するよう
な復帰力が印加され、ロータ13が回転シヤフト
38から抜け出る危険はない。
タ13が抜け出る方向に移動しても斜面43の存
在により常にロータ13には下方に復帰するよう
な復帰力が印加され、ロータ13が回転シヤフト
38から抜け出る危険はない。
第7図に示す第2の実施例の形状のような斜面
43を有する場合もロータ13が回転シヤフト3
8から抜け出る方向に移動して係合ピン39−
1,39−2がロータ13に対して相対的に矢印
×に示すように下方に移動して斜面43上に位置
すると、同様にしてロータ13を下方に押してロ
ータ13の抜け出しを阻止する復帰力が働くこと
になる。第7図に示す第2の実施例においては、
ロータ13の回転時において、係合ピン39−1
が拡大部の側壁に押しつけられた時にはさまれて
しまうことがないように、周面部分の長さlを係
合ピン39−1の外径に対して選択しておく必要
がある。
43を有する場合もロータ13が回転シヤフト3
8から抜け出る方向に移動して係合ピン39−
1,39−2がロータ13に対して相対的に矢印
×に示すように下方に移動して斜面43上に位置
すると、同様にしてロータ13を下方に押してロ
ータ13の抜け出しを阻止する復帰力が働くこと
になる。第7図に示す第2の実施例においては、
ロータ13の回転時において、係合ピン39−1
が拡大部の側壁に押しつけられた時にはさまれて
しまうことがないように、周面部分の長さlを係
合ピン39−1の外径に対して選択しておく必要
がある。
以上に説明したいずれの実施例に示した構造の
ものにおいてもロータ13を回動して係合ピン3
9−1,39−2位置を挿入用溝42−1〜42
−4位置に合わせロータ13を上方に移動させる
ことにより回転シヤフト38から容易に抜き取る
ことができる。
ものにおいてもロータ13を回動して係合ピン3
9−1,39−2位置を挿入用溝42−1〜42
−4位置に合わせロータ13を上方に移動させる
ことにより回転シヤフト38から容易に抜き取る
ことができる。
各実施例について説明したように、この考案に
よると、ロータ13に対して回転シヤフト38を
その下方側から挿通孔37内に挿入配設するだけ
でロータ13に対して回転シヤフト38が連結可
能である。回転シヤフト38の係合ピンがロータ
13の挿通孔37の上方側の板面から離脱すると
挿通孔37の内周面に連続して形成されている斜
面と係合ピンの接触により、ロータ13には回転
シヤフト38に対して相対的に下方に移動するよ
うな力が印加され、回転シヤフト38からロータ
13が抜け出る事故が発生しない。
よると、ロータ13に対して回転シヤフト38を
その下方側から挿通孔37内に挿入配設するだけ
でロータ13に対して回転シヤフト38が連結可
能である。回転シヤフト38の係合ピンがロータ
13の挿通孔37の上方側の板面から離脱すると
挿通孔37の内周面に連続して形成されている斜
面と係合ピンの接触により、ロータ13には回転
シヤフト38に対して相対的に下方に移動するよ
うな力が印加され、回転シヤフト38からロータ
13が抜け出る事故が発生しない。
ロータ13の上面側には何ら固定用の部品が取
り付けられていないので、ロータ13に対する試
験管34の装脱は障害物がなく円滑に行なわれ
る。又、ロータ13は係合ピン39−1,39−
2位置を挿入用溝42−1〜42−4位置に合わ
せるようにロータ13を回動させてロータ13を
上方へ抜き取ることにより回転シヤフト38から
簡単に装脱させることが可能である。
り付けられていないので、ロータ13に対する試
験管34の装脱は障害物がなく円滑に行なわれ
る。又、ロータ13は係合ピン39−1,39−
2位置を挿入用溝42−1〜42−4位置に合わ
せるようにロータ13を回動させてロータ13を
上方へ抜き取ることにより回転シヤフト38から
簡単に装脱させることが可能である。
従つて、遠心分離操作に先立つてロータ13に
空の試験管を装着し、これらの試験管に対して被
分離試料の分注操作或は試薬の添加操作などを行
ない、準備が完了した状態で被分離試料が採取さ
れている試験管を装着したままのロータ13を前
処理準備場所から持ち運び遠心分離機に対して簡
単に装着することが可能である。
空の試験管を装着し、これらの試験管に対して被
分離試料の分注操作或は試薬の添加操作などを行
ない、準備が完了した状態で被分離試料が採取さ
れている試験管を装着したままのロータ13を前
処理準備場所から持ち運び遠心分離機に対して簡
単に装着することが可能である。
被分離試料に対する分離操作後も、試験管が装
着されたロータ13を回転シヤフト38から抜き
取つてそのまま眼の位置まで持つてきて、例えば
上澄をピペツトで吸い取るなどの後処理操作を行
なうことができる。又、ロータ13を試験管を装
着したままの状態で実験台上などにそのまゝ置く
ことができるので、ロータ13をそのまゝ保持台
として利用できて極めて各種の作業が能率よく行
なわれる。
着されたロータ13を回転シヤフト38から抜き
取つてそのまま眼の位置まで持つてきて、例えば
上澄をピペツトで吸い取るなどの後処理操作を行
なうことができる。又、ロータ13を試験管を装
着したままの状態で実験台上などにそのまゝ置く
ことができるので、ロータ13をそのまゝ保持台
として利用できて極めて各種の作業が能率よく行
なわれる。
なお挿入用溝数及びこれに連続して形成される
斜面を有するピン係合部の数は実施例に示す数に
限らず各種のものが設定可能である。又、斜面の
形状も実施例に示すものに限らず各種の傾斜及び
形状のものが実現可能である。
斜面を有するピン係合部の数は実施例に示す数に
限らず各種のものが設定可能である。又、斜面の
形状も実施例に示すものに限らず各種の傾斜及び
形状のものが実現可能である。
以上詳細に説明したように、この考案によると
被分離試料が採取される試験管が装着されたロー
タをそのまま回転シヤフトから簡単に抜き取り或
は回転シヤフトに対して固定することができる。
さらに試験管が装着されたまゝの状態でロータご
と目的の場所に持ち運び或は実験台上に安定に置
いて、試験管に採取された試料に対して各種の化
学的処理或は各種の測定操作を行なうことが可能
である。
被分離試料が採取される試験管が装着されたロー
タをそのまま回転シヤフトから簡単に抜き取り或
は回転シヤフトに対して固定することができる。
さらに試験管が装着されたまゝの状態でロータご
と目的の場所に持ち運び或は実験台上に安定に置
いて、試験管に採取された試料に対して各種の化
学的処理或は各種の測定操作を行なうことが可能
である。
第1図は従来使用されている遠心分離機用ロー
タの構成を示す断面図、第2図はこの考案の遠心
分離機用ロータの実施例の構成を示す平面図、第
3図Aは第2図のA−A断面図、第3図Bは第2
図の底面の要部を示す図、第4図A,Bはこの考
案の遠心分離機用ロータの実施例に使用する試験
管の形状を示すそれぞれ平面図及び一部断面図、
第5図は回転シヤフトのロータとの係合部分の形
状を示す要部斜視図、第6図はこの考案の遠心分
離機用ロータの第1の実施例におけるロータと回
転シヤフトの係合部分の要部構成を示す要部構成
原理図、第7図はこの考案の遠心分離機用ロータ
の第2の実施例におけるロータと回転シヤフトの
係合部分の要部構成原理図、第8図はこの考案の
遠心分離機用ロータの第2の実施例におけるロー
タと回転シヤフトの係合部分の要部を示す断面
図、第9図及び第10図は従来の遠心分離機用ロ
ータにおける回転シヤフトとロータとの係合部分
の要部構成を示す図、第11図はロータと回転シ
ヤフトの係合部分の他の例の要部を示す構成原理
図である。 13……ロータ、31……試験管保持部、32
……支持体、33−1,33−2,……装着孔、
34……試験管、37……挿通孔、38……回転
シヤフト、39−1,39−2……係合ピン、4
1……テーパー、43……斜面、44……ピン係
合部。
タの構成を示す断面図、第2図はこの考案の遠心
分離機用ロータの実施例の構成を示す平面図、第
3図Aは第2図のA−A断面図、第3図Bは第2
図の底面の要部を示す図、第4図A,Bはこの考
案の遠心分離機用ロータの実施例に使用する試験
管の形状を示すそれぞれ平面図及び一部断面図、
第5図は回転シヤフトのロータとの係合部分の形
状を示す要部斜視図、第6図はこの考案の遠心分
離機用ロータの第1の実施例におけるロータと回
転シヤフトの係合部分の要部構成を示す要部構成
原理図、第7図はこの考案の遠心分離機用ロータ
の第2の実施例におけるロータと回転シヤフトの
係合部分の要部構成原理図、第8図はこの考案の
遠心分離機用ロータの第2の実施例におけるロー
タと回転シヤフトの係合部分の要部を示す断面
図、第9図及び第10図は従来の遠心分離機用ロ
ータにおける回転シヤフトとロータとの係合部分
の要部構成を示す図、第11図はロータと回転シ
ヤフトの係合部分の他の例の要部を示す構成原理
図である。 13……ロータ、31……試験管保持部、32
……支持体、33−1,33−2,……装着孔、
34……試験管、37……挿通孔、38……回転
シヤフト、39−1,39−2……係合ピン、4
1……テーパー、43……斜面、44……ピン係
合部。
Claims (1)
- ロータに回転シヤフトの挿通孔が形成され、こ
の挿通孔の軸心に直角方向に延長した係合ピン挿
入用溝が前記ロータの底面に形成され、前記挿入
用溝に連続して斜め上方に前記挿入用溝を拡げる
斜面をもつピン係合部が前記ロータに形成されて
なることを特徴とする遠心分離機用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033683U JPS59146057U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠心分離機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033683U JPS59146057U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠心分離機用ロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146057U JPS59146057U (ja) | 1984-09-29 |
| JPS632109Y2 true JPS632109Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30170958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033683U Granted JPS59146057U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 遠心分離機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146057U (ja) |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4033683U patent/JPS59146057U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146057U (ja) | 1984-09-29 |
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