JPS63212973A - 転写用コロナ放電装置 - Google Patents
転写用コロナ放電装置Info
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- JPS63212973A JPS63212973A JP4565687A JP4565687A JPS63212973A JP S63212973 A JPS63212973 A JP S63212973A JP 4565687 A JP4565687 A JP 4565687A JP 4565687 A JP4565687 A JP 4565687A JP S63212973 A JPS63212973 A JP S63212973A
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- JP
- Japan
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- transfer
- paper
- corona discharge
- photosensitive element
- discharge device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は転写用コロナ放電装置、さらに詳細には、電子
写真装置において、感光素子上のトナー像を用紙に転写
し、トナー像転写後の用紙を感光素子から除電剥離する
転写用コロナ放電装置に係り、特に、用紙の変形に起因
する転写抜けを防止することのできる、転写用コロナ放
電装置の改良に関するものである。
写真装置において、感光素子上のトナー像を用紙に転写
し、トナー像転写後の用紙を感光素子から除電剥離する
転写用コロナ放電装置に係り、特に、用紙の変形に起因
する転写抜けを防止することのできる、転写用コロナ放
電装置の改良に関するものである。
電子写真装置において、感光素子上のトナー像を用紙に
転写し、トナー像転写後の用紙を感光素子から除電剥離
する転写用コロナ放電装置は、従来から種々提案されて
いる。
転写し、トナー像転写後の用紙を感光素子から除電剥離
する転写用コロナ放電装置は、従来から種々提案されて
いる。
ところで、環境変化の一つである湿度が変化し、用紙が
吸湿して、当該用紙が低抵抗化した場合。
吸湿して、当該用紙が低抵抗化した場合。
上記転写用コロナ放電装置から放電されたコロナ放電流
の一部が用紙、さらにはコロナ放電装置の一部を通じて
リークし、転写電流が大幅に減少して、用紙に転写抜け
を発生することが知られており、従来から、上記した用
紙の吸湿によるコロナ放電流のリーク防止に対しても、
様々な対策がほどこされている。
の一部が用紙、さらにはコロナ放電装置の一部を通じて
リークし、転写電流が大幅に減少して、用紙に転写抜け
を発生することが知られており、従来から、上記した用
紙の吸湿によるコロナ放電流のリーク防止に対しても、
様々な対策がほどこされている。
なお、転写用コロナ放電装置に関する先行技術は、例え
ば特開昭59−104667号公報に記載されている。
ば特開昭59−104667号公報に記載されている。
しかしながら、従来にあっては、用紙が吸湿した場合の
変形、さらには除湿した場合の変形についてまでは配慮
されておらず、したがって斯かる場合、感光素子に対す
る用紙の平坦な静電吸着を期待することはできず、用紙
の変形離間部分での転写抜けを防止することができない
という欠点があった。
変形、さらには除湿した場合の変形についてまでは配慮
されておらず、したがって斯かる場合、感光素子に対す
る用紙の平坦な静電吸着を期待することはできず、用紙
の変形離間部分での転写抜けを防止することができない
という欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決すべく検討
の結果なされたものであって、その目的とするところは
、gt環境変化一つである湿度が変化し、用紙が吸湿あ
るいは除湿して変形した場合のいずれの場合であっても
、用紙に対する転写抜けの発生を防止して、常に良好な
転写をおこない、印字品質の向上化をはかることのでき
る、いわゆる環境変化に対して十分対処可能な転写用コ
ロナ放電装置、さらには機器の耐用性を向上させること
のできる、改良された転写用コロナ放電装置を提供しよ
うとするものである。
の結果なされたものであって、その目的とするところは
、gt環境変化一つである湿度が変化し、用紙が吸湿あ
るいは除湿して変形した場合のいずれの場合であっても
、用紙に対する転写抜けの発生を防止して、常に良好な
転写をおこない、印字品質の向上化をはかることのでき
る、いわゆる環境変化に対して十分対処可能な転写用コ
ロナ放電装置、さらには機器の耐用性を向上させること
のできる、改良された転写用コロナ放電装置を提供しよ
うとするものである。
上記目的は、感光素子と転写器とが対向する転写部に用
紙を送り込み、感光素子上のトナー像を、転写器のコロ
ナ放電作用によって用紙に転写し、トナー像転写後の用
紙を感光素子から除電剥離する転写用コロナ放電装置に
おいて、コロナ放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口
部をスリット状に形成し、スリット状に形成された上記
樋状電極の開口部先端を絶縁部材で覆い、開口部先端を
絶縁部材で覆われた上記樋状電極の上方に位置して、ス
リット状開口部を挟んでその前後に一対の導電性ローラ
ーを近接配置し、かつ上記各導電性ローラーの両端部に
絶縁性リングを付設するとともに。
紙を送り込み、感光素子上のトナー像を、転写器のコロ
ナ放電作用によって用紙に転写し、トナー像転写後の用
紙を感光素子から除電剥離する転写用コロナ放電装置に
おいて、コロナ放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口
部をスリット状に形成し、スリット状に形成された上記
樋状電極の開口部先端を絶縁部材で覆い、開口部先端を
絶縁部材で覆われた上記樋状電極の上方に位置して、ス
リット状開口部を挟んでその前後に一対の導電性ローラ
ーを近接配置し、かつ上記各導電性ローラーの両端部に
絶縁性リングを付設するとともに。
上記各導電性ローラーを抵抗器を介して接地することに
よって達成される。
よって達成される。
以上の構成において、用紙は、感光素子と転写器とが対
向する転写部に送り込まれ、感光素子上のトナー像は、
転写器のコロナ放電作用によって用紙に転写される。そ
して、トナー像転写後の用紙は、感光素子から除電剥離
されるものであるが、本発明においては、既述のごとく
、コロナ放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口部をス
リット状に形成し、この樋状電極の上方に位置して、ス
リット状開口部を挟んでその前後に一対の導電性ローラ
が近接配置されているから、感光素子と転写器とが対向
する転写部に送り込まれた用紙の先端は、樋状電極の上
方に近接配置されている一対の導電性ローラのうち、用
紙搬入側の導電性ローラを通過した後、感光素子に対す
る静電吸着作用を受けつつ、直ちに用紙搬出側の導電性
ローラに喰わえ込まれる。そして、その後、用紙は、感
光素子に対する上記一対の導電性ローラによる挟持作用
、さらには感光素子に対する静電吸着作用と相俟って、
当該感光素子に密着した状態で所定の方向に搬送される
。一方、上記のようにして用紙の搬送が進み、用紙の後
端が用紙搬入側の導電性ローラを通過した場合、当該用
紙は、これまた感光素子に対する静電吸着作用を受けつ
つ、直ちに用紙搬出側の導電性ローラに挟持される。す
なわち、本発明によれば、感光素子と転写器とが対向す
る転写部に送り込まれた用紙は、4ii状電極の上方に
近接配置されている上記一対の導電性ローラの存在によ
り、用紙先端から用紙後端までを常に感光゛素子に対し
て密着した状態で搬送される。その結果、用紙が吸湿あ
るいは除湿によって変形していた場合であっても、当該
用紙は、上記一対の導電性ローラによってその変形を矯
正されるものであり、感光素子に対する用紙の浮上りを
阻止した状態で均一な転写をおこなうことができる。
向する転写部に送り込まれ、感光素子上のトナー像は、
転写器のコロナ放電作用によって用紙に転写される。そ
して、トナー像転写後の用紙は、感光素子から除電剥離
されるものであるが、本発明においては、既述のごとく
、コロナ放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口部をス
リット状に形成し、この樋状電極の上方に位置して、ス
リット状開口部を挟んでその前後に一対の導電性ローラ
が近接配置されているから、感光素子と転写器とが対向
する転写部に送り込まれた用紙の先端は、樋状電極の上
方に近接配置されている一対の導電性ローラのうち、用
紙搬入側の導電性ローラを通過した後、感光素子に対す
る静電吸着作用を受けつつ、直ちに用紙搬出側の導電性
ローラに喰わえ込まれる。そして、その後、用紙は、感
光素子に対する上記一対の導電性ローラによる挟持作用
、さらには感光素子に対する静電吸着作用と相俟って、
当該感光素子に密着した状態で所定の方向に搬送される
。一方、上記のようにして用紙の搬送が進み、用紙の後
端が用紙搬入側の導電性ローラを通過した場合、当該用
紙は、これまた感光素子に対する静電吸着作用を受けつ
つ、直ちに用紙搬出側の導電性ローラに挟持される。す
なわち、本発明によれば、感光素子と転写器とが対向す
る転写部に送り込まれた用紙は、4ii状電極の上方に
近接配置されている上記一対の導電性ローラの存在によ
り、用紙先端から用紙後端までを常に感光゛素子に対し
て密着した状態で搬送される。その結果、用紙が吸湿あ
るいは除湿によって変形していた場合であっても、当該
用紙は、上記一対の導電性ローラによってその変形を矯
正されるものであり、感光素子に対する用紙の浮上りを
阻止した状態で均一な転写をおこなうことができる。
また、本発明においては、既述のごとく、上記一対の導
電性ローラを抵抗器を介して接地したことにより、たと
え用紙が吸湿して、当該用紙が低抵抗化し、転写用コロ
ナ放電装置から放電されたコロナ放電流の一部が用紙、
さらには導電性ローラを通じてリークしようとしても、
導電性ローラと接地間には抵抗器が接続されているので
、上記導電性ローラからのコロナ放電流のリークは堰止
められ、転写電流の大幅減少をなくして、用紙の転写抜
けを極力阻止することができる。
電性ローラを抵抗器を介して接地したことにより、たと
え用紙が吸湿して、当該用紙が低抵抗化し、転写用コロ
ナ放電装置から放電されたコロナ放電流の一部が用紙、
さらには導電性ローラを通じてリークしようとしても、
導電性ローラと接地間には抵抗器が接続されているので
、上記導電性ローラからのコロナ放電流のリークは堰止
められ、転写電流の大幅減少をなくして、用紙の転写抜
けを極力阻止することができる。
他方、上記構成よりなる本発明によれば、樋状電極内に
おける放射状電荷の感光素子への流込みを少なくするこ
とができる。すなわち、本発明にあっては、コロナ放電
ワイヤーを張架した樋状電極の開口部を、小幅のスリッ
ト状に形成したから。
おける放射状電荷の感光素子への流込みを少なくするこ
とができる。すなわち、本発明にあっては、コロナ放電
ワイヤーを張架した樋状電極の開口部を、小幅のスリッ
ト状に形成したから。
このスリツ本状開口部から感光素子に流れ込む電荷の放
射領域は狭くて済む、その結果、用紙に対してトナー像
を転写した後、除電装置によって感光素子の表面を除電
する負担、さらには感光素子そのものが帯電−除電を繰
り返すことによる疲労劣化を極力阻止することができる
。
射領域は狭くて済む、その結果、用紙に対してトナー像
を転写した後、除電装置によって感光素子の表面を除電
する負担、さらには感光素子そのものが帯電−除電を繰
り返すことによる疲労劣化を極力阻止することができる
。
これに加えて、本発明によれば、既述のごとく、コロナ
放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口部を、小幅のス
リット状に形成したことにより、当該樋状電極内におけ
る空気と外部空気との入換え、さらには樋状電極内にお
ける空気の還流を極力抑え、オゾンの発生を少なくして
1周辺機器の鯖付きを少なくすると同時に、外部雰囲気
中に拡散される臭気をも低減することができる。
放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口部を、小幅のス
リット状に形成したことにより、当該樋状電極内におけ
る空気と外部空気との入換え、さらには樋状電極内にお
ける空気の還流を極力抑え、オゾンの発生を少なくして
1周辺機器の鯖付きを少なくすると同時に、外部雰囲気
中に拡散される臭気をも低減することができる。
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は本発明に係る転写用コロナ放電装置の一部
破断斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図である。
と、第1図は本発明に係る転写用コロナ放電装置の一部
破断斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図である。
第1図および第2図において、コロナ放電装置1は、転
写用コロナ放電部2と除電コロナ放電部3とからなり、
上記した転写用コロナ放電部2と除電コロナ放電部3と
は、図示のごとき槌形の電極4を有し、樋状電極4の内
側中央近くには、仕切電極4aが形成されており、仕切
電極4aの先端部分には、先端電極4bおよび4cが二
叉状に形成されている。そして、所定有効長を確保した
樋状電極4の両端部には、それぞれ絶縁物で成形された
端子函5,5が取り付けられている。端子函5,5の内
部には、それぞれコロナ放電ワイヤー6およびコロナ放
電ワイヤー7を適度に張架する給電用の締付端子および
張架用バネ(図示せず)が内蔵されている。転写用コロ
ナ放電部2を形成する先端電極4bおよび4dは、それ
ぞれ絶縁部材8,8で覆われている。端子函5,5には
、それぞれ絶縁物で成形された蓋9,9が嵌合されてい
る。10,10は軸受、11,11はバネ材からなる軸
受部材で、軸受部材11.11は、それぞれ蓋9,9上
に図示のごとく配設されており。
写用コロナ放電部2と除電コロナ放電部3とからなり、
上記した転写用コロナ放電部2と除電コロナ放電部3と
は、図示のごとき槌形の電極4を有し、樋状電極4の内
側中央近くには、仕切電極4aが形成されており、仕切
電極4aの先端部分には、先端電極4bおよび4cが二
叉状に形成されている。そして、所定有効長を確保した
樋状電極4の両端部には、それぞれ絶縁物で成形された
端子函5,5が取り付けられている。端子函5,5の内
部には、それぞれコロナ放電ワイヤー6およびコロナ放
電ワイヤー7を適度に張架する給電用の締付端子および
張架用バネ(図示せず)が内蔵されている。転写用コロ
ナ放電部2を形成する先端電極4bおよび4dは、それ
ぞれ絶縁部材8,8で覆われている。端子函5,5には
、それぞれ絶縁物で成形された蓋9,9が嵌合されてい
る。10,10は軸受、11,11はバネ材からなる軸
受部材で、軸受部材11.11は、それぞれ蓋9,9上
に図示のごとく配設されており。
両端軸部を所定の形状に加工した導電性のローラ12が
、それぞれ軸受10.10に回動自在に軸支されている
。導電性ローラ12の両端部分には、それぞれ絶縁材か
らなる所要寸法のリング13゜13が接着されている。
、それぞれ軸受10.10に回動自在に軸支されている
。導電性ローラ12の両端部分には、それぞれ絶縁材か
らなる所要寸法のリング13゜13が接着されている。
14,14は軸受、15゜15はバネ材からなる軸受部
材で、軸受部材15゜15は、それぞれ蓋9,9上に図
示のごとく配設されており、両端軸部を所定の形状に加
工した導電性のローラ16が、それぞれ軸受14.14
に回動自在に軸支されている。導電性ローラ16の両端
部分には、それぞれ絶縁材からなる所要寸法のリング1
7.17が接着されている。なお、上述した導電性ロー
ラ12および16の外径寸法をそれぞれ5m+aとし、
リング13および17の外径寸法を5.5mとすると、
導電性ローラ12とリング13との段差は0.25mm
となる、同じく。
材で、軸受部材15゜15は、それぞれ蓋9,9上に図
示のごとく配設されており、両端軸部を所定の形状に加
工した導電性のローラ16が、それぞれ軸受14.14
に回動自在に軸支されている。導電性ローラ16の両端
部分には、それぞれ絶縁材からなる所要寸法のリング1
7.17が接着されている。なお、上述した導電性ロー
ラ12および16の外径寸法をそれぞれ5m+aとし、
リング13および17の外径寸法を5.5mとすると、
導電性ローラ12とリング13との段差は0.25mm
となる、同じく。
導電性ローラ16とリング17との段差も0.25+m
となる。導電性ローラ12と軸受部材11とは。
となる。導電性ローラ12と軸受部材11とは。
軸受1oを介して導通状態にある。同じく、導電性ロー
ラ16も、軸受14を介して軸受部材15と導通状態に
あり、さらに導電性ローラ12と16とは、抵抗器18
を介して電気的に接続されている、また、抵抗器18の
一方端子と抵抗器19の一方端子とを図示のごとく接続
し、抵抗器19の他方端子を樋状電極4に接続するとと
もに、上記抵抗器19の他力端子を接地する。
ラ16も、軸受14を介して軸受部材15と導通状態に
あり、さらに導電性ローラ12と16とは、抵抗器18
を介して電気的に接続されている、また、抵抗器18の
一方端子と抵抗器19の一方端子とを図示のごとく接続
し、抵抗器19の他方端子を樋状電極4に接続するとと
もに、上記抵抗器19の他力端子を接地する。
以上の摺成において、コロナ放電装置が電子写真装置の
所定位置、すなわち第2図に示すように、感光素子20
と対向する転写部の所定位置に設定されると、感光素子
20の軸方向に対向接近する導電性ローラ12および1
6の両端部において、それぞれのリング13および17
は、感光素子2oの両端部に当接し、感光素子20の表
面と導電性ローラ12.16との間には、それぞれ導電
性ローラ12とリング13との間、さらには導電性ロー
ラ16とリング17との間の段差分、用紙通過用の間1
ti(0,25nm)が保持される。また、軸受部材1
1および15の弾性力で所定位置より僅か上部にあった
導電性ローラ12および16は、それぞれリング13お
よび17を介して押し下げられて、所定位置に整合され
る。なお、上記した導電性ローラ12,16の整合は、
タラムシエル形の電子写真装置、すなわち下側ハウジン
グに対し、ヒンジを介して開閉自在とした上側ノ)ウジ
ングに感光素子2oを取り付け、下側ハウジングにコロ
ナ放電装@1を取り付けたクラムシェル形の電子写真装
置に採用して特に好適である。これをさらに詳述すると
、上記したクラムシェル形の電子写真装置にあっては、
機器のメンテナンス時、感光素子20を取り付けである
上側ハウジングを開くと、コロナ放電装置1を取り付け
である下側ハウジングの上部に導電性ローラ12,16
が位置しているので、その着脱作業はきわめて容易にお
こなわれる。ただし、上記記載をもってしても、クラム
シェル形以外の電子写真装置に本発明の適用を妨げるも
のではない。
所定位置、すなわち第2図に示すように、感光素子20
と対向する転写部の所定位置に設定されると、感光素子
20の軸方向に対向接近する導電性ローラ12および1
6の両端部において、それぞれのリング13および17
は、感光素子2oの両端部に当接し、感光素子20の表
面と導電性ローラ12.16との間には、それぞれ導電
性ローラ12とリング13との間、さらには導電性ロー
ラ16とリング17との間の段差分、用紙通過用の間1
ti(0,25nm)が保持される。また、軸受部材1
1および15の弾性力で所定位置より僅か上部にあった
導電性ローラ12および16は、それぞれリング13お
よび17を介して押し下げられて、所定位置に整合され
る。なお、上記した導電性ローラ12,16の整合は、
タラムシエル形の電子写真装置、すなわち下側ハウジン
グに対し、ヒンジを介して開閉自在とした上側ノ)ウジ
ングに感光素子2oを取り付け、下側ハウジングにコロ
ナ放電装@1を取り付けたクラムシェル形の電子写真装
置に採用して特に好適である。これをさらに詳述すると
、上記したクラムシェル形の電子写真装置にあっては、
機器のメンテナンス時、感光素子20を取り付けである
上側ハウジングを開くと、コロナ放電装置1を取り付け
である下側ハウジングの上部に導電性ローラ12,16
が位置しているので、その着脱作業はきわめて容易にお
こなわれる。ただし、上記記載をもってしても、クラム
シェル形以外の電子写真装置に本発明の適用を妨げるも
のではない。
次に、図示実施例に示すコロナ放電装置1の動作を、第
2図にもとづいて説明する。
2図にもとづいて説明する。
第2図において、導電ドラム20aの外周面に感光層2
0bを有する感光素子20の周辺には、図示を省略した
クリーナー、除電装置、帯電装置。
0bを有する感光素子20の周辺には、図示を省略した
クリーナー、除電装置、帯電装置。
露光装置および現像装置が配設されている。矢印方向に
回動する感光素子20(感光層20b)の表面には、所
定の工程を経てトナー像が形成され、これに対応して、
用紙送給ローラ21を介し、待機中の用紙(図示せず)
が同期的に二重鎖線で示す搬送路22の方向に繰り出さ
れる。そして、高圧電源からの電圧がコロナ放電ワイヤ
ー6および接地間に印加され、コロナ放電ワイヤー6が
コロナ放電を開始する。また、それと同時に、コロナ放
電ワイヤー7と接地間にも、所定周波数の交流電圧が印
加され、コロナ放電ワイヤー7は、交流のコロナ放電を
開始する。なお、転写用コロナ放電部2の先端電極4b
および4dは、コロナ放電ワイヤー6に接近して配置さ
れているので、そのままでは火花放電が発生するおそれ
があるが、本発明においては、この火花放電を防止すべ
く、転写用コロナ放電部2の先端電極4bおよび4dに
それぞれ絶縁部材8がほどこされている。また、絶縁部
材8.8を含み、転写用コロナ放電部2の先端電極4b
および4dの対向間でのスリット部(符号23)の間隙
は、本実施例の場合、3moである。すなわち、例えば
感光素子20の直径が約80mmで、その秒速が約60
mmの場合、感光素子20から用紙に対して同時的に転
写されるトナー像の幅(回転方向の転写幅)は、2〜3
m程度であり、本実施例の場合、これが転写用コロナ放
電部2の先端電極4b、4d間に位置するスリット部2
3の間隙を311I11の小間隙とした理由である。
回動する感光素子20(感光層20b)の表面には、所
定の工程を経てトナー像が形成され、これに対応して、
用紙送給ローラ21を介し、待機中の用紙(図示せず)
が同期的に二重鎖線で示す搬送路22の方向に繰り出さ
れる。そして、高圧電源からの電圧がコロナ放電ワイヤ
ー6および接地間に印加され、コロナ放電ワイヤー6が
コロナ放電を開始する。また、それと同時に、コロナ放
電ワイヤー7と接地間にも、所定周波数の交流電圧が印
加され、コロナ放電ワイヤー7は、交流のコロナ放電を
開始する。なお、転写用コロナ放電部2の先端電極4b
および4dは、コロナ放電ワイヤー6に接近して配置さ
れているので、そのままでは火花放電が発生するおそれ
があるが、本発明においては、この火花放電を防止すべ
く、転写用コロナ放電部2の先端電極4bおよび4dに
それぞれ絶縁部材8がほどこされている。また、絶縁部
材8.8を含み、転写用コロナ放電部2の先端電極4b
および4dの対向間でのスリット部(符号23)の間隙
は、本実施例の場合、3moである。すなわち、例えば
感光素子20の直径が約80mmで、その秒速が約60
mmの場合、感光素子20から用紙に対して同時的に転
写されるトナー像の幅(回転方向の転写幅)は、2〜3
m程度であり、本実施例の場合、これが転写用コロナ放
電部2の先端電極4b、4d間に位置するスリット部2
3の間隙を311I11の小間隙とした理由である。
しかして、コロナ放電ワイヤー6から放射状に発生する
電荷は、転写用コロナ放電部2の部分では、そのほとん
どが樋状電極4に流れ、樋状電極4の外側には、上記ス
リット部23の間隙から1図示のように、導電性ローラ
12および16に流れ、各導電性ローラ12,16に電
位を付与する。一方、感光素子2−0に対する電荷の流
込みは、導電性ローラ12,16間の間隔24の幅より
放射状に僅か広い幅であり、本実施例において、上記間
隔24の幅を7mmとすると、感光素子20に対する電
荷の流込みは、約10mmとなる。また、本実施例にお
いて、抵抗器18の抵抗値をIOMΩ、抵抗器19の抵
抗値を22MΩとすると、実験から、転写部に用紙を通
さない場合における導電性ローラ12の電圧は500V
、他の導電性ローラ16の電圧は600Vとなり、転写
部に用紙を通した場合、用紙が転写電荷によって帯電す
ると、当該用紙には、電荷の付与が加わり、上記導電性
ローラ12,16の電圧は、それぞれ560vおよび6
60Vとなる。なお、これは、用紙が常温の場合である
が、用紙が吸湿して当該用紙の抵抗値が減少すると、導
電性ローラ12,16の電圧は、それぞれ低下する。し
かし、上記一対の導電性ローラ12,16は、抵抗器1
8や19を介して接地されているため、たとえ用紙が吸
湿して、当該用紙が低抵抗化し、コロナ放電装置1から
放電されたコロナ放電流の一部が用紙、さらには導電性
ローラ12,16を通じてリークしようとしても、導電
性ローラ12,16と接地間には抵抗器18や19が接
続されているので、上記導電性ローラ12,16からの
コロナ放電流のリークは堰止められ、転写電流の大幅減
少をなくして、用紙の転写抜けを極力阻止することがで
きる。そして、実験によれば、環境温度32℃、相対湿
度80%の条件下、感光素子20から用紙に対するトナ
ー像の転写率は、従来10 %程度であったものが、本
発明によれば、常温常温と変らない70%程度の転写率
を得ることができた。
電荷は、転写用コロナ放電部2の部分では、そのほとん
どが樋状電極4に流れ、樋状電極4の外側には、上記ス
リット部23の間隙から1図示のように、導電性ローラ
12および16に流れ、各導電性ローラ12,16に電
位を付与する。一方、感光素子2−0に対する電荷の流
込みは、導電性ローラ12,16間の間隔24の幅より
放射状に僅か広い幅であり、本実施例において、上記間
隔24の幅を7mmとすると、感光素子20に対する電
荷の流込みは、約10mmとなる。また、本実施例にお
いて、抵抗器18の抵抗値をIOMΩ、抵抗器19の抵
抗値を22MΩとすると、実験から、転写部に用紙を通
さない場合における導電性ローラ12の電圧は500V
、他の導電性ローラ16の電圧は600Vとなり、転写
部に用紙を通した場合、用紙が転写電荷によって帯電す
ると、当該用紙には、電荷の付与が加わり、上記導電性
ローラ12,16の電圧は、それぞれ560vおよび6
60Vとなる。なお、これは、用紙が常温の場合である
が、用紙が吸湿して当該用紙の抵抗値が減少すると、導
電性ローラ12,16の電圧は、それぞれ低下する。し
かし、上記一対の導電性ローラ12,16は、抵抗器1
8や19を介して接地されているため、たとえ用紙が吸
湿して、当該用紙が低抵抗化し、コロナ放電装置1から
放電されたコロナ放電流の一部が用紙、さらには導電性
ローラ12,16を通じてリークしようとしても、導電
性ローラ12,16と接地間には抵抗器18や19が接
続されているので、上記導電性ローラ12,16からの
コロナ放電流のリークは堰止められ、転写電流の大幅減
少をなくして、用紙の転写抜けを極力阻止することがで
きる。そして、実験によれば、環境温度32℃、相対湿
度80%の条件下、感光素子20から用紙に対するトナ
ー像の転写率は、従来10 %程度であったものが、本
発明によれば、常温常温と変らない70%程度の転写率
を得ることができた。
一方、第2図において、除電コロナ放電部3の開口部2
5からは、交番電荷が放射され、転写後の用紙に交番電
荷を付与して、当該用紙を感光ドラム20の感光層20
bから剥離すべく、除電をおこなう、そして、感光素子
20から用紙に対する転写が完了し、用紙を転写部から
送出した後は、所定のタイミングで供給電力を断ち、感
光素子20の駆動停止、さらには関連駆動系の動作を停
止する。
5からは、交番電荷が放射され、転写後の用紙に交番電
荷を付与して、当該用紙を感光ドラム20の感光層20
bから剥離すべく、除電をおこなう、そして、感光素子
20から用紙に対する転写が完了し、用紙を転写部から
送出した後は、所定のタイミングで供給電力を断ち、感
光素子20の駆動停止、さらには関連駆動系の動作を停
止する。
ここで、先の説明と一部重複するが、本発明の動作系を
総括して下記する。
総括して下記する。
すなわち、電子写真装置の運転時、用紙は、感光素子2
0とコロナ放電装置i!1とが対向する転写部に送り込
まれ、感光素子20上のトナー像は、コロナ放電装!i
!1のコロナ放電作用によって用紙に転写される。そし
て、トナー像転写後の用紙は、感光素子20から除電剥
離されるものであるが、本発明においては、既述のごと
く、コロナ放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口
部23をスリット状に形成し、この樋状電極4の上方に
位置して、スリット状開口部23を挟んでその前後に一
対の導電性ローラ12,16が近接配置されているから
、感光素子20とコロナ放電装置1とが対向する転写部
に送り込まれた用紙の先端は、樋状電極4の上方に近接
配置されている一対の導電性ローラ12,16のうち、
用紙搬入側の導電性ローラ12を通過した後、感光素子
20に対する静電吸着作用を受けつつ、直ちに用紙搬出
側の導電性ローラ16に喰わえ込まれる。そして、その
後、用紙は、感光素子20に対する上記一対の導電性ロ
ーラ12,16による挟持作用、さらには感光素子20
に対する静電吸着作用と相俟って、当該感光素子20に
密着した状態で所定の方向に搬送される。一方、上記の
ようにして用紙の搬送が進み、用紙の後端が用紙搬入側
の導電性ローラ12を通過した場合、当該用紙は、これ
また感光素子20に対する静電吸着作用を受けつつ、直
ちに用紙搬出側の導電性ローラ16に挟持される。
0とコロナ放電装置i!1とが対向する転写部に送り込
まれ、感光素子20上のトナー像は、コロナ放電装!i
!1のコロナ放電作用によって用紙に転写される。そし
て、トナー像転写後の用紙は、感光素子20から除電剥
離されるものであるが、本発明においては、既述のごと
く、コロナ放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口
部23をスリット状に形成し、この樋状電極4の上方に
位置して、スリット状開口部23を挟んでその前後に一
対の導電性ローラ12,16が近接配置されているから
、感光素子20とコロナ放電装置1とが対向する転写部
に送り込まれた用紙の先端は、樋状電極4の上方に近接
配置されている一対の導電性ローラ12,16のうち、
用紙搬入側の導電性ローラ12を通過した後、感光素子
20に対する静電吸着作用を受けつつ、直ちに用紙搬出
側の導電性ローラ16に喰わえ込まれる。そして、その
後、用紙は、感光素子20に対する上記一対の導電性ロ
ーラ12,16による挟持作用、さらには感光素子20
に対する静電吸着作用と相俟って、当該感光素子20に
密着した状態で所定の方向に搬送される。一方、上記の
ようにして用紙の搬送が進み、用紙の後端が用紙搬入側
の導電性ローラ12を通過した場合、当該用紙は、これ
また感光素子20に対する静電吸着作用を受けつつ、直
ちに用紙搬出側の導電性ローラ16に挟持される。
すなわち、本発明によれば、感光素子20とコロナ放電
装置1とが対向する転写部に送り込まれた用紙は、樋状
電極4の上方に近接配置されている上記一対の導電性ロ
ーラ12,16の存在により、用紙先端から用紙後端ま
でを常に感光素子20に対して密着した状態で搬送され
る。その結果、用紙が吸湿あるいは除湿によって変形し
ていた場合であっても、当該用紙は、上記一対の導電性
ローラ12,16によってその変形を矯正されるもので
あり、感光素子20に対する用紙の浮上りを阻止した状
態で均一な転写をおこなうことができる。
装置1とが対向する転写部に送り込まれた用紙は、樋状
電極4の上方に近接配置されている上記一対の導電性ロ
ーラ12,16の存在により、用紙先端から用紙後端ま
でを常に感光素子20に対して密着した状態で搬送され
る。その結果、用紙が吸湿あるいは除湿によって変形し
ていた場合であっても、当該用紙は、上記一対の導電性
ローラ12,16によってその変形を矯正されるもので
あり、感光素子20に対する用紙の浮上りを阻止した状
態で均一な転写をおこなうことができる。
また、本発明においては、既述のごとく、上記一対の導
電性ローラ12,16を抵抗器18や19を介して接地
したことにより、たとえ用紙が吸湿して、当該用紙が低
抵抗化し、コロナ放電装置1から放電されたコロナ放電
流の一部が用紙、さらには導電性ローラ12,16を通
じてリークしようとしても、導電性ローラ12,16と
接地間には抵抗器18や19が接続されているので、上
記導電性ローラ12,16からのコロナ放電流のリーク
は堰止められ、転写電流の大幅減少をなくして、用紙の
転写抜けを極力阻止することができる。
電性ローラ12,16を抵抗器18や19を介して接地
したことにより、たとえ用紙が吸湿して、当該用紙が低
抵抗化し、コロナ放電装置1から放電されたコロナ放電
流の一部が用紙、さらには導電性ローラ12,16を通
じてリークしようとしても、導電性ローラ12,16と
接地間には抵抗器18や19が接続されているので、上
記導電性ローラ12,16からのコロナ放電流のリーク
は堰止められ、転写電流の大幅減少をなくして、用紙の
転写抜けを極力阻止することができる。
他方、上記構成よりなる本発明によれば、樋状電極4内
における放射状電荷の感光素子20への流込みを少なく
することができる。すなわち、本発明にあっては、コロ
ナ放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口部23を
、小幅のスリット状に形成したから、このスリット状開
口部23から感光素子20に流れ込む電荷の放射領域は
狭くて済む、その結果、用紙に対してトナー像を転写し
た後、除電装置によって感光素子20の表面を除電する
負担、さらには感光素子20そのものが帯電−除電を繰
り返すことによる疲労劣化を極力阻止することができる
。
における放射状電荷の感光素子20への流込みを少なく
することができる。すなわち、本発明にあっては、コロ
ナ放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口部23を
、小幅のスリット状に形成したから、このスリット状開
口部23から感光素子20に流れ込む電荷の放射領域は
狭くて済む、その結果、用紙に対してトナー像を転写し
た後、除電装置によって感光素子20の表面を除電する
負担、さらには感光素子20そのものが帯電−除電を繰
り返すことによる疲労劣化を極力阻止することができる
。
これに加えて、本発明によれば、既述のごとく、コロナ
放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口部23を、
小幅のスリット状に形成したことにより、当該樋状電極
4内における空気と外部空気との入換え、さらには樋状
電極4内における空気の還流を極力抑え、オゾンの発生
を少なくして、周辺機器の楕付きを少なくすると同時に
、外部雰囲気中に拡散される臭気をも低減することがで
きる。
放電ワイヤー6を張架した樋状電極4の開口部23を、
小幅のスリット状に形成したことにより、当該樋状電極
4内における空気と外部空気との入換え、さらには樋状
電極4内における空気の還流を極力抑え、オゾンの発生
を少なくして、周辺機器の楕付きを少なくすると同時に
、外部雰囲気中に拡散される臭気をも低減することがで
きる。
なお、コロナ放電装置1に近接配置されている用紙ガイ
ド26、さらには用紙送給ローラ21に対し、電気的な
絶縁処理を極力はどこすことにより、高湿時、用紙の低
抵抗化によるコロナ放電流のリークはさらに防止され、
転写効率のより一層の向上化に寄与する。
ド26、さらには用紙送給ローラ21に対し、電気的な
絶縁処理を極力はどこすことにより、高湿時、用紙の低
抵抗化によるコロナ放電流のリークはさらに防止され、
転写効率のより一層の向上化に寄与する。
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、環境変化の一つであ
る湿度が変化し、用紙が吸湿あるいは除湿して変形した
場合のいずれの場合であっても、用紙に対する転写抜け
の発生を防止して、常に良好な転写をおこない、印字品
質の向上化をはかることができ、さらには機器の耐用性
を向上させることのできる、改良された転写用コロナ放
電装置を得ることができる。
明らかなように、本発明によれば、環境変化の一つであ
る湿度が変化し、用紙が吸湿あるいは除湿して変形した
場合のいずれの場合であっても、用紙に対する転写抜け
の発生を防止して、常に良好な転写をおこない、印字品
質の向上化をはかることができ、さらには機器の耐用性
を向上させることのできる、改良された転写用コロナ放
電装置を得ることができる。
図面は本発明に係る転写用コロナ放電装置の一実施例を
示し、第1図は本発明装置の一部破断斜視図、第2図は
第1図の一部縦断側面図である。 1・・・コロナ放電装置、2・・・転写用コロナ放電部
、3・・・除電コロナ放電部、4・・・樋状電極、6お
よび7・・・コロナ放電ワイヤー、8・・・絶縁部材、
12・・・導電性ローラ、13・・・リング、16・・
・導電性ローラ、17・・・リング、18および19・
・・抵抗器、23・・・スリット部。
示し、第1図は本発明装置の一部破断斜視図、第2図は
第1図の一部縦断側面図である。 1・・・コロナ放電装置、2・・・転写用コロナ放電部
、3・・・除電コロナ放電部、4・・・樋状電極、6お
よび7・・・コロナ放電ワイヤー、8・・・絶縁部材、
12・・・導電性ローラ、13・・・リング、16・・
・導電性ローラ、17・・・リング、18および19・
・・抵抗器、23・・・スリット部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光素子と転写器とが対向する転写部に用紙を送り
込み、感光素子上のトナー像を、転写器のコロナ放電作
用によって用紙に転写し、トナー像転写後の用紙を感光
素子から除電剥離する転写用コロナ放電装置において、
コロナ放電ワイヤーを張架した樋状電極の開口部をスリ
ット状に形成し、スリット状に形成された上記樋状電極
の開口部先端を絶縁部材で覆い、開口部先端を絶縁部材
で覆われた上記樋状電極の上方に位置して、スリット状
開口部を挟んでその前後に一対の導電性ローラを近接配
置し、かつ上記各導電性ローラの両端部に絶縁性リング
を付設するとともに、上記各導電性ローラを抵抗器を介
して接地したことを特徴とする転写用コロナ放電装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、感光素
子と転写器とが対向している転写部に近接して、少なく
とも表面部が絶縁材からなる用紙ガイドが配設されてい
る転写用コロナ放電装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の発明にお
いて、感光素子と転写器とが対向している転写部に位置
して、少なくとも表面部が絶縁材からなる用紙給送ロー
ラが配設されている転写用コロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4565687A JPS63212973A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 転写用コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4565687A JPS63212973A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 転写用コロナ放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212973A true JPS63212973A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12725422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4565687A Pending JPS63212973A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 転写用コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459863U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP4565687A patent/JPS63212973A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459863U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 |
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