JPS632132Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632132Y2 JPS632132Y2 JP13467181U JP13467181U JPS632132Y2 JP S632132 Y2 JPS632132 Y2 JP S632132Y2 JP 13467181 U JP13467181 U JP 13467181U JP 13467181 U JP13467181 U JP 13467181U JP S632132 Y2 JPS632132 Y2 JP S632132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- body paper
- resin liquid
- roll
- rectangular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 36
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 36
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 32
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 16
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は垂直軸により架設した塗布ロールに
より、缶胴用紙の縁部(上下面および端面)に合
成樹脂液を均等に塗布するとを目的とした缶胴用
紙用合成樹脂塗布装置に関するものである。
より、缶胴用紙の縁部(上下面および端面)に合
成樹脂液を均等に塗布するとを目的とした缶胴用
紙用合成樹脂塗布装置に関するものである。
出願人は先に缶胴用紙の縁部に合成樹脂を塗布
する装置を提案した(実願昭56−97252号、実開
昭58−3967号公報参照)。しかしながら、前記装
置において塗布ロールを垂直に架設したものは、
転写ロールを介して合成樹脂の供給を受ける構造
であつて、構造が複雑であり、また均等に塗布す
る点へ配慮が払われていなかつた。しかるにこの
考案は、塗布ロールを垂直に架設し、その一側を
合成樹脂液に浸漬すると共に、他側をガイド板を
有する缶胴用紙の移動路に臨ませるという簡易な
構造により、缶胴用紙の位置を規制しつゝその縁
部へ合成樹脂液を正確に塗布し、所期の目的を達
したものである。
する装置を提案した(実願昭56−97252号、実開
昭58−3967号公報参照)。しかしながら、前記装
置において塗布ロールを垂直に架設したものは、
転写ロールを介して合成樹脂の供給を受ける構造
であつて、構造が複雑であり、また均等に塗布す
る点へ配慮が払われていなかつた。しかるにこの
考案は、塗布ロールを垂直に架設し、その一側を
合成樹脂液に浸漬すると共に、他側をガイド板を
有する缶胴用紙の移動路に臨ませるという簡易な
構造により、缶胴用紙の位置を規制しつゝその縁
部へ合成樹脂液を正確に塗布し、所期の目的を達
したものである。
以下この考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。合成樹脂液槽1内の一側に塗布ロール2が
垂直軸3により回転自在に架設してある。前記合
成樹脂液槽1の側板4には、前記塗布ロールの一
側を遊嵌すべき矩形溝5が設けてあり、前記塗布
ロール2の一側は前記矩形溝5に遊嵌すると共に
その一部は前記矩形溝5の外壁より突出させてあ
る。前記矩形溝5の高さは塗布ロール2の厚さよ
り若干大きく、前記矩形溝5に遊嵌した塗布ロー
ル2はその一側を矩形溝5の一側縦縁に摺接させ
ると共に、その他側と矩形溝5の他側縦縁間には
若干(例えば2〜3mm)の間隙をもたせて塗布ロ
ール周縁に付着した合成樹脂液は液槽内へそのま
ま戻り得るようにしてある。図中6は合成樹脂液
槽1内に埋設したヒーターであつて、合成樹脂液
槽の冷却固化を防止すると共に、常時適温に保持
する為のものである。前記塗布ロール2の外周面
中央部にはU溝7が環状に設けてあり、前記U溝
7内に缶胴用紙8の縁部8aが挿入されるような
位置に缶胴用紙8の移動路9が設置してある。該
移動路9は缶胴用紙8を下方より支持すると共
に、その高さを規制するガイド板10,10aと
各ガイド板の外側に立設され、缶胴用紙の左右位
置を規制する立上り壁12,12aによつて構成
されている。前記ガイド板10,10aのほゞ中
央部には缶胴用紙を送る為のチエーン11および
押圧片11aが敷設してある。前記塗布ロール2
側に設けられたガイド板10の立ち上り壁12
は、塗布ロール2の一側を缶胴用紙側へ突出させ
る為に切り欠部15が設けてある。図中13,1
4は動力伝達用のチエーンギヤーである。
する。合成樹脂液槽1内の一側に塗布ロール2が
垂直軸3により回転自在に架設してある。前記合
成樹脂液槽1の側板4には、前記塗布ロールの一
側を遊嵌すべき矩形溝5が設けてあり、前記塗布
ロール2の一側は前記矩形溝5に遊嵌すると共に
その一部は前記矩形溝5の外壁より突出させてあ
る。前記矩形溝5の高さは塗布ロール2の厚さよ
り若干大きく、前記矩形溝5に遊嵌した塗布ロー
ル2はその一側を矩形溝5の一側縦縁に摺接させ
ると共に、その他側と矩形溝5の他側縦縁間には
若干(例えば2〜3mm)の間隙をもたせて塗布ロ
ール周縁に付着した合成樹脂液は液槽内へそのま
ま戻り得るようにしてある。図中6は合成樹脂液
槽1内に埋設したヒーターであつて、合成樹脂液
槽の冷却固化を防止すると共に、常時適温に保持
する為のものである。前記塗布ロール2の外周面
中央部にはU溝7が環状に設けてあり、前記U溝
7内に缶胴用紙8の縁部8aが挿入されるような
位置に缶胴用紙8の移動路9が設置してある。該
移動路9は缶胴用紙8を下方より支持すると共
に、その高さを規制するガイド板10,10aと
各ガイド板の外側に立設され、缶胴用紙の左右位
置を規制する立上り壁12,12aによつて構成
されている。前記ガイド板10,10aのほゞ中
央部には缶胴用紙を送る為のチエーン11および
押圧片11aが敷設してある。前記塗布ロール2
側に設けられたガイド板10の立ち上り壁12
は、塗布ロール2の一側を缶胴用紙側へ突出させ
る為に切り欠部15が設けてある。図中13,1
4は動力伝達用のチエーンギヤーである。
上記実施例に示した装置によつて缶胴用紙8の
縁部8aに合成樹脂液16を塗布するには、缶胴
用紙8をガイド板10,10a上に載せチエーン
の押圧片11aによつて缶胴用紙8を推進して第
1図中矢示17のように移動させる。ここで塗布
ロール2を矢示18のように回転させてあり、缶
胴用紙8が塗布ロール2と当接すると缶胴用紙8
の縁部8aに合成樹脂液16が塗布される(第4
図、第5図)。上記において缶胴用紙8の縁部8
aが塗布ロール2に当接する際、缶胴用紙8の他
側はガイド板10aの立ち上り壁12aに当接す
るので、塗布の際に缶胴用紙8が塗布ロール2か
ら逃げることなく安定した状態で確実に合成樹脂
液が塗布される。また塗布ロール2の一側は合成
樹脂液槽1の矩形溝5の一側縁に摺接しているの
で、前記矩形溝5の一側縁がスクレーパーの機能
を果たし、塗布される合成樹脂液の量が規制され
る。なお、合成樹脂液16は粘性が高く、また塗
布ロール2が常に合成樹脂液槽内へ向けて移動
(矢示19)しているので、溝5の縁と塗布ロー
ル2との間隙から合成樹脂液が外部へ漏洩するお
それはない。
縁部8aに合成樹脂液16を塗布するには、缶胴
用紙8をガイド板10,10a上に載せチエーン
の押圧片11aによつて缶胴用紙8を推進して第
1図中矢示17のように移動させる。ここで塗布
ロール2を矢示18のように回転させてあり、缶
胴用紙8が塗布ロール2と当接すると缶胴用紙8
の縁部8aに合成樹脂液16が塗布される(第4
図、第5図)。上記において缶胴用紙8の縁部8
aが塗布ロール2に当接する際、缶胴用紙8の他
側はガイド板10aの立ち上り壁12aに当接す
るので、塗布の際に缶胴用紙8が塗布ロール2か
ら逃げることなく安定した状態で確実に合成樹脂
液が塗布される。また塗布ロール2の一側は合成
樹脂液槽1の矩形溝5の一側縁に摺接しているの
で、前記矩形溝5の一側縁がスクレーパーの機能
を果たし、塗布される合成樹脂液の量が規制され
る。なお、合成樹脂液16は粘性が高く、また塗
布ロール2が常に合成樹脂液槽内へ向けて移動
(矢示19)しているので、溝5の縁と塗布ロー
ル2との間隙から合成樹脂液が外部へ漏洩するお
それはない。
上記実施例によれば、塗布ロール2を合成樹脂
液槽1内に架設したので塗布ロール2の合成樹脂
液槽からの突出量を可及的に小さくできる。した
がつて塗布ロールに付着した合成樹脂液が塗布前
にロールからダレ落ちしたり、または硬化してし
まうおそれがない。また上記実施例によれば、塗
布ロール2にU溝を設けたので缶胴用紙8の縁部
8aの表裏に比較的幅広く合成樹脂液を塗布する
ことができるが、V溝としてもほぼ同様であり、
必要に応じ溝の断面形状を変えることができる。
液槽1内に架設したので塗布ロール2の合成樹脂
液槽からの突出量を可及的に小さくできる。した
がつて塗布ロールに付着した合成樹脂液が塗布前
にロールからダレ落ちしたり、または硬化してし
まうおそれがない。また上記実施例によれば、塗
布ロール2にU溝を設けたので缶胴用紙8の縁部
8aの表裏に比較的幅広く合成樹脂液を塗布する
ことができるが、V溝としてもほぼ同様であり、
必要に応じ溝の断面形状を変えることができる。
すなわちこの考案によれば、塗布ロールを垂直
軸により架設し、その一側を合成樹脂液に浸漬す
ると共に、他側を缶胴用紙の移動路に臨ませると
いう簡易な構造により、水平移動する缶胴用紙の
縁端部に合成樹脂液を塗布することができる。ま
た移動路にガイド板を設けたので、塗布ロールに
当接した缶胴用紙の他側がガイド板に当接し、缶
胴用紙が塗布ロールから逃げることなく、安定し
た状態で平均的に合成樹脂液を塗布することがで
きる等の効果がある。また塗布ロールを矩形溝の
一側縦縁と摺接させたので、前記縦縁がスクレー
パーとして働くととなり、格別のスクレーパーを
用意する必要がない。また塗布ロールを液槽内へ
取付けたので塗布ロールの液槽からの突出量を最
小にすることができ、塗布前に合成樹脂液が硬化
したりダレ落ちしたりするおそれがない。
軸により架設し、その一側を合成樹脂液に浸漬す
ると共に、他側を缶胴用紙の移動路に臨ませると
いう簡易な構造により、水平移動する缶胴用紙の
縁端部に合成樹脂液を塗布することができる。ま
た移動路にガイド板を設けたので、塗布ロールに
当接した缶胴用紙の他側がガイド板に当接し、缶
胴用紙が塗布ロールから逃げることなく、安定し
た状態で平均的に合成樹脂液を塗布することがで
きる等の効果がある。また塗布ロールを矩形溝の
一側縦縁と摺接させたので、前記縦縁がスクレー
パーとして働くととなり、格別のスクレーパーを
用意する必要がない。また塗布ロールを液槽内へ
取付けたので塗布ロールの液槽からの突出量を最
小にすることができ、塗布前に合成樹脂液が硬化
したりダレ落ちしたりするおそれがない。
第1図はこの考案実施例の平面図、第2図は同
じく正面断面図、第3図は同じく移動路を省略し
た側面図、第4図は同じく塗布状態を示す断面拡
大図、第5図はこの考案の装置によつて合成樹脂
を塗布した缶胴用紙の断面拡大図である。 1……合成樹脂液槽、2……塗布ロール、3…
…垂直軸、4……側板、5……矩形溝、6……ヒ
ーター、7……U溝、8……缶胴用紙、8a……
用紙の縁部、9……移動路、10,10a……ガ
イド板、11……チエーン、12,12a……立
ち上り壁、16……合成樹脂液。
じく正面断面図、第3図は同じく移動路を省略し
た側面図、第4図は同じく塗布状態を示す断面拡
大図、第5図はこの考案の装置によつて合成樹脂
を塗布した缶胴用紙の断面拡大図である。 1……合成樹脂液槽、2……塗布ロール、3…
…垂直軸、4……側板、5……矩形溝、6……ヒ
ーター、7……U溝、8……缶胴用紙、8a……
用紙の縁部、9……移動路、10,10a……ガ
イド板、11……チエーン、12,12a……立
ち上り壁、16……合成樹脂液。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外周面に環状溝を有する塗布ロールをヒータ
ーを埋設した合成樹脂液槽内へ設置した垂直軸
に回転自在に取付け、前記合成樹脂液槽の一側
には矩形溝を設け、該矩形溝から前記塗布ロー
ルの一側を突出させて缶胴用紙の移動路に臨ま
せると共に、前記矩形溝の一側縦縁は塗布ロー
ルの外周面に摺接させ、他側縦縁と塗布ロール
の外周面との間には余剰の合成樹脂液が液槽内
へ戻り得る程度の間隙をもたせ、前記移動路に
は前記缶胴用紙の位置を規制するガイド板及び
送り装置を設けた缶胴用紙用合成樹脂塗布装
置。 2 ガイド板は移動路の両側に設けると共に、送
り装置は両ガイド板間に設けた実用新案登録請
求の範囲第1項記載の缶胴用紙用合成樹脂塗布
装置。 3 送り装置は、チエーンと、該チエーンに取付
けられ缶胴用紙を推進させる押圧片とで構成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の缶胴用
紙用合成樹脂塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13467181U JPS5840268U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 缶胴用紙用合成樹脂塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13467181U JPS5840268U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 缶胴用紙用合成樹脂塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840268U JPS5840268U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS632132Y2 true JPS632132Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=29928085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13467181U Granted JPS5840268U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 缶胴用紙用合成樹脂塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840268U (ja) |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP13467181U patent/JPS5840268U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840268U (ja) | 1983-03-16 |
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