JPS6321404Y2 - - Google Patents
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- JPS6321404Y2 JPS6321404Y2 JP271683U JP271683U JPS6321404Y2 JP S6321404 Y2 JPS6321404 Y2 JP S6321404Y2 JP 271683 U JP271683 U JP 271683U JP 271683 U JP271683 U JP 271683U JP S6321404 Y2 JPS6321404 Y2 JP S6321404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- conveyor
- chute
- steel cord
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スチールコードで補強したコンベ
アベルトの製造に用いて好適なスチールコードの
繰出装置の改良に関するものである。
アベルトの製造に用いて好適なスチールコードの
繰出装置の改良に関するものである。
スチールコード補強コンベアベルトは、主とし
て、スチールコードの繰出装置から引き出した複
数本のスチールコードを、ライトランプからフエ
スツーンに通し、そこで約25Kg/本の張力を加え
てそれらの伸びの大部分を取り除き、また、ヘビ
ークランプおよびテンシヨナーに通して最大225
Kg/本の張力の作用下でスチールコードの伸びの
残部を除去し、次いで、ジヨイントプレスおよび
ローリーに通し、このローリーをスチールコード
に沿つてジヨイントプレス側へ移動させ乍らスチ
ールコードの上下面にそれぞれ二層の生ゴムシー
トを粘着し、さらに、加硫プレスで、各生ゴムシ
ートをスチールコードに約10mにわたつて同時に
加硫接着し、その後、プルロールでその加硫終了
部分の全てを加硫プレスから引き出し、このこと
により、スチールコードをも繰出装置から同等量
引き出すとともに、ローリーを原位置に復帰させ
て一定長さ毎に順次に製造することが一般的であ
る。
て、スチールコードの繰出装置から引き出した複
数本のスチールコードを、ライトランプからフエ
スツーンに通し、そこで約25Kg/本の張力を加え
てそれらの伸びの大部分を取り除き、また、ヘビ
ークランプおよびテンシヨナーに通して最大225
Kg/本の張力の作用下でスチールコードの伸びの
残部を除去し、次いで、ジヨイントプレスおよび
ローリーに通し、このローリーをスチールコード
に沿つてジヨイントプレス側へ移動させ乍らスチ
ールコードの上下面にそれぞれ二層の生ゴムシー
トを粘着し、さらに、加硫プレスで、各生ゴムシ
ートをスチールコードに約10mにわたつて同時に
加硫接着し、その後、プルロールでその加硫終了
部分の全てを加硫プレスから引き出し、このこと
により、スチールコードをも繰出装置から同等量
引き出すとともに、ローリーを原位置に復帰させ
て一定長さ毎に順次に製造することが一般的であ
る。
ここで、コンベアベルトのこのような製造工程
の最初に設置され、スチールコードを巻回した各
スプールからその引き出しを可能ならしめる従来
の繰出装置としてはたとえば第1図に示すものが
ある。
の最初に設置され、スチールコードを巻回した各
スプールからその引き出しを可能ならしめる従来
の繰出装置としてはたとえば第1図に示すものが
ある。
側面図で示す第1図の装置1は、相互に着脱可
能なラツク2を四段に積み重ねたラツク群3を、
幅方向に相互に隣接させて四列に配置することに
より構成されており、ここにおける各ラツク2
は、直径が約2.1〜13.0mmのスチールコードを巻
回したスプール4の複数個をそれぞれ軸受けする
軸受部5と、軸受けされた各ラツク4からそこに
巻回したスチールコードの先端部をラツク2の前
方へ導びく導管6と、軸受部5に配置したスプー
ル4のそこからの不測の離脱を防止する軸受部閉
止手段(図面にはその作動のためのレバー7だけ
を示す。)と、ラツク2の前方へ導びいたスチー
ルコードを整列させるガイドローラ8とを具え
る。
能なラツク2を四段に積み重ねたラツク群3を、
幅方向に相互に隣接させて四列に配置することに
より構成されており、ここにおける各ラツク2
は、直径が約2.1〜13.0mmのスチールコードを巻
回したスプール4の複数個をそれぞれ軸受けする
軸受部5と、軸受けされた各ラツク4からそこに
巻回したスチールコードの先端部をラツク2の前
方へ導びく導管6と、軸受部5に配置したスプー
ル4のそこからの不測の離脱を防止する軸受部閉
止手段(図面にはその作動のためのレバー7だけ
を示す。)と、ラツク2の前方へ導びいたスチー
ルコードを整列させるガイドローラ8とを具え
る。
そしてこのような繰り出し装置は、まず、個々
のラツク2を床上へ降し、また、ドラム缶内に収
納されている各スプール4を、たとえばホイス
ト,クレーンなどによつてそこから取り出すとと
もに、ラツク2の各軸受部5へ順次に配置し、そ
してこの各配置と併せてスチールコードの先端部
を、対応するそれぞれの導管6に通してラツク2
の先端側へ突出させ、次いで、各スプール4の配
置およびスチールコードの先端部の引き揃えを全
て終えたラツク2の各軸受部5を、レバー7の作
動に基づく軸受閉止手段の作動により閉止し、さ
らに、ラツク2を所要の段数に積み重ねて各スチ
ールコードの先端部を、ガイドローラ8および床
に取り付けた他のガイドローラ9に順次に通すこ
とにより作動を準備され、各スチールコードはそ
の後、それを前述したジヨイントプレスまで導び
き、そこで前回のコンベアベルト製造に用いたス
チールコードの後端部に加硫接着することによ
り、以後のコンベアベルトの製造に際し、プルロ
ールの作用下でスプール4から間欠的に繰り出さ
れることになる。
のラツク2を床上へ降し、また、ドラム缶内に収
納されている各スプール4を、たとえばホイス
ト,クレーンなどによつてそこから取り出すとと
もに、ラツク2の各軸受部5へ順次に配置し、そ
してこの各配置と併せてスチールコードの先端部
を、対応するそれぞれの導管6に通してラツク2
の先端側へ突出させ、次いで、各スプール4の配
置およびスチールコードの先端部の引き揃えを全
て終えたラツク2の各軸受部5を、レバー7の作
動に基づく軸受閉止手段の作動により閉止し、さ
らに、ラツク2を所要の段数に積み重ねて各スチ
ールコードの先端部を、ガイドローラ8および床
に取り付けた他のガイドローラ9に順次に通すこ
とにより作動を準備され、各スチールコードはそ
の後、それを前述したジヨイントプレスまで導び
き、そこで前回のコンベアベルト製造に用いたス
チールコードの後端部に加硫接着することによ
り、以後のコンベアベルトの製造に際し、プルロ
ールの作用下でスプール4から間欠的に繰り出さ
れることになる。
ところが、かかる従来技術にあつては、スプー
ル4のラツク2への着脱に際し、各ラツク2の昇
降操作が必要である他、スプール4のラツク2へ
の配置のためにそれをホイストその他で各所定位
置まで移動させなければならず、さらに、所定位
置に配置したスプール4のスチールコードの先端
部を、作業者の手によつて一本ずつ導管6に通し
てラツク2の先端側へ突出させなければならない
ため、繰出装置にそれ本来の機能を発揮させるた
めの段取りが煩雑であるとともに、そのために極
めて多くの時間を費やさなければならない問題が
あつた。
ル4のラツク2への着脱に際し、各ラツク2の昇
降操作が必要である他、スプール4のラツク2へ
の配置のためにそれをホイストその他で各所定位
置まで移動させなければならず、さらに、所定位
置に配置したスプール4のスチールコードの先端
部を、作業者の手によつて一本ずつ導管6に通し
てラツク2の先端側へ突出させなければならない
ため、繰出装置にそれ本来の機能を発揮させるた
めの段取りが煩雑であるとともに、そのために極
めて多くの時間を費やさなければならない問題が
あつた。
この考案は、従来技術のかかる問題を有利に解
決したスチールコードの繰出装置を提供するもの
である。
決したスチールコードの繰出装置を提供するもの
である。
この考案の繰出装置は、スチールコードを巻回
したスプールの搬送・位置決めコンベアと、この
コンベアをたとえばチエーン駆動する駆動手段と
をそれぞれ設け、また、コンベアに複数のスプー
ル支持フツクを所定間隔をおいて設け、さらに、
コンベアのスプール供給側に、スプール用のシユ
ートを設けるとともに、シユートの近傍部分に着
脱でき、かつスチールコードの先端部を掛脱でき
る複数のセツトプレートを配列し、スプール支持
フツクによるシユートからのスプール拾い上げ位
置にスプールを支持する位置決め部材を設け、ま
た、シユートに隣接させてコンベアの走行方向と
直交する方向へ移動可能なスプール搬送台車を配
置し、この搬送台車にころがり防止ストツパーを
設けてなる。
したスプールの搬送・位置決めコンベアと、この
コンベアをたとえばチエーン駆動する駆動手段と
をそれぞれ設け、また、コンベアに複数のスプー
ル支持フツクを所定間隔をおいて設け、さらに、
コンベアのスプール供給側に、スプール用のシユ
ートを設けるとともに、シユートの近傍部分に着
脱でき、かつスチールコードの先端部を掛脱でき
る複数のセツトプレートを配列し、スプール支持
フツクによるシユートからのスプール拾い上げ位
置にスプールを支持する位置決め部材を設け、ま
た、シユートに隣接させてコンベアの走行方向と
直交する方向へ移動可能なスプール搬送台車を配
置し、この搬送台車にころがり防止ストツパーを
設けてなる。
この繰出装置によれば、スプールの所定位置へ
の配置および取り出しは、それぞれ台車からシユ
ートを経てスプール支持フツクに拾い上げられた
スプールをコンベアにて搬送し、位置決めするこ
と、およびコンベアの走行に基づき、スプールを
シユートとは反対側のコンベア端部でスプール支
持フツクから落下させることにより行われ、ま
た、各スチールコードの先端部の引き揃えは、ス
プールを台車からシユートへ供給する前に、それ
をセツトプレートに掛合させるとともに、そのセ
ツトプレートをシユートの近傍部分に装着するこ
とにより行われるので、段取り作業が簡単である
とともに、そのための時間が著著しく短縮される
ことになる。
の配置および取り出しは、それぞれ台車からシユ
ートを経てスプール支持フツクに拾い上げられた
スプールをコンベアにて搬送し、位置決めするこ
と、およびコンベアの走行に基づき、スプールを
シユートとは反対側のコンベア端部でスプール支
持フツクから落下させることにより行われ、ま
た、各スチールコードの先端部の引き揃えは、ス
プールを台車からシユートへ供給する前に、それ
をセツトプレートに掛合させるとともに、そのセ
ツトプレートをシユートの近傍部分に装着するこ
とにより行われるので、段取り作業が簡単である
とともに、そのための時間が著著しく短縮される
ことになる。
以下にこの考案を図面に基づいて説明する。
第2図は、この考案に係る装置のコンベアベル
ト製造への適用例を示す略線図である。11はコ
ンベアベルトの製造工程の最初に設置したスチー
ルコードの繰出装置、12,13はそれぞれライ
トプレスおよびフエスツーンを示す。また14,
15はそれぞれヘビークランプおよびテンシヨナ
ー、16はジヨイントプレスを示し、17は約10
mのストロークにわたつて移動できるローリーを
示す。
ト製造への適用例を示す略線図である。11はコ
ンベアベルトの製造工程の最初に設置したスチー
ルコードの繰出装置、12,13はそれぞれライ
トプレスおよびフエスツーンを示す。また14,
15はそれぞれヘビークランプおよびテンシヨナ
ー、16はジヨイントプレスを示し、17は約10
mのストロークにわたつて移動できるローリーを
示す。
なお、ローリー17で上下面に二層ずつの生ゴ
ムシートを粘着されたスチールコードは、図示し
ない加硫プレスへ供給され、そこで約10mの長さ
にわたつて同時に、生ゴムシートと加硫接着さ
れ、さらに、これも図外のプルロールによつて加
硫プレスから引き出される。
ムシートを粘着されたスチールコードは、図示し
ない加硫プレスへ供給され、そこで約10mの長さ
にわたつて同時に、生ゴムシートと加硫接着さ
れ、さらに、これも図外のプルロールによつて加
硫プレスから引き出される。
第3図はスチールコードの繰出装置11の側面
図を示し、この例の繰出装置は、上下二段に配置
され、ともに同一方向、図示例では時計回りに走
行するスプールの搬送・位置決めコンベア18を
具える。このコンベア18の一般には、第4図か
ら明らかなように、モータ19および変速機20
からなる駆動手段をチエーン連結し、被動スプロ
ケツト21を介して軸22を回転させることによ
り、コンベア18の走行を可能ならしめる。
図を示し、この例の繰出装置は、上下二段に配置
され、ともに同一方向、図示例では時計回りに走
行するスプールの搬送・位置決めコンベア18を
具える。このコンベア18の一般には、第4図か
ら明らかなように、モータ19および変速機20
からなる駆動手段をチエーン連結し、被動スプロ
ケツト21を介して軸22を回転させることによ
り、コンベア18の走行を可能ならしめる。
また相互に同期された二本一対のチエーンから
なるコンベア18の、所定間隔をおく複数のスプ
ール支持フツク23を設け、これらのスプール支
持フツク23にてスプール24の軸を支持し、搬
送する。
なるコンベア18の、所定間隔をおく複数のスプ
ール支持フツク23を設け、これらのスプール支
持フツク23にてスプール24の軸を支持し、搬
送する。
また、コンベア18のスプール供給側に、好ま
しくはコンベア18に向けて次第に下降するシユ
ート25を設けてさらに、シユート25の近傍部
分、ここではシユート25を跨いで門形をなす枠
部材26の梁部分27に、第5図aに平面図で示
すように、複数枚のセツトプレート28を着脱可
能に取り付ける。各セツトプレート28は、第5
図bに拡大斜視図で示すところから明らかなよう
に、梁部分27の櫛刃状部分間に抜き差しできる
輪郭に形成されて五対の貫通孔29を有する。こ
のため、各スプール24のスチールコード先端部
30は、それを各対の貫通孔29に縫うように差
し込むことによりセツトプレート28に掛合さ
れ、一枚のセツトプレート28は五本のスチール
コード先端部30を支持することができる。な
お、第5図a中31,32はそれぞれ梁部分27
に枢支した水平ロールおよびそこへの直立ピンを
示し、スチールコードの垂直面内および水平面内
での曲がりをガイドする。
しくはコンベア18に向けて次第に下降するシユ
ート25を設けてさらに、シユート25の近傍部
分、ここではシユート25を跨いで門形をなす枠
部材26の梁部分27に、第5図aに平面図で示
すように、複数枚のセツトプレート28を着脱可
能に取り付ける。各セツトプレート28は、第5
図bに拡大斜視図で示すところから明らかなよう
に、梁部分27の櫛刃状部分間に抜き差しできる
輪郭に形成されて五対の貫通孔29を有する。こ
のため、各スプール24のスチールコード先端部
30は、それを各対の貫通孔29に縫うように差
し込むことによりセツトプレート28に掛合さ
れ、一枚のセツトプレート28は五本のスチール
コード先端部30を支持することができる。な
お、第5図a中31,32はそれぞれ梁部分27
に枢支した水平ロールおよびそこへの直立ピンを
示し、スチールコードの垂直面内および水平面内
での曲がりをガイドする。
さらに、コンベア18のスプール供給側には、
シユート25から供給されたスプール24を、ス
プール支持フツク23によつて常に確実に拾い上
げるため、シユート25との関連の下でスプール
24を適切な位置に支持読る位置決め部材33を
設ける(第5図a参照)。ここにおける位置決め
部材33は、両端にコンベア18のための遊動ス
プロケツト34を有する軸35をゴム被覆するこ
とにより構成されており、そこへスプール24の
フランジを当接させることにより、その軸をスプ
ール支持フツク23の回動位置に正確に維持す
る。
シユート25から供給されたスプール24を、ス
プール支持フツク23によつて常に確実に拾い上
げるため、シユート25との関連の下でスプール
24を適切な位置に支持読る位置決め部材33を
設ける(第5図a参照)。ここにおける位置決め
部材33は、両端にコンベア18のための遊動ス
プロケツト34を有する軸35をゴム被覆するこ
とにより構成されており、そこへスプール24の
フランジを当接させることにより、その軸をスプ
ール支持フツク23の回動位置に正確に維持す
る。
再び第3図において、シユート25にコンベア
18とは反対側で隣接させて配置したスプール搬
送台車36を、コンベア18の走行方向と直交す
る方向へ移動可能ならしめる。ここでこのスプー
ル搬送台車36は、第6図に平面図で示すよう
に、ドラム缶搬送手段37とコンベア18との間
で移動することができ、ドラム缶内に入つて運ば
れたスプール24を、第3図に示すクレーン38
の作動に基づいてドラム缶搬送手段37から受け
取り、シユート25へ供給するよう機能する。
18とは反対側で隣接させて配置したスプール搬
送台車36を、コンベア18の走行方向と直交す
る方向へ移動可能ならしめる。ここでこのスプー
ル搬送台車36は、第6図に平面図で示すよう
に、ドラム缶搬送手段37とコンベア18との間
で移動することができ、ドラム缶内に入つて運ば
れたスプール24を、第3図に示すクレーン38
の作動に基づいてドラム缶搬送手段37から受け
取り、シユート25へ供給するよう機能する。
なお、スプール搬送台車36は、スプール24
のこのような受け渡しの途中でスプール24がそ
れから落下するのを防止するため、第7図に示す
ようなころがり防止ストツパー39を具える。正
面形状がコ字状をなし、上端部が台車36の床面
から上方へ突出するころのころがり防止ストツパ
ー39は、その床面の下方で、一端部を台車枠体
に枢支し、他端部を台車枠体に対して上向きに附
勢したレバー40に枢支され、さらに、このレバ
ー40の下方で、中間レバー41を介してペダル
レバー42の中間部に枢支される。このペダルレ
バー42は、レバー40の上向き附勢側にて台車
枠体に枢支され、またレバー40の枢支側で上向
きにばね附勢されており、台車枠体からの突出部
分にペダル部分44を有する。従つて、ころがり
防止ストツパー39は、通常は床面の上方へ突出
してそこへ載置したスプール24に当接する一
方、ペダル部分44の踏み込みによつてスプール
24との当接を解除され、そのシユート25への
供給を可能ならしめる。
のこのような受け渡しの途中でスプール24がそ
れから落下するのを防止するため、第7図に示す
ようなころがり防止ストツパー39を具える。正
面形状がコ字状をなし、上端部が台車36の床面
から上方へ突出するころのころがり防止ストツパ
ー39は、その床面の下方で、一端部を台車枠体
に枢支し、他端部を台車枠体に対して上向きに附
勢したレバー40に枢支され、さらに、このレバ
ー40の下方で、中間レバー41を介してペダル
レバー42の中間部に枢支される。このペダルレ
バー42は、レバー40の上向き附勢側にて台車
枠体に枢支され、またレバー40の枢支側で上向
きにばね附勢されており、台車枠体からの突出部
分にペダル部分44を有する。従つて、ころがり
防止ストツパー39は、通常は床面の上方へ突出
してそこへ載置したスプール24に当接する一
方、ペダル部分44の踏み込みによつてスプール
24との当接を解除され、そのシユート25への
供給を可能ならしめる。
第7図bは、スプール搬送台車36の背面図で
あり、この台車36は床面の左右端部に、外側へ
向けて背が高くなる二段のスプール受入ガイド4
5を有する。台車の移動用ハンドルとしても機能
するこれらのスプール受入ガイド45は、台車3
6の床面へ、そのいずれか一方側からスプール2
4を載置するに際し、図に仮想線で示すように、
クレーンフツク38aによる吊り降しの支点とし
て作用し、スプール24の規則的な積み込みをガ
イドする。
あり、この台車36は床面の左右端部に、外側へ
向けて背が高くなる二段のスプール受入ガイド4
5を有する。台車の移動用ハンドルとしても機能
するこれらのスプール受入ガイド45は、台車3
6の床面へ、そのいずれか一方側からスプール2
4を載置するに際し、図に仮想線で示すように、
クレーンフツク38aによる吊り降しの支点とし
て作用し、スプール24の規則的な積み込みをガ
イドする。
のように構成してなる装置の作用を以下に説明
する。まず、スプール搬送台車36を、ドラム缶
搬送手段37の近傍位置まで移動させ、そこでド
ラム缶内に収納したスプール24をクレーン38
にて取り出し、そのスプール24を第7図bにつ
いて述べたように台車床面に載置する。この載置
状態では、ころがり防止ストツパー39は床面上
へ突出しているので、台車36の引き続く移動に
際し、それが台車36から不如意に落下すること
はない。次いで、台車36を第7図aに拡大して
示すようにシユート25に隣接させて配置し、そ
こでペダル部分44の踏み込みによつてスプール
24の拘束を解除してそのスプール24を人手に
よる押込力にてシユート25へ供給する。シユー
ト25へ供給されたスプール24は、第5図aに
ついて述べた位置決め部材33にそのフランジを
当接させることにより、コンベア18に設けたス
プール支持フツク23による拾い上げをそこで待
機する。
する。まず、スプール搬送台車36を、ドラム缶
搬送手段37の近傍位置まで移動させ、そこでド
ラム缶内に収納したスプール24をクレーン38
にて取り出し、そのスプール24を第7図bにつ
いて述べたように台車床面に載置する。この載置
状態では、ころがり防止ストツパー39は床面上
へ突出しているので、台車36の引き続く移動に
際し、それが台車36から不如意に落下すること
はない。次いで、台車36を第7図aに拡大して
示すようにシユート25に隣接させて配置し、そ
こでペダル部分44の踏み込みによつてスプール
24の拘束を解除してそのスプール24を人手に
よる押込力にてシユート25へ供給する。シユー
ト25へ供給されたスプール24は、第5図aに
ついて述べた位置決め部材33にそのフランジを
当接させることにより、コンベア18に設けたス
プール支持フツク23による拾い上げをそこで待
機する。
そしてスプール24のこの待機の間に、そのス
チールコード先端部30を、梁部分27の櫛刃状
部分から予め抜き取つたセツトプレート28の貫
通孔29に前述したようにして掛合させる(第5
図b参照)。なお、この例のセツトプレート28
は五対の貫通孔29を有することから、五個のス
プール24について同様の掛合操作を行つた後、
そのセツトプレート28を第5図に示すように梁
部分27に差し込み固定することになり、この差
し込み固定後のコード径路は、とくに上段のコン
ベア18に関しては第7図aに示すように、水平
ロール31を上方から跨き、各直立ピン32間に
たとえば十本ずつが位置することになる。
チールコード先端部30を、梁部分27の櫛刃状
部分から予め抜き取つたセツトプレート28の貫
通孔29に前述したようにして掛合させる(第5
図b参照)。なお、この例のセツトプレート28
は五対の貫通孔29を有することから、五個のス
プール24について同様の掛合操作を行つた後、
そのセツトプレート28を第5図に示すように梁
部分27に差し込み固定することになり、この差
し込み固定後のコード径路は、とくに上段のコン
ベア18に関しては第7図aに示すように、水平
ロール31を上方から跨き、各直立ピン32間に
たとえば十本ずつが位置することになる。
一方、位置決め部材33に当接したスプール2
4は、スプール支持フツク23がスプール24の
軸位置まで回動してその軸と掛合することによ
り、シユート25から拾い上げられ、第4図に示
すように、コンベア18で搬送される。コンベア
18によるこの搬送は、上方に向くスプール支持
フツク23の全てがスプール24を支持したとき
に終了し、この終了時にはスプール24の所定位
置への位置決めもまた終了することになる。そし
てまた位置決めされた各スプール24のスチール
コード先端部30は、その全てが、セツトプレー
ト28に保持されてシユート近傍の所定位置に維
持されるので、繰出装置の作用のための段取り
は、極めて容易に行われることになる。
4は、スプール支持フツク23がスプール24の
軸位置まで回動してその軸と掛合することによ
り、シユート25から拾い上げられ、第4図に示
すように、コンベア18で搬送される。コンベア
18によるこの搬送は、上方に向くスプール支持
フツク23の全てがスプール24を支持したとき
に終了し、この終了時にはスプール24の所定位
置への位置決めもまた終了することになる。そし
てまた位置決めされた各スプール24のスチール
コード先端部30は、その全てが、セツトプレー
ト28に保持されてシユート近傍の所定位置に維
持されるので、繰出装置の作用のための段取り
は、極めて容易に行われることになる。
なお、このような段取りは、コンベア18を第
6図に示すように二列に配置した場合には、各コ
ンベア18について順次に行われ、また第3図に
示すように、上下二段に配置した場合には、一方
の段での繰り出し作動中に他の段のコンベア18
についての段取りが行われる。
6図に示すように二列に配置した場合には、各コ
ンベア18について順次に行われ、また第3図に
示すように、上下二段に配置した場合には、一方
の段での繰り出し作動中に他の段のコンベア18
についての段取りが行われる。
さらに、段取り終了後には、各スチールコード
先端部30は、前述したようにジヨイントプレス
16へ導びかれ、そこでコンベアベルトの前回の
製造工程の終了にともなつて切断されるスチール
コードの後端部に加硫接着される。このため、次
回の製造作業の開始によつて各スチールコードは
それぞれのスプール24から一定長さずつ間欠的
に繰り出されることになる。
先端部30は、前述したようにジヨイントプレス
16へ導びかれ、そこでコンベアベルトの前回の
製造工程の終了にともなつて切断されるスチール
コードの後端部に加硫接着される。このため、次
回の製造作業の開始によつて各スチールコードは
それぞれのスプール24から一定長さずつ間欠的
に繰り出されることになる。
さらに好ましくは、この例のコンベア18は、
位置決めを終了したスプール24からのスチール
コードの巻きほぐれを防止するため、第4図に示
すような巻きほぐれ防止ブレーキ46を有し、ま
た特定種類のコンベアベルトの製造終了にともな
つてジヨイントプレス16の手前側で切断される
スチールコードの余尺分を巻き戻す巻き戻し手段
47を有する。
位置決めを終了したスプール24からのスチール
コードの巻きほぐれを防止するため、第4図に示
すような巻きほぐれ防止ブレーキ46を有し、ま
た特定種類のコンベアベルトの製造終了にともな
つてジヨイントプレス16の手前側で切断される
スチールコードの余尺分を巻き戻す巻き戻し手段
47を有する。
ここで巻きほぐれ防止ブレーキ26は、L型レ
バー48の屈曲部を柱状部材49に枢支し、この
L型レバー48の上方部分先端にはゴムもしくは
ゴム状弾性体50を約50mm上向きに突出させて固
定する一方、その下方部分先端には引張ばね51
を連結することにより構成されており、引張ばね
51の作用の下でゴム状弾性体50をスプール2
4の表面に押し付けることにより、スチールコー
ドのそこからの巻きほぐれを確実に防止する。
バー48の屈曲部を柱状部材49に枢支し、この
L型レバー48の上方部分先端にはゴムもしくは
ゴム状弾性体50を約50mm上向きに突出させて固
定する一方、その下方部分先端には引張ばね51
を連結することにより構成されており、引張ばね
51の作用の下でゴム状弾性体50をスプール2
4の表面に押し付けることにより、スチールコー
ドのそこからの巻きほぐれを確実に防止する。
また巻き戻し手段47は、柱状部材49に中間
部を枢支したベルクランク52と、ベルクランク
52の上方部分先端に枢支したウレタンライニン
グの駆動ローラ53と、ベルクランク52の下方
部分中間に連結されて駆動ローラ53をスプール
方向へ附勢する引張ばね54と、ベルクランク5
2の下端に連結されて駆動ローラ53を、スプー
ル24から離間する方向へ移動させるシリンダー
手段55と、駆動ローラ53に動力をもたらす駆
動手段56とを具える。この巻き戻し手段47
は、その作動の必要性に応じて駆動ローラ53
を、引張ばね54およびシリンダー手段55の作
用に基づき、第8図に正面図で示すように、一個
もしくは複数個、図示例では二個のスプール24
のフランジ24aに当接させて弾性変形させ、そ
のローラ53を駆動手段56により、ここではチ
エーン57を介して作動させることにより、巻き
戻し機能を発揮する。
部を枢支したベルクランク52と、ベルクランク
52の上方部分先端に枢支したウレタンライニン
グの駆動ローラ53と、ベルクランク52の下方
部分中間に連結されて駆動ローラ53をスプール
方向へ附勢する引張ばね54と、ベルクランク5
2の下端に連結されて駆動ローラ53を、スプー
ル24から離間する方向へ移動させるシリンダー
手段55と、駆動ローラ53に動力をもたらす駆
動手段56とを具える。この巻き戻し手段47
は、その作動の必要性に応じて駆動ローラ53
を、引張ばね54およびシリンダー手段55の作
用に基づき、第8図に正面図で示すように、一個
もしくは複数個、図示例では二個のスプール24
のフランジ24aに当接させて弾性変形させ、そ
のローラ53を駆動手段56により、ここではチ
エーン57を介して作動させることにより、巻き
戻し機能を発揮する。
そして、特定寸法のスチールコードについての
繰り出しを終了した空の各スプール24は、その
巻き戻し終了後、コンベア18の作動によつてス
プール供給側とは反対側へ搬送され、その反対端
で、第3,6図に示すように、スプール支持フツ
ク23からテーブルリフター58上への落下をガ
イドされる。ここで、テーブルリフター58が下
段のコンベア18と対応する位置に存在する場合
には、それを上段コンベア18と対応する位置ま
で上昇させた後、また上段コンベア18と対応す
る位置に存在する場合にはそのままの位置で、リ
フター58上へ落下した各スプール24を、第6
図に示すように、コンベア18に沿つて設けら
れ、コンベア18のスプール供給側へ向けて下降
するスプールシユート59に乗せてその下降端ま
で搬送する。
繰り出しを終了した空の各スプール24は、その
巻き戻し終了後、コンベア18の作動によつてス
プール供給側とは反対側へ搬送され、その反対端
で、第3,6図に示すように、スプール支持フツ
ク23からテーブルリフター58上への落下をガ
イドされる。ここで、テーブルリフター58が下
段のコンベア18と対応する位置に存在する場合
には、それを上段コンベア18と対応する位置ま
で上昇させた後、また上段コンベア18と対応す
る位置に存在する場合にはそのままの位置で、リ
フター58上へ落下した各スプール24を、第6
図に示すように、コンベア18に沿つて設けら
れ、コンベア18のスプール供給側へ向けて下降
するスプールシユート59に乗せてその下降端ま
で搬送する。
一方、コンベア18のスプール供給側へ搬送さ
れた空のスプール24は、下段又は上段のスプー
ル搬送台車36へスプール24を移載した後の空
のドラム缶60内へ入れられてドラム缶搬送手段
37によつて運搬される。
れた空のスプール24は、下段又は上段のスプー
ル搬送台車36へスプール24を移載した後の空
のドラム缶60内へ入れられてドラム缶搬送手段
37によつて運搬される。
なお、ドラム缶搬送手段37は、図示はしない
が、上下二段をなすそれぞれの油圧式のパレツト
移動手段と、各端部に設けたテーブルリフター6
1,62とからなり、たとえばフオークリフト6
3でテーブルリフター61へ供給したパレツト6
4を、その下段側で他方のテーブルリフター62
まで搬送し、所要に応じてこのテーブルリフター
62の下段又は上段位置にてパレツト64上のド
ラム缶60からスプール24を取り出し、その
後、空のドラム缶60を乗せたまま上段側でテー
ブルリフター61まで搬送するので、上述した空
スプール24の空のドラム缶60への収納は、こ
の上段側にて行われることになる。そして空スプ
ール24を収納したドラム缶60のパレツト64
は、テーブルリフター61上からフオークリフト
63にて系路外へ取り出される。
が、上下二段をなすそれぞれの油圧式のパレツト
移動手段と、各端部に設けたテーブルリフター6
1,62とからなり、たとえばフオークリフト6
3でテーブルリフター61へ供給したパレツト6
4を、その下段側で他方のテーブルリフター62
まで搬送し、所要に応じてこのテーブルリフター
62の下段又は上段位置にてパレツト64上のド
ラム缶60からスプール24を取り出し、その
後、空のドラム缶60を乗せたまま上段側でテー
ブルリフター61まで搬送するので、上述した空
スプール24の空のドラム缶60への収納は、こ
の上段側にて行われることになる。そして空スプ
ール24を収納したドラム缶60のパレツト64
は、テーブルリフター61上からフオークリフト
63にて系路外へ取り出される。
以上述べたところから明らかなように、この考
案によれば、とくに、スプールの搬送・位置決め
コンベアを駆動手段にて駆動し、コンベアに所定
間隔をおいて設けたスプール支持フツクで、シユ
ートに対して位置決めされたスプールを自動的に
拾い上げて搬送・位置決めする一方、その位置決
めされたスプールのスチールコード先端部をセツ
トプレートにて保持することにより、スプールの
配置が極めて容易にかつ迅速に行われるととも
に、スチールコード先端部の引き出しもまた著し
く簡単になる利点がある。また、ころがり防止ス
トツパーを設けたスプール搬送台車にて常に一定
位置でスプールのシユートへの供給を行うので、
この供給作業もまた簡単になるとともに能率的に
なり、加えて、クレーンの移動範囲の減縮から設
備、運転コストの低減が可能となる利点がある。
案によれば、とくに、スプールの搬送・位置決め
コンベアを駆動手段にて駆動し、コンベアに所定
間隔をおいて設けたスプール支持フツクで、シユ
ートに対して位置決めされたスプールを自動的に
拾い上げて搬送・位置決めする一方、その位置決
めされたスプールのスチールコード先端部をセツ
トプレートにて保持することにより、スプールの
配置が極めて容易にかつ迅速に行われるととも
に、スチールコード先端部の引き出しもまた著し
く簡単になる利点がある。また、ころがり防止ス
トツパーを設けたスプール搬送台車にて常に一定
位置でスプールのシユートへの供給を行うので、
この供給作業もまた簡単になるとともに能率的に
なり、加えて、クレーンの移動範囲の減縮から設
備、運転コストの低減が可能となる利点がある。
第1図は従来例を示す側面図、第2図はこの考
案の適用例を示す略線図、第3図はこの考案の実
施例を示す側面図、第4図はコンベアの拡大側面
図、第5図a,bはそれぞれセツトプレートの取
付状態を示す平面図および拡大斜視図、第6図は
この考案の実施例をドラム缶搬送手段とともに示
す平面図、第7図a,bはそれぞれスプール搬送
台車の側面図および背面図、第8図は駆動ローラ
の作動状態を示す正面図である。 11……繰出装置、18……搬送・位置決めコ
ンベア、19……モータ、20……変速機、23
……スプール支持フツク、24……スプール、2
5……シユート、26……枠部材、27……梁部
分、28……セツトプレート、29……貫通孔、
30……スチールコード先端部、33……位置決
め部材、36……スプール搬送台車、39……こ
ろがり防止ストツパー、42……ペダルレバー、
44……ペダル部分。
案の適用例を示す略線図、第3図はこの考案の実
施例を示す側面図、第4図はコンベアの拡大側面
図、第5図a,bはそれぞれセツトプレートの取
付状態を示す平面図および拡大斜視図、第6図は
この考案の実施例をドラム缶搬送手段とともに示
す平面図、第7図a,bはそれぞれスプール搬送
台車の側面図および背面図、第8図は駆動ローラ
の作動状態を示す正面図である。 11……繰出装置、18……搬送・位置決めコ
ンベア、19……モータ、20……変速機、23
……スプール支持フツク、24……スプール、2
5……シユート、26……枠部材、27……梁部
分、28……セツトプレート、29……貫通孔、
30……スチールコード先端部、33……位置決
め部材、36……スプール搬送台車、39……こ
ろがり防止ストツパー、42……ペダルレバー、
44……ペダル部分。
Claims (1)
- スチールコードを巻回したスプールの搬送・位
置決めコンベアと、このコンベアの駆動手段と、
コンベアに所定間隔をおいて設けたスプール支持
フツクと、コンベアのスプール供給側に設けたシ
ユートと、このシユートの近傍に着脱可能に設け
られ、スチールコードの先端部を掛脱できる複数
のセツトプレートと、シユートとの関連の下でス
プールを、スプール支持フツクによる拾い上げ位
置に支持する位置決め部材と、シユートに隣接さ
せて配置され、コンベアの走行方向と直交する方
向へ移動可能なスプール搬送台車と、このスプー
ル搬送台車に設けたころがり防止ストツパーとを
具えてなるスチールコードの繰出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271683U JPS59110620U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スチ−ルコ−ドの繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271683U JPS59110620U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スチ−ルコ−ドの繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110620U JPS59110620U (ja) | 1984-07-26 |
| JPS6321404Y2 true JPS6321404Y2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=30134369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP271683U Granted JPS59110620U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スチ−ルコ−ドの繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110620U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111585A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Bando Chemical Industries Ltd | コンベヤベルトの製造方法及びその製造装置 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP271683U patent/JPS59110620U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110620U (ja) | 1984-07-26 |
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