JPS63214193A - 6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 - Google Patents
6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法Info
- Publication number
- JPS63214193A JPS63214193A JP4838687A JP4838687A JPS63214193A JP S63214193 A JPS63214193 A JP S63214193A JP 4838687 A JP4838687 A JP 4838687A JP 4838687 A JP4838687 A JP 4838687A JP S63214193 A JPS63214193 A JP S63214193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- derivative
- glucosidase
- amylase activity
- nitrophenol
- alpha
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、臨床診断、生化学的研究等においてα−アミ
ラーゼの活性を測定するために使用する試薬である6−
グルコシルマルトオリゴ[導体の製法およびそれを用い
てα−アミラーゼの活性を測定する方法に関するもので
ある。
ラーゼの活性を測定するために使用する試薬である6−
グルコシルマルトオリゴ[導体の製法およびそれを用い
てα−アミラーゼの活性を測定する方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
尿または血液などの体液中に含まれるα−アミラーゼの
活性測定は、臨床診断の場で広〈実施されている。最近
ヒト体液中のa−アミラーゼ活性測定用基質として、マ
ルトオリゴ糖の還元末端側グルコースにニトロフェノー
ル系化合物を結合させた構造の明確な基質が合成され1
次のような基質を用いるα−アミラーゼ測定試薬が提案
されている。
活性測定は、臨床診断の場で広〈実施されている。最近
ヒト体液中のa−アミラーゼ活性測定用基質として、マ
ルトオリゴ糖の還元末端側グルコースにニトロフェノー
ル系化合物を結合させた構造の明確な基質が合成され1
次のような基質を用いるα−アミラーゼ測定試薬が提案
されている。
p−ニトロフェニルマルトペンタオサイド[特公昭57
−53079号公報] p−ニトロフェニルマルトヘキサオサイド[特公昭57
−53079り一公報] p−ニトロフェニルマルトへ1タオサイドE特開昭54
−51892号公報」 2.4−ジクロロフェニルマルトペンタオサイド[特開
昭56−35998号公報〕 これらの化合物を基質とするα−アミラーゼ活性の測定
様式を例示すると次の様になる。
−53079号公報] p−ニトロフェニルマルトヘキサオサイド[特公昭57
−53079り一公報] p−ニトロフェニルマルトへ1タオサイドE特開昭54
−51892号公報」 2.4−ジクロロフェニルマルトペンタオサイド[特開
昭56−35998号公報〕 これらの化合物を基質とするα−アミラーゼ活性の測定
様式を例示すると次の様になる。
(at s>−二トロフェニル α−マルトペンタオサ
イドa ニア ” −二g p−二トロフェニル α−
・7ルトサイド+マルトトリオース (b)ρ−ニトロフェニル α−マルトサイトロ−′し
1シ −くp−ニトロフェノール+グルコース 左よ」ニー y 7 It T77yエニル −マル
トペンタ゛i土旦Ωj遣 (a)2.4−ジクロロフェニル β−マルトペンタオ
サイドー二二主二二χ2.4−ジクロロフェニル β−
マルトサイド+マルトトリオース(b)2.4−ジクロ
ロフェニル β−マルトサイドロ−′し1シ − 2.
4−ジクロロフェニル β〜グルコサイドトグルコース (C)2.4−ジクロロフェニル β−グルコサイドL
二A先ユ之l二32.4−ジクロロフェノールトグルコ
ース (d)2.4−ジクロロフェノール+4−アミノアンチ
ピリン隨上月キノン色素 [発明が解決しようとする問題点」 しかし、これらのマルトオリゴ糖誘導体を使用するα−
アミラーゼ測定系では、共存酵素として使用するα−グ
ルコシダーゼが基質にも作用することから、試薬ブラン
ク値の上昇が著しいという問題点がある。さらにα−グ
ルコシダーゼ液と基質液との一液化は、α−グルコシダ
ーゼの基質分解により、試薬の安定性を著しく損なうと
いう共通の問題点があった。そこで本発明者等は鋭意研
究を重ね、マルトオリゴ糖誘導体の非還元性末端グルコ
ースにグルコースをα−1,6結合させた6−グルコシ
ルマルトオリゴ糖誘導体を用いれば、これらの問題点が
解決できることを知り1本発明を完成するに至った。
イドa ニア ” −二g p−二トロフェニル α−
・7ルトサイド+マルトトリオース (b)ρ−ニトロフェニル α−マルトサイトロ−′し
1シ −くp−ニトロフェノール+グルコース 左よ」ニー y 7 It T77yエニル −マル
トペンタ゛i土旦Ωj遣 (a)2.4−ジクロロフェニル β−マルトペンタオ
サイドー二二主二二χ2.4−ジクロロフェニル β−
マルトサイド+マルトトリオース(b)2.4−ジクロ
ロフェニル β−マルトサイドロ−′し1シ − 2.
4−ジクロロフェニル β〜グルコサイドトグルコース (C)2.4−ジクロロフェニル β−グルコサイドL
二A先ユ之l二32.4−ジクロロフェノールトグルコ
ース (d)2.4−ジクロロフェノール+4−アミノアンチ
ピリン隨上月キノン色素 [発明が解決しようとする問題点」 しかし、これらのマルトオリゴ糖誘導体を使用するα−
アミラーゼ測定系では、共存酵素として使用するα−グ
ルコシダーゼが基質にも作用することから、試薬ブラン
ク値の上昇が著しいという問題点がある。さらにα−グ
ルコシダーゼ液と基質液との一液化は、α−グルコシダ
ーゼの基質分解により、試薬の安定性を著しく損なうと
いう共通の問題点があった。そこで本発明者等は鋭意研
究を重ね、マルトオリゴ糖誘導体の非還元性末端グルコ
ースにグルコースをα−1,6結合させた6−グルコシ
ルマルトオリゴ糖誘導体を用いれば、これらの問題点が
解決できることを知り1本発明を完成するに至った。
E問題点を解決するための手段]
上記目的を達成することに成功した本発明は、マルトオ
リゴ糖の還元性末端側グルコースに、ニトロフェノール
系化合物をαまたはβ結合させたマルトオリゴ糖誘導体
とグルコースもしくは少糖もしくはそれらのアグリコン
の混合溶液にオリゴ−i、6−グルコシダーゼ(イソマ
ルターゼ。
リゴ糖の還元性末端側グルコースに、ニトロフェノール
系化合物をαまたはβ結合させたマルトオリゴ糖誘導体
とグルコースもしくは少糖もしくはそれらのアグリコン
の混合溶液にオリゴ−i、6−グルコシダーゼ(イソマ
ルターゼ。
EC3,2,1,10)を作用させて、マルトオリゴ糖
誘導体の非還元性末端側グルコースにグルコースをα−
1,6結合させた6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体
を製造する方法および゛うa6−グルコシルマルトオリ
ゴ糖を7.li質としてα−グルコシダーゼおよび/ま
たはβ−グルコシダーゼ共存下に試料を接触させ、遊離
する二I〜ロフェノール系化合物を測定することにより
、試料中のα−アミラーゼ活性を測定する方法を提供す
るものである。
誘導体の非還元性末端側グルコースにグルコースをα−
1,6結合させた6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体
を製造する方法および゛うa6−グルコシルマルトオリ
ゴ糖を7.li質としてα−グルコシダーゼおよび/ま
たはβ−グルコシダーゼ共存下に試料を接触させ、遊離
する二I〜ロフェノール系化合物を測定することにより
、試料中のα−アミラーゼ活性を測定する方法を提供す
るものである。
本発明の6−グルコシルマルトオリゴ1!誘導体は、下
記の構造を有するものである。
記の構造を有するものである。
(式中Rは置換または未置換のニトロフェノール残基を
示し、nは2〜5のa敗を示す、)ここで上記一般式(
I)におけるRの具体例を示すと、例えば2−ニトロフ
ェニル基、4−ニトロフェニル基52.4−ジニトロフ
ェニル基およびこれらの芳香族水素を単独あるいは複数
のハロゲン基、スルホン酸基またはカルボン酸基で置換
したものを挙げることができる。
示し、nは2〜5のa敗を示す、)ここで上記一般式(
I)におけるRの具体例を示すと、例えば2−ニトロフ
ェニル基、4−ニトロフェニル基52.4−ジニトロフ
ェニル基およびこれらの芳香族水素を単独あるいは複数
のハロゲン基、スルホン酸基またはカルボン酸基で置換
したものを挙げることができる。
6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体は、グルコースも
しくは少糖もしくはそれらのアグリコンとマルトオリゴ
糖誘導体にオリゴ−1,6−グルコシダーゼを作用させ
ることにより製造することができる。ここで、マルトオ
リゴ糖誘導体としては、ド記−最(ff)の構造を有す
るものである。
しくは少糖もしくはそれらのアグリコンとマルトオリゴ
糖誘導体にオリゴ−1,6−グルコシダーゼを作用させ
ることにより製造することができる。ここで、マルトオ
リゴ糖誘導体としては、ド記−最(ff)の構造を有す
るものである。
(式中Rは置換または未置換のニトロフェノール残基を
示し、nは2〜5の整数を示す、)なお、一般式(II
)におけるRの具体例は前記一般式(I)の場合と同じ
である。一般式<IF)の誘導体、なかでも特に下式(
II) で示される2−クロロ−4−ニトロフェニル β−・マ
ルトペンタオサイドが好適である。マルトオリゴ糖誘導
体にグルコースをα−1,6結合させて、6−グルコシ
ルマルトオリゴ糖誘導体を製造するためにはオリゴ−1
,6−グルコシダーゼを使用するが、ここで使用するオ
リゴ−1,6−グルコシダーゼは#J物、植物、微生物
など如fりなる起源のものでもよい0反応条件としては
、グルコースもしくは少糖もしくはそれらのアグリコン
/マルトオリゴ糖誘導体の重蓋比が0.2〜5.0、ノ
↓質濃度10・〜75%の溶液にオリゴ−1,6−グル
コシダーゼをマルトオリゴ糖誘導体1gあたり1〜IO
単位(酵素1単位は、イソ゛?ルトースに作用し1分間
に1μmo+のグルコシド結合を切断する酵素量)加え
、反応温度を20〜50℃、p H6〜8の範囲で行え
ばよい、特に好ましくは、グルコースもしくは少糖もし
くはそれらのアグリコン/マルトオリゴ糖誘導体の重量
比が約0.51.JJWfi度14.9%のmfiに、
オリゴ−1,6−グルコシダーゼをマルトオリゴM2
11導体Igあたり1,39単位加え、反応温度30℃
、pH7付近がよい、生成した6−グルコシルマルトオ
リゴ糖誘導体は280nmの吸光度を測定することによ
り、高速液体クロマトグラフィーで定駄分析することが
できる0反応後、適当な方法、例えばゲルろ過クロマト
グラフィーにより目的とする6−グルコシルマルトオリ
ゴ1!誘導体を得ることができる。
示し、nは2〜5の整数を示す、)なお、一般式(II
)におけるRの具体例は前記一般式(I)の場合と同じ
である。一般式<IF)の誘導体、なかでも特に下式(
II) で示される2−クロロ−4−ニトロフェニル β−・マ
ルトペンタオサイドが好適である。マルトオリゴ糖誘導
体にグルコースをα−1,6結合させて、6−グルコシ
ルマルトオリゴ糖誘導体を製造するためにはオリゴ−1
,6−グルコシダーゼを使用するが、ここで使用するオ
リゴ−1,6−グルコシダーゼは#J物、植物、微生物
など如fりなる起源のものでもよい0反応条件としては
、グルコースもしくは少糖もしくはそれらのアグリコン
/マルトオリゴ糖誘導体の重蓋比が0.2〜5.0、ノ
↓質濃度10・〜75%の溶液にオリゴ−1,6−グル
コシダーゼをマルトオリゴ糖誘導体1gあたり1〜IO
単位(酵素1単位は、イソ゛?ルトースに作用し1分間
に1μmo+のグルコシド結合を切断する酵素量)加え
、反応温度を20〜50℃、p H6〜8の範囲で行え
ばよい、特に好ましくは、グルコースもしくは少糖もし
くはそれらのアグリコン/マルトオリゴ糖誘導体の重量
比が約0.51.JJWfi度14.9%のmfiに、
オリゴ−1,6−グルコシダーゼをマルトオリゴM2
11導体Igあたり1,39単位加え、反応温度30℃
、pH7付近がよい、生成した6−グルコシルマルトオ
リゴ糖誘導体は280nmの吸光度を測定することによ
り、高速液体クロマトグラフィーで定駄分析することが
できる0反応後、適当な方法、例えばゲルろ過クロマト
グラフィーにより目的とする6−グルコシルマルトオリ
ゴ1!誘導体を得ることができる。
次に6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体によるα−ア
ミラーゼの測定法に関して説明する。111定時に用い
るα−グルコシダーゼは動物、植物、微生物など如何な
る起源のものでもよいが、特に酵母から得なものがその
基質特異性の点から望ましい、すなわち、酵母起源のα
−グルコシダーゼはアグリコン特異性が広く、さらにマ
ルトトリオサイド以下のグルコサイドにはよく作用する
が、マルトテトラオサイド以上のグルコサイドには作用
し難く、またα−1,6結合には作用しない点で本発明
の目的に適合している。β−グルコシダーゼも如何なる
起源のものでもよ<、gI4えばアーモンドから得たも
のが使用できる。
ミラーゼの測定法に関して説明する。111定時に用い
るα−グルコシダーゼは動物、植物、微生物など如何な
る起源のものでもよいが、特に酵母から得なものがその
基質特異性の点から望ましい、すなわち、酵母起源のα
−グルコシダーゼはアグリコン特異性が広く、さらにマ
ルトトリオサイド以下のグルコサイドにはよく作用する
が、マルトテトラオサイド以上のグルコサイドには作用
し難く、またα−1,6結合には作用しない点で本発明
の目的に適合している。β−グルコシダーゼも如何なる
起源のものでもよ<、gI4えばアーモンドから得たも
のが使用できる。
α−グルコシダーゼ、β−グル=1シダーゼの使In法
は具体的には、 (al α−グルコシダーゼ (blβ−グルコシダーゼ (clα−グルコシダーゼおよびβ−グルコシダーのい
ずれの方法でもよい。
は具体的には、 (al α−グルコシダーゼ (blβ−グルコシダーゼ (clα−グルコシダーゼおよびβ−グルコシダーのい
ずれの方法でもよい。
本発明のJJ−法は必要によりその他添加物を加えても
よい。
よい。
本発明は6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体に、α−
グルコシダーゼおよび/またはβ−グルコシダーゼ共存
下に試料を接触させ、遊離するニトロフェノール系化合
物を測定することにより、:A料中のα−アミラーゼ活
性を測定する。ニトロフェノール系化合物の測定法とし
ては、基質から遊離したニトロフェノール系化合物がp
−二l・ロフェノールや2−クロロ−4−二トロフェノ
ールなどの場合には、直接吸光度を測定すればよく、ま
た吸光度変化を直接測定できない場合は、呈色試薬例え
ば4−アミノアンチピリンなどの化合物と酸化縮合させ
、その発色強度を測定すればよい本発明によれば、本試
薬は従来のこの種の試薬と同様、血清、尿、すい液、だ
液などに含まれるα−アミラーゼの活性測定に広く使用
することができる。
グルコシダーゼおよび/またはβ−グルコシダーゼ共存
下に試料を接触させ、遊離するニトロフェノール系化合
物を測定することにより、:A料中のα−アミラーゼ活
性を測定する。ニトロフェノール系化合物の測定法とし
ては、基質から遊離したニトロフェノール系化合物がp
−二l・ロフェノールや2−クロロ−4−二トロフェノ
ールなどの場合には、直接吸光度を測定すればよく、ま
た吸光度変化を直接測定できない場合は、呈色試薬例え
ば4−アミノアンチピリンなどの化合物と酸化縮合させ
、その発色強度を測定すればよい本発明によれば、本試
薬は従来のこの種の試薬と同様、血清、尿、すい液、だ
液などに含まれるα−アミラーゼの活性測定に広く使用
することができる。
[実施例]
次に本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1
高濃度に溶解させた1、Olgのイソマルトトリオース
と1.97gの2−クロロ−4−二トロフェニル β−
マルトペンタオサイド混合溶液(基質濃度14.9%)
にバチルス セレウス(Bacillus cere
us)NY−1/!のオリゴ−1,6−グルコシダーゼ
を2−クロロ−4−ニトロフェニル β−マルトペンタ
オサイドtgあたり1.39単位加え、温度は30’C
1pH6,9で反応させたところ、24時間後に基質で
ある2−クロロ−4−二トロフェニル β−マルトペン
タオサイドの20%を、2−クロロ−4−ニド0フエニ
ル β−6−グルコシルマルトペンタオサイドに変換す
ることができた。
と1.97gの2−クロロ−4−二トロフェニル β−
マルトペンタオサイド混合溶液(基質濃度14.9%)
にバチルス セレウス(Bacillus cere
us)NY−1/!のオリゴ−1,6−グルコシダーゼ
を2−クロロ−4−ニトロフェニル β−マルトペンタ
オサイドtgあたり1.39単位加え、温度は30’C
1pH6,9で反応させたところ、24時間後に基質で
ある2−クロロ−4−二トロフェニル β−マルトペン
タオサイドの20%を、2−クロロ−4−ニド0フエニ
ル β−6−グルコシルマルトペンタオサイドに変換す
ることができた。
反応終了後、反応液をいくつかに分け、それぞれをゲル
ろ過クロマトカラム(2,2X38cm)に負荷し、水
で溶出することにより2−クロロ−4−二1へロフェニ
ル β−65−グルコシルマルトペンタオサイドをMI
LLな後、凍結乾燥して白色粉末0.35gを得た。
ろ過クロマトカラム(2,2X38cm)に負荷し、水
で溶出することにより2−クロロ−4−二1へロフェニ
ル β−65−グルコシルマルトペンタオサイドをMI
LLな後、凍結乾燥して白色粉末0.35gを得た。
実施例2
試料中のび一アミラーゼ活性を、下記の試薬を用い、下
記方法により測定した。
記方法により測定した。
試薬:
50mM グツドバッフy−pH7,0α−グルコシ
ダーゼ(#母) 60U/mlβ−グルコシダー
ゼ(アーモンド) 71/ml第1表に示される基質
2 m g / +n 1第1表 測定法: 上記試薬3mlを取り、試薬ブランク値の経時変化を調
べた。(測定波長400nm、反応温度37℃) 試料(血清)20μlに試薬3mlを添加し、添加後4
〜6分接の吸光度変化(a−アミラーゼ活性)を測定し
た。(測定波長400nm、反応温度37℃) 試薬ブランク値の経時変化を第2表に、血清の吸光度変
化を第3表に示す。
ダーゼ(#母) 60U/mlβ−グルコシダー
ゼ(アーモンド) 71/ml第1表に示される基質
2 m g / +n 1第1表 測定法: 上記試薬3mlを取り、試薬ブランク値の経時変化を調
べた。(測定波長400nm、反応温度37℃) 試料(血清)20μlに試薬3mlを添加し、添加後4
〜6分接の吸光度変化(a−アミラーゼ活性)を測定し
た。(測定波長400nm、反応温度37℃) 試薬ブランク値の経時変化を第2表に、血清の吸光度変
化を第3表に示す。
第2表
第3表
本発明の試薬へは試薬Bと比較して、試薬ブランク値の
上昇は小さい、また、α−アミラーゼ活性値は試薬Bの
約76%になっているが、1分間の吸光度変化が0.0
1以上あれば測定上十分であるので、0.038という
値は十分に実用−ヒ測定可能な値である。
上昇は小さい、また、α−アミラーゼ活性値は試薬Bの
約76%になっているが、1分間の吸光度変化が0.0
1以上あれば測定上十分であるので、0.038という
値は十分に実用−ヒ測定可能な値である。
[発明の効果]
本発明によれば、α−アミラーゼ測定時に、上述のよう
に共存酵素であるα−グルコシダーゼによるブランク値
の上昇を押えることができ、また基質溶解液とα−グル
コシダーゼおよび/またはβ−グルコシダーゼ溶解液と
の一液化が可能となり、自動分析機にもかけられるなど
a−アミラーゼの活性測定法においてきわめて有用であ
る。
に共存酵素であるα−グルコシダーゼによるブランク値
の上昇を押えることができ、また基質溶解液とα−グル
コシダーゼおよび/またはβ−グルコシダーゼ溶解液と
の一液化が可能となり、自動分析機にもかけられるなど
a−アミラーゼの活性測定法においてきわめて有用であ
る。
Claims (4)
- (1)グルコースもしくは少糖もしくはそれらのアグリ
コンとマルトオリゴ糖誘導体にオリゴ−1,6−グルコ
シダーゼを作用させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは置換または未置換のニトロフェノール残基を
示し、nは2〜5の整数を示す。)で表わされる6−グ
ルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法。 - (2)マルトオリゴ糖誘導体が下記の構造を有するもの
である特許請求の範囲第1項記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは置換または未置換のニトロフェノール残基を
示し、nは2〜5の整数を示す。) - (3)マルトオリゴ糖誘導体が下記の構造を有するもの
である特許請求の範囲第1項記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは置換または未置換のニトロフェノール残基を
示し、nは2〜5の整数を示す。)で表わされる6−グ
ルコシルマルトオリゴ糖誘導体を基質として、α−グル
コシダーゼおよび/またはβ−グルコシダーゼ共存下に
試料を接触させ、遊離するニトロフェノール系化合物を
測定することにより、試料中のα−アミラーゼ活性を測
定することを特徴とするα−アミラーゼ活性の測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4838687A JPS63214193A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4838687A JPS63214193A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214193A true JPS63214193A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12801864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4838687A Pending JPS63214193A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 6−グルコシルマルトオリゴ糖誘導体の製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214193A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393660A (en) * | 1992-11-10 | 1995-02-28 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Reagent for Determining α-amylase activity and method for determining α-amylase activity |
| US5901043A (en) * | 1993-03-02 | 1999-05-04 | National Semiconductor Corporation | Device and method for reducing thermal cycling in a semiconductor package |
| WO2004000860A3 (en) * | 2002-06-21 | 2004-05-13 | Grain Processing Corp | Dextrinized, saccharide-derivatized oligosaccharides |
| WO2005000905A1 (en) * | 2003-06-23 | 2005-01-06 | Grain Processing Corporation | Saccharide-derivatized oligosaccharides |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4838687A patent/JPS63214193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393660A (en) * | 1992-11-10 | 1995-02-28 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Reagent for Determining α-amylase activity and method for determining α-amylase activity |
| US5901043A (en) * | 1993-03-02 | 1999-05-04 | National Semiconductor Corporation | Device and method for reducing thermal cycling in a semiconductor package |
| WO2004000860A3 (en) * | 2002-06-21 | 2004-05-13 | Grain Processing Corp | Dextrinized, saccharide-derivatized oligosaccharides |
| WO2005000905A1 (en) * | 2003-06-23 | 2005-01-06 | Grain Processing Corporation | Saccharide-derivatized oligosaccharides |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4697006A (en) | Modified oligosaccharides used as substrate for measuring α-amylase activity | |
| JPS6250119B2 (ja) | ||
| JPS6183195A (ja) | 新規なオリゴサツカライド誘導体、及びこれを基質として用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 | |
| JP2807949B2 (ja) | α−アミラーゼ活性測定用試薬および測定方法 | |
| JPH01157996A (ja) | マルトオリゴ糖誘導体およびアミラーゼ活性測定用試薬 | |
| JPH0424999B2 (ja) | ||
| Whelan et al. | The amylase of Clostridium butyricum | |
| US5350678A (en) | Method of differential assay for α-amylase isozymes and a kit for the same | |
| JP3075377B2 (ja) | α−アミラーゼ活性の測定法およびα−アミラーゼ活性測定用試薬 | |
| JPS5931699A (ja) | α−アミラ−ゼ活性の測定法 | |
| Dahlqvist et al. | Accurate assay of low intestinal lactase activity with a fluorometric method | |
| JP2752523B2 (ja) | α‐アミラーゼアイソザイム活性の分別定量法 | |
| JPH0584074A (ja) | オリゴ糖酸化酵素、オリゴ糖酸化酵素の製造方法、オリゴ糖の測定方法、オリゴ糖酸の製造方法及びアミラーゼ活性測定法 | |
| JPS63165401A (ja) | 6−マルトシルマルトオリゴ糖誘導体、その製法およびそれを用いるα−アミラ−ゼ活性測定法 | |
| JP3124435B2 (ja) | α‐アミラーゼアイソザイム活性の分別定量法 | |
| US4395487A (en) | Method for assay of α-amylase activity | |
| US5792619A (en) | Assay using oxidative chromogenic reagent | |
| JPH0113840B2 (ja) | ||
| JP3901990B2 (ja) | α−アミラーゼ活性測定用試薬および測定方法 | |
| JP3120892B2 (ja) | α−アミラーゼの活性測定用試薬 | |
| JP3124444B2 (ja) | エキソ型糖加水分解酵素活性の測定法及び測定試薬 | |
| JP4171088B2 (ja) | 新規オリゴ糖誘導体、それを含有するα−アミラーゼ活性測定試薬および測定方法 | |
| JP3627817B2 (ja) | α−アミラーゼ活性測定法およびその試薬組成物 | |
| JPS637797A (ja) | α−アミラ−ゼの活性測定法 | |
| JPH0358996A (ja) | インドフェニル―β―マルトオリゴシド誘導体、このものを有効成分とするα―アミラーゼ活性測定用試薬及びこれを用いたα―アミラーゼ活性の測定方法 |