JPS63214236A - 血圧測定装置のカフ構造 - Google Patents
血圧測定装置のカフ構造Info
- Publication number
- JPS63214236A JPS63214236A JP62048322A JP4832287A JPS63214236A JP S63214236 A JPS63214236 A JP S63214236A JP 62048322 A JP62048322 A JP 62048322A JP 4832287 A JP4832287 A JP 4832287A JP S63214236 A JPS63214236 A JP S63214236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- light
- blood pressure
- cuff
- membrane
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、指にて血圧を測定する血圧測定装置において
指を圧迫する指カフ膜の構造に関する。
指を圧迫する指カフ膜の構造に関する。
〈従来の技術〉
光電容積脈波法は、指先等の末梢部位に光を照射したと
きの透過光量が血液の量に反比例する性質を利用した脈
波の検出方法である。指にて血圧を測定する血圧測定装
置においては、光電素子を用いたこの光電容積脈波法を
利用し、指の圧迫にはゴム製の指カフ膜を使用するのが
一般的である。
きの透過光量が血液の量に反比例する性質を利用した脈
波の検出方法である。指にて血圧を測定する血圧測定装
置においては、光電素子を用いたこの光電容積脈波法を
利用し、指の圧迫にはゴム製の指カフ膜を使用するのが
一般的である。
第6図は指カフ膜の形状を示し、第7図はこの指カフ膜
101をセンサ一部本体102に取り付けて実際に血圧
を測定するときの構成を示す。指103を円筒状の指カ
フ膜101に貫通させ、指カフ膜101とセンサ一部本
体102との間の空間に空気を送り込み、指カフ膜10
1を内側に向かって膨張させる。この結果、指103は
圧迫され、図中、斜線を施した血管閉止領域106が形
成される。センサ一部本体102には、指カフ膜101
を介して図中上下に対向するように発光素子104と受
光素子105とが配設されており、発光素子104の発
光は指103の血管を透過して受光素子105に入射す
る。受光素子105に入射する光の強さが脈波に応して
変化するので、受光素子105は脈波信号を出力する。
101をセンサ一部本体102に取り付けて実際に血圧
を測定するときの構成を示す。指103を円筒状の指カ
フ膜101に貫通させ、指カフ膜101とセンサ一部本
体102との間の空間に空気を送り込み、指カフ膜10
1を内側に向かって膨張させる。この結果、指103は
圧迫され、図中、斜線を施した血管閉止領域106が形
成される。センサ一部本体102には、指カフ膜101
を介して図中上下に対向するように発光素子104と受
光素子105とが配設されており、発光素子104の発
光は指103の血管を透過して受光素子105に入射す
る。受光素子105に入射する光の強さが脈波に応して
変化するので、受光素子105は脈波信号を出力する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の指カフ膜においては、表面が光を反射する場合、
外乱光が入射するとともに、第7図に示すように光の散
乱及び反射によって血管の上流側すなわち指のつけ根の
側へ発光素子104の発光が廻り込む(図中、Aで示す
)。この結果、血管閉止領域106の外側の血管非閉止
領域の脈動によっても受光素子105に入射する光が変
動し、最高血圧値以前に脈波信号が現れる。第8図はこ
の最高血圧値以前に現れる脈波信号の波形を示す。
外乱光が入射するとともに、第7図に示すように光の散
乱及び反射によって血管の上流側すなわち指のつけ根の
側へ発光素子104の発光が廻り込む(図中、Aで示す
)。この結果、血管閉止領域106の外側の血管非閉止
領域の脈動によっても受光素子105に入射する光が変
動し、最高血圧値以前に脈波信号が現れる。第8図はこ
の最高血圧値以前に現れる脈波信号の波形を示す。
このように、従来では外乱光の入射や光の散乱及び反射
によって血圧測定が正確に行えないという問題があった
。
によって血圧測定が正確に行えないという問題があった
。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、光電容積脈波法等に基づいて指にて血圧を測
定する血圧測定装置において指を圧迫する指カフ膜にお
いて、光透過部分以外が光を吸収する色にて形成されて
なる血圧測定装置のカフ構造を特徴とする。
定する血圧測定装置において指を圧迫する指カフ膜にお
いて、光透過部分以外が光を吸収する色にて形成されて
なる血圧測定装置のカフ構造を特徴とする。
〈作用〉
本発明は、指カフ膜を光透過部分を除いて光を吸収する
色にて形成したことにより、外乱光の入射や光の散乱及
び反射による脈波信号の誤検出を防止する。
色にて形成したことにより、外乱光の入射や光の散乱及
び反射による脈波信号の誤検出を防止する。
〈実施例〉
第1図は本実施例の指カフ膜の形状を示す。指カフ膜2
は、略円筒状であり、その円筒部2aを挟んで後述する
発光素子と受光素子が配置される。
は、略円筒状であり、その円筒部2aを挟んで後述する
発光素子と受光素子が配置される。
この指カフ膜2は、発光素子の発光が透過する部分2b
、2c以外は光吸収率の高い色たとえば黒色あるいは他
の濃度の濃い色に塗装されている。
、2c以外は光吸収率の高い色たとえば黒色あるいは他
の濃度の濃い色に塗装されている。
第2図は指カフ膜2の断面構成を示す。指カフ膜2の円
筒部2aを挟んで、発光素子5と受光素子6が配置され
る。発光素子5と受光素子6は、センサ一部本体3に固
設されている。指カフ膜2は、発光素子5と受光素子6
の間の光路となる部分2b、2cを除いて、円筒部2a
の内面に光を吸収する色の塗装膜7が形成されている。
筒部2aを挟んで、発光素子5と受光素子6が配置され
る。発光素子5と受光素子6は、センサ一部本体3に固
設されている。指カフ膜2は、発光素子5と受光素子6
の間の光路となる部分2b、2cを除いて、円筒部2a
の内面に光を吸収する色の塗装膜7が形成されている。
第3図は指カフ膜2をセンサ一部本体3に取り付けて実
際に血圧を測定するときの構成を示す。
際に血圧を測定するときの構成を示す。
指4を円筒状の指カフ膜2に貫通させ、指カフ膜2とセ
ンサ一部本体3との間の空間に空気を送り込む。ここで
、指4は指カフ膜2の膨張により圧迫される。そして、
指4は図中斜線を施した血管閉止領域8が形成される。
ンサ一部本体3との間の空間に空気を送り込む。ここで
、指4は指カフ膜2の膨張により圧迫される。そして、
指4は図中斜線を施した血管閉止領域8が形成される。
発光素子5の発光は、指カフ膜2の光透過部分2b、指
4の血管閉止領域8並びに指カフ膜2の光透過部分2C
を透過して、受光素子6に入射する。
4の血管閉止領域8並びに指カフ膜2の光透過部分2C
を透過して、受光素子6に入射する。
上述のように指カフ膜2が光を吸収する色にて形成され
ていると、外乱光の入射や光の散乱及び反射による発光
素子5の発光の廻り込みが無くなり、受光素子6に血管
非閉止領域の脈動により変動する透過光の入射がなくな
る。
ていると、外乱光の入射や光の散乱及び反射による発光
素子5の発光の廻り込みが無くなり、受光素子6に血管
非閉止領域の脈動により変動する透過光の入射がなくな
る。
第4図は上述のカフ構造を用いて光電容積脈波法により
血圧測定を行うシステムの構成を示す。
血圧測定を行うシステムの構成を示す。
同図において、1は指カフ、5は発光素子(発光ダイオ
ード)、6は受光素子(フォトトランジスタ)、13は
空気圧回路、14は指215はコントローラ、16は圧
力センサー、17.19は増幅器、18はマイクロコン
ピュータ、20は電源。
ード)、6は受光素子(フォトトランジスタ)、13は
空気圧回路、14は指215はコントローラ、16は圧
力センサー、17.19は増幅器、18はマイクロコン
ピュータ、20は電源。
21は表示装置である。
指カフ1には、開孔11が形成されており、この開孔1
1に指カフ1の内部に圧力を供給するためのチューブ1
2が接続されている。さらに、チューブ12の他方端は
、圧力を供給するための空気圧回路13に接続されてい
る。
1に指カフ1の内部に圧力を供給するためのチューブ1
2が接続されている。さらに、チューブ12の他方端は
、圧力を供給するための空気圧回路13に接続されてい
る。
指カフ1を被測定者の指(例えば左手の薬指)14に装
着した状態で、発光素子5と受光素子6とは、指14の
血圧測定箇所を挟んで相対向する。
着した状態で、発光素子5と受光素子6とは、指14の
血圧測定箇所を挟んで相対向する。
指カフ1に圧力が供給されると、この圧力(以下、カフ
圧という)により指14の内の指動脈が経皮的に加圧さ
れる。そして、カフ圧を上昇させその後減圧する過程に
おいて、発光素子5から照射された光は、指14の血管
を透過して受光素子6に入射する。受光した光の変化は
電気信号に変換され、光電脈波信号が検出される。
圧という)により指14の内の指動脈が経皮的に加圧さ
れる。そして、カフ圧を上昇させその後減圧する過程に
おいて、発光素子5から照射された光は、指14の血管
を透過して受光素子6に入射する。受光した光の変化は
電気信号に変換され、光電脈波信号が検出される。
発光素子5及び受光素子6の駆動及びカフ圧の減圧速度
は、コントローラ15により制御される。
は、コントローラ15により制御される。
そして、カフ圧は圧力センサ(圧電変換器)16にて検
知され、検出された圧力信号は増幅器17を介してマイ
クロコンピュータ18に入力される。
知され、検出された圧力信号は増幅器17を介してマイ
クロコンピュータ18に入力される。
また、光電脈波信号も、増幅器19を経てマイクロコン
ピュータ18に入力される。
ピュータ18に入力される。
マイクロコンピュータ18は、得られた圧力信号及び光
電脈波信号から波形確認処理を行い、最高血圧及び最低
血圧を算出し、この算出した最高血圧及び最低血圧を表
示部21にて表示する。
電脈波信号から波形確認処理を行い、最高血圧及び最低
血圧を算出し、この算出した最高血圧及び最低血圧を表
示部21にて表示する。
第5図は本実施例の指カフを用いて血圧測定を行なった
ときの血圧値と脈波信号との関係を示す。
ときの血圧値と脈波信号との関係を示す。
指カフ膜2が光を吸収する色に塗装されているので、こ
の図から明らかなように、最高血圧値において脈波信号
の立ち上がりが検出され、したがって、最高血圧値が正
確に測定できる。
の図から明らかなように、最高血圧値において脈波信号
の立ち上がりが検出され、したがって、最高血圧値が正
確に測定できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、指カフ膜を黒
色などの光をよく吸収する色にて形成したことにより、
外乱光の入射や光の散乱及び反射による発光素子の発光
の廻り込み等が発生せず、受光素子から正しい脈波信号
が出力されることから、正確な血圧測定ができる。
色などの光をよく吸収する色にて形成したことにより、
外乱光の入射や光の散乱及び反射による発光素子の発光
の廻り込み等が発生せず、受光素子から正しい脈波信号
が出力されることから、正確な血圧測定ができる。
第1図は本発明実施例の斜視形状を示す図、第2図は本
発明実施例の部分断面構造を示す図、第3図は本発明実
施例の断面構造を示す図、第4図は本発明を適用した血
圧測定システムの構成を示す図、 第5図は本発明を適用した血圧測定システムの測定結果
の波形を示す図、 第6図は従来例の形状を示す図、 第7図は従来例の断面構造を示す図、 第8図は従来例の測定結果の波形を示す図である。 1・・・指カフ 2・・・カフ膜 3・・・センサ一部本体 4・・・指 5・・・発光素子 6・・・受光素子 7・・・塗装膜 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新 i〜 N 区 区(v)−5 涯 派−ン 舅 ば)
発明実施例の部分断面構造を示す図、第3図は本発明実
施例の断面構造を示す図、第4図は本発明を適用した血
圧測定システムの構成を示す図、 第5図は本発明を適用した血圧測定システムの測定結果
の波形を示す図、 第6図は従来例の形状を示す図、 第7図は従来例の断面構造を示す図、 第8図は従来例の測定結果の波形を示す図である。 1・・・指カフ 2・・・カフ膜 3・・・センサ一部本体 4・・・指 5・・・発光素子 6・・・受光素子 7・・・塗装膜 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新 i〜 N 区 区(v)−5 涯 派−ン 舅 ば)
Claims (1)
- 光電容積脈波法等に基づいて指にて血圧を測定する血圧
測定装置における指を圧迫する指カフ膜において、光透
過部分以外が光吸収率の高い色にて形成されてなる血圧
測定装置のカフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048322A JPS63214236A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 血圧測定装置のカフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048322A JPS63214236A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 血圧測定装置のカフ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214236A true JPS63214236A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12800174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048322A Pending JPS63214236A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 血圧測定装置のカフ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242601U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-23 | ||
| JP2006174861A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計用カフ、血圧計、生体圧迫装置および生体情報測定装置 |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62048322A patent/JPS63214236A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242601U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-23 | ||
| JP2006174861A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計用カフ、血圧計、生体圧迫装置および生体情報測定装置 |
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