JPS6321426Y2 - - Google Patents

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JPS6321426Y2
JPS6321426Y2 JP2307981U JP2307981U JPS6321426Y2 JP S6321426 Y2 JPS6321426 Y2 JP S6321426Y2 JP 2307981 U JP2307981 U JP 2307981U JP 2307981 U JP2307981 U JP 2307981U JP S6321426 Y2 JPS6321426 Y2 JP S6321426Y2
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flat
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JP2307981U
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JPS57136787U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は筆記具における金属製クリツプの構造に
関する。
従来から、軸筒やキヤツプなどの内径を一ぱい
に利用できるようにするため、クリツプの取付構
造を被取付部材の内部と無関係に構成しようとす
るものは多く存在するが、金属材からなる被取付
部材に金属製クリツプを取付ける場合には通常、
熔接や、ろう付け手段を利用するものが多い。
この取付構造は他の手段によるものと比較して
コスト面やその取扱いの簡便さの点で有利である
といえるが、このような熔接手段などを利用した
いわゆる、直付構造のものの場合、取付けられる
べきクリツプは、その一端部をU字状に折り曲
げ、この折曲部を被取付部材との接合部にするも
のが殆んどでありまた、なかにはこの折曲部の接
触面を被取付部材の外周面の曲率と同一曲率面に
形成し、両者の接合を強固なものにしようとする
ものもある。しかし、これら従来のものにおいて
は、被取付部材と接合するクリツプの折曲部はそ
の立ち上り部だけの空隙しか自由空間がなく、熔
接作業などにとつて極めて不便なものであつた。
また、折曲部の接触面を被取付部材の外周面と同
一曲率面に形成したものにおいては、この接合効
果の不確実さをカバーする効用は有するが、何と
いつてもクリツプにこのような曲率面を形成する
ことは、クリツプを加工するうえで繁雑でありコ
スト高につながることになる。
本案はこれらの従来技術にみられる欠点の解消
を意図するものであつて、取付けられるべきクリ
ツプの構造を、平たん状に形成したクリツプ片の
一端部に凹陥部を形成するとともにこの凹陥部の
底部が概ね平たん面になるようにしたので、被取
付部材との接合作業において熔接手段を利用した
場合、一方の電極をクリツプ凹陥部の上方からそ
の底部に当接して熔接作業を行なうことが可能と
なり、クリツプ自体の加工が簡便になることは勿
論のこと、熔接作業において極めて有意義な効果
を奏するものである。以下、本案の実施例を図面
に基づいて説明する。
クリツプ片1は金属製であつて平たん状に形成
してあり、その一端部に凹陥部2が設けてある。
凹陥部2の底部2aは概ね、平たん面になるよう
に形成してあるが、これは後記の被取付部材4と
の安定した接合関係を得るためと、底部2aが凹
陥部2の上方から容易に見ることができるように
して接合作業を、し易くするためである。
3はクリツプ片1の他端部に設けた衣服などへ
の挾着部であつて、この部位を一般にボール部と
呼んでいる。ボール部3は適宜に形成してよく例
えば、ここに挙げたようにクリツプ片1の端部を
半円形に丸めて形成してもよくまた、後記の凹陥
部2の形成過程で適当な大きさの凹陥部に形成し
てもよい。
クリツプの凹陥部2は適宜な手段によつて形成
してよいことは勿論であつて例えば、第4図に示
すように所定の大きさの凹部を設けた受台a上の
クリツプ片1を底面が概ね、平たんなハンマーb
によつて所定量押圧して形成するようにしてもよ
い。このとき、受台aにもう一か所凹所(図示せ
ず)を設け、ハンマー(図示せず)の押打力によ
つて先記のとおりボール部3としての凹陥部を同
時に形成することもできる。4は先記のとおりク
リツプ片1が取付けられる被取付部材であつてこ
こでは、金属材からなる軸筒を例示してある。
4aは軸筒4の外周面であつて、ここにクリツ
プ片1の凹陥部2の底部2aが接合される。
第3図は、本案のクリツプを熔接手段を利用し
て被取付部材である軸筒4に取付ける場合を説示
した概略図であるが、先記のとおり一方の電極
(図示せず)は凹陥部2の上方から楽に、その底
部2aに当接できる。図中Wは熔接点を示すもの
である。
なお、他方の電極(図示せず)は軸筒4の内側
面に当接していればよいこと勿論である。また、
図中5は軸筒4の端部から露出するノツク部材で
あつて、軸筒4内径を一ぱいに使つて装着してあ
り、これの押圧作動によつて筆記先端部(図示せ
ず)が軸筒4から出没する。
以上のとおり、本案のクリツプは平たん状のク
リツプ片の一端部を凹陥部に形成するとともに、
当該凹陥部の底面を概ね、平たん面に構成したも
のであるから、軸筒などの被取付部材との接合は
凹陥部の底部を介して行なえるようになり従つ
て、その接合作業に熔接手段を利用する場合、一
方の熔接点を凹陥部の底部に特定できるので、熔
接点への電極の当接作業が凹陥部の上方から楽に
行なえるようになつた。また、本案クリツプは、
平たん状のクリツプ片の一端部に凹陥部を設けか
つ、他端部にはボール部を設けてなるものである
から、クリツプ自体の加工が従来のものと比較し
て極めて簡便になるとともに、外観上の審美性が
得られ、装飾効果の点でもまた、有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のクリツプを取付けた筆記具の一
部省略側面図、第2図は第1図の上面図、第3図
は本案のクリツプと被取付部材との接合関係につ
いての概略説明図、第4図はクリツプ凹陥部の加
工工程についての概略説明図である。 1……クリツプ片、2……凹陥部、2a……底
部、3……ボール部、4……被取付部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平たん状に形成した金属製クリツプ片1の一端
    部に凹陥部2を設けるとともに他端部にボール部
    3を設けかつ、前記凹陥部2の底部2aを概ね、
    平たん面に形成したことを特徴とする筆記具のク
    リツプ。
JP2307981U 1981-02-20 1981-02-20 Expired JPS6321426Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2307981U JPS6321426Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JP2307981U JPS6321426Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57136787U JPS57136787U (ja) 1982-08-26
JPS6321426Y2 true JPS6321426Y2 (ja) 1988-06-13

Family

ID=29820847

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JP2307981U Expired JPS6321426Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JPS57136787U (ja) 1982-08-26

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