JPS63214792A - トリガ回路 - Google Patents

トリガ回路

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JPS63214792A
JPS63214792A JP63022145A JP2214588A JPS63214792A JP S63214792 A JPS63214792 A JP S63214792A JP 63022145 A JP63022145 A JP 63022145A JP 2214588 A JP2214588 A JP 2214588A JP S63214792 A JPS63214792 A JP S63214792A
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes
    • G01R13/22Circuits therefor
    • G01R13/32Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は各入力端子)(トリガ入力信号用のトリガ入力
端子に結合される第1と第2双安定素子との直列組合せ
回路を具えているトリガ回路であって、該トリガ回路に
は少なくとも1個の双安定素子に結合させるリリース信
号用のリリース入力端子及びトリガ出力信号用のトリガ
出力端子が設けられ、リリース信号が第1値をとる場合
には前記トリガ出力信号が第1安定状態をとり、かつリ
リース信号が第2値をとった後には前記トリガが出力信
号がトリガ入力信号により決定される第2安定状態をと
り、しかもトリガ入力信号が第1レベル以上となった後
に第1双安定素子の出力が第2安定状態をとる際に前記
トリガ出力信号が第2安定状態をとり、従ってトリガ入
力信号が第1レベルよりも低い第2レベル以下に降下し
た後に第2双安定素子の出力が第2安定状態をとるよう
にしたトリガ回路に関するものである。
斯種のトリガ回路は一般に周期的な信号から予定したレ
ベルで、しかも予定した瞬時にトリガ信号を発生させる
のに用いることができる。このようなトリガ回路は特に
、表示装置として陰極線管を具え、この表示装置によっ
て表示させる信号を動かさないで高周波信号まで作動さ
せることのできる(所謂「ジッター」のない像を表示で
きる)オシロスロープに用いるのが好適である。
このようなトリガ回路は西独国特許明細書第22086
36号から既知であり、これに開示されているトリガ回
路は特にオシロスコープ向けのものである。この従来回
路↓よ前述した直列接続の双安定素子を具えており、こ
れらの各双安定素子にトリガ入力端子を結合させている
。さらに従来のトリガ回は、例えばオシロスコープの時
間軸を発生させるのこぎり波発生器により駆動させるリ
リース入力端子を具えている。リリース入力端子におけ
るリリース信号が第1値で発生している間は、トリガ出
力は第1安定状態にある。リリース信号が第2値をとっ
ても、トリガ出力はこれに直ちに応答せず、トリガ出力
が応答するのは、トリガ入力信号が第1レベル以上とな
った後に第1双安定素子の出力が先ず第2安定状態とな
り、ついでトリガ入力信号が第2レベル以下に降下した
後に第2双安定素子の出力が第2安定状態となった後だ
けである。この最後に述べたような状態が発生する場合
にトリガ出力は第2安定状態となる0例えばトガ回路に
よって駆動させるのこぎり波発生器は、トリガ出力の第
1状態から第2状態への転換部にて始動させる。双安定
素子が例えば抵抗を経て帰還され、かつエミッタ結合の
トランジスタ論理素子から成るORゲートにより構成さ
れるトリガ回路は高周波までは満足に作動するが、この
トリガ回路は極めて高い周波数では最早満足に作、動し
なくなる。その理由は、トリガ入力信号が第1レベル以
上となる瞬時の直前にリリース信号が第1値から第2値
へと進む場合に、第2双安定素子が実際には論理信号の
有限立上り時間のために同じ瞬時4にリリースされて、
この第2双安定素子の状態が変化する瞬時も前記リリー
ス信号が第1値から第2値へと進ε・瞬時と一致し、こ
れにより第2双安定素子がリリースされる瞬時に対して
トリガ出力の状態変化が発生する瞬時が不確定となるか
らである。さらに、トリガ回路のリリース後にトリガ出
力が第2状態をとる瞬時は、第1レベルと第2レベルと
の間のレベル差及びトリガ入力信号の振幅にかなり左右
される。そこで実際の場合には、トリガ入力信号の振幅
を例をば第1及び第2レベルに対して太き(するのがさ
らに望ましいが、このようにすると上述したような不確
定性がさらに増すことになる。
本発明の目的は従来回路におけるよりも遥かに高い周波
数でも、常に信号の縁部に現われる立上り時間/立下り
時間による前記不確定性が生じないトリガ回路を提供す
ることにある。
本発明は冒頭にて述べた種類のトリガ回路において、前
記直列組合せ回路が第3双安定素子を具え、該第3双安
定素子の入力端子を前記第2双安定素子の出力端子及び
前記トリガ入力端子にそれぞれ結合させ、前記第3双安
定素子の出力端子をトリガ回路の出力端子に結合させ、
前記第2双安定素子の出力が第2安定状態をとった後に
前記トリガ入力信号が第1レベル以上となる際に前記第
3双安定素子の出力が第2安定状態をとるようにしたこ
とを特徴とするトリガ回路にある。
このようにすれば、第2双安定素子のリリース瞬時と第
3双安定素子のリリース瞬時と間の時間差(この時間差
が不確定性を決定付ける)が所定の入力信号に対してほ
ぼ一定となり、しかもその時間差が前記レベル差及び/
又はトリガ信号の振幅にほぼ無関係となり、従って第2
双安定素子による第3双安定素子のリリース瞬時は、ト
リガ入力信号が第3双安定素子の状態を変化させること
のできる瞬時と一致することは有り得なくなるため、上
述したような不確定性が起こらなくなる。
双安定素子は既知の方法で、例えば抵抗を介しての帰還
を伴なう論理ORゲート回路又はトンネルダオードによ
って構成することができる。従って、本発明トリガ回路
は標準の回路素子に基づいて構成することができる。さ
らに、論理ORゲートはエミッ結合論理回路で構成する
ことができる0例えば、TTL()ランシスタートラン
ジスター論理)を用いることもできるが、エミッタ結合
論理(ECL)の方がTTLよりも動作速度が速く、従
ってトリガ回路を例えばTTLの場合よりも高いトリガ
信号周波数にまで作動させることができるから、ECL
を用いるのが有利である。
本発明の好適例では、前記第1双安定素子の第1入力端
子を差動増幅器の第1出力端子に結合させ、前記第2双
安定素子の°第1入力端子を前記差動増幅器の第2出力
端子に結合させ、かつリリース入力端子を前記第1及び
第2双安定素子の少なくとも一方の双安定素子の第2入
力端子に結合させ、トリガ入力端子を前記差動増幅器の
第1入力端子に結合させ、該゛差動増幅器の第2入力端
子を基準電圧接続用の入力端子に結合させ、前記第3双
安定素子の第1入力端子を仲の差動増幅の第1出力端子
に結合させ、該他の差動増幅器の第2出力端子を直流電
圧接続用の給電端子に結合させ、かつ前記トリガ入力端
子を前記他の差動増幅器の第1入力端子に結合させると
共に前記他の差動増幅器の第2入力端子を基準電圧接続
用の他の入力端子に結合させる。
従って、例えば抵抗を経ての帰還付きOCRゲートとし
て構成され、かつ他の差動増幅器(これにもトリガ入力
信号が供給される)により駆動される第3双安定素子は
、この第3双安定素子が第2双安定素子によりリリース
された後にのみ第3双安定素子の出力を第1状態から第
2状態へと状態を変化し、これは作動につき既に述べた
ような利点を奏する。さらに、トリガ回路の内部構成は
トリガ入力信号が第1レベル以上となる際に第1−双安
定素子が第1レベルに応答し、ついでトリガ入力信号が
第2レベル以下になる際に第2双安定素子が第2レベル
に応答し、つぎにトリガ入力信号が第1レベル以上とな
る際に第3双安定素子が第1レベルに応答するようにす
る。なお、第1レベルは第2レベルよりも高く、またB
CLの場合には第1レベルが例えば零電位に対して正の
電位を有し、しかも第2レベルが零電位に対して負の電
位を有するものとする。
本発明の他の好適例では、リリース入力端子を第3双安
定素子の第2入力端子に結合させる0例えば帰還付きの
ゲートとして構成した第3双安定素子にリリース信号が
直接作用する場合には、トリガ出力はリリース信号が第
1値をとる際に僅か1つのゲートによる遅延で第1レベ
ルへと進む。
例えば、リリース信号を帰還付きのゲートとじて構成し
た第1双安定素子にのみ結合させる場合には、トリガ出
力が第1状態をとる前に3つのゲートによる遅延時間を
必要とする。
以下図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明によるトリガ回路1の原理を示す回路図
である。この回路は第1双安定素子2を具えており、こ
の素子の一方の入力端子5はトリガ入力端子6に結合さ
せる。第1双安定素子2の他方の入力端子7はリリース
入力端子8に結合させる。トリガ回路lは第1双安定素
子2と直列に接続される第2双安定素子4も具えており
、この第2双安定素子は第1双安定素子2の出力端子1
2に結合させる入力端子11を有している。第2双安定
素子4はトリガ入力端子6に結合させる入力端子13と
、破線にて示すようにリリース入力端子8に結合させる
ことのできる入力端子15も有している。トリガ回路1
はさらに第2双安定素子4に直列に接続される第3双安
定素子16も具えており、この第3双安定素子の入力端
子17は第2双安定素子4の出力端子14に結合させる
。第3双安定素子16はトリガ入力端子6に結合させる
入力端子19及びリリース入力端子8に結合させること
のできる入力端子21を有している。トリガ回路1の出
力端子10は第3双安定素子16の出力端子23に結合
させる。
第1図に示すトリガ回路の作動を第2図につきさらに詳
細に説明する。この第2図にはトリガ入力端子6に供給
するトリガ入力信号6′を第2レベル12および!2と
共に、また双安定素子2゜4及び16の出力信号を時間
tの関数として示しである。幾つかの瞬時をt1〜t5
にて示しである。第1レベルε1は第2レベル12より
も高く、これらのレベル11と22との間の差はヒステ
リシス効果に関連させることかできる。トリガ回路には
接地電圧を含む種々の供給電圧を供給するための給電端
子(図示せず)を設けるものとする。回路動作を説明す
るために、先ずトリガ入力信号6′は正弦波とし、しか
もこの正弦弦波トリガ入力信号6′がトリガ入力端子6
に供給され、また供給電圧が給電端子に供給されるもの
とする。他の接続線に関連する信号も同様に第1図の接
続線と同じ番号にプライム符号を付して示しである。な
お、初期状態においては、トリガ回路はリリースされて
いないで、リリース入力端子8に供給されるリリース信
号8゛は第1(!!vlを有しており、しかも各双安定
素子の出力12.14及び10は第1安定状態s1にあ
るものとする。トリガ回路はリリース信号8′が第2値
v2をとる場合にリリースされる。このトリガ回路のリ
リースは、本例の場合、瞬時を−t1後で、しかも瞬時
t−t3以前で、トリガ入力信号6′が第1レベルff
11以下に降下している際に起るものとする。信号6′
が第1レベル21を通過する瞬時t−tlとt−t2と
の間にてリリースが起ると、第1双安定素子2の出力の
状態が1−t2にて変化し、この出力端子12における
出力信号12′が瞬時t−t2に第2安定状as2とな
る。
しかし、リリースがt−t2とt −t3との間にて起
る場合には、出力信号12′は直ちに第2安定状!S2
となる。出力信号12′は、トリガ入力信号6゛が第1
レベル11以上となるまでは第1安定状態S1から第2
安定状態S2へと進むことはできない。なお、第2図で
はリリースが起り、これに関連して第1双安定素子の出
力信号12′が第1安定状態から第2安定状態になる場
合における関連する信号の縁部を1つ、2つ又は3つの
矢印点にて示しである。
第2双安定双4の出力端子14における出力信号14′
は、第1双安定素子の出力信号12′が第2安定状態S
2となるまではその状態を変えることはできない、これ
がため、第1双安定素子の出力信号12′は第2双安定
素子4に対するリリース信号と見なすことができる。し
かし、第2双安定素子の出力信号14’ は、トリガ入
力信号6′が第2レベル22以下に降下するまでは第1
安定状態Slから第2安定状態S2へと進むことができ
ない、この状態変化は瞬時t −t4にて起る。
これまで説明したトリガ回路の作動は前述した西独国特
許明細書第2208636号に記載さている作動と同じ
であり、上述した説明から明らかなように、時間間隔t
2<t<t3の範囲内では第2双安定素子4を第1双安
定素子2によってリリースさせることができ、その後の
瞬時t=t4に第2双安定素子4の出力信号14′は第
1安定状態S1から第2安定状態S2へと進む。第2双
安定素子4が瞬時t3の直前にリリースされ、かつトリ
ガ入力信号6′の周波数が高く、時間差t4− t3が
実際上出力信号12′に固有の有限降下時間に対して極
めて小さくなるような高周波をトリガ入力信号が有する
場合には、出力信号14′の縁部fの発生瞬時が不確定
となる。その理由は、第2双安定素子4がリリースされ
る瞬時と、この素子が実際に応答する瞬時とがほぼ一致
するからであり、これはトリガ回路を、陰極線管オシロ
スコープで陰極線を水平方向に偏向させるのこぎり波発
生器(図示せず)を始動させるのに用いる場合に上述し
たような「ジッター」として明確に現われる。
本発明によるトリガ回路の作動をさらに詳細に説明する
。第3双安定素子16の出力端子23に現われる出力信
号10′ は、瞬時t −t4以降は出力信号14′が
第2安定状態S2となた後にトリガ信号入力信号6′が
第1レベル!1以上となるまで第1安定状態S1から第
2安定状態S2に替わることはできない、瞬時t=tS
に出力信号10′が第2安定杖態となり、トリガ出力信
号が得られ、この出力信号で例えばのこぎり波発生器を
始動させる。時間差t5− t4は、例えばヒステリシ
ス効果に相当するレベル差の変動が第1レベル11と第
2レベルi!、2との間にあっても常に最小時間差t4
− t3よりも大きくなる。さらに、時間差t5−t4
はトリガ入力信号6゛の振幅にはほぼ無関係であり、例
えばその時間差t5− t4は、正弦波トリガ入力信号
の場合にはこの信号のほぼ%周期分に相当する。
要約するに、本発明によるトリガ回路は2つの双安定素
子しか設けないトリガ回路に較べ遥かに高い周波数にま
で作動させることができ、それでもトリガ出力信号10
′の縁部ftの発生瞬時は不確定にならない0本発明に
よるトリガ回路は2 GHzまでの最大周波数まで満足
に作動させることができる。
第2図には時間Δの経過後にリリース信号8′の値が第
1値v1となるために、この時間Δの経過後にトリガ回
路のリリースが排除されることも示しである。リリース
信号8′は例えば前記のこぎり波発生器(図示せず)に
より第1値v1を再びとるようにして、前記陰極線の水
平偏向中にのこぎり波発生器を誤って始動させないよう
にする。
第3図は本発明によるトリガ回路を詳細に示した回路図
であり、ここに第1図の接続線6.8及び10と同様な
接続線には同じ番号を付して示しである。この例では、
互に直列に接続され、かつトリガ入力端子6を並列に接
続する双安定素子をそれぞれ論理ORゲート18.20
及び22で構成する。これらのORゲートには抵抗Rt
l、 Rt2及びRt3をそれぞれ介して帰還をかけ、
またこれらのORゲートはECL ORゲート形式のも
のとするのが好適である。
帰還を伴なうECL ORゲートの構成及び作動はそれ
に関連する一般的な文献から既知である。各論理ORゲ
ート18.20及び22には供給電圧+U用の接続端子
25を設ける。BCLゲートに必要とされる他の給電用
の接続線はここでは示していないが、これらの結線につ
いては文献を参照することができる。
この例のトリガ回路は差動増幅器24及び別の差動増幅
器26も具えている。第1双安定素子18′の第1入力
端子27は差動増幅器24の第1出力端子29に結合さ
せ、第2双安定素子20′の第1入力端子31は差動増
幅器24の第2出力端子33に結合させる。
さらに、第1双安定素子18′の一部を成す抵抗Rt1
の一端を差動増幅器24の第1出力端子29に結合させ
、上記抵抗の他端を第1双安定素子18′の出力端子3
5に接続し、また第2双安定素子20′の一部を成す抵
抗Rt2の一端を差動増幅器24の第2出力端子33に
結合させ、この抵抗の他端を第2双安定素子20′の出
力端子37に結合させる。差動増幅器24を概ね2個の
npn  )ランジスタT1およびT2で構成し、これ
らのトランジスタのエミッタを相互に接続し、この共通
エミッタリード36に電流源28を設ける。この電流源
には供給電圧用の接続端子−Uを設ける。電流源28の
構成は実際上は第3図に示したようにするが、これにつ
いての説明は省略する。差動増幅器24の第1入力端子
39に結合させるトリガ入力端子6はトランジスタT1
のベース−コレクタ通路を経て第1双安定素子18′に
結合させると共にトランジスタTI及びT2のベース−
エミッターコレクタ通路を経て第2双安定素子20′に
結合させる。差動増幅器24の第2入力端子41は基準
電圧(本例では接地電位43として示しである。)接続
用の入力端子に結合させる。第3双安定素子22′の第
1入力端子45は他の差動増幅器26の第1出力端子4
7に結合させ、さらに第3双安定素子22′の一部を成
す抵抗Rt3の一端は差動増幅器26の第1出力端子4
7に結合させ、この抵抗の他端は第3双安定素子22′
の出力端子49に結合させる。差動増幅器26の第2出
力端子51を直流電圧用の接続端子+Vに結合させる。
差動増幅器26は概ね2個のnpnトランジスタT3及
びT4で構成し、この差動増幅器も前記差動増幅器24
とほぼ同じように構成する。
他方の差動僧服器26の第1入力端子53に結合させる
トリガ入力端子6はトランジスタT3のベース−コレク
タ通路を経て第3双安定素子22′に結合させる。この
他方の差動増幅器26の第2入力端子55も前記増幅器
24の第2入力端子41と同様に、基準電圧43用の接
続端子に結合させる。第1双安定素子18′の第2入力
端子57にはリリース入力端子8を結合させる。このリ
リース入力端子8は第2双安定素子20′の第2入力端
子59及び第3双安定素子22′の第2入力端子61に
もそれぞれ結合させるのが好適である。第3図に示すト
リガ回路の作動は第1図につき説明したのと同じである
が、ここで第2図につきさらに詳細に説明する。双安定
素子1B’ 、 20’及び22′を帰還付きのBCL
ゲートとして構成する場合、内部基準電圧 (図示せず
)はゲートの切り替え(即ち安定状態の切り替え)を制
御する。トリガ回路がリリースされていないものとする
(入力端子57.59及び61におけるリリース信号8
′の値がvl)場合には、出力端子35゜37及び49
における出力信号12’ 、 14’及び10” はそ
れぞれ第1安定状態s1になる。このような状態からリ
リース信号8′は第2値v2になるものとする。トリガ
入力信号6′が第1レベル21以下にある限りは、この
トリガ入力信号の値がたとえ正であっても、抵抗Rtl
を経て流れる電流は、帰還を伴なうECLゲートとして
構成した第1双安定素子18′の第1入力端子27の電
圧をこの第1双安定素子18′の内部基準電圧以下に降
下させるのには十分でない、トリガ入力信号6′が第1
レベル21に達すると(t−t2)、第1双安定素子1
8′の状態が切り替わり、出力信号12′は第2安定状
態S2をとる。この際、残りの双安定素子20′及び2
2′は第1安定状態S1から第2安定状11s2に切り
替わることはできない、その理由は、双安定素子を直列
に配置するからである。また、第1双安定素子18′が
第1安定状態にある限りは、双安定素子20′及び22
′はトリガ入力信号に無関係に第1安定状11 s 1
のままである。なお、第1レベル11は抵抗Rtlの抵
抗値の選定により決定される。トリガ入力信号の値が第
2レベルI12以下となる時点(t−t4)に第2双安
定素子20’の状態が切り替わるように差動増幅器を構
成するため、抵抗Rt2を経る電流の変化は抵抗Rtl
を経る電流の変化とは反対となる。抵抗Rt3を経る電
流変化は抵抗Rtlを経る電流変化と同じようになる。
これがため、第3双安定双22′ は(差部増幅器24
及び26のパラメータが等しい場合に)、トリガ入力信
号6′の第1レベル21以上のレベルにて状態が切り替
わる。
他の作動については第1図の説明を参照することができ
る。
第4A図及び第4B図は、従来の2段トリガ回路の場合
、及び本発明による3段トリガ回路を使用する場合にお
けるトリガ入力信号6゛に対して2個及び3個の双安定
素子の状態が切り替わる際の関連する信号をそれぞれ示
したものである。上述した例では、BCLゲートが遅延
時間tdを有し、しがもこのゲートの出力端に現われる
信号の縁部の立下り/立上り時間がtrであるものとす
る。なお説明の便宜上、−リリース信号8′の立下り/
立上り時間は無視するものとする。また、出発点はトリ
ガ回路が丁度リリースされた位置とする。第4A図の2
段トリガ回路の場合には、(td+tr) < (t4
+t3)であり、(t4 + t3)は、第2双安定素
子20’の出力信号の縁部fが不確定に発生しないよう
に第1双安定素子18’を切り換えなければならない最
小時間である。第4A図ではこの条件は丁度満足されて
いるが、この条件は第4B図では満足されない。
これがため、第4B図に示したような状態では、第2双
安定素子20′の出力信号14′の縁部fの発生瞬時が
不確定となり、この発生瞬時を第4B図では可変接続時
間jによって示しである。しかし、この第4B図では、
第2双安定素子20′ の出力37はt=t5以前は安
定しているため、第3双安定素子22′の出力信号10
′の縁部ftが発生する瞬時は不確定にはならない、第
2レベル12と第2レベル12を第4A図に示した場合
及び第4B図に示した場合よりも互いに狭くする場には
、 t4−t5が非常に小さくなり、2段トリガ回路の
場合には不確定性がさらに早く生ずる。これに対し、3
段トリガ回路の場合には、周波数が極めて高くならない
限り不確定性は生じない。このことはトリガ入力信号の
振幅変動についても云えることである。
本発明は上述した例のみに限定されるものでなく、幾多
の変更を加え得ること勿論である0例えば双安定素子は
様々な方法で、また種々の論理回路で構成することがで
きる。さらに、双安定素子はトンネルダイオードに基づ
いて構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトリガ回路の原理を示すブロック
線図、 第2図は第1図に示したトリガ回路の作動説明用のトリ
ガ入力信号、第1及び第2信号レベル並びに各双安定素
子の出力信号の波形を示す信号波形図、 第3図は本発明によるトリガ回路の一例を詳細に示す回
路図、 第4八図は従来の2段トリガ回路のトリガ入力信号に対
する双安定素子の状態の切り替わりに関する信号波形図
、 第4B図は本発明による3段トリガ回路の入力信号に対
する双安定素子の状態の切り替わりに関連する信号波形
図である。 l・・・トリガ回路    2・・・第1双安定素子4
・・・第2双安定素子  6・・・トリガ入力端子8・
・・リリース入力端子 lO・・・トリガ出力端子16
・・・第3双安定素子 18、20.22・・・論理ORゲート18′・・・第
1双安定素子 20′・・・第2双安定素子22′・・
・第3双安定素子 24.26・・・差動増幅器25・
・・供給電圧用接続端子 28・・・電流源 29、47・・・差動増幅器の第1出力端子35、51
・・・差動増幅器の第2出力端子39、53・・・差動
増幅器の第1入力端子41、55・・・差動増幅器の第
2入力端子Rt1. Rt2. Rt3・・・帰還用抵
抗T1〜T4・・・npn トランジスタ1′ FlG、I FI[)、2t−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各入力端子がトリガ入力信号用のトリガ入力端子に
    結合される第1と第2双安定素子との直列組合せ回路を
    具えているトリガ回路であって、該トリガ回路には少な
    くとも1個の双安定素子に結合させるリリース信号用の
    リリース入力端子及びトリガ出力信号用のトリガ出力端
    子が設けられ、リリース信号が第1値をとる場合には前
    記トリガ出力信号が第1安定状態をとり、かつリリース
    信号が第2値をとった後には前記トリガが出力信号がト
    リガ入力信号により決定される第2安定状態をとり、し
    かもトリガ入力信号が第1レベル以上となった後に第1
    双安定素子の出力が第2安定状態をとる際に前記トリガ
    出力信号が第2安定状態をとり、従ってトリガ入力信号
    が第1レベルよりも低い第2レベル以下に降下した後に
    第2双安定素子の出力が第2安定状態をとるようにした
    トリガ回路において、前記直列組合せ回路が第3双安定
    素子を具え、該第3双安定素子の入力端子を前記第2双
    安定素子の出力端子及び前記トリガ入力端子にそれぞれ
    結合させ、前記第3双安定素子の出力端子をトリガ回路
    の出力端子に結合させ、前記第2双安定素子の出力が第
    2安定状態をとった後に前記トリガ入力信号が第1レベ
    ル以上となる際に前記第3双安定素子の出力が第2安定
    状態をとるようにしたことを特徴とするトリガ回路。 2、前記第1双安定素子の第1入力端子を差動増幅器の
    第1出力端子に結合させ、前記第2双安定素子の第1入
    力端子を前記差動増幅器の第2出力端子に結合させ、か
    つリリース入力端子を前記第1及び第2双安定素子の少
    なくとも一方の双安定素子の第2入力端子に結合させ、
    トリガ入力端子を前記差動増幅器の第1入力端子に結合
    させ、該差動増幅器の第2入力端子を基準電圧接続用の
    入力端子に結合させた請求項1記載のトリガ回路におい
    て、前記第3双安定素子の第1入力端子を他の差動増幅
    の第1出力端子に結合させ、該他の差動増幅器の第2出
    力端子を直流電圧接続用の給電端子に結合させ、かつ前
    記トリガ入力端子を前記他の差動増幅器の第1入力端子
    に結合させると共に前記他の差動増幅器の第2入力端子
    を基準電圧接続用の他の入力端子に結合させたことを特
    徴とするトリガ回路。 3、前記リリース入力端子を第3双安定素子の第2入力
    端子に結合させたことを特徴とする請求項3に記載のト
    リガ回路。 4、請求項1〜3のいずれかに記載のトリガ回路を具え
    ることを特徴とするオシロスコープ。
JP63022145A 1987-02-04 1988-02-03 トリガ回路 Expired - Lifetime JP2574844B2 (ja)

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NL8700267A NL8700267A (nl) 1987-02-04 1987-02-04 Trekkerinrichting.

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JP2574844B2 (ja) 1997-01-22
EP0279480A2 (en) 1988-08-24
NL8700267A (nl) 1988-09-01
DE3880522T2 (de) 1993-10-28
EP0279480B1 (en) 1993-04-28
US4855682A (en) 1989-08-08
EP0279480A3 (en) 1988-09-07

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