JPS632148Y2 - - Google Patents

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JPS632148Y2
JPS632148Y2 JP15028581U JP15028581U JPS632148Y2 JP S632148 Y2 JPS632148 Y2 JP S632148Y2 JP 15028581 U JP15028581 U JP 15028581U JP 15028581 U JP15028581 U JP 15028581U JP S632148 Y2 JPS632148 Y2 JP S632148Y2
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JP
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tank
inner tank
diaphragm
water
holder
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JP15028581U
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水電解によりアルカリイオン濃度の高
い飲料水を得るためのイオン水整水器において、
アルカリイオン水と酸性水とを区分する隔膜の保
持装置に関する。
本考案にかかるイオン水整水器は、第1図に示
す如く、蓋構造体1の装着部11に対し、上部が
開口した円筒状の外槽2を着脱自在に設けてお
り、この外槽2内の中央にポーラスな材質で作ら
れた隔膜の機能を有した上部開口の円筒状の内槽
3が配置される構造である。外槽2内には陰電極
4が、内槽3内には陽電極5が設けられている。
各電極4及び5は、蓋構造体1の装着部11の底
面12に電気的に絶縁されて固定されており、陰
電極4は負電圧が印加され、陽電極5には正電圧
が印加される構成である。上記蓋構造体1の内部
には電圧供給回路が設けられており、該回路は陰
電極4に負電圧を、陽電極5に正電圧を印加する
もので、蓋構造体1の装着部11に設けられた電
源ジヤツク6を介して電源が供給される。蓋構造
体1の上部13に設けられた表示体14は、通電
状態を示すもので、各電極4,5に電圧が印加さ
れた状態を表示している。又、図中7は隔膜であ
る内槽3に形成された流入穴である。
上述の構造において、外槽2に水を規定量入
れ、この外槽を蓋構造体1の装置部11に装着す
る。外槽2内の一部の水は、流入穴7を通して内
槽3にも流入し、外槽2の水位が流入穴7の高さ
になるまで内槽3に注入される。この時、内槽3
には規定量の水が注入されることになる。
この状態で各電極4,5に各々の電圧が印加さ
れれば、電解が始まり内槽3の陽極槽bの水は、
内槽3の隔膜を浸透して外槽2の陰極槽aに移動
する。この移動により陰極槽aの水位が上がり、
流入穴7より陽極槽bへ流れ込む。この循環を繰
り返えすことで、外槽2内にアルカリイオン水が
内槽3内に酸性水が夫々生成される。
これに対しイオン水整水器の陽及び陰極槽を構
成するものとして、1つの槽を隔膜にて2つに仕
切る構造のものがある。この構造に比べ第1図に
示すものは、小型化計れる等の利点を有してい
る。しかし、第1図に示す構造のものにおいて、
内槽3の配置及び内槽3内の例えば酸性水(又は
アルカリイオン水)の取出し等に問題があつた。
又、内槽3(隔膜)は素焼で作られているため、
不注意によりこわれやすい。そして、内槽3内の
酸性水の取り出し時直接手で触れると不衛生であ
る。
本考案は上述の問題を解消した隔膜(内槽3)
の保持装置を提供するものである。
本考案の保持装置を詳細に説明すると、内槽3
を保持する保持体8を有している。保持体8は内
部の底部に内槽3の底部を固定保持するための弾
性を有した保持部81を設け、また保持体8を容
易に立てるためのツバ部82を底部周囲に一体形
成している。保持体8は例えば外槽2内の定位置
に位置させるために、陰電極4が内面に接して挿
入される形状に形成されている。つまり陰電極4
を第2図に示す如く保持体8に挿入すると、保持
体8の内面が陰電極4に圧接し、保持体8は固定
される構成である。この状態で、外槽2を蓋構造
体1の装着部11に装着すれば、保持体8は陰電
極4に固定されていることから、外槽2内の定位
置に配置され、内槽3はその位置に保持される。
又、保持体8は側壁に水が流通する流通孔83を
多数形成している。
上述の構造において、イオン水を生成する場
合、内槽3を保持体8に挿入すれば内槽3の底部
が保持部81に固定される。第2図に示す状態で
蓋構造体1の下部11の底面12に固定された電
極4,5を挿入すれば、電極5が内槽3内に位置
し、電極4にて保持体8が蓋構造体1に固定され
る。そして、外槽2に規定量の水を満たし、この
外槽2を蓋構造体1の装着部11に装着すれば、
第1図に示す如く内槽3にも規定量の水が流入穴
7より流入する。この場合、内槽3を含めて保持
体8は外槽2内の定位置に保持されることにな
る。
第1図の状態で陰電極4、陽電極5に夫々の極
性の電圧を印加すれば、内槽3(隔膜)を通して
電解が始まり、外槽2内にはアルカリイオン水
が、内槽3内には酸性水が夫々生成される。生成
された各水を取り出すためには、まず外槽2を蓋
構造体1より取り外せばアルカリイオン水を取り
出せる。又、内槽3の酸性水は電極4を保持体8
より外せば容易に取り出すことができる。ここ
で、内槽3は直接手で触れることなく、保持体8
を持つて内槽3内の水を取り出すことができ、衛
生面でも効果的である。しかも、保持体8は内槽
3の保護カバーとして役立ち、水平位置であれば
内槽3を立てて置くこともできる。更に保持体8
に電極4を挿入しておけば、電極4,5の保管及
び保護等にも役立つ。
以上説明した様に本考案のイオン水整水器の隔
膜保持装置によれば、隔膜(内槽)を保持する保
持体を外槽内に配置する構成であることから、隔
膜を保護すると同時に外槽内に容易に配置でき、
各生成水の取り出し時においても隔膜に直接に手
を触れずに取り出すことが可能で衛生的である。
また、隔膜機能を有する内槽を保持する保持体を
外槽に設けられた電極にて位置決め固定する構成
としたことから、内槽の位置規制等を行う手段を
上記電極で兼用しており、別途位置規制手段等を
必要とせずに、外槽内に上記内槽を正確に定位置
に固定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における隔膜保持装置を適用さ
せたイオン水整水器の構造を示す断面図、第2図
は本考案にかかる隔膜の保持体と蓋構造体とを分
離した状態を示す斜視図である。 1……蓋構造体、11……外槽の装着部、12
……電極固定用の底面、2……外槽、3……内槽
(隔膜)、4,5……陰、陽電極、8……保持体、
81……保持部、82……ツバ部、83……流通
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外槽内に隔膜機能を有した内槽を配置し、各槽
    に電解を行うための電極を夫々設けてなるイオン
    水整水器において、上記内槽を内部に保持固定す
    る保持体を上記外槽内に収容可能に設け、該保持
    体は上記外槽内に位置する電極に挿入固定される
    構成としたことを特徴とするイオン水整水器の隔
    膜保持装置。
JP15028581U 1981-10-09 1981-10-09 イオン水整水器の隔膜保持装置 Granted JPS5858890U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15028581U JPS5858890U (ja) 1981-10-09 1981-10-09 イオン水整水器の隔膜保持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15028581U JPS5858890U (ja) 1981-10-09 1981-10-09 イオン水整水器の隔膜保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS5858890U JPS5858890U (ja) 1983-04-21
JPS632148Y2 true JPS632148Y2 (ja) 1988-01-20

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JP15028581U Granted JPS5858890U (ja) 1981-10-09 1981-10-09 イオン水整水器の隔膜保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN206156809U (zh) * 2015-03-30 2017-05-10 株式会社东芝 电解水生成装置以及电极单元

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Publication number Publication date
JPS5858890U (ja) 1983-04-21

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