JPS632153Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632153Y2 JPS632153Y2 JP1981189555U JP18955581U JPS632153Y2 JP S632153 Y2 JPS632153 Y2 JP S632153Y2 JP 1981189555 U JP1981189555 U JP 1981189555U JP 18955581 U JP18955581 U JP 18955581U JP S632153 Y2 JPS632153 Y2 JP S632153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- tank
- movable rail
- rail material
- air diffuser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は槽壁1の上部より槽壁1の側面に沿つ
て槽2内へ散気管3を垂下させ、散気管3が上下
回動自在となるように散気管3の上端に回動連結
部4を設け、散気管3を隔てて槽壁1の側面と平
行にドームパネル5用の水平なレール6を設置
し、このレール6の散気管3と対応する箇所を離
脱自在な可動レール材7により構成してレール6
のこの部分を部分的に開成可能として成るエアレ
ーシヨンタンクにおける散気管の上下回動のため
の構造にあり、その目的とするところは散気管を
上方へ上昇させて散気管の掃除や保守点検を行な
え、レールに沿つてドームパネルを簡単に移動さ
せて開くことができ、しかしレールが散気管を上
下回動させるための妨げになることのないエアレ
ーシヨンタンクにおける散気管の上下回動のため
の構造を提供するにある。
て槽2内へ散気管3を垂下させ、散気管3が上下
回動自在となるように散気管3の上端に回動連結
部4を設け、散気管3を隔てて槽壁1の側面と平
行にドームパネル5用の水平なレール6を設置
し、このレール6の散気管3と対応する箇所を離
脱自在な可動レール材7により構成してレール6
のこの部分を部分的に開成可能として成るエアレ
ーシヨンタンクにおける散気管の上下回動のため
の構造にあり、その目的とするところは散気管を
上方へ上昇させて散気管の掃除や保守点検を行な
え、レールに沿つてドームパネルを簡単に移動さ
せて開くことができ、しかしレールが散気管を上
下回動させるための妨げになることのないエアレ
ーシヨンタンクにおける散気管の上下回動のため
の構造を提供するにある。
以下、本考案を添図面により詳述する。2は槽
壁1により囲まれた槽であり、槽2内には処理液
が満たされている。槽壁1の上面からは略逆T字
状の散気管3が垂下されている。即ち、槽壁1の
上面にポンプ(図示せず)に接続された送気管8
の一部が露出しており、この送気管8の一端に散
気管3上端の回動連結部4を接続して散気管3が
上下動自在となるようにしてある。また、散気管
3の略中央部には自在折曲部9を設けて散気管3
が自由にくの字状に折曲がるようにしてあり、散
気管3の下端の横棒部10には多数のエア噴出孔
(図示せず)を穿孔してある。しかして、散気管
3はエア噴出孔からエアを墳出させてエアレーシ
ヨンタンクを行なうが、散気管3を掃除したり保
守点検したりする場合には散気管3を上方へ回動
させて処理液中より取出して立てて行なうことが
できる。6はドームパネル5用の断面略U字状の
レールであり、槽壁1の側面上部に取付けられた
支持体11の上に載置されて槽壁1側面と平行に
水平に設置されている。このレール6の側片12
の上には槽2の上方を覆うためのドームパネル5
の走行ころ13が載せられており、悪臭放散防止
の為のドームパネル5はレール6に沿つて走行自
在となつており、その為レール6は垂下された散
気管3よりも槽壁1から遠い側(槽の内方)に載
置されている。しかも、ドームパネル5は引違い
戸のようにしで開閉できるようになつている。
尚、ドームパネル5下にたまつた悪臭は排気ダク
ト(図示せず)を介して回収、処理される。レー
ル6は直接に支持体11に固定された固定レール
材14と直接には固定されていない可動レール材
7とより成り、可動レール材7は散気管3と対応
する箇所に設けられている。即ち、可動レール材
7は第6図に示すように隣合う固定レール材14
の間に設けられるものであり、可動レール材7の
一端下面に固設した断面逆U字状のガイドプレー
ト15を一方の固定レール材14の端部に設けた
回転軸支持体16内に嵌め、ガイドプレート15
の両側面に穿設した円弧状のガイド孔17内に回
転軸支持体16に設けられた回転軸18を挿通さ
せて可動レール材7を回動自在に取付けてある。
ここでガイド孔17の角度θは略90度の角度に亘
つて設けてあつて可動レール材7は水平状態から
直立状態まで回転できるようになつており、ガイ
ド孔17の可動レール材7の水平時に回転軸18
が挿通している側は回転軸18と等幅となつてい
て可動レール材7が水平時には位置決めされる
が、ガイド孔17の可動レール材7直立時に回転
軸18が挿通している側は次第に幅広となつてお
り、このために可動レール材7を水平状態から直
立状態に移行させる際には可動レール材7はその
上の点0を中心として回動を始めるが、可動レー
ル材7が回転するのにつれて可動レール材7が次
第に下がり、可動レール材7が直立すると回転軸
支持体16上に支持されるようになつている。更
に、他方の固定レール材14の端部下面には受金
具19を固設してあり、水平状態にある可動レー
ル材7の自由側端部を受金具19により受け、受
金具19に溶着したボルト20を可動レール材7
の透孔(図示せず)に挿通され、蝶ナツト21を
締付けて可動レール材7を固定できるようになつ
ている。しかして、散気管3を処理液中から取出
す場合には、ドームパネル5をレール6に沿つて
移動させて開き、可動レール材7を上方へ直立さ
せてレール6の一部を開き、第4図に示すように
レール6の開かれた区間を通つて散気管3を略
180度回動させて直立させるのである。可動レー
ル材7の長さとしては横棒部10の長さだけあれ
ば充分であるが、第4図に示すように散気管3を
回動させたときの横棒部10の軌跡イと直立させ
られた可動レール材7とが重ならないようになつ
てさえいれば、可動レール材7の長さとして散気
管3の縦棒部22が楽に通れるだけあれば充分で
ある。尚、可動レール材7の回動方向としては上
下方向に限らず、水平面内であつても良い。ある
いは、第12図に示すように、可動レール材7の
両端を固定レール材14にボルト・ナツトのよう
な手段で着脱自在に取付けても良い。
壁1により囲まれた槽であり、槽2内には処理液
が満たされている。槽壁1の上面からは略逆T字
状の散気管3が垂下されている。即ち、槽壁1の
上面にポンプ(図示せず)に接続された送気管8
の一部が露出しており、この送気管8の一端に散
気管3上端の回動連結部4を接続して散気管3が
上下動自在となるようにしてある。また、散気管
3の略中央部には自在折曲部9を設けて散気管3
が自由にくの字状に折曲がるようにしてあり、散
気管3の下端の横棒部10には多数のエア噴出孔
(図示せず)を穿孔してある。しかして、散気管
3はエア噴出孔からエアを墳出させてエアレーシ
ヨンタンクを行なうが、散気管3を掃除したり保
守点検したりする場合には散気管3を上方へ回動
させて処理液中より取出して立てて行なうことが
できる。6はドームパネル5用の断面略U字状の
レールであり、槽壁1の側面上部に取付けられた
支持体11の上に載置されて槽壁1側面と平行に
水平に設置されている。このレール6の側片12
の上には槽2の上方を覆うためのドームパネル5
の走行ころ13が載せられており、悪臭放散防止
の為のドームパネル5はレール6に沿つて走行自
在となつており、その為レール6は垂下された散
気管3よりも槽壁1から遠い側(槽の内方)に載
置されている。しかも、ドームパネル5は引違い
戸のようにしで開閉できるようになつている。
尚、ドームパネル5下にたまつた悪臭は排気ダク
ト(図示せず)を介して回収、処理される。レー
ル6は直接に支持体11に固定された固定レール
材14と直接には固定されていない可動レール材
7とより成り、可動レール材7は散気管3と対応
する箇所に設けられている。即ち、可動レール材
7は第6図に示すように隣合う固定レール材14
の間に設けられるものであり、可動レール材7の
一端下面に固設した断面逆U字状のガイドプレー
ト15を一方の固定レール材14の端部に設けた
回転軸支持体16内に嵌め、ガイドプレート15
の両側面に穿設した円弧状のガイド孔17内に回
転軸支持体16に設けられた回転軸18を挿通さ
せて可動レール材7を回動自在に取付けてある。
ここでガイド孔17の角度θは略90度の角度に亘
つて設けてあつて可動レール材7は水平状態から
直立状態まで回転できるようになつており、ガイ
ド孔17の可動レール材7の水平時に回転軸18
が挿通している側は回転軸18と等幅となつてい
て可動レール材7が水平時には位置決めされる
が、ガイド孔17の可動レール材7直立時に回転
軸18が挿通している側は次第に幅広となつてお
り、このために可動レール材7を水平状態から直
立状態に移行させる際には可動レール材7はその
上の点0を中心として回動を始めるが、可動レー
ル材7が回転するのにつれて可動レール材7が次
第に下がり、可動レール材7が直立すると回転軸
支持体16上に支持されるようになつている。更
に、他方の固定レール材14の端部下面には受金
具19を固設してあり、水平状態にある可動レー
ル材7の自由側端部を受金具19により受け、受
金具19に溶着したボルト20を可動レール材7
の透孔(図示せず)に挿通され、蝶ナツト21を
締付けて可動レール材7を固定できるようになつ
ている。しかして、散気管3を処理液中から取出
す場合には、ドームパネル5をレール6に沿つて
移動させて開き、可動レール材7を上方へ直立さ
せてレール6の一部を開き、第4図に示すように
レール6の開かれた区間を通つて散気管3を略
180度回動させて直立させるのである。可動レー
ル材7の長さとしては横棒部10の長さだけあれ
ば充分であるが、第4図に示すように散気管3を
回動させたときの横棒部10の軌跡イと直立させ
られた可動レール材7とが重ならないようになつ
てさえいれば、可動レール材7の長さとして散気
管3の縦棒部22が楽に通れるだけあれば充分で
ある。尚、可動レール材7の回動方向としては上
下方向に限らず、水平面内であつても良い。ある
いは、第12図に示すように、可動レール材7の
両端を固定レール材14にボルト・ナツトのよう
な手段で着脱自在に取付けても良い。
第10図に示すものは、槽壁1とドームパネル
5との間を側部パネル23により覆うようにした
ものであり、側部パネル23は支持体11上面に
固定されており、側部パネル23には散気管3が
下降時に嵌まり込むU字状の切欠24を設けてあ
り、切欠24の縁には散気管3との間の気密を保
つためのパツキン25を取着してある。
5との間を側部パネル23により覆うようにした
ものであり、側部パネル23は支持体11上面に
固定されており、側部パネル23には散気管3が
下降時に嵌まり込むU字状の切欠24を設けてあ
り、切欠24の縁には散気管3との間の気密を保
つためのパツキン25を取着してある。
本考案は槽壁の上部より槽壁の側面に沿つて槽
内へ散気管を垂下させ、散気管が上下回動自在と
なるように散気管の上端に回動連結部を設けてあ
るから、処理液中に漬けられていてエアを噴出し
ている散気管を掃除や保守点検する場合には散気
管を上方へ回動させて立て、処理液中から取出す
ことにより簡単に行なえ、又、散気管を隔てて槽
壁の側面と平行にドームパネル用の水平なレール
を載置してあるから、槽上部を覆つて悪臭の放散
を防止するためのドームパネルをレールに沿つて
移動させて簡単に槽上部を開くことができ、しか
も、このレールの散気管と対応させる箇所を離脱
自在な可動レール材により構成してレールのこの
部分を部分的に開成可能としてあるから、この可
動レール材の部分を開くことにより散気管を上下
回動でき、レールが散気管を回動させる妨げにな
らないという効果がある。
内へ散気管を垂下させ、散気管が上下回動自在と
なるように散気管の上端に回動連結部を設けてあ
るから、処理液中に漬けられていてエアを噴出し
ている散気管を掃除や保守点検する場合には散気
管を上方へ回動させて立て、処理液中から取出す
ことにより簡単に行なえ、又、散気管を隔てて槽
壁の側面と平行にドームパネル用の水平なレール
を載置してあるから、槽上部を覆つて悪臭の放散
を防止するためのドームパネルをレールに沿つて
移動させて簡単に槽上部を開くことができ、しか
も、このレールの散気管と対応させる箇所を離脱
自在な可動レール材により構成してレールのこの
部分を部分的に開成可能としてあるから、この可
動レール材の部分を開くことにより散気管を上下
回動でき、レールが散気管を回動させる妨げにな
らないという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同上の正面図、第3図は第2図のX−X断面
図、第4図は同上の散気管の動作状態を示す断面
図、第5図は同上のレールとドームパネルの一部
を示す断面図、第6図はレールの可動部分を示す
正面図、第7図は第6図のY−Y断面図、第8図
は第6図のZ−Z断面図、第9図は可動レール材
の一部切欠した正面図、第10図及び第11図は
槽壁とドームパネルとの間を側部パネルにより覆
つた状態の平面図及び断面図、第12図は可動レ
ール材の他例を示す正面図である。 1……槽壁、2……槽、3……散気管、4……
回動連結部、5……ドームパネル、6……レー
ル、7……可動レール材。
図は同上の正面図、第3図は第2図のX−X断面
図、第4図は同上の散気管の動作状態を示す断面
図、第5図は同上のレールとドームパネルの一部
を示す断面図、第6図はレールの可動部分を示す
正面図、第7図は第6図のY−Y断面図、第8図
は第6図のZ−Z断面図、第9図は可動レール材
の一部切欠した正面図、第10図及び第11図は
槽壁とドームパネルとの間を側部パネルにより覆
つた状態の平面図及び断面図、第12図は可動レ
ール材の他例を示す正面図である。 1……槽壁、2……槽、3……散気管、4……
回動連結部、5……ドームパネル、6……レー
ル、7……可動レール材。
Claims (1)
- 槽壁の上部より槽壁の側面に沿つて槽内へ散気
管を垂下させ、散気管が上下回動自在となるよう
に散気管の上端に回動連結部を設け、散気管を隔
てて槽壁の側面と平行にドームパネル用の水平な
レールを設置し、このレールの散気管と対応する
箇所を離脱自在な可動レール材により構成してレ
ールのこの部分を部分的に開成可能として成るエ
アレーシヨンタンクにおける散気管の上下回動の
ための構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981189555U JPS5895294U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | エアレ−シヨンタンクにおける散気管の上下回動のための構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981189555U JPS5895294U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | エアレ−シヨンタンクにおける散気管の上下回動のための構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895294U JPS5895294U (ja) | 1983-06-28 |
| JPS632153Y2 true JPS632153Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30103419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981189555U Granted JPS5895294U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | エアレ−シヨンタンクにおける散気管の上下回動のための構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895294U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5184386B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-04-17 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 散気装置 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP1981189555U patent/JPS5895294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895294U (ja) | 1983-06-28 |
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