JPS6321557A - 生化学測定装置 - Google Patents
生化学測定装置Info
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- JPS6321557A JPS6321557A JP16718686A JP16718686A JPS6321557A JP S6321557 A JPS6321557 A JP S6321557A JP 16718686 A JP16718686 A JP 16718686A JP 16718686 A JP16718686 A JP 16718686A JP S6321557 A JPS6321557 A JP S6321557A
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- Japan
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- stick
- test paper
- test
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、血糖針、尿糖針等の生化学測定装置の改良
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術
血糖値や尿糖値等の、被検査液中の特定化学物質濃度を
測定するには、試薬が含浸されている試験紙に、被検査
液を含浸させて呈色反応を起こさせ、この時の試験紙の
呈色度合より特定化学物質濃度等を定量することが行わ
れている。そこで、試験紙の呈色度合を測定し、被検査
液中の特定化学物質濃度を自動的に算出する生化学測定
装置が各種市販されている。
測定するには、試薬が含浸されている試験紙に、被検査
液を含浸させて呈色反応を起こさせ、この時の試験紙の
呈色度合より特定化学物質濃度等を定量することが行わ
れている。そこで、試験紙の呈色度合を測定し、被検査
液中の特定化学物質濃度を自動的に算出する生化学測定
装置が各種市販されている。
この従来の生化学測定装置は、ケースに測定回路基板、
表示器等を備えると共に、ケース外表面を凹設し、試験
紙挿入部としている。この試験紙挿入部には、試験紙を
保持する試験紙ホルダが設けられ、この試験紙ホルダに
保持された試験紙に臨む発光素子及び受光素子が配設さ
れている。さらに、この試験紙挿入部は、外乱光を遮蔽
するために、試験紙カバーで開閉自在に被蓋される。
表示器等を備えると共に、ケース外表面を凹設し、試験
紙挿入部としている。この試験紙挿入部には、試験紙を
保持する試験紙ホルダが設けられ、この試験紙ホルダに
保持された試験紙に臨む発光素子及び受光素子が配設さ
れている。さらに、この試験紙挿入部は、外乱光を遮蔽
するために、試験紙カバーで開閉自在に被蓋される。
この従来の生化学測定装置は、被検査液を含浸され、呈
色反応を起こした試験紙の反射率又は透過率を測り、そ
の値に基づいて被検査液中の特定化学物質濃度が定量さ
れる。この定置された濃度値は、表示器にデジタル若し
くはアナログ表示される。なお、試験紙としては、可撓
性を有する短冊状薄板先端に、試薬を含浸させた試験紙
片を貼着した、スティックと呼ばれるものが一般に使用
されている。
色反応を起こした試験紙の反射率又は透過率を測り、そ
の値に基づいて被検査液中の特定化学物質濃度が定量さ
れる。この定置された濃度値は、表示器にデジタル若し
くはアナログ表示される。なお、試験紙としては、可撓
性を有する短冊状薄板先端に、試薬を含浸させた試験紙
片を貼着した、スティックと呼ばれるものが一般に使用
されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記従来の生化学測定装置は、試験紙カバーはケースに
軸着されている場合が多く、その開閉は手動により行わ
れている。このため、机上等に置かれた生化学測定装置
の試験紙挿入部に試験紙を出し入れする際には、片手で
試験紙を支え、もう一方の手で試験紙カバーを回動させ
て開閉する。
軸着されている場合が多く、その開閉は手動により行わ
れている。このため、机上等に置かれた生化学測定装置
の試験紙挿入部に試験紙を出し入れする際には、片手で
試験紙を支え、もう一方の手で試験紙カバーを回動させ
て開閉する。
しかし、生化学測定装置の小型化・軽量化が進むにつれ
て、試験紙カバーを回動させて開閉する際に、机上等に
置かれた生化学測定装置自体が動き、特に試験紙挿入の
際には、試験紙がずれて試験紙ホルダに保持され、測定
不能となるおそれがあった。そこで、試験紙を支える手
又は試験紙カバーを開閉する手でケースを押さえなけれ
ばならず、試験紙を試験紙挿入部へ挿入するための操作
が複雑となる不都合があった。特に、指より採血した場
合には、この指を用いて試験紙カバーの開閉等を行うの
は具合が悪く、上記不都合は一層顕著なものとなる。
て、試験紙カバーを回動させて開閉する際に、机上等に
置かれた生化学測定装置自体が動き、特に試験紙挿入の
際には、試験紙がずれて試験紙ホルダに保持され、測定
不能となるおそれがあった。そこで、試験紙を支える手
又は試験紙カバーを開閉する手でケースを押さえなけれ
ばならず、試験紙を試験紙挿入部へ挿入するための操作
が複雑となる不都合があった。特に、指より採血した場
合には、この指を用いて試験紙カバーの開閉等を行うの
は具合が悪く、上記不都合は一層顕著なものとなる。
また、試験紙カバーが開状態である場合に、この試験紙
カバーに外力が加わると、試験紙カバーが軸支されてい
る部分等に応力が集中し、試験紙カバー等が破損しやす
い不都合があった。
カバーに外力が加わると、試験紙カバーが軸支されてい
る部分等に応力が集中し、試験紙カバー等が破損しやす
い不都合があった。
この発明は、上記不都合に鑑みなされたもので、試験紙
挿入操作が容易で、かつ試験紙カバー等の破損を防止で
きる生化学測定装置の提供を目的としている。
挿入操作が容易で、かつ試験紙カバー等の破損を防止で
きる生化学測定装置の提供を目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段
上記不都合を解決するための手段として、この発明の生
化学測定装置は、ケースの適所に設けられる試験紙挿入
部と、この試験紙挿入部に設けられ、試験紙を保持する
試験紙ホルダと、この試験紙ホルダに保持される試験紙
に臨む発光素子及び受光素子と、前記試験紙挿入部を開
閉自在に被蓋する試験紙カバーとを備えてなるものにお
いて、前記試験紙カバーを摺動自在に前記ケースに支持
し、この試験紙カバーの摺動により、前記試験紙挿入部
を開閉すると共に、この試験紙カバーを開方向又は閉方
向に付勢する付勢手段と、前記試験紙カバーを開状態又
は閉状態のうち、少なくとも1つの状態に係止する係止
手段と、この係止手段を操作するための操作手段とを特
徴的に設けてなるものである。
化学測定装置は、ケースの適所に設けられる試験紙挿入
部と、この試験紙挿入部に設けられ、試験紙を保持する
試験紙ホルダと、この試験紙ホルダに保持される試験紙
に臨む発光素子及び受光素子と、前記試験紙挿入部を開
閉自在に被蓋する試験紙カバーとを備えてなるものにお
いて、前記試験紙カバーを摺動自在に前記ケースに支持
し、この試験紙カバーの摺動により、前記試験紙挿入部
を開閉すると共に、この試験紙カバーを開方向又は閉方
向に付勢する付勢手段と、前記試験紙カバーを開状態又
は閉状態のうち、少なくとも1つの状態に係止する係止
手段と、この係止手段を操作するための操作手段とを特
徴的に設けてなるものである。
(ホ)作用
この発明の生化学測定装置においては、試験紙カバーの
開操作又は閉操作は、操作手段を操作して、試験紙カバ
ーの係止を解くだけでよい。試験紙カバーは、付勢手段
の付勢力により、自動的に開状態又は閉状態となる。ま
た、この逆の操作は、試験紙カバーを摺動させるだけで
よいので、片手でケースを押さえつつ、その同じ手の指
で試験紙カバーを操作することができる。このため、試
験紙カバーの開閉がワンタッチで行うことができ、試験
紙挿入操作が容易となる。
開操作又は閉操作は、操作手段を操作して、試験紙カバ
ーの係止を解くだけでよい。試験紙カバーは、付勢手段
の付勢力により、自動的に開状態又は閉状態となる。ま
た、この逆の操作は、試験紙カバーを摺動させるだけで
よいので、片手でケースを押さえつつ、その同じ手の指
で試験紙カバーを操作することができる。このため、試
験紙カバーの開閉がワンタッチで行うことができ、試験
紙挿入操作が容易となる。
また、試験紙カバーは摺動可能にケースに支持されてお
り、軸着の場合に比べて、試験紙カバーに無理な外力が
加わった場合でも、応力の集中が少なく、試験紙カバー
の破損が防止される。
り、軸着の場合に比べて、試験紙カバーに無理な外力が
加わった場合でも、応力の集中が少なく、試験紙カバー
の破損が防止される。
(へ)実施例
この発明の一実施例を、第1図(a)、第1図(b)、
第2図(a)、第2図(bl、第3図乃至第ミ図、第6
図(a)、第6図(bl、第6図(C)及び第6図(d
)に基づいて以下に説明する。
第2図(a)、第2図(bl、第3図乃至第ミ図、第6
図(a)、第6図(bl、第6図(C)及び第6図(d
)に基づいて以下に説明する。
この実施例は、この発明を血糖針に適用したものである
。第6図(alは、この血糖針1の外観斜視図を示して
いる。
。第6図(alは、この血糖針1の外観斜視図を示して
いる。
2はケースである。ケース2は、上ケース部材3及び下
ケース部材4を合わせてなるものである。
ケース部材4を合わせてなるものである。
上ケース部材3上面には、液晶表示器5、電源スイッチ
6、メモリスイッチ7、測定スイッチ8が設けられてい
る。ここで、メモリスイッチ7は、表示器5に表示され
ている血糖値を、図示しないメモリに記憶させるための
ものである。
6、メモリスイッチ7、測定スイッチ8が設けられてい
る。ここで、メモリスイッチ7は、表示器5に表示され
ている血糖値を、図示しないメモリに記憶させるための
ものである。
ケース2の側部2aには、スティック挿入部(試験紙挿
入部)9が凹設されている〔第1図(a)及び第1図(
bl参照〕。スティック挿入部9内には、センサハウジ
ング10の前部が露出している。また、このスティック
挿入部9は、試験紙カバー29で開閉自在に被蓋されて
いる。なお、第1図(a)、第1図(bl、第2図(a
l及び第2図(blにおいて、前方とは、紙面右方向を
いうものとする。
入部)9が凹設されている〔第1図(a)及び第1図(
bl参照〕。スティック挿入部9内には、センサハウジ
ング10の前部が露出している。また、このスティック
挿入部9は、試験紙カバー29で開閉自在に被蓋されて
いる。なお、第1図(a)、第1図(bl、第2図(a
l及び第2図(blにおいて、前方とは、紙面右方向を
いうものとする。
センサハウジング10前面には、凹部11が形成されて
いる。一方、センサハウジング10には、発光ダイオー
ド素子(発光素子)12及びフォトトランジスタ(受光
素子)14が設けられている。
いる。一方、センサハウジング10には、発光ダイオー
ド素子(発光素子)12及びフォトトランジスタ(受光
素子)14が設けられている。
発光ダイオード素子12は連通孔13を介して、またフ
ォトトランジスタ14は直接、それぞれ前記凹部11に
臨んでいる。なお、凹部11内には、透明板15が設け
られ、発光ダイオード素子12及びフォトトランジスタ
I4に血液等が付着しないように保護している。
ォトトランジスタ14は直接、それぞれ前記凹部11に
臨んでいる。なお、凹部11内には、透明板15が設け
られ、発光ダイオード素子12及びフォトトランジスタ
I4に血液等が付着しないように保護している。
上ケース部材3上面の、スティック挿入部9後方には、
開閉ボタン(操作手段)20が設けられている。開閉ボ
タン20の両側縁部20aには、角柱状のガイド片21
が垂設されている〔第1図(a)及び第3図参照〕。こ
れらガイド片21が、上ケース部材3に設けられたガイ
ド溝3aに挿入され、開閉ボタン20が上下動可能に、
上ケース部材3上に支持される。また、開閉ボタン20
は、開閉ボタン20下面とセンサハウジング10の後半
部上面との間に設けられた板バネ23により、上方に付
勢されている〔第1図中)参照〕。開閉ボタン20上面
は、付勢された状態では、上ケース部材3上面に揃う〔
第3図及び第6図(a)参照〕。
開閉ボタン(操作手段)20が設けられている。開閉ボ
タン20の両側縁部20aには、角柱状のガイド片21
が垂設されている〔第1図(a)及び第3図参照〕。こ
れらガイド片21が、上ケース部材3に設けられたガイ
ド溝3aに挿入され、開閉ボタン20が上下動可能に、
上ケース部材3上に支持される。また、開閉ボタン20
は、開閉ボタン20下面とセンサハウジング10の後半
部上面との間に設けられた板バネ23により、上方に付
勢されている〔第1図中)参照〕。開閉ボタン20上面
は、付勢された状態では、上ケース部材3上面に揃う〔
第3図及び第6図(a)参照〕。
開閉ボタン20下面には、係合爪(係止手段)22.2
2が設けられている。この係合爪22.22は、開閉ボ
タン20前方に突出し、センサハウジング10の縦長の
挿入孔17.17を挿通し、スティック挿入部9内に達
する〔第1図(a)、第1図(′b)及び第3図参照〕
。
2が設けられている。この係合爪22.22は、開閉ボ
タン20前方に突出し、センサハウジング10の縦長の
挿入孔17.17を挿通し、スティック挿入部9内に達
する〔第1図(a)、第1図(′b)及び第3図参照〕
。
24は、スティックホルダである。このスティックホル
ダ24は、基台25上にスティック支持板26を立設し
、さらにその上方両側部に側vi28.28を一体に設
けたものである〔第1図(a)、第1図[bl及び第4
図参照]。スティック支持板26は、その前面にスティ
ック39が、後述のスティック押え部材35により押さ
えつけられて支持されるものである。また、このスティ
ック支持板2Gには、スティック39の試験紙片40が
、前記発光ダイオード素子12及びフォトトランジスタ
14に臨むように、窓孔27が穿設されている。
ダ24は、基台25上にスティック支持板26を立設し
、さらにその上方両側部に側vi28.28を一体に設
けたものである〔第1図(a)、第1図[bl及び第4
図参照]。スティック支持板26は、その前面にスティ
ック39が、後述のスティック押え部材35により押さ
えつけられて支持されるものである。また、このスティ
ック支持板2Gには、スティック39の試験紙片40が
、前記発光ダイオード素子12及びフォトトランジスタ
14に臨むように、窓孔27が穿設されている。
また、側板28.28は、スティック39が左右にずれ
るのを防止するためのものである。
るのを防止するためのものである。
上記スティックホルダ24は、センサハウジング10前
面に、下方より着脱自在に装着される。
面に、下方より着脱自在に装着される。
センサハウジング10の凹部11の両側部には、溝16
.16が設けられている。この溝16.16にスティッ
ク支持板26の両側部26a、26aが下方より挿入さ
れることにより、スティックホルダ24がセンサハウジ
ング10に装着される。
.16が設けられている。この溝16.16にスティッ
ク支持板26の両側部26a、26aが下方より挿入さ
れることにより、スティックホルダ24がセンサハウジ
ング10に装着される。
スティックホルダ24をセンサハウジング10より取外
すには、後述の試験紙カバー29を開状態にし、次に基
台25の後端傾斜部25aと下ケース部材4の傾斜部4
aとの間隙に、硬貨等を差込み、てこの原理で取外す。
すには、後述の試験紙カバー29を開状態にし、次に基
台25の後端傾斜部25aと下ケース部材4の傾斜部4
aとの間隙に、硬貨等を差込み、てこの原理で取外す。
このように、スティックホルダ24を着脱自在に構成し
ているのは、スティックホルダ24は、直接スティック
39に接触し、汚れ易いので、取外して洗浄することを
可能にするためである。なお、ステインクホルダ24は
、これに限定されるものではなく、適宜設計変更可能で
ある。
ているのは、スティックホルダ24は、直接スティック
39に接触し、汚れ易いので、取外して洗浄することを
可能にするためである。なお、ステインクホルダ24は
、これに限定されるものではなく、適宜設計変更可能で
ある。
試験紙カバー29は、第5図に示すように、側面から見
ると、概ねコ字状の部材である。この試験紙カバ−29
上面後端部には切欠部30が設けられている。この切欠
部30は、スティック39を挿通させるためのものであ
る〔第2図(al及び第2図(bl参照〕。また試験紙
カバ−29下面後端部には、他の切欠部31が設けられ
ている。この切欠部31は、スティックホルダ24の基
台25を下方に露出させておき、その取外しを容易にす
るためのものである〔第1図(b)及び第2図中)参照
〕。
ると、概ねコ字状の部材である。この試験紙カバ−29
上面後端部には切欠部30が設けられている。この切欠
部30は、スティック39を挿通させるためのものであ
る〔第2図(al及び第2図(bl参照〕。また試験紙
カバ−29下面後端部には、他の切欠部31が設けられ
ている。この切欠部31は、スティックホルダ24の基
台25を下方に露出させておき、その取外しを容易にす
るためのものである〔第1図(b)及び第2図中)参照
〕。
試験紙カバ−29両側部には、側Fi32.32が設け
られている。この側板32.32には、係止片33.3
3が設けられる。係止片33.33は、スティック挿入
部9の保合溝9a、9aに係入される〔第1図(a)及
び第2図(a)参照〕。この係止片33.33が係合溝
9a、9aに案内されることにより、試験紙カバー29
がケース2に摺動自在に支持される。また、係止片33
.33が係合溝9a、9aの前端部に当接することによ
り、試験紙カバー29が必要以上開かないように、その
開方向0への摺動が制限される。
られている。この側板32.32には、係止片33.3
3が設けられる。係止片33.33は、スティック挿入
部9の保合溝9a、9aに係入される〔第1図(a)及
び第2図(a)参照〕。この係止片33.33が係合溝
9a、9aに案内されることにより、試験紙カバー29
がケース2に摺動自在に支持される。また、係止片33
.33が係合溝9a、9aの前端部に当接することによ
り、試験紙カバー29が必要以上開かないように、その
開方向0への摺動が制限される。
試験紙カバ−29内面には、スティック押え部材35が
設けられている。スティック押え部材35は、試験紙カ
バ−29内面に立設されている支持部材34上に支持さ
れている。スティック押え部材35は、ゴム等の弾性素
材で構成されており、試験紙カバー29が閉状態である
時に、スティック39先端をスティック支持板26に押
しつける。
設けられている。スティック押え部材35は、試験紙カ
バ−29内面に立設されている支持部材34上に支持さ
れている。スティック押え部材35は、ゴム等の弾性素
材で構成されており、試験紙カバー29が閉状態である
時に、スティック39先端をスティック支持板26に押
しつける。
試験紙カバ−29内面にはまた、1対の係止爪(係止手
段)36.36が垂設されている〔第1図(b)及び第
2図中)参照〕。この係止爪36.36は、前記開閉ボ
タン20の係合爪22.22と係合し、試験紙カバー2
9を閉状態に係止する。
段)36.36が垂設されている〔第1図(b)及び第
2図中)参照〕。この係止爪36.36は、前記開閉ボ
タン20の係合爪22.22と係合し、試験紙カバー2
9を閉状態に係止する。
また、試験紙カバー29は、コイルバネ(付勢手段)3
7.37により、開方向0へ付勢される〔第1図(al
、第2図(al及び第3図参照〕。コイルバネ37は、
センサハウジング10前面に突設される軸部18.18
に装着され、その前端が試験紙カバ−29内面を押圧し
ている。
7.37により、開方向0へ付勢される〔第1図(al
、第2図(al及び第3図参照〕。コイルバネ37は、
センサハウジング10前面に突設される軸部18.18
に装着され、その前端が試験紙カバ−29内面を押圧し
ている。
スティック39は、短冊状の合成樹脂薄板39a先端部
に、試薬を含浸させた試験紙片40を貼着したものであ
る〔第1図(a)及び第2図(b)参照〕。
に、試薬を含浸させた試験紙片40を貼着したものであ
る〔第1図(a)及び第2図(b)参照〕。
次に、この実施例血糖計1の使用例を、以下に説明する
。
。
先ず、開閉ボタン20を押し、試験紙カバー29を開状
態〔第6図(b)参照〕にする。開閉ボタン20が押下
げられると、係合爪22.22が下動し、この係合爪2
2.22が試験紙カバ−290係止片33.33より外
れる〔第2図(b)参照〕。
態〔第6図(b)参照〕にする。開閉ボタン20が押下
げられると、係合爪22.22が下動し、この係合爪2
2.22が試験紙カバ−290係止片33.33より外
れる〔第2図(b)参照〕。
そして、コイルバネ37.37の付勢力により、試験紙
カバー29が開方向0(前方)へ摺動する。
カバー29が開方向0(前方)へ摺動する。
試験紙カバー29は、その係止片33.33が係合溝9
a、9aの前端に当接することにより、停止する〔第2
図(al参照〕。この時、突出部19と切欠部30によ
り、スティック挿入口38が形成される。
a、9aの前端に当接することにより、停止する〔第2
図(al参照〕。この時、突出部19と切欠部30によ
り、スティック挿入口38が形成される。
次に、このスティック挿入口38より、スティック挿入
部9内にスティック39先端が挿入される〔第2図(b
)及び第6図(C)参照〕。このスティック39の試験
紙片40は、血液が滴下され、呈色反応を起こしたもの
である。スティック39は、その先端がスティックホル
ダ24に位置し、かつ試験紙片40が窓孔27に臨むよ
うに挿入される。
部9内にスティック39先端が挿入される〔第2図(b
)及び第6図(C)参照〕。このスティック39の試験
紙片40は、血液が滴下され、呈色反応を起こしたもの
である。スティック39は、その先端がスティックホル
ダ24に位置し、かつ試験紙片40が窓孔27に臨むよ
うに挿入される。
続いて、試験紙カバー29が閉じられる〔第1図(al
、第1図(′b)及び第6図(d)参照〕。試験紙カバ
ー29を閉じるには、指で試験紙カバー29を閉方向C
に押動すればよい。この操作は、片手でケース2を支持
しつつ、その同じ手の1本の指で試験紙カバー29を押
動させればよく、容易に行うことができる。そして、使
用者は、もう一方の手でスティック39を支持し、ステ
ィック39をスティックホルダ24内に正しくセットす
る。
、第1図(′b)及び第6図(d)参照〕。試験紙カバ
ー29を閉じるには、指で試験紙カバー29を閉方向C
に押動すればよい。この操作は、片手でケース2を支持
しつつ、その同じ手の1本の指で試験紙カバー29を押
動させればよく、容易に行うことができる。そして、使
用者は、もう一方の手でスティック39を支持し、ステ
ィック39をスティックホルダ24内に正しくセットす
る。
試験紙カバー29が押動され、コイルバネ37.37の
付勢力に抗して閉方向Cに摺動していくと、やがて係止
爪36.36が係合爪22.22と係合し、試験紙カバ
ー29が閉状態に係止される〔第1図(bl参照〕。こ
の時、スティック39先端は、スティック支持板26上
に、スティック押え部材35に押しつけられることによ
り支持され、試験紙片40が窓孔27に臨む。
付勢力に抗して閉方向Cに摺動していくと、やがて係止
爪36.36が係合爪22.22と係合し、試験紙カバ
ー29が閉状態に係止される〔第1図(bl参照〕。こ
の時、スティック39先端は、スティック支持板26上
に、スティック押え部材35に押しつけられることによ
り支持され、試験紙片40が窓孔27に臨む。
またスティック39は、突出部19前面及び切欠部30
との間に挟まれる。突出部19前面及び切欠部30には
、それぞれ傾斜が与えられ、スティック39は少し前方
に折り曲げられる。こうして、突出部19と切欠部30
との間隙より、スティック挿入部9内への外乱光の侵入
が防止される。
との間に挟まれる。突出部19前面及び切欠部30には
、それぞれ傾斜が与えられ、スティック39は少し前方
に折り曲げられる。こうして、突出部19と切欠部30
との間隙より、スティック挿入部9内への外乱光の侵入
が防止される。
この状態で、測定スイッチ8がオンされると、発光ダイ
オード素子12がドライブされて発光する。この光は、
連通孔13、透明板15、凹部11、窓孔27を通過し
て、試験紙片40表面に至る。試験紙片40表面で反射
した光は、窓孔27、凹部11、透明板5を通過して、
フォトトランジスタ14に入射する。この時、フォトト
ランジスタ14に流れる電流に基づいて、図示しない測
定回路が試験紙片40に含浸された血液の血糖値を定量
する。この値は表示器5にデジタル表示される。メモリ
スイッチ7をオンすると、この値が測定回路内のメモリ
に記憶される。なお、この発明は、血糖値定量を要部と
するものではないので、その詳細は省略する。
オード素子12がドライブされて発光する。この光は、
連通孔13、透明板15、凹部11、窓孔27を通過し
て、試験紙片40表面に至る。試験紙片40表面で反射
した光は、窓孔27、凹部11、透明板5を通過して、
フォトトランジスタ14に入射する。この時、フォトト
ランジスタ14に流れる電流に基づいて、図示しない測
定回路が試験紙片40に含浸された血液の血糖値を定量
する。この値は表示器5にデジタル表示される。メモリ
スイッチ7をオンすると、この値が測定回路内のメモリ
に記憶される。なお、この発明は、血糖値定量を要部と
するものではないので、その詳細は省略する。
スティック39を取外すには、開閉ボタン20を押し、
試験紙カバー29を開状態とし〔第6図(C1参照〕、
スティック39を上方に引き抜けばよい。
試験紙カバー29を開状態とし〔第6図(C1参照〕、
スティック39を上方に引き抜けばよい。
なお、上記実施例においては、試験紙カバーを閉状態に
係止し、開方向に付勢されるように構成しているが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、開状態で係止し
、閉方向に付勢されるように構成してもよく、適宜設計
変更可能である。
係止し、開方向に付勢されるように構成しているが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、開状態で係止し
、閉方向に付勢されるように構成してもよく、適宜設計
変更可能である。
また、上記実施例は、この発明を反射式の血糖計に適用
したものであるが、この発明は、反射式・透過式を問わ
ず、尿糖計等、各種生化学測定装置に広く適用可能なも
のである。
したものであるが、この発明は、反射式・透過式を問わ
ず、尿糖計等、各種生化学測定装置に広く適用可能なも
のである。
(ト)発明の効果
この発明の生化学測定装置は、試験紙カバーを摺動自在
にケースに支持し、この試験紙カバーの摺動により、試
験紙挿入部を開閉すると共に、この試験紙カバーを開方
向又は閉方向に付勢する付勢手段と、前記試験紙カバー
を開状態又は閉状態のうちの少なくとも1つの状態に係
止する係止手段と、この係止手段を操作するための操作
手段とを特徴的に設けてなるものであるから、試験紙の
挿入操作を容易にすると共に、試験紙カバーの破損を防
止できる利点を有している。
にケースに支持し、この試験紙カバーの摺動により、試
験紙挿入部を開閉すると共に、この試験紙カバーを開方
向又は閉方向に付勢する付勢手段と、前記試験紙カバー
を開状態又は閉状態のうちの少なくとも1つの状態に係
止する係止手段と、この係止手段を操作するための操作
手段とを特徴的に設けてなるものであるから、試験紙の
挿入操作を容易にすると共に、試験紙カバーの破損を防
止できる利点を有している。
図面は、何れもこの発明の一実施例を示し、第1図(a
lは、この発明の実施例に係る血糖計の一部を破断して
示す要部拡大図、第1図(blは、同血糖計の第1図t
al中I−I線における拡大断面図、第2図(alは、
同血糖計の試験紙カバー開状態での一部を破断して示す
要部拡大図、第2図(b)は、同血糖計の第2図(al
中n−n線における拡大断面図、第3図は、同血糖計の
試験紙カバー装着前におけるスティック挿入部の正面図
、第4図は、同血糖計のスティックホルダの拡大斜視図
、第5図は、同血糖計の試験紙カバーを後方より見た拡
大斜視図、第6図(a)、第6図(b)、第6図(C)
及び第6図(d)は、同血糖計にスティックをセットす
る手順を説明する外観斜視図である。 2:ケース、 9ニスティック挿入部、12:
発光ダイオード素子、 14:フォトトランジスタ、 20:開閉ボタン、 22:係合爪、 24ニステイツクホルダ、 29:試験紙カバー、36:係止爪。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第21¥1((7) 第6図<a> 第6図(C) る 固 第6品<b>
lは、この発明の実施例に係る血糖計の一部を破断して
示す要部拡大図、第1図(blは、同血糖計の第1図t
al中I−I線における拡大断面図、第2図(alは、
同血糖計の試験紙カバー開状態での一部を破断して示す
要部拡大図、第2図(b)は、同血糖計の第2図(al
中n−n線における拡大断面図、第3図は、同血糖計の
試験紙カバー装着前におけるスティック挿入部の正面図
、第4図は、同血糖計のスティックホルダの拡大斜視図
、第5図は、同血糖計の試験紙カバーを後方より見た拡
大斜視図、第6図(a)、第6図(b)、第6図(C)
及び第6図(d)は、同血糖計にスティックをセットす
る手順を説明する外観斜視図である。 2:ケース、 9ニスティック挿入部、12:
発光ダイオード素子、 14:フォトトランジスタ、 20:開閉ボタン、 22:係合爪、 24ニステイツクホルダ、 29:試験紙カバー、36:係止爪。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第21¥1((7) 第6図<a> 第6図(C) る 固 第6品<b>
Claims (2)
- (1)ケースの適所に設けられる試験紙挿入部と、この
試験紙挿入部に設けられ、試験紙を保持する試験紙ホル
ダと、この試験紙ホルダに保持される試験紙に臨む発光
素子及び受光素子と、前記試験紙挿入部を開閉自在に被
蓋する試験紙カバーとを備えてなる生化学測定装置にお
いて、 前記試験紙カバーを摺動自在に前記ケースに支持し、こ
の試験紙カバーの摺動により、前記試験紙挿入部を開閉
すると共に、この試験紙カバーを開方向または閉方向に
付勢する付勢手段と、前記試験紙カバーを開状態又は閉
状態のうち、少なくとも1つの状態に係止する係止手段
と、この係止手段を操作するための操作手段とを設けた
ことを特徴とする生化学測定装置。 - (2)前記操作手段は、前記ケース外面に設けられるボ
タンである特許請求の範囲第1項記載の生化学測定装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16718686A JPH0726957B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 生化学測定装置 |
| EP87110181A EP0253371A1 (en) | 1986-07-15 | 1987-07-14 | Chemical level measurement device with easy action cover and single control mode selection capability |
| US07/504,025 US5037614A (en) | 1986-07-15 | 1990-03-27 | Chemical level measurement device with easy action cover and single control mode selection capability |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16718686A JPH0726957B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 生化学測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321557A true JPS6321557A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0726957B2 JPH0726957B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15845021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16718686A Expired - Lifetime JPH0726957B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 生化学測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726957B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6093088A (en) * | 1998-06-30 | 2000-07-25 | Nec Corporation | Surface polishing machine |
| CN111474294A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-07-31 | 广东博创佳禾科技有限公司 | 一种青枯病菌溶液滴定系统 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16718686A patent/JPH0726957B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6093088A (en) * | 1998-06-30 | 2000-07-25 | Nec Corporation | Surface polishing machine |
| CN111474294A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-07-31 | 广东博创佳禾科技有限公司 | 一种青枯病菌溶液滴定系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726957B2 (ja) | 1995-03-29 |
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