JPS632155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632155Y2 JPS632155Y2 JP1981120246U JP12024681U JPS632155Y2 JP S632155 Y2 JPS632155 Y2 JP S632155Y2 JP 1981120246 U JP1981120246 U JP 1981120246U JP 12024681 U JP12024681 U JP 12024681U JP S632155 Y2 JPS632155 Y2 JP S632155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- biological treatment
- water
- treatment tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、地中深く埋設する生物処理槽に関す
る。
る。
上述のような深槽型処理槽は、地震等の地殻変
動の影響を受けやすいため、従来一般に、各種の
耐震構造を採用している。ところが、従来のもの
では、上述地殻変動に伴う土圧とか腐食等に起因
し、一部に破損を生じて槽内の被処理水が外部に
洩れ出したような場合、その洩れ量が大で、槽内
の被処理水の減少が激しければその洩れを知るこ
とができるものの、少量づつ洩れ出している場合
には洩れを知ることができず、例えば、地下水の
汚染等によつて表面化して初めて洩れを知ること
となる等、環境公害上大きな問題を生じていた。
又、従来の生物処理槽は、その外周部にモルタル
を打設して地盤に固定するものであり、上述のよ
うな洩れを生じた場合、その内部からしか修復で
きず、修復作業が困難なものであつた。
動の影響を受けやすいため、従来一般に、各種の
耐震構造を採用している。ところが、従来のもの
では、上述地殻変動に伴う土圧とか腐食等に起因
し、一部に破損を生じて槽内の被処理水が外部に
洩れ出したような場合、その洩れ量が大で、槽内
の被処理水の減少が激しければその洩れを知るこ
とができるものの、少量づつ洩れ出している場合
には洩れを知ることができず、例えば、地下水の
汚染等によつて表面化して初めて洩れを知ること
となる等、環境公害上大きな問題を生じていた。
又、従来の生物処理槽は、その外周部にモルタル
を打設して地盤に固定するものであり、上述のよ
うな洩れを生じた場合、その内部からしか修復で
きず、修復作業が困難なものであつた。
本考案は、上記の点に鑑み、槽の破損に起因す
る被処理水の地中への洩れを良好に防止できるよ
うにすると共に、その破損箇所に対する修復を行
いやすくできるようにすることを目的とする。
る被処理水の地中への洩れを良好に防止できるよ
うにすると共に、その破損箇所に対する修復を行
いやすくできるようにすることを目的とする。
次に、本考案実施の態様を例示図に基いて詳述
する。
する。
密閉型タンク1に、50mから100m以上にも及
んで比較的地中深く設置された有底筒状外管2が
連通接続されると共に、前記外管2内に筒状の内
管3が嵌入され、前記タンク1と内管3の上部と
にわたつて被処理水循環のためのポンプ管路4が
接続されると共に、内管3内に、空気や高濃度の
酸素ガス、純酸素ガス等の酸素含有ガスの供給路
rが連通接続され、前記タンク1に供給される、
し尿や都市下水、産業廃水等の被処理水を、活性
汚泥を含有する状態で前記内管3内に形成される
下降流路R1から内管3と外管2との間に形成さ
れる上昇流路R2とにわたつて循環流動させ、下
降流路R1において、供給酸素ガスを下降に伴い
被処理水中に加圧溶解させながら被処理水中に含
まれる有機分を活性汚泥により分解並びに捕促さ
せる等、生物化学的酸素要求量を低減するように
生物処理槽5が構成されている。
んで比較的地中深く設置された有底筒状外管2が
連通接続されると共に、前記外管2内に筒状の内
管3が嵌入され、前記タンク1と内管3の上部と
にわたつて被処理水循環のためのポンプ管路4が
接続されると共に、内管3内に、空気や高濃度の
酸素ガス、純酸素ガス等の酸素含有ガスの供給路
rが連通接続され、前記タンク1に供給される、
し尿や都市下水、産業廃水等の被処理水を、活性
汚泥を含有する状態で前記内管3内に形成される
下降流路R1から内管3と外管2との間に形成さ
れる上昇流路R2とにわたつて循環流動させ、下
降流路R1において、供給酸素ガスを下降に伴い
被処理水中に加圧溶解させながら被処理水中に含
まれる有機分を活性汚泥により分解並びに捕促さ
せる等、生物化学的酸素要求量を低減するように
生物処理槽5が構成されている。
前記外管2を設置するに、有底筒状の保護ケー
ス6が地中深く埋設され、その保護ケース6に、
外管2が、それに周方向及び長手方向に所定間隙
をへだてて突設したスペーサ7・・により一方に
偏りすぎる事無くケース6内周面との間に環状の
隙間Sのある状態で挿脱可能に内嵌されている。
ス6が地中深く埋設され、その保護ケース6に、
外管2が、それに周方向及び長手方向に所定間隙
をへだてて突設したスペーサ7・・により一方に
偏りすぎる事無くケース6内周面との間に環状の
隙間Sのある状態で挿脱可能に内嵌されている。
前記隙間Sに緩衝材8として水が充填されると
共に、隙間Sの下部に外管2からの汚水洩れ検知
器9として濁度計が設けられ、その検知器9と地
上に設けられたブザーやランプ等の警報装置10
とが接続されており、外管2の腐食破損等に起因
して被処理水が隙間Sに洩れ出している事を、検
知器9による設定以上の水の濁り検出に基く警報
装置10の作動に伴つて知ることができるように
構成されている。
共に、隙間Sの下部に外管2からの汚水洩れ検知
器9として濁度計が設けられ、その検知器9と地
上に設けられたブザーやランプ等の警報装置10
とが接続されており、外管2の腐食破損等に起因
して被処理水が隙間Sに洩れ出している事を、検
知器9による設定以上の水の濁り検出に基く警報
装置10の作動に伴つて知ることができるように
構成されている。
前記緩衝材8としては、水に限らず、例えば、
粘性樹脂や発泡スチロール、砂等、各種のものが
採用できる。
粘性樹脂や発泡スチロール、砂等、各種のものが
採用できる。
又、汚水洩れ検知器9としても、例えば、緩衝
材として発泡スチロールを用いる場合であれば、
洩れ出した汚水によつて通電されるように、隙間
Sの下部や上下方向中間並びに周方向の所定箇所
に分散して電極を設けるとかサンプリング機器を
設ける等、各種のものが採用できる。
材として発泡スチロールを用いる場合であれば、
洩れ出した汚水によつて通電されるように、隙間
Sの下部や上下方向中間並びに周方向の所定箇所
に分散して電極を設けるとかサンプリング機器を
設ける等、各種のものが採用できる。
前記保護ケース6としては、例えば、鉄筋コン
クリートとか鋳鉄管が採用され、他方、外管2と
しては、土圧をケース6に受け止めさせる結果と
して強度を比較的小さくでき、例えば、薄肉の
SS管や塩ビ管あるいは外側をSS製に内側を塩ビ
製にする等、軽量安価な構成が採用できる。
クリートとか鋳鉄管が採用され、他方、外管2と
しては、土圧をケース6に受け止めさせる結果と
して強度を比較的小さくでき、例えば、薄肉の
SS管や塩ビ管あるいは外側をSS製に内側を塩ビ
製にする等、軽量安価な構成が採用できる。
本考案は、上述のように、その内部に内管3を
嵌入する外管2に限らず、例えば、その内部の仕
切板を設けて下降流路R1と上昇流路R2を形成す
るようなものか、u字状管に適用でき、それらを
生物処理用深槽2と総称する。
嵌入する外管2に限らず、例えば、その内部の仕
切板を設けて下降流路R1と上昇流路R2を形成す
るようなものか、u字状管に適用でき、それらを
生物処理用深槽2と総称する。
以上要するに、本考案による生物処理槽は、被
処理水を活性汚泥含有状態で処理する生物処理用
深槽2を、地中深く埋設した有底筒状の保護ケー
ス6に、両者間に隙間Sのある状態で内嵌すると
共に、前記隙間Sに汚水洩れ検知器9を付設して
ある事を特徴とする。
処理水を活性汚泥含有状態で処理する生物処理用
深槽2を、地中深く埋設した有底筒状の保護ケー
ス6に、両者間に隙間Sのある状態で内嵌すると
共に、前記隙間Sに汚水洩れ検知器9を付設して
ある事を特徴とする。
つまり、地殻変動等に伴う土圧を保護ケース6
に受止めさせ、土圧に起因する深槽2の破損を回
避でき、かつ、腐食等により破損し、被処理槽内
の汚水が洩れ出したとしても、その地中への洩れ
をケース6により防止でき、しかも、深槽2とケ
ース6間の隙間Sに汚水洩れ検知器9を付設して
汚水の洩れ出しを知ることができるようにするか
ら、洩れ量の多小に拘らず、汚水洩れを早期に検
知して環境汚染に発展することを未然に良好に防
止できるに至つた。
に受止めさせ、土圧に起因する深槽2の破損を回
避でき、かつ、腐食等により破損し、被処理槽内
の汚水が洩れ出したとしても、その地中への洩れ
をケース6により防止でき、しかも、深槽2とケ
ース6間の隙間Sに汚水洩れ検知器9を付設して
汚水の洩れ出しを知ることができるようにするか
ら、洩れ量の多小に拘らず、汚水洩れを早期に検
知して環境汚染に発展することを未然に良好に防
止できるに至つた。
その上、隙間Sに緩衝材8として水や発泡スチ
ロールを充填するような場合、破損発生に際して
深槽2のみを引上げて容易に外部に取出すことが
でき、破損に対する修復作業を容易良好に行わせ
られるようになつた。
ロールを充填するような場合、破損発生に際して
深槽2のみを引上げて容易に外部に取出すことが
でき、破損に対する修復作業を容易良好に行わせ
られるようになつた。
図面は本考案に係る生物処理槽の実施の態様を
例示する全体概略縦断面図である。 2……深槽、6……保護ケース、8……緩衝
材、9……汚水洩れ検知器、S……隙間。
例示する全体概略縦断面図である。 2……深槽、6……保護ケース、8……緩衝
材、9……汚水洩れ検知器、S……隙間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被処理水を活性汚泥含有状態で処理する生物
処理用深槽2を、地中深く埋設した有底筒状の
保護ケース6に、両者間に隙間Sのある状態で
内嵌すると共に、前記隙間Sに汚水洩れ検知器
9を付設してある事を特徴とする生物処理槽。 前記隙間Sに緩衝材8を充填してある事を特
徴とする実用新案登録請求の範囲第項に記載
の生物処理槽。 前記緩衝材8が水であると共に前記汚水洩れ
検知器9が濁度計である事を特徴とする実用新
案登録請求の範囲第項に記載の生物処理槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981120246U JPS5826998U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 生物処理槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981120246U JPS5826998U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 生物処理槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826998U JPS5826998U (ja) | 1983-02-21 |
| JPS632155Y2 true JPS632155Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=29914269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981120246U Granted JPS5826998U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 生物処理槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826998U (ja) |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP1981120246U patent/JPS5826998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826998U (ja) | 1983-02-21 |
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