JPS63216319A - 線材挿通装置 - Google Patents
線材挿通装置Info
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- JPS63216319A JPS63216319A JP62049437A JP4943787A JPS63216319A JP S63216319 A JPS63216319 A JP S63216319A JP 62049437 A JP62049437 A JP 62049437A JP 4943787 A JP4943787 A JP 4943787A JP S63216319 A JPS63216319 A JP S63216319A
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、チューブ内に線材を挿通する装置に関し、特
に磁気ヘッドのコイル線材等の極細の線材を細いチュー
ブに挿通するのに適した線材挿通装置に関する。
に磁気ヘッドのコイル線材等の極細の線材を細いチュー
ブに挿通するのに適した線材挿通装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
従来の磁気ヘッドは、磁気へラドコアのボビンに絶縁線
材(例えばエナメル線)が捲回され、その線材(バイフ
ァイラ線の場合は2本−組のリード線)の両端が2本引
き出されている。一般にこの線材は極細であり、例えば
フロッピーディスクドライブに使用される浮動式磁気ヘ
ッドのものは直径が0.06mm程度である。そのため
、リード線は傷つき易く、また切断し易い。
材(例えばエナメル線)が捲回され、その線材(バイフ
ァイラ線の場合は2本−組のリード線)の両端が2本引
き出されている。一般にこの線材は極細であり、例えば
フロッピーディスクドライブに使用される浮動式磁気ヘ
ッドのものは直径が0.06mm程度である。そのため
、リード線は傷つき易く、また切断し易い。
そこで従来は、第7図に示すように浮動式磁気ヘッド1
0の磁気コア11がら引き出したリード線12を細いチ
ューブ14(例えば内径0.3mm程度のもの)内に挿
通してその保護を図っている。
0の磁気コア11がら引き出したリード線12を細いチ
ューブ14(例えば内径0.3mm程度のもの)内に挿
通してその保護を図っている。
ところがこのチューブ14にリード線12を挿通する作
業は、従来は人手によって行なわれでいた。この作業は
、チューブ14とリード線12とを左右夫々の手で把持
し、リード線12が折れ曲がらないようにリード線を徐
々にチューブ内に挿通するものなので、熟練が必要で、
しかも作業能率が悪かった。
業は、従来は人手によって行なわれでいた。この作業は
、チューブ14とリード線12とを左右夫々の手で把持
し、リード線12が折れ曲がらないようにリード線を徐
々にチューブ内に挿通するものなので、熟練が必要で、
しかも作業能率が悪かった。
作業能率を上げるための手段として、第8図に示すよう
に先端に8字形に曲がったかぎ部をを備えたピアノ線1
7を用いることが知られでいる。まずピアノ線17をか
ぎ部をからチューブ14に挿通し、かぎ部をにリード線
12をからませてからピアノ線17をチューブ14がら
引き抜くのである。しかしながらこのピアノ線17を使
用するためには、かぎ部をの幅がかなり広いので、チュ
ーブの内径を大きく、したがってチューブを太くしな(
すればならない、チューブが太くなると重量が重くなり
、しがも浮動式磁気ヘットの場合は空気抵抗を受易く、
レスポンスが悪くなり、安定性にも欠けるという問題か
あった。
に先端に8字形に曲がったかぎ部をを備えたピアノ線1
7を用いることが知られでいる。まずピアノ線17をか
ぎ部をからチューブ14に挿通し、かぎ部をにリード線
12をからませてからピアノ線17をチューブ14がら
引き抜くのである。しかしながらこのピアノ線17を使
用するためには、かぎ部をの幅がかなり広いので、チュ
ーブの内径を大きく、したがってチューブを太くしな(
すればならない、チューブが太くなると重量が重くなり
、しがも浮動式磁気ヘットの場合は空気抵抗を受易く、
レスポンスが悪くなり、安定性にも欠けるという問題か
あった。
た。
「発明の目的」
本発明は、前述の従来技術の問題点に鑑み、細いチュー
ブに細い線材を容易にかつ迅速に挿通できる線材挿通装
置を揚供することを目的とする。
ブに細い線材を容易にかつ迅速に挿通できる線材挿通装
置を揚供することを目的とする。
「発明の概要」
本発明は、チューブ内に線材を容易かつ迅速に挿通する
ために、線材をその長さ方向の異なる位置においてそれ
ぞれ保持する複数のクランプからなる線材クランプ群と
、挿通すべきチューブの先端部を保持するチューブクラ
ンプと、この線材クランプ群とチューブクランプとを相
対的に接近させる駆動機構と、線材クランプ群に保持さ
れた線材の先端がチューブに挿通された後、線材の挿通
につれで線材クランプ群の各クランプを順次解放する解
放機構とを設け、さらに、 上記線材クランプ群に保持されて先端クランプから突出
した線材の先端部をチューブ挿通方向に直線状に保持す
る線材係止部材と、この線材を線材係止部材と線材クラ
ンプ群との間で切断する線材カッタと、線材係止部材お
よび線材カッタをそれぞれ線材に対してWi離させる移
動製雪とを設置プたことに特徴を有する。
ために、線材をその長さ方向の異なる位置においてそれ
ぞれ保持する複数のクランプからなる線材クランプ群と
、挿通すべきチューブの先端部を保持するチューブクラ
ンプと、この線材クランプ群とチューブクランプとを相
対的に接近させる駆動機構と、線材クランプ群に保持さ
れた線材の先端がチューブに挿通された後、線材の挿通
につれで線材クランプ群の各クランプを順次解放する解
放機構とを設け、さらに、 上記線材クランプ群に保持されて先端クランプから突出
した線材の先端部をチューブ挿通方向に直線状に保持す
る線材係止部材と、この線材を線材係止部材と線材クラ
ンプ群との間で切断する線材カッタと、線材係止部材お
よび線材カッタをそれぞれ線材に対してWi離させる移
動製雪とを設置プたことに特徴を有する。
この本発明によれば、特に長さが不揃で曲り癖の付きや
すい線材の先端を挿通に先立つで線材カッタによって切
断するので、線材の先端を直線に保持しやすく、かつ特
に撚線の場合には、その先端を揃えることができるため
、線材とチューブの挿通を確実に且つ滑らかに行なうこ
とができる。
すい線材の先端を挿通に先立つで線材カッタによって切
断するので、線材の先端を直線に保持しやすく、かつ特
に撚線の場合には、その先端を揃えることができるため
、線材とチューブの挿通を確実に且つ滑らかに行なうこ
とができる。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第1図は本
発明の一実施例である線材挿通装置の要部を示した平面
図、第2図は同実施例の挿通動作を説明するために簡略
化した、第1図のI−直線に沿う断面図、第3図は線材
カッタ付近を拡大して示した模式図である。
発明の一実施例である線材挿通装置の要部を示した平面
図、第2図は同実施例の挿通動作を説明するために簡略
化した、第1図のI−直線に沿う断面図、第3図は線材
カッタ付近を拡大して示した模式図である。
この線材挿通装置は、例えば浮動式磁気ヘッド10の磁
気へラドコア11のコイルのリード線12を、チューブ
14に挿通するための装置であって、磁気ヘッドコア1
1およびリード線12を保持する線材クランプ装置f3
0と、線材クランプ装置30に保持されたリード線12
の先端を所定長に切断する線材カッタ54と、切断され
るリード線12の先端を保持する線材係止部材58と、
チューブ14を保持するチューブクランプ装[70と、
このチューブクランプ装M70にチューブ14を供給す
るチューブ供給袋?l1100とを具備している。
気へラドコア11のコイルのリード線12を、チューブ
14に挿通するための装置であって、磁気ヘッドコア1
1およびリード線12を保持する線材クランプ装置f3
0と、線材クランプ装置30に保持されたリード線12
の先端を所定長に切断する線材カッタ54と、切断され
るリード線12の先端を保持する線材係止部材58と、
チューブ14を保持するチューブクランプ装[70と、
このチューブクランプ装M70にチューブ14を供給す
るチューブ供給袋?l1100とを具備している。
線材クランプ装置130は、磁気へラドコア11を挟持
するヘッドクランプ32と、このヘッドクランプ32に
挟持された磁気へラドコア11のリード線12を直線状
にその長さ方向に沿って所定の間隔で挟持する複数個(
この実施例では9個)のクランプ34A、34B5 ・
・・、34Iからなる線材クランプ群34とを具備して
いる。
するヘッドクランプ32と、このヘッドクランプ32に
挟持された磁気へラドコア11のリード線12を直線状
にその長さ方向に沿って所定の間隔で挟持する複数個(
この実施例では9個)のクランプ34A、34B5 ・
・・、34Iからなる線材クランプ群34とを具備して
いる。
そしてこれらのヘッドクランプ32および線材クランプ
群34は、線材クランプ基板36に支持ざれ、この線材
クランプ基板36は、基台20上にリード線12の長さ
方向と平行に設けられた2本のガイドバー38に摺動自
在に装着されている。
群34は、線材クランプ基板36に支持ざれ、この線材
クランプ基板36は、基台20上にリード線12の長さ
方向と平行に設けられた2本のガイドバー38に摺動自
在に装着されている。
そしてこの線材クランプ基板36は、エアシリンダ装置
39に連結され、このエアシリンダ装置39によってガ
イドバー38に沿って往復動される。したかっで、線材
クランプ群34は、それが挟持したリード線12の長さ
方向に沿って自在に移動されることとなる。以後このリ
ード線128含む延長線を軸線Oと呼ぶ。
39に連結され、このエアシリンダ装置39によってガ
イドバー38に沿って往復動される。したかっで、線材
クランプ群34は、それが挟持したリード線12の長さ
方向に沿って自在に移動されることとなる。以後このリ
ード線128含む延長線を軸線Oと呼ぶ。
ヘッドクランプ32は、線材クランプ基板36の後端部
(図上右端部)中央に固着された支持板40にアングル
を介して取り付けられでいる。このヘットクランプ32
は、軸線Oと垂直な軸43に軸支された開閉自在の2本
のクランプアーム42.42からなり、このクランプア
ーム42の先端で磁気へラドコア11を挟持するもので
ある。このクランプアーム42は周知のエアアクチュエ
ータあるいは電磁アクチュエータによって開閉され、磁
気へラドコア11を把持または開放する。
(図上右端部)中央に固着された支持板40にアングル
を介して取り付けられでいる。このヘットクランプ32
は、軸線Oと垂直な軸43に軸支された開閉自在の2本
のクランプアーム42.42からなり、このクランプア
ーム42の先端で磁気へラドコア11を挟持するもので
ある。このクランプアーム42は周知のエアアクチュエ
ータあるいは電磁アクチュエータによって開閉され、磁
気へラドコア11を把持または開放する。
線材クランプ群34の各クランプ34A、34B、・・
・、34Iは、はぼ同一形態で、軸線○と平行な軸45
に回動自在に軸着された開閉自在の2本のクランプアー
ム44.44をそれぞれ備えでいる。この軸45の両端
は、支持板40とこれと反対側の線材クランプ基板36
上に固着された支持板41とに取り付けられでいる。
・、34Iは、はぼ同一形態で、軸線○と平行な軸45
に回動自在に軸着された開閉自在の2本のクランプアー
ム44.44をそれぞれ備えでいる。この軸45の両端
は、支持板40とこれと反対側の線材クランプ基板36
上に固着された支持板41とに取り付けられでいる。
クランプアーム44.44は、第3図、第4図に示すよ
うに、その先端の線材挟持部には、リード線12を傷付
けないように挟圧する弾性材44aが貼られ、これには
リード線12か嵌合する溝が形成されている。またクラ
ンプアーム44.44の軸45を挟んた他端側には、対
向する内面に凹部44bか形成され、この凹部44bを
貫通して軸棒46が植設されでいる。そして両クランプ
アーム44.44の凹部441)、44bの間には、圧
縮ばね47が挿入され、クランプアーム44.44の先
端を常時閉じる方向(こ回動付勢しでいる。さらに一方
のクランプアーム44(第4図上部右側)の下端と線材
クランプ基板36との間には、引張ばね48が張設され
、圧縮ばね47と同様に、一方のクランプアーム44を
閉じる方向に回動付勢している。
うに、その先端の線材挟持部には、リード線12を傷付
けないように挟圧する弾性材44aが貼られ、これには
リード線12か嵌合する溝が形成されている。またクラ
ンプアーム44.44の軸45を挟んた他端側には、対
向する内面に凹部44bか形成され、この凹部44bを
貫通して軸棒46が植設されでいる。そして両クランプ
アーム44.44の凹部441)、44bの間には、圧
縮ばね47が挿入され、クランプアーム44.44の先
端を常時閉じる方向(こ回動付勢しでいる。さらに一方
のクランプアーム44(第4図上部右側)の下端と線材
クランプ基板36との間には、引張ばね48が張設され
、圧縮ばね47と同様に、一方のクランプアーム44を
閉じる方向に回動付勢している。
また軸棒46の外側突出部には、円筒ころ49が回動自
在に取り付けられている。
在に取り付けられている。
他方のクランプアーム44の外方の線材クランプ基板3
6上1こは、クランプ34A、34B、・・・、34I
の並ぶ方向にM間して2個の電磁プランジャ50.50
か装着され、そのロッド50a、50aの先端には、押
板51が取り付けられ、この押板51か他方のクランプ
アーム44の下端に近接しでいる。したかつて、電磁プ
ランジャ50に通電されると、ロッド50aが突出し、
押板51かクランプアーム44の下端を押圧しで、他方
のクランプアーム44を圧縮ばね47の付勢力に抗しで
開く方向に回動させる。なお一方のクランプアーム44
は、線材挟持部が軸線Oを越えて他方のクランプアーム
44側へ回動しないように、図示しない規制部材によっ
て規制されでいるので、この他方のクランプアーム44
の回動につれで回動することはない。
6上1こは、クランプ34A、34B、・・・、34I
の並ぶ方向にM間して2個の電磁プランジャ50.50
か装着され、そのロッド50a、50aの先端には、押
板51が取り付けられ、この押板51か他方のクランプ
アーム44の下端に近接しでいる。したかつて、電磁プ
ランジャ50に通電されると、ロッド50aが突出し、
押板51かクランプアーム44の下端を押圧しで、他方
のクランプアーム44を圧縮ばね47の付勢力に抗しで
開く方向に回動させる。なお一方のクランプアーム44
は、線材挟持部が軸線Oを越えて他方のクランプアーム
44側へ回動しないように、図示しない規制部材によっ
て規制されでいるので、この他方のクランプアーム44
の回動につれで回動することはない。
線材クランプ群34の先端(図上左端)のクランプ34
Aの前方には、順に線材カッタ54、および線材係止部
材58が設けられている。これらの部材は、突出したり
=F:線12の長さを一定にし、かつ直線性を与えるた
めのものである。
Aの前方には、順に線材カッタ54、および線材係止部
材58が設けられている。これらの部材は、突出したり
=F:線12の長さを一定にし、かつ直線性を与えるた
めのものである。
線材カッタ54は、「はさみ」のような剪断力でリード
線12を切断する二枚の刃54a、54aを有する。こ
の刃54a、54aは、軸54bを中心に開閉可能で、
その開閉駆動は、本体55に内装された図示しないエア
アクチュエータまたは電磁アクチュエータによって行な
われる。またこの線材カッタ54は、線材クランプ群3
4に対して直交する向きに設けられたエアシリンダ装M
(移動製画)56に取り付けられ、これにより、刃54
a、54aが線材クランプ詳34のカイトパー38に沿
った移動を阻止しない退避位百と、刃54a、54aが
リード線12を切断し得る切断位置との間で移動駆動さ
れる。
線12を切断する二枚の刃54a、54aを有する。こ
の刃54a、54aは、軸54bを中心に開閉可能で、
その開閉駆動は、本体55に内装された図示しないエア
アクチュエータまたは電磁アクチュエータによって行な
われる。またこの線材カッタ54は、線材クランプ群3
4に対して直交する向きに設けられたエアシリンダ装M
(移動製画)56に取り付けられ、これにより、刃54
a、54aが線材クランプ詳34のカイトパー38に沿
った移動を阻止しない退避位百と、刃54a、54aが
リード線12を切断し得る切断位置との間で移動駆動さ
れる。
線材係止部材58は、先端のクランプ34Aから引き出
されたリード線12の先端を係止するためのものである
。これは、軸59に固定された円錐台58aと、軸59
に摺動自在に嵌入され、圧縮ばねによって円錐台盤58
aに向けて弾牲的に付勢された円錐台盤58bとからな
り、この円錐台盤58a、58bの間てリード線12を
挟圧する。また、この線材係止部材58は、線材クラン
プ群34に対して直交する向きに設けられたエアシリン
ダ装置(移動装置)60に取り付けられ、これにより線
材クランプ群34の移動を閉止しない退避位雪と、線材
クランプ群34から引き出されたリード線12を軸線O
と一致したM線状に係止し得る係止位薗との間で移動さ
れる。
されたリード線12の先端を係止するためのものである
。これは、軸59に固定された円錐台58aと、軸59
に摺動自在に嵌入され、圧縮ばねによって円錐台盤58
aに向けて弾牲的に付勢された円錐台盤58bとからな
り、この円錐台盤58a、58bの間てリード線12を
挟圧する。また、この線材係止部材58は、線材クラン
プ群34に対して直交する向きに設けられたエアシリン
ダ装置(移動装置)60に取り付けられ、これにより線
材クランプ群34の移動を閉止しない退避位雪と、線材
クランプ群34から引き出されたリード線12を軸線O
と一致したM線状に係止し得る係止位薗との間で移動さ
れる。
線材クランプ群34の前方両側の基台20上には、軸線
0と平行に延びる2本の押下板62が固定されている。
0と平行に延びる2本の押下板62が固定されている。
これらの押下板62の後端(第2図上右端)は、下方か
ら上方に向けて薄くなった傾斜面62aを備え、この傾
斜面62aが先端線材クランプ34Aの円筒ころ49の
上半分部に直面しでいる。従って、エアシリンダ装百3
9の作動によって線材クランプ群34が前進すると、ま
ず先端線材クランプ34Aの円筒ころ49が押下板62
の傾斜面62aと接触し、徐々に押下けられる。そのた
め、第5図に示すように、双方のクランプアーム44が
圧縮ばね47及び引張ばね48に対して互いに開く方向
に回動する。さらに線材クランプ群34が前進すると、
2番目、3番目の線材クランプ34B、34C1・・・
が順次開き、ついにはすべての線材クランプ34A、3
4B、・・・、34Iが開いてリード線]2を解放する
。この様子を第6図(A)〜(D)に模式的に示す。
ら上方に向けて薄くなった傾斜面62aを備え、この傾
斜面62aが先端線材クランプ34Aの円筒ころ49の
上半分部に直面しでいる。従って、エアシリンダ装百3
9の作動によって線材クランプ群34が前進すると、ま
ず先端線材クランプ34Aの円筒ころ49が押下板62
の傾斜面62aと接触し、徐々に押下けられる。そのた
め、第5図に示すように、双方のクランプアーム44が
圧縮ばね47及び引張ばね48に対して互いに開く方向
に回動する。さらに線材クランプ群34が前進すると、
2番目、3番目の線材クランプ34B、34C1・・・
が順次開き、ついにはすべての線材クランプ34A、3
4B、・・・、34Iが開いてリード線]2を解放する
。この様子を第6図(A)〜(D)に模式的に示す。
線材クランプ群34か俊遇すると、線材クランプ34I
、・・・、クランプ34Aの順で、円筒ころ49が押下
板62から離れ、圧縮ばね47及び引張ばねの付勢力に
よりクランプアーム44.44が再びリード線12を挟
持する方向に回動しでいく。
、・・・、クランプ34Aの順で、円筒ころ49が押下
板62から離れ、圧縮ばね47及び引張ばねの付勢力に
よりクランプアーム44.44が再びリード線12を挟
持する方向に回動しでいく。
さらに線材クランプ群34の前方に、チューブクランプ
装M7oが設けられている。このチューブクランプ装置
70は、リード線12に挿通するチューブ14を保持す
るチューブクランプ72と、このチューブクランプ72
を線材クランプ群34に向1丈で軸線Oと平行に移動さ
せるエアシリンダ装置!78とを具備し、エアシリンダ
装M78は、基台20の直立された基板22に取付けら
れでいる。チューブクランプ72は、クランプ本体7]
に回動自在に軸支され、軸線○を平行に挟むように開閉
する2本のクランプアーム74.74を備えている。ク
ランプアーム74の先端のチューブ挟持部は2個の部分
75.76からなる。線材クランプ群34から離れた第
1部分75にはチューブ14の外径よりも僅かに小さい
断面半円状の溝75aが形成され、この溝75aはクラ
ンプアーム74が閉じたときに整合し、チューブ14を
つぶさない程度の力で挟持できるように形成されでいる
。第2部分76にも、溝75aと段部を介しで連なる溝
75aより細く(好ましくはチューブ14の内径よりも
細く)かつリード線12よりも太い、断面半円状の溝7
6aが形成されている。そして溝75aの先端および溝
76aの後端は、夫々外方に向かって広がるすり林状に
形成され、チューブ14またはリード線12の挿入が容
易になるようになされている。
装M7oが設けられている。このチューブクランプ装置
70は、リード線12に挿通するチューブ14を保持す
るチューブクランプ72と、このチューブクランプ72
を線材クランプ群34に向1丈で軸線Oと平行に移動さ
せるエアシリンダ装置!78とを具備し、エアシリンダ
装M78は、基台20の直立された基板22に取付けら
れでいる。チューブクランプ72は、クランプ本体7]
に回動自在に軸支され、軸線○を平行に挟むように開閉
する2本のクランプアーム74.74を備えている。ク
ランプアーム74の先端のチューブ挟持部は2個の部分
75.76からなる。線材クランプ群34から離れた第
1部分75にはチューブ14の外径よりも僅かに小さい
断面半円状の溝75aが形成され、この溝75aはクラ
ンプアーム74が閉じたときに整合し、チューブ14を
つぶさない程度の力で挟持できるように形成されでいる
。第2部分76にも、溝75aと段部を介しで連なる溝
75aより細く(好ましくはチューブ14の内径よりも
細く)かつリード線12よりも太い、断面半円状の溝7
6aが形成されている。そして溝75aの先端および溝
76aの後端は、夫々外方に向かって広がるすり林状に
形成され、チューブ14またはリード線12の挿入が容
易になるようになされている。
このクランプアーム74.74の開閉駆動は、クランプ
本体71の中に設けられた電磁アクチュエータ(図示せ
ず)によっておこなわれる、クランプ本体71は、支持
アーム73を介してエアシリンダ製雪78に連結され、
これにより軸線Oに沿って往復動される。
本体71の中に設けられた電磁アクチュエータ(図示せ
ず)によっておこなわれる、クランプ本体71は、支持
アーム73を介してエアシリンダ製雪78に連結され、
これにより軸線Oに沿って往復動される。
クランプアーム74の第1部分75の前方には、クラン
プアーム74が図上左端にある初期状態においで近接す
るチューブガイド板8oが固定されている。このチュー
ブガイド板80は、軸線方向に図では誇張させて離して
描いた2つの部分81.82からなり、各部分81.8
2にはチューブ14の外径よりも僅か大径のガイド孔8
1a、82aが形成されている。これらのガイド孔81
a、82aの軸心が軸線0と一敗していることはいうま
でもないが、チューブ]4か挿通される側の端部はそれ
ぞれすり林状(こ形成されでいる。
プアーム74が図上左端にある初期状態においで近接す
るチューブガイド板8oが固定されている。このチュー
ブガイド板80は、軸線方向に図では誇張させて離して
描いた2つの部分81.82からなり、各部分81.8
2にはチューブ14の外径よりも僅か大径のガイド孔8
1a、82aが形成されている。これらのガイド孔81
a、82aの軸心が軸線0と一敗していることはいうま
でもないが、チューブ]4か挿通される側の端部はそれ
ぞれすり林状(こ形成されでいる。
チューブガイド板80の側方には、チューブ切断用のチ
ューブカッタ84か設けられでいる。
ューブカッタ84か設けられでいる。
チューブカッタ84は、軸線○と直交する方向に水平に
設けられたエアシリンダ装置85に取付けられ、前進位
冨では回転刃85がチューブガイド板80の部分81.
82門に軸線○を横断しで介入し、後退位置では回転刃
85が部分81.82間から抜は出るように移動される
。従って、チューブ]4が部分81.82間に挿通され
でいるときにチューブカッタ84を作動させれば、回転
刃85(こよりチューブ14を切り口をつぶすことなく
切断できる。
設けられたエアシリンダ装置85に取付けられ、前進位
冨では回転刃85がチューブガイド板80の部分81.
82門に軸線○を横断しで介入し、後退位置では回転刃
85が部分81.82間から抜は出るように移動される
。従って、チューブ]4が部分81.82間に挿通され
でいるときにチューブカッタ84を作動させれば、回転
刃85(こよりチューブ14を切り口をつぶすことなく
切断できる。
このチューブガイド板80の前方には、チューブ14を
チューブガイド板80からチューブクランプ製画7oに
供給するチューブ供給装置90が装置されでいる。この
チューブ供給装置90は、未だ所定長に切断されていな
いチューブ14をチューブクランプ製画70まで送るチ
ューブ送りクランプ92と、棒状の複数本のチューブ8
収納し、1本づつチューブ送つクランプ92まで送るチ
ューブ収納装置]oOとを備えている。
チューブガイド板80からチューブクランプ製画7oに
供給するチューブ供給装置90が装置されでいる。この
チューブ供給装置90は、未だ所定長に切断されていな
いチューブ14をチューブクランプ製画70まで送るチ
ューブ送りクランプ92と、棒状の複数本のチューブ8
収納し、1本づつチューブ送つクランプ92まで送るチ
ューブ収納装置]oOとを備えている。
チューブ送りクランプ92は、クランプ本体91に回動
自在に軸支され、軸線○を平行に挟むように開閉する2
本のクランプアーム94.94を備えでいる。クランプ
アーム94の先端のチューブ挟持部には、チューブ14
の外径よりもやや細い、半円状の断面形状からなる溝9
4aが形成され、この溝94aはクランプアーム94.
94か閉したときに互いに整合し、チューブ14をつぶ
さない程度の力で挟持できるように形成されでいる。こ
のクランプアーム94.94の開閉駆動は、クランプ本
体91の中に設けられた電磁アクチュエータ(図示せず
)によっておこなわれる。
自在に軸支され、軸線○を平行に挟むように開閉する2
本のクランプアーム94.94を備えでいる。クランプ
アーム94の先端のチューブ挟持部には、チューブ14
の外径よりもやや細い、半円状の断面形状からなる溝9
4aが形成され、この溝94aはクランプアーム94.
94か閉したときに互いに整合し、チューブ14をつぶ
さない程度の力で挟持できるように形成されでいる。こ
のクランプアーム94.94の開閉駆動は、クランプ本
体91の中に設けられた電磁アクチュエータ(図示せず
)によっておこなわれる。
またクランプ本体91は、支持アーム93を介してエア
シリンダ装置96に連結され、このエアシリンダ装置9
6によって軸線Oと平行に往復移動される。
シリンダ装置96に連結され、このエアシリンダ装置9
6によって軸線Oと平行に往復移動される。
チューブクランプ装置170の側方にはチューブ収納装
置100か設けられている。このチューブ収納装置10
0は、棒状の長尺チューブ14を軸線○と平行に所定間
隔で保持するチューブカートリッジ102と、このチュ
ーブカートリッジ102を軸線○と直交する方向にチュ
ーブ]4の保持間隔ごとに段階的に送る送り機構104
とを具備している。
置100か設けられている。このチューブ収納装置10
0は、棒状の長尺チューブ14を軸線○と平行に所定間
隔で保持するチューブカートリッジ102と、このチュ
ーブカートリッジ102を軸線○と直交する方向にチュ
ーブ]4の保持間隔ごとに段階的に送る送り機構104
とを具備している。
送り機構104は、軸線Oに対して直交する方向にスラ
イドするスライド板106と、このスライド板106の
側面に形成されたラチェツト歯106aにかb合うラチ
ェツト爪108と、このラチェツト爪108を往復動さ
せるエアシリンダ装[110かうなる。
イドするスライド板106と、このスライド板106の
側面に形成されたラチェツト歯106aにかb合うラチ
ェツト爪108と、このラチェツト爪108を往復動さ
せるエアシリンダ装[110かうなる。
なお、添付の図面には示しでいないが、本実施例はエア
シリンダ装M@駆動する送気製画、電磁部材への給電器
及びこれらをシーケンス制御する製画等を具備している
。
シリンダ装M@駆動する送気製画、電磁部材への給電器
及びこれらをシーケンス制御する製画等を具備している
。
次に、前記構成からなる本実施例の線材挿通装置の動作
・工程について説明する。
・工程について説明する。
まず、リード線12に関連する動作について説明する。
磁気へラドコア11をヘッドクランプ32のクランプア
ーム42.42て挟持する。電磁プランジャ50に通電
して線材クランプ34A、34B、・・・、34Iの各
一方のクランプアーム44を開き、エアシリンダ装置6
0か作動して線材係止部材58を作動位置に移動する。
ーム42.42て挟持する。電磁プランジャ50に通電
して線材クランプ34A、34B、・・・、34Iの各
一方のクランプアーム44を開き、エアシリンダ装置6
0か作動して線材係止部材58を作動位置に移動する。
この状態で磁気へラドコア11のリード線12を引っ張
っで係止部材58の円錐台盤58a、58b間に係止す
る。ここまでの動作のうち、磁気へラドコア11の装着
、およびリード線12の係止は人手によって行なうが、
他の動作及び以下の動作は自動的に行なわれる。リード
線12は磁気へラドコア11から一対か導出され、かつ
これか予め撚合わされている6 続いて電磁プランジャ50への給電か遮断され、線材ク
ランプ34A、・・・、34Iのクランプアーム44が
閉してリード線12か線材クランプ34△、・・・、3
4Iで挟持される。同時に線材クランプ52が上昇し、
そのクランプハンド53.53か閉じてリード線12F
8挟持する。
っで係止部材58の円錐台盤58a、58b間に係止す
る。ここまでの動作のうち、磁気へラドコア11の装着
、およびリード線12の係止は人手によって行なうが、
他の動作及び以下の動作は自動的に行なわれる。リード
線12は磁気へラドコア11から一対か導出され、かつ
これか予め撚合わされている6 続いて電磁プランジャ50への給電か遮断され、線材ク
ランプ34A、・・・、34Iのクランプアーム44が
閉してリード線12か線材クランプ34△、・・・、3
4Iで挟持される。同時に線材クランプ52が上昇し、
そのクランプハンド53.53か閉じてリード線12F
8挟持する。
すると、エアシリンダ装置56が突出作動して線材カッ
タ54の開いた刃54a、54aがリード線12を挟む
位置まで前進し、刃54a、54aが軸54b!中心に
回動して閉じ、剪断力によりリード線12を切断する。
タ54の開いた刃54a、54aがリード線12を挟む
位置まで前進し、刃54a、54aが軸54b!中心に
回動して閉じ、剪断力によりリード線12を切断する。
その後、エアシリンダ装置56.60が引っ込み作動し
て線材カッタ54および線材係止部材58が退避位置に
移動する。このとき線材クランプ34Aから突出するリ
ード線12の長さは、十分な直線性を保持するように設
定される。この長さはバイファイラ線を2本撚合わせた
リード線12の場合、実験によると5mm前後でよい結
果が得られた。
て線材カッタ54および線材係止部材58が退避位置に
移動する。このとき線材クランプ34Aから突出するリ
ード線12の長さは、十分な直線性を保持するように設
定される。この長さはバイファイラ線を2本撚合わせた
リード線12の場合、実験によると5mm前後でよい結
果が得られた。
以上の動作で、リード線12の挿通準備が完了する0次
に、チューブ14に開運する動作について説明する。
に、チューブ14に開運する動作について説明する。
チューブ送りクランプ92は、初期状態では、チューブ
ガイド板8oとチューブカートリッジ102との間に位
置する。新しいチューブ14が送られてくると、クラン
プアーム94.94が開き、エアシリンダ装置96が引
っ込み作動してチューブ送りクランプ92のクランプア
ーム94.94がチューブ14の先端を挟む位置に移動
する。すると、クランプアーム94.94が閉じてその
溝94a、94a間でチューブ14を挟持する。続いて
エアシリンダ装置96が突出作動してチューブ14r8
挟持したチューブ送りクランプ921Frチユーブガイ
ド板80に向かって移動させ、チューブ14の先端をチ
ューブガイド板80の2個のガイド孔81a、81bに
挿通する。
ガイド板8oとチューブカートリッジ102との間に位
置する。新しいチューブ14が送られてくると、クラン
プアーム94.94が開き、エアシリンダ装置96が引
っ込み作動してチューブ送りクランプ92のクランプア
ーム94.94がチューブ14の先端を挟む位置に移動
する。すると、クランプアーム94.94が閉じてその
溝94a、94a間でチューブ14を挟持する。続いて
エアシリンダ装置96が突出作動してチューブ14r8
挟持したチューブ送りクランプ921Frチユーブガイ
ド板80に向かって移動させ、チューブ14の先端をチ
ューブガイド板80の2個のガイド孔81a、81bに
挿通する。
ここで、チューブ14が新しい場合には、その先端開口
がつぶれているのが普通である。そこでチューブカッタ
84の回転刃85が回動し、エアシリンダ装[86が突
出作動して回転刃85をガイド孔81a、82alW]
のチューブ14に押し付け、これを切断する。チューブ
14を切断したら回転刃85の回転が止まり、エアシリ
ンダ装置86が引っ込み作動してチューブカッタ84を
退避位置に移動する。
がつぶれているのが普通である。そこでチューブカッタ
84の回転刃85が回動し、エアシリンダ装[86が突
出作動して回転刃85をガイド孔81a、82alW]
のチューブ14に押し付け、これを切断する。チューブ
14を切断したら回転刃85の回転が止まり、エアシリ
ンダ装置86が引っ込み作動してチューブカッタ84を
退避位置に移動する。
続いてクランプアーム74.74が開いてチューブ14
を離し、チューブカートリッジ102まで戻ってチュー
ブ14を挟持してからチューブガイド板80に向かって
移動し、チューブ14をチューブカートリッジ102か
ら引き出すと共にチューブ14の先端部をガイド孔81
a、82aから僅か開いたクランプアーム74.74の
第1部分75.75の溝75a、75a間に挿通する。
を離し、チューブカートリッジ102まで戻ってチュー
ブ14を挟持してからチューブガイド板80に向かって
移動し、チューブ14をチューブカートリッジ102か
ら引き出すと共にチューブ14の先端部をガイド孔81
a、82aから僅か開いたクランプアーム74.74の
第1部分75.75の溝75a、75a間に挿通する。
そして、チューブ14の先端が第2部分76.76の溝
76a、76aとの段部に当接したところで停止する。
76a、76aとの段部に当接したところで停止する。
この停止位置は、フォトセンサ等のセンサで検知する。
すると、チューブクランプ72aのクランプアーム74
.74が閉じてチューブ14@挟持すると共にクランプ
アーム94.94が開き、エアシリンダ装置78が突出
作動してチューブ14を挟持したチューブクランプ72
を線材クランプ群34に向かって移動させる。
.74が閉じてチューブ14@挟持すると共にクランプ
アーム94.94が開き、エアシリンダ装置78が突出
作動してチューブ14を挟持したチューブクランプ72
を線材クランプ群34に向かって移動させる。
チューブクランプ72が所定距離移動した位置でエアシ
リンダ装M78が停止し、チューブカッタ84が作動し
てチューブ14を所定の長さに切断する。この位置では
、線材クランプ群34aから突出しているリード線12
の先端に第2部分76.76の溝76a、76aで形成
された孔が嵌入しでいる。
リンダ装M78が停止し、チューブカッタ84が作動し
てチューブ14を所定の長さに切断する。この位置では
、線材クランプ群34aから突出しているリード線12
の先端に第2部分76.76の溝76a、76aで形成
された孔が嵌入しでいる。
続いてエアシリンダ装M39が突出作動し、線材クラン
プ群34をチューブクランプ72に向かって移動させる
。すると、線材クランプ群34の各線材クランプ34A
、・・・、34Iは、その各円筒ころ49が押下板62
に当接して押下げられるので、順次間いてクランプアー
ム74.74との衝突を避けながらリード線12を溝7
6a、76a間からチューブ14内に挿通しでいく。
プ群34をチューブクランプ72に向かって移動させる
。すると、線材クランプ群34の各線材クランプ34A
、・・・、34Iは、その各円筒ころ49が押下板62
に当接して押下げられるので、順次間いてクランプアー
ム74.74との衝突を避けながらリード線12を溝7
6a、76a間からチューブ14内に挿通しでいく。
すべでの線材クランプ34A、・・・、34Iが開き、
磁気へラドコア11がクランプアーム74に接近してリ
ード線12の先端がチューブ14から突出すると、線材
クランプ群34の移動が停止する。そして、エアシリン
ダ装M76が突出作動し、チューブ14の一端がチュー
ブガイド板80のガイド孔82aから抜出したところで
停止し、クランプアーム74か開いてチューブ14を離
す(第6図CD)参照)。
磁気へラドコア11がクランプアーム74に接近してリ
ード線12の先端がチューブ14から突出すると、線材
クランプ群34の移動が停止する。そして、エアシリン
ダ装M76が突出作動し、チューブ14の一端がチュー
ブガイド板80のガイド孔82aから抜出したところで
停止し、クランプアーム74か開いてチューブ14を離
す(第6図CD)参照)。
以上の動作でチューブ14にリード線12¥j:挿通す
る工程か終了し、ヘッドクランプ32から磁気へラドコ
ア11を外す。
る工程か終了し、ヘッドクランプ32から磁気へラドコ
ア11を外す。
エアシリンダ装置39、エアシリンダ装置78.96は
その後引き込み作動して線材クランプ群34、チューブ
クランプ72、チューブ送りクランプ92を初期位置に
戻す。また新しい磁気ヘッドコア77を前述の通りヘッ
ドクランプ32に装着し、チューブに線材を挿通する工
程を繰り返す。
その後引き込み作動して線材クランプ群34、チューブ
クランプ72、チューブ送りクランプ92を初期位置に
戻す。また新しい磁気ヘッドコア77を前述の通りヘッ
ドクランプ32に装着し、チューブに線材を挿通する工
程を繰り返す。
このように本実施例の線材挿通装置によれば、磁気へラ
ドコア]1の着脱及びリード線12の係止のみを人手に
よって行なえば、他の作業はすべて自動的に行なわれる
ので、作業効率が大変良くなる。
ドコア]1の着脱及びリード線12の係止のみを人手に
よって行なえば、他の作業はすべて自動的に行なわれる
ので、作業効率が大変良くなる。
なあ線材カッタ54は例えば回転刃による切断機構でも
よいが、実施例の[はさみJタイプは、リード線の直線
性の保持かより容易である。また線材係止部材58は線
材を容易に係合、除去できる機構であればよい。
よいが、実施例の[はさみJタイプは、リード線の直線
性の保持かより容易である。また線材係止部材58は線
材を容易に係合、除去できる機構であればよい。
線材クランプ群34のクランプの数は適宜増減できるこ
とは当然であるが、そのウランブ機構もレバ一式でなく
とも、両側からプランジャー(こよっで挟圧する機構で
もよい。また、線材クランプ群34を順次開く機構は、
他の機械式機構や、電磁力、油圧によるものでもよい。
とは当然であるが、そのウランブ機構もレバ一式でなく
とも、両側からプランジャー(こよっで挟圧する機構で
もよい。また、線材クランプ群34を順次開く機構は、
他の機械式機構や、電磁力、油圧によるものでもよい。
さらに、本実施例ではチューブクランプ72と線材クラ
ンプ群34の双方か移動するようになしであるか、線材
クランプ群34を固定し、チューブクランプ72と共に
押下板62が移動するようになしてもよい。つまりチュ
ーブクランプ72と線材クランプ群340接離動作は、
相対的なもので足り、少なくとも一方を移動させればよ
い。
ンプ群34の双方か移動するようになしであるか、線材
クランプ群34を固定し、チューブクランプ72と共に
押下板62が移動するようになしてもよい。つまりチュ
ーブクランプ72と線材クランプ群340接離動作は、
相対的なもので足り、少なくとも一方を移動させればよ
い。
「発明の効果」
以上の説明から明らかな通り本発明の線材挿通装置は、
折れ曲がり易い線材をその長さ方向に沿って異なる位置
で複数のクランプで保持し、線材クランプを順次開放し
ながら線材をチューブに挿通していくのでものであるか
ら、迅速確実に挿通ができる。そして本発明はさらに、
線材クランプ群に保持された線材の先端を保持手段で保
持した状態においてカッタで切断するので、長さが不揃
で曲り癖も付き易い線材の先端を直線状に保持し、線材
の先端をチューブに確実に挿入でき、線材を曲げること
なく滑らか(こかつ迅速にチューブ内に挿通できる。こ
の効果は特に撚線をチューブ内に挿通する場合に顕著で
あり、磁気へラドコアの撚リード線をチューブに挿通す
る場合に好適である。
折れ曲がり易い線材をその長さ方向に沿って異なる位置
で複数のクランプで保持し、線材クランプを順次開放し
ながら線材をチューブに挿通していくのでものであるか
ら、迅速確実に挿通ができる。そして本発明はさらに、
線材クランプ群に保持された線材の先端を保持手段で保
持した状態においてカッタで切断するので、長さが不揃
で曲り癖も付き易い線材の先端を直線状に保持し、線材
の先端をチューブに確実に挿入でき、線材を曲げること
なく滑らか(こかつ迅速にチューブ内に挿通できる。こ
の効果は特に撚線をチューブ内に挿通する場合に顕著で
あり、磁気へラドコアの撚リード線をチューブに挿通す
る場合に好適である。
第1図は本発明の一寅施例である線材挿通装置の要部を
示した平面図、第2図は同実施例の挿通動作を説明する
ために簡略化した、第1図のエーエ線に沿う断面図、第
3図は線材カッタ付近の要部を示した正面図、第4図及
び第5図は線材クランプ群の要部を夫々クランプか閉し
た状態及び開いた状態で示した正面図、M6図(A)な
いしくD)はチューブ内にリート線か挿入されでいく様
子を模式的に示した図、第7図は浮動式磁気ヘッドの平
面図、第8図は従来の線材挿通具を示した図である。 11・・・磁気ヘッドコア、12・・・リード線、14
・・・チューブ、20・・・基台、22・・・基板、3
0・・・線材クランプ装置、32−・・ヘッドクランプ
、34・・・線材クランプ群、36・・・線材クランプ
基板、38・・・ガイドパイプ、39・・・エアシリン
ダ装置(線材クランプ具移動用)、42.44・・・ク
ランプアーム、54・・・線材カッタ、54a・・・刃
、55・・・本体、56・・・エアシリンダ装=(線材
カッタ移動用)、58・・・線材係止部材、58a・・
・円錐台盤、59・・・軸、60・・・エアシリンダ装
置(線材係止部材移動用)、7o・・・チューブクラン
プ装置、72・・・チューブクランプ、78・・・エア
シリンダ装置(チューブクランプ移動用)、80・・・
チューブガイド板、84・・・チューブカッタ、85・
・・回転刃、86−・・エアシlノンダ装言(チューブ
カッタ移動用)、90・・・チューブ供給装置、92・
・・チューブ送りクランプ、96・・・エアシリンダ装
M(チューブ送りクランプ移動用)、100・・・チュ
ーブ収納製雪、102・・・チューブカートリッジ。 特許出願人 アルプス電気株式会社同代理人
三 浦 邦 夫 同 松井 茂 第4図 ! 第5図 第7図 第8図
示した平面図、第2図は同実施例の挿通動作を説明する
ために簡略化した、第1図のエーエ線に沿う断面図、第
3図は線材カッタ付近の要部を示した正面図、第4図及
び第5図は線材クランプ群の要部を夫々クランプか閉し
た状態及び開いた状態で示した正面図、M6図(A)な
いしくD)はチューブ内にリート線か挿入されでいく様
子を模式的に示した図、第7図は浮動式磁気ヘッドの平
面図、第8図は従来の線材挿通具を示した図である。 11・・・磁気ヘッドコア、12・・・リード線、14
・・・チューブ、20・・・基台、22・・・基板、3
0・・・線材クランプ装置、32−・・ヘッドクランプ
、34・・・線材クランプ群、36・・・線材クランプ
基板、38・・・ガイドパイプ、39・・・エアシリン
ダ装置(線材クランプ具移動用)、42.44・・・ク
ランプアーム、54・・・線材カッタ、54a・・・刃
、55・・・本体、56・・・エアシリンダ装=(線材
カッタ移動用)、58・・・線材係止部材、58a・・
・円錐台盤、59・・・軸、60・・・エアシリンダ装
置(線材係止部材移動用)、7o・・・チューブクラン
プ装置、72・・・チューブクランプ、78・・・エア
シリンダ装置(チューブクランプ移動用)、80・・・
チューブガイド板、84・・・チューブカッタ、85・
・・回転刃、86−・・エアシlノンダ装言(チューブ
カッタ移動用)、90・・・チューブ供給装置、92・
・・チューブ送りクランプ、96・・・エアシリンダ装
M(チューブ送りクランプ移動用)、100・・・チュ
ーブ収納製雪、102・・・チューブカートリッジ。 特許出願人 アルプス電気株式会社同代理人
三 浦 邦 夫 同 松井 茂 第4図 ! 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 チューブ内に線材を挿通する装置であって、線材をその
長さ方向の異なる位置においてそれぞれ保持する複数の
クランプからなる線材クランプ群と、挿通すべきチュー
ブの先端部を保持するチューブクランプと、この線材ク
ランプ群とチューブクランプとを相対的に接近させる駆
動機構と、線材クランプ群に保持された線材の先端がチ
ューブに挿通された後、線材の挿通につれて線材クラン
プ群の各クランプを順次解放する解放機構とを備え、さ
らに 上記線材クランプ群に保持されて先端クランプから突出
した線材の先端部をチューブ挿通方向に直線状に保持す
る線材係止部材と、 この線材を線材係止部材と線材クランプ群との間で切断
する線材カッタと、 線材係止部材および線材カッタをそれぞれ線材に対して
接離させる移動装置とを有することを特徴とする線材挿
通装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049437A JPS63216319A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線材挿通装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049437A JPS63216319A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線材挿通装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63216319A true JPS63216319A (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12831083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62049437A Pending JPS63216319A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線材挿通装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63216319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102385982A (zh) * | 2010-09-01 | 2012-03-21 | 福群科技集团有限公司 | 一种绕线机自动拉线装置 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP62049437A patent/JPS63216319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102385982A (zh) * | 2010-09-01 | 2012-03-21 | 福群科技集团有限公司 | 一种绕线机自动拉线装置 |
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