JPS6321902B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321902B2 JPS6321902B2 JP54120824A JP12082479A JPS6321902B2 JP S6321902 B2 JPS6321902 B2 JP S6321902B2 JP 54120824 A JP54120824 A JP 54120824A JP 12082479 A JP12082479 A JP 12082479A JP S6321902 B2 JPS6321902 B2 JP S6321902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- photoreceptor
- electrostatic latent
- rotation
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、電子写真複写装置を用いて内容の異
なる原稿の画像を合成する画像合成方法に関する
ものである。
なる原稿の画像を合成する画像合成方法に関する
ものである。
従来技術
従来、電子写真複写装置を用いて内容の異なる
画像を合成する方法として、一度目の画像を所定
の複写プロセスを隔て転写した転写シートを一旦
中間トレイにて貯留し、一度目の画像とは内容の
異なる二度目の画像のトナー像が転写位置に到来
したとき、これに同期させて上記転写シートを中
間トレイより転写位置に送り込み二度目の画像を
転写して画像を合成する方法が知られている。ま
た、別の画像合成方法として内容の異なる2つの
ネガ原稿を感光体に露光し、反転現像してポジ画
像の合成画像を得るようにした方法も知られてい
る。
画像を合成する方法として、一度目の画像を所定
の複写プロセスを隔て転写した転写シートを一旦
中間トレイにて貯留し、一度目の画像とは内容の
異なる二度目の画像のトナー像が転写位置に到来
したとき、これに同期させて上記転写シートを中
間トレイより転写位置に送り込み二度目の画像を
転写して画像を合成する方法が知られている。ま
た、別の画像合成方法として内容の異なる2つの
ネガ原稿を感光体に露光し、反転現像してポジ画
像の合成画像を得るようにした方法も知られてい
る。
しかし、上記した従来の画像合成方法におい
て、前者では少なくとも2回の転写が必要であ
り、装置が複雑になるばかりでなく画像の位置合
わせの点でも困難であるという欠点があり、また
後者ではネガ原稿の合成しかできず用途が限定さ
れるという欠点があつた。
て、前者では少なくとも2回の転写が必要であ
り、装置が複雑になるばかりでなく画像の位置合
わせの点でも困難であるという欠点があり、また
後者ではネガ原稿の合成しかできず用途が限定さ
れるという欠点があつた。
このため、ポジ原稿の合成することが要望され
ているが、ポジ原稿の場合第2回目の露光で第1
回目に露光した静電潜像の電位が零と成り、ポジ
原稿の合成は無理であるとされていた。
ているが、ポジ原稿の場合第2回目の露光で第1
回目に露光した静電潜像の電位が零と成り、ポジ
原稿の合成は無理であるとされていた。
目 的
本発明の目的は、簡単な方法でポジ原稿の画像
を合成することのできる画像合成方法を提供する
ことである。
を合成することのできる画像合成方法を提供する
ことである。
構 成
この目的は、本発明は周囲に帯電、露光、現
像、転写及びクリーニングの各装置を配置した感
光体を2回回転し、該感光体の第1回目の回転
で、前記帯電装置により帯電し、前記露光装置に
より第1の原稿の光像を露光して静電潜像を形成
し、前記現像装置により該静電潜像を現像し、感
光体の第2回目の回転で、前記帯電装置により帯
電し、前記露光装置により第2の原稿の光像を露
光して静電潜像を形成し、前記現像装置により該
静電潜像を現像して第1の原稿と第2の原稿の合
成顕像を形成し、そして該合成顕像を前記転写装
置により転写材へ転写することにより達成した。
像、転写及びクリーニングの各装置を配置した感
光体を2回回転し、該感光体の第1回目の回転
で、前記帯電装置により帯電し、前記露光装置に
より第1の原稿の光像を露光して静電潜像を形成
し、前記現像装置により該静電潜像を現像し、感
光体の第2回目の回転で、前記帯電装置により帯
電し、前記露光装置により第2の原稿の光像を露
光して静電潜像を形成し、前記現像装置により該
静電潜像を現像して第1の原稿と第2の原稿の合
成顕像を形成し、そして該合成顕像を前記転写装
置により転写材へ転写することにより達成した。
以下、本発明の実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
第1図において、1はドラム状の感光体であ
り、この感光体1の周囲には帯電装置2、露光装
置(図示せず)、現像装置3、転写装置4、クリ
ーニング装置(図示せず)が配置されている。な
お、帯電装置及び転写装置4は、チヤージヤーと
して構成されている。
り、この感光体1の周囲には帯電装置2、露光装
置(図示せず)、現像装置3、転写装置4、クリ
ーニング装置(図示せず)が配置されている。な
お、帯電装置及び転写装置4は、チヤージヤーと
して構成されている。
本発明は、かく構成の電子複写装置を用いて2
つの原稿、即ち第1の原稿と第2の原稿の画像を
合成することができるものであり、次にその説明
をする。なお、説明の便宜上、第1の原稿のパタ
ーンをA、第2の原稿のパターンをBとする。
つの原稿、即ち第1の原稿と第2の原稿の画像を
合成することができるものであり、次にその説明
をする。なお、説明の便宜上、第1の原稿のパタ
ーンをA、第2の原稿のパターンをBとする。
本発明は、上記感光体1を矢印で示す方向へ2
回転させる。第1回目の回転が開始されると、ま
ず感光体1の表面が帯電チヤージヤー2により、 例えば正の電荷が与えられる。その帯電部分に
図示していない露光装置によつて第1の原稿のパ
ターンAが露光されることにより、パターンAの
静電潜像が形成される。かく形成された静電潜像
は、現像装置3によつて顕像化された後転写部へ
到来する。このとき、転写部では転写チヤージヤ
ー4を作動せず、また、図示していない給紙部か
らの転写材の給送も行われない。
回転させる。第1回目の回転が開始されると、ま
ず感光体1の表面が帯電チヤージヤー2により、 例えば正の電荷が与えられる。その帯電部分に
図示していない露光装置によつて第1の原稿のパ
ターンAが露光されることにより、パターンAの
静電潜像が形成される。かく形成された静電潜像
は、現像装置3によつて顕像化された後転写部へ
到来する。このとき、転写部では転写チヤージヤ
ー4を作動せず、また、図示していない給紙部か
らの転写材の給送も行われない。
更に、感光体の回転に伴い顕像化されたAはク
リーニング装置と対向する位置を通過する。この
とき、クリーニング装置に設けたフアーブラシ等
のクリーニング部材がパターンAに触れないよう
に、クリーニング部材を感光体表面から離れた位
置に退避させる。その後、感光体1は、図示して
いないチヤージヤーで表面電位を均一化される
か、或いはクエンチングランプ(図示せず)を用
いて除電される。
リーニング装置と対向する位置を通過する。この
とき、クリーニング装置に設けたフアーブラシ等
のクリーニング部材がパターンAに触れないよう
に、クリーニング部材を感光体表面から離れた位
置に退避させる。その後、感光体1は、図示して
いないチヤージヤーで表面電位を均一化される
か、或いはクエンチングランプ(図示せず)を用
いて除電される。
かくして、感光体の第1回目の回転が終り、次
にパターンAが顕像が形成されたまま、第2回目
の回転が開始される。
にパターンAが顕像が形成されたまま、第2回目
の回転が開始される。
感光体1の第2回目の回転を開始されると、上
記した第1回目の回転と同様にして、帯電され、
その帯電部分に第2の原稿のパターンBが露光さ
れ、そして現像される。このとき、感光体1には
パターンAとパターンBの合成顕像が形成され、
この合成顕像が転写部が到来すると、転写チヤー
ジヤー4が作動し、合成顕像と同期して給送され
る転写材に転写される。そして、転写材は図示し
ていない定着器により合成のトナー像が定着され
て永久画像として得られる。また、転写後の感光
体1はクリーニング装置のクリーニング部材がそ
れと接触する位置へ戻されることによつて清掃さ
れる。
記した第1回目の回転と同様にして、帯電され、
その帯電部分に第2の原稿のパターンBが露光さ
れ、そして現像される。このとき、感光体1には
パターンAとパターンBの合成顕像が形成され、
この合成顕像が転写部が到来すると、転写チヤー
ジヤー4が作動し、合成顕像と同期して給送され
る転写材に転写される。そして、転写材は図示し
ていない定着器により合成のトナー像が定着され
て永久画像として得られる。また、転写後の感光
体1はクリーニング装置のクリーニング部材がそ
れと接触する位置へ戻されることによつて清掃さ
れる。
なお、パターンAとパターンBの画像の位置合
わせも感光体の第1回目と第2回目の回転を同じ
位置から開始させるように感光体の回転を制御す
れば、第1及び第2の原稿を単に同一位置に載置
するだけで足りる。
わせも感光体の第1回目と第2回目の回転を同じ
位置から開始させるように感光体の回転を制御す
れば、第1及び第2の原稿を単に同一位置に載置
するだけで足りる。
このようにして内容の異なる2つの原稿の画像
合成が行われるが、ここで第3図により本発明の
画像合成方法の原理について説明する。
合成が行われるが、ここで第3図により本発明の
画像合成方法の原理について説明する。
第3図において、感光体1に正の電荷が与えら
れ、パターンAの画像露光が行われると、周知の
ように画像の当つた部分だけ電荷が残り、これを
負のトナーで現像する(第3図a及びb)。次に
感光体の電荷を均一させた後第3図cに示すよう
に帯電チヤージヤー2で正の電荷を2次帯電さ
せ、パターンBの画像を露光する(第3図d)。
このとき、感光体1上に担持されたAパターンの
トナー像によつて光が遮へいされ、Aパターンの
トナー像の所にはそのまま電位が残留する。ま
た、パターンBの静電潜像も当然形成され、トナ
ー像のパターンBの合成された静電潜像が残り、
これを現像装置(図示せず)で現像すれば合成の
トナー像が作られる(第3図e)この場合現像装
置の掃除効果によつてパターンAのトナー像の一
部が持つていかれるが、潜像電位により再び現像
されるので画像合成上問題とはならない。そして
第3図fに示すように転写チヤージヤー4によ
り、転写材5に合成されたトナー像が転写され
る。このように本発明は第1回目の回転で現像ま
で行つた後に第2工程に入るためポジ画像の合成
が可能となる。
れ、パターンAの画像露光が行われると、周知の
ように画像の当つた部分だけ電荷が残り、これを
負のトナーで現像する(第3図a及びb)。次に
感光体の電荷を均一させた後第3図cに示すよう
に帯電チヤージヤー2で正の電荷を2次帯電さ
せ、パターンBの画像を露光する(第3図d)。
このとき、感光体1上に担持されたAパターンの
トナー像によつて光が遮へいされ、Aパターンの
トナー像の所にはそのまま電位が残留する。ま
た、パターンBの静電潜像も当然形成され、トナ
ー像のパターンBの合成された静電潜像が残り、
これを現像装置(図示せず)で現像すれば合成の
トナー像が作られる(第3図e)この場合現像装
置の掃除効果によつてパターンAのトナー像の一
部が持つていかれるが、潜像電位により再び現像
されるので画像合成上問題とはならない。そして
第3図fに示すように転写チヤージヤー4によ
り、転写材5に合成されたトナー像が転写され
る。このように本発明は第1回目の回転で現像ま
で行つた後に第2工程に入るためポジ画像の合成
が可能となる。
なお、電子複写機PPC−900型(商品名)(株
式会社リコー製)を用いて、本発明の実験を行つ
た。この場合、第1の原稿のときにクリーニング
部材であるフアーブラシを退避させておき、第2
の原稿のときに作動させた。
式会社リコー製)を用いて、本発明の実験を行つ
た。この場合、第1の原稿のときにクリーニング
部材であるフアーブラシを退避させておき、第2
の原稿のときに作動させた。
この結果、第1の原稿と第2の原稿の画像濃度
差は少なく、マクベス濃度計で0.1であるという
良好な画像品質の合成コピーが得られたことを付
言する。
差は少なく、マクベス濃度計で0.1であるという
良好な画像品質の合成コピーが得られたことを付
言する。
効 果
以上の如く、本発明の画像合成方法は、簡単な
工程で、ポジ・ポジの原稿より合成コピーが得ら
れた。しかも感光体の回転を制御するだけでが像
位置合わせも容易であるという格別の効果を有す
る。
工程で、ポジ・ポジの原稿より合成コピーが得ら
れた。しかも感光体の回転を制御するだけでが像
位置合わせも容易であるという格別の効果を有す
る。
第1図及び第2図は本発明に係る画像合成方法
の適用した複写装置の概略を示すものであつて第
1回目及び第2回目を説明する説明図、第3図は
本発明の原理を説明する説明図である。 1……感光体、2……帯電チヤージヤー、3…
…現像装置、4……転写チヤージヤー。
の適用した複写装置の概略を示すものであつて第
1回目及び第2回目を説明する説明図、第3図は
本発明の原理を説明する説明図である。 1……感光体、2……帯電チヤージヤー、3…
…現像装置、4……転写チヤージヤー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周囲に帯電、露光、現像、転写及びクリーニ
ングの各装置を配置した感光体を2回回転し、 該感光体の第1回目の回転で、前記帯電装置に
より帯電し、前記露光装置により第1の原稿の光
像を露光して静電潜像を形成し、前記現像装置に
より該静電潜像を現像し、 前記感光体の第2回目の回転で、前記帯電装置
により帯電し、前記露光装置により第2の原稿の
光像を露光して静電潜像を形成し、前記現像装置
により該静電潜像を現像して第1の原稿と第2の
原稿の合成顕像を形成し、そして該合成顕像を前
記転写装置により転写材へ転写することを特徴と
する画像合成方法。 2 前記クリーニング装置が、クリーニング部材
を備え、感光体の第1回目の回転のとき、クリー
ニング部材を感光体表面から離れた位置に退避
し、第2回目の回転のとき感光体表面に接触させ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の画像合成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12082479A JPS5646257A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Image composing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12082479A JPS5646257A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Image composing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646257A JPS5646257A (en) | 1981-04-27 |
| JPS6321902B2 true JPS6321902B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=14795863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12082479A Granted JPS5646257A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Image composing method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5646257A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117256A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-14 | Canon Inc | Recording method for composite picture |
| JPS62157062A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513236A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | Ricoh Kk | Kakikomishokyogaokonaeru fukushasochi |
| JPS54108622A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 | Toshiba Corp | Copying machine |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12082479A patent/JPS5646257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646257A (en) | 1981-04-27 |
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