JPS63219197A - 電波遮蔽建物内無線通信構造 - Google Patents
電波遮蔽建物内無線通信構造Info
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- JPS63219197A JPS63219197A JP62216257A JP21625787A JPS63219197A JP S63219197 A JPS63219197 A JP S63219197A JP 62216257 A JP62216257 A JP 62216257A JP 21625787 A JP21625787 A JP 21625787A JP S63219197 A JPS63219197 A JP S63219197A
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- Japan
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- radio wave
- wave shielding
- building
- wireless communication
- glass plate
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- Radio Transmission System (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電波遮蔽建物内無線通信構造に関し、一層詳細
には、建物の内部空間が外部空間と電磁的にシールドさ
れ、当該建物の内部に外部空間を伝播する電波の浸入を
阻止し且つ当該建物の内部空間を伝播する電波の外部空
間への漏洩を阻止して特定建物内で若しくは高層建築物
にあってはその階層毎、あるいは部屋毎に自由に電波帯
を選択して通信出来るようにした電波遮蔽建物内無線通
信構造に関する。
には、建物の内部空間が外部空間と電磁的にシールドさ
れ、当該建物の内部に外部空間を伝播する電波の浸入を
阻止し且つ当該建物の内部空間を伝播する電波の外部空
間への漏洩を阻止して特定建物内で若しくは高層建築物
にあってはその階層毎、あるいは部屋毎に自由に電波帯
を選択して通信出来るようにした電波遮蔽建物内無線通
信構造に関する。
[発明の背景]
一般に、建物の内部に設置した無線装置を利用して当該
建物の中だけの無線通信を行う場合には、建物の壁面が
コンクリートのような電波を減衰し遮蔽するものであっ
ても、窓部が電磁的に遮蔽されていない窓ガラスである
ために、当該建物の外部からの送信電波がこの窓ガラス
を通して当該建物内に入射する。また、当該建物内部に
設置した無線装置の送信出力を大きくすると、窓ガラス
が電磁的に遮蔽されていないため、当該建物外部へ電波
が輻射され、この建物外部空間を利用している電波を妨
害することになる。さらに、無線装置の出力が所定の電
界強度以下の範囲の電波である場合には通常の変調形式
をとる通信では十分なS/N比は得られず、通信品質が
低下する。この不都合を回避するために、高出力無線装
置が必要となる。然しなから、この高出力無線装置に好
適に利用されるV HF帯、U I−I F帯では使用
))ト域の需給が逼迫しており、その帯域では通信品質
の優れたコミュニケーションの無線装置を使用すること
は困難であった。
建物の中だけの無線通信を行う場合には、建物の壁面が
コンクリートのような電波を減衰し遮蔽するものであっ
ても、窓部が電磁的に遮蔽されていない窓ガラスである
ために、当該建物の外部からの送信電波がこの窓ガラス
を通して当該建物内に入射する。また、当該建物内部に
設置した無線装置の送信出力を大きくすると、窓ガラス
が電磁的に遮蔽されていないため、当該建物外部へ電波
が輻射され、この建物外部空間を利用している電波を妨
害することになる。さらに、無線装置の出力が所定の電
界強度以下の範囲の電波である場合には通常の変調形式
をとる通信では十分なS/N比は得られず、通信品質が
低下する。この不都合を回避するために、高出力無線装
置が必要となる。然しなから、この高出力無線装置に好
適に利用されるV HF帯、U I−I F帯では使用
))ト域の需給が逼迫しており、その帯域では通信品質
の優れたコミュニケーションの無線装置を使用すること
は困難であった。
[発明の目的]
本発明は基本的には前記の問題点を克服するためになさ
れたものであって、電磁遮蔽ガラスを窓部として有する
電波遮蔽建物の内部空間と外部空間とを電磁的に遮断す
ると共に、電波の有するエネルギを積極的にアースに逃
出させるこにより前記建物の内部空間で自由な周波数帯
域を選択して効果的に無線通信を行うことを可能とする
電波遮蔽建物内無線通信構造を提供することを目的とす
る。
れたものであって、電磁遮蔽ガラスを窓部として有する
電波遮蔽建物の内部空間と外部空間とを電磁的に遮断す
ると共に、電波の有するエネルギを積極的にアースに逃
出させるこにより前記建物の内部空間で自由な周波数帯
域を選択して効果的に無線通信を行うことを可能とする
電波遮蔽建物内無線通信構造を提供することを目的とす
る。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は電波遮蔽材から
なる外壁と電波遮蔽材質体を含むガラス板体とからなる
窓部とにより電磁的に遮蔽された空間を画成し、少なく
とも前記窓部を構成する部材を接地し、さらに、当該空
間に出入りするための出入口を電波遮蔽物質で構成し、
しかも前記空間内に中央無線送受信装置を配設し且つ無
線通信用端末を設け、前記中央無線送受信装置と無線通
信用端末との間で任意に周波数帯を選択し、この周波数
の電波を前記空間内に密閉した状態で前記中央無線送受
信装置と無線通信用端末との間で無線通信を行うことを
特徴とする。
なる外壁と電波遮蔽材質体を含むガラス板体とからなる
窓部とにより電磁的に遮蔽された空間を画成し、少なく
とも前記窓部を構成する部材を接地し、さらに、当該空
間に出入りするための出入口を電波遮蔽物質で構成し、
しかも前記空間内に中央無線送受信装置を配設し且つ無
線通信用端末を設け、前記中央無線送受信装置と無線通
信用端末との間で任意に周波数帯を選択し、この周波数
の電波を前記空間内に密閉した状態で前記中央無線送受
信装置と無線通信用端末との間で無線通信を行うことを
特徴とする。
[実施態様]
第1図において、参照符号2は電波を遮蔽する、例えば
、コンクリート材質の外壁により囲繞された建物を示す
。当該電波遅蒔建物2には相当数の窓4および出入口6
が設けられ、夫々の窓4並びに出入口6の枠体は導電体
で構成されると共に、互いに導体からなるロンド若しく
はワイヤ8を介して接地された状態にある。図から容易
に諒解されるように、建物2ば複数個のフロア10を有
する。フロア10の内部では人が事務その他の作業を行
うことから陽光を前記建物2に取り入れるために、窓ガ
ラス14が外壁16に配設されている。当該建物2の窓
ガラス14は陽光を前記のように建物2の内部に取り入
れ且つ電波を遮蔽する機能を達成する。従って、外気と
当該フロア内の空気の交換をする必要かあるなら、一般
的に、窓ガラス14の開閉が不可能な構造形態により別
途換気装置を完備するはうが建物2の内部と外部とを簡
単に遮蔽する見地からも好ましい。
、コンクリート材質の外壁により囲繞された建物を示す
。当該電波遅蒔建物2には相当数の窓4および出入口6
が設けられ、夫々の窓4並びに出入口6の枠体は導電体
で構成されると共に、互いに導体からなるロンド若しく
はワイヤ8を介して接地された状態にある。図から容易
に諒解されるように、建物2ば複数個のフロア10を有
する。フロア10の内部では人が事務その他の作業を行
うことから陽光を前記建物2に取り入れるために、窓ガ
ラス14が外壁16に配設されている。当該建物2の窓
ガラス14は陽光を前記のように建物2の内部に取り入
れ且つ電波を遮蔽する機能を達成する。従って、外気と
当該フロア内の空気の交換をする必要かあるなら、一般
的に、窓ガラス14の開閉が不可能な構造形態により別
途換気装置を完備するはうが建物2の内部と外部とを簡
単に遮蔽する見地からも好ましい。
最近では、建物内部の換気を窓を閉じた状態で行い、人
に対する衛生環境を完備するようにしているのが普通で
あるから、窓を陽光の採り入れのみとして開閉不能な構
造とすることは極めて容易である。この窓ガラス14の
構成要素であるガラス板体18には電波の遮蔽を行う機
能を有する材質のものをガラスの表面に層として形成す
るか、または2枚のガラス板体18の間に電波の遮蔽材
質体を混在させて形成したものとすることが可能である
。従って、本発明で用いることが可能な窓ガラスは次の
ようなガラス板体18を利用することが出来る。
に対する衛生環境を完備するようにしているのが普通で
あるから、窓を陽光の採り入れのみとして開閉不能な構
造とすることは極めて容易である。この窓ガラス14の
構成要素であるガラス板体18には電波の遮蔽を行う機
能を有する材質のものをガラスの表面に層として形成す
るか、または2枚のガラス板体18の間に電波の遮蔽材
質体を混在させて形成したものとすることが可能である
。従って、本発明で用いることが可能な窓ガラスは次の
ようなガラス板体18を利用することが出来る。
電波遮蔽用としてこのガラス板体18を利用するには、
例えば、電波遮蔽材質体として直径が0.02乃至0.
1μm程度の酸化錫系の超微粒子とか、この透明酸化錫
系の超微粒子を含むフィルム状の板20をガラス板体1
8の表面に付着し、またはこの超微粒子をガラス板体1
8の中に混在させるようにすればよい。このように構成
すれば、陽光を取り入れるための透明性も相当程度満足
するものが得られる。酸化錫系の超微粒子としては、例
えば、インジウム錫酸化物を挙げることが出来る。
例えば、電波遮蔽材質体として直径が0.02乃至0.
1μm程度の酸化錫系の超微粒子とか、この透明酸化錫
系の超微粒子を含むフィルム状の板20をガラス板体1
8の表面に付着し、またはこの超微粒子をガラス板体1
8の中に混在させるようにすればよい。このように構成
すれば、陽光を取り入れるための透明性も相当程度満足
するものが得られる。酸化錫系の超微粒子としては、例
えば、インジウム錫酸化物を挙げることが出来る。
すりガラス程度の透明性を有するものを前記ガラス板体
18として利用する場合には、例えば、前記超微粒子の
直径の10倍程度の超微粒子かこの超微粒子を含むフィ
ルム状の板20をガラス板体18の表面に付着し、また
はこの超微粒子をガラス板体18の中に混在させるよう
にしたものであってもよい(第3図並びに第4図参照)
。この他、電波遮蔽用の塗料からなる、例えば、ニッケ
ルアクリル系の塗料をガラス板体の表面に吹き付けした
ものを前記窓ガラス14として利用することも可能であ
る。この場合、前記塗料の膜圧が70μm程度で周波数
が1(1001(10Oの場合、電波減衰率は25dB
程度以上であることから電波遮蔽効果も十分である。
18として利用する場合には、例えば、前記超微粒子の
直径の10倍程度の超微粒子かこの超微粒子を含むフィ
ルム状の板20をガラス板体18の表面に付着し、また
はこの超微粒子をガラス板体18の中に混在させるよう
にしたものであってもよい(第3図並びに第4図参照)
。この他、電波遮蔽用の塗料からなる、例えば、ニッケ
ルアクリル系の塗料をガラス板体の表面に吹き付けした
ものを前記窓ガラス14として利用することも可能であ
る。この場合、前記塗料の膜圧が70μm程度で周波数
が1(1001(10Oの場合、電波減衰率は25dB
程度以上であることから電波遮蔽効果も十分である。
また、第5図並びに第6図に示すように、1枚のガラス
板体18に導体からなる網体22を埋設し、あるいは2
枚のガラス板体18a、18bの間に多数の孔部を穿設
した導体からなるパンチングメタル24を介装すること
も可能である。この種の網体22)パンチングメタル2
4によっても前記と同様に電波遮蔽効果が得られること
は勿論である。
板体18に導体からなる網体22を埋設し、あるいは2
枚のガラス板体18a、18bの間に多数の孔部を穿設
した導体からなるパンチングメタル24を介装すること
も可能である。この種の網体22)パンチングメタル2
4によっても前記と同様に電波遮蔽効果が得られること
は勿論である。
そこで、以上のようなガラス板体18に係着されている
電波遮蔽物としての導体20.22あるいは24はアル
ミニウム等の電波遮蔽効果のある金属製の導体からなる
窓枠26に保持される。すなわち、断面長方形状の窓枠
26はその一部が切り欠かれ、これにガラス板体18が
嵌合する。実際、ガラス板体18と窓枠26との間には
合成樹脂製で導電性の微粒子を内含するビード28が介
装され、このビード28によって当該ガラス板体18は
窓枠26に保持されることになる。その際、別の実施態
様としては、導体20.22.24、あるいは第4図に
示すように、電磁遮蔽効果のある超微粒子を混在したガ
ラス板体18を前記窓枠26に導線29を介して接続し
、当該窓枠26を第1図に示すように、ワイヤ8等によ
り接地しておくと好適である。電波の有するエネルギを
大地に逃出させるためである。なお、このように、電波
の有するエネルギを逃がすためには、第7図に示すよう
に、外壁16自体または窓枠自体を電気的抵抗が比較的
少ない導体で構成してもよい。この場合、外壁16を導
体からなるパネルで形成し、このパネルに凹部16aを
画成する。一方、この凹部16aに網体22若しくはパ
ンチングメタル24を挟持するガラス板体18の先端部
を嵌合する。そして、前記網体22若しくはパンチング
メタル24と導体からなる外壁1Gとを電気的に短絡し
ておく。好ましくは、四部16aと先端部との間に導電
体からなるパネル32を介装し、このパネルとの間に導
電性物質を混在させた接着剤を注入し、あるいは導体か
らなるボルトと外壁16とガラス板体18とを緊締して
もよい。
電波遮蔽物としての導体20.22あるいは24はアル
ミニウム等の電波遮蔽効果のある金属製の導体からなる
窓枠26に保持される。すなわち、断面長方形状の窓枠
26はその一部が切り欠かれ、これにガラス板体18が
嵌合する。実際、ガラス板体18と窓枠26との間には
合成樹脂製で導電性の微粒子を内含するビード28が介
装され、このビード28によって当該ガラス板体18は
窓枠26に保持されることになる。その際、別の実施態
様としては、導体20.22.24、あるいは第4図に
示すように、電磁遮蔽効果のある超微粒子を混在したガ
ラス板体18を前記窓枠26に導線29を介して接続し
、当該窓枠26を第1図に示すように、ワイヤ8等によ
り接地しておくと好適である。電波の有するエネルギを
大地に逃出させるためである。なお、このように、電波
の有するエネルギを逃がすためには、第7図に示すよう
に、外壁16自体または窓枠自体を電気的抵抗が比較的
少ない導体で構成してもよい。この場合、外壁16を導
体からなるパネルで形成し、このパネルに凹部16aを
画成する。一方、この凹部16aに網体22若しくはパ
ンチングメタル24を挟持するガラス板体18の先端部
を嵌合する。そして、前記網体22若しくはパンチング
メタル24と導体からなる外壁1Gとを電気的に短絡し
ておく。好ましくは、四部16aと先端部との間に導電
体からなるパネル32を介装し、このパネルとの間に導
電性物質を混在させた接着剤を注入し、あるいは導体か
らなるボルトと外壁16とガラス板体18とを緊締して
もよい。
第8図に導体からなる外壁16とパンチングメタル24
等電磁遮蔽物を介装したガラス板体18の別の連結状態
の実施態様を示す。
等電磁遮蔽物を介装したガラス板体18の別の連結状態
の実施態様を示す。
図から容易に諒解されるように、外壁16には3段に亘
って段部16bが形成され、一方、ガラス板体18にも
前記段部16bに対応するように、3段に亘って段部が
形成されている。従って、夫々の段部を嵌合しその接触
面に導電体からなるパネル32を介装し導電性物質を含
む接着剤を注入して両者を固定すれば、導体からなる外
壁16とガラス板体18との接触面積が拡大し、この結
果、接触抵抗を少なくすると共に、電波漏洩を防ぐこと
が可能となる。すなわち、電波遮蔽建物2の内部におい
て、後述するように、無線通信を行おうとする時、ノイ
ズ等の発生を効果的に阻止することが可能となる。なお
、第8図に示す実施態様においては、ガラス板体1日に
パンチングメタル24を介装したものを例示しているが
、網体22を介装したガラス板体18、あるいは、第3
図に示すように、インジウム錫酸化物の如き導電性物質
20をラミネートしたガラス板体18を用いることも可
能であることは勿論である。
って段部16bが形成され、一方、ガラス板体18にも
前記段部16bに対応するように、3段に亘って段部が
形成されている。従って、夫々の段部を嵌合しその接触
面に導電体からなるパネル32を介装し導電性物質を含
む接着剤を注入して両者を固定すれば、導体からなる外
壁16とガラス板体18との接触面積が拡大し、この結
果、接触抵抗を少なくすると共に、電波漏洩を防ぐこと
が可能となる。すなわち、電波遮蔽建物2の内部におい
て、後述するように、無線通信を行おうとする時、ノイ
ズ等の発生を効果的に阻止することが可能となる。なお
、第8図に示す実施態様においては、ガラス板体1日に
パンチングメタル24を介装したものを例示しているが
、網体22を介装したガラス板体18、あるいは、第3
図に示すように、インジウム錫酸化物の如き導電性物質
20をラミネートしたガラス板体18を用いることも可
能であることは勿論である。
次に、前記の実施態様では、建物全体を電磁波的にシー
ルドする構成を採用しているが、高層建築物においては
この建物全体をシールドする上に、さらにフロア毎ある
いは所定のフロア内の各部屋をシールドすることも可能
である。
ルドする構成を採用しているが、高層建築物においては
この建物全体をシールドする上に、さらにフロア毎ある
いは所定のフロア内の各部屋をシールドすることも可能
である。
すなわち、第9図に示すように、1階のフロア34を建
物2内の他のフロアに対して電磁的にシールドする。シ
ールドされた状態を参照符号Sで示す。具体的には、当
該フロア34を構成する壁面、床面、天井面等を導電性
のパネル等で組み付は形成し、あるいは壁面を構成する
材料、床面材若しくは天井用部材を導電性の部材または
導電性の塗料を付着した部材等で構成し、これを順次組
み付けていけばよい。また、特定のフロア36内にあっ
て、所定の区分された部屋36a、36bのみを前記と
同様に電磁波的にシールドすることも可能である。
物2内の他のフロアに対して電磁的にシールドする。シ
ールドされた状態を参照符号Sで示す。具体的には、当
該フロア34を構成する壁面、床面、天井面等を導電性
のパネル等で組み付は形成し、あるいは壁面を構成する
材料、床面材若しくは天井用部材を導電性の部材または
導電性の塗料を付着した部材等で構成し、これを順次組
み付けていけばよい。また、特定のフロア36内にあっ
て、所定の区分された部屋36a、36bのみを前記と
同様に電磁波的にシールドすることも可能である。
このようにフロア毎若しくは所定のフロアの特定の部屋
のみをシールドすれば、そのシールド空間内においては
他のフロアまたは部屋と異なる空間として同一の周波数
の電波も別の目的のために使用することが出来る。なお
、各フロア毎にシールドがなされている場合には、例え
ば、1つおきのフロア毎に同一の周波数の電波を使用す
ることが可能で、限られた電波を有効に利用することが
出来る。しかも、地下のフロア38のように、地下車庫
を有する場合には駐車する自動車等の発する雑音電波等
の浸入をフロア毎若しくは特定の部屋毎に阻止すること
が出来るため、良好な無線通信を行うことが出来るとい
う効果が得られる。この場合、フロアの遮蔽やフロア内
の間仕切には電磁波的には■透過型■吸収型あるいは■
反射型とすることが出来る。すなわち、同一の事務所内
の間仕切等にあっては透過型で行い、同一の周波数の電
波を同一の目的に使用するのが好適であり、一方、小さ
な企業が雑居するフロアの間仕切には前記■吸収型また
は■の反射型のものが使用されるのが望ましい。
のみをシールドすれば、そのシールド空間内においては
他のフロアまたは部屋と異なる空間として同一の周波数
の電波も別の目的のために使用することが出来る。なお
、各フロア毎にシールドがなされている場合には、例え
ば、1つおきのフロア毎に同一の周波数の電波を使用す
ることが可能で、限られた電波を有効に利用することが
出来る。しかも、地下のフロア38のように、地下車庫
を有する場合には駐車する自動車等の発する雑音電波等
の浸入をフロア毎若しくは特定の部屋毎に阻止すること
が出来るため、良好な無線通信を行うことが出来るとい
う効果が得られる。この場合、フロアの遮蔽やフロア内
の間仕切には電磁波的には■透過型■吸収型あるいは■
反射型とすることが出来る。すなわち、同一の事務所内
の間仕切等にあっては透過型で行い、同一の周波数の電
波を同一の目的に使用するのが好適であり、一方、小さ
な企業が雑居するフロアの間仕切には前記■吸収型また
は■の反射型のものが使用されるのが望ましい。
ところで、以上のような構成で、例えば、フロア間、部
屋36a、36b間等で特定の周波数の電波を選択して
通信を行おうとする時、アンテナを配設する必要が出て
くることは勿論である。
屋36a、36b間等で特定の周波数の電波を選択して
通信を行おうとする時、アンテナを配設する必要が出て
くることは勿論である。
この場合には、好適には天井部材を構成するパネルに当
該アンテナが組み込まれる。すなわち、第10図に示す
ように、各フロア34.36.38または各部屋36a
、36bの天井用部材(天井用テックス)40に厚さ0
.2mm程度の金属製コーディング(例えば、メッキ等
)を施した厚さ約1.5mm程度のポリエチレンテレフ
タレートからなる誘電体基板42を貼着するか天井用テ
ックスの厚さと同じ厚さの平面アンテナ構造とすること
も可能である。そして、この誘電体基板42を後述する
電波発振装置に接続しておけばよい。
該アンテナが組み込まれる。すなわち、第10図に示す
ように、各フロア34.36.38または各部屋36a
、36bの天井用部材(天井用テックス)40に厚さ0
.2mm程度の金属製コーディング(例えば、メッキ等
)を施した厚さ約1.5mm程度のポリエチレンテレフ
タレートからなる誘電体基板42を貼着するか天井用テ
ックスの厚さと同じ厚さの平面アンテナ構造とすること
も可能である。そして、この誘電体基板42を後述する
電波発振装置に接続しておけばよい。
このように、パネル状のアンテナを天井に組み込むこと
によって美観に優れ且つ取り付けも簡単な通信システム
を確立することが可能となる。
によって美観に優れ且つ取り付けも簡単な通信システム
を確立することが可能となる。
一方、第9図に示すように、構造建築物にあっては、夫
々のフロアはエレベータによって往来可能である。然し
なから、エレベータが上下に変位するための空間44を
介して一方の電波が他のフロアに浸入することになる。
々のフロアはエレベータによって往来可能である。然し
なから、エレベータが上下に変位するための空間44を
介して一方の電波が他のフロアに浸入することになる。
そこで、このような懸念を払拭するために、本発明にあ
っては夫々のフロア毎のエレベータ出入用開口部を電磁
的に閉塞すると共に、複数基のエレベータが利用可能で
ある時には夫々のエレベータが占有する空間自体を互い
に独立となるように電磁的に仕切り、且つエレベータに
出入するためのフロア毎の開閉扉も他のフロアとの連通
を避けるために電磁波的にシールドしてやればよい。
っては夫々のフロア毎のエレベータ出入用開口部を電磁
的に閉塞すると共に、複数基のエレベータが利用可能で
ある時には夫々のエレベータが占有する空間自体を互い
に独立となるように電磁的に仕切り、且つエレベータに
出入するためのフロア毎の開閉扉も他のフロアとの連通
を避けるために電磁波的にシールドしてやればよい。
その実施態様を第11図並びに第12図に示す。
すなわち、この実施態様では、第11図に示すように、
エレベータ46a乃至46nを上下方向に変位自在に収
納する空間44a乃至44nを壁部48a乃至48nに
よって電磁的にシールドしている。
エレベータ46a乃至46nを上下方向に変位自在に収
納する空間44a乃至44nを壁部48a乃至48nに
よって電磁的にシールドしている。
すなわち、前記壁部48a乃至4B(n−1)は夫々前
述したのと同様に好適には導電体からなるパネルで構成
し、全体として接地されている。
述したのと同様に好適には導電体からなるパネルで構成
し、全体として接地されている。
しかも、この場合、当該エレベータ46a乃至46nに
出入するためのエレベータのドア自体も導体で構成する
と共に、これも全体として接地させておく。なお、この
実施態様におけるドア50は、第12図a乃至Cに示す
ように、横断面において一方のドア本体52aに突起部
54aを形成し、他方のドア52bに前記突起部54a
に対応する凹部54bを形成し、人の出入のために開成
されている状態(第12図a)から閉成する直前におい
てl・ア52aと52bとを一旦停止させ(第12図す
参照)、そして、安全を確認した七で、第12図Cに示
すように、閉成状態を得るよう開閉制御している。この
場合、突起部54a、54bが重畳することによって、
電磁遮光効果を十分に達成している。なお、このように
構成すれば、エレベータ46a乃至46nへの出入の際
の安全が確保されると共に、ドア50が開成状態にある
にも関わらず、各フロア毎の電磁シールドが達成される
という効果が得られる。
出入するためのエレベータのドア自体も導体で構成する
と共に、これも全体として接地させておく。なお、この
実施態様におけるドア50は、第12図a乃至Cに示す
ように、横断面において一方のドア本体52aに突起部
54aを形成し、他方のドア52bに前記突起部54a
に対応する凹部54bを形成し、人の出入のために開成
されている状態(第12図a)から閉成する直前におい
てl・ア52aと52bとを一旦停止させ(第12図す
参照)、そして、安全を確認した七で、第12図Cに示
すように、閉成状態を得るよう開閉制御している。この
場合、突起部54a、54bが重畳することによって、
電磁遮光効果を十分に達成している。なお、このように
構成すれば、エレベータ46a乃至46nへの出入の際
の安全が確保されると共に、ドア50が開成状態にある
にも関わらず、各フロア毎の電磁シールドが達成される
という効果が得られる。
次に、本発明においては、前記のようにエレベータ46
a乃至46nの開閉扉のみならず当該電磁遮蔽建築物2
に出入するための出入口にも電被遮蔽建物構造が採用さ
れている。すなわち、第13図に示すように、出入口6
を第1のドア54と第2のドア56とで構成する。ごれ
らのドア54.56は電波遮蔽物で構成されるごとは勿
論である。
a乃至46nの開閉扉のみならず当該電磁遮蔽建築物2
に出入するための出入口にも電被遮蔽建物構造が採用さ
れている。すなわち、第13図に示すように、出入口6
を第1のドア54と第2のドア56とで構成する。ごれ
らのドア54.56は電波遮蔽物で構成されるごとは勿
論である。
そこで、この出入口6からの出入の際には、第1ドア5
4を開成する。この第1ドア54が開成されている状態
においては第2Iア56は開成状態にあることは勿論で
ある。次に、第1ドア54が閉成された後に第2ドア5
6を開成する。これによって当該建物2の内部に外部か
らの電波が浸入することはなく、また、この建物2の内
部で無線通信のために使用される電波が外部に漏洩する
ことが好適に阻止されるごとになる。この場合、破線で
示すように、ドアを3段構成とし、絶えずその中の1つ
のドアのみが開成するようにすれば、ドア2枚の開成状
態において電磁遮蔽効果は倍加する効果が得られる。な
お、この場合、前記第1のドア54から第2のドア56
に至る通路を屈曲形成し、その壁面に電波吸収体58を
全体に貼着することも可能である。電波の直進性によっ
てその漏洩が直接起こることを回避し、さらに電波の吸
収が達成されるからである(第14図参照)。
4を開成する。この第1ドア54が開成されている状態
においては第2Iア56は開成状態にあることは勿論で
ある。次に、第1ドア54が閉成された後に第2ドア5
6を開成する。これによって当該建物2の内部に外部か
らの電波が浸入することはなく、また、この建物2の内
部で無線通信のために使用される電波が外部に漏洩する
ことが好適に阻止されるごとになる。この場合、破線で
示すように、ドアを3段構成とし、絶えずその中の1つ
のドアのみが開成するようにすれば、ドア2枚の開成状
態において電磁遮蔽効果は倍加する効果が得られる。な
お、この場合、前記第1のドア54から第2のドア56
に至る通路を屈曲形成し、その壁面に電波吸収体58を
全体に貼着することも可能である。電波の直進性によっ
てその漏洩が直接起こることを回避し、さらに電波の吸
収が達成されるからである(第14図参照)。
なお、このように出入口に用いられるドアとしては種々
のものが考えられるが、第15図並びに第16図にこの
種の電磁シールド効果を有する開閉ドアの具体的構成例
を示す。すなわち、第15図は片開きドアであって通常
のドア6oに重畳して電磁遮蔽物、すなわち、導体から
なるパネル62を装着している。当該パネル62は前記
ドア60の外周端部よりも、例えば、3011程度外部
へと延在している。これによってドア6oとドアの枠体
64との間隙から電波が漏洩することを効果的に阻止出
来る。
のものが考えられるが、第15図並びに第16図にこの
種の電磁シールド効果を有する開閉ドアの具体的構成例
を示す。すなわち、第15図は片開きドアであって通常
のドア6oに重畳して電磁遮蔽物、すなわち、導体から
なるパネル62を装着している。当該パネル62は前記
ドア60の外周端部よりも、例えば、3011程度外部
へと延在している。これによってドア6oとドアの枠体
64との間隙から電波が漏洩することを効果的に阻止出
来る。
一方、第16図は引き違いドアの例を示す。この引き違
いドア66a、66bにも前記と同様に電磁遮蔽物から
なるパネル68a、68bが貼着されている。この場合
、引き違いドア66a、66bはレール70によって摺
動変位自在である。引き違いドア66aに積層されてい
るパネル68aは当J亥ドア66aよりも一部が若干外
方へと延在する部分を有し、他方の引き違いドア66b
には前記延在部分に対応する切欠部を有するパネル68
bが積層されている。従って、両ドア66a、66bが
閉塞状態にある時、その接合面に画成される間隙から電
波が漏洩することは完全に阻止されることになる。
いドア66a、66bにも前記と同様に電磁遮蔽物から
なるパネル68a、68bが貼着されている。この場合
、引き違いドア66a、66bはレール70によって摺
動変位自在である。引き違いドア66aに積層されてい
るパネル68aは当J亥ドア66aよりも一部が若干外
方へと延在する部分を有し、他方の引き違いドア66b
には前記延在部分に対応する切欠部を有するパネル68
bが積層されている。従って、両ドア66a、66bが
閉塞状態にある時、その接合面に画成される間隙から電
波が漏洩することは完全に阻止されることになる。
そこで、以上のように建物全体、フロアあるいは部屋毎
に電磁的にシールドされ、さらにエレベータの出入口等
を電磁的にシールドした建物内において、実際、無線通
信を行う場合の具体例について以下に説明する。
に電磁的にシールドされ、さらにエレベータの出入口等
を電磁的にシールドした建物内において、実際、無線通
信を行う場合の具体例について以下に説明する。
電波遮蔽物からなる外壁16並びに窓ガラス14によっ
て囲繞されたフロア10の、例えば、天井部分には中央
送受信制御装置用のn個の固定されたアンテナ72a乃
至72nが配設される。この場合、前記のようにアンテ
ナ72a乃至72nは天井用部材40に組み込まれたも
のであってもよいことは勿論である(第2図および第1
0図参照)。
て囲繞されたフロア10の、例えば、天井部分には中央
送受信制御装置用のn個の固定されたアンテナ72a乃
至72nが配設される。この場合、前記のようにアンテ
ナ72a乃至72nは天井用部材40に組み込まれたも
のであってもよいことは勿論である(第2図および第1
0図参照)。
中央送受信制御装置74は、例えば、前記フロア]0に
載置固定されているものであって、無線機76、操作表
示部78および交換分配接続、回路80を含む。アンテ
ナ72a乃至72nと前記無線機76とはケーブル82
によって接続される。また、交換分配接続回路80には
ケーブルまたは光フプイハからなる外部信号線84を接
続してもよい。外部から所望の通信を当該フI−1ア1
0に対して行うことも可能とするためである。
載置固定されているものであって、無線機76、操作表
示部78および交換分配接続、回路80を含む。アンテ
ナ72a乃至72nと前記無線機76とはケーブル82
によって接続される。また、交換分配接続回路80には
ケーブルまたは光フプイハからなる外部信号線84を接
続してもよい。外部から所望の通信を当該フI−1ア1
0に対して行うことも可能とするためである。
一方、フロア10の任意の場所にはアンテナ86を有す
る送受他用端末装置88がm個配置される。
る送受他用端末装置88がm個配置される。
この場合、前記送受信用端末装置8Bとしては種々の送
受信機を含み、好適にはボケソトヘル90、携帯用無線
電話機92)ラジオ94、テレビジョン96等を掲げる
ことが出来る。なお、前記送受信用端末装置884jさ
らにコードレス電話機(回転用ダイヤル、押ボタンダイ
ヤル式、コードレスボタン電話機、ファクシミリ、コン
ピュータ端末あるいは表示機等)を含むことも出来る。
受信機を含み、好適にはボケソトヘル90、携帯用無線
電話機92)ラジオ94、テレビジョン96等を掲げる
ことが出来る。なお、前記送受信用端末装置884jさ
らにコードレス電話機(回転用ダイヤル、押ボタンダイ
ヤル式、コードレスボタン電話機、ファクシミリ、コン
ピュータ端末あるいは表示機等)を含むことも出来る。
ここで、ラジオ、テレビジョン、ファクシミリ、コンピ
ュータ端末、ボケソトヘル、コードレス電話機、携帯用
無線電話機、表示機等はフロア10内で移動して使用す
ることが可能であることは勿論である。これらの端末装
置は他の階層のフロアにも備えつけられている。
ュータ端末、ボケソトヘル、コードレス電話機、携帯用
無線電話機、表示機等はフロア10内で移動して使用す
ることが可能であることは勿論である。これらの端末装
置は他の階層のフロアにも備えつけられている。
本発明でいう建物2内の通信にはフロア10内での通話
・通信等に加えて当該フロア外のフロアや建物外との通
話・通信があることも当然である。そこで、先ず、フロ
ア10内での通信通話について説明する。
・通信等に加えて当該フロア外のフロアや建物外との通
話・通信があることも当然である。そこで、先ず、フロ
ア10内での通信通話について説明する。
携帯用無線電話機やコードレス電話機、ファクシミリ、
コンピュータ端末等からコールされた信号が端末装置用
アンテナ86を通り中央送受信制御装置用アンテナ72
a乃至72nで受信される。次いで、ケーブル82を介
してこの信号は中央送受信制御装置74に送給され、無
線機76の受信部を通り交換分配接続回路80に送られ
る。本回路80において当該フロアの通話通信と判断し
、操作表示部78に表示させると同時に無線機76の送
信部と接続する。これによって、通話通信網を接続する
。この通話路の形成によって信号は無線機76を通りケ
ーブル82を介してアンテナ72a乃至72nを経て受
信用端末装置に送られる。
コンピュータ端末等からコールされた信号が端末装置用
アンテナ86を通り中央送受信制御装置用アンテナ72
a乃至72nで受信される。次いで、ケーブル82を介
してこの信号は中央送受信制御装置74に送給され、無
線機76の受信部を通り交換分配接続回路80に送られ
る。本回路80において当該フロアの通話通信と判断し
、操作表示部78に表示させると同時に無線機76の送
信部と接続する。これによって、通話通信網を接続する
。この通話路の形成によって信号は無線機76を通りケ
ーブル82を介してアンテナ72a乃至72nを経て受
信用端末装置に送られる。
一方、別途受信された外部からのポケットヘル、ラジオ
、テレビジョン等の信号は中央送受信制御装置74に送
られ、交換分配接続回路80を通り操作表示部78に表
示されると同時に無線@76を通りアンテナ72a乃至
72nを通して受信用端末装置に送られる。ずなわち、
ボケソトヘル90、ラジオ92)テレビジョン96等で
受信される。
、テレビジョン等の信号は中央送受信制御装置74に送
られ、交換分配接続回路80を通り操作表示部78に表
示されると同時に無線@76を通りアンテナ72a乃至
72nを通して受信用端末装置に送られる。ずなわち、
ボケソトヘル90、ラジオ92)テレビジョン96等で
受信される。
このようにして当該経路により端末間の通信通話が可能
となる。また、当該建物2の外部との交信は各端末装置
88からコールされた信号が建物外、若しくはフロア外
通信であると解読され、中央送受信制御装置74内のモ
デムを介してケーブルまたは光ファイバからなる外部信
号線84を通り他のフロアまたは他の建物へ伝送される
。そして、同−建物若しくは同一フロア内の通話通信と
同様な方法で通話通信が可能となる。
となる。また、当該建物2の外部との交信は各端末装置
88からコールされた信号が建物外、若しくはフロア外
通信であると解読され、中央送受信制御装置74内のモ
デムを介してケーブルまたは光ファイバからなる外部信
号線84を通り他のフロアまたは他の建物へ伝送される
。そして、同−建物若しくは同一フロア内の通話通信と
同様な方法で通話通信が可能となる。
第17図は建物全体が電波遮蔽された当該建物内の各フ
ロア相互で通信を行う場合の他の実施態様を示す構成図
で、建物外に設置した当該建物への送信アンテナ1(1
0aおよび受信アンテナ1(10bにより送受信された
電波は建物の中央制御中継装置102を介して、例えば
、ビルディングの各フロアに夫々設置されている中央送
受信制御装置1(14に送られる。そして、建物内アン
テナ1(16により各端末1(18a乃至1(18nと
の通信が行われる。この場合、参照符号110は当該建
物へ入る有線による外部信号線を示す。この外部信号線
110は他の建物との連絡線として用いられ、あるいは
電話局経由で他の建物等に接続されている。この第17
図において、参照符号1(10a、1(10bで示すア
ンテナは送受信兼用の1本のものとすることも可能であ
ることは勿論である。
ロア相互で通信を行う場合の他の実施態様を示す構成図
で、建物外に設置した当該建物への送信アンテナ1(1
0aおよび受信アンテナ1(10bにより送受信された
電波は建物の中央制御中継装置102を介して、例えば
、ビルディングの各フロアに夫々設置されている中央送
受信制御装置1(14に送られる。そして、建物内アン
テナ1(16により各端末1(18a乃至1(18nと
の通信が行われる。この場合、参照符号110は当該建
物へ入る有線による外部信号線を示す。この外部信号線
110は他の建物との連絡線として用いられ、あるいは
電話局経由で他の建物等に接続されている。この第17
図において、参照符号1(10a、1(10bで示すア
ンテナは送受信兼用の1本のものとすることも可能であ
ることは勿論である。
第18図は他の実施態様を示す概略図で、異なる電波遮
蔽建物2a乃至2cが存在し、全ての建物内部の空間を
共同空間として使用することが可能な実施態様を示した
ものである。同図において、参照符号112は外部信号
線を示し、実質的には、各ビルディング2a乃至2cの
空間を共通の空間として利用するため、複数の電波遮蔽
建物間は実質的にこの外部信号線を金属ケーブルまたは
光フアイバケーブルで連結している。また、屋上に配設
されたアンテナ114で建物相互間を無線的に接続する
ことも出来る。
蔽建物2a乃至2cが存在し、全ての建物内部の空間を
共同空間として使用することが可能な実施態様を示した
ものである。同図において、参照符号112は外部信号
線を示し、実質的には、各ビルディング2a乃至2cの
空間を共通の空間として利用するため、複数の電波遮蔽
建物間は実質的にこの外部信号線を金属ケーブルまたは
光フアイバケーブルで連結している。また、屋上に配設
されたアンテナ114で建物相互間を無線的に接続する
ことも出来る。
さらに、第19図に本発明の別の実施態様を示し、この
実施態様において前記実施態様と同一の参照符号は同一
の構成要素を示すものとする。
実施態様において前記実施態様と同一の参照符号は同一
の構成要素を示すものとする。
そこで、この第19図は電波遮蔽建物内の無線通信系を
説明するためのものであって、外部信号綿120は当該
建物2と電話局または第17図に示す他の電波遮蔽物に
設置されているPBX等へ接続するための金属ケーブル
または光ケーブルからなる。
説明するためのものであって、外部信号綿120は当該
建物2と電話局または第17図に示す他の電波遮蔽物に
設置されているPBX等へ接続するための金属ケーブル
または光ケーブルからなる。
インタフェース122は電波漏洩ケーブル124との接
続を行うものである。また、電波漏洩ケーブル124は
当該建物内に設置されいてる携帯用無線電話機126a
、ポケットベル126b、テレビジョン受信機126C
、コードレス電話機126d乃至126n等の如き各端
末との通信通話を行うためのものである。一方、インタ
フェース130は当該建物2の外部に設置された無線機
132a乃至132nのアンテナ134a乃至134n
と屋内通信用無線機136d乃至136nとの信号の中
継動作を行うためのものである。この場合、アンテナ1
34a乃至134nは衛星用アンテナ、無線機132a
乃至132nは衛星用無線機であってもよい。例えば、
アンテナ134a乃至134nが衛星用アンテナである
時、建物の屋上外壁を電磁シールド材135で囲繞し且
つ上方へ指向して延在させれば、他のビルの屋上にある
衛星用アンテナからの干渉を避けることが可能となるこ
とは勿論である(第1図参照)。
続を行うものである。また、電波漏洩ケーブル124は
当該建物内に設置されいてる携帯用無線電話機126a
、ポケットベル126b、テレビジョン受信機126C
、コードレス電話機126d乃至126n等の如き各端
末との通信通話を行うためのものである。一方、インタ
フェース130は当該建物2の外部に設置された無線機
132a乃至132nのアンテナ134a乃至134n
と屋内通信用無線機136d乃至136nとの信号の中
継動作を行うためのものである。この場合、アンテナ1
34a乃至134nは衛星用アンテナ、無線機132a
乃至132nは衛星用無線機であってもよい。例えば、
アンテナ134a乃至134nが衛星用アンテナである
時、建物の屋上外壁を電磁シールド材135で囲繞し且
つ上方へ指向して延在させれば、他のビルの屋上にある
衛星用アンテナからの干渉を避けることが可能となるこ
とは勿論である(第1図参照)。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば使用電波はその周波数の
設定および送信電力の設定が電磁波的に建物の内部の各
部屋およびフロア毎にシールドされているために全く制
約されることはない。従って、外部と電磁的に遮断され
た状態で同一の周波数を用いて種々のコミュニケーショ
ンを行うことが出来ると・、に、各種変調形式の採用に
より端末系の配線が不要となる。しかも、端末機を業務
の必要に応じてフロア内で若しくは部屋の内部、若しく
は建物の内部で自由に移動して通話通信出来ることが可
能であるために、有線を利用した送受信系による場合と
異なり、配線設備工事が不要となるために一層のコスト
の低廉化が促進され、さらにまた、干渉等になる電波障
害等によってその通信を乱される懸念も全く生ずること
はない。
設定および送信電力の設定が電磁波的に建物の内部の各
部屋およびフロア毎にシールドされているために全く制
約されることはない。従って、外部と電磁的に遮断され
た状態で同一の周波数を用いて種々のコミュニケーショ
ンを行うことが出来ると・、に、各種変調形式の採用に
より端末系の配線が不要となる。しかも、端末機を業務
の必要に応じてフロア内で若しくは部屋の内部、若しく
は建物の内部で自由に移動して通話通信出来ることが可
能であるために、有線を利用した送受信系による場合と
異なり、配線設備工事が不要となるために一層のコスト
の低廉化が促進され、さらにまた、干渉等になる電波障
害等によってその通信を乱される懸念も全く生ずること
はない。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る電波遮蔽建物の外観斜視説明図、
第2図は本発明に係る電波遮蔽建物とその内部に配設さ
れた無線通信装置との相関関係を示す横断概略説明図、 第3図は第1図並びに第2図の電波遮蔽建物に組み込ま
れる窓部の構成を示すものであって、透明または半透明
ガラスの表面に電波遮蔽材質からなる超微粒粉末または
電波遮蔽材質を含むフィルムを付着した状態の横断説明
図、第4図は第1図並びに第2図の電波遮蔽建物に組み
込まれる窓部の構成を示すものであって、透明または半
透明ガラスに電波遮蔽材質からなる超微粒粉末を混在し
た状態の横断説明図、第5図は第1図並びに第2図に示
す電波遮蔽建物に組み込まれる窓部の構成を示すもので
あって、透明または半透明ガラスに導電体からなる網を
介装した状態の横断説明図、 第6図は第1図並びに第2図に示す電波遮蔽建物に組み
込まれる窓部の構成を示すものであって、透明または半
透明ガラスに電波遮蔽材質からなるパンチングメタルを
介装した状態の横断説明図、 第7図は電波遮蔽建物に組み込まれる窓部の構成を示す
ものであって、透明または半透明ガラスに電波遮蔽材質
からなる導体を介装し、この導体と同様に導体から構成
される外壁とを電気的に接続した状態の横断説明図、 第8図は第7図に示す実施態様の変形例を示すものであ
って、窓部を構成するガラス板体と導電体からなる外壁
の保合状態を示す一部省略横断説明図、 第9図は本発明に係る電波遮蔽建物が全体として電磁的
にシールドされ、しかも夫々のフロア若しくはフロア内
に区分される部屋がさらに電磁的にシールドされている
状態を示す横断概略説明図、 第10図は第9図に示す電波遮蔽建物にあって、天井部
分を構成するテックスに誘電体基板からなるアンテナを
装着した状態の概略斜視説明図、第11図は本発明に係
る電波遮蔽建物にあってエレベータと各フロア毎を電磁
的に遮蔽する場合の実施態様を示す横断説明図、 第12図は第11図に示すエレベータのドア構成を示す
概略説明図、 第13図は本発明に係る電波遮蔽建物の出入口構成を示
す横断説明図、 第14図は電波遮蔽建物の出入口を示す他の実施態様の
横断説明図、 第15図は電波遮蔽建物用出入口の片開きドアの実施態
様を示す斜視説明図、 第16図は本発明に係る電波遮蔽建物の出入口を構成す
る両開きドアの一実施態様を示す斜視説明図、 第17図は全体が電波遮蔽された建物内において各フロ
ア相互で通信を行う場合の説明図、第18図は複数個の
電波遮蔽建物がある場合において全ての建物の空間を共
有して相互に無線通信を行うことを可能にした状態の説
明図、第19図は電波遮蔽建物内の無線通信系を示す説
明図である。 2・・・電波遮蔽建物 4・・・窓10・・・フロ
ア 14・・・窓ガラス16・・・外壁
18・・・ガラス板体22・・・網体
24・・・パンチングメタル26・・・窓枠
28・・・ビード40・・・天井用部材
42・・・誘電体基板46a〜46n・・・エレ
ベータ 54.56・・・ドア 55a、66b・・・引き違いドア 72a〜72n・・・アンテナ 74・・・中央送受信制御装置 80・・・交換分配接続回路 88・・・端末装置90
・・・ポケットベル 92・・・携帯用無線電話機
94・・・ラジオ 96・・・テレビジョン
124・・・電波漏洩ケーブル
れた無線通信装置との相関関係を示す横断概略説明図、 第3図は第1図並びに第2図の電波遮蔽建物に組み込ま
れる窓部の構成を示すものであって、透明または半透明
ガラスの表面に電波遮蔽材質からなる超微粒粉末または
電波遮蔽材質を含むフィルムを付着した状態の横断説明
図、第4図は第1図並びに第2図の電波遮蔽建物に組み
込まれる窓部の構成を示すものであって、透明または半
透明ガラスに電波遮蔽材質からなる超微粒粉末を混在し
た状態の横断説明図、第5図は第1図並びに第2図に示
す電波遮蔽建物に組み込まれる窓部の構成を示すもので
あって、透明または半透明ガラスに導電体からなる網を
介装した状態の横断説明図、 第6図は第1図並びに第2図に示す電波遮蔽建物に組み
込まれる窓部の構成を示すものであって、透明または半
透明ガラスに電波遮蔽材質からなるパンチングメタルを
介装した状態の横断説明図、 第7図は電波遮蔽建物に組み込まれる窓部の構成を示す
ものであって、透明または半透明ガラスに電波遮蔽材質
からなる導体を介装し、この導体と同様に導体から構成
される外壁とを電気的に接続した状態の横断説明図、 第8図は第7図に示す実施態様の変形例を示すものであ
って、窓部を構成するガラス板体と導電体からなる外壁
の保合状態を示す一部省略横断説明図、 第9図は本発明に係る電波遮蔽建物が全体として電磁的
にシールドされ、しかも夫々のフロア若しくはフロア内
に区分される部屋がさらに電磁的にシールドされている
状態を示す横断概略説明図、 第10図は第9図に示す電波遮蔽建物にあって、天井部
分を構成するテックスに誘電体基板からなるアンテナを
装着した状態の概略斜視説明図、第11図は本発明に係
る電波遮蔽建物にあってエレベータと各フロア毎を電磁
的に遮蔽する場合の実施態様を示す横断説明図、 第12図は第11図に示すエレベータのドア構成を示す
概略説明図、 第13図は本発明に係る電波遮蔽建物の出入口構成を示
す横断説明図、 第14図は電波遮蔽建物の出入口を示す他の実施態様の
横断説明図、 第15図は電波遮蔽建物用出入口の片開きドアの実施態
様を示す斜視説明図、 第16図は本発明に係る電波遮蔽建物の出入口を構成す
る両開きドアの一実施態様を示す斜視説明図、 第17図は全体が電波遮蔽された建物内において各フロ
ア相互で通信を行う場合の説明図、第18図は複数個の
電波遮蔽建物がある場合において全ての建物の空間を共
有して相互に無線通信を行うことを可能にした状態の説
明図、第19図は電波遮蔽建物内の無線通信系を示す説
明図である。 2・・・電波遮蔽建物 4・・・窓10・・・フロ
ア 14・・・窓ガラス16・・・外壁
18・・・ガラス板体22・・・網体
24・・・パンチングメタル26・・・窓枠
28・・・ビード40・・・天井用部材
42・・・誘電体基板46a〜46n・・・エレ
ベータ 54.56・・・ドア 55a、66b・・・引き違いドア 72a〜72n・・・アンテナ 74・・・中央送受信制御装置 80・・・交換分配接続回路 88・・・端末装置90
・・・ポケットベル 92・・・携帯用無線電話機
94・・・ラジオ 96・・・テレビジョン
124・・・電波漏洩ケーブル
Claims (19)
- (1)電波遮蔽材からなる外壁と電波遮蔽材質体を含む
ガラス板体とからなる窓部とにより電磁的に遮蔽された
空間を画成し、少なくとも前記窓部を構成する部材を接
地し、さらに、当該空間に出入りするための出入口を電
波遮蔽物質で構成し、しかも前記空間内に中央無線送受
信装置を配設し且つ無線通信用端末を設け、前記中央無
線送受信装置と無線通信用端末との間で任意に周波数帯
を選択し、この周波数の電波を前記空間内に密閉した状
態で前記中央無線送受信装置と無線通信用端末との間で
無線通信を行うことを特徴とする電波遮蔽建物内無線通
信構造。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の構造において、前記
電波遮蔽材質体はガラス板体の表面に層状に付着され、
一方、このガラス板体を支承する窓枠部材を導電体で構
成し、前記ガラス板体に付着された電波遮蔽材質体と窓
枠部材とを電気的に接続するよう構成してなる電波遮蔽
建物内無線通信構造。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の構造において、前記
電波遮蔽材質体はガラス板体の内部に混在され、一方、
このガラス板体を支承する窓枠部材を導電体で構成し、
前記ガラス板体と窓枠部材とを電気的に接続するよう構
成してなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の構造において、電波
遮蔽材質体はガラス板体の内部に埋設された導電性の網
体からなり、一方、このガラス板体を支承する窓枠部材
を導電体で構成し、前記ガラス板体に埋設された網体と
窓枠部材とを電気的に接続するよう構成してなる電波遮
蔽建物内無線通信構造。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の構造において、電波
遮蔽材質体は2枚のガラス板体に挟設された導電性のパ
ンチングメタルからなり、一方、このガラス板体を支承
する窓枠部材を導電体で構成し、前記ガラス板体に挟設
されたパンチングメタルと窓枠部材とを電気的に接続す
るよう構成してなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (6)特許請求の範囲第1項記載の構造において、外壁
は導体からなり、前記外壁は接地されることからなる電
波遮蔽建物内無線通信構造。 - (7)特許請求の範囲第4項記載の構造において、外壁
によって電波遮蔽物質を含むガラス板体を保持するため
の空間を画成し、前記ガラス板体と外壁とを導体によっ
て電気的に接続するよう構成してなる電波遮蔽建物内無
線通信構造。 - (8)特許請求の範囲第7項記載の構造において、外壁
にガラス板体を導電性物質を含む接着剤で固着してなる
電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (9)特許請求の範囲第8項記載の構造において、窓部
用空間を画成する外壁に凹部または段部を形成し、ガラ
ス板体に突部または段部を形成し、これらの凸部または
段部と凹部または段部とを嵌合することにより外壁に窓
部を固着してなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (10)特許請求の範囲第1項記載の構造において、外
壁と窓部によって形成される電波遮蔽空間内に内部にフ
ロア毎若しくはフロア内の部屋毎にさらに電波遮蔽空間
を設けてなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (11)特許請求の範囲第1項記載の構造において、電
波遮蔽空間を画成する天井部位に板状のアンテナを組み
込むことからなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (12)特許請求の範囲第1項記載の構造において、外
壁と窓部によって形成される電波遮蔽空間に出入りする
ために電波遮蔽構造を有する出入口を設けてなる電波遮
蔽建物内無線通信構造。 - (13)特許請求の範囲第12項記載の構造において、
出入口は第1のドアと第2のドアとからなり、出入りの
際、前記ドアのいずれか一方が閉塞状態となるよう構成
してなる電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (14)特許請求の範囲第12項記載の構造において、
出入口を構成する扉は閉塞状態において電波の漏洩を阻
止すべく扉体に電波遮蔽用パネルを設けてなる電波遮蔽
建物内無線通信構造。 - (15)特許請求の範囲第1項記載の構造において、外
壁と窓部とにより形成される電波遮蔽空間内にエレベー
タを設置し、少なくとも前記エレベータが停止するフロ
アに電波遮蔽用ドアを設けてなる電波遮蔽建物内無線通
信構造。 - (16)特許請求の範囲第15項記載の構造において、
エレベータは複数基あり、夫々のエレベータと隣接する
エレベータとの間に電波遮蔽用の壁部を設けてなる電波
遮蔽建物内無線通信構造。 - (17)特許請求の範囲第1項記載の構造において、前
記電波遮蔽材質体はインジウム錫酸化物からなる電波遮
蔽建物内無線通信構造。 - (18)特許請求の範囲第1項記載の構造において、前
記電波遮蔽材質体はニッケル、アクリル系塗料からなる
電波遮蔽建物内無線通信構造。 - (19)特許請求の範囲第1項記載の構造において、電
波遮蔽建物の屋上部分から電波遮蔽材を上方へと延在さ
せ、この電波遮蔽材で囲繞された空間に衛星用アンテナ
を配設してなる電波遮蔽建物内無線通信構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/022,646 US4941207A (en) | 1984-05-01 | 1987-03-06 | Structure for wireless communication in an electromagnetically shielded building |
| US22646 | 1987-03-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219197A true JPS63219197A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=21810671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62216257A Pending JPS63219197A (ja) | 1987-03-06 | 1987-08-28 | 電波遮蔽建物内無線通信構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132574A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Shimizu Corp | 電磁遮蔽窓 |
| JPH11163580A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-18 | Tekunet:Kk | 無反射型電磁波シールド構造体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205834A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Japan Radio Co Ltd | 電波遮蔽建物内無線通信方式 |
| JPS6027624A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-12 | Toyota Motor Corp | 電磁遮蔽ウインドガラス |
| JPS62112845A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-23 | 清水建設株式会社 | 電磁シ−ルド・インテリジエントビル |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62216257A patent/JPS63219197A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205834A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Japan Radio Co Ltd | 電波遮蔽建物内無線通信方式 |
| JPS6027624A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-12 | Toyota Motor Corp | 電磁遮蔽ウインドガラス |
| JPS62112845A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-23 | 清水建設株式会社 | 電磁シ−ルド・インテリジエントビル |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132574A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Shimizu Corp | 電磁遮蔽窓 |
| JPH11163580A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-18 | Tekunet:Kk | 無反射型電磁波シールド構造体 |
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