JPS63220762A - ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 - Google Patents
ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置Info
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- JPS63220762A JPS63220762A JP5203087A JP5203087A JPS63220762A JP S63220762 A JPS63220762 A JP S63220762A JP 5203087 A JP5203087 A JP 5203087A JP 5203087 A JP5203087 A JP 5203087A JP S63220762 A JPS63220762 A JP S63220762A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ゲートターンオフ(以下、GTOと言う、)
サイリスタの保護装置に関するものである。
サイリスタの保護装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のGTOサイリスタのゲート回路について図面を用
いて説明する。第6図は従来のGTOサイリスタのゲー
ト回路の構成図を示す、GTOサイリスタのゲート−カ
ソード間にはゲート抵抗Rgを介してオンゲート回路、
オフゲート回路及びバイアス回路が接続する。オンゲー
ト回路はオンゲート電源E1.オンゲート用コンデンサ
C1,オンゲートスイッチS1及びオンゲート抵抗器R
aにより構成される。オンゲート回路はオンゲートスイ
ッチS1が閉じた際にGTOサイリスタGのゲートから
カソードヘオンゲート電流を供給する。
いて説明する。第6図は従来のGTOサイリスタのゲー
ト回路の構成図を示す、GTOサイリスタのゲート−カ
ソード間にはゲート抵抗Rgを介してオンゲート回路、
オフゲート回路及びバイアス回路が接続する。オンゲー
ト回路はオンゲート電源E1.オンゲート用コンデンサ
C1,オンゲートスイッチS1及びオンゲート抵抗器R
aにより構成される。オンゲート回路はオンゲートスイ
ッチS1が閉じた際にGTOサイリスタGのゲートから
カソードヘオンゲート電流を供給する。
また、オフゲート回路はオフゲート電圧E□オフゲート
用コンデンサC2及びオフゲートスイッチS2により構
成される。このオ・フゲート回路はオフゲートスイッチ
S2が閉じた際にGTOサイリスタのカソードからゲー
トへオフゲート電流を流す。
用コンデンサC2及びオフゲートスイッチS2により構
成される。このオ・フゲート回路はオフゲートスイッチ
S2が閉じた際にGTOサイリスタのカソードからゲー
トへオフゲート電流を流す。
次にバイアス回路はオフゲート電圧E3.オフゲート用
コンデンサC2及びバイアス抵抗器Rhにより構成され
る。バイアス回路はオフゲートスイッチS2が開いてい
る際にGTOサイリスタGにバイアス電流を供給する。
コンデンサC2及びバイアス抵抗器Rhにより構成され
る。バイアス回路はオフゲートスイッチS2が開いてい
る際にGTOサイリスタGにバイアス電流を供給する。
なお、オンゲートスイッチS1及びオンゲートスイッチ
S2は一般に半導体素子であり、ゲート制御回路により
制御される。
S2は一般に半導体素子であり、ゲート制御回路により
制御される。
オンゲート電流は、一般の電力用サイリスタとほぼ同様
なゲート電流である。これに対し、オフゲート電流は、
GTOサイリスタに流れるアノード電流の174〜11
5の波高値のパルス電流であり、たとえば、2000
Aクラスの遮断性能をもつ大容量GTOサイリスタでは
、必要とするオフゲート電流の波高値は、数百アンペア
に達する。
なゲート電流である。これに対し、オフゲート電流は、
GTOサイリスタに流れるアノード電流の174〜11
5の波高値のパルス電流であり、たとえば、2000
Aクラスの遮断性能をもつ大容量GTOサイリスタでは
、必要とするオフゲート電流の波高値は、数百アンペア
に達する。
従ってオフゲート回路では、大電流パルスが十分流せる
ように、電源部に大容量の電解コンデンサC2を並列接
続している。
ように、電源部に大容量の電解コンデンサC2を並列接
続している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように構成されているGTOサイリスタのオフゲ
ート回路では、GTOサイリスタが破壊して、ゲート・
カソード間が短絡状態となった場合、オフゲート回路の
スイッチ素子S2は、大容量電解コンデンサC2を短絡
する事になり、その放電電流によりスイッチS2が破壊
する事があった。
ート回路では、GTOサイリスタが破壊して、ゲート・
カソード間が短絡状態となった場合、オフゲート回路の
スイッチ素子S2は、大容量電解コンデンサC2を短絡
する事になり、その放電電流によりスイッチS2が破壊
する事があった。
本発明の目的はGTOサイリスタの異常を早期に検出し
、オフゲート回路のスイッチ素子を保護することのでき
るGTOサイリスタのゲート回路を提供するものである
。
、オフゲート回路のスイッチ素子を保護することのでき
るGTOサイリスタのゲート回路を提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
ゲートターンオフサイリスタのゲート−カソード間電圧
を検出する第1の電圧比較手段及び第2の電圧比較手段
を設け、オンゲート回路にオンゲート信号が与えられて
いる際に第1の電圧比較手段の出力信号を入力すると故
障信号を出力し、オンゲート信号がオンゲート回路に与
えられていない際に第2の電圧比較手段の出力信号を入
力すると故障信号を出力する故障検出手段を設け、さら
に、この故障検出手段による故障信号によりオフゲート
回路に設けられた半導体スイッチング素子が導通状態と
なることを阻止する動作阻止手段を設ける。
を検出する第1の電圧比較手段及び第2の電圧比較手段
を設け、オンゲート回路にオンゲート信号が与えられて
いる際に第1の電圧比較手段の出力信号を入力すると故
障信号を出力し、オンゲート信号がオンゲート回路に与
えられていない際に第2の電圧比較手段の出力信号を入
力すると故障信号を出力する故障検出手段を設け、さら
に、この故障検出手段による故障信号によりオフゲート
回路に設けられた半導体スイッチング素子が導通状態と
なることを阻止する動作阻止手段を設ける。
(作 用)
第1の電圧比較手段はゲートターンオフサイリスタのゲ
ート−カソード間電圧を検出し、その検出値が第1の所
定値より小さい値となった際に信号を故障検出手段に出
力する。また、第2の電圧比較手段はゲートターンオフ
サイリスタのゲート−カソード間電圧を検出し、その検
出値が第2の所定値より大きい値となった際に信号を故
障検出手段に出力する。故障検出手段はゲートターンオ
フサイリスタのオンゲート回路にオンゲート信号が与え
られている際に第1の電圧比較手段の出力信号を入力す
るとゲートターンオフサイリスタの故障信号を動作阻止
手段に出力し、オンゲート回路にオンゲート信号が与え
られていない際に第2の電圧比較手段の出力信号を入力
するとゲートターンオフサイリスタの故障信号を動作阻
止手段に出力する。
ート−カソード間電圧を検出し、その検出値が第1の所
定値より小さい値となった際に信号を故障検出手段に出
力する。また、第2の電圧比較手段はゲートターンオフ
サイリスタのゲート−カソード間電圧を検出し、その検
出値が第2の所定値より大きい値となった際に信号を故
障検出手段に出力する。故障検出手段はゲートターンオ
フサイリスタのオンゲート回路にオンゲート信号が与え
られている際に第1の電圧比較手段の出力信号を入力す
るとゲートターンオフサイリスタの故障信号を動作阻止
手段に出力し、オンゲート回路にオンゲート信号が与え
られていない際に第2の電圧比較手段の出力信号を入力
するとゲートターンオフサイリスタの故障信号を動作阻
止手段に出力する。
故障信号を入力した動作阻止手段は半導体スイッチ素子
にオフゲート信号与えられてもこの半導体スイッチ素子
が導通状態にならないようにする。
にオフゲート信号与えられてもこの半導体スイッチ素子
が導通状態にならないようにする。
(実施例)
本発明に基づく一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明に基づく一実施例のGTOサイリスタのゲー
ト回路の構成図である。第1図中、第6図に示されるも
のと同一のものには同一符号を付する。
図は本発明に基づく一実施例のGTOサイリスタのゲー
ト回路の構成図である。第1図中、第6図に示されるも
のと同一のものには同一符号を付する。
オンゲート回路はオンゲート電源E、、オンゲート用コ
ンデンサC1,オンゲートスイッチ素子S1及びオンゲ
ート抵抗器Raにより構成される。
ンデンサC1,オンゲートスイッチ素子S1及びオンゲ
ート抵抗器Raにより構成される。
オンゲート電源E、にコンデンサC1は並列接続する。
オンゲート電源E1の正側端子はスイッチ素子S1を介
してGTOサイリスタGのゲート端子に接続する。一方
、オンゲート電源Eiの負側端子はGTOサイリスタG
のカソード端子に接続する。またGTOサイリスタGの
ゲート・カソード間にはゲート抵抗器Rgが接続する。
してGTOサイリスタGのゲート端子に接続する。一方
、オンゲート電源Eiの負側端子はGTOサイリスタG
のカソード端子に接続する。またGTOサイリスタGの
ゲート・カソード間にはゲート抵抗器Rgが接続する。
次に、オフゲート回路はオフゲート電源E8゜オフゲー
ト用コンデンサC2,オフゲート用スイッチ素子S2及
びバイアス抵抗Rbにより構成される。オフゲート電源
E3にコンデンサC2は並列接続する。オフゲート電E
l! E*の正側端子はGTOサイリスタGのカソード
端子に接続する。一方、オフゲート電源E2の負側端子
はオフゲート用スイッチ素子S2を介してGTOサイリ
スタGのゲート端子に接続する。バイアス抵抗器Rbは
オフゲート用電源E、の負側端子とGTOサイリスタの
ゲート端子との間に接続する。スイッチ素子S1及びS
2はMOSFET (MO8形電界効果トランジスタ)
である、スイッチ素子S1及びS2にはそれぞれオンゲ
ート用フォトカプラPCI及びオフゲート用フォトカプ
ラPC2が接続する。フォトカプラPCIの入力側にオ
ンゲート信号Iaが与えられると、スイッチ素子S1は
導通状態となる。またフォトカブラPC2の入力側にオ
フゲート信号Ibが与えられると、 スイッチ素子S2
は導通状態となる。
ト用コンデンサC2,オフゲート用スイッチ素子S2及
びバイアス抵抗Rbにより構成される。オフゲート電源
E3にコンデンサC2は並列接続する。オフゲート電E
l! E*の正側端子はGTOサイリスタGのカソード
端子に接続する。一方、オフゲート電源E2の負側端子
はオフゲート用スイッチ素子S2を介してGTOサイリ
スタGのゲート端子に接続する。バイアス抵抗器Rbは
オフゲート用電源E、の負側端子とGTOサイリスタの
ゲート端子との間に接続する。スイッチ素子S1及びS
2はMOSFET (MO8形電界効果トランジスタ)
である、スイッチ素子S1及びS2にはそれぞれオンゲ
ート用フォトカプラPCI及びオフゲート用フォトカプ
ラPC2が接続する。フォトカプラPCIの入力側にオ
ンゲート信号Iaが与えられると、スイッチ素子S1は
導通状態となる。またフォトカブラPC2の入力側にオ
フゲート信号Ibが与えられると、 スイッチ素子S2
は導通状態となる。
第1の電圧比較量であるオンゲート電圧比較器VCIは
その入力端がGTOサイリスタGのゲート端子に接続す
る。また、第2の電圧比較器であるバイアスゲート電圧
比較器VC2はその入力端がGTOサイリスタGのゲー
ト端子に接続する。
その入力端がGTOサイリスタGのゲート端子に接続す
る。また、第2の電圧比較器であるバイアスゲート電圧
比較器VC2はその入力端がGTOサイリスタGのゲー
ト端子に接続する。
故障検出回路SCの入力はオンゲート電圧比較器VCI
及びバイアスゲート電圧比較11Vc2の出力端に接続
し、さらにフォトカブラPCIに接続し、出力は動作阻
止手段であるトランジスタTRのベースに接続する。ト
ランジスタTRはGTOサイリスタGのゲート・カソー
ド間に接続される。
及びバイアスゲート電圧比較11Vc2の出力端に接続
し、さらにフォトカブラPCIに接続し、出力は動作阻
止手段であるトランジスタTRのベースに接続する。ト
ランジスタTRはGTOサイリスタGのゲート・カソー
ド間に接続される。
オンゲート電圧比較器vC1はGTOサイリスタGのゲ
ート電圧を検出し、その値を第1の基準電圧値と比較し
、ゲート電圧値が第1の基準電圧値Aより小さくなった
際に“H#レベルの論理信号を出力する。第1の基準電
圧値Aは第2図の(d)に示すように+0.5〜+1.
Ovより小さい値である。
ート電圧を検出し、その値を第1の基準電圧値と比較し
、ゲート電圧値が第1の基準電圧値Aより小さくなった
際に“H#レベルの論理信号を出力する。第1の基準電
圧値Aは第2図の(d)に示すように+0.5〜+1.
Ovより小さい値である。
また、バイアスゲート電圧比較@VC2はGTOサイリ
スタGのゲート電圧を検出し、その値を第2の基準電圧
値Bと比較し、ゲート電圧値が第2の基準電圧値Bより
大きくなった際に“I(”レベルの論理信号を出力する
。ごの第2の基準電圧値Bは第2図の(d)に示すよう
に−1,0〜−15Vより大きい値である。
スタGのゲート電圧を検出し、その値を第2の基準電圧
値Bと比較し、ゲート電圧値が第2の基準電圧値Bより
大きくなった際に“I(”レベルの論理信号を出力する
。ごの第2の基準電圧値Bは第2図の(d)に示すよう
に−1,0〜−15Vより大きい値である。
次に、故障検出回路SCの構成について説明する。アン
ド回路A1の2つの入力端の一方はオンゲート電圧比較
器VCIの出力端に接続するとともに、他方は、反転器
INを介してフォトカブラPCIの出力端に接続する。
ド回路A1の2つの入力端の一方はオンゲート電圧比較
器VCIの出力端に接続するとともに、他方は、反転器
INを介してフォトカブラPCIの出力端に接続する。
アンド回路A2の2つの入力端の一方はバイアスゲート
電圧比較器VC2の出力端に接続するとともに、他方は
フォトカブラPCIの出力端に接続する。アンド回路A
1及びA2の出力端は、オア回路R1の入力端に接続す
る。このオア回路R1の出力端はトランジスタTRのベ
ースに接続する。
電圧比較器VC2の出力端に接続するとともに、他方は
フォトカブラPCIの出力端に接続する。アンド回路A
1及びA2の出力端は、オア回路R1の入力端に接続す
る。このオア回路R1の出力端はトランジスタTRのベ
ースに接続する。
故障検出回路SCの動作は、オンゲート信号Iaがフォ
トカブラPCIに与えられている期間は、フォトカブラ
PCIの出力端5が4 L yとなるのでオンゲート電
圧比較器VCIの出力がトランジスタTRのベース端子
に出力され、逆にバイアスゲート電圧比較器VC2の出
力は阻止されるように作用する。
トカブラPCIに与えられている期間は、フォトカブラ
PCIの出力端5が4 L yとなるのでオンゲート電
圧比較器VCIの出力がトランジスタTRのベース端子
に出力され、逆にバイアスゲート電圧比較器VC2の出
力は阻止されるように作用する。
また、逆に、オンゲート信号IaがフォトカブラPCI
に与えられていない期間は、フォトカブラPCIの出力
端5がlHルベルなのでオンゲート電圧比較器VCIの
出力信号は、阻止され、バイアスゲート電圧比較It!
VC2の出力信号が、トランジスタTHのベース端子に
出力される。この故障検出回路SCはGTOサイリスタ
Gが短絡破壊した際にトランジスタTRをオンさせる。
に与えられていない期間は、フォトカブラPCIの出力
端5がlHルベルなのでオンゲート電圧比較器VCIの
出力信号は、阻止され、バイアスゲート電圧比較It!
VC2の出力信号が、トランジスタTHのベース端子に
出力される。この故障検出回路SCはGTOサイリスタ
Gが短絡破壊した際にトランジスタTRをオンさせる。
したがって、スイッチ素子S2はオフになり、たとえフ
ォトカプラPC2にオフゲート信号が与えられてもスイ
ッチ素子S2はオフ状態を保つので、スイッチ素子S2
は短絡電流により破壊されない。
ォトカプラPC2にオフゲート信号が与えられてもスイ
ッチ素子S2はオフ状態を保つので、スイッチ素子S2
は短絡電流により破壊されない。
上述の構成によるGTOサイリスタのゲート回路の作用
について説明する。
について説明する。
正常にGTOサイリスタGが動作している場合はトラン
ジスタTRはオフ状態である。第2図の(a)に示され
るオンゲート信号がフォトカプラPCIに与えられると
スイッチ素子S1がオンし、第2図の(C)に示される
オンゲート電流が流れ、GTOサイリスタGはオン状態
となる1次に、第2図の(b)に示されオフゲート信号
がフォトカプラPC2に与えられると、スイッチ素子S
2がオ・・ンし、第2図の(c)に示されるオフゲート
電流が流れ、GTOサイリスタはオフ状態となる。
ジスタTRはオフ状態である。第2図の(a)に示され
るオンゲート信号がフォトカプラPCIに与えられると
スイッチ素子S1がオンし、第2図の(C)に示される
オンゲート電流が流れ、GTOサイリスタGはオン状態
となる1次に、第2図の(b)に示されオフゲート信号
がフォトカプラPC2に与えられると、スイッチ素子S
2がオ・・ンし、第2図の(c)に示されるオフゲート
電流が流れ、GTOサイリスタはオフ状態となる。
次に、GTOサイリスタGが短絡破壊した場合について
図面を用いて説明する。第3図はGTOサイリスタGが
オン状態にあるときに短絡故障が生じた際の各部の波形
を示す、第3図の(a)はフォトカプラPCIの入力側
に与えられるオンゲート信号、(b)はフォトカプラP
C2の入力側に与えられるオフゲート信号、(C)はフ
ォトカプラPCIの出力側の波形図を示し、さらに、(
d)はGTOサイリスタGのゲート電圧であり、(6)
はアンド回路A1の出力、(f)はアンド回路A2の出
力、(g)はオア回路R1の出力波形図を示す。
図面を用いて説明する。第3図はGTOサイリスタGが
オン状態にあるときに短絡故障が生じた際の各部の波形
を示す、第3図の(a)はフォトカプラPCIの入力側
に与えられるオンゲート信号、(b)はフォトカプラP
C2の入力側に与えられるオフゲート信号、(C)はフ
ォトカプラPCIの出力側の波形図を示し、さらに、(
d)はGTOサイリスタGのゲート電圧であり、(6)
はアンド回路A1の出力、(f)はアンド回路A2の出
力、(g)はオア回路R1の出力波形図を示す。
GTOサイリスタGがオン状態である時に、*絡故障と
なると、時刻t1においてゲート電圧が零になる。オン
ゲート電圧比較器VCIはゲート電圧が第1の所定値を
小さくなったことを検出して1Hルベルの論理信号を出
力する。このとき、フォトカプラPCIの出力は1Lル
ベルなので、反転器INを介してアンド回路A1が入力
信号は1Hルベルであるので、アンド回路A1は′Hル
ベルの論理信号を出力する。
なると、時刻t1においてゲート電圧が零になる。オン
ゲート電圧比較器VCIはゲート電圧が第1の所定値を
小さくなったことを検出して1Hルベルの論理信号を出
力する。このとき、フォトカプラPCIの出力は1Lル
ベルなので、反転器INを介してアンド回路A1が入力
信号は1Hルベルであるので、アンド回路A1は′Hル
ベルの論理信号を出力する。
一方、バイアスゲート電圧比較器VC2はゲート電圧が
第2の所定値より大きいので′Hルベルの論理信号を出
力する。このとき、フォトカプラPCIの出力は′Lル
ベルなので、アンド回路A2の出力はi L lレベル
となる。
第2の所定値より大きいので′Hルベルの論理信号を出
力する。このとき、フォトカプラPCIの出力は′Lル
ベルなので、アンド回路A2の出力はi L lレベル
となる。
従って、オア回路R1はアンド回路A1よりl Hlレ
ベルの信号、アンド回路A2より′Lルベルの信号を入
力するので、第3図の(g)に示されるように時刻t2
において′Hルベルの信号を出力し、トランジスタT
Rをオン状態時刻t3以後。
ベルの信号、アンド回路A2より′Lルベルの信号を入
力するので、第3図の(g)に示されるように時刻t2
において′Hルベルの信号を出力し、トランジスタT
Rをオン状態時刻t3以後。
時刻t3においてオンゲート信号IaがフォトカプラP
CIに与えられなくなり、フォトカプラPC2のオフゲ
ート信号が与えられた場合について説明する1時刻t1
にてフォトカプラPCIの出力は1Hゝレベルとなり、
オンゲート電圧比較器vC1の出力はi Hlレベルな
ので、アンド回路A1の出力はg L lレベルの論理
信号となる。また、バイアスゲート電圧比較器VC2の
出力は′Hルベルなので、アンド回路A2の出力は1H
ルベルの論理信号となる。従って、オア回路R1の出力
は′Hルベルとなり1時刻t3以降、オア回路R1は゛
Hルベルの論理信号を出力し続け、トランジスタTRの
オン状態を保つ。
CIに与えられなくなり、フォトカプラPC2のオフゲ
ート信号が与えられた場合について説明する1時刻t1
にてフォトカプラPCIの出力は1Hゝレベルとなり、
オンゲート電圧比較器vC1の出力はi Hlレベルな
ので、アンド回路A1の出力はg L lレベルの論理
信号となる。また、バイアスゲート電圧比較器VC2の
出力は′Hルベルなので、アンド回路A2の出力は1H
ルベルの論理信号となる。従って、オア回路R1の出力
は′Hルベルとなり1時刻t3以降、オア回路R1は゛
Hルベルの論理信号を出力し続け、トランジスタTRの
オン状態を保つ。
次にGTOサイリスタGがオフ状態にあるときに短絡故
障した場合について図面を用いて説明する。第4図はオ
フ状態にあるGTOサイリスタGが短絡故障した際の各
部の波形を示す0時刻t。
障した場合について図面を用いて説明する。第4図はオ
フ状態にあるGTOサイリスタGが短絡故障した際の各
部の波形を示す0時刻t。
においで(b)に示されるオフゲート信号がフォトカプ
ラPC2に与えられ、GTOサイリスタGがオフ状態と
なり時刻t1において短絡故障すると、ゲート電圧が(
d)に示されるように零になる。オンゲート電圧比較1
11VcIはゲート電圧が第1の所定値より小さくなっ
たこと表検出して′Hルベルの論理信号をアンド回路A
1に出力する。アンド回路A1はフォトカプラPCIよ
り反転器INを介して′Lルベルの論理信号を入力する
ので、Ce>に示すように6Lルベルの信号をオア回路
R1に出力する。一方、バイアスゲート電圧比較器VC
2はゲート電圧が第2の所定値より大きくなうたことを
検出し、′Hルベルの論理信号をアンド回路A2に出力
する。さらに、アンド回路A2はフォトカプラPC1よ
り6Hルベルの信号を入力し、(f)に示されるように
′Hルベルの信号をオア回路R1に出力する。従って、
オア回路R1は′Hルベルの論理信号を出力し、トラン
ジスタTRをオンにする0時刻t!以後、時刻t、にお
いてオンゲート信号IaがフォトカプラPCIに与えら
れると、アンド回路A1の出力は1Hルベルとなり、ア
ンド回路A2の出力は′Lルベルとなる。 しかし、オ
ア回路R1の出力は′Hルベルの信号を出力し、トラン
ジスタTRをオンし続ける。
ラPC2に与えられ、GTOサイリスタGがオフ状態と
なり時刻t1において短絡故障すると、ゲート電圧が(
d)に示されるように零になる。オンゲート電圧比較1
11VcIはゲート電圧が第1の所定値より小さくなっ
たこと表検出して′Hルベルの論理信号をアンド回路A
1に出力する。アンド回路A1はフォトカプラPCIよ
り反転器INを介して′Lルベルの論理信号を入力する
ので、Ce>に示すように6Lルベルの信号をオア回路
R1に出力する。一方、バイアスゲート電圧比較器VC
2はゲート電圧が第2の所定値より大きくなうたことを
検出し、′Hルベルの論理信号をアンド回路A2に出力
する。さらに、アンド回路A2はフォトカプラPC1よ
り6Hルベルの信号を入力し、(f)に示されるように
′Hルベルの信号をオア回路R1に出力する。従って、
オア回路R1は′Hルベルの論理信号を出力し、トラン
ジスタTRをオンにする0時刻t!以後、時刻t、にお
いてオンゲート信号IaがフォトカプラPCIに与えら
れると、アンド回路A1の出力は1Hルベルとなり、ア
ンド回路A2の出力は′Lルベルとなる。 しかし、オ
ア回路R1の出力は′Hルベルの信号を出力し、トラン
ジスタTRをオンし続ける。
従って、GTOサイリスタGがオン状態において短絡故
障してもトランジスタTRをオンにしてスイッチ素子S
2がオンしないようにすることができるので、スイッチ
素子S2を過電流から保護することができる。
障してもトランジスタTRをオンにしてスイッチ素子S
2がオンしないようにすることができるので、スイッチ
素子S2を過電流から保護することができる。
上述のように構成されたゲート回路によれば。
ゲート回路の外部に検出器を設けて、ゲート制御回路側
でオフゲート信号を阻止してやらなくとも、GTOサイ
リスタの破壊をゲート回路側で検出し、オフパルスの発
生を阻止するので、外部回路に依存しない信頼性の高い
オフゲート回路の破壊防止保護を行うことができる。
でオフゲート信号を阻止してやらなくとも、GTOサイ
リスタの破壊をゲート回路側で検出し、オフパルスの発
生を阻止するので、外部回路に依存しない信頼性の高い
オフゲート回路の破壊防止保護を行うことができる。
また、主回路の電圧・電流に依存しないGTOサイリス
タの破壊検出が可能なため、主回路に電圧をかけずにゲ
ート回路だけを動作させる動作試験のような場合でも正
常に保護動作を行う事ができる。
タの破壊検出が可能なため、主回路に電圧をかけずにゲ
ート回路だけを動作させる動作試験のような場合でも正
常に保護動作を行う事ができる。
(他の実施例)
第1図は、スイッチ素子SL、82はMOSFETで書
かれているが、バイポーラ形パワートランジスタや他の
スイッチ素子でも可能である。また、外部駆動信号をフ
ォトカプラによって絶縁しているが、パルストランス方
式などの他の絶縁方式でもよい。
かれているが、バイポーラ形パワートランジスタや他の
スイッチ素子でも可能である。また、外部駆動信号をフ
ォトカプラによって絶縁しているが、パルストランス方
式などの他の絶縁方式でもよい。
また、第1図は、オフパルスの発生回路は、ゲート回路
と直結されているが、パルストランスによりゲート回路
とパルス発生回路を絶縁した方式でも同様の構成とする
ことができる。
と直結されているが、パルストランスによりゲート回路
とパルス発生回路を絶縁した方式でも同様の構成とする
ことができる。
また、本発明のゲート回路のGTOサイリスタの破壊検
出回路の出力を第5図のように外部に取り出せるように
すると、GTOサイリスタの故障検知信号が得られ、G
TOサイリスタを使用したインバータやチョッパなどの
電力変換装置のシスリスタのゲート・カソード間電圧を
監視することにより、GTOサイリスタの破壊検知を行
い、GToサイリスタ破壊時にはオフパルス発生用スイ
ッチ素子の動作を阻止するようにしたので、主回路電圧
や外部論理回路の動作に影響されない信頼性の高いゲー
ト回路保護機能を持ったゲート回路を提供することがで
きる。
出回路の出力を第5図のように外部に取り出せるように
すると、GTOサイリスタの故障検知信号が得られ、G
TOサイリスタを使用したインバータやチョッパなどの
電力変換装置のシスリスタのゲート・カソード間電圧を
監視することにより、GTOサイリスタの破壊検知を行
い、GToサイリスタ破壊時にはオフパルス発生用スイ
ッチ素子の動作を阻止するようにしたので、主回路電圧
や外部論理回路の動作に影響されない信頼性の高いゲー
ト回路保護機能を持ったゲート回路を提供することがで
きる。
第1図は本発明に基づく一実施例のゲートターンオフサ
イリスタの保護装置の回路図、第2図。 第3図及び第4図は第1図に示される保護装置の各部の
波形図、第5図は本発明に基づく他の実施例の構成図、
第6図は従来のゲートターンオフサイリスタのゲート回
路図を示す。 G・・・ゲートターンオフサイリスタ VCI・・・オンゲート電圧比較器 vC2・・・バイアスゲート電圧比較器SC・・・故障
検出回路 TR・・・トランジスタS2・・・オフゲ
ート用スイッチ素子 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図 第3図 tt tt tJ 第4図 第5図 第6図
イリスタの保護装置の回路図、第2図。 第3図及び第4図は第1図に示される保護装置の各部の
波形図、第5図は本発明に基づく他の実施例の構成図、
第6図は従来のゲートターンオフサイリスタのゲート回
路図を示す。 G・・・ゲートターンオフサイリスタ VCI・・・オンゲート電圧比較器 vC2・・・バイアスゲート電圧比較器SC・・・故障
検出回路 TR・・・トランジスタS2・・・オフゲ
ート用スイッチ素子 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図 第3図 tt tt tJ 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゲートターンオフサイリスタのゲート−カソード間電圧
が第1の所定値より小さいときに信号を出力する第1の
電圧比較手段と、 前記ゲートターンオフサイリスタのゲート−カソード間
電圧が第1の所定値より小さい値の第2の所定値より大
きいときに信号を出力する第2の電圧比較手段と、 前記ゲートターンオフサイリスタのオンゲート回路にオ
ンゲート信号が与えられている際に前記第1の電圧比較
手段からの出力信号を入力するとゲートターンオフサイ
リスタの故障信号を出力し、オンゲート回路にオンゲー
ト信号が与えられていない際に第2の電圧比較手段から
の出力信号を入力すると前記ゲートターンオフサイリス
タの故障信号を出力する故障検出手段と、 ゲートターンオフサイリスタのオフゲート回路に設けら
れオフゲート信号により動作する半導体スイッチング素
子と、 前記故障検出手段による検出信号を入力した際に 前記半導体スイッチング素子が導通状態になることを阻
止する動作阻止手段と を有するゲートターンオフサイリスタの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203087A JPS63220762A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203087A JPS63220762A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220762A true JPS63220762A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12903413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203087A Pending JPS63220762A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023104916A (ja) * | 2022-01-18 | 2023-07-28 | エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート | バッテリーシステムおよび半導体プリチャージャーモジュール |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5203087A patent/JPS63220762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023104916A (ja) * | 2022-01-18 | 2023-07-28 | エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート | バッテリーシステムおよび半導体プリチャージャーモジュール |
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