JPS6322178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322178Y2 JPS6322178Y2 JP1981107797U JP10779781U JPS6322178Y2 JP S6322178 Y2 JPS6322178 Y2 JP S6322178Y2 JP 1981107797 U JP1981107797 U JP 1981107797U JP 10779781 U JP10779781 U JP 10779781U JP S6322178 Y2 JPS6322178 Y2 JP S6322178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- winding machine
- sprocket
- handle
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、河川や水路等に設置された弁、ゲー
ト等を開閉するための捲揚機を駆動する捲揚機駆
動装置に関するものであり、特に捲揚機に備えら
れた操作ハンドルを駆動する捲揚機駆動装置に関
するものである。
ト等を開閉するための捲揚機を駆動する捲揚機駆
動装置に関するものであり、特に捲揚機に備えら
れた操作ハンドルを駆動する捲揚機駆動装置に関
するものである。
一般に、弁、ゲート等に作動的に連結された捲
揚機の操作は、ハンドルを回動せしめて行なうこ
とにより時間と労力を用するのが実情であり、さ
らに重要なことは、緊急時、弁、ゲート等の急速
開閉ができないことである。
揚機の操作は、ハンドルを回動せしめて行なうこ
とにより時間と労力を用するのが実情であり、さ
らに重要なことは、緊急時、弁、ゲート等の急速
開閉ができないことである。
また、従来エンジン式や油圧式のものも堤案さ
れてはいるが、その構造上、全装置を捲揚機近く
まで運搬する必要があり極めて不便であつた。特
に従来堤案されている電動式のものは、交流モー
タ式のものが多く、交流モータは始動トルクが小
さいため、無負荷または軽負荷状態で始動する
か、あるいはトルクを大きくする別個の装置が必
要であつた。
れてはいるが、その構造上、全装置を捲揚機近く
まで運搬する必要があり極めて不便であつた。特
に従来堤案されている電動式のものは、交流モー
タ式のものが多く、交流モータは始動トルクが小
さいため、無負荷または軽負荷状態で始動する
か、あるいはトルクを大きくする別個の装置が必
要であつた。
本考案は上述した従来の欠点を除くために考案
されたものであり、その特徴とするところは直流
電源を動力源としてコードを介して、始動トルク
が大きく負荷がかかつた状態でも始動が可能であ
る直流モータを使用し、このモータの回転により
迅速確実に捲揚機のハンドルが操作できる捲揚機
駆動装置を提供することを目的とするのである。
されたものであり、その特徴とするところは直流
電源を動力源としてコードを介して、始動トルク
が大きく負荷がかかつた状態でも始動が可能であ
る直流モータを使用し、このモータの回転により
迅速確実に捲揚機のハンドルが操作できる捲揚機
駆動装置を提供することを目的とするのである。
本考案は直流電流供給装置1を動力源とし、コ
ード6を介して直流電流を直流モータ21に供給
し、この直流モータ21の出力軸23にスプロケ
ツト24又はアタツチメント37を設けると共
に、該スプロケツト24を掛装したチエーン28
を捲揚機17のハンドル軸上に設けたスプロケツ
ト25に架装するか、前記アタツチメント37で
捲揚機17のハンドル26を操作するようにし、
かつ該捲揚機17の正,逆,停止操作ができる遠
隔操作用スイツチボツクス29を前記直流モータ
21に配備したことを特徴とする捲揚機駆動装置
である。
ード6を介して直流電流を直流モータ21に供給
し、この直流モータ21の出力軸23にスプロケ
ツト24又はアタツチメント37を設けると共
に、該スプロケツト24を掛装したチエーン28
を捲揚機17のハンドル軸上に設けたスプロケツ
ト25に架装するか、前記アタツチメント37で
捲揚機17のハンドル26を操作するようにし、
かつ該捲揚機17の正,逆,停止操作ができる遠
隔操作用スイツチボツクス29を前記直流モータ
21に配備したことを特徴とする捲揚機駆動装置
である。
以下添付図面に示した実施例に基づき本考案を
説明する。
説明する。
第1図において、直流電流供給装置1は基台1
a上に載置されたエンジン2、直流発電機3、配
電盤4からなつている。
a上に載置されたエンジン2、直流発電機3、配
電盤4からなつている。
配電盤4から導出されたコード6はコード巻取
ドラム7に巻取られるようになつており、このコ
ード巻取ドラム7は、ドラム8、ハンドル9、電
源コンセント10、照明用コンセント11及び回
動制御機構を備えている。回動制御機構は、ドラ
ム8上に巻回されているコード6を引出すときに
ドラム8上に巻回されている残部のコードが所望
の長さ以上に引出されるのを防ぐもので、ばね1
2、Vベルト13、Vプーリ14からなつてお
り、Vベルト13とVプーリ14との摩擦を利用
してドラム8の回動を制御するのである。
ドラム7に巻取られるようになつており、このコ
ード巻取ドラム7は、ドラム8、ハンドル9、電
源コンセント10、照明用コンセント11及び回
動制御機構を備えている。回動制御機構は、ドラ
ム8上に巻回されているコード6を引出すときに
ドラム8上に巻回されている残部のコードが所望
の長さ以上に引出されるのを防ぐもので、ばね1
2、Vベルト13、Vプーリ14からなつてお
り、Vベルト13とVプーリ14との摩擦を利用
してドラム8の回動を制御するのである。
コード32と33が結線される安全装置15と
しては、過負荷時作動電流を定め、捲揚機17の
操作時に異常がおき過電流が流れた場合、及び該
捲揚機17に作動的に連結されるゲート、弁等
(図示せず)が開限度、閉限度に達して過電流が
流れた場合等に、モータリレーにより過電流を感
知し、他の機器にも悪影響を及ぼす前に自動的に
供給電流を遮断する公知の装置が利用されてい
る。この安全装置15が作動したならば、過電流
の原因を除去した後、リセツトボタン16により
復帰させる構成となつている。
しては、過負荷時作動電流を定め、捲揚機17の
操作時に異常がおき過電流が流れた場合、及び該
捲揚機17に作動的に連結されるゲート、弁等
(図示せず)が開限度、閉限度に達して過電流が
流れた場合等に、モータリレーにより過電流を感
知し、他の機器にも悪影響を及ぼす前に自動的に
供給電流を遮断する公知の装置が利用されてい
る。この安全装置15が作動したならば、過電流
の原因を除去した後、リセツトボタン16により
復帰させる構成となつている。
直流モータ台18には、締付バンド19、チエ
ーン張ターンバツクル20が備えられている。図
示の如く、捲揚機17の側面に直流モータ台18
のフレーム18a,18bを当接せしめて配置
し、締付バンド19を捲揚機17に巻架せしめる
ことにより固定する。
ーン張ターンバツクル20が備えられている。図
示の如く、捲揚機17の側面に直流モータ台18
のフレーム18a,18bを当接せしめて配置
し、締付バンド19を捲揚機17に巻架せしめる
ことにより固定する。
前記モータ台18上のフレーム22には直流モ
ータ21がフレーム22に対し軸方向に摺動可能
に取付けられている。直流モータ21には、予備
操作スイツチ31が設けてあるとともに、その出
力軸23には、スプロケツト24が取付けられて
いる。而して直流モータ21の出力軸23に装着
されたスプロケツト24と後述の半割スプロケツ
ト25とが同一平面にあるように直流モータ21
をモータ台18に固定する。
ータ21がフレーム22に対し軸方向に摺動可能
に取付けられている。直流モータ21には、予備
操作スイツチ31が設けてあるとともに、その出
力軸23には、スプロケツト24が取付けられて
いる。而して直流モータ21の出力軸23に装着
されたスプロケツト24と後述の半割スプロケツ
ト25とが同一平面にあるように直流モータ21
をモータ台18に固定する。
捲揚機17のハンドル26の背面にはその同軸
上に半割スプロケツト25が締付ネジ27で固定
される。
上に半割スプロケツト25が締付ネジ27で固定
される。
而して、スプロケツト24と半割スプロケツト
25の間にはチエーン28が横架され、直流モー
タ台18に設けた前記チエーン張ターンバツクル
20でチエーン28を張架する。
25の間にはチエーン28が横架され、直流モー
タ台18に設けた前記チエーン張ターンバツクル
20でチエーン28を張架する。
図に於て符号29は遠隔操作用スイツチボツク
スで、該スイツチボツクス29には操作スイツチ
30を設けてあり、この操作スイツチ30一つで
捲揚機17の正、逆、停止操作ができる。
スで、該スイツチボツクス29には操作スイツチ
30を設けてあり、この操作スイツチ30一つで
捲揚機17の正、逆、停止操作ができる。
而して、各部材間はコード6,32,33,3
4にて図のように配線され、各接続はコンセン
ト、プラグ、メタルコネクタ等で簡単に行なえ
る。
4にて図のように配線され、各接続はコンセン
ト、プラグ、メタルコネクタ等で簡単に行なえ
る。
本実施例は以上のように構成されているので、
エンジン2を始動させ、配電盤4に設けた電源ス
イツチ5を入れると操作回路に電流が流れる。遠
隔操作用スイツチボツクス29の操作スイツチ3
0により直流モータ21を回転させ、チエーン2
8を介して捲揚機17のハンドル26を回転させ
ることにより図示していない弁、ゲート等を開閉
することができる。
エンジン2を始動させ、配電盤4に設けた電源ス
イツチ5を入れると操作回路に電流が流れる。遠
隔操作用スイツチボツクス29の操作スイツチ3
0により直流モータ21を回転させ、チエーン2
8を介して捲揚機17のハンドル26を回転させ
ることにより図示していない弁、ゲート等を開閉
することができる。
第2図は別の実施例を示したもので、直流電流
供給装置1、コード6,32,33,34、コー
ド巻取ドラム7、安全装置15、遠隔操作用スイ
ツチボツクス29は前記実施例と同じ構造、機能
である。
供給装置1、コード6,32,33,34、コー
ド巻取ドラム7、安全装置15、遠隔操作用スイ
ツチボツクス29は前記実施例と同じ構造、機能
である。
本実施例における直流モータ21は、下部に廻
り止め兼用の支持脚35を取付けたフレーム36
に固定されている。支持脚35は捲揚機17のハ
ンドル26の高さに合せて伸縮できるよう伸縮管
を用い、ネジ35aにて高さを調節することがで
きるようになつている。直流モータ21の出力軸
23には、捲揚機17のハンドル26に即したア
タツチメント37を取付ける。
り止め兼用の支持脚35を取付けたフレーム36
に固定されている。支持脚35は捲揚機17のハ
ンドル26の高さに合せて伸縮できるよう伸縮管
を用い、ネジ35aにて高さを調節することがで
きるようになつている。直流モータ21の出力軸
23には、捲揚機17のハンドル26に即したア
タツチメント37を取付ける。
今、前記実施例と同様に直流モータ21を回転
させれば、アタツチメント37を介して捲揚機1
7のハンドル26が回転され図示していない弁、
ゲート等を開閉することができる。
させれば、アタツチメント37を介して捲揚機1
7のハンドル26が回転され図示していない弁、
ゲート等を開閉することができる。
なお、両実施例ともコード巻取ドラム7に巻付
けたコード6を伸ばすことにより、装置の中で最
も重量のある直流電流供給装置1を捲揚機17の
近くまで運ぶ必要がなくなる。
けたコード6を伸ばすことにより、装置の中で最
も重量のある直流電流供給装置1を捲揚機17の
近くまで運ぶ必要がなくなる。
また、手元が暗い時に操作する場合には、コー
ド巻取ドラム7に設けた照明用コンセント11に
照明器具38のプラグを差込むことにより照明が
得られる。
ド巻取ドラム7に設けた照明用コンセント11に
照明器具38のプラグを差込むことにより照明が
得られる。
本考案は、直流モータ21の出力軸23にスプ
ロケツト24又はアタツチメント37を設けると
共に、該スプロケツト24を掛装したチエーン2
8を捲揚機17のハンドル軸上に設けたスプロケ
ツト25に架装するか、前記アタツチメント37
で捲揚機17のハンドル26を操作するように
し、かつ該捲揚機17の正,逆,停止操作ができ
る遠隔操作用スイツチボツクス29を前記直流モ
ータ21に配備したことにより電源のない地域で
も容易に操作でき、自動操作並びに手動操作をも
選んででき、安全で取扱便利であり、保守保安も
簡単で特に本装置によれば、直流モータを使用し
負荷のかかつた状態でも始動が可能であるととも
に、遠隔操作により迅速確実に捲揚機のハンドル
操作が可能となり、緊急時の弁、ゲート等の急速
開閉を保障し、また捲揚機の操作に要する時間と
労力を大幅に減少せしめ得る等、実用上多くの利
点が約束される。
ロケツト24又はアタツチメント37を設けると
共に、該スプロケツト24を掛装したチエーン2
8を捲揚機17のハンドル軸上に設けたスプロケ
ツト25に架装するか、前記アタツチメント37
で捲揚機17のハンドル26を操作するように
し、かつ該捲揚機17の正,逆,停止操作ができ
る遠隔操作用スイツチボツクス29を前記直流モ
ータ21に配備したことにより電源のない地域で
も容易に操作でき、自動操作並びに手動操作をも
選んででき、安全で取扱便利であり、保守保安も
簡単で特に本装置によれば、直流モータを使用し
負荷のかかつた状態でも始動が可能であるととも
に、遠隔操作により迅速確実に捲揚機のハンドル
操作が可能となり、緊急時の弁、ゲート等の急速
開閉を保障し、また捲揚機の操作に要する時間と
労力を大幅に減少せしめ得る等、実用上多くの利
点が約束される。
第1図は本考案の第1の実施例の斜視図、第2
図は本考案の第2の実施例の斜視図である。 1……直流電流供給装置、2……エンジン、3
……直流発電機、7……コード巻取ドラム、13
……Vベルト、14……Vプーリ、15……安全
装置、17……捲揚機、21……直流モータ、2
5……スプロケツト、26……ハンドル。
図は本考案の第2の実施例の斜視図である。 1……直流電流供給装置、2……エンジン、3
……直流発電機、7……コード巻取ドラム、13
……Vベルト、14……Vプーリ、15……安全
装置、17……捲揚機、21……直流モータ、2
5……スプロケツト、26……ハンドル。
Claims (1)
- 直流電流供給装置1を動力源とし、コード6を
介して直流電流を直流モータ21に供給し、この
直流モータ21の出力軸23にスプロケツト24
又はアタツチメント37を設けると共に、該スプ
ロケツト24を掛装したチエーン28を捲揚機1
7のハンドル軸上に設けたスプロケツト25に架
装するか、前記アタツチメント37で捲揚機17
のハンドル26を操作するようにし、かつ該捲揚
機17の正、逆、停止操作ができる遠隔操作用ス
イツチボツクス29を前記直流モータ21に配備
したことを特徴とする捲揚機駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10779781U JPS5816219U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 捲揚機駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10779781U JPS5816219U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 捲揚機駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816219U JPS5816219U (ja) | 1983-02-01 |
| JPS6322178Y2 true JPS6322178Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=29902225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10779781U Granted JPS5816219U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 捲揚機駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816219U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172839U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-15 | 株式会社 興和製作所 | 移動式ゲート開閉駆動装置 |
| WO2023161983A1 (ja) * | 2022-02-22 | 2023-08-31 | 株式会社オートマイズ・ラボ | 水門の補助駆動装置、水門開閉装置及び補助駆動装置の組み付け方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52118928A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Hokoku Kogyo | Device for opening closing floodgate |
| JPS565029U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP10779781U patent/JPS5816219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816219U (ja) | 1983-02-01 |
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