JPS6322262Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322262Y2 JPS6322262Y2 JP1981184200U JP18420081U JPS6322262Y2 JP S6322262 Y2 JPS6322262 Y2 JP S6322262Y2 JP 1981184200 U JP1981184200 U JP 1981184200U JP 18420081 U JP18420081 U JP 18420081U JP S6322262 Y2 JPS6322262 Y2 JP S6322262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior
- fixed
- wall
- arcuate
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、既設建築物の弧状に湾曲する外壁
に改装する弧状の外装構造に関する。
に改装する弧状の外装構造に関する。
一般に既設建築物の弧状外壁は凹凸の多いもの
であり、このような既設外壁面の改装方法とし
て、従来は、既設外壁の凹凸面に添つて新たなパ
ネルを直接取付ける方法が通常採られているが、
壁面が複雑のため工事に長期間を要し、しかも水
密性が十分に得られない等の欠点があつた。
であり、このような既設外壁面の改装方法とし
て、従来は、既設外壁の凹凸面に添つて新たなパ
ネルを直接取付ける方法が通常採られているが、
壁面が複雑のため工事に長期間を要し、しかも水
密性が十分に得られない等の欠点があつた。
本案の既設建築物外壁を改装する弧状の外装構
造は、従来の欠点を除いたもので、以下図面を参
照してその詳細を説明する。
造は、従来の欠点を除いたもので、以下図面を参
照してその詳細を説明する。
一例として第1図の既設建物の弧状外壁面は、
水平断面において室外側へ張出す外壁部X及びこ
れと連続して室内側へ後退する外壁部Yとからな
る凹凸弧状面をなし、この外壁面に沿つて外装支
持フレーム1を固定してある。
水平断面において室外側へ張出す外壁部X及びこ
れと連続して室内側へ後退する外壁部Yとからな
る凹凸弧状面をなし、この外壁面に沿つて外装支
持フレーム1を固定してある。
上記外装支持フレーム1は次のような構成であ
る。第1図において、上記外壁面に沿つてH形鋼
の第1次支柱2…を適宜の横間隔をあけて既設建
築物の躯体2…に垂直に固定し、各支柱2…の室
外側面に、上記張出し外壁部Xにおいては短い間
隔材3…を、上記後退外壁部Yにおいては長い間
隔材3′…をそれぞれ水平に固定し、これら間隔
材3…,3′…の先端にH形鋼の第2支柱4…を
垂直に固定して該第2支柱4…を所望外装弧状面
に沿う位置に配設すると共に、各第2支柱4…間
を第2次横材5…で適宜の縦間隔をあけて水平に
連結し、これら横材5…間にH形鋼の第2次間柱
6…をそれぞれ連結し、これにより室外側面を平
面からみて多角状に形成し、このような支持フレ
ーム1の室外側面に、予定される所望外装弧状面
上に位置する外装取付材7…を固定してある。
る。第1図において、上記外壁面に沿つてH形鋼
の第1次支柱2…を適宜の横間隔をあけて既設建
築物の躯体2…に垂直に固定し、各支柱2…の室
外側面に、上記張出し外壁部Xにおいては短い間
隔材3…を、上記後退外壁部Yにおいては長い間
隔材3′…をそれぞれ水平に固定し、これら間隔
材3…,3′…の先端にH形鋼の第2支柱4…を
垂直に固定して該第2支柱4…を所望外装弧状面
に沿う位置に配設すると共に、各第2支柱4…間
を第2次横材5…で適宜の縦間隔をあけて水平に
連結し、これら横材5…間にH形鋼の第2次間柱
6…をそれぞれ連結し、これにより室外側面を平
面からみて多角状に形成し、このような支持フレ
ーム1の室外側面に、予定される所望外装弧状面
上に位置する外装取付材7…を固定してある。
上記外装取付材7は、本例では第2,3図示の
ように溝形鋼の長尺ものを所望外装弧状面に合致
する弧状に曲げたもので、上記第2支柱4…及び
間柱6…の室外側面に固定されたブラケツト8…
に、後述の外装弧状面における胴縁に対応する縦
間隔でそれぞれ水平に固定されており、この取付
材7…の室外側面に弧状外装材29を取付けてあ
る。9及び10は上記ブラケツト8を固定するボ
ルト及びナツト、11及び12は上記取付材7を
ブラケツト8に固定するボルト及びナツトであ
る。
ように溝形鋼の長尺ものを所望外装弧状面に合致
する弧状に曲げたもので、上記第2支柱4…及び
間柱6…の室外側面に固定されたブラケツト8…
に、後述の外装弧状面における胴縁に対応する縦
間隔でそれぞれ水平に固定されており、この取付
材7…の室外側面に弧状外装材29を取付けてあ
る。9及び10は上記ブラケツト8を固定するボ
ルト及びナツト、11及び12は上記取付材7を
ブラケツト8に固定するボルト及びナツトであ
る。
弧状外装材29は、適宜縦間隔をあけて水平に
位置する弧状胴縁13…にパネル21…を支持さ
せたものであるが、本例ではアルミニウム合金等
金属の胴縁用直線長尺材を使用し、該直線長尺材
は、第2図示のように板状基部14の室内側面に
横断面ほぼ矩形C形の係合溝15を長手方向全長
にわたつて設けると共に、基部14の上、下端に
横断面L字状のパネル受け部16及び横断面コ字
状のパネル受け部17をそれぞれ設けたもので、
この胴縁用直線長尺材の一端部又は中間部を取付
開始部分としてその部分を、上記係合溝15内に
ヘツド19を挿入したボルト18を上記外装取付
材7に貫通してナツト20で締着し、ついで上記
取付用開始部分から他端がわ又は両端がわへ適宜
間隔をおいた部分を上記と同様に取付材7に締着
し、以下同様に他端がわ又は両端がわへ適宜間隔
をあけて漸進的に取付材7にボルト18…締めし
て、直線長尺材を弧状胴縁13に形成してある。
位置する弧状胴縁13…にパネル21…を支持さ
せたものであるが、本例ではアルミニウム合金等
金属の胴縁用直線長尺材を使用し、該直線長尺材
は、第2図示のように板状基部14の室内側面に
横断面ほぼ矩形C形の係合溝15を長手方向全長
にわたつて設けると共に、基部14の上、下端に
横断面L字状のパネル受け部16及び横断面コ字
状のパネル受け部17をそれぞれ設けたもので、
この胴縁用直線長尺材の一端部又は中間部を取付
開始部分としてその部分を、上記係合溝15内に
ヘツド19を挿入したボルト18を上記外装取付
材7に貫通してナツト20で締着し、ついで上記
取付用開始部分から他端がわ又は両端がわへ適宜
間隔をおいた部分を上記と同様に取付材7に締着
し、以下同様に他端がわ又は両端がわへ適宜間隔
をあけて漸進的に取付材7にボルト18…締めし
て、直線長尺材を弧状胴縁13に形成してある。
パネル21…は左右巾の比較的小さく、本例で
はアルミニウム押出形材からなる矩形板状体で、
第3図示のようにその左右端の一方に係止溝22
を、他方に該係止溝22に係入しうる形状の差込
部23をそれぞれ形成すると共に、上記差込部2
3がわに取付板24を延出してあり、このような
パネル21の1つを上下に隣り合う弧状胴縁1
3,13のパネル受け部17,16に嵌め、その
取付板24をボルト25,26及びナツト27,
28によりパネル受け部17,16に固定し、つ
いで別のパネル21を同様に嵌めた後先行のパネ
ルがわへ押しつけてその係止溝22を先行パネル
の差込部23に被嵌し、以下同様にしてパネル2
1…を嵌めて弧状外装材29を形成してある。
はアルミニウム押出形材からなる矩形板状体で、
第3図示のようにその左右端の一方に係止溝22
を、他方に該係止溝22に係入しうる形状の差込
部23をそれぞれ形成すると共に、上記差込部2
3がわに取付板24を延出してあり、このような
パネル21の1つを上下に隣り合う弧状胴縁1
3,13のパネル受け部17,16に嵌め、その
取付板24をボルト25,26及びナツト27,
28によりパネル受け部17,16に固定し、つ
いで別のパネル21を同様に嵌めた後先行のパネ
ルがわへ押しつけてその係止溝22を先行パネル
の差込部23に被嵌し、以下同様にしてパネル2
1…を嵌めて弧状外装材29を形成してある。
なお、胴縁13…の接続部は、第3図示のよう
に隣り合う胴縁13,13の左右端にそれぞれセ
キ板30,30をネジ止めし、両セキ板間にシー
ル材31を充填して水密性を保持してある。
に隣り合う胴縁13,13の左右端にそれぞれセ
キ板30,30をネジ止めし、両セキ板間にシー
ル材31を充填して水密性を保持してある。
上記外装取付材7は、上例の長尺ものに限ら
ず、多数個の外装取付ピースを予定される外装弧
状面上に適宜間隔をあけて配列した状態でブラケ
ツト8…にそれぞれ固定したものであつてもよ
い。
ず、多数個の外装取付ピースを予定される外装弧
状面上に適宜間隔をあけて配列した状態でブラケ
ツト8…にそれぞれ固定したものであつてもよ
い。
この考案の既設建築物外壁を改装する弧状の外
装構造によれば、既設建築物の凹凸の多い弧状外
壁を弧状外装材で一様に覆うものであるから、構
造がきわめて簡単となり、それにより改装工事の
期間を大巾に短縮することができるものであり、
しかも水密性を十分に確保することができる利点
をも得られるのである。
装構造によれば、既設建築物の凹凸の多い弧状外
壁を弧状外装材で一様に覆うものであるから、構
造がきわめて簡単となり、それにより改装工事の
期間を大巾に短縮することができるものであり、
しかも水密性を十分に確保することができる利点
をも得られるのである。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は改装
外壁の一部の水平断面図、第2図は第1図の−
線一部拡大断面図、第3図は第2図の−線
一部断面図である。 B……躯体、1……外装支持フレーム、7……
外装取付材、29……外装材。
外壁の一部の水平断面図、第2図は第1図の−
線一部拡大断面図、第3図は第2図の−線
一部断面図である。 B……躯体、1……外装支持フレーム、7……
外装取付材、29……外装材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水平断面において室外側へ張出す外壁部X及び
これと連続して室内側へ後退する外壁部Yとから
なる凹凸弧状面をなす既設建築物の弧状外壁面に
おいて、 上記既設建設物外壁の躯体に、上記張出し外壁
部Xにおいては短い間隔材を、後退外壁部Yにお
いては長い間隔材をそれぞれ水平に固定し、これ
ら間隔材の先端に支柱を垂直に固定することを含
む外装支持フレームが固定され、 上記外装支持フレームの室外側面に、予定され
る所望外装弧状面上にあり且該外装弧状面に沿つ
て位置する外装取付材が固定され、 上記外装取付材に外装材が取付けられた、 既設建設物外壁を改装する弧状の外装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420081U JPS5886810U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 既設建築物外壁を改装する弧状の外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420081U JPS5886810U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 既設建築物外壁を改装する弧状の外装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886810U JPS5886810U (ja) | 1983-06-13 |
| JPS6322262Y2 true JPS6322262Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=29984152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18420081U Granted JPS5886810U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 既設建築物外壁を改装する弧状の外装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886810U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6824634B2 (ja) * | 2016-05-18 | 2021-02-03 | 三協立山株式会社 | 太陽電池付きルーバー装置 |
| JP6945359B2 (ja) * | 2017-06-16 | 2021-10-06 | 三協立山株式会社 | パネル体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494717A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-26 | Sekisui Chemical Co Ltd | Roof |
| CA1096578A (en) * | 1978-10-31 | 1981-03-03 | Paul Van Leeuwen | Panel carrier and panel construction incorporating such carrier |
| JPS55107523U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-28 | ||
| JPS5693445U (ja) * | 1979-12-20 | 1981-07-24 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP18420081U patent/JPS5886810U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886810U (ja) | 1983-06-13 |
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