JPS6322328Y2 - - Google Patents

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JPS6322328Y2
JPS6322328Y2 JP1981166714U JP16671481U JPS6322328Y2 JP S6322328 Y2 JPS6322328 Y2 JP S6322328Y2 JP 1981166714 U JP1981166714 U JP 1981166714U JP 16671481 U JP16671481 U JP 16671481U JP S6322328 Y2 JPS6322328 Y2 JP S6322328Y2
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JP
Japan
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ball
wear
seat
stud
ball joint
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981166714U
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English (en)
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JPS5872522U (ja
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Publication date
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Priority to JP16671481U priority Critical patent/JPS5872522U/ja
Publication of JPS5872522U publication Critical patent/JPS5872522U/ja
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Publication of JPS6322328Y2 publication Critical patent/JPS6322328Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ボールシートの摩耗を電気的に検出
して表示するようにしたボールジヨイントの摩耗
表示装置に関する。
従来、自動車のサスペンシヨンに使用されてい
るボールジヨイントにおけるボールシートの摩耗
は、車検等の点検時に目視によりチエツクしてい
るが、目視によるチエツクではボールシートがど
の程度摩耗しているかは判りづらく、また走行中
等に於いては全く判らず、ボールシートが完全に
摩耗してサスペンシヨンの動きに異常が起きたと
きに初めてボールシートが摩耗していることを知
るようになり、ボールジヨイントの交換修理が適
切に行なわれないという問題があつた。
そのため従来は、特公昭53−30860号のように、
ボールスタツドの球部が摺接するシートの外側に
摩耗指示ピンを備えたスイツチ装置を設け、シー
トの摩耗によりピンがボールスタツドに接触した
ときのスイツチ・オンで流れる電流により表示灯
を点灯してボールジヨイントの摩耗を電気的に検
出するものが知られている。
しかし、ボールジヨイント内にスイツチ装置を
組み込んだ場合には、ボールジヨイントが大型化
するとともに構造が複雑化し、大幅なコストアツ
プを招くために実用的でない。
更に、特開昭56−6911号のものにあつては、シ
ートの内周面に露出しないように導電片を埋め込
み、シートの摩耗により導電片を介してボールス
タツドとスケツトが接触したときに流れる電流で
表示灯を点灯して摩耗を表示するものも知られて
いる。
しかし、シートの導電片を埋め込んだものにあ
つては、導電片が別部品として必要になり、特に
シートを成型する際に導電片を埋めむように複合
成型等を行なわなければならないために製造コス
トが高くなる。
更に、導電片はシートの略中央に埋めむように
しているが、シートの摩耗は、スプリングの押圧
を受けているためにボールスタツドの軸部を外部
に取出したソケツト開放内縁部付近に応力が集中
するため、この応力集中部分となるソケツト開放
内縁部に位置するシート部分から摩耗が始まるよ
うになり、シート中央で摩耗を検出した場合に
は、ソケツト開放内縁部のシートが摩耗限界を越
えた後に導電片の接触による摩耗検出が行なわれ
るようになり、摩耗検出に時間的な遅れがあり、
適切な段階でシート摩耗を検出できないという問
題があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、ボールシートが所定の摩耗量に
達した事を確実に検出し、更に電気的な摩耗検出
に特別な導電接触用の部品を必要としない構造的
にも簡単なボールジヨイントの摩耗表示装置を提
供することを目的とする。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示した断面説明
図である。まず構成を説明すると、1はサスペン
シヨンの所定部位に固定されるボールジヨイント
ケースであり、このボールジヨイントケース1内
には、ボールスタツド2の球部2aが絶縁材料で
なるボールシート3に包着されて設けられてお
り、ボールスタツド2の球部2aの下側にはエン
ドカバー5内に配設されたスプリング6により押
圧されるスプリングシート4が面着されている。
ボールシート3はボールスタツド2の球部2aの
ボールジヨイントケース1の開放内縁部1aとの
間まで延在されており、図示の組立状態において
ボールスタツド2とボールジヨイントケース1
は、ボールシート3の介在により電気的に絶縁さ
れた状態にある。尚、ボールジヨイントケース1
の上部とボールスタツド2との間には、ダストカ
バー7が取付けられ、ダストの侵入を防止するよ
うにしている。
一方、ボールシート3の摩耗を検出する手段と
して、ボールシート3の応力集中部位、すなわち
ボールジヨイントケース1の開放内縁部1aとボ
ールスタツド2の球部2aとの間に所定の摩耗量
に応じた厚さを有する摩耗検出部12を第3図に
拡大して示すように、ボールシート3から一体に
延在させて設けている。
またバツテリイ等の電源8は信号線10をもつ
て、信号線10の一方をボールスタツド2に接続
するとともに信号線10の他方をボールジヨイン
トケース1に接続してボールスタツド2とボール
ジヨイントケース1との間に電源を印加し電源8
と直列にボールシート3の摩耗量が所定量に達し
た時に流れる電流で点灯する警告灯9を接続して
いる。
次に本考案の作用を説明する。
長期間の使用を通じて、ボールジヨイントケー
ス1内に設けられたボールシート3に対しボール
スタツド2の球部2aが揺動を繰り返すことによ
つてボールシート3が摩耗し、このボールシート
3の摩耗はボールスタツド2の球部2aがスプリ
ング6による押圧力をスプリングシート4を介し
て受けているのでボールジヨイントケース1の開
放内縁部1aの介在しているボールシート3から
延在した摩耗検出部位12の部分(応力集中部
位)において最も大きくなる。このようにしてボ
ールシート3に一体に設けた摩耗検出部12の摩
耗が進むと、第2図に示すように、ボールスタツ
ド2の球部2aとボールジヨイントケース1が接
触するようになる。ボールスタツド2とボールジ
ヨイントケース1が接触すると、電源8よりボー
ルジヨイントケース1及びボールスタツド2を介
して電流が流れ、この電流により警告灯9が点灯
し、ボールシート3の摩耗量が摩耗検出部12の
厚さで定まる所定量に達したことを表示するよう
になる。
尚、上記の実施例では電源8及び警告灯9でな
る表示回路を信号線10により直接ボールジヨイ
ントに接続するようにしているが、他の実施例と
してボールスタツド2及びボールジヨイントケー
ス1のそれぞれにチエツク端子を設けておき、点
検時に、このチエツク端子に電源及び警告灯を備
えた表示ユニツトのリード端子を接触させること
によりボールシート3の摩耗量が所定量に達して
いるか否かチエツクできるようにしていも良い。
以上説明してたように本考案によれば、応力集
中部位となる摩耗が最も大きいボールジヨイント
ケースの開放内縁部とボールスタツド球部との間
にボールシートから一体に所定の厚さをもつた摩
耗検出部を延在させ、この摩耗検出部の摩耗によ
るボールジヨイントケースとボールスタツドの接
触を電気的に検出して表示するようにしたため、
ボールシートの摩耗量が限界に近づいていること
を適切な段階で検出して表示することができ、ま
た電気的に摩耗を検出するため従来のようにスイ
ツチ装置や導電片等の別部品が不要であり、ボー
ルシートから応力集中部位に摩耗検出部を延在さ
せるという極めて簡単な構成により適切且つ確実
な摩耗検出表示ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した断面説明
図、第2図は第1図の実施例における摩耗検出状
態を示した断面説明図、第3図は第1図の実施例
における摩耗検出部を取り出して示した拡大面図
である。 1……ボールジヨイントケース、1a……開放
内縁部、2……ボールスタツド、2a……球部、
3……ボールシート、4……スプリングシート、
5……エンドカバー、6……スプリング、7……
ダストカバー、8……電源、9……警告灯、10
……信号線、12……摩耗検出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボールジヨイント内に絶縁材料でなるボールシ
    ートに包着してボールスタツドの球部を設けると
    ともに、ボールジヨイントケース開放内縁部とボ
    ールスタツドとの間の応力集中部位に所定の摩耗
    量に応じた厚さを有する摩耗検出部をボールシー
    トと一体に延在させて、上記ボールジヨイントケ
    ースとボールスタツドとの間に電源を印加して前
    記ボールシートから延在させた摩耗検出部の摩耗
    によりボールジヨイントケースとボールスタツド
    とが接触したときに流れる電流によりボールジヨ
    イントの摩耗を表示する表示回路を設けたことを
    特徴とするボールジヨイントの摩耗表示装置。
JP16671481U 1981-11-09 1981-11-09 ボ−ルジヨイントの麾耗表示装置 Granted JPS5872522U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16671481U JPS5872522U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 ボ−ルジヨイントの麾耗表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16671481U JPS5872522U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 ボ−ルジヨイントの麾耗表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5872522U JPS5872522U (ja) 1983-05-17
JPS6322328Y2 true JPS6322328Y2 (ja) 1988-06-20

Family

ID=29958853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16671481U Granted JPS5872522U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 ボ−ルジヨイントの麾耗表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5872522U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109211152B (zh) * 2018-08-02 2020-04-28 杭州电子科技大学 同时检测精密球铰链球头偏心量与球杆空间姿态的方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330860A (en) * 1976-09-03 1978-03-23 Hitachi Ltd Automatic pulse phase shifter
JPS5818526B2 (ja) * 1979-06-27 1983-04-13 日野自動車株式会社 ボ−ルジヨイント

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5872522U (ja) 1983-05-17

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