JPS63223697A - 音声規則合成用パラメ−タの作成方法 - Google Patents
音声規則合成用パラメ−タの作成方法Info
- Publication number
- JPS63223697A JPS63223697A JP62057291A JP5729187A JPS63223697A JP S63223697 A JPS63223697 A JP S63223697A JP 62057291 A JP62057291 A JP 62057291A JP 5729187 A JP5729187 A JP 5729187A JP S63223697 A JPS63223697 A JP S63223697A
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- Japan
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- speech
- length
- synthesis
- parameters
- voice
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
規則合成に用いる音声パラメータの時系列を、自然音声
の分析時にその分析周期を可変にすることにより、又は
フレームの挿入、削除を行なうことにより、標準の長さ
に合わせる。
の分析時にその分析周期を可変にすることにより、又は
フレームの挿入、削除を行なうことにより、標準の長さ
に合わせる。
本発明は、規則による音声合成における合成音声用パラ
メータの作成方法に関する。
メータの作成方法に関する。
規則合成においてはC(子音)/■(母音)の組合せか
らなる音節cv、cvv、vcv、cvCなどを合成単
位として、これらの音声(音響)パラメータをいわゆる
PARCOR方式、LSP方式等により定め、これらを
各合成単位対応に音声合成用パラメータ時系列として記
憶しておき、入力された文字列の読みに対応する一連の
音声合成用パラメータ時系列を所定のタイミング周期で
合成部に供給し、音声の合成を行なう。
らなる音節cv、cvv、vcv、cvCなどを合成単
位として、これらの音声(音響)パラメータをいわゆる
PARCOR方式、LSP方式等により定め、これらを
各合成単位対応に音声合成用パラメータ時系列として記
憶しておき、入力された文字列の読みに対応する一連の
音声合成用パラメータ時系列を所定のタイミング周期で
合成部に供給し、音声の合成を行なう。
この合成単位の音声(合成用)パラメータとしては、予
め音節単位、単語単位で発生された自然音声を分析する
ことにより得られる音響パラメータの時系列の全部又は
一部が用いられる。
め音節単位、単語単位で発生された自然音声を分析する
ことにより得られる音響パラメータの時系列の全部又は
一部が用いられる。
第8図に従来方式による音声パラメータ作成装置の概要
を示す。音声パラメータの作成に当っては、マイク12
に向ってナレータなどに合成出力したい音声の音節(日
本語ならア、イ、つ、・・・・・・)又は単語を発声し
てもらい、それをA/D変換部14でアナログ−デジタ
ル変換し、音声分析部で子音、母音等に分析し、音声パ
ラメータ作成部18で合成単位の音声パラメータを作成
する。作成した音声パラメータは必要に応じて音声パラ
メータ格納部(ディスク)20に格納する。またA/D
変換した写イク入力は、必要に応じて格納部(ディスク
)22に格納してデータ処理に供する。
を示す。音声パラメータの作成に当っては、マイク12
に向ってナレータなどに合成出力したい音声の音節(日
本語ならア、イ、つ、・・・・・・)又は単語を発声し
てもらい、それをA/D変換部14でアナログ−デジタ
ル変換し、音声分析部で子音、母音等に分析し、音声パ
ラメータ作成部18で合成単位の音声パラメータを作成
する。作成した音声パラメータは必要に応じて音声パラ
メータ格納部(ディスク)20に格納する。またA/D
変換した写イク入力は、必要に応じて格納部(ディスク
)22に格納してデータ処理に供する。
この音声パラメータ作成において、音節単位又は単語単
位で発声された該音節又は単語の音声は文章中のそれよ
り時間長が大になる性質があり、該音節又は単語から作
成した音声パラメータで音声合成を行なうと合成された
音声は通常より長くなる。従って短縮する操作が必要で
ある。
位で発声された該音節又は単語の音声は文章中のそれよ
り時間長が大になる性質があり、該音節又は単語から作
成した音声パラメータで音声合成を行なうと合成された
音声は通常より長くなる。従って短縮する操作が必要で
ある。
この短縮には例えば分析周期は7mSでそして合成周期
は5mSで行ない、5/7に短縮するという方法がある
。しかし入力音声の時間長はその時の発声状態によって
も多少変動があり、上記の一律短縮では不充分である。
は5mSで行ない、5/7に短縮するという方法がある
。しかし入力音声の時間長はその時の発声状態によって
も多少変動があり、上記の一律短縮では不充分である。
発声速度は一定とは限らず、音節の発声中に多少変動す
ることがあり、このような変動速度の入力音声から作成
した音声パラメータを用いて音声合成すると、出力音声
にも発声速度の変動が見られる。発声速度の変動に対し
ては、同じ速度で発声されるよう何度もマイク入力をや
り直すことが考えられるが、採取する合成単位は何百ま
たはそれ以上となることが多(、これを何度もやり直し
ていたのでは時間がか\す、コストアップを招く。
ることがあり、このような変動速度の入力音声から作成
した音声パラメータを用いて音声合成すると、出力音声
にも発声速度の変動が見られる。発声速度の変動に対し
ては、同じ速度で発声されるよう何度もマイク入力をや
り直すことが考えられるが、採取する合成単位は何百ま
たはそれ以上となることが多(、これを何度もやり直し
ていたのでは時間がか\す、コストアップを招く。
本発明は、上記時間長が大、発声速度が変動、等の問題
をデータ処理により同じ時間長、一定速度に調整して、
音声採取を容易にしようとするものである。
をデータ処理により同じ時間長、一定速度に調整して、
音声採取を容易にしようとするものである。
本発明では、予め合成単位毎のパラメータ長を、発声内
容に関する音声学的知識、統計的手法などにより求めて
おき(このパラメータ長は文献などに発表されている)
、入力自然音声を分析する際その分析周期を分析後の該
自然音声(合成単位)が上記予め求めておいた標準長に
等しくなるように変更する。
容に関する音声学的知識、統計的手法などにより求めて
おき(このパラメータ長は文献などに発表されている)
、入力自然音声を分析する際その分析周期を分析後の該
自然音声(合成単位)が上記予め求めておいた標準長に
等しくなるように変更する。
また本発明では、入力自然音声を一定の音響的特徴をも
つ音声区分に分割した後膣分析周期の変更を、合成単位
中の音声区分(例えば子音、母音)でも行なうようにす
る。
つ音声区分に分割した後膣分析周期の変更を、合成単位
中の音声区分(例えば子音、母音)でも行なうようにす
る。
また本発明では、予め合成単位毎のパラメータ長を、発
声内容に関する音声学的知識、統計的手法などにより求
めておき、入力自然音声を分析して求められた音声パラ
メータ時系列に対して補間または間引きを行なって、上
記求めておいた標準長に等しくする。
声内容に関する音声学的知識、統計的手法などにより求
めておき、入力自然音声を分析して求められた音声パラ
メータ時系列に対して補間または間引きを行なって、上
記求めておいた標準長に等しくする。
このようにすると、音声パラメータ作成に当って音節又
は単語単位で入力した自然音声が、文章中のそれより時
間長が大であっても、また発声速度に変動があっても、
標準長に修正され、所望音声パラメータ時系列が得られ
るよう何度も音声入力をやり直す必要がなく、通常速度
のそして速度変動のないメソセージ発声が可能になる。
は単語単位で入力した自然音声が、文章中のそれより時
間長が大であっても、また発声速度に変動があっても、
標準長に修正され、所望音声パラメータ時系列が得られ
るよう何度も音声入力をやり直す必要がなく、通常速度
のそして速度変動のないメソセージ発声が可能になる。
第1図に本発明を実施する装置の要部構成を示し、第2
図にその動作説明図を示す。第1図で第8図と同じ部分
には同じ符号が付してあり(他も同様)、10は主制御
部、22は音声データ格納部、14はA/D変換部、1
8は音声合成用パラメータ作成部、18aはその音声分
析部(第8図の16)、18bはパラメータ調整部、1
8cはパラメータ長テーブル、そして20は音声合成用
パラメータ格納部である。
図にその動作説明図を示す。第1図で第8図と同じ部分
には同じ符号が付してあり(他も同様)、10は主制御
部、22は音声データ格納部、14はA/D変換部、1
8は音声合成用パラメータ作成部、18aはその音声分
析部(第8図の16)、18bはパラメータ調整部、1
8cはパラメータ長テーブル、そして20は音声合成用
パラメータ格納部である。
マイク12に向って音節又は単語単位で発声さ−れた音
声はA/D変換部14でディジタルデータに変換され、
音声データ格納部22に格納される。
声はA/D変換部14でディジタルデータに変換され、
音声データ格納部22に格納される。
パラメータ作成部18ではパラメータ長テーブル18c
を参照して、予め合成単位(音節)毎に発声内容に関す
る音声学的知識、統計的手法などにより求めて該テーブ
ルに格納しておいたパラメータ長(フレーム長)を取出
し、音声入力された音節の時間長と該パラメータ長とか
ら分析周期を求め、この分析周期で音声分析部18aは
上記ディジクルデータを分析し、PAI?COR,L
S Pなどの方式により音声(音響)パラメータを抽出
する。これは、音声のス゛ベクトル包絡、有声/無声、
振幅などを表わすパラメータからなる。分析されたデー
タは、その全部または一部が音声合成用パラメータとし
て、各合成単位毎に格納部20に格納される。
を参照して、予め合成単位(音節)毎に発声内容に関す
る音声学的知識、統計的手法などにより求めて該テーブ
ルに格納しておいたパラメータ長(フレーム長)を取出
し、音声入力された音節の時間長と該パラメータ長とか
ら分析周期を求め、この分析周期で音声分析部18aは
上記ディジクルデータを分析し、PAI?COR,L
S Pなどの方式により音声(音響)パラメータを抽出
する。これは、音声のス゛ベクトル包絡、有声/無声、
振幅などを表わすパラメータからなる。分析されたデー
タは、その全部または一部が音声合成用パラメータとし
て、各合成単位毎に格納部20に格納される。
第2図で合成単位を音節とした場合の音声合成用パラメ
ータの作成要領を説明すると、(a)は音節「さ」の分
析例、(b)は音節「す」の分析例で、いずれも上段は
波形(マイク出力)、下段は音声パラメータを模式的に
示す。本例では音節「さ」の信号の時間長は200m5
であり、音節「す」の信号の時間長は144m5である
。パラメータ長テーブル18cには、各音節の標準的な
長さを音声合成時のタイミング周期で割って得たフレー
ム長が載っており、これを読取ると本例では「さ」に対
して20、「す」に対して18が得られる。
ータの作成要領を説明すると、(a)は音節「さ」の分
析例、(b)は音節「す」の分析例で、いずれも上段は
波形(マイク出力)、下段は音声パラメータを模式的に
示す。本例では音節「さ」の信号の時間長は200m5
であり、音節「す」の信号の時間長は144m5である
。パラメータ長テーブル18cには、各音節の標準的な
長さを音声合成時のタイミング周期で割って得たフレー
ム長が載っており、これを読取ると本例では「さ」に対
して20、「す」に対して18が得られる。
そこで分析周期を「さ」に対しては200/20=10
mS、「す」に対しては144/18=8mSとする。
mS、「す」に対しては144/18=8mSとする。
このようにするとマイク入力に長短があっても、音声合
成出力時の音節長は標準音部長になる。
成出力時の音節長は標準音部長になる。
例えば日本語の音節ばあ行以外は子音と母音からなり、
音節長の変動は詳しくはこれら子音部、母音部で異なる
(時間長の変動は音声の音響的特徴により異なる)。そ
こでパラメータ長テーブル18cに収容するフレーム長
は音声区分別(例えば、子音、母音部)にし、時間長修
正も音声区分別に行なうと一層精密な修正ができる。第
3図および第4図はこの例を示す。
音節長の変動は詳しくはこれら子音部、母音部で異なる
(時間長の変動は音声の音響的特徴により異なる)。そ
こでパラメータ長テーブル18cに収容するフレーム長
は音声区分別(例えば、子音、母音部)にし、時間長修
正も音声区分別に行なうと一層精密な修正ができる。第
3図および第4図はこの例を示す。
第3図でも第1図等と同じ部分には同じ符号が付してあ
り、そして第1図とは音声区分分割部18dfc備え、
そしてパラメータ長テーブル18cは第4図に示すよう
に各音節のフレーム長が音声区分別に記入されている点
が異なる。
り、そして第1図とは音声区分分割部18dfc備え、
そしてパラメータ長テーブル18cは第4図に示すよう
に各音節のフレーム長が音声区分別に記入されている点
が異なる。
マイク12に向って発声された音声はA/D変換部14
でディジタルデータに変換され、これを音声合成用パラ
メータ作成部18の音声分析部18aが先ず一定周期で
分析し、PARCOR,L S Pなどの方式による音
響パラメータを抽出する。次に音声区分分割部18dで
、音響的特徴をもとに分析したパラメータの音声区分へ
の分割を行なう。
でディジタルデータに変換され、これを音声合成用パラ
メータ作成部18の音声分析部18aが先ず一定周期で
分析し、PARCOR,L S Pなどの方式による音
響パラメータを抽出する。次に音声区分分割部18dで
、音響的特徴をもとに分析したパラメータの音声区分へ
の分割を行なう。
次にパラメータ長テーブル18cを参照して、音声区分
別フレーム長を求め、上記音声区分の時間長から各音声
区分毎の分析周期を求め、再び音声区分毎の分析を行な
う。分析されたデータはその全部または一部が音声合成
用パラメータとして、各合成単位毎に合成音声用パラメ
ータ格納部20に格納する。
別フレーム長を求め、上記音声区分の時間長から各音声
区分毎の分析周期を求め、再び音声区分毎の分析を行な
う。分析されたデータはその全部または一部が音声合成
用パラメータとして、各合成単位毎に合成音声用パラメ
ータ格納部20に格納する。
分析例を第4図で説明する。この例では音声区分を音素
単位にした例である。音節「さ」の入力音声の波形が図
示の如くで、音素S (子音)部分の時間長は80m5
、音韻a(母音)部分の時間長は120m5であったと
する。パラメータ長テーブルの音節「さ」をみると、こ
れは5=10フレーム、a=10フレームとなっており
、そこで80/10=8mSを音素Sの分析周期、12
0/10=12mSを音素aの分析周期とする。このよ
うにすれば音素3部分及びa部分とも標準長の合成音節
が得られる。
単位にした例である。音節「さ」の入力音声の波形が図
示の如くで、音素S (子音)部分の時間長は80m5
、音韻a(母音)部分の時間長は120m5であったと
する。パラメータ長テーブルの音節「さ」をみると、こ
れは5=10フレーム、a=10フレームとなっており
、そこで80/10=8mSを音素Sの分析周期、12
0/10=12mSを音素aの分析周期とする。このよ
うにすれば音素3部分及びa部分とも標準長の合成音節
が得られる。
このパラメータ長テーブル18cのフレーム長5=10
.a=10は、標準音素の時間長を音声合成出力時のタ
イミング周期で割って得たものである。
.a=10は、標準音素の時間長を音声合成出力時のタ
イミング周期で割って得たものである。
標準音部長、標準音声区分径は、文章中のそれについて
求めてパラメータ長テーブルのフレーム長を定めておけ
ば、上記処理で、音節又は単語単位で入力された音節の
時間長が大になる傾向および時間的な変動が補正されて
、標準長の合成音声が得られる。
求めてパラメータ長テーブルのフレーム長を定めておけ
ば、上記処理で、音節又は単語単位で入力された音節の
時間長が大になる傾向および時間的な変動が補正されて
、標準長の合成音声が得られる。
入力音声音節の時間長修正はフレーム挿脱によっても行
なうことができ、第5図および第6図にその例を示す。
なうことができ、第5図および第6図にその例を示す。
この第5図でも第1図等と同じ部分には同じ符号が付し
である。やはり、マイク12に向って発声された音声は
A/D変換部14でディジタルデータに変換され、音声
分析部16では一定周期で音声を分析してPARCOR
,L S Pなどの方式による音響パラメータを抽出す
−る。音声合成用パラメータ作成部18では各合成単位
毎にパラメータ長テーブル18cを参照して、当該合成
単位(音節)のフレーム長を求める。そして上記の音響
パラメータのフレーム長に過不足があれば間引き、補間
を行ない、その結果を音声合成用パラメータとして合成
音声用パラメータ格納部20に格納する。
である。やはり、マイク12に向って発声された音声は
A/D変換部14でディジタルデータに変換され、音声
分析部16では一定周期で音声を分析してPARCOR
,L S Pなどの方式による音響パラメータを抽出す
−る。音声合成用パラメータ作成部18では各合成単位
毎にパラメータ長テーブル18cを参照して、当該合成
単位(音節)のフレーム長を求める。そして上記の音響
パラメータのフレーム長に過不足があれば間引き、補間
を行ない、その結果を音声合成用パラメータとして合成
音声用パラメータ格納部20に格納する。
第5図で音声合成用パラメータの作成要領を説明すると
、入力音節「か」の音声パラメータがla)の如くで、
一定分析周期で分析した結果20フレ 、−ムあった
とし、パラメータ長テーブルの音節「か」のフレーム長
を読出したら17が得られたとすると、入力音節「か」
は標準長より2O−17=3フレームだけ長かったこと
が分る。そこで本例では5,10.16の3フレームを
間引いて(blの状態にする。このようにすれば、合成
音声を標準長にすることができる。
、入力音節「か」の音声パラメータがla)の如くで、
一定分析周期で分析した結果20フレ 、−ムあった
とし、パラメータ長テーブルの音節「か」のフレーム長
を読出したら17が得られたとすると、入力音節「か」
は標準長より2O−17=3フレームだけ長かったこと
が分る。そこで本例では5,10.16の3フレームを
間引いて(blの状態にする。このようにすれば、合成
音声を標準長にすることができる。
間引くフレームは隣接フレームとの変化が少ないフレー
ムが適当であるが、簡単には等間隔で間引けばよい。
ムが適当であるが、簡単には等間隔で間引けばよい。
合成音声の出力部の構成を第7図に示す。入力文字列が
入ると合成用制御部24は該文字列の各音節に対する音
声パラメータを格納部20より取出し、ディジタル信号
処理部26はこれで音声信号を発生し、バンドパスフィ
ルタ28を通してスピーカ30へ送る。
入ると合成用制御部24は該文字列の各音節に対する音
声パラメータを格納部20より取出し、ディジタル信号
処理部26はこれで音声信号を発生し、バンドパスフィ
ルタ28を通してスピーカ30へ送る。
第9図〜第11図に上記処理要領を流れ図で示す。第9
図は第1図に対応するもので、入力音声に対するA/D
変換を行ない、次に該入力音声(音節)の始、終端を決
定し、時間長を計算する。
図は第1図に対応するもので、入力音声に対するA/D
変換を行ない、次に該入力音声(音節)の始、終端を決
定し、時間長を計算する。
次に当該音節のフレーム長をテーブル18cより求め、
上記時間長をフレーム長で割って分析周期を決定し、こ
れで入力音声(音節)を分析して音声パラメータを定め
る。
上記時間長をフレーム長で割って分析周期を決定し、こ
れで入力音声(音節)を分析して音声パラメータを定め
る。
第10図は第5図に対応するもので、入力音声をA/D
変換し、例えば10m5であり一定周期で分析して音声
パラメータを定める。次に音声パラメータの始、終端(
入力音声音節の始、終8)を決定し、フレーム長を計算
する。得られたフレーム長L+は例えば20フレームで
あったとする。
変換し、例えば10m5であり一定周期で分析して音声
パラメータを定める。次に音声パラメータの始、終端(
入力音声音節の始、終8)を決定し、フレーム長を計算
する。得られたフレーム長L+は例えば20フレームで
あったとする。
次はテーブル18cより当該音節のフレーム長LOを読
取り、これは17フレームであったとすると、引算20
−17を行なって間引き又は補間フレーム数(本例では
3)を決定する。このフレーム数3だけの間引き(又は
補間)を行ない、標準長に合わせる。
取り、これは17フレームであったとすると、引算20
−17を行なって間引き又は補間フレーム数(本例では
3)を決定する。このフレーム数3だけの間引き(又は
補間)を行ない、標準長に合わせる。
第11図は第3図に対応するもので、入力音声をA/D
変換し、一定周期で分析して音声パラメータを定める。
変換し、一定周期で分析して音声パラメータを定める。
次にテーブルより音声区分を読み、一定の音響的特徴を
もった音声区分に分ける。その音声区分(s、a)の長
さを求め、またテーブル18Cより当該音節の音声区分
のフレーム長を読取り、上記長さをフレーム長で割って
音声区分の分析周期を決定する。この周期で入力音声区
分の再分析を行ない、得られた音声パラメータを格納部
20へ出力する。
もった音声区分に分ける。その音声区分(s、a)の長
さを求め、またテーブル18Cより当該音節の音声区分
のフレーム長を読取り、上記長さをフレーム長で割って
音声区分の分析周期を決定する。この周期で入力音声区
分の再分析を行ない、得られた音声パラメータを格納部
20へ出力する。
以上説明したように本発明では入力音声を、合成音声が
標準時間長になる分析周期で分析して音声パラメータを
決定し、又は一定周期で分析して得た音声パラメータの
フレームを、合成音声が標準時間長になるように間引き
又は補間するので、入力音声に長短があっても又は発声
速度に変動があってもこれを修正して標準長の音声パラ
メータが得られ、音声入力を繰り返し行なう必要がなく
なり、また専門家でなく普通の者にも音声入力を依頼す
ることができる等の利点が得られる。
標準時間長になる分析周期で分析して音声パラメータを
決定し、又は一定周期で分析して得た音声パラメータの
フレームを、合成音声が標準時間長になるように間引き
又は補間するので、入力音声に長短があっても又は発声
速度に変動があってもこれを修正して標準長の音声パラ
メータが得られ、音声入力を繰り返し行なう必要がなく
なり、また専門家でなく普通の者にも音声入力を依頼す
ることができる等の利点が得られる。
第1図、第3図、および第5図は本発明の実施例装置の
構成を示すブロック図、 第2図、第4図、および第6図はその動作説明図、 第7図は音声合成出力部のブロック図、第8図は従来例
を示すブロック図、 第9図〜第11図は処理要領を示す流れ図である。
構成を示すブロック図、 第2図、第4図、および第6図はその動作説明図、 第7図は音声合成出力部のブロック図、第8図は従来例
を示すブロック図、 第9図〜第11図は処理要領を示す流れ図である。
Claims (4)
- (1)予め発声された自然音声を分析することにより得
られる音声パラメータの時系列を合成単位として複数個
用意しておき、該音声パラメータの時系列を連結するこ
とによって任意語の音声パラメータを生成する規則合成
方式における該音声パラメータの作成方法において、 各合成単位の標準長をあらかじめ定めておき、入力自然
音声の分析時に各合成単位毎に前記標準長に応じて分析
周期を変えて、該合成単位の時間長を標準長に合わせる
ことを特徴とする音声規則合成用パラメータの作成方法
。 - (2)分析周期として、自然音声分析に供する合成単位
の時間長を、合成単位の標準長で割ったものを用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音声規則合
成用パラメータの作成方法。 - (3)合成単位の音響的特徴により分割した音声区分毎
に標準長を予め定めておき入力自然音声の分析時に各音
声区分毎に分析周期を変えて、該合成単位の音声区分毎
の時間長を標準長に合わせることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の音声規則合成用パラメータの作成方
法。 - (4)予め発声された自然音声を分析することにより得
られる音声パラメータの時系列を合成単位として複数個
用意しておき、該音声パラメータの時系列を連結するこ
とによって任意語の音声パラメータを生成する規則合成
方式における該音声パラメータの作成方法において、 各合成単位の標準長を格納するパラメータ長テーブル(
18c)を用い、 入力自然音声の合成単位を一定の分析周期で分析して得
た音声パラメータのフレーム長と前記テーブルの該当フ
レーム長との差に従って該音声パラメータのフレームを
間引き又は補間して、該合成単位の時間長を標準長に合
わせることを特徴とする音声規則合成用パラメータの作
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62057291A JPS63223697A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 音声規則合成用パラメ−タの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62057291A JPS63223697A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 音声規則合成用パラメ−タの作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63223697A true JPS63223697A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13051449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62057291A Pending JPS63223697A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 音声規則合成用パラメ−タの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63223697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150141279A (ko) * | 2014-06-09 | 2015-12-18 | 삼성생명보험주식회사 | 고객 상담 의도를 예측하여 대응하기 위한 장치 및 컴퓨터-판독가능 매체 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61122700A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | 富士通株式会社 | 合成音声発声速度制御方式 |
| JPS62283399A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | 沖電気工業株式会社 | 音声フアイル作成方法 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62057291A patent/JPS63223697A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61122700A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | 富士通株式会社 | 合成音声発声速度制御方式 |
| JPS62283399A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | 沖電気工業株式会社 | 音声フアイル作成方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150141279A (ko) * | 2014-06-09 | 2015-12-18 | 삼성생명보험주식회사 | 고객 상담 의도를 예측하여 대응하기 위한 장치 및 컴퓨터-판독가능 매체 |
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