JPS6322371Y2 - - Google Patents
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- JPS6322371Y2 JPS6322371Y2 JP9334784U JP9334784U JPS6322371Y2 JP S6322371 Y2 JPS6322371 Y2 JP S6322371Y2 JP 9334784 U JP9334784 U JP 9334784U JP 9334784 U JP9334784 U JP 9334784U JP S6322371 Y2 JPS6322371 Y2 JP S6322371Y2
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- JP
- Japan
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- ring
- seal
- rotating
- seal ring
- shaft
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Sealing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は軸封装置に係わり、特にターボ圧縮
機、冷凍機等において使用される高速で回転する
軸のケーシング等の貫通部分を密封するのに用い
て好適な軸封装置に関するものである。
機、冷凍機等において使用される高速で回転する
軸のケーシング等の貫通部分を密封するのに用い
て好適な軸封装置に関するものである。
従来技術
回転する軸のケーシング等貫通部分を密封状態
に保つ軸封装置の1つにメカニカルシールがあ
る。第7図に示すものはその一例であり、この装
置は、回転軸1にリング2が同回転軸1と一体的
に回転するよう、スリーブ3により回転軸1の段
部に押し付けられた状態で取り付けられ、かつケ
ーシング4に設けたスタツフイングボツクス5に
左右両静止環組立体6,6が回転リング2を間に
挾むように取り付けられ、静止環組立体6の各シ
ールリング7が、回転リング2の両側部にそれぞ
れ押し付けられることにより、回転軸1のケーシ
ング貫通部分を密封状態に保つものである。
に保つ軸封装置の1つにメカニカルシールがあ
る。第7図に示すものはその一例であり、この装
置は、回転軸1にリング2が同回転軸1と一体的
に回転するよう、スリーブ3により回転軸1の段
部に押し付けられた状態で取り付けられ、かつケ
ーシング4に設けたスタツフイングボツクス5に
左右両静止環組立体6,6が回転リング2を間に
挾むように取り付けられ、静止環組立体6の各シ
ールリング7が、回転リング2の両側部にそれぞ
れ押し付けられることにより、回転軸1のケーシ
ング貫通部分を密封状態に保つものである。
前記両静止環組立体6,6は、それぞれともに
同一構成要素を有するものであつて、スタツフイ
ングボツクス5の側部にフランジ8がボルト9に
より固定され、このフランジ8の内側に静止環ホ
ルダ10がOリング11を介して密封状態で嵌合
され、かつこの静止環ホルダ10が周方向に間隔
をおいて配された複数のバネ12により回転リン
グ2側に押圧されるとともに、回り止めピン13
によつてフランジ8に対して回り止めされ、さら
に静止環ホルダ10にシールリング7が接着固定
された構成とされている。
同一構成要素を有するものであつて、スタツフイ
ングボツクス5の側部にフランジ8がボルト9に
より固定され、このフランジ8の内側に静止環ホ
ルダ10がOリング11を介して密封状態で嵌合
され、かつこの静止環ホルダ10が周方向に間隔
をおいて配された複数のバネ12により回転リン
グ2側に押圧されるとともに、回り止めピン13
によつてフランジ8に対して回り止めされ、さら
に静止環ホルダ10にシールリング7が接着固定
された構成とされている。
また、前記シールリング7と前記回転リング2
との接触部分を囲む空間14には、図示しないオ
イル供給装置から流入口15を介してシールオイ
ルが供給され、この空間14がケーシング4の内
部Aおよび大気Bより高圧に保持されつつ空間1
4内に供給されたシールオイルが上方の流出口1
6からスタツフイングボツクス5の外部へ排出さ
れるようになつている。シールオイルは、シール
リング7と回転リング2の接触部分の密封性を高
めるだけでなく、同接触部分相互の潤滑性の向上
並びにこれら部材を冷却する機能をも果す。な
お、17はOリングである。
との接触部分を囲む空間14には、図示しないオ
イル供給装置から流入口15を介してシールオイ
ルが供給され、この空間14がケーシング4の内
部Aおよび大気Bより高圧に保持されつつ空間1
4内に供給されたシールオイルが上方の流出口1
6からスタツフイングボツクス5の外部へ排出さ
れるようになつている。シールオイルは、シール
リング7と回転リング2の接触部分の密封性を高
めるだけでなく、同接触部分相互の潤滑性の向上
並びにこれら部材を冷却する機能をも果す。な
お、17はOリングである。
ところで、上述のような構成の軸封装置にあつ
ては、高速回転する軸の密封に不向きであるとい
う欠点がある。すなわち、上述のような構成の軸
封装置では、軸1が高速で回転すればする程、シ
ールリング7と回転リング2との接触部分に多量
の摩擦熱が発生し、この接触部分が異常摩耗を起
こして、密封性の低下並びに寿命の低下を招くの
である。
ては、高速回転する軸の密封に不向きであるとい
う欠点がある。すなわち、上述のような構成の軸
封装置では、軸1が高速で回転すればする程、シ
ールリング7と回転リング2との接触部分に多量
の摩擦熱が発生し、この接触部分が異常摩耗を起
こして、密封性の低下並びに寿命の低下を招くの
である。
このため、上述のような軸封装置は、比較的低
速で回転する軸を対象に使用され、高速回転する
軸を対象にする場合には、高価でかつ大規模な補
助装置を必要とするオイルフイルムシールを使用
しているのが実情である。
速で回転する軸を対象に使用され、高速回転する
軸を対象にする場合には、高価でかつ大規模な補
助装置を必要とするオイルフイルムシールを使用
しているのが実情である。
考案の目的
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、安
価でかつ大規模な補助装置を必要とすることな
く、高速で回転する軸のケーシング等の貫通部分
の密封性を長期に亘つて良好に保持することがで
き、しかも寿命の長い軸封装置を提供することを
目的とする。
価でかつ大規模な補助装置を必要とすることな
く、高速で回転する軸のケーシング等の貫通部分
の密封性を長期に亘つて良好に保持することがで
き、しかも寿命の長い軸封装置を提供することを
目的とする。
考案の構成
本考案では、かかる目的を達成するために、シ
ールリングに冷却フインを設け、かつシールリン
グと回転リングとの接触部分を囲む空間に、同空
間内に供給されるシールオイルの流れをシールリ
ングおよび回転リング側へ向かわせる整流リング
を配設してある。
ールリングに冷却フインを設け、かつシールリン
グと回転リングとの接触部分を囲む空間に、同空
間内に供給されるシールオイルの流れをシールリ
ングおよび回転リング側へ向かわせる整流リング
を配設してある。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第6図
を参照して説明する。なお、これらの図におい
て、前記第7図で示した従来例のものと同一構成
要素には同一符号を付してある。
を参照して説明する。なお、これらの図におい
て、前記第7図で示した従来例のものと同一構成
要素には同一符号を付してある。
第1図は、軸封装置の全体構成を示しており、
図中21はフランジ8に嵌合されている静止環ホ
ルダである。この静止環ホルダ21は、第2図に
示すようにフランジ8の内周部に嵌合される外側
小径部分22、長さ方向中央部であつて外方に突
出する大径部分23および大径部分23の側面か
ら回転リング2側へ突出する内側小径部分24か
ら構成されており、しかも外側小径部分22の直
径1と内側小径部分24の直径2とが等しくな
るように設定されている。そして、内側小径部分
24にはシールリング25が着脱自在に嵌合され
ている。
図中21はフランジ8に嵌合されている静止環ホ
ルダである。この静止環ホルダ21は、第2図に
示すようにフランジ8の内周部に嵌合される外側
小径部分22、長さ方向中央部であつて外方に突
出する大径部分23および大径部分23の側面か
ら回転リング2側へ突出する内側小径部分24か
ら構成されており、しかも外側小径部分22の直
径1と内側小径部分24の直径2とが等しくな
るように設定されている。そして、内側小径部分
24にはシールリング25が着脱自在に嵌合され
ている。
シールリング25は、側部に回転リング2に当
接し得るよう環状の突出部26が形成され、また
その反対がわ側部に前記内側小径部分24が嵌ま
り込む凹部27が形成され、さらに外周に径方向
外方へ突出する冷却フイン28が全周に亘つて形
成されている(第3図参照)。また、前記静止環
ホルダ21とシールリング25との互いの接触部
分X,Yは、ラツプ加工等により高精度に仕上げ
られており、静止環ホルダ21がバネにより所定
押圧力をもつてシールリング25側へ押し付けら
れる際、片当たり等の不具合が生じることなく、
シールリング25を均一な力で回転リング2側へ
押し付け得るようになつている。なお、29は静
止環ホルダ21とシールリング25との間の密封
性を保すOリング、30は回り止めのキーであ
る。
接し得るよう環状の突出部26が形成され、また
その反対がわ側部に前記内側小径部分24が嵌ま
り込む凹部27が形成され、さらに外周に径方向
外方へ突出する冷却フイン28が全周に亘つて形
成されている(第3図参照)。また、前記静止環
ホルダ21とシールリング25との互いの接触部
分X,Yは、ラツプ加工等により高精度に仕上げ
られており、静止環ホルダ21がバネにより所定
押圧力をもつてシールリング25側へ押し付けら
れる際、片当たり等の不具合が生じることなく、
シールリング25を均一な力で回転リング2側へ
押し付け得るようになつている。なお、29は静
止環ホルダ21とシールリング25との間の密封
性を保すOリング、30は回り止めのキーであ
る。
また31は、シールリング25と回転リング2
の接触部分を取り囲む空間14に配設されて、同
空間14内に供給されるシールオイルの流れをシ
ールリング25および回転リング2側へ向けるた
めの整流リングである。(第4図ないし第6図参
照)。この整流リング31は第1図で示す右側の
フランジ8にボルト32を介して固定されてい
る。整流リング31の両側部にはそれぞれ環状溝
33,33が形成されており、この溝33,33
は周方向に適宜間隔をあけて穿設された貫通孔3
4を介して互いに連通されている。また整流リン
グ31の外周には、コ字状の溝35が形成され、
またこの溝35およびその近傍を除く部分には周
方向に延びる溝36が形成されている。この溝3
6は、整流リング35の中心から所定角度ずれた
状態でかつ溝36の底部から整流リング31の内
周部まで達するよう形成された複数の貫通孔37
を介して、整流リング31の内側空間に連通され
ている。そして、上述のように構成された整流リ
ング31は、溝35がシールオイルの流入口に対
向するように、かつ貫通孔37の向きが、リング
2の回転に伴なつて生じるシールオイルの流れに
合致するようにして、空間14内にセツトされ
る。
の接触部分を取り囲む空間14に配設されて、同
空間14内に供給されるシールオイルの流れをシ
ールリング25および回転リング2側へ向けるた
めの整流リングである。(第4図ないし第6図参
照)。この整流リング31は第1図で示す右側の
フランジ8にボルト32を介して固定されてい
る。整流リング31の両側部にはそれぞれ環状溝
33,33が形成されており、この溝33,33
は周方向に適宜間隔をあけて穿設された貫通孔3
4を介して互いに連通されている。また整流リン
グ31の外周には、コ字状の溝35が形成され、
またこの溝35およびその近傍を除く部分には周
方向に延びる溝36が形成されている。この溝3
6は、整流リング35の中心から所定角度ずれた
状態でかつ溝36の底部から整流リング31の内
周部まで達するよう形成された複数の貫通孔37
を介して、整流リング31の内側空間に連通され
ている。そして、上述のように構成された整流リ
ング31は、溝35がシールオイルの流入口に対
向するように、かつ貫通孔37の向きが、リング
2の回転に伴なつて生じるシールオイルの流れに
合致するようにして、空間14内にセツトされ
る。
次に、上述した構成の軸封装置の作用について
説明する。軸1が回転中において、オイル流入口
を介して空間14内にシールオイルが供給される
が、この供給されたシールオイルは、整流リング
31の溝35に流れ込んだ後、両環状溝33を通
つて空間14の内側部全域に行き渡る。その後同
シールオイルは、整流リング31の内周壁38を
乗り超えてシールリング25および回転リング2
側へ流れ込み、冷却フイン28を介してシールリ
ング25および回転リング2を積極的に冷却し、
次いで整流リング31の内側空間部分に集まる。
この整流リング31の内側空間部分に集まつたシ
ールオイルは、回転リング2の粘性作用によつて
生じる第4図中反時計方向の流れに沿つて貫通孔
37を介して溝36内に流れ込み、さらに流出口
16を介してスタツフイングボツクス5の外部へ
排出される。
説明する。軸1が回転中において、オイル流入口
を介して空間14内にシールオイルが供給される
が、この供給されたシールオイルは、整流リング
31の溝35に流れ込んだ後、両環状溝33を通
つて空間14の内側部全域に行き渡る。その後同
シールオイルは、整流リング31の内周壁38を
乗り超えてシールリング25および回転リング2
側へ流れ込み、冷却フイン28を介してシールリ
ング25および回転リング2を積極的に冷却し、
次いで整流リング31の内側空間部分に集まる。
この整流リング31の内側空間部分に集まつたシ
ールオイルは、回転リング2の粘性作用によつて
生じる第4図中反時計方向の流れに沿つて貫通孔
37を介して溝36内に流れ込み、さらに流出口
16を介してスタツフイングボツクス5の外部へ
排出される。
このように、上記した軸封装置にあつては、整
流リング31によつて空間14内に供給されたシ
ールオイルの流れを、シールリング25および回
転リング2側へ積極的に向かわせるとともに、シ
ールリング25に冷却作用を高めるよう冷却フイ
ン28を設けているから、軸1が高速で回転する
場合であつても、回転リング2とシールリング2
5との間に生じる多量の摩擦熱をシールオイルを
介して外部へ積極的に発散させることができる。
したがつて、回転リング2とシールリング25と
の接触部分の温度上昇を押えて、同接触部分の異
状摩耗を防ぐことができ、この結果長期に亘つて
良好な密封性を保持し得、かつ装置の長寿命化を
図ることができる。
流リング31によつて空間14内に供給されたシ
ールオイルの流れを、シールリング25および回
転リング2側へ積極的に向かわせるとともに、シ
ールリング25に冷却作用を高めるよう冷却フイ
ン28を設けているから、軸1が高速で回転する
場合であつても、回転リング2とシールリング2
5との間に生じる多量の摩擦熱をシールオイルを
介して外部へ積極的に発散させることができる。
したがつて、回転リング2とシールリング25と
の接触部分の温度上昇を押えて、同接触部分の異
状摩耗を防ぐことができ、この結果長期に亘つて
良好な密封性を保持し得、かつ装置の長寿命化を
図ることができる。
また、上記実施例においては、シールリング2
5を静止環ホルダ21に着脱自在に取り付けてい
るから、シールリング25の摩耗が進んだり変形
した場合であつても、シールリング25を容易に
取り替えることができ、密封性の低下防止並びに
装置の長寿命化をさらに図ることができる。
5を静止環ホルダ21に着脱自在に取り付けてい
るから、シールリング25の摩耗が進んだり変形
した場合であつても、シールリング25を容易に
取り替えることができ、密封性の低下防止並びに
装置の長寿命化をさらに図ることができる。
さらに、上記実施例においては、静止環ホルダ
21の外側小径部22の直径1と内側小径部2
4の直径2とが互いに等しくなるように設定し
ているから、空間14に油圧をかける場合、該油
圧によつて静止環ホルダ21に第2図中左右方向
の力が加わることがなく、シールリング25の回
転リング2への接触圧を常に所望どおり一定に保
つことができる。
21の外側小径部22の直径1と内側小径部2
4の直径2とが互いに等しくなるように設定し
ているから、空間14に油圧をかける場合、該油
圧によつて静止環ホルダ21に第2図中左右方向
の力が加わることがなく、シールリング25の回
転リング2への接触圧を常に所望どおり一定に保
つことができる。
なお、上記実施例においては、フランジ8と静
止環ホルダ21との間をOリング11を介してシ
ールしているが、静止環ホルダ21をベローズ式
のものにすれば、Oリング11を省くこともでき
る。
止環ホルダ21との間をOリング11を介してシ
ールしているが、静止環ホルダ21をベローズ式
のものにすれば、Oリング11を省くこともでき
る。
考案の効果
以上説明したように本考案によれば、シールリ
ングに冷却フインを設けるとともに、シールオイ
ルの流れをシールリングおよび回転リングへ向か
わせる整流リングを設けた構成であるから、回転
リングとシールリングとの間に生じる摩擦熱を、
冷却フインおよびシールオイルを介して外部へ積
極的に発散させることができる。したがつて、高
速で回転する軸を支持する場合であつても、回転
リングとシールリングとの接触部分の異状摩耗を
防止し得、長期に亘つて良好な密封性を保持でき
るとともに、装置の長寿命化を図ることができ
る。また、全体・構成が簡単であり、安価に製作
できる上、オイルフイルムシール使用時のような
大規模な補助装置も必要としない。
ングに冷却フインを設けるとともに、シールオイ
ルの流れをシールリングおよび回転リングへ向か
わせる整流リングを設けた構成であるから、回転
リングとシールリングとの間に生じる摩擦熱を、
冷却フインおよびシールオイルを介して外部へ積
極的に発散させることができる。したがつて、高
速で回転する軸を支持する場合であつても、回転
リングとシールリングとの接触部分の異状摩耗を
防止し得、長期に亘つて良好な密封性を保持でき
るとともに、装置の長寿命化を図ることができ
る。また、全体・構成が簡単であり、安価に製作
できる上、オイルフイルムシール使用時のような
大規模な補助装置も必要としない。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示
し、第1図は全体構成を示す縦断側面図、第2図
は第1図の円部の拡大図、第3図はシールリン
グの正面図、第4図は整流リングの正面図、第5
図は第4図の−線に沿う断面図、第6図は第
4図の矢視図、第7図は軸封装置の一従来例を
示す縦断面図である。 1……回転軸、2……回転リング、4……ケー
シング、5……スタツフイングボツクス、6……
静止環組立体、8……フランジ、15……流入
口、16……流出口、21……静止環ホルダ、2
5……シールリング、28……冷却フイン、31
……整流リング、A……ケーシング内部、B……
大気。
し、第1図は全体構成を示す縦断側面図、第2図
は第1図の円部の拡大図、第3図はシールリン
グの正面図、第4図は整流リングの正面図、第5
図は第4図の−線に沿う断面図、第6図は第
4図の矢視図、第7図は軸封装置の一従来例を
示す縦断面図である。 1……回転軸、2……回転リング、4……ケー
シング、5……スタツフイングボツクス、6……
静止環組立体、8……フランジ、15……流入
口、16……流出口、21……静止環ホルダ、2
5……シールリング、28……冷却フイン、31
……整流リング、A……ケーシング内部、B……
大気。
Claims (1)
- ケーシング側に取り付けられたシールリング
が、回転軸側に取り付けられた回転リングに所定
押圧力をもつて押し付けられるとともに、前記シ
ールリングと前記回転リングの接触部分を取り囲
む空間にオイルが供給されて回転軸支持部分を密
封状態に保持する軸封装置において、前記シール
リングには冷却フインが設けられ、かつシールリ
ングと回転リングの接触部分を取り囲む前記空間
には、同空間内に供給されるオイルの流れを前記
シールリングおよび前記回転リングへ向かわせる
ための整流リングが配設されていることを特徴と
する軸封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334784U JPS619674U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334784U JPS619674U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619674U JPS619674U (ja) | 1986-01-21 |
| JPS6322371Y2 true JPS6322371Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=30650946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9334784U Granted JPS619674U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619674U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003287143A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 静圧シール及びこれを備えた冷却材ポンプ |
| JP4642788B2 (ja) * | 2007-01-22 | 2011-03-02 | 株式会社荏原製作所 | 多段高圧ポンプ |
| JP5455294B2 (ja) | 2007-07-23 | 2014-03-26 | 三菱重工業株式会社 | 冷媒圧縮機 |
| JP6761320B2 (ja) * | 2015-12-24 | 2020-09-23 | イーグルブルグマンジャパン株式会社 | メカニカルシール |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP9334784U patent/JPS619674U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619674U (ja) | 1986-01-21 |
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