JPS63225199A - マルチリ−フコリメ−タ - Google Patents
マルチリ−フコリメ−タInfo
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- JPS63225199A JPS63225199A JP62058826A JP5882687A JPS63225199A JP S63225199 A JPS63225199 A JP S63225199A JP 62058826 A JP62058826 A JP 62058826A JP 5882687 A JP5882687 A JP 5882687A JP S63225199 A JPS63225199 A JP S63225199A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/10—X-ray therapy; Gamma-ray therapy; Particle-irradiation therapy
- A61N5/1042—X-ray therapy; Gamma-ray therapy; Particle-irradiation therapy with spatial modulation of the radiation beam within the treatment head
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、放射線照射装置特に医療を目的とする装置の
照射野を限定するコリメータの構造に関するものである
。
照射野を限定するコリメータの構造に関するものである
。
放射線照射装置には、照射すべき物体あるいは部位の大
きさを丁度おおうように放射線ビームの広がりを限定す
るコリメータが用いられる。特に医療を目的とする装置
では、照射の対象となる臓器あるいは患部の形状が複雑
なことが多く、患部以外の部位そのうちでも特に放射線
感受性の高い臓器には放射線を可能な限り照射しないこ
とが要求される。
きさを丁度おおうように放射線ビームの広がりを限定す
るコリメータが用いられる。特に医療を目的とする装置
では、照射の対象となる臓器あるいは患部の形状が複雑
なことが多く、患部以外の部位そのうちでも特に放射線
感受性の高い臓器には放射線を可能な限り照射しないこ
とが要求される。
通常コリメータは、2個の相対する直方形の遮蔽材で作
られたブロックから成るジャクを2対、線源に対して上
下に互いに直交させて配置する。
られたブロックから成るジャクを2対、線源に対して上
下に互いに直交させて配置する。
このような構造のコリメータは照射野の寸法を変えるこ
とはできるが、その形は矩形に限定される。
とはできるが、その形は矩形に限定される。
これに対して、より自由な形の照射野を得るために、マ
ルチリーフコリメータが利用される。第14図はマルチ
リーフコリメータのジャウ部を示す概念図である。互い
に密接した放射線遮蔽材からなる複数個のリーフ10は
1図示した直交座標系のXX′座標軸に平行に個別に動
かすことができる。このように構成されたリーフ群は、
YY’座標軸の左右に2群配置されてジャクを形成する
。
ルチリーフコリメータが利用される。第14図はマルチ
リーフコリメータのジャウ部を示す概念図である。互い
に密接した放射線遮蔽材からなる複数個のリーフ10は
1図示した直交座標系のXX′座標軸に平行に個別に動
かすことができる。このように構成されたリーフ群は、
YY’座標軸の左右に2群配置されてジャクを形成する
。
線源は、xx’座標軸とYY’座標軸との交点を通り、
それぞれの座標軸に垂直な図示されていないZZ′座標
軸上にある。したがって、この放射線照射装置のビーム
軸はZZ′座標軸に重なる。
それぞれの座標軸に垂直な図示されていないZZ′座標
軸上にある。したがって、この放射線照射装置のビーム
軸はZZ′座標軸に重なる。
それぞれのリーフを前記したようにXX′座標軸にそっ
て動かして適宜に配列させることによって、任意の照射
野1を形成することができる。2個の直方形の遮蔽材で
作られたブロックからなる通常のジャクが、ここで述べ
たマルチリーフ型のジャクの線源側に置かれることが多
い。しかしながら。
て動かして適宜に配列させることによって、任意の照射
野1を形成することができる。2個の直方形の遮蔽材で
作られたブロックからなる通常のジャクが、ここで述べ
たマルチリーフ型のジャクの線源側に置かれることが多
い。しかしながら。
これは本発明に直接関係しないので、詳細の説明は省略
する。
する。
第15.16図は、従来技術によるマルチリーフコリメ
ータのジャウ部の形および配置を示す概念図である。同
図(、)は側面図、同図(b)は正面図、同図(c)は
底面図である。Sは線源の位置を示す。また、リーフ群
は繁雑さを避けてYY’座標軸の右側の1群だけが示さ
れている。
ータのジャウ部の形および配置を示す概念図である。同
図(、)は側面図、同図(b)は正面図、同図(c)は
底面図である。Sは線源の位置を示す。また、リーフ群
は繁雑さを避けてYY’座標軸の右側の1群だけが示さ
れている。
第15図においては、それぞれのリーフは正面者および
底面から見て矩形、側面から見て梯形に作られている。
底面から見て矩形、側面から見て梯形に作られている。
便宜上、リーフの正面から見える面を側面、側面から見
える面を端面と呼ぶことにする。
える面を端面と呼ぶことにする。
互いに向い合う二つのリーフの側面は密接あるいはでき
るだけ小さい間隙で相対しているので、その間隙から漏
れる放射線は最低限に止められる。
るだけ小さい間隙で相対しているので、その間隙から漏
れる放射線は最低限に止められる。
かつ、それぞれのリーフはXX′座標軸に平行に矢印4
で示すように移動することができ、10′に図示するよ
うに適宜な位置をとることができる。
で示すように移動することができ、10′に図示するよ
うに適宜な位置をとることができる。
このようにして、第14図に示すような所期の照射野1
を形成することができる。
を形成することができる。
それぞれのリーフの照射野を形成している側面や端面は
、それぞれ面にすれすれに入射する放射線の方向に平行
であることが極めて望ましい。第15図(b)の2,2
′で示す放射線によって説明すれば、2で示される放射
線はリーフ10′によって減弱されることなしに照射す
べき物体に到達する。一方2′の方はリーフ10′で十
分に減弱して、照射すべき物体にはほとんど達しない。
、それぞれ面にすれすれに入射する放射線の方向に平行
であることが極めて望ましい。第15図(b)の2,2
′で示す放射線によって説明すれば、2で示される放射
線はリーフ10′によって減弱されることなしに照射す
べき物体に到達する。一方2′の方はリーフ10′で十
分に減弱して、照射すべき物体にはほとんど達しない。
しかしながら、2と2′との中間に入射する放射線は、
リーフ10′による減弱の度合いは場所によって異なり
、したがってリーフ10′を透過する放射線の強度は、
2から2′の方に向う程弱まる。このことは、照射野の
辺縁近くで放射線強度が連続的に減弱するつまり半影を
作ることを意味する。勿論、半影は線源が大きさを持つ
ことによっても発生するが、上記によって半影が更に増
加するのである。さらに、同図の場合リーフ10′の端
面に入射する放射線は、リーフによって散乱を受けて向
きを変え、照射野内に向うものもあり得る。これは照射
野内の放射線強度に変化をもたらす可能性を示す。
リーフ10′による減弱の度合いは場所によって異なり
、したがってリーフ10′を透過する放射線の強度は、
2から2′の方に向う程弱まる。このことは、照射野の
辺縁近くで放射線強度が連続的に減弱するつまり半影を
作ることを意味する。勿論、半影は線源が大きさを持つ
ことによっても発生するが、上記によって半影が更に増
加するのである。さらに、同図の場合リーフ10′の端
面に入射する放射線は、リーフによって散乱を受けて向
きを変え、照射野内に向うものもあり得る。これは照射
野内の放射線強度に変化をもたらす可能性を示す。
このような不都合を最低限にするためには、前述したよ
うにリーフの端面、側面ともそれぞれ面にすれすれに入
射する放射線の方向に平行でなければならない。このよ
うな状態にある面を、その面が線源Sを丁度見込んでい
ると表現することにする。
うにリーフの端面、側面ともそれぞれ面にすれすれに入
射する放射線の方向に平行でなければならない。このよ
うな状態にある面を、その面が線源Sを丁度見込んでい
ると表現することにする。
第15図に示す例では、それぞれのリーフの側面は線源
Sを丁度見込むように作ることが可能であり、図でもそ
のように記しである。しかしながら、リーフをXX′座
標軸に平行に直線運動をさせるために、端面は常に線源
を丁度見込むように作ることは不可能であり、通常リー
フを全開にしたときに放射線の漏洩を最低にするために
、あるいは工作上の便宜から図のように底面に対して直
角に作られる。
Sを丁度見込むように作ることが可能であり、図でもそ
のように記しである。しかしながら、リーフをXX′座
標軸に平行に直線運動をさせるために、端面は常に線源
を丁度見込むように作ることは不可能であり、通常リー
フを全開にしたときに放射線の漏洩を最低にするために
、あるいは工作上の便宜から図のように底面に対して直
角に作られる。
第16図は前記欠点を解消する他の従来のマルチコリメ
ータの例であり、リーフ10はYY’座標軸に平行な回
転軸3の回りを回転するように運動する。回転軸3を線
源Sを含むように位置させれば、リーフ端面は常に線源
Sを丁度見込むようにすることができる。一方、第15
図の例と同じくリーフ側面を線源Sを丁度見込むように
しようとすると、それぞれリーフの外隣りのリーフは内
隣りのリーフの上に重なるように置かれることに注意す
る必要がある。このために、任意のリーフを動かす、つ
まり回転軸3の回りに回転させようとすると、すぐ外隣
りのリーフを押し上げなければならず、したがって個々
のリーフを自由に動かすことは不可能である。つまり、
第16図のタイプのコリメータでは、各リーフの側面を
回転軸3に垂直にとり、それぞれのリーフの運動が他の
リーフを押しのけないことが必要である。したがつて各
リーフを自由に動かすためには、リーフ側面を線源を丁
度見込むようにすることは不可能である。
ータの例であり、リーフ10はYY’座標軸に平行な回
転軸3の回りを回転するように運動する。回転軸3を線
源Sを含むように位置させれば、リーフ端面は常に線源
Sを丁度見込むようにすることができる。一方、第15
図の例と同じくリーフ側面を線源Sを丁度見込むように
しようとすると、それぞれリーフの外隣りのリーフは内
隣りのリーフの上に重なるように置かれることに注意す
る必要がある。このために、任意のリーフを動かす、つ
まり回転軸3の回りに回転させようとすると、すぐ外隣
りのリーフを押し上げなければならず、したがって個々
のリーフを自由に動かすことは不可能である。つまり、
第16図のタイプのコリメータでは、各リーフの側面を
回転軸3に垂直にとり、それぞれのリーフの運動が他の
リーフを押しのけないことが必要である。したがつて各
リーフを自由に動かすためには、リーフ側面を線源を丁
度見込むようにすることは不可能である。
このように、従来技術によるマルチリーフコリメータは
、照射野の形状を自由に形成するのにすぐれている一方
、照射野辺縁の半影等をリーフの側面または端面のどち
らかで劣化させる難点を残している。
、照射野の形状を自由に形成するのにすぐれている一方
、照射野辺縁の半影等をリーフの側面または端面のどち
らかで劣化させる難点を残している。
このような欠点のない、どの面もすべて半影を劣化させ
ない饅想的なマルチリーフコリメータの概念を第17図
に示す。この仮想的なコリメータでは、すべてのリーフ
10は線源Sを中心とする球殻の一部を構成し、したが
ってすべてのリーフの側面および端面は線源Sを丁度見
込んでいる。
ない饅想的なマルチリーフコリメータの概念を第17図
に示す。この仮想的なコリメータでは、すべてのリーフ
10は線源Sを中心とする球殻の一部を構成し、したが
ってすべてのリーフの側面および端面は線源Sを丁度見
込んでいる。
つまり、球殻中心を向いている。各リーフはそれぞれ球
殻内を特定の方向に滑動し、照射野の形状をととのえる
。つまり比喰的に言えば、その形は地球の地殻にすべて
の辺縁を鉛直に掘り込まれた孔に類似している。もし、
このようなコリメータがあれば、どの辺縁の部位でも半
影は劣化せず、コリメータ辺縁から散乱放射線が発生し
て照射野内の放射線分布を乱すことも最低限におさえる
ことができる。
殻内を特定の方向に滑動し、照射野の形状をととのえる
。つまり比喰的に言えば、その形は地球の地殻にすべて
の辺縁を鉛直に掘り込まれた孔に類似している。もし、
このようなコリメータがあれば、どの辺縁の部位でも半
影は劣化せず、コリメータ辺縁から散乱放射線が発生し
て照射野内の放射線分布を乱すことも最低限におさえる
ことができる。
上記の比喰によれば、このようなコリメータのリーフの
形は地球儀上に画かれた経線によって示されるように南
北極に近づくにつれて幅の薄くなるものでなければなら
ない。かつ、放射線の漏洩を防ぐためにこれらのリーフ
は互いに密接あるいはそれに近い状態で配列されねばな
らない。このようなリーフが個々に自由に地殻にそって
南北に動けないことは明らかである。したがって、この
仮想的なマルチリーフコリメータはリーフを動かすこと
ができず実用に供することはできない。
形は地球儀上に画かれた経線によって示されるように南
北極に近づくにつれて幅の薄くなるものでなければなら
ない。かつ、放射線の漏洩を防ぐためにこれらのリーフ
は互いに密接あるいはそれに近い状態で配列されねばな
らない。このようなリーフが個々に自由に地殻にそって
南北に動けないことは明らかである。したがって、この
仮想的なマルチリーフコリメータはリーフを動かすこと
ができず実用に供することはできない。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、かつ
前記饅想的なマルチリーフコリメータと同等に照射野辺
縁の難点を克服し、照射野の形状を自由に形成すること
のできるマルチリーフコリメータを提供することにある
。
前記饅想的なマルチリーフコリメータと同等に照射野辺
縁の難点を克服し、照射野の形状を自由に形成すること
のできるマルチリーフコリメータを提供することにある
。
本発明のマルチリーフコリメータは、それぞれのリーフ
が、同一の回転軸あるいは一般的には上記回転軸に平行
かつ近傍に位置する直線を中心軸とし、上記回転軸上に
ある線源あるいは一般的には中心軸上にある線源近傍の
一点を頂点とする2個の円錐体の側面に挟まれた空間内
に実質上台まれる形状を持つ、それぞれのリーフをこの
ように特徴づけることによって、リーフ間間隙から漏洩
する望ましくない放射線を最低限におさえるとともに照
射野辺縁の半影等の劣化をなくすことができる。
が、同一の回転軸あるいは一般的には上記回転軸に平行
かつ近傍に位置する直線を中心軸とし、上記回転軸上に
ある線源あるいは一般的には中心軸上にある線源近傍の
一点を頂点とする2個の円錐体の側面に挟まれた空間内
に実質上台まれる形状を持つ、それぞれのリーフをこの
ように特徴づけることによって、リーフ間間隙から漏洩
する望ましくない放射線を最低限におさえるとともに照
射野辺縁の半影等の劣化をなくすことができる。
以下に本発明を実施例によって詳しく説明する。
第1図は第1の実施例のマルチリーフコリメータのジャ
ウ部の形および配置を示す概念図である。
ウ部の形および配置を示す概念図である。
図ではYY’座標軸に関して左側に対向して配置される
もう一方のリーフ群は省略されている。
もう一方のリーフ群は省略されている。
それぞれのり−フ10の両側面は、第2図(a)又は(
b)に示すように、線源Sを頂点とし、線源Sを通る回
転軸3を中心軸とする半頂角のわずかに異なる2個の円
錐体の側面8a、8bの一部に一敗するように構成され
る。また、リーフ10の上面と底面は、第2図(b)に
示すように上記の回転軸を中心軸とする二つの円筒体の
側面9aと9bに一致するように構成するのが便利であ
る。
b)に示すように、線源Sを頂点とし、線源Sを通る回
転軸3を中心軸とする半頂角のわずかに異なる2個の円
錐体の側面8a、8bの一部に一敗するように構成され
る。また、リーフ10の上面と底面は、第2図(b)に
示すように上記の回転軸を中心軸とする二つの円筒体の
側面9aと9bに一致するように構成するのが便利であ
る。
(ただし、これは必ずしも必要な条件ではない。)この
ような形状と配置を持つリーフ10は、回転軸3の回り
に回転するように動かした場合、その両側面は常に二つ
の円錐体の側面8aと8bに重なっており、このリーフ
10に接して同様に構成された第2のリーフが存在して
も、それに衝突して動けなくなるようなことはない。し
かも上記第2のリーフの側面を構成する円錐体の側面の
一つを第1のリーフのそれと共用するようにすれば、両
リーフの向い合う側面は密接することが可能でそこから
の放射線の望ましくない漏洩は最小限に止めることがで
きる。
ような形状と配置を持つリーフ10は、回転軸3の回り
に回転するように動かした場合、その両側面は常に二つ
の円錐体の側面8aと8bに重なっており、このリーフ
10に接して同様に構成された第2のリーフが存在して
も、それに衝突して動けなくなるようなことはない。し
かも上記第2のリーフの側面を構成する円錐体の側面の
一つを第1のリーフのそれと共用するようにすれば、両
リーフの向い合う側面は密接することが可能でそこから
の放射線の望ましくない漏洩は最小限に止めることがで
きる。
このようにすれば、リーフ10の側面はいずれも線源S
を丁度見込むことができるのは明らかであり、又、リー
フの端面ばリーフの任意の位置で線源を丁度見込むよう
に構成してやれば、リーフの動きが線源Sの回りの回転
であることを考えれば、リーフがどの位置にあっても、
その端面が丁度線源Sを見込むことは明らかである。し
たがって、このようなリーフで構成されたマルチリーフ
コリメータは、リーフを自由に動かして照射野を任意に
設定することができ、かつ照射野辺縁の半影等の劣化は
リーフ側面、端面ともに解消される。
を丁度見込むことができるのは明らかであり、又、リー
フの端面ばリーフの任意の位置で線源を丁度見込むよう
に構成してやれば、リーフの動きが線源Sの回りの回転
であることを考えれば、リーフがどの位置にあっても、
その端面が丁度線源Sを見込むことは明らかである。し
たがって、このようなリーフで構成されたマルチリーフ
コリメータは、リーフを自由に動かして照射野を任意に
設定することができ、かつ照射野辺縁の半影等の劣化は
リーフ側面、端面ともに解消される。
さらに、コリメータを全開にしたとき、それぞれリーフ
端面ば第1図では図示されていないYY’座標軸に関し
て左側に対向して配置されている対になるリーフの端面
と一致し、そこでの放射線の望ましくない漏洩も最小限
に止めることができる。
端面ば第1図では図示されていないYY’座標軸に関し
て左側に対向して配置されている対になるリーフの端面
と一致し、そこでの放射線の望ましくない漏洩も最小限
に止めることができる。
上記のリーフの一枚の形状を第3図に示す。同図(、)
は側面図、(b)は正面図、(C)は底面図である。リ
ーフ1oの側面を形成する曲面は、すでに述べたように
回転軸3を中心軸とし、線源Sを頂点とする半頂角90
°−Tの円錐体の側面である。第1図(a)の示されて
いるように、Tの値は、zz’軸つまり放射線のビーム
軸5から遠くにあるリーフ程大きい値をとる。
は側面図、(b)は正面図、(C)は底面図である。リ
ーフ1oの側面を形成する曲面は、すでに述べたように
回転軸3を中心軸とし、線源Sを頂点とする半頂角90
°−Tの円錐体の側面である。第1図(a)の示されて
いるように、Tの値は、zz’軸つまり放射線のビーム
軸5から遠くにあるリーフ程大きい値をとる。
最大照射野が線源Sに対して張る角度は、普通約20’
である。対向して配置されるそれぞれのリーフは、最大
照射野の半分程度を受は持つ、したがって第3図(b)
に示される角度θの値は本来約10°で十分な筈である
が、最大照射野外でリーフを保持し、移動、固定を行な
う機構と結合する必要上、θの値は上記の2ないし3倍
つまり20@〜30’に選ばれる。
である。対向して配置されるそれぞれのリーフは、最大
照射野の半分程度を受は持つ、したがって第3図(b)
に示される角度θの値は本来約10°で十分な筈である
が、最大照射野外でリーフを保持し、移動、固定を行な
う機構と結合する必要上、θの値は上記の2ないし3倍
つまり20@〜30’に選ばれる。
隣接する2個のリーフの向い合った二つの側面は、幾何
学的には密接させてもそれぞれの移動を妨げることはな
い。しかしながら、現実に両面が接触していれば、リー
フを動かすのに必要なパワーが大きくなるので、両面が
接触しないように間隙を設けて配置するのが好ましい。
学的には密接させてもそれぞれの移動を妨げることはな
い。しかしながら、現実に両面が接触していれば、リー
フを動かすのに必要なパワーが大きくなるので、両面が
接触しないように間隙を設けて配置するのが好ましい。
この間隙は、そこから漏れる放射線が許容量を越えるこ
とがないように選ぶ必要がある。日本工業規格Z 47
05−1985 ”医用電子加速装置″では、X線の可
変絞り装置によって遮蔽された区域内の定格治療距離に
おける吸収線量は、ビーム軸上の定格治療距離で測定さ
れた利用線錐による吸収線量の2%を超えないことが規
定されている。
とがないように選ぶ必要がある。日本工業規格Z 47
05−1985 ”医用電子加速装置″では、X線の可
変絞り装置によって遮蔽された区域内の定格治療距離に
おける吸収線量は、ビーム軸上の定格治療距離で測定さ
れた利用線錐による吸収線量の2%を超えないことが規
定されている。
関係する寸法等の一般的な数値を想定して計算を行なっ
た結果、リーフ間の間隙が0.4+amのときに漏洩す
るX線は利用線錐の0.014 倍と言う値が得られた
。上記規定と比較して、上記の0.4mmと言う値は許
し得るリーフ間間隙の一つの目安と考えられる。この値
は、後述の第2の実施例において効果的に利用される。
た結果、リーフ間の間隙が0.4+amのときに漏洩す
るX線は利用線錐の0.014 倍と言う値が得られた
。上記規定と比較して、上記の0.4mmと言う値は許
し得るリーフ間間隙の一つの目安と考えられる。この値
は、後述の第2の実施例において効果的に利用される。
その一方、上記第1の実施例は理想的なもので、リーフ
間間隙を幾何学的にはゼロにすることができる。したが
って、回転軸3を中心線とし、線源Sを頂点とする円錐
体の側面を便宜上理想曲面、2個の理想曲面に囲まれた
空間を理想空間と呼ぶことにする。
間間隙を幾何学的にはゼロにすることができる。したが
って、回転軸3を中心線とし、線源Sを頂点とする円錐
体の側面を便宜上理想曲面、2個の理想曲面に囲まれた
空間を理想空間と呼ぶことにする。
第4図は医用電子加速装置の照射ヘッドに装着された上
記のマルチリーフコリメータの具体例を示す断面図であ
る。このマルチリーフコリメータはX線用に利用された
形態を示している。
記のマルチリーフコリメータの具体例を示す断面図であ
る。このマルチリーフコリメータはX線用に利用された
形態を示している。
電子加速装置によって加速された電子はSと示された位
置にある記載されていないターゲットによってX線に変
換され、第1のコリメータ20゜線量モニターである透
過型電離箱21.照射野指示ミラー22を経て、上部可
動コリメータ23゜マルチリーフコリメータ10、に入
り、これらによって照射野が決定され、図示されていな
い被照射体を照射する。
置にある記載されていないターゲットによってX線に変
換され、第1のコリメータ20゜線量モニターである透
過型電離箱21.照射野指示ミラー22を経て、上部可
動コリメータ23゜マルチリーフコリメータ10、に入
り、これらによって照射野が決定され、図示されていな
い被照射体を照射する。
以下、マルチリーフコリメータの部分について詳しく説
明する。リーフ10は照射ヘッドに固定された支持金具
11に取りつけられたローラ12によって下部を支持さ
れ、上部は図示されていないレールによって支持される
。リーフは、これらの支持物にそって1図示されていな
い線源Sを通る回転軸3の回りを回転するように動こと
ができる。またその一方、すべりのリーフの側面が丁度
線源Sを見込むように作られている。リーフ10は鋼索
またはマイクロチェーン14によってモーター15およ
びその軸に取りつけられたプーリー16に結合される。
明する。リーフ10は照射ヘッドに固定された支持金具
11に取りつけられたローラ12によって下部を支持さ
れ、上部は図示されていないレールによって支持される
。リーフは、これらの支持物にそって1図示されていな
い線源Sを通る回転軸3の回りを回転するように動こと
ができる。またその一方、すべりのリーフの側面が丁度
線源Sを見込むように作られている。リーフ10は鋼索
またはマイクロチェーン14によってモーター15およ
びその軸に取りつけられたプーリー16に結合される。
鋼索またはマイクロチェーン14は適宜アイドラー13
によって保持される。
によって保持される。
したがってモーター15の左または右への回転によって
、リーフ10は上記支持物にそって、上記回転軸3のま
わりを回転するように右または左に移動する。
、リーフ10は上記支持物にそって、上記回転軸3のま
わりを回転するように右または左に移動する。
すべてのリーフが上述のように取りつけられているので
、それぞれのモータを適宜に回転させることによって、
リーフを所望の位置に移動させて、照射野の形を作るこ
とができる。
、それぞれのモータを適宜に回転させることによって、
リーフを所望の位置に移動させて、照射野の形を作るこ
とができる。
X線用コリメータにおいては、リーフはタングステンで
作られることが多い、タングステンのリーフ表面を曲面
に仕上げることは可能ではあるが、各リーフの側面がす
べて異なる曲面からなることも加わり、高価になる傾向
は避けられない、リーフをいくつかのグループに分けて
、同一グループ内のリーフの側面をすべて同じ形に形成
させることは可能であり、若干でも製作費を引き下げる
一つの方法ではあるが、以下に価格を低減することを目
的とする他の方法による第2の実施例を説明する。
作られることが多い、タングステンのリーフ表面を曲面
に仕上げることは可能ではあるが、各リーフの側面がす
べて異なる曲面からなることも加わり、高価になる傾向
は避けられない、リーフをいくつかのグループに分けて
、同一グループ内のリーフの側面をすべて同じ形に形成
させることは可能であり、若干でも製作費を引き下げる
一つの方法ではあるが、以下に価格を低減することを目
的とする他の方法による第2の実施例を説明する。
第5図は第2の実施例におけるリーフとリーフ枠との構
造を示し、同図(a)は正面図、(b)は底面図、(C
)は断面図である。リーフ枠17は機械強度が大きく加
工性のすぐれた例えば鋼で作られ、その側面は第1の実
施例のリーフ側面と同様理想的曲面に仕上げられる。し
かしながら、これは必要条件ではなく、一般的には、リ
ーフ枠17が理想的空間内に含まれている限りどのよう
な形でもよい。リーフ1oはリーフ枠17に図示されて
いないネジその他適宜の方法で取りつけられ固定される
。枠17に作られた孔18は必要に応じて鉛等の遮蔽材
料からなる板をはめ込んでもよいし、必要がなければ穿
孔しなくてもよい、第5図(Q)に示すリーフ枠17の
上部の突起は、第4図によって説明した図示されないレ
ールにはめ込んでリーフ枠を支持し、レールに沿って案
内させる支えである。また、開枠下端は第4図のローラ
ー12によって支持される面である。
造を示し、同図(a)は正面図、(b)は底面図、(C
)は断面図である。リーフ枠17は機械強度が大きく加
工性のすぐれた例えば鋼で作られ、その側面は第1の実
施例のリーフ側面と同様理想的曲面に仕上げられる。し
かしながら、これは必要条件ではなく、一般的には、リ
ーフ枠17が理想的空間内に含まれている限りどのよう
な形でもよい。リーフ1oはリーフ枠17に図示されて
いないネジその他適宜の方法で取りつけられ固定される
。枠17に作られた孔18は必要に応じて鉛等の遮蔽材
料からなる板をはめ込んでもよいし、必要がなければ穿
孔しなくてもよい、第5図(Q)に示すリーフ枠17の
上部の突起は、第4図によって説明した図示されないレ
ールにはめ込んでリーフ枠を支持し、レールに沿って案
内させる支えである。また、開枠下端は第4図のローラ
ー12によって支持される面である。
第6図は、第2の実施例におけるリーフの形状を示し、
同図(a)は正面図、(b)は側面図。
同図(a)は正面図、(b)は側面図。
(c)は底面図である。リーフの長さを示す角度θは、
原則的には最大照射野の半分を被うに十分であればよい
。通常各リーフはビーム軸を越えて3“程度移動できる
ように作られているので、θの値は約15°にとられる
。
原則的には最大照射野の半分を被うに十分であればよい
。通常各リーフはビーム軸を越えて3“程度移動できる
ように作られているので、θの値は約15°にとられる
。
本実施例の特徴は、リーフの側面にあり、平面に仕上げ
られる。かつその両側面は、リーフ枠17の両側面つま
り前記理想的空間にはみ出すことなく含まれ、かつ可能
な限りリーフ側面が対応する前記理想的曲面に近接する
ことができるような厚さに仕上げられる。具体的に説明
すれば、このリーフ10をリーフ枠17に取り付けたと
き、ビーム軸に近い方のリーフ側面とリーフの両端面と
の作る2本の交線つまりエツジはリーフ枠17の側面に
一致させる。つまり上記両エツジは理想的曲面に含ませ
る。一方、リーフの上記と反対側つまりビーム軸に遠い
方の側面の中央に上下につまり線源に向って引かれた理
想的な直線は同じ側のリーフ枠側面に一致するようにす
る。リーフ10の厚さは、したがって上記が達成できる
ように選ばれねばならない。このように構成されたす−
フ群は、不可避的に隣接するリーフ間に間隙を生じる。
られる。かつその両側面は、リーフ枠17の両側面つま
り前記理想的空間にはみ出すことなく含まれ、かつ可能
な限りリーフ側面が対応する前記理想的曲面に近接する
ことができるような厚さに仕上げられる。具体的に説明
すれば、このリーフ10をリーフ枠17に取り付けたと
き、ビーム軸に近い方のリーフ側面とリーフの両端面と
の作る2本の交線つまりエツジはリーフ枠17の側面に
一致させる。つまり上記両エツジは理想的曲面に含ませ
る。一方、リーフの上記と反対側つまりビーム軸に遠い
方の側面の中央に上下につまり線源に向って引かれた理
想的な直線は同じ側のリーフ枠側面に一致するようにす
る。リーフ10の厚さは、したがって上記が達成できる
ように選ばれねばならない。このように構成されたす−
フ群は、不可避的に隣接するリーフ間に間隙を生じる。
この間隙はリーフの長さが長い程大きくなることは明ら
かである。また、リーフ厚さが上記より厚ければ、リー
フは理想空間から外に出て動くことができなくなり、薄
ければリーフ間間隙を不必要に大きくする。
かである。また、リーフ厚さが上記より厚ければ、リー
フは理想空間から外に出て動くことができなくなり、薄
ければリーフ間間隙を不必要に大きくする。
第7図は上述したリーフ10とリーフ枠17との関係を
分りやすくするために誇張して画いた斜視図である。鎖
線6は前記のリーフ側面の中央に上下に引かれた仮想的
な直線である。
分りやすくするために誇張して画いた斜視図である。鎖
線6は前記のリーフ側面の中央に上下に引かれた仮想的
な直線である。
いま、線源Sから1000mm離れた位置での最大照射
野を360X360mm”、同じ位置に換算して各リー
フはビーム軸を越えて50mm移動できるとする。また
、リーフ下端は線源から500m+s離れているとする
。この条件下では、上述筒2の実施例において隣り合う
リーフ間の間隙は一番外側のリーフでは0.57鳳扉に
なる。この間隙の大きさは内側のリーフになる程小さく
なり、ビーム軸をはさんで向い合うもつとも内側のリー
フ側面は理想曲面が半頂角90°の円錐の側面つまり平
面になるので、間隙はゼロになる。したがって全視野を
平均した上記間隙は上記の値0.57mmの172に近
い値になる。第1の実施例において述べたように、リー
フ間間隙の許される値の目安は0.4mmである。した
がって、上記の第2の実施例によるリーフ間間隙は十分
に許容することができる。
野を360X360mm”、同じ位置に換算して各リー
フはビーム軸を越えて50mm移動できるとする。また
、リーフ下端は線源から500m+s離れているとする
。この条件下では、上述筒2の実施例において隣り合う
リーフ間の間隙は一番外側のリーフでは0.57鳳扉に
なる。この間隙の大きさは内側のリーフになる程小さく
なり、ビーム軸をはさんで向い合うもつとも内側のリー
フ側面は理想曲面が半頂角90°の円錐の側面つまり平
面になるので、間隙はゼロになる。したがって全視野を
平均した上記間隙は上記の値0.57mmの172に近
い値になる。第1の実施例において述べたように、リー
フ間間隙の許される値の目安は0.4mmである。した
がって、上記の第2の実施例によるリーフ間間隙は十分
に許容することができる。
さらに第8図は、リーフの配列のいま一つの方法を示す
概念図である。第1図の場合と異なり、リーフはすべて
線源Sと等間隔つまりリーフの下端あるいは上端が線源
Sを中心とする球面に一致するように配列されている。
概念図である。第1図の場合と異なり、リーフはすべて
線源Sと等間隔つまりリーフの下端あるいは上端が線源
Sを中心とする球面に一致するように配列されている。
このように配列すると、第2の実施例によるリーフは側
面が平面であるのみならず、すべてのリーフの形状が同
一であってよい、このことは、第2の実施例によるリー
フが経済性よく生産できることを示している。
面が平面であるのみならず、すべてのリーフの形状が同
一であってよい、このことは、第2の実施例によるリー
フが経済性よく生産できることを示している。
第9図はさらに他の第3の実施例を示すもので、この実
施例においては、前記第2の実施例におけるリーフ10
を二つの小リーフ10′に分割する。
施例においては、前記第2の実施例におけるリーフ10
を二つの小リーフ10′に分割する。
つまり、第2の実施例では第6図のθの値を136に選
んだ、この値を第3の実施例では6.5° に選んで小
リーフ10′を作り、2個の小リーフ10′を第2図の
実施例のリーフ枠17に取りつける。このようにリーフ
を分割する利点は、リーフ側面を理想曲面により近づけ
ることである。このことは、リーフとリーフとの間隙を
小さくすることを意味し、間隙から漏洩する放射線を最
低限に近く減少させることができる。第3の実施例を第
2の実施例と同一条件下で設計すると、最外側のリーフ
間間隙は0.14■Iになり、第2の実施例の前記0.
57mmに比べて著しい効果のあることがわかる。
んだ、この値を第3の実施例では6.5° に選んで小
リーフ10′を作り、2個の小リーフ10′を第2図の
実施例のリーフ枠17に取りつける。このようにリーフ
を分割する利点は、リーフ側面を理想曲面により近づけ
ることである。このことは、リーフとリーフとの間隙を
小さくすることを意味し、間隙から漏洩する放射線を最
低限に近く減少させることができる。第3の実施例を第
2の実施例と同一条件下で設計すると、最外側のリーフ
間間隙は0.14■Iになり、第2の実施例の前記0.
57mmに比べて著しい効果のあることがわかる。
このような構成では、二つの小リーフ10’の側面は互
いに若干の角度を持って配置され、この角度はビーム軸
から見て外側にあるリーフはど大きくなる。第9図はこ
の第3の実施例における小リーフの端面の好ましい形状
を示す拡大図である。
いに若干の角度を持って配置され、この角度はビーム軸
から見て外側にあるリーフはど大きくなる。第9図はこ
の第3の実施例における小リーフの端面の好ましい形状
を示す拡大図である。
図示したように、小リーフ101の両端面は高さ方向に
中心軸を持つ円筒形の表面として仕上げられる。かつ両
端面の一方は凸に他方は凹に仕上げられ、その半径は等
しく形成される。このような形状にすることによって、
2個の小リーフ10′はそれぞれの端面を密着し、かつ
2個の小リーフ10′をそれぞれの側面が任意の角度を
持つように配置することができる。したがって、この実
施例における小リーフはすべて同一の形状にすることが
でき、経済性よく生産することができる。
中心軸を持つ円筒形の表面として仕上げられる。かつ両
端面の一方は凸に他方は凹に仕上げられ、その半径は等
しく形成される。このような形状にすることによって、
2個の小リーフ10′はそれぞれの端面を密着し、かつ
2個の小リーフ10′をそれぞれの側面が任意の角度を
持つように配置することができる。したがって、この実
施例における小リーフはすべて同一の形状にすることが
でき、経済性よく生産することができる。
前記説明した第2.第3の実施例では、リーフまたは小
リーフの側面を平面とすることによって生産性を向上さ
せることができる一方、リーフ間間隙は多少増大する。
リーフの側面を平面とすることによって生産性を向上さ
せることができる一方、リーフ間間隙は多少増大する。
その間隙はすでに説明したとおり、実用上差し支えない
程度ではあるが、そこから漏れる放射線はできるだけ少
ない方が好ましい。
程度ではあるが、そこから漏れる放射線はできるだけ少
ない方が好ましい。
第10図は上記の問題を解決する第4の実施例によるリ
ーフまたは小リーフの形状を示す図であり、第11図は
それらリーフが組み合わせられてリーフ間間隙を実質的
にゼロにすることを示す拡大された断面図である。この
実施例によりリーフまたは小リーフの側面には溝19が
加工されておリ、向い合う二つのリーフのそれぞれの側
面の溝は、丁度一方の溝に他方の溝のない部分つまり凸
部がはまり込み、リーフが回転軸3の回りに回転しても
衝突し合うことがないようにしである。このような条件
下では、溝の辺縁は幾何学的あるいは理想的には回転軸
3に対して正規の位置にとりつけられたリーフ側面と、
上記回転軸3を中心軸とする円筒形の側面との交線つま
り楕円の一部である。同様に119の底面は回転軸3に
垂直な平面の一部とするのが妥当である。溝と凸部とが
互いに入れ子になってはめ込まれている様子は第11図
に示すとおりで、リーフ間間隙は屈曲しており、そこを
通過する放射線は屈曲部で散乱した後に間隙を通過する
か、リーフの実質中を透過することになり、漏洩はいち
じるしく減少する。つまり、実質的には間隙がゼロにな
ったのに近い。
ーフまたは小リーフの形状を示す図であり、第11図は
それらリーフが組み合わせられてリーフ間間隙を実質的
にゼロにすることを示す拡大された断面図である。この
実施例によりリーフまたは小リーフの側面には溝19が
加工されておリ、向い合う二つのリーフのそれぞれの側
面の溝は、丁度一方の溝に他方の溝のない部分つまり凸
部がはまり込み、リーフが回転軸3の回りに回転しても
衝突し合うことがないようにしである。このような条件
下では、溝の辺縁は幾何学的あるいは理想的には回転軸
3に対して正規の位置にとりつけられたリーフ側面と、
上記回転軸3を中心軸とする円筒形の側面との交線つま
り楕円の一部である。同様に119の底面は回転軸3に
垂直な平面の一部とするのが妥当である。溝と凸部とが
互いに入れ子になってはめ込まれている様子は第11図
に示すとおりで、リーフ間間隙は屈曲しており、そこを
通過する放射線は屈曲部で散乱した後に間隙を通過する
か、リーフの実質中を透過することになり、漏洩はいち
じるしく減少する。つまり、実質的には間隙がゼロにな
ったのに近い。
この第4の実施例を前記第2の実施例に適用する場合に
ついて具体的に説明する。第2の実施例では、リーフ間
間隙つまりリーフ側面の理想曲面からのずれは、最大で
0.57m1+であった。そこで、リーフの厚さをリー
フ枠の厚さつまり理想空間の厚さに等しくとり、溝のも
つとも深い部分の深さを0.6+++n+ とする。リ
ーフをリーフ枠に取りつける方法は、リーフ端部あるい
は中央部のいずれをリーフ枠側面に一致するようにして
もよい。
ついて具体的に説明する。第2の実施例では、リーフ間
間隙つまりリーフ側面の理想曲面からのずれは、最大で
0.57m1+であった。そこで、リーフの厚さをリー
フ枠の厚さつまり理想空間の厚さに等しくとり、溝のも
つとも深い部分の深さを0.6+++n+ とする。リ
ーフをリーフ枠に取りつける方法は、リーフ端部あるい
は中央部のいずれをリーフ枠側面に一致するようにして
もよい。
このように作られたリーフ枠およびリーフは、第1の実
施例と同じ<0.1m■の間隙で組み立てるものとする
。このように組立てられたコリメータでは、向い合った
リーフ側面のそれぞれの溝と凸部とのほとんどが入れ子
になっており1間隙からの放射線の漏れはいちじるしく
小さくなる。
施例と同じ<0.1m■の間隙で組み立てるものとする
。このように組立てられたコリメータでは、向い合った
リーフ側面のそれぞれの溝と凸部とのほとんどが入れ子
になっており1間隙からの放射線の漏れはいちじるしく
小さくなる。
このように作られたマルチリーフコリメータでは、リー
フの一部分がわずかながら理想空間からはみ出すことは
明らかである。しかしながら、はみ出した部分が向い合
う隣のリーフ側面の部分は溝であり、リーフの実質部が
衝突し合うことはなく、実質的にはリーフが理想空間の
内側にあるのと同等である。
フの一部分がわずかながら理想空間からはみ出すことは
明らかである。しかしながら、はみ出した部分が向い合
う隣のリーフ側面の部分は溝であり、リーフの実質部が
衝突し合うことはなく、実質的にはリーフが理想空間の
内側にあるのと同等である。
一方、リーフ側面に凹凸部を作ることは、照射野辺縁の
半影等に対する影響が心配される。しかしながら、線源
Sが大きさを持つことに起因する半影はそれだけで通常
5〜6mmであり、凹凸は0 、6 mmと小さいので
、凹凸部による半影の劣化はもしあるとしても無視する
ことができる。
半影等に対する影響が心配される。しかしながら、線源
Sが大きさを持つことに起因する半影はそれだけで通常
5〜6mmであり、凹凸は0 、6 mmと小さいので
、凹凸部による半影の劣化はもしあるとしても無視する
ことができる。
上記の説明では、溝の辺縁は楕円形であるが、溝の幅を
若干大きくすることによって円形に近似することができ
る。また、リーフの長さが短い場合には、溝の形を直線
に近似することも可能である。また、溝の底部の平面と
リーフ面側とが平行でないように説明したが、これも溝
の深さを若干深くすることによって平行にすることは勿
論可能である。
若干大きくすることによって円形に近似することができ
る。また、リーフの長さが短い場合には、溝の形を直線
に近似することも可能である。また、溝の底部の平面と
リーフ面側とが平行でないように説明したが、これも溝
の深さを若干深くすることによって平行にすることは勿
論可能である。
以上に説明した第4の実施例は、第2.第3の実施例に
適用できるばかりでなく、前記第1の実施例にも適用で
きる。この場合には、リーフ間間隙を大きくとって、組
立て精度を悪くしても問題を起すことがないと言う効果
を期待することができる。
適用できるばかりでなく、前記第1の実施例にも適用で
きる。この場合には、リーフ間間隙を大きくとって、組
立て精度を悪くしても問題を起すことがないと言う効果
を期待することができる。
第12図はさらに第5の実施例のリーフ配列を示す概念
図であり、第4の実施例と同等の効果を有する別の手法
である。この実施例の特徴は、これまで説明したすべて
の実施例がそれぞれのリーフの理想曲面を示す円錐体が
線源を頂点としたのに反し、その頂点が線源Sかられず
かに外れた位置にあることである。
図であり、第4の実施例と同等の効果を有する別の手法
である。この実施例の特徴は、これまで説明したすべて
の実施例がそれぞれのリーフの理想曲面を示す円錐体が
線源を頂点としたのに反し、その頂点が線源Sかられず
かに外れた位置にあることである。
第13図はこの第5の実施例がリーフ間間隙を実質上ゼ
ロにする効果を説明する概念図である。
ロにする効果を説明する概念図である。
この実施例に適用するリーフは、第1ないし第3の実施
例において説明したものとまったく同様であるが、ただ
一つ次の点が異なる。つまり、前に説明した理想曲面を
構成する円錐体は常に線源Sを頂点とした。しかしなが
ら、この実施例における理想曲面は、線源Sの近傍では
あるが異なる特定の1個あるいは2個あるいは一般的に
はさらに多数個の点を頂点とする。
例において説明したものとまったく同様であるが、ただ
一つ次の点が異なる。つまり、前に説明した理想曲面を
構成する円錐体は常に線源Sを頂点とした。しかしなが
ら、この実施例における理想曲面は、線源Sの近傍では
あるが異なる特定の1個あるいは2個あるいは一般的に
はさらに多数個の点を頂点とする。
本発明になるこれまでに説明したリーフの配列では、リ
ーフ間間隙はすべて線源Sを丁度身込んでいる。したが
って、線源Sから放出される放射線でリーフ間間隙に入
射するものはすべて、リーフ間間隙に平行に直進してリ
ーフ間間隙を通過することができる。第4の実施例はこ
のリーフ間間隙を屈曲させることによって放射線の通過
を阻止するものであるが、この第5の実施例ではリーフ
間間隙を放射線の進行方向かられずかに傾けることによ
って放射線の通過を阻止する。すなわち、第13図に図
示するように、隣接する2個のり−フ10において、理
想曲面の頂点は回転軸3上の点7に選んである6点7と
線源Sとの間隔は次のような考察によって選んである。
ーフ間間隙はすべて線源Sを丁度身込んでいる。したが
って、線源Sから放出される放射線でリーフ間間隙に入
射するものはすべて、リーフ間間隙に平行に直進してリ
ーフ間間隙を通過することができる。第4の実施例はこ
のリーフ間間隙を屈曲させることによって放射線の通過
を阻止するものであるが、この第5の実施例ではリーフ
間間隙を放射線の進行方向かられずかに傾けることによ
って放射線の通過を阻止する。すなわち、第13図に図
示するように、隣接する2個のり−フ10において、理
想曲面の頂点は回転軸3上の点7に選んである6点7と
線源Sとの間隔は次のような考察によって選んである。
すなわち、内側のリーフ側面の上端7′をかすめて入射
する線源Sから放出された放射線2がリーフ間間隙を通
って外側のリーフ側面の下端7 をかすめるのに十分な
程度に、理想曲面の頂点7が選んである。換言すれば、
リーフ側面は線源を見込むことがないようにわずかに傾
けである。
する線源Sから放出された放射線2がリーフ間間隙を通
って外側のリーフ側面の下端7 をかすめるのに十分な
程度に、理想曲面の頂点7が選んである。換言すれば、
リーフ側面は線源を見込むことがないようにわずかに傾
けである。
このようにすることによって、リーフ間間隙に入射した
放射線は、すべてリーフ側面に衝突することになり、し
たがってリーフ間間隙を通過する放射線は減少する。リ
ーフ側面の傾きを大きくするつまり点7を線源Sから離
す程漏洩放射線が少なくなることは明らかであるが、一
方、照射野辺縁ではリーフ側面に入射する放射線の角度
も大きくなり、半影等の劣化の程度が無視できなくなっ
てくる。したがって、上に説明した頂点7の選定方法が
実用上はぼ妥当である。
放射線は、すべてリーフ側面に衝突することになり、し
たがってリーフ間間隙を通過する放射線は減少する。リ
ーフ側面の傾きを大きくするつまり点7を線源Sから離
す程漏洩放射線が少なくなることは明らかであるが、一
方、照射野辺縁ではリーフ側面に入射する放射線の角度
も大きくなり、半影等の劣化の程度が無視できなくなっ
てくる。したがって、上に説明した頂点7の選定方法が
実用上はぼ妥当である。
第12図あるいは第13図に示した本実施例を、再び第
2.第3の実施例に示した条件下に適用する場合、最大
照射野をリーフ群当り12枚のリーフでカバーするとす
れば、リーフ間間隙を2manに選んだとき線源Sと点
7との間隔は1゜9■あるいはそれより若干大きくする
程度でよい。
2.第3の実施例に示した条件下に適用する場合、最大
照射野をリーフ群当り12枚のリーフでカバーするとす
れば、リーフ間間隙を2manに選んだとき線源Sと点
7との間隔は1゜9■あるいはそれより若干大きくする
程度でよい。
第12図においては、zz’座標軸すなわちビーム軸の
左右に対象に頂点7,7′を選んでいる。
左右に対象に頂点7,7′を選んでいる。
これはビーム軸の左右で放射線の性質たとえばリーフ側
面からり散乱放射線の寄与などを対称的にすることを目
的としたもので、不可欠の条件ではないものの有効な選
択である。
面からり散乱放射線の寄与などを対称的にすることを目
的としたもので、不可欠の条件ではないものの有効な選
択である。
頂点7が回転軸3に合まれるのが合理的なことは、リー
フの動きを自由ならしめる条件を考慮すれば明らかであ
る。しかしながら、実際的には線2111[Sと頂点7
の間隔が小さくてよいので、たとえばZZ′座標軸上あ
るいは更に一般的には何処にあってもよい、数を1個あ
るいは2個に限る必要のないことも明らかである。
フの動きを自由ならしめる条件を考慮すれば明らかであ
る。しかしながら、実際的には線2111[Sと頂点7
の間隔が小さくてよいので、たとえばZZ′座標軸上あ
るいは更に一般的には何処にあってもよい、数を1個あ
るいは2個に限る必要のないことも明らかである。
これは一般的に言えば理想曲面の頂点が線源Sの近傍で
さえあれば何処でもよく、かつ理想曲面の中心軸は回転
軸3に一致しなくてもよいと言うことである。特に理想
曲面の中心軸が回転軸3に一致しない場合には、リーフ
間間隙を余分に大きくしなければならない点には留意す
る必要があり。
さえあれば何処でもよく、かつ理想曲面の中心軸は回転
軸3に一致しなくてもよいと言うことである。特に理想
曲面の中心軸が回転軸3に一致しない場合には、リーフ
間間隙を余分に大きくしなければならない点には留意す
る必要があり。
何らかの別の理由がない限りこのようなことを実施する
必要はない。
必要はない。
以上述べたように、本発明によれば照射野辺縁の半影等
の劣化を最低限に止めて任意の照射野を設定することの
できるマルチリーフコリメータを提供できると共に、リ
ーフ間を漏洩する望ましくない放射線を増加させること
がないので、その臨床的効果は大きい。
の劣化を最低限に止めて任意の照射野を設定することの
できるマルチリーフコリメータを提供できると共に、リ
ーフ間を漏洩する望ましくない放射線を増加させること
がないので、その臨床的効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例を示すマルチリーフコリ
メータのジャウ部の形状および配置の概念図、第2図は
第1図のリーフの概念を説明する図、第3図は第1図の
1枚のリーフの説明図、第4図は医用電子加速装置の照
射ヘッドに装着されたマルチリーフコリメータの具体例
を示す断面図、第5図は本発明の第2の実施例のリーフ
とリーフ枠の構造を示す説明図、第6図は第5図に示さ
れるリーフの形状を示す三面図、第7図は第5図に示さ
れるリーフとリーフ枠の関係を示す部分斜視図、第8図
はリーフ配列の方法を示す概念図、第9図は本発明の第
3の実施例を示すリーフの部分拡大図、第10図は本発
明の第4の実施例のリーフの形状を示す図、第11図は
リーフ間間隙の拡大断面図、第12図は本発明の第5の
実施例のリーフ形状と配列を示す概念図、第13図は第
12図のリーフ間間隔を実質上ゼロにする効果を説明す
る概念図、第14図はマルチリーフコリメータのジャウ
部を示す概念図、第15図は従来のマルチリーフコリメ
ータのジャウ部の形状および配置を示す概念図、第16
図は従来の他のマルチリーフコリメータのジャウ部の形
状および配置を示す概念図、第17図は仮想的なマルチ
リーフコリメータの概念図である。 1・・・照射野、S・・・線源、10・・・リーフ。 第Zl¥) 蟇3 図 第4回 A′ (b) 1図 Δぴノ 名c1区 $10 口 (幻 A′ (b〕 茶1j図 tIZ図 第13127 茶t4昭 (aジ 活)5図 第 1乙 区 (勾 (bン 萎17図
メータのジャウ部の形状および配置の概念図、第2図は
第1図のリーフの概念を説明する図、第3図は第1図の
1枚のリーフの説明図、第4図は医用電子加速装置の照
射ヘッドに装着されたマルチリーフコリメータの具体例
を示す断面図、第5図は本発明の第2の実施例のリーフ
とリーフ枠の構造を示す説明図、第6図は第5図に示さ
れるリーフの形状を示す三面図、第7図は第5図に示さ
れるリーフとリーフ枠の関係を示す部分斜視図、第8図
はリーフ配列の方法を示す概念図、第9図は本発明の第
3の実施例を示すリーフの部分拡大図、第10図は本発
明の第4の実施例のリーフの形状を示す図、第11図は
リーフ間間隙の拡大断面図、第12図は本発明の第5の
実施例のリーフ形状と配列を示す概念図、第13図は第
12図のリーフ間間隔を実質上ゼロにする効果を説明す
る概念図、第14図はマルチリーフコリメータのジャウ
部を示す概念図、第15図は従来のマルチリーフコリメ
ータのジャウ部の形状および配置を示す概念図、第16
図は従来の他のマルチリーフコリメータのジャウ部の形
状および配置を示す概念図、第17図は仮想的なマルチ
リーフコリメータの概念図である。 1・・・照射野、S・・・線源、10・・・リーフ。 第Zl¥) 蟇3 図 第4回 A′ (b) 1図 Δぴノ 名c1区 $10 口 (幻 A′ (b〕 茶1j図 tIZ図 第13127 茶t4昭 (aジ 活)5図 第 1乙 区 (勾 (bン 萎17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸を中心にして回動して得る複数個のリーフを
有し、適宜の位置に回動された上記リーフによつて任意
の形状の照射野を形成するマルチリーフコリメータにお
いて、上記回転軸はすくなくとも線源の近傍を通り、上
記それぞれのリーフはすくなくとも上記線源の近傍の位
置を頂点とし上記回転軸を中心軸とする半頂角の異なる
2個の円錐体の側面に挟まれた空間内に実質上含まれる
形状を持つことを特徴とするマルチリーフコリメータ。 2、前記回転軸は線源位置を通り、かつ前記頂点は線源
位置と一致することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のマルチリーフコリメータ。 3、前記リーフは両側面が平面に形成され、かつ前記空
間内に含まれる形状のリーフ枠に取りつけられて構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマル
チリーフコリメータ。 4、前記それぞれのリーフは両側面に溝を有し、上記溝
は隣接するリーフの向い合う側面の凸部と互いに入れ子
になるように配置されることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のマルチリーフコリメータ。 5、前記頂点は線源位置とは異なる位置を占めることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマルチリーフコ
リメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058826A JP2514025B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | マルチリ−フコリメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058826A JP2514025B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | マルチリ−フコリメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225199A true JPS63225199A (ja) | 1988-09-20 |
| JP2514025B2 JP2514025B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13095449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058826A Expired - Lifetime JP2514025B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | マルチリ−フコリメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514025B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0467875A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 放射線照射野限定装置 |
| WO2002069349A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Elekta Ab (Publ) | Radiotherapeutic apparatus |
| WO2012023176A1 (ja) | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 三菱電機株式会社 | マルチリーフコリメータ、粒子線治療装置、および治療計画装置 |
| JP2014208307A (ja) * | 2014-08-07 | 2014-11-06 | 三菱電機株式会社 | 粒子線治療装置 |
| CN104941077A (zh) * | 2010-08-17 | 2015-09-30 | 三菱电机株式会社 | 多叶准直器、粒子射线治疗装置以及治疗计划装置 |
| JP2024513188A (ja) * | 2021-04-02 | 2024-03-22 | アイクススキャン,インコーポレイテッド | 多線源インモーショントモシンセシスイメージングシステムのためのx線マルチリーフ動的コリメーション |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62058826A patent/JP2514025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0467875A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 放射線照射野限定装置 |
| WO2002069349A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Elekta Ab (Publ) | Radiotherapeutic apparatus |
| US7257196B2 (en) | 2001-02-27 | 2007-08-14 | Kevin John Brown | Radiotherapeutic apparatus |
| WO2012023176A1 (ja) | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 三菱電機株式会社 | マルチリーフコリメータ、粒子線治療装置、および治療計画装置 |
| US8754386B2 (en) | 2010-08-17 | 2014-06-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-leaf collimator, particle beam therapy system, and treatment planning apparatus |
| US8890097B2 (en) | 2010-08-17 | 2014-11-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-leaf collimator, particle beam therapy system, and treatment planning apparatus |
| EP2808058A1 (en) | 2010-08-17 | 2014-12-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-leaf collimator, particle beam therapy system, and treatment planning apparatus |
| CN104941077A (zh) * | 2010-08-17 | 2015-09-30 | 三菱电机株式会社 | 多叶准直器、粒子射线治疗装置以及治疗计划装置 |
| US9168390B2 (en) | 2010-08-17 | 2015-10-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-leaf collimator, particle beam therapy system, and treatment planning apparatus |
| EP3031495A2 (en) | 2010-08-17 | 2016-06-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-leaf collimator, particle beam therapy system, and treatment planning apparatus |
| JP2014208307A (ja) * | 2014-08-07 | 2014-11-06 | 三菱電機株式会社 | 粒子線治療装置 |
| JP2024513188A (ja) * | 2021-04-02 | 2024-03-22 | アイクススキャン,インコーポレイテッド | 多線源インモーショントモシンセシスイメージングシステムのためのx線マルチリーフ動的コリメーション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514025B2 (ja) | 1996-07-10 |
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