JPS63225399A - ペプチド誘導体およびその製造法 - Google Patents

ペプチド誘導体およびその製造法

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JPS63225399A
JPS63225399A JP62270970A JP27097087A JPS63225399A JP S63225399 A JPS63225399 A JP S63225399A JP 62270970 A JP62270970 A JP 62270970A JP 27097087 A JP27097087 A JP 27097087A JP S63225399 A JPS63225399 A JP S63225399A
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JP
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gly
phe
arg
cys
boc
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JP62270970A
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Masahiko Fujino
藤野 政彦
Mitsuhiro Wakimasu
脇舛 光廣
Kohei Nishikawa
浩平 西川
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/575Hormones
    • C07K14/58Atrial natriuretic factor complex; Atriopeptin; Atrial natriuretic peptide [ANP]; Cardionatrin; Cardiodilatin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/02Non-specific cardiovascular stimulants, e.g. drugs for syncope, antihypotensives
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11直へ扛亜立」 本発明は、心房性ナトリウム利尿ペプチドの病聾生理学
的役割を解明するための試薬として、また低血圧症治療
剤、心・脳循環疾患治療剤等、医薬として有用な心房性
ナトリウム利尿ペプチドに関する。
従来の技術 最近、ヒト心房より強力なナトリウム利尿作用を有する
3種のペプチドが単離され、その構造が解明された。こ
のうち分子量の最も小さいペプチドは、28個のアミノ
酸から成り、α−human^trial Natri
uretic Po1ypeptide(以下a−hA
NPと略記する)と命名された[バイオケミカル・アン
ド・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケーション
ズ(Biochemical  and  Bioph
ysicalResearch Colmunicat
ions)118.131−139(1984)]。
α−hANPの構造式は下記の如くである。
その後、α−hANPの構造活性相関の研究から、ナト
リウム利尿作用を有する種々のα−hANP誘導体が知
られているが[ペプチドケミストリー(PEPTIDE
 CIIEMISTRY 1984.  Edited
 by N、IZUMIYA。
p229−234. p241−246(1984))
]、未だ血圧上昇作用を示す化合物は知られていない。
口が解決しようとする問題、。
近年、降圧、ナトリウム利尿作用を有するα−hANP
の化学構造が明らかになり、α−hANP又はその誘導
体が、高血圧症、心・脳循環疾患等に対する新しい治療
薬として期待されているが、α−hANPの作用機作に
ついては解明されたとは言い難く、その解明には、新し
いα−hANP拮抗剤の開発が強く望まれていた。
5題、を 決するための 本発明者らは、新しいα−hANP拮抗剤の開発を目的
として、α−hANPの環状構造部分を縮小したα−h
ANP誘導体を合成した結果、本発明の新規化合物が強
い昇圧作用を有することを見い出し本発明を完成した。
すなわち本発明は (1)  一般式(I) [式中、Aは水素または、アミノ基で置換されていても
よい炭素数2ないし!0の炭化水素アシルを、BはP 
he、 G ly、 P he−G ly、 G 1y
−G lyまたはP he−G Iy−G lyを、C
は中性α−アミノ酸残基を、EはG In、 G In
−5erまたはG In−8er−G lyをそれぞれ
示す。コで表されるペプチド誘導体またはその塩および (2)一般式(IF) A−Cys−B−Arg −C−Asp−Arg −1
1e −Gly−Ala −E−Cys−Asn−8e
r−Phe−Arg−Tyr’−OR(II)[式中、
A、B、CおよびEは前記と同意義を有する。]で表さ
れるペプチド誘導体またはその塩を酸化反応に付すこと
を特徴とする一般式(1)で表されるペプチド誘導体ま
たはその塩の製造法に関する。
本明細書においてアミノ酸およびペプチドは当該分野で
慣用されているか、あるいはI UPAC−IUBの命
名委員会で採用された略字で表示される、たとえば下記
の略号が使用されることもある。また、光学配置を示さ
ない場合、L型を意味するものとする。
AI・a : アラニン Asp  :  アスパラギン酸 As口 : アスパラギン Cys  :  システィン Phe:  フェニルアラニン Gly:  グリシン 11e:  イソロイシン Leu  :  ロイシン Met  :  メチオニン Ser:  セリン Tyr  :  チロシン Arg  :  アルギニン Val  :  バリン nor−Leu:  ノルロイシン Lys  :  リジン Thr  :  スレオニン Gln  :  グルタミン Trp : トリプトファン His  :  ヒスチジン Pro:  プロリン また本文中で常用される保護基および試薬を下記の略号
で表記する。
Z  : カルボベンゾキシ BOC:  t−ブトキシカルボニル Bz12  :  ベンジル MBzQ:  I)−メトキシベンジルPs+e  :
  ペンタメチルベンゼンスルホニル0Bzi2:  
ベンジルエステル 0But:  t−ブチルエステル DCC:N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド DCU:  N、N’−ジシクロへキシルウレアHON
B:  N−ハイドロキシ−5−ノルボルネン−2,3
−ジカルボキシイミド −0NB:  HONBエステル HOBt:  1−ハイドロキシベンゾトリアゾール TEA:  トリエチルアミン CHA:  シクロヘキシルアミン DCHA:  ジシクロヘキシルアミンp−Tos−O
H:  パラトルエンスルホン酸AcOH:  酢酸 TFA:  )リフルオロ酢酸 HF : 無水弗化水素 HCI:  塩酸 Ac0Et:  酢酸エチル DMF:  N、N−ジメチルホルムアミドMeOH:
  メタノール Atb  :  アミノイソ酪酸 Gaba:  γ−アミノ酪酸 Ava  :  5−アミノ吉草酸 Aca  :  8−アミノカプリル酸本発明において
、Aで示されるアミノ基で置換されていてもよい炭素数
2ないし10の炭化水素アシルにおける炭化水素アシル
としては、脂肪族。
芳香族あるいは脂肪芳香族が挙げられる。
該脂肪族炭化水素アシルとしては、飽和あるいは不飽和
の直鎖状1分枝状または環状いずれでもよく、例として
、アセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブチリル、
バレリル、イソバレリル、ピバロイル、カプロイル、カ
プリジル。カプリル、シクロブタンカルボニル、シクロ
ペンタンカルボニル、シクロヘキサンカルボニル、アク
リロイル、プロピオロイル、メタクリロイルおよびクロ
トノイル等があげられる。
また、該芳香族炭化水素アシルまたは該脂肪芳香族炭化
水素アシルとしては、例えば、ベンゾイル、フェニルア
セチルおよびフェニルプロピオニル等があげられる。
該炭化水素アシルは、■または2個のアミノ基により置
換されていてもよい。
該アミノ基で置換された炭化水素アシルとしては、例え
ば、GIy、Ala、Val、Leu、 I le、n
or −L eu、 P he、 L ys、 A i
b、 1−アミノ−I−シクロブタンカルボン酸、l−
アミノ−1−シクロペンタンカルボン酸、l−アミノ−
1−シクロヘキサンカルボン酸、2−フェニル−G l
y、 2−アミノカプロン酸、2−アミノカプリン酸、
β−A la、 G aba。
Ava、6−アミノカプロン酸およびAca等のアミノ
酸残基が挙げられ、なかでもG ly、 A la、β
−AIa、Gaba、Aib、Phe、Val、Leu
、nor −Leu等が好ましく、該アミノ酸に光学異
性体のある場合、5体、D体のいずれでもよい。
本発明においてCで示される中性α−アミノ酸残基にお
ける中性α−アミノ酸としては、炭素数2ないし!0の
ものが挙げられ、例としてG ly。
Ala、Vat、Leu、 r le、nor −Le
u、Met、MeLスルホキシド、Metスルホン、S
er、Thr、Asn、Gln、Phe、Tyr、Tr
p、His、Pro、Cys、Aib、 l−アミノ−
1−シクロブタンカルボン酸、l−アミノ−I−シクロ
ペンタンカルボン酸、1−アミノ−1−シクロヘキサン
カルボン酸、2−シクロへキシルグリシン、2−フェニ
ルグリシン、2−アミノカプロン酸および2−アミノカ
プリン酸等が挙げられ、なかでもV al、 L eu
、 I le、nor −L eu、Met、 P h
e。
2−シクロへキシルグリシン、2−フェニルグリシン等
が好ましい。
また、上記アミノ酸のうち光学異性体のある場合、L体
、D体のいずれでもよい。
次に本発明のペプチド誘導体(1)の製造法について述
べる。
本発明のペプチド誘導体(I)は、ペプチド合成の常套
手段で製造しうる。固相合成法、液相合成法のいずれに
よってもよいが、液相合成法が有利な場合が多い。その
ようなペプチド合成の手段は、任意の公知の方法に従え
ばよく、たとえばM、 BodanskYおよびM、 
A、 0ndetti著、ペプチド・シンセシス(Pe
ptide 5ynthesis)、インターサイエン
ス、ニューヨーク、 1966年; F、 M、 Fi
nnおよびに、 Hofmann著ザ・プロテインズ(
The Proteins)。
第2巻、tl、 Nenrath、 R,L、 Hil
ll集、アカデミツク プレス インク1.ニューヨー
ク、 1976年:泉屋信夫他著“ペプチド合成の基礎
と実験丸善(株)1985年などに記載された方法、た
とえばアジド法、クロライド法、酸無水物法、混酸無水
物法、DCC法1活性エステル法、ウッドワード試薬K
を用いる方法、カルボジイミダゾール法、酸化還元法。
DCC/HONB法などがあげられる。
本発明の化合物(r)は、そのペプチド結合の任意の位
置で2分される2種のフラグメントの一方に相当する反
応性カルボキシル基を有する原料と、他方のフラグメン
トに相当する反応性アミノ基を有する原料をペプチド合
成の常套手段で縮合させ、生成する縮合物が保護基を有
する場合、その保護基を常套手段で脱離させた後、酸化
することにより製造しうる。
原料の反応に関与すべきでない官能基の保護および保護
基、ならびにその保護基の脱離、反応に関与する官能基
の活性化などもまた公知のものあるいは手段から適宜選
択しうる。
原料のアミノ基の保護基としては、たとえばカルボベン
ゾキシ、t−ブチルオキシカルボニル、1−アミルオキ
シカルボニル、イソボルニルオキシカルボニル、p−メ
トキシベンジルオキシカルボニル。
2−クロル−ベンジルオキシカルボニル、アダマンチル
オキシカルボニル、トリフルオロアセチル。
フタリル、ホルミル、0−ニトロフェニルスルフェニル
、ジフェニルホスフィノチオイル、9−フルオレニルメ
チルオキシカルボニルなどがあげられる。
カルボキシル基の保護基としては、たとえばアルキルエ
ステル(例、メチル、エチル、プロピル、ブチル、t−
ブチルなどのエステル基)、ベンジルエステル、p−ニ
トロベンジルエステル、p−メトキシベンジルエステル
、p−クロルベンジルエステル、ベンズヒドリルエステ
ル、フェナシルエステル、カルボベンゾキシヒドラジド
、t−ブチルオキシカルボニルヒドラジド、トリチルヒ
ドラジドなどがあげられる。
システィンのチオール保護基としては、たとえばバラメ
トキシベンジル、4−メチルベンジル、ベンジル、t−
ブチル、アダマンチル、トリチル、アセトアミドメチル
、カルボメトキシスルフェニル、3−ニトロ−2−ピリ
ジンスルフェニル等があげられる。
アルギニンのグアニジノ基の保護基としては、たとえば
ニトロ、トシル、p−メトキシベンゼンスルホニル、メ
シチレンスルホニル、ペンタメチル。
ベンゼンスルホニル、4−メトキシ−2,3,8−トリ
メチルベンゼンスルホニル、カルボベンゾキシ、イソボ
ルニルオキシカルボニル、アダマンチルオキシカルボニ
ル等が例示される。また、そのグアニジノ基は、#(例
、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸、塩酸、硫
酸など)塩の形で保護してもよい。
セリンの水酸基は、たとえばエステル化またはエーテル
化によって保護することができる。このエステル化に適
する基としてはたとえばアセチル基などの低級アルカノ
イル基、ベンゾイル基などのアロイル基、ベンジルオキ
シカルボニル基、エチルオキシカルボニル基などの炭酸
から誘導される基などがあげられる。またエーテル化に
適する基としては、たとえばベンジル基、テトラヒドロ
ピラニル基、t−ブチル基などである。しかしながら、
セリンの水酸基は必ずしも保護する必要はない。
チロシンのフェノール性水酸基の保護基とじては、たと
えば、ベンジル、2.6−ジクロルベンジル、2−ニト
ロベンジルなどがあげられるが、必ずしも保護する必要
はない。
アスパラギン酸のβ−カルボキシル保護基としては、ベ
ンジルエステル、p−ニトロベンジルエステル、p−ク
ロルベンジルエステル、アルキルエステル(例、t−ブ
チルエステル、シクロペンチルエステル、シクロヘキシ
ルエステル、シクロヘプチルエステル)などがあげられ
る。メチオニンはスルホキサイドの形で保護しておいて
もよい。
原料のカルボキシル基の活性化されたものとしては、た
とえば対応する酸無水物、アジド、活性エステル[アル
コール(例、ペンタクロロフェノール。
2.4.54リクロ口フェノール、2,4−ジニトロフ
ェノール、シアノメチルアルコール、p−ニトロフェノ
ール、N−ハイドロキシ−5−ノルボルネン−2,3−
ジカルボキシイミド、N−ハイドロキシスクシニミド、
N−ハイドロキシフタルイミド、N−ハイドロキシベン
ズトリアゾール)とのエステル]などがあげられる。原
料のアミノ基の活性化されたものとして、たとえば対応
するリン酸アミドがあげられる。
縮合反応は溶媒の存在下に行うことができる。
溶媒としては、ペプチド縮合反応に使用しうろことが知
られているものから適宜選択されうる。たとえば無水ま
たは含水のジメチルホルムアミド。
ジメチルスルホキサイド、ピリジン、クロロホルム。
ジオキサン、ジクロルメタン、テトラハイドロフラン、
アセトニトリル、酢酸エチル、N−メチルピロリドンあ
るいはこれらの適宜の混合物などがあげられる。
反応温度は、ペプチド結合形成反応に使用されうろこと
が知られている範囲から適宜選択され、通常的−20℃
〜約30℃の範囲から適宜選択される。また本発明の化
合物の前駆物質(保護ペプチド)は固相合成法によって
も容易に製造することができる。
次にこのようにして得られた保護ペプチドを保護基脱離
反応に付す。該反応は、使用する保護基の種類によって
異なるが、いずれにしてもペプチド結合に影響を与えず
一工程で全保護基が除かれることが工業的に有利であり
、従って、あらかじめ、保護基の採用は、その点を考慮
して行われるが、システィン含有ペプチドにおいては、
2段階で、すなわち、まず、チオール保護基以外の保護
基を除去したのち、ついでチオール保護基を除去する方
が、その精製のしやすさから有利な場合もある。そのよ
うな場合に用いられるチオール保護基としては、アセト
アミドメチル基、3−ニトロ−2−ピリジンスルフェニ
ル基などがあげられる。
保護基の脱離方法としては、たとえば、無水弗化水素、
メタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸、ト
リフルオロ酢酸、あるいは、これらの混合液等による酸
処理があげられるが、この他に液体アンモニア中ナトリ
ウムによる還元等もあげられる。上記酸処理による脱保
護基反応は、一般に一20℃〜40℃の適温で行われる
が、酸処理においては、アニソール、フェノール、チオ
アニソール、ジメチルスルフィドの如きカチオン補足剤
の添加が有効である。また、酸処理に安定なチオール保
護基、たとえばアセトアミドメチル、3−ニトロ−2−
ピリジンスルフェニル等の保護基は、前者は、沃素、酢
酸水銀で、後者は、メルカプトエタノール等で除去する
ことができる。
上記した保護基を脱離する場合、Cで示される中性α−
アミノ酸残基がCysの時は、あらかじめ該Cys以外
のアミノ酸が有する保護基のみを脱離させ、次に下記に
示す方法で酸化反応に付した後、該Cysの保護基を脱
離する方法がとられる。
このようにして保護ペプチドの保護基を除去して得られ
たチオールペプチドを酸化反応に付す。
酸化する方法としては、水な4どの溶媒中、空気、フェ
リシアン化カリウム、沃素、ショートエタンなどで酸化
する方法があげられる。上記酸化反応は、一般に約り℃
〜約40℃の適温で、pH約6−約7.5において約5
分ないし約10時間、高度希釈法で行われるのが望まし
い。
この様にして製造されたペプチド誘導体(1)は反応終
了後、ペプチドの分離手段、たとえば、抽出1分配、再
沈澱、再結晶、カラムクロマトグラフィ−などによって
採取される。
本発明のペプチド誘導体(I)は自体公知の方法により
酸付加塩、とりわけ薬理学的に許容される酸付加塩とし
ても得ることができ、たとえば、無機酸(例、塩酸、硫
酸、リン酸)あるいは有機酸(例、酢酸、プロピオン酸
、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸。
蓚酸、メタンスルホン酸)などの塩があげられる。
次に、本発明のペプチド誘導体の薬理作用について述べ
る。
高血圧自然発症ラット(SHR)における昇圧作用各群
20週令のオスS HR3匹をベンドパルビタール(5
0B/kg、腹腔内投与)で麻酔し、股動脈および股静
脈にそれぞれ5P−10および5P−45のポリエチレ
ンチューブ(夏目製作新製、日本)を挿入し、背部皮下
を通して、カニユーレの先端を首の所で固定し、翌日実
験に使用した。
本発明のペプチド誘導体として、後述する実施例1で得
られた[des Leu”、des Gly″*]−α
−hA N P [7−28]、実施例3で得られた[
des Ser”。
des  Gly”° ”  、des  Leu”]
−a−hANP[7−28コおよび実施例4で得られた
[Cys”、des Leu”。
desGIy”] −a −hA N P [8−28
]を、また対照として、α−hA N P [7−28
]を生理食塩水に溶解して、100μg/250μl!
/kg体重の容量で、静脈内投与した。血圧上昇作用は
、被験化合物を投与して生じた最大昇圧の程度(投薬前
値との差)で表した。ただしα−hA N P [7−
28]の場合は最大降圧の程度で表す。
α −hA  N P  [7−28コ       
                        −
 22[des  Leu”、des  Gly”コー
a  −hANP[7−28]         + 
2 1[des  Ser”、des  Gly”°”
  、des  Leu″1コーα−hANP[7−2
8]               + 12本発明の
ペプチド誘導体(1)およびその塩はウサギ胸部大動脈
片を用いたin  vitro  assay系でα−
hANPによる血管弛緩作用を阻害し、さらに前記した
薬理データから明らかな様に、血圧上昇作用を示す。
また、本発明のペプチド誘導体(1)およびその塩の毒
性は一般に低い。
したがって本発明のペプチド誘導体(r)およびその塩
は、血圧上昇作用を有することがら、α−hANPの病
態生理学的な役割を解明するための試薬として有用であ
るのみならず哺乳動物(例、マウス、ラット、ウサギ、
犬、ネコ、ヒト等)の低血圧症、末梢循環不全等の治療
に用いることができる。
本発明のペプチド誘導体は、遊離体としであるいはその
酸付加塩として投与され得る。その投与量は、誘導体(
1)の遊離体、酸付加塩ともに、遊離体の量として、一
般に体重1kg当りIng−101gの範囲の適量であ
る。本発明の誘導体は主として非経口的に投与(例、静
脈あるいは皮下注射、脳室内あるいはを髄内投与、経鼻
投与、直腸投与)されるが、場合によっては経口投与さ
れることもある。
剤型としては、たとえば注射剤、半割などがあげられる
。本発明の誘導体は物質として安定であるため生理食塩
水の溶液として保存できるが、マンニトール、ソルビト
ールを添加して凍結乾燥アンプルとし、使用時に溶解す
ることもできる。
X1鯉 以下に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する
。最終物の精製に用いたセファデックスLH−20は、
ファーマシア社(スエーイン)の製品である。製造した
化合物の純度はメルク社(ドイツ)キーゼルゲル60F
−254を用い薄層クロマトで調べた。展開溶媒を次に
示す。
R4’:  クロロホルム−メタノール(19:1)R
f″: クロロホルム−メタノール−酢酸(9:1:0
.5) Rf’:  クロロホルム−メタノール−水(7:3:
0.5) Rf’:  酢酸エチル−n−ブタノール−酢酸−水c
t:l:l:1) 実施例1  [desLeu”、desGly”]−α
−hANP[7−28コの製造 (1)  Boc−^rg(Pme) −Tyr(Bz
I2)−0Bz+2の製造Boc −Tyr(Bz12
) −0Bz(25、6gにTF’A30dを加えて溶
かした後濃縮し、3N−HCI/ジオキサンladを加
え、エーテルを加えて析出した結晶をろ取し、乾燥した
。これをDMF50−に溶かして水冷し、T E A 
1 、9 J 、 Boc −Arg(Pme) −0
H5,8g、HOBt  1.78g、DCC2,72
gを加えて一夜かきまぜた。生成したDCUをろ別し、
ろ液を濃縮し、残留物をAc0Etに溶かしこれを4%
N aHCOs水、10%クエン酸水で洗浄し、水洗後
Na、So、で乾燥した。乾燥剤をろ別後、ろ液を濃縮
し、残留物にエーテルを加えて沈澱としてろ取した。
収量(収率)  9.15g(92,0%)m、I)、
  114−116℃、Rf’  0.39[α]25
   s、2°(c= 1.0.  D M F中)元
素分析 C4s Hs t N s Os Sとして計
算値:C,65,27; H,6,94,N、8.46
. S、3.87実験値:C,65,29; H,7,
05,N、8.43. S、3.86(U )  Bo
c−Phe−Arg(Pme) −Tyr(BzC)−
0Bzeの製造Boc−^rg(Pme)−Tyr(B
z12)−0Bz(! 9 、0 gを実施例1−(1
)と同様にTFA処理した後、得られたアミン成分をア
セトニトリル100PR1に溶かして水冷し、TEA4
.4−を加えた。これに、Boc −Phe−ONB(
Boc−Phe−OH3,2g、HONB  2.4g
、DCC2,7gより調製)を加え一夜かきまぜた。こ
れに(CHs)J(CHりJHt 1ml!を加え30
分間振りまぜた後濃縮し、残留物を^cOEt300−
に溶かし、これを4%N a HCOs水、10%クエ
ン酸水で洗浄し、Na、So、で乾燥した。これを濃縮
した後、残留物にエーテルを加えて沈澱としてろ取した
収量 10.2g(95,9%) m、p、  136−137℃、  Rf’  0.3
9[αコ25     s、s° (c=0.9.  
 DMF中)元素分析 Cs 4H−6N * O’a
 Sとして計算値:C,86,51; H,6,82;
 N、8.62. S、3.29実験値:C,66,5
6; H,8,91;N、8.61. S、3.22(
I[[)  Boc−8er(Bz()−Phe−Ar
g(Pme)−Tyr(Bz12)−OBzρの製造 Boc−Phe−Arg(Pme)−Tyr(BzQ)
−0Bz129 、 g gを実施例1−(1)と同様
にTFA処理した後、得られたアミン成分をDMF 1
00−に溶かして水冷し、TEAa−を加えた。これに
、Boc−8er(Bz2) −0NB(Boa−8e
t(Bzff)−0113,6g、HONB  2.4
g、DCC2,7gより調製)を加えて一夜かきまぜた
これに(CHs)J(C1lt)sNHt O、5td
を加え、30分間振りまぜた後扇縮し、残留物をAc0
Et 300 tnlに溶かし、これを4%NaHCO
s水、!0%クエン酸水で洗浄し、Na、SO,で乾燥
した。これを濃縮した後、残留物にエーテルを加えて沈
澱としでろ取した。
収量 10.9g(94,4%) m、p、  117−119℃、  Rf’  0.4
1[α]25   t、7°(c=0.9.  DMF
中)元素分析 CeaH7,N70++Sとして計算値
:C,66,70; H,6,73,N、8.51. 
S、2.78実験値:C,86,47; H,6,75
,N、8.53. S、2.84(IV)  Boc−
Asn −5er(Bzff)−Phe−Arg(Pm
e) −Tyr(BzI2)−OBz12の製造 Boc−9er(Bzi2)−Phe−Arg(Pme
)−Tyr(Bz+2)−0BzI24 。
5gを実施例!−(1)と同様にTFA処理した後、得
られたアミン成分をDMF50−に溶かして水冷し、T
EA 1.5−を加えた。これにBoc−^5n−ON
B (Boc−Asn−OHl 、2g、HONB  
1.0g、DCCl、2gより調製)を加え一夜かきま
ぜた後濃縮し、残留物に水を加えて沈澱としてろ取した
。これをDMFにとかし、不溶物をろ別した後濃縮し、
残留物にエーテルを加えて沈澱としてろ取した。
収量 4.75g(96,0%) 1、p、  148−150℃、  Rf’  0.1
8[αコD  −21,0’  (c=0.9.  D
MF中)元素分析 CmmH*sN@01sSとして計
算値:C,63,93; H,6,63; N、 9.
87;S 、2.51 実験値:C,63,75; H,6,66、N、10.
23゜S、2.58 (V)  Boc−Cys(MBz&)−Asn−8e
t(Bz12)−Phe−Arg(Pme)−Tyr(
Bz12)−OBz&の製造Boc−Asn−3er(
Bz(2)−Phe−Arg(Pme)−Tyr(Bz
121OBz&4.6gを実施例1−(I)と同様にT
FA処理した後、得られたアミン成分をDMF50dに
溶かして水冷し、TEAo、9−を加えた。これにBo
c−Cys(MBz+2) −0NB (Boc−Cy
s(MBzR)−OトCHA2.0g、HONB  O
190g、DCC1,04gより調製)を加えて一夜か
きまぜた後、濃縮し、残留物にエーテルを加えて沈澱と
してろ取した。
収量 5.25g(96,9%) g+、p、  177−183℃、  Rr’  0.
24[αコ”5 −18.6° (c=0.9.  D
MF 中)元素分析 C75HeeNt。O+5S t
・H,Oとして計算値:C,62,92; H,6,5
5,N、9,29. S、4.25実験値:、C,62
,92; H,6,47,N、9.35. S、4.7
4(Vl)  Boc−8et(Bz12)−Gly−
OBzRの製造Boc−8et(BzC) −OH5、
Og、H−Gly−OBz(2−pTos−OH6,8
4g、HoNB  3.4g、DCC3,9g、TEA
2.9dを用いて、実施例1−(II)と同様にして油
状の目的物を得た。
収1 7.4g(定量的) Rf’   0.76 (■)  Boc−Gin−Set(BzC)−Gly
−OBzffの製造Boc−8er(Bz12)−Gl
y−OBz(27、4g、Boc−Gin−ONB(B
oc−Gin−OH4,1g、HONB  3.4g、
DCC3゜9gより調製)を用い、実施例1−(II)
と同様にして目的物を得、エーテルより結晶としてろ取
した。
収量 8.8g(91,1%) m、p、  146−148℃、  Rf’  0.1
3[α]25 −2.s°(c= 1.0.  I) 
M F中)元素分析 CC25HaaN40として計算
値:C,61,04; H,6,71,N、 9.82
実験値:C,61,28; H,6,85; N、10
.03(■)  Boc−Ala−Gln−Ser(B
z12)−Gly−OBzf2の製造Boc−Gin−
3er(Bz+2)−Gly−OBz123 、7 g
、Boc−Ala−ONB (Boc−Ala−OHl
 、5g、HONB  1.57g、DCCl、80g
より調製)を用い、実施例1−(II)と同様にして目
的物を得た。
収量 3.8g(91,4%) s、p、   177−179℃、   Rf”   
0.56[α125  5.7°(c= 1.0.  
D M F中)元素分析 C3を肌、N、0゜として 計算値:C,59,89; H,6,75; N、10
.91実験値:C,59,62; H,6,76、N、
10.92(TX)  Boc−^1a−Gin−8e
r−Gly−OHの製造Boc−Ala−Gln−3e
r(Bz12)−Gly−OBzQl 、 5 gを、
メタノール50蔵に溶かし、Pd黒を触媒として接触還
元して目的物を得た。
収量 t 、 t g(定量的) m、9. 144−145℃(分解)、Rf30.09
[α]甘 −7,3°(c= 1.0.  D M F
中)元素分析 C+ s Hs t N s Oeとし
て計算値:C,46,85; H,6,77、N、15
.18実験値:C,46,53; I(,6,75,N
、14.92(X)  Z−11e−Gly−OBz(
2の製造H−GIJ−OBut−HCI  8 、0 
gにアセトニトリル200Tn1を加えて水冷し、TE
A6.7dを加えた。
これにZ−11e−ONB (Z−11e−Of(14
、6g、HON B11.0g、DCC12,5gより
調製)を加えて一夜かきまぜた。これに(CIりJ(C
HI)、NH! 2 、51nlを加えて30分間振り
まぜた後、濃縮し、残留物をAc0Et 300 ml
!に溶かし、これを4%N a HC03水、10%ク
エン酸水で洗浄しNa、So、で乾燥した。これを濃縮
し、残留物にエーテル−石油ベンジンを加えて結晶とし
てろ取した。
収量 17.8g(85,0%) 騰、9.  127−128℃、   Rf”   0
.81[α]25  4.5°(c= 1.1.  D
 M F中)元素分析 CxoHsoNt05として計
算値:C,63,47; H,7,99,N、7.40
実験値:C,63,56: H,8,16: N、7.
47(XI)  Boc−Arg(Pme)−ile−
Gly−OButの製造Z−11e−Gly−OBut
5.OgをMeOHl 50rd中、Pd黒を触媒とし
て接触還元した後、得られたアミン成分をDMF50−
に溶かし、Boc−Arg(Pme)−OH5,8g、
HOBt  1.8g加えて水冷し、DCC2,8gを
加えて一夜かきまぜた。生成したDCUをろ別し、ろ液
を濃縮した後、残留物をAc0Et200−に溶かし、
4%NaHCO3水、10%クエン酸水で洗浄し、Na
、SO,で乾燥した。これを濃縮し、エーテルを加えて
結晶としてろ取した。
収量 8.52g(定量的) m、p、  115−118℃、  Rf’  0.3
2[α]25−10.4°(c= 1.0.  D M
 F中)元素分析 Cs 4Hs a N s O・S
として計算値:C,57,44; H,8,22,N、
11.82゜S 、4.51 実験値:C,58,24; H,8,20,N、11.
68゜S、4.54 (X[[)  Boc−Asp(OBz12) −Ar
g(Pace)−11e−Gly−OH−CHAの製造 Boc−Arg(Pme)−11e−Gly−OBut
8 、50 gをTEAo0−に溶かし、室温で1時間
振りまぜた後、濃縮し、エーテルを加えて沈澱としてろ
取した。これをDMF 100−に溶かして水冷し、T
EA3゜8−を加え、さらに、Boc−Asp(OBz
2)−ONB (Boc−Asp(OBzQ、)−0H
4,85g、HONB  2.97g、DCC3,40
gより調製)を加えて一夜かきまぜた。
これを濃縮後、クエン酸酸性としてAc0Et 200
成で抽出し、水洗し、N a! S O4で乾燥した。
これを濃縮し、エーテルを加えて沈澱としてろ取し、こ
れをAc0Etに溶かし、CHA 1.1dを加えて、
さらにエーテルを加えて結晶としてろ取し、アセトニト
リルより再結晶した。
収量 7.40g(64゜3%) s、p、  146−148℃、  Rf20.43[
a ]2”  −4,2°(c=1.1.  DMF中
)元素分析 C47H74N e OIISとして計算
値:C,5g。85. H,7,7g、 N、11.6
8゜S 、3.34 実験値:C,58,59; H,7,74,N、11.
61゜S、3.50 (X III)  Boc−Met−Asp(OBz(
2)−Arg(Pme)−11e−Gly−OHの製造 Boc−Asp(OBz(2)−Arg(Pme)−1
1e−Gly−OH−CHA3.0gを、^cOEt 
100−に懸濁し、IN−HtSo、4d、水50Jを
加えて振りまぜた後、水洗しN a t S O4で乾
燥した。これを濃縮し、残留物にTFA30−を加えて
処理した後、得られたアミン成分をDMF40dに溶か
して水冷し、TEAo、9−を加えた。これにBoc−
Met−ONB (Boc−Met−011−DCHA
 4.3g、HONB  2.Og、D(、C2,3g
より調製)を加えて一夜かきまぜた後、Ac0H1−を
加えて濃縮し、残留物にAc0Etを加えて結晶として
ろ取した。
収量 3.1g(定量的) m、p、 175−178℃、  Rf’  0.41
[α]25−11.2°(c= 1.0.  D M 
F中)元素分析 C411H?。N a O□S、とし
て計算値:C,55,74; H,?、12. N、1
1.(0゜S 、6.47 実験値:C,55,95; H,7,42,N、11.
26゜S 、5.96 (XIV)  Boc−31g(Pme)−Met−A
sp(OBz12) −Arg(Pme) −11e 
−G 1y−OHの製造 Boc−Met−^sp(OBzC)−Arg(Pme
)−11e−Gly−OH2。
6gをTFA201R1で処理した後、得られたアミン
成分をDMF50dに溶かして水冷し、TEAIMlを
加えた。これにBoc−31g(Pme)−(MB (
Boc−Arg(Pace)−0H1,52g、HON
B  1.62g、DCCo、71gより調製)を加え
て、−夜かきまぜた。
これにAc0H2−を加えて濃縮し、Ac0Etを加え
て沈澱としてろ取した。
収量 3.03g(85,2%) 麿、p、  230℃(分解)、  Rf”  0.3
7[α]    10.2°(c=0.2.DMF中)
元素分析 Cs3HssN+tO+sSsとして計算値
:C,55,73; H,7,13,N、12.38゜
S 、7.09 実験値二C,56,33; H,7,34,N、12.
17゜S 、6.87 (XV)  Boc−Gly−Gly−OBzffの製
造H−Gly−OBz12−p−Tos−OH22、2
gにアセトニトリル200dを加えて水冷し、TEA9
.2mを加えた。これに、Boc−Gly−ONB (
BoC−Gly−OH10,5g、HONB  I  
1.9g、DCC夏3.6gより調製)を加えて一夜か
きまぜた後、(CHs)J(CHs)sNHtlltl
を加えて濃縮し、残留物をAc0Et 300 tdに
溶かし、4%N a HCOs水、10%クエン酸水で
洗浄し、Na、So、で乾燥した。これを濃縮し、残留
物に石油ベンジンを加えて結晶としてろ取し、エーテル
で洗浄した。
収1 18.2g(94,1%) tp、  81−82℃、  Rfl  0.53元素
分析 C15H□N * Osとして計算値:C,59
,62; H,6,88,N、8.69実験値:C,5
9,85; H,6,96: N、8.68(X Vl
)  Boa−Phe−Gly−Gly−OBzCの製
造Boc−Gly−Gly−OBz12 17 、 O
gをTFA l 50dで処理した後、得られたアミン
成分をDMF 150−に溶かして水冷し、TEAで中
和した。これに、Boa−Phe−ONB (Boc−
Phe−OFI l O、Og、 HONB  7.5
g、DCC8,6gより調製)を加えて一夜かきまぜた
後、濃縮し、残留物を^cOEt300taに溶かし、
4%NaHCO,水、lθ%クエン酸水で洗浄し、Na
、SO,で乾燥した。これを濃縮後、残留物にエーテル
を加えて結晶としてろ取した。
収I! 16.9g(95,5%) m、9. 94−96℃、  Rf’  0.41[α
]25 −ctao(c= 1.0.  D M F中
)元素分析 C16H3IN s Osとして計算値:
C,63,95; H,6,65,N、8.95実験値
:C,63,96; H,6,68,N、9.20(X
■)  Boc−Phe−Gly−Gly−OH−CH
^の製造Boc−Phe−Gly−Gly−OBzN 
7 、 OgをMeOH200−中、Pd黒を触媒とし
て接触還元した後、濃縮し、これにClA1.72−を
加えて、Ac0Etより結晶としてろ取した。
収量 6.90g(96,1%) a+、p、  159−161℃、  Rf”  0.
25[αコ25 −10.1’  (c=1.0.  
 DMF中)元素分析 CtaHssN40sとして計
算値:C,60,2B、 H,8,0O,N、11.7
1実験値:C,59,94; H,7,99,N、11
.97(X■、)  Boa−Cys(MBzQ)−P
he−Gly−Gly−OHの製造Boc−Phe−G
ly−Gly−OH(Boa−Phe−Gly−Gly
−OH−C■A6.9g、IN−夏(、SO,1811
r1より調製)をTFA処理した後、得られたアミン成
分をDMFにとかし水冷し、TEA  4.621R1
を加えた。これに、Boc−Cys(MBzQ)−0R
B (Boa−CysolBzQ)−0H−ClA6.
35g、HONB  2.88g、DCC3,30gよ
り調製)を加えて3時間かきまぜた。(CHff)tN
(CIりJ)!、 0.57dを加えて濃縮し、残留物
をAc0Et200w1にとかし、4%N aHCOs
水、10%クエン酸水で洗浄し、Na、SO,で乾燥し
た。これを濃縮し、エーテルを加えて結晶としてろ取し
た。
収量 6.0g(69,1%) m、p、  120−122℃、  Rfl  0.5
1[α]25−19.8°(c=0.9.DMF中)元
素分析 C8゜Hs s N 40 s Sとして計算
値:C,57,79; )(,6,35,N、9.30
. S、5J2実験値:C,57,48; H,6,6
3,N、9.31. S、4.89(XIX)  Bo
c−Ala−Gln−8er−Gly−Cys(MBz
()−Asn−Set(BzQ) −Phe −Arg
(Pme) −Tyr(BzQ)−0Bz12の製造B
oc−Cys(MBzQ)−Asn−8er(Bzi2
)−Pbe−Arg(Pme) −Tyr(Bz2)−
0BzQ500 tagにTEA5−を加え、溶かした
後濃縮し、残留物にエーテルを加えて沈澱としてろ取し
た。これをDMF3−にとかして水冷し、TEA 0.
47−を加えかきまぜた後、エーテルを加えて沈澱とし
てろ取した。これをDMF5艷に溶かしBoc−^1a
−Gln−6er−Gly−OHt 63曽g、HON
B  I 2 lll1gを加えて水冷し、DCC13
8mgを加えて3日間かきまぜた。生成したDCUをろ
別してろ液を濃縮し、残留物にアセトニトリルを加えて
沈澱としてろ取し、含水アセトニトリルで洗浄した。
収量 610mg(定量的) m、p、  210−221’C(分解)、  Rf”
  0.29[αコ”   −16,1’  (c=1
.0.   DMF中)元素分析 Cl、H,I7N、
、O,、S、として計算値:C,60,28; H,6
,43; N、11.46゜S、3.50 実験値:C,60,55; H,6,83,N、11.
46;S、3.80 (XX)  Boc−Arg(PIIIe)−Met−
Asp(OBzff)−Arg(Pme)−11e−G
ly−Ala−Gln−8er−Gly−Cys(MB
z6)−Asn−3er(Bz(2) −Phe−Ar
g(Pme) −Tyr(Bzff)−0Bz(2の製
造実施例1−(XIX)で得られた化合物500mg。
Boc −Arg(Pme) −Net−Asp(OB
z&)−Arg(Pme)−11e−Gly−OH48
0mg、HONB  98mg、DC0337mgを用
い、実施例t−(XIX)と同様にして目的物を得た。
収量 710mg(84,9%) m、p、  217−222℃(分解)、  Rf” 
0.38[αコク5 −15.0’  (c=0.8.
   DMF中)元素分析 C15oH*osNt70
ssSsとして計算値:C,58,6a; H,6,6
6、N、12.31゜S、5.22 実験値:C,58,49; H,6,83; N、11
.91;S、5.15 (XX[)  Boc−Cys(MBzi2)−Phe
−Gly−Gly−Arg(Pme)−Met−Asp
(OBz12)−Arg(Pme) −11e−Gly
−Ala−Gln−3er−G ly −Cys (M
BzR) −Asn −8er(Bz() −Phe−
Arg(Pme) −Tyr (Bz12)−0Bz2
の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物600mg。
Boc−Cys(MBz12)−Phe−Gly−Gl
y−01(2I Omg、 HONB 80!l1g、
DCC3301mgを用い、実施例1−(XX)と同様
にして目的物を得た。
収量 600mg(83,8%) 1、p、  217−225℃(分解)元素分Fr  
C8,4Ht3+N、IOs+Saとして計算値:C,
58,75; H,6,55; N、12.21:S 
、5.41 実験値:C,59,10; H,6,86: N、12
.00;S 、5.21 Ala−Gln−Ser−Cys−^sn−3er−P
he−Arg−Tyr−OH([des Leu”。
des Gly”]−α−hANP[7−28コ)の製
造実施例1−(XXI)で得られた化合物200Bにア
ニソール0.3d、チオアニソール0.3M1.HP3
Tn1を加え、0℃、60分間かきまぜた後、濃縮し残
留物にエーテルを加えて沈澱として、エーテル層を、傾
斜法にて除いた。残留物を水toMlにとかし、アンバ
ーライト[RA−400(酢酸型XixlOcm)を通
してイオン交換した後、水を加えて1gに希釈し、C−
NH,水でpH6、9としてAc0NI1.500 m
gを加えて室温で4時間空気酸化し、これを凍結乾燥し
た。これをセファデックスLH−20のカラム(0,6
x 120cm)に付し、lN−AcOH水で溶出し目
的物の分画を集めて凍結乾燥した。
収量 48mg(36%) アミノ酸分析値:  Asp 2.04. Ser 1
.89. Glu 1.06、 Gly 4.06. 
Ala 1.01. HalfCys 1.00. M
et 1.00、 Ile 1.00. Tyr O,
91,Phe 1.91. Arg 3.01実施例2
  [des Gly”°” 、Leu”]−α−hA
 N P[7−28]の製造 (1)  Boc−8et(Bz12)−Cys(MB
z()−Asn−3er(Bz(2)−Phe−Arg
(Pme) −Tyr(Bz12)−0BzQの製造B
oc−Cys(MBz12) −Asn −3et(B
z12) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(B
z&)−0Bzg500 mgを実施例1−(I)と同
様にTFA処理した後、得られたアミン成分をDMF5
−に溶かして水冷し、TEAo、15−を加えた。これ
にBoc−8er(Bzυ−0NB (Boc−3er
(Bzff)−OH121eg、HONB  8 ll
l1g、DCC93n+gより調製)を加えて一夜かき
まぜた後濃縮し、残留物に含水アセトニトリルを加えて
沈澱としてろ取した。収量 505mg(90,4%) s、p、  180−184℃、  Rf”  0.7
8[α]    15.2°(c=0.9.  DMP
中)元素分析 Ca*Hlo?N 1101ts tと
して計算値:C,64,H; H,6,47,N、9.
24. S、3.85実験値:C,83,95; H,
6,59,N、9.44. S、3.65(II)  
Boc−Gln−Ser(BzI2)−Cys(MBz
12)−^sn−5er(Bzg)−Phe−Arg(
Pme) −Tyr(Bz12)−0Bzgの製造実施
例2−(1)で得られた化合物450 mg、Boc−
Gln−ONB (Boc−Gin−OH87a+g、
HONB  70mg。
DC081mgより調製)を用い、実施例2−(1)と
同様にして目的物を得た。
収ff1−480mg(98,9%) m、p、  204−21f’C(分解)、  Rf”
  0.60[αコ25 −15.9° (c=1.2
.   DMF中)元素分析 C5aH++sN+sO
+eS*として計算値:C,62,89; H,6,4
6; N、10.14;S、3.57 実験値:C,63,04; H,6,7g、 N、10
.21゜S、3J2 (I[I)  Boc−Ala−Gin−8er(Bz
Q)−Cys(MBz12)−Asn−Set(BzI
2) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(BzI
2)−0Bz12の製造実施例2−(n)で得られた化
合物400 mg、Boc−Ala−ONB (Boc
−Ala−OH55mg、HONB  60mg。
DCC68mgより調製)を用い、実施例2−(1)と
同様にして目的物を得た。
収量 364mg(87,4%) m、p、  215−218℃(分解)、  Rf” 
 0.60[α]2”  −19,2°(c=0.9.
  DMF中)元素分析 CB7H1!。N1402o
S2として計算値:C,62,43; H,6,4g、
 N、10.51゜S、3.44 実験値:C,62,44: H,6,61: NAo、
47:S 、3.38 (IV)  Boc−Arg(Pme)−Met−As
p(OBz&) −Arg(Pme) −11e−Gl
y−^1a−Gln−8er(Bz5)−Cys(MB
z(り−Asn−Ser(Bz12) −Phe−Ar
g(Pme) −Tyr(Bz(り−0BzCの製造実
施例2−(III)で得られた化合物300 mg、B
oc−Arg(Pme) −1et −Asp(OBz
Q、) −Arg (Pme) −11e−Gly −
0H240+++g、HONB  60mg、D CC
206mgを用い、実施例!−(XIX)と同様にして
目的物を得た。
収量 415111g(83,0%) m、p、  212−215℃(分解)、  Rf″ 
0,58[α]    15.9°(c= 1.0. 
 D M P中)元素分析 C+5sHtoaNts0
3*Ssとして計算値:C,59,94,H,8,89
,N、11.73゜S、5.16 実験値:C,59,64; H,6,78: N、11
.68゜S 、4.91 (V)  Boc−Cys(MBzI2)−Phe−G
ly−Gly−Arg(Pme)−Met−Asp(O
Bz12) −Arg(Pme) −11e −G l
y−^1a−Gln−8er(BzQ)−Cys (M
Bz12) −Asn −5er(Bzff) −Ph
e−Arg (Pme) −Tyr(Bz(り−0Bz
f2の製造 実施例2−(IV)で得られた化合物300 mg、B
oc−Cys(MBz()−Phe−Gly−Gly−
OH88ng、HONB  36mg、DCCI 23
mgを用い、実施例1−(XIX)と同様にして目的物
を得た。
収量 255mg(73,5%) m、p、  235−238℃(分解)元素分析 Cl
7sH*3+N5oOs、Saとして計算値:C,59
,88; H,6,57,N、11.70゜S 、5.
36 実験値:C,60,11: H,6,85,N、11.
65゜S、5.18 Ala−Gln−3er−Cys−Asn−9er−P
he−Arg−Tyr−Off ([des Gly!
0”。
des Leu” ’] −a −hANP[7−28
])の製造実施flJ2−(V)で得られた化合物20
0mgを用い、実施例1−(XXl[)と同様にしてH
P処理、空気酸化精製を行ない目的物を得た。
収量 30mg(24%) アミノ酸分析値:  Asp 2.01. Ser 1
.85. Glu 1.04、 Gly 3.07.A
la 1.01. Half’Cys 1.85. M
et O,99、Ile 1.00. Tyr O,9
2,Phe 1.90. Arg 3.02実施例3 
 [des Ser”、des Gayto”” 、d
es Leu■]−α−hA N P [7−28]の
製造(I )  Boc−Gln−Cys(MBz(2
)−Asn−Set(Bz12)−Phe−Arg(P
me) −Tyr(BzI2)−0Bz12の製造Bo
C−Cys(MBz(2)−Asn−3er(Bz+2
) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(Bz12
)−0BzI2500 mg、Boc−Gin−ONB
 (Boc−Gln−OH108mg、HONB  8
8mg、DCCI 00mgより調製)を用いて、実施
例2−(A)と同様にして目的物を得た。
収量 520mg(95,9%) m、p、 222−224°C(分解)、  Rf” 
 0.57[a ] D   17 、6°(c=0.
6.  DMF中)元素分析 C、、H、。4 N t
 t O+ v S tとして計算値:C,62,36
; H,6,48,N、10.39゜S、3.96 実験値:C,62,35; H,6,54,N、10.
51゜S 、3.96 (U)  Boc−^1a−Gln−Cys(MBzI
2)−Asn−Ser(Bz&) −Phe−Arg(
Pme)−Tyr(Bz(り−0Bz(!の製造実施例
3−(1)で得られた化合物486 mg、BoC−A
la−ONB (Boc−Ala−OH74mg、HO
N B  77 D。
DCC89mgより調製)を用いて、実施例2−(1)
と同様にして目的物を得た。
収量 500mg(98,6%) m、p、  235−240℃(分解)、  Rf” 
 0.43[α]2”  −20,5°(c= 1.0
.  D M F中)元素分析 Cl17HI。。N、
30+sstとして計算値:C,61,87; H,6
,50,N、10.78゜S、3.80 実験値:C,61,68; H,6,81,N、10.
95゜S、3.55 (IIT)  Boc−ArgCPme>−Net−A
sp(OBzρ)−Arg(Pme)−11e −G 
ly −A Ia−Gin −Cys (MBz+2)
 −Asn −3et(Bz(り −Phe−Arg(
Pme) −Tyr(Bze)−0Bz(2の製造実施
例3−(II)で得られた化合物300 mg、Boc
−Arg (Pme) −Met −Asp(OBz1
2) −Arg (Pme) −11e −G ly 
−OH265mg、HONB  65tng、DCC2
20mgを用い、実施例1−”(XIX)と同様にして
目的物を得た。
収量 444mg(85,7%) m、p、  215−235℃(分解)、  Rr” 
0.48[αコク5 −17.8° (c= 0.9.
   D M F中)元素分析 CI46H+*sN 
tso 3゜S、として計算値:C,59,47; H
,6,71,N、11.96゜S、5゜47 実験値:C,59,23; H,6,82,N、11.
86゜s 、s、ot (IV)  Boc−Cys(MBz(2)−Phe−
Gly−Gly−Arg(Pme) −Met−Asl
)(OBz12) −Arg(Pme) −11e −
G I y −A la −G In −Cys (M
Bzυ−Asn−9er(BzQ)−Phe−Arg(
Pme) −Tyr(Bz(り−08zQの製造 実施例3−(IIT)で得られた化合物300 mg、
Boc−Cys(MBz12)−Phe−Gly−Gl
y−OH90o+g、HONB  36mg、DCC1
23mgを用い、実施例1−(XIX)と同様にして目
的物を得た。
収量 295mg(84,7%) m、p、  222−226℃(分解)元素分析 C+
5eHttsNtsOssSaとして計算値:C,59
,47; H,6,59; N、11.90;S 、5
.04 実験値:C,59,78; H,6,83; N、11
.90;S、5.44 Ala−Gin−Ser−Cys−Asn−3er−P
he−Arg−Tyr−OH([:des Ser”。
des Gly!0”、des Leu”コーa −h
ANP[7−28])の製造実施例3−(IV)で得ら
れた化合物200mgを用い、実施例1−(XI)と同
様にしてHF処理、空気酸化、精製を行ない目的物を得
た。
収量  31mg(24%) アミノ酸分析値:  Asp 2.03. Ser O
,92,Glu 1.03、  Gly 3.05. 
 Ala 1.00.  ■alfcys  1.87
.  Met  0.9?、  lie 1.00. 
 Tyr O,93,Phe 1.93.  Arg 
3.03実施例4  [Cys”、des Leu”、
des Gly”]−α−hAN P [8−28コの
製造 (1)  Boc−Cys(MBz12)−Gly−O
H−DCHAの製造Gly  1.og、NaHcOs
  0.84gを水10dに溶かして水冷し、アセトニ
トリル10−を加えてはげしくかきまぜながら、Bac
−Cys(MHzρ)−ONB(Boc−Cys(MB
z&)−0H3,42g、HONB  1.97g。
DCC2,27gより調製)を加えて一夜かきまぜた。
これを濃縮後、10%クエン酸水を加えて酸性として、
Ac0Etで抽出し、水洗後、NatSo4で乾燥した
。これを濃縮し、エーテルに溶かし、DCHA2−を加
え結晶としてろ取した。これをメタノール−エーテルよ
り再結晶した。
収量 t、77g(33,3%) m、p、  125−130℃、  Rf”  0.5
8[αコク5 −25.9° (c=0.9.   D
MF中)元素分析 C3゜H4s N 30 s Sと
して計算値:C,62,15; H,8,52,N、7
.25. S、5.53実験値:C,62,15; H
,8,51,N、7.35. S、5.41(lI)−
Boc−Phe−Cys(MBzR)−Gly−ORの
製造Boc−Cys(MHz(2)−Gly−OH(対
応するDCHA塩1゜5gより調製)をTFA I O
−で処理した後、得られたアミン成分をDMF 15d
に溶かして水冷し、これにTFA2−を加えた。これに
、Boc−Phe−ONBl、2gを加えて一夜かきま
ぜた後、(CHs)J(CI+、)、NH,O、l艷を
加えて濃縮し、残留物に10%クエン酸水を加えてAc
0Et 50 mlで抽出し、水洗後、Na、SO,で
乾燥した。これを濃縮し、残留物にエーテルを加えて結
晶としてろ取した。
収量 0.95g(61,7%) m、I)、  112−115℃、  Rf’  0.
63[α]    26.2°(c=1.0.  DM
F中)元素分析 CytHssNsO7Sとして計算値
:C,59,43; H,6,47,N、7.70. 
S、5.88実験値:C,59,56; H,6,6g
、 N、1.80. S、5.71(III)  Bo
c−Phe−Cys(MBz&)−Gly−Arg(P
se)−Met−AsP(OBzff) −Arg(P
me) −lie −G 1y−Ala−Gin −5
er −G ly −Cys (MHz5)−Asn−
Ser(BzC)−Phe−Arg(Pme) −Ty
r(BzR) −0BzI2の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mg。
Boc−Phe−Cys(MBzi2)−Gly−OH
6’Jag、HONB  50mg、DCCI 67m
gを用い、実施例1−(XJX)と同様にして目的物を
得た。
収量 293+g(87,5%) tp、  195−213℃(分解) 元素分析 C+ttHttsN*oOstSaとして計
算値:C,59,01,H,6,57,N、12.01
゜S、5.50 実験値:C,59,39; H,6,75,N、12.
14゜S、5.47 des Leu”、des Gly”] −a −hA
NP [8−28])の製造実施例4−(I[I)で得
られた化合物2QOmgを用い、実施例1−(XX[)
と同様にしてHP処理、空気酸化、精製を行ない目的物
を得た。
収量 22mg(18%) アミノ酸分析値:  Asp 2.02. Ser 1
.87. Glu 1.05、 Gly 3.06. 
Ala 1.01. HalfCys 1.92. M
et O,99、Ile 1.00. Tyr O,9
1,Phe 1.95. Arg 3.03実施例5 
 [das Gly”” 、des Leu”コーa−
hANP [7−28]の製造 (1)  Boc−Phe−Gly−OBz&の製造H
−Gly−OBz12 @ p−Tos−OR6、7g
、Boc−Phe−OH5。
8g、HONB  4.3g、DCC5,0gを用い、
実施例1−(XV)と同様にして目的物を得た。
収量 6.3g(76,4%) m、p、  132−134℃、  Rf”  0.7
4[αコ25    g 、 7° (c= 1.1.
   D M F中)元素分析 Ct * Ht s 
N t Osとして計算値:C,66,97; H,6
,84,N、6.79実験値:C,66,78; H,
6,85,N、6.91(■)  Boc−Phe−G
ly−OHの製造Boc−Phe−Gly−OBzf 
3 、 OgをMeOH中、Pd黒を触媒として接触還
元し目的物を得た。
収量 2.31g(98,6%) tp、  158−160℃、  Rf”  0.54
[αコD  −9,8° (c= 1.2.   D 
M F中)元素分析 C+sH□N、0.として 計算値:C,59,62; H,6,88,N、8.6
9実験値:C,59,70; H,6,90,N、8.
71(III)  Boc−Cys(MBz&)−Ph
e−Gly−OHの製造Boc−Phe−Gly−OH
1、00g、Boc−Cys(MBz&)−0H1,1
6g、HONB  0.61g、Deco、70gを用
い、実施例!−(X■)と同様にして目的物を得た。
収量 1.43g(83,9%) m、p、  146−148℃、  Rf”  0.6
3[αコD  −29,0”  (C=1.0.   
DMF中)元素分析 C*wl(3sNsOtsとして
計算値:C,59,43; H,6,47,N、7.7
0. S、5.88実験値:C,8G、08; H,6
,74,N、7.90. S、5.41(■)  Bo
c−Cys(MHz12)−Phe−Gly−Arg(
Pme)−Met−Asp(OBz12) −Arg(
Pme) −11e−G ly −A la −G I
u −8er−Gly −Cys (MBzg)−As
n−Ser(Bzl2)−Phe−Arg(Pme) 
−Tyr(Bzlり −0Bzρの製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mgとBo
c−Cys(MBz2)−Phe−Gly−01164
mg、 HON B  42mg、DCC161mgを
用い、実施例1−(XIX)と同様にして目的物を得た
収量 302mg(88,5%) *、p、  205−210℃(分解)元素分Fr  
C+ttHtteN*oC)s+Ssとして計算値:C
,59,01; H,6,57,N、12.01゜S、
5.50 実験値:C,59J3; H,6,83,N、12.0
9゜S、5JO Gin−3er−Gly−Cys−Asn−3er−P
he−Arg−Tyr−OH([des Gly’ ”
des Leu”]−α−hANP[7−28])の製
造実施例5−(■)で得られた化合物200mgを用い
実施例1−(XXII)と同様にしてHF処理、空気酸
化、精製を行ない目的物を得た。
収量 33.6mg(26%) アミノ酸分析値:  Asp 2.04. Ser 1
.86. Glu 1.05、 Gly 3.11. 
Ala 1.01. Half Cys 1.87. 
Met l。
00、 rle 1.00. Tyr O,92,Ph
e 1.98.Arg 3.02実施例6  [des
 Gly”””’ 、des Ser”、des Le
u■]−α−hANP[7−28コの製造(1)  B
oc−Cys(MBz()−Phe−Gly−Arg(
Pme)−Met−Asp(OBz(2)−Arg(P
me)−11e−Gly−Ala−Glu−Cys(M
Bz12)−^5n−Ser(Bzff)−Phe−A
rg(Pme) −Tyr(Bzff)−0BzQの製
造 実施例3−(III)で得られた化合物300mgと、
Boc−Cys(MBzff)−Phe−Gly−OH
61mg、HONB  40mg、DCC139mgを
用い、実施例1−(XrX)と同様にして目、約物を得
た。
収1 29.8mg(87,0%) m、p、  212−217℃(分解)元素分Fr  
C+s?HttoNtsOa4Ssとして計算値:C,
59,76; H,6,61,N、11.69゜S 、
5.73 実験値:C,59,92; H,6,93,N、11.
54゜S、5.56 Gin−Cys−Asn−9er−Phe−Arg−T
yr−On ([des Gly”−”−”。
des Ser”、des Leu”]−α−hANP
[7−28])の製造実施例6−(1)で得られた化合
物200mgを用い、実施例1−(XXU)と同様にし
てHF処理、空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 26mg(20%) アミノ酸分析値: Asp 2.03. Ser O,
88,Glu 1.04、 Gly 2.06. Al
a 1.02. HalrCys 1.8g、 Met
 O。
99、 Ile 1.00. Tyr O,93、Ph
e 1.94. Arg 3.10実施例7  [de
s Phe”、des Leu”、des Gly”]
−α−hANP[7−281の製造 (1)  Boc−Cys(MBzff)−Gly−G
ly−OHの製造Boc−Gly−Gly−OBz12
2 、 Ogを、MeOH中Hz/Pd接触還元した後
、Boc−Cys(MBzQ)−082,3g、HON
I3 1.3g、DCCl、5gとともに実施例!−(
X■)と同様に縮合して目的物を得た。
収量 1.47g(34,5%) 1、p、   125−130℃、  Rf”  0.
43[αコD  −2,2° (c=0.93.  M
eOH中)元素分析 C2゜H* s N s O? 
Sとして計算値:C,52,73; H,6,42,N
、9.22. S、7.04実験値:C,52,87;
 H,6,64,N、9.24. S、7.07(II
 )  Boc−Cys(MBz+2)−Gly−Gl
y−Arg(Pme)−Met−Asp(OBzC)−
Arg(Pme)−+1e−Gly−Ala−Glu−
Ser−Gly−Cys(MBz(2)−Asn−3e
t(Bz(2)−Phe−Arg(Pme) −Tyr
(Bzl2) −〇Bz12の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mgと、B
oc−Cys(MBz(り−Gly−Gly−OH75
mg、 HONB  42mg、DCCI 61mgを
用い、実施例1−(XIX)と同様にして目的物を得た
収量 299mg(89,9%) m、p、  198−210℃(分解)元素分析 C+
asHtttNa。03?Sllとして計算値:C,5
111,11; H,6,56; N、12.32;S
、5.64 実験値:C,58,35; H,6,78,N、12.
03゜S 、5.41 des Leu” 、des Gly”] −a −h
ANP[7−28])の製造実施例7−(n)で得られ
た化合物200mgを用い、実施例1−(XX[)と同
様にしてHF処理、空気酸化、精製を行ない目的物を得
た。
収II  28D(22%) アミノ酸分析値:  Asp 2.02. Ser 1
.88. Glu 1.04、 Gly 4.06. 
Ala 1,0!、 HaIr Cys 1.88. 
Met 0゜99、 Ile 1.0G、 Tyr O
,91,Phe 1.01. Arg 3.03II 
 lo+  を雪 実施例8  [des Gly     、des L
eu”リーa −hANP[7−28]の製造 (1)  Boc−Phe−Arg(Pme)−Net
−Asp(OBze)−Arg(Pme)−Ile−G
ly−ORの製造 Boc −Arg(Pme) −Met −Asp(O
Bz12) −Arg(Pme) −11e−Gly−
OH500mgfeTFA 51nlで処理した後、得
られたアミン成分をDMF5dに溶かして水冷し、TE
Ao、13mを加えた。これにBoc −Phe −0
NB175+++gを加えて一夜かきまぜた後、Ac0
H0,5−を加えて濃縮し、残留物にAc0Etを加え
て沈澱としてろ取した。
収量 444mg(80,1%) m、p、  172−178℃、  Rf’  0.4
425−〇 [αコ     10.0  (c=1.0.  DM
F中)元素分析 C?*H+osN+30+aSsとし
て計算値:C,57,47; H,7,03,N、12
.10゜S、6.39 実験値:C,57,14; H,7,23,N、12.
12゜S 、6.47 (II)  Boc−Cys(MBz12)−Phe−
Arg(Pme)−Net−Asp(OBz2) −A
rg(Pme) −11e−Gly−ORの製造Boc
−Phe−Arg(Pme) −Met−Asp(OB
z12)−Arg(Pme) −11e−Gly−OH
350Img、Boc−Cys(MBz&)−ONB 
(Boc−Cys (MBzff)−0■87mg、H
ONB  48mg、 DCC55a+gより調製)を
用い、実施例8−(1)と同様にして目的物を得、含水
アセトニトリルより沈澱としてろ取した。
収量 301mg(74,9%) m、p、 −189−196℃(分解)、  Rf” 
 0.47[α]    12.6°(c=1.o、D
MF中)元素分析 Cs5H1lsNI+0rsS4・
3/2HtOとして 計算値:C,56,80; H,6,95,N、11.
17;S、7.31 実験値:C,56,84; H,6,74: N、11
.46;S、7.16 (nI)  Boc−Cys(MBzC)−Phe−A
rg(Pme)−Met−Asp(OBz&)−Arg
(Pme) −11e−Gly−Ala−Glu−8e
r−Gly−Cys(MBzff)−Asn−8er(
BzI2)−Phe−Arg(Pme)−Tyr(Bz
ff)−OBz&の製造 実施例1−(XIX)で得られた化合物300mgと、
Boc −Cys (MBz(2)−Phe−Arg(
Pne) −Met −Asp(OBz12) −Ar
g(Pme)−11e−Gly−OR310mg、HO
NB  65mg、DCC222mgを用い、実施例1
−(XIK)と同様にして目的物を得た。
収量 532mg(94,7%) 1、p、 201−210℃(分解) 元素分析 CI?。HttsN*5OsaSeとして計
算値:C,59,30,H,6,59,N、IIJO。
S、5.59 実験値:C,59,47,H,6,72,N、11.5
9゜S 、5.41 des Lea″Iコーa −hANP[7−28コ)
の製造実施例8−(1111)で得られた化合物200
ngを用い、実施例t−(XXI[)と同様にしてHF
処理、空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 25mg(19%) アミノ酸分析値:  Asp 2.05. Ser 1
.87. Glu 1.06、 Gly 2.08. 
Ala 1.02. Half Cys 1.88. 
Met 0゜98、 Ile 1.0G、 Tyr O
,91,Phe 1.93. Arg 3.03実施例
9  [des Phe”、des Gly”” 、d
es Leu”]−α−hANP[7−28]の製造 (I )  Boc−Cys(MBzρ)−Gay−A
rg(Pme)−Met−Asp(OBz(2)−Ar
g(he)−11e−Gly−^1a−Gin−Ser
−Gly−Cys(MBzI2)−Asn−Set(B
z(2) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(B
z12) −〇BzI2の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mgと、B
oc−Cys(MBz12)−Gly−OH(Boc−
Cys(MBz()−Gly−OH−DCHA 85 
m’gより調製)、HONB  42mg、00016
1mgを用い、実施例1−(XIX)と同様にして目的
物を得た。
収量 258mg(78,7%) 鵬、p、  199−210℃(分解)元素分Fr  
CI*3Ht+sN teOsrs sとして計算値:
C,5g、38; H,6,58,N、12.12:S
、5.74 実験値:C,58,52; H,6,77、N、11.
93゜S 、5.51 Gly’ ”、des Leu”]−a −hANP[
7−28]の製造実施例9−(1)で得られた化合物2
00mgを用い、実施例1−(XXJi)と同様にして
、)(F処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 26mg(20%) アミノ酸分析値:  Asp 2.03. Ser 1
.8g、 Glu 1.06、 Gly 3.07.A
la 1.01. Half Cys 1.89. M
et 1゜00、 Ile 1.00. Tyr O,
90,Phe 1.01. Arg 3.02実施例1
0  [Cys”、des Ser”、des Gly
!0”” 。
des Leu”]−α−hANP[8−28]の製造
(r)  Boc−Phe−Cys(MBz12)−G
ly−Arg(Pme) −Met −Asp(OBz
g)−Arg(Pme)−11e−Gly−^1a−G
ln−Cys(MBz□−Asn−8er(Bzff)
 −Phe−Arg(Pme) −Tyr(BzO)−
0BzI2の製造 実施例3−Cm)で得られた化合物300mgと、Bo
c−Phe−Cys(MBz12)−Gly−OH61
mg、HONB  40mg、DCC139mgを用い
、実施例+−(XIK)と同様にして目的物を得た。
収量 249mg(72,6%) 1.1)、  208−216℃(分解)元素分析 C
+@7Ht*oN2sO34Ssとして計算値:C,5
9,76: H,6,61: N、11.89:S、5
.73 実験値:C,60,01: H,6,87; N、11
.43:S 、5.46 des Gly”・”、des Leu″’] −a 
−hANP[8−28コ)の製造実施例1O−(1)で
得られた化合物200mgを用い、実施例1−(XXI
)と同様にして、HF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 24mg(19%) アミノ酸分析値:  Asp 1,04. Ser O
,89,Glu 1.03、 Gly 2.04. A
la 1.of、 Half Cys 1.87. M
et 0゜99、 Ile 1.00. Tyr O,
92,Phe 1.93. Arg 3.03実施例1
1  [des Gly”””” 、des Leu″
’]−a−hANP[7−28]の製造 (1)  Boc−Cys(MBzff)−Phe−G
ly−Arg(Pme)−Met−Asp(OBz(2
)−Arg(Pme)−11e−Gly−Ala−Gi
n−Set(BzI2)−Cys(MBz12) −A
sn −8er(Bz(2)−Phe−Arg(Pme
) −Tyr(Bz(り −0BzQの製造 実施例2−(IV)で得られた化合物300 mg、B
oc−Cys(MBz12)−Phe−Gly−Oft
 61 ll1g、 HON B  42 mg。
DCC192w+gを用いて、実施例1−(XX)と同
様にして目的物を得た。
収量 327mg(93,4%) a+J+、  215−222℃(分解)元素分析 C
+t7H*s+N*5OatSsとして計算値:C,5
8,57: H,6,42; N、11.19;S、5
.30 実験値:C,58,76; H,6,6g、 N、11
.03゜S、5.07 Gin−3er−Gln−3er−Cys−Asn−S
er−Phe−Ar ([des Gly””−des
 Leu”]−α−hANP[7−28])の製造実施
例1l−(I)で得られた化合物200mgを用い、実
施例1−(X店)と同様にして、HF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 28mg(22%) アミノ酸分析値:  Asp 2.04. Ser 1
.87. Glu 1.06. Gly 2.10. 
 Ala 1.01.  Half Cys 1.78
. Met  1゜Go、、11e 1.00.  T
yr O,93,Phe 1.96.  Arg 3.
031olffi! 実施例12  [Cys”、desGly    、d
esLeu”]−α−hANP[8−28]の製造 (1)  Boa−Phe−Cys(MBz&)−Gl
y−Arg(Pme)−Met−Asp(OBzQ)−
Arg(Pne) −11e−Gly−Ala−Gin
−8er(Bz12) −Cys(MBz12) −A
sn−Ser(BzI2) −Phe−Arg(Pme
) −Tyr(BzQ) −0Bz12の製造 実施例2−(IV)で得られた化合物300 mg、B
oc−Phe−Cys(MBzlJ)−Gly−OH6
1mg、HONB  42n+g。
DCC192mgを用いて、実施例!−(XIX)と同
様にして目的物を得た。
収量 314mgC89,6%) m、p、  215−222℃(分解)元素分析 CI
??H231Nt104ffiS@として計算値:C,
58,57; H,6,42,N、11.19゜S、5
.30 実験値:C,58,83; H,6,71,N、10.
95゜S 、5.01 (If)  H−Phe−Cys−Gly−Arg−M
et−Asp−Arg−11e−Gly−Ala−Gl
n−3erG1n−3er−Cys−Asn−8er−
Phe−Ar■([Cys”、des Gly”・”。
des Leu”コーa −hANP [8−28])
の製造実施例12−(1)で得られた化合物200mg
を用い、実施例1−(x■)と同様にして、HF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 26mg(21%) アミノ酸分析値:  Asp 2.03. Ser 1
.88. Glu 1.04、 Gly 2.07. 
Ala 1.00. Half Cys 1.87. 
Met 0゜99、 Ile 1.00. Tyr O
,92,Phe 1.97. Arg 3.02実施例
133−フェニルプロピオニル−[desPhe”、d
es  Gly”  ”  、des  Leu”]−
α −hANP[7−28コの製造 (■) 3−フェニルプロピオニル−Cys(MBzf
f) −Gly−O)I −DCHAの製造 Boc−Cys(MBz&)−Gly−OH−DCII
A 1 、0 g、 3−フェニルプロピオニル−〇N
B 622mgを用い、実施例1−(X■)と同様にし
て目的物を得、DCHA  0.34dを加えてエーテ
ルより結晶としてろ取した。
収f11806D(76,6%) m、P、、144−147℃、  Rf”  0.65
[αコ25 −31.6° (c=1.0.  MeO
H中)元素分析 C34H4@ N a O* Sとし
て計算値:C,65,04; H,7,87,N、6.
69. S、5.11実験値:C,65,45: H,
7,88,N、6.77、 S、5.12(■) 3−
フェニルプロピオニル−Cys(MBz12)−Gly
−Arg(Pme)−Met−Asp(OBz12)−
Arg(Pse)−11e−Gly−Ala−Gln−
8er−Gly−Cys(MBz12)−^5n−3e
r(Bz12) −Phe−Arg(Pme) −Ty
r(BzI2)−08zQの製造実施例1−(XX)で
得られた化合物300mg。
3−フェニルプロピオニル−Cys(MBz12)−G
ly−OH(対応のDCHA塩72mgより調製)、H
ONB  39mg、DCCI 78mgを用いて実施
例t−(XX[)と同様にして目的物を得た。
収ffi  266mg(8o、o%)慣、p、  2
10−220℃(分解)元素分Fr  C111?H!
l1lN31034S11として計算値:C,59,0
3; H,6,51; N、12.78゜S、5.66 実験値:C,60J4; H,6,73; N、12.
51;S、5.38 (■)3−フェニルプロピオニル−CYS −G IY
 −Arg−Met−^sp−Arg−I 1e−G 
Iy−Al a−Gln −8er−Gly−Cys 
−Asn −5er −Phe−Arg −Tyr −
0H(3−フェニルプロピオニル−[des Phe”
、des Gly”・’鵞。
des  Leu″Iコーa −hANP[7−28コ
)の製造実施例13−(n)で得られた化合物200m
gを用い、実施例1−(XXl[)と同様にしてHF処
理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 24mg(20%) アミノ酸分析値:  Asp 2.03. Ser 1
.90. Glu 1.02、 Gly 3.03. 
Ala 1.00. Half Cys 1.8g、 
Met O。
9g、 lie 1.00. Tyr O,92,Ph
e O,9g、Arg 3.02実施例14  [Ai
b”、des Leu”、des Gly”]−α−h
ANP[8−28]の製造 (1)  Boc−Aib−Cys(MBz(2)−P
he−Gly−Gly−OHの製造Boc−Cys(M
Bz&)−Phe−Gly−Gly−OH300mg、
Boc−Aib−OH112mg、HONB  1 1
0mg、DCC124mgを用い、実施例1−(X■)
と全く同様にして目的物を得た。
収3 240mg(69,8%) m、p、  84−86℃、  Rf’  0.34[
α]    38.8’ (C=1.0. DMF中)
元素分析 Cs s H46N s O* Sとして計
算値:C,57,63; H,6,59,N、lO,1
8゜S 、4.66 実験値:C,57,87; H,6,95,N、 9.
81゜S 、4.76 ([1)  Boc−^ib−Cys(MBz□−Ph
e−Gly−Gly−Arg(Pme)−Met−^5
p(OBz&) −Arg(PIIle)−11e−G
ly−Ala−Gln−Ser−Gly−Cys(MB
zf2)−^5n−Ser(BzQ) −Phe−Ar
g(Pme) −Tyr(BzC)−0Bz+2の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mg。
Boc−Aib−Cys(MBz12)−Phe−Gl
y−Gly−OH74mg、 HONB  38mg、
DCC178mgを用いて実施例■−(XX[)と同様
にして目的物を得た。
収量 331mg(93,0%) ts、p、  205−220℃(分解)元素分析 C
+t*HtssNstOses *として計算値:C,
5g、95; H,6,62,N、12.36゜S、5
.31 実験値:C,59,26; I−1,6,93,N、1
2.01;S 、5.06 Gly −A Ia−Gln −3er−Gly −C
ys −Asn−8er−Phe−Arg−Tyr−O
H([^tb’。
des Leu″’、des Gly″!コーa −h
ANP[6−28コ)の製造実施例14−(n)で得ら
れた化合物200mgを用い、実施例1−(XX[)と
同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 18D(14%) アミノ酸分析値二Asp 2.03. Ser 1.8
g、 Glu 1.04、 Gly 4.12. Al
a 1.00. Half Cys 1.89. Me
t 0゜9g、 lie 1.00. Tyr O,9
2,Phe 1.93. Arg 3.03゜Aib 
O,95 実施例15  [Aib”、des Ser”、des
 Gly”’ ”″。
des Leu”] −a −hANP[6−28]の
製造(1)  Boc−Aib−Cys(MBz12)
−Phe−Gly−Gly−Arg(Pme)−Met
 =Asp(OBzff)−Arg(PIIle)−1
1e−Gly−Ala−Gln−Cys(MBzC)−
Asn−3er(BzC)−Phe−Arg(Pme)
−Tyr(Bze)−OBz(!の製造 実施例3−(II[)で得られた化合物300 mg、
Boa−Aib−Cys(MBzN)−Phe−Gly
−Gly−OH77mg、 HONB  40mg、D
CC185mgを用いて実施例1−(XXI)と同様に
して目的物を得た。
収量 262mg(73,3%) m、p、  215−225℃(分解)元素分析 C1
tsHt3oNsoO3sSaとして計算値:C,59
,67; H,6,66、N、12.07゜S、5.5
2 実験値:C,60,03; H,6,89,N、11.
84゜S 、5.28 (■)ト^ib−Cys−Phe−Gly−Gly−A
rg−Met−^8p−Arg−11e−cty−^1
a−Gln−Cys−^sn−3er−Phe−Arg
−Tyr−OH([Aib”。
des Ser”、des Gly”・”、des L
eu”]−α−hANP[8−28])の製造 実施例15−(T)で得られた化合物200mgを用い
、実施例1−(XXII)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収1i  16mg(12%) アミノ酸分析値: ^sp 2.C6,Ser O,9
1,Glu 1.03、 Gly 1.07.Ala 
1.00. Half Cys 1.8g、 Met 
0゜99、 Ile 1.00. Tyr O,92,
Phe 1.96. Arg 3.02゜Aib O,
α6 実施例16  [Gly”、des Leu”、des
 Gly’″コーa −hANP[6−28]の製造 (I )  Boa−Gly−Cys(MBzQ)−P
he−Gly−Gly−ORの製造Boc−Cys(M
Bz12)−Phe−Gly−Gly−OH300mg
、Boc−Gly−OH96mg、HONB  110
mg、DCC120mgを用い、実施例1−(X■)と
全く同様にして目的物を得た。
収ffi  266mg(81,1%)m、p、  9
5−100℃、  Rf”  0.31[α]    
20.8°(c= 1.0.  D M P中)元素分
析Cs lH41N s Os Sとして計算値:C,
56,44;  H,6,24,N、10.62゜S、
4.86 実験値:C,56,54;  H,6,52:  N、
10.49;S、4.67 (II )  Boc−Gly−Cys(MBz12)
−Phe−Gly−Gly−Arg(Pme)−Met
 −Asp(OBz12) −Arg(Pme) −1
1e−Gly−^1a−Gln−3er−G ly −
Cys (MBz&) −Asn −5et(Bz12
) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(Bz12
)−0Bz2の製造 実施例1.− (X X)−2’得られた化合物300
mg。
Boc−Gly −Cys(MBzff)−Phe−G
ly−Gly−0■71mg、HONB  38mg、
DCC−178mgを用いて実施例1−(XXI)と同
様にして目的物を得た。
収fi1312mg(89,2%) 1゜p、  213−222℃(分解)元素分析 CI
?。H*34NstO*。S、として計算値:C,5g
、49;  H,6,53,N、12.40;S、5.
32 実験値:C,5g、93;  H,6,97,N、12
.L5゜S、5.14 G 1y−Ala −G In −3er−Gly −
Cys −Asn −3er −Phe−Arg −T
yr −0H([G1y’、des Leu”、des
 Gly″”] −a −hANP[8−28])の製
造実施例16−(II)で得られた化合物200mgを
用い、実施例r−(XXI[)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行い目的物を得た。
収量 36mg(26,9%) アミノ酸分析値:  Asp 2.01. Ser 1
.88. Glu 1.01、 Gly 4.8?、A
la O,98,Half Cys 1.91. Me
t 1゜0:1. lie 1.00. Tyr O,
94,Ph1l!’2.03. Arg 3.08実施
例17  [Ala”、des Leu″’、des 
Gly”コーa −hANP[6−28コの製造 (1)Boc−^1 a−Cys (MBz12) −
Phe −G ly −G 1 y−OHの製造Boc
−Cys(MBz(2)−Phe−Gly−Gly−O
H300mg、Boa−^1a−(Hl  104mg
、HONB  110mg、DCC120a1gを用い
、実施例1−(X■)と全く同様にして目的物を得た。
収量、 265mg(79,0%) m、p、  133−137℃、  Rr”  0.3
4[αコ25 −27.0° (c= 1.0.   
D M F中)元素分析 Cs*H+5NsOeSとし
て計算値:C,57,04;  H,6,43:  N
、10.39:S、4.76 実験値:C,57,48;  H,6,81;  N、
10.16゜S、4.12 (II )  Boc−Ala−Cys(MBz&)−
Phe−Gly−Gly−Arg(Pa+e)−Met
 −Asp(OBz12) −Arg(T’n+e)−
11e−Gly−^1a−Gln−3er−Gly−C
ys(MBz12)−^5n−8er(Bz12) −
Phe−Arg(Pme) −Tyr(BzQ)−0B
z&の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mg。
Boc−^1a−Cys(MBz12)−Phe−Gl
y−Gly−OH72mg、HONB  38mg、D
CCI 78mgを用いて実施例1−(XX[)と同様
にして目的物を得た。
収量  32 hg(90,3%) m、p、  216−225℃(分解)元素分析 C+
y7H***N5tOs*Ssとして計算値:C,58
,59;  H,6,56,N、12.35゜S、5.
30 実験値:C,59,17;  H,?、03.  N、
12.18゜S、5.20 ([Ala’、des Leu”、des Gly”]
−α−hANP[6−28])の製造実施例17−(I
I)で得られた化合物200mgを用い、実施例1−(
XXI[)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 31mg(22,9%) アミノ酸分析値: Asp 1.9g、 Ser 1.
86. Glu 1,04、 Gly 4.05.Al
a 2.01. Half Cys 1.92. Me
t 1゜03、 lle 1.00. Tyr O,9
2,Phe 2.05. Arg 3.06実施例18
  [Val’、des Leu”、des Gly″
″]−α−hANP[6−213]の製造 (1)  Boa−Vat−Cys(MBz+2)−P
he−Gly−Gly−OHの製造Boc−Cys(M
Bz12)−Phe−Gly−Gly−OH300mg
、Boc−Val−011119mg、HONB   
I  I  O+ng、000120mgを用い、実施
例1−(X■)と全く同様にして目的物を得た。
収量  324mg(92,7%) m、p、  146−150℃、  [”  0.42
[αコク5 −20.7° (c= 1.0.   D
 M F中)元素分析 C34H−? N s Os 
Sとして計算値:C,58,19;  H,6,75,
N、 9.98゜S、4.57 実験値:C,58,43;  H,6゜94.  N、
10.08゜S、4.26 (II >  Boc−Vat−Cys(MBzff)
−Phe−Gly−Gly−Arg(Pme)−Met
−Asp(OBz□−Arg(Pme)−11e−Gl
y−^1a−Gln−8er−Gly−Cys(MBz
12)−Asn−8er(Bz12)−Phe−Arg
(Pme) −Tyr(Bz12)−0Bz&の製造 実施例1−(XXIII)で得られた化合物300 m
g。
Boc4al−Cys(MBz()−Phe−Gly−
Gly−OH75mg。
HONB  38mg、DCC178mgを用いて実施
例1−(XXI)と同様にして目的物を得た。
収ffi  319mg(89,3%)飼、1)、  
220−230℃(分解)元素分析 C+tsH□。N
5tO,sSeとして計算値:C,5L80;  H,
6,62;  N、12.26:S、5.26 実験値:C,59,03;  H,6,96;  N、
12.03;S、5.03 ([Val”、des Leu”、des Gly”コ
ーa−hANP[6−28コ)の製造実施例18−(I
I)で得られた化合物200a+gを用い、実施例1−
(XX[)と同、様にしてHF’処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 22mg(16,8%) アミノ酸分析値:  Asp 2.02. Ser 1
.90. GILI 0.97、 cry O,96,
Ala 1.02. Half Cys 1.93. 
Met 1゜02、 lie 1.00. Tyr O
,95,Phe 1.99. Arg 3.04゜Va
l O,97 実施例19  [11e”、des Leu″’、de
s Gly”コーa −hANP[6−28]の製造 (1) −Boc−11e−CysCMBz(1’)−
Phe−Gly−Gly−OHの製造Boc−Cys(
MBzI2)−Phe−Gly−Gly−OH300m
g、Boclle−OH−1/2Ht0 131111
g、HONB   1 10mg。
DCC12011gを用い、実施例!−(X■)と全く
同様にして目的物を得た。
収量 296mg(83,0%) 繭、p、   146−150℃、   Rf”   
0.45Ca ]25−22.3°(c= 1.0. 
 D M F中)元素分析 C!s H4@ N s 
Oe Sとして計算値:C,58,72; H,6,9
0,N、9.78. S、4.48実験値:C,5g、
53; I(,6,94,N、9.65. S、4.4
5(II )  Boc−11e−Cys(MBz12
)−Phe−Gly−Gly−Arg(Pme)−Me
t−Asp(OBzQ)−Arg(Pme)−11e−
Gly−Ala−Gln−8er−G l y −Cy
s (MBz12) −As n−3er(Bz12)
 −Phe −Arg(Pme) −Tyr (Bz&
)−0Bz(!の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物30hg。
Boa−11e−Cys(MBz12)−Phe−Gl
y−Gly−0[177mg。
HONB  38+ag、DCC178g+gを用いて
実施例1−(XX[)と同様にして目的物を得た。
収量 323mg(90,1%) a、p、  21B−229℃(分解)元素分析 C+
5oHt*tNs*0ssSsとして計算値:C,5g
、90;  H,6,65,N、12.21゜S、5.
24 実験値:C,60,07;  H,6,81,N、12
.03゜S、5.12 (III)  H−11e−Cys−Phe−Gly−
Gly−^rg−Met−Asp−Arg−11e−(
[11e”、des Leu”、des Gly”コー
a−hANP[6−28])の製造実施例19−(■)
で得られた化合物200mgを用い、実施例!−(XX
II)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行い目的物を得た。
収量 33B(24,8%) アミノ酸分析値:  Asp 2.02. Ser 1
.8?、 Glu 1.01、 Gly 4.05. 
Ala 1.02. Half Cys 1.93. 
Met O。
97、 Ile 2.00. Tyr O,91,Ph
e 1.94. Arg 3.07実施例20  Ac
−[des Leu”、des Gly”]−α−hA
NP[7−28コの製造 (1) 、 Ac−Cys(MBz12)−Phe−G
ly−Gly−OHの製造Boc−Cys(MBzQ)
−Phe−Gly−Gly−OR300mg、 Ac−
0NB  122+ngを用い、実施例1−(X■)と
全く同様にして目的物を得た。
収量 144Il1g(52,9%) 1、p、  206−207℃(分解)、Rf″ 0.
22[α]2”  −35,8’ Cc=0.9.  
DMF中)元素分析 Ct e Hfft N 40 
? Sとして計算値:C,57,34;  H,5,9
2;  N、10.29゜S、5.89 実験値:C,57,60;  H,5,93,N、 9
.9B。
S、6.29 (II )  Ac−Cys(MBz(2)−Phe−
Gly−Gly−Arg(Pme)−Met−Asp(
OBzl2)−Arg(Pme)−11e−Gly−A
la−Gln−Ser−GIY−Cys (MBzQ)
 −Asn −3er (Bz12) −Phe−Ar
g(Pme) −Ty r (Bz12)−OBzff
の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300tt+g。
Ac−Cys(MBzC)−Phe−Gly−Gly−
OR58mg、 HON B38a+g、DCCI 7
8mgを用いて実施例1−(XXI)と同様にして目的
物を得た。
収it  286+ng(83,7%)m、p、  2
17−227℃(分解)元素分析 CI?lH□5N3
10s?S@として計算値:C,58,69;  H,
6,48,N、12.41゜S、5.50 実験値:C,59,16;  H,6,5g、  N、
12.24゜S、5.04 Gly−Ala−Gin−Ser−Gly−Cys−A
s n −3er−Phe−^rg−Tyr−OH(A
c−[des Leu”、des Gly”コーa−h
ANP[7−28])の製造実施例2O−(I[)で得
られた化合物200mgを用い、実施例1−(XX[)
と同様にして)(F処理。
空気酸化、精製を行い目的物を得た。
収量 27mg(19,8%) アミノ酸分析値:  Asp 2.03. Ser 1
.88. Glu O,99、Gly 4.05. A
la 1.02. Half Cys 1.85. M
et l。
03、  Ile 1.0G、  Tyr O,90,
Phe 2.02.  Arg 2.98実施例21 
 n−Capryl−[des Leu”、des G
ly”]−α−hANP[7−28]の製造 (1)  n−Capryl−Cys(MBz12)−
Phe−Gly−Gly−OHの製造 Boc−Cys(MBzN)−Phe−Gly−Gly
−OH300mg、n−Capryl−ONB  20
0 mgを用い、実施例1−(X■)と同様にして目的
物を得た。
収量 290mg(88,3%) ta、り、  174−176℃、  Rf”  0.
39[αコク5 −29.8° (c= 1.0.  
 D M F中)元素分析 C3*H45N*07S−
1/2HtOとして計算値:C,61,33; H,7
,42,N、8.42. S、4.82実験値:C,6
1,53; H,?、51. N、8.61. S、5
.00(II)  n−Capryl−Cys(MBz
I2)−Phe−Gly−Gly−Arg(Pffle
)−Met−Asp(OBzl)−Arg(Pme) 
−11e−Gly−Ala−Gln−Ser−G ly
 −Cys (MBz() −As n −5er(B
zI2) −Phe−Arg(Pme) −Tyr(B
zff)−0Bz12の製造 実施例1−(XX)で得られた化合物300mg、n−
Capryl−Cys(MBzQ)−Phe−Gly−
Gly−OH71mg。
HONB  38mg、DCC178mgを用いて実施
例1−(X)ff)と同様にして目的物を得た。
収量 295a+g(83,6%) m、p、  217−227℃(分解)元素分析 GI
YIH,41N、、O,、S、として計算値:C,59
,53;  H,6,73,N、12.01゜S、5.
33 実験値:C,60,02:  H,?、16.  N、
11.91゜S、5.15 (III)  n−Capryl−Cys−Phe−G
ly−Gly−Arg−Met−Asp−Arg−11
e−Gly −A la −G In −3er−Gl
y −Cys −Asn −8er−Phe−Arg 
−Tyr −OH(n−Capryl−[des Le
u”、 des Gly″″] −a −hANP[7
−28コ)の製造 実施例21−(I[)で得られた化合物200mgを用
い、実施例1−(XXII)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行い目的物を得た。
収fi128mg(20,3%) アミノ酸分析値: Asp L、96;  Ser 1
.93. Gln I。
03、  Gly 4.04.  Ala 1.02.
  Half Cys 1.87.  MetO,96
,lie 1.00.  Tyr O,92,Phe 
2.02.  Arg 3,03実施例22  [11
e”、des Leu”、des Gly”]−α−h
ANPの製造 (I)  Boc−11e−Asp(OBz12) −
Arg(Pme) −11e −G ly −OHの製
造 Boc−Asp(OBze) −Arg(Pme)−1
1e−Gly−OトCHA1.0g、 Boc−11e
−ONB(Boc−11e−OH・1/2HtO276
mg、HONB  230mg、DCC262Dより調
製)を用い、実施例1−(X[[)と全く同様にして目
的物を得た。
収量 0.83g(82,0%) m、p、  176−178℃、  Rf”  0.4
7[α]25 〜16.0°(c=0.6.  DMF
中)元素分析 C4? H? t N s O□S”H
tOとして計算値:C,56,95,H,7,52,N
、11.3(1゜S、3.42 実験値:C,57,11:  H,7,34,N、11
.41゜S、3.07 (II)  Boc−Arg(Pme)−11e−As
p(OBz12)−Arg(Pme) −11e −G
 Iy−OHの製造 Boc−11e−Asp(OBz12)−Arg(Pm
e)−11e−Gly−OR0、39g、Boc−Ar
g(Pme) −0NB(Boc −Arg(Pme)
 −0HO,21g、)(ONB  90mg、DCC
I OOmgより調製)を用い、実施例1−(XVT)
と全く同様にして目的物を得た。
収量 0.33g(61,6%) s、p、  182−184℃、  [’  0.51
[α]25  9 、 so(c= 1.0.  D 
M F中)元素分析 Co4H@*N+yOIsStと
して計算値:C,57,38,H,7J7.  N、I
2.55゜S、4.79 実験値:C,57,25;  H,7,62,N、12
.17゜S、4.86 (III)  Boc−Arg(Pme)−rle−A
sp(OBzN)−Arg(Pme)−11e−Gly
−Ala−Gln−Ser−Gly−Cys(MBzI
2)−Asn−Ser(Bz(り−Phe−Arg(P
me) −Tyr(Bz12)−0BzQの製造実施例
1−(XIK)で得られた化合物500mg。
Boc −Arg(Pme) −11e−Asp(OB
zQ) −Arg(Pae) −11e−Gly−OH
474mg、HONB   98mg、DCC337I
I1gを用い、実施例1−(XIX)と同様にして目的
物を得た。
収量 793mg(95,6%) m、p、  217−222℃(分解)、 Rf’  
0.51[αコ2”   −13,1° (c= 1.
0.   D M F中)元素分析 CIs lH!。
5Nt70sss4として計算値:C,59,37; 
 H,6,76、N、12.3g。
S、4.20 実験値:C,60,01,H,6,89,N、12.2
5;S、4.44 (ff)  Boc−Cys(MHz()−Phe−G
ly−Gly−Arg(Pme)−[1e−As+)(
OBz12)−Arg(Pme) −11e−Gly−
Ala−Gln−Ser−Gly−Cys (MBz1
2) −Asn −8er(Bz&) −Phe−Ar
g(Pme) −Tyr(Bz12)−OBzQの製造 実施例22−(1)で得うレタ化合物600 mg。
Boc−Cys(MBz12)−Phe−Gly−Gl
y−OH130mg、l−l0NB  80mg、DC
C360mgを用い、実施例1−(XIX)と同様にし
て目的物を得た。
収量 542+ag(77,9%) 慣、p、  226−228℃(分解)元素分析 Cl
qmH*5sNsrO3@Ssとして計算値:C,59
,39;  H,6,64,N、12.27゜S、4.
53 実験値:C,59,28;  H,?、02.  N、
12.08:S、4.23 GIy−^1a−Gln−8er−Gly−Cys−^
5n−Ser−Phe−^rg−Tyr−OH([Il
e”、des Leu”、des Gly”]−α−h
ANP[7−28コ)の製造実施例22−(IV)で得
られた化合物200n+gを用いて、実施例1−(XX
l[)と同様にしてHF処理。
空気酸化、精製を行ない目的物を得た。
収量 39.3mg(29,7%) アミノ酸分析値: Asp 2.03. Ser 1.
84. Glu O,99、Gly 3.旧、 Ala
 O,98,Half Cys 1.88. l1e2
.00. Tyr O,95,Phe 1.94. A
rg 3.06実施例23  [NIe”、des L
eu″’、des Gly”]−α−hANP[7−2
8]の製造 (1)  Boc−Nle−Asp(OBzN)−Ar
g(Pme)−11e−Gly−OHの製造 Boa−Asp(OBz12)−Arg(Pme)−1
1e−Gly−OH−CHAl 、Og、 Boc−N
le−ONB(Boc−Nle−OH495mg、HO
NB  230mg、DCC262mgより調製)を用
い、実施例1−(XIII)と全く同様にして目的物を
得た。
収量 1.03g(97,0%) m、p、  162−167℃、  Rf’  0.4
3[αコ2”   −13,5° (c= 1.0. 
  D M F中)元素分析 C4? Ht * N 
* 01 ! Sとして計算値:、C,58,01,H
,7,46,N、11.51゜S、3.29 実験値:C,57,85;  H,7,60,N、11
.36゜S、3.09 (II)  Boc−Arg(Pw+e)−Nle−A
sp(OBz12)−Arg(Pme)−11e −G
 1y−onの製造 Boc−Nle−Asp(OBz2) −Arg(Pw
+e) −11e−Gly−OH0、39g、Boc−
Arg(Pme)−ONB(Boc−Arg (Pme
) −0H0,23g、HONB  95mg、DCo
   109Dより調製)を用い、実施例1−(XVI
)と全く同様にして目的物を得た。
収量 0.47g(87,5%) m、p、  172− f 76°C,R1”  0.
49[ff ]]25−10.6°c= 1.0.  
D M F中)元素分析 C**He5N+tO+aS
tとして計算値:C,57,42;  H,7,30;
  N、12.56;S、4.79 実験値二G、57.51.  H,?、47.  N、
12.32゜S、4.97 (III)  Boc−Arg(Pme)−Nle−A
sp(OBz+2) −Arg(Pme) −11e−
Gly−Ala−Gln−8er−Gly−Cys(M
BzR)−Asn−Ser(Bz12) −Phe−A
rg(Pme) −Tyr(Bz12)−0Bz12の
製造実施例1−(XIX)で得られた化合物500mg
Boc −Arg(Pme) −N I e−Asp(
OBz12) −Arg(PrAe) −11e −G
 Iy −OH420mg、HONB  108mg、
DCC4951mgを用い、実施例1−(XIX)と同
様にして目的物を得た。
収量 810a+g(95,8−%) m、p、、199−203℃(分解)、Rf’  0.
33[αコ。 −11,4°(c=1.0.  DMF
中)元素分析 C+s+H*osN*tOsaS*とし
て計算値:C,59J7; H,6,76、N、6.8
9. S、4.20実験値:C,59,16; H,6
,99,N、7.01. S、4.07(IV)  B
oC−Cys(MBz2)−Phe−Gly−Gly−
Arg(Pme)−Nle−Asp(OBz12) −
Arg(Pme) −11e−Gly −A 1a−G
in −8er −G ly −Cys(MBz12)
 −Asn −5er(Bz&) −Phe−Arg(
Pme) −Tyr(Bz12)−OBz(!の製造 実施例23−(I[I)で得られた化合物600+ng
Boc−Cys(MBzI2)−Phe−Gly−Gl
y−OH130+ng、HONB  80mg、DCo
  360mgを用い、実施例1−(XIX)と同様に
して目的物を得た。
収41 261mg(75,1%) m、p、  215−220℃(分解)元素分析 C+
7aHzasNs+03sS sとして計算値:C,5
9,39;  H,6,64,N、12.27゜S、4
.53 実験値:C,59,03;  H,6,72,N、12
,47゜S、4.38 ([Nle’″、de’s Leu”、des Gly
”コーa −hANP[7−28])の製造実施例23
−(IV)で得られた化合物200II1gを用い、実
施例1−(XX[)と同様にしてHP処理。
空気酸化、精製を行い目的物を得た。
収量 34.8mg(23,5%) アミノ酸分析値:  Asp 2,01. Ser 1
.89. Glu O,97、Gly 4.01. A
la O,99,Half Cys 1.86. l1
e1、Go、 Tyr O,94,Phe 1.99.
Arg 3.03. Nle O,9g発明の効果 本発明のペプチド誘導体およびその塩は、α−hANP
拮抗作用を有するので、α−hANPの病態生理学的な
役割を解明するための試薬として、また哺乳動物の低血
圧症、末梢循環不全等の治療に用いることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Aは水素または、アミノ基で置換されていても
    よい炭素数2ないし10の炭化水素アシルを、BはPh
    e、Gly、Phe−Gly、Gly−GlyまたはP
    he−Gly−Glyを、Cは中性α−アミノ酸残基を
    、EはGln、Gln−SerまたはGln−Ser−
    Glyをそれぞれ示す。]で表されるペプチド誘導体ま
    たはその塩。
  2. (2)一般式 A−Cys−B−Arg−C−Asp−Arg−Ile
    −Gly−Ala−E−Cys−Asn−Ser−Ph
    e−Arg−Tyr−OH[式中、Aは水素または、ア
    ミノ基で置換されていてもよい炭素数2ないし10の炭
    化水素アシルを、BはPhe、Gly、Phe−Gly
    、Gly−GlyまたはPhe−Gly−Glyを、C
    は中性α−アミノ酸残基を、EはGln、Gln−Se
    rまたはGln−Ser−Glyをそれぞれ示す。]で
    表されるペプチド誘導体またはその塩を酸化反応に付す
    ことを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ [式中、A、B、CおよびEは前記と同意義を有する。 ]で表されるペプチド誘導体またはその塩の製造法。
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