JPS63225980A - ディスク記憶装置のヘッド退避装置 - Google Patents
ディスク記憶装置のヘッド退避装置Info
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- JPS63225980A JPS63225980A JP11286087A JP11286087A JPS63225980A JP S63225980 A JPS63225980 A JP S63225980A JP 11286087 A JP11286087 A JP 11286087A JP 11286087 A JP11286087 A JP 11286087A JP S63225980 A JPS63225980 A JP S63225980A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固定ディスク記憶装置などのディスク記憶装置
においてヘッドが衝撃や振動などの影響を受けてディス
クの面に当たって記憶媒体を損傷しないように、装置へ
の非アクセス時にヘッドをディスクの情報記録領域外の
適宜な位置に退避させておくディスク記憶装置のヘッド
退避装置に関する。
においてヘッドが衝撃や振動などの影響を受けてディス
クの面に当たって記憶媒体を損傷しないように、装置へ
の非アクセス時にヘッドをディスクの情報記録領域外の
適宜な位置に退避させておくディスク記憶装置のヘッド
退避装置に関する。
周知のようにディスク記憶装置のディスク上には多数条
のトランクが情報記録用に設定されておリ、特定トラン
クの情報の読み書き時にはヘッドがそれに対応する各径
方向位置に置かれる。しかし、ディスク記憶装置のユー
ザであるホストコンピュータからディスク記憶装置への
アクセスは常になされるわけではなく、むしろディスク
記憶装置から見ればホストコンピュータからアクセスさ
れていない時間のほうがアクセスされている時間よりも
ふつうは圧倒的に長い、この非アクセス時間内にも、も
ちろんディスクは高速で回転しており、ヘッドはこの回
転に基づく空気力学的な浮上刃によってディスク面から
ふつうはII!m以下の微小空陳だけ離れているが、デ
ィスク記憶装置に衝撃力が掛かったり振動を受けたりす
るとヘッドがディスク面と接触してその上の薄い記憶媒
体に損傷を与えやすい、また、急に停電が発生するとデ
ィスクの回転が急に落ちるから、ヘッドに対する浮上刃
も消失されてしまい、ディスクの回転が完全に停止する
までにヘッドがディスク面に広範囲に亘って接触して媒
体に大きな損傷を与えることがある。
のトランクが情報記録用に設定されておリ、特定トラン
クの情報の読み書き時にはヘッドがそれに対応する各径
方向位置に置かれる。しかし、ディスク記憶装置のユー
ザであるホストコンピュータからディスク記憶装置への
アクセスは常になされるわけではなく、むしろディスク
記憶装置から見ればホストコンピュータからアクセスさ
れていない時間のほうがアクセスされている時間よりも
ふつうは圧倒的に長い、この非アクセス時間内にも、も
ちろんディスクは高速で回転しており、ヘッドはこの回
転に基づく空気力学的な浮上刃によってディスク面から
ふつうはII!m以下の微小空陳だけ離れているが、デ
ィスク記憶装置に衝撃力が掛かったり振動を受けたりす
るとヘッドがディスク面と接触してその上の薄い記憶媒
体に損傷を与えやすい、また、急に停電が発生するとデ
ィスクの回転が急に落ちるから、ヘッドに対する浮上刃
も消失されてしまい、ディスクの回転が完全に停止する
までにヘッドがディスク面に広範囲に亘って接触して媒
体に大きな損傷を与えることがある。
この対策としては、まずディスク記憶装置の非アクセス
時に1まできるだけヘッドをディスク面から翻しておく
ことが大切で、例えばりフタと称される特別な機構で非
アクセス時にヘッドをディスク面から思い切り持ち上げ
ておくことが知られている。この機構の操作源としては
ソレノイドなどによる電磁力が利用される。
時に1まできるだけヘッドをディスク面から翻しておく
ことが大切で、例えばりフタと称される特別な機構で非
アクセス時にヘッドをディスク面から思い切り持ち上げ
ておくことが知られている。この機構の操作源としては
ソレノイドなどによる電磁力が利用される。
しかし、かかる従来の手段では、操作源を含めた全体機
構が必ずしも簡単でなく、それだけ故障やトラブルの原
因を抱え込んでしまうことになる。
構が必ずしも簡単でなく、それだけ故障やトラブルの原
因を抱え込んでしまうことになる。
また、ヘッドのディスク面からの浮上量は前述のように
極めて微小であるから、ヘッドの持ち上げや持ち降ろし
には常に細心の注意が必要で、ヘッドを一旦ディスク面
から大きく持ち上げてしまうと、後に再度ヘッドをディ
スク面に近付けてやる際の持ち降ろしを慎重にしないと
、かえって媒体を傷つける機会を増やすことになりかね
ない、かかる必要な留意は当然払われるのではあるが、
持ち降ろし操作を慎重にするには若干の時間がどうして
も掛かってしまうので、かかる安全対策のためにディス
ク記憶装置へのアクセス時間が従来より長くなってしま
うことになる。
極めて微小であるから、ヘッドの持ち上げや持ち降ろし
には常に細心の注意が必要で、ヘッドを一旦ディスク面
から大きく持ち上げてしまうと、後に再度ヘッドをディ
スク面に近付けてやる際の持ち降ろしを慎重にしないと
、かえって媒体を傷つける機会を増やすことになりかね
ない、かかる必要な留意は当然払われるのではあるが、
持ち降ろし操作を慎重にするには若干の時間がどうして
も掛かってしまうので、かかる安全対策のためにディス
ク記憶装置へのアクセス時間が従来より長くなってしま
うことになる。
本発明はできるだけ簡単な手段で非アクセス時に不慮の
原因でディスクの媒体が損傷を受けることが少ないディ
スク記憶装置のヘッド退避装置を得ることを目的とする
。
原因でディスクの媒体が損傷を受けることが少ないディ
スク記憶装置のヘッド退避装置を得ることを目的とする
。
この目的は本発明によれば、ディスク記憶v装置に対す
るヘッドの退避装置として、ディスクへの情報の読み書
きを指定するアクセス信号の有無を常時監視して所定時
限内のアクセス信号の不存在を検出する時限手段と、該
時限手段の前記アクセス信号不存在検出結果に応じて起
動されヘッド操作手段を介してヘッドをディスク内の情
報記録領域外の所定の退避位置に移動させるヘッド位置
の退避手段と、咳退避手段の動作完了後アクセス信号の
有無を監視してアクセス信号を受けたときヘッド操作手
段を介してヘッドをディスク内の情報記t! flu域
内に復帰させるヘッド位置の復帰手段とを設けることに
より達成される。
るヘッドの退避装置として、ディスクへの情報の読み書
きを指定するアクセス信号の有無を常時監視して所定時
限内のアクセス信号の不存在を検出する時限手段と、該
時限手段の前記アクセス信号不存在検出結果に応じて起
動されヘッド操作手段を介してヘッドをディスク内の情
報記録領域外の所定の退避位置に移動させるヘッド位置
の退避手段と、咳退避手段の動作完了後アクセス信号の
有無を監視してアクセス信号を受けたときヘッド操作手
段を介してヘッドをディスク内の情報記t! flu域
内に復帰させるヘッド位置の復帰手段とを設けることに
より達成される。
上記構成にいう時限手段はディスク記憶装置に対するア
クセス信号として例えばホストコンピュータ側からのド
ライブセレクト信号あるいは読取指令や書込指令を常に
見ており、このアクセス信号が所定時限例えば数秒程度
中断すると本発明における退避手段が起動される。この
退避手段はヘッド操作手段を介してヘッドを情報記録f
iI域外の退避位置例えばディスクの内径側に設定され
たシツピングゾーンに退避させる。この退避完了後直ち
に本発明における復帰手段が起動され、ディスク記憶装
置へのアクセス信号の到来と同時にその動作を開始して
ヘッドをディスク内の情報記録領域内に復帰させる。従
ってディスク記憶装置のユーザであるホストコンピュー
タ側からは本発明の実施のために何ら特別な指令を与え
る要はなく、従来どおり必要なときにディスク記憶装置
にアクセスするだけでよく、アクセス信号の中断時にヘ
ッドはディスク記憶装置側で自動的に退避位置に操作さ
れ、振動や衝撃に基づくディスクの記憶媒体の損傷の危
険が最小化される。
クセス信号として例えばホストコンピュータ側からのド
ライブセレクト信号あるいは読取指令や書込指令を常に
見ており、このアクセス信号が所定時限例えば数秒程度
中断すると本発明における退避手段が起動される。この
退避手段はヘッド操作手段を介してヘッドを情報記録f
iI域外の退避位置例えばディスクの内径側に設定され
たシツピングゾーンに退避させる。この退避完了後直ち
に本発明における復帰手段が起動され、ディスク記憶装
置へのアクセス信号の到来と同時にその動作を開始して
ヘッドをディスク内の情報記録領域内に復帰させる。従
ってディスク記憶装置のユーザであるホストコンピュー
タ側からは本発明の実施のために何ら特別な指令を与え
る要はなく、従来どおり必要なときにディスク記憶装置
にアクセスするだけでよく、アクセス信号の中断時にヘ
ッドはディスク記憶装置側で自動的に退避位置に操作さ
れ、振動や衝撃に基づくディスクの記憶媒体の損傷の危
険が最小化される。
上記の動作を行なう上記の諸手段はヘッド操作手段を除
いてすべて非機械的に動作するものであるから、本発明
の実施のために従来からディスク記憶装置に備わってい
るヘッド操作手段以外に新しく機械的な操作機構を追加
する要がなく、従って本発明によればディスク記憶装置
の動作信鎖性を落とすことなく記憶媒体を保護すること
ができる。
いてすべて非機械的に動作するものであるから、本発明
の実施のために従来からディスク記憶装置に備わってい
るヘッド操作手段以外に新しく機械的な操作機構を追加
する要がなく、従って本発明によればディスク記憶装置
の動作信鎖性を落とすことなく記憶媒体を保護すること
ができる。
上述の退避手段によりヘッドを退避位置に移動させるた
めに若干の時間が必要であるから、むだな退避動作をさ
せてディスク記憶装置に対するアクセス時間が長くなら
ないようにしなければならない、ホストコンピュータか
らのアクセス信号がある時間以上一旦途切れた後に同じ
ヘッド位置でディスクにアクセスすべきアクセス信号が
再度発しられる確率は非常に少ない、一方、ホストコン
ピュータ側からあるデータについてディスク記憶装置に
アクセスした後に、別のファイルデータにアクセスする
ような場合に、少時のアクセス信号の中断後に引続いて
アクセス信号がディスク記憶装置に発しられることがあ
り得る。従って、退避手段にヘッドの退避動作をさせる
か否かを決定する時限手段に設定すべき時限としては、
後者のような場合に余分な退避動作がなされないように
するのが望ましく、経験上からはこの時限をヘッドの退
避に必要な時間よりも若干長い目に選ぶのが有利である
。このようにしておけば、前述の少時の中断後のアクセ
ス信号の再開があっても、実際上は上のように選定され
た時限内にアクセス信号が再度発しられてしまう場合が
ほとんどになる。
めに若干の時間が必要であるから、むだな退避動作をさ
せてディスク記憶装置に対するアクセス時間が長くなら
ないようにしなければならない、ホストコンピュータか
らのアクセス信号がある時間以上一旦途切れた後に同じ
ヘッド位置でディスクにアクセスすべきアクセス信号が
再度発しられる確率は非常に少ない、一方、ホストコン
ピュータ側からあるデータについてディスク記憶装置に
アクセスした後に、別のファイルデータにアクセスする
ような場合に、少時のアクセス信号の中断後に引続いて
アクセス信号がディスク記憶装置に発しられることがあ
り得る。従って、退避手段にヘッドの退避動作をさせる
か否かを決定する時限手段に設定すべき時限としては、
後者のような場合に余分な退避動作がなされないように
するのが望ましく、経験上からはこの時限をヘッドの退
避に必要な時間よりも若干長い目に選ぶのが有利である
。このようにしておけば、前述の少時の中断後のアクセ
ス信号の再開があっても、実際上は上のように選定され
た時限内にアクセス信号が再度発しられてしまう場合が
ほとんどになる。
非アクセス状態がこのように設定された時限以上継続し
た後、新しいアクセス信号をディスク記憶装置が受けた
とき、ヘッドを一旦退避させた位置からディスク内の情
報記録領域まで復帰させてやる時間が必要になるが、多
くの場合前にアクセスされたトラックと新しくアクセス
すべきトランクとは異なるので、ヘッドの復帰に要する
時間はヘッドが前のトランクに残っていて新しいトラッ
クにそのヘッドを移動させてやるに必要な時間と大差が
なく、もちろんアクセス信号の内容によって異なりうる
が平均すれば両所要時間は実質的に同じになる。すなわ
ち、本発明によってヘッドを非アクセス時に退避させて
やっても、余分な退避動作をしない限り情報のアクセス
に必要な時間は従来と実質的に異なるところはない、も
つとも。
た後、新しいアクセス信号をディスク記憶装置が受けた
とき、ヘッドを一旦退避させた位置からディスク内の情
報記録領域まで復帰させてやる時間が必要になるが、多
くの場合前にアクセスされたトラックと新しくアクセス
すべきトランクとは異なるので、ヘッドの復帰に要する
時間はヘッドが前のトランクに残っていて新しいトラッ
クにそのヘッドを移動させてやるに必要な時間と大差が
なく、もちろんアクセス信号の内容によって異なりうる
が平均すれば両所要時間は実質的に同じになる。すなわ
ち、本発明によってヘッドを非アクセス時に退避させて
やっても、余分な退避動作をしない限り情報のアクセス
に必要な時間は従来と実質的に異なるところはない、も
つとも。
設定時限以上の時間を置いて同じトランクが繰り返えし
てアクセスされるような特殊な場合はこの限りでないが
、同じトラック上の情報を読み書きするとしても公知の
ようにサーボ情報の読み出しとオフトラック量の検出や
補正に最低の時間は必要であり、また従来のようにリフ
タを操作してヘッドをディスクに近付けてやるにも前述
のようにかなりの時間を要する。
てアクセスされるような特殊な場合はこの限りでないが
、同じトラック上の情報を読み書きするとしても公知の
ようにサーボ情報の読み出しとオフトラック量の検出や
補正に最低の時間は必要であり、また従来のようにリフ
タを操作してヘッドをディスクに近付けてやるにも前述
のようにかなりの時間を要する。
本発明の望ましい実施態様については次項で述べるとお
りである。
りである。
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。第1
図は本発明装置を構成する3個の手段、すなわち時限手
段30.退避手段40および復帰手段50をソフトウェ
アとして組み込んだディスク記憶装置100と付属のコ
ントローラ200とを示すもので、これら諸手段の内容
は第2図および第3図の流れ図にそれぞれ動作ステップ
の形で示されている。
図は本発明装置を構成する3個の手段、すなわち時限手
段30.退避手段40および復帰手段50をソフトウェ
アとして組み込んだディスク記憶装置100と付属のコ
ントローラ200とを示すもので、これら諸手段の内容
は第2図および第3図の流れ図にそれぞれ動作ステップ
の形で示されている。
第1図の左上部にはディスクlが正面図で示されており
、そのディスク面にはふつう数百条のトラックTからな
る情報記録領域1aとふつうはシンピングゾーンと呼ば
れる図でハンチングで示された退避位置1bとが設定さ
れている。この退避位置は記憶領域外であれば足り、デ
ィスク面内である要はとくにはないのであるが、ディス
ク面の情報記録領域よりも内径側に設定するのが通例で
ある。
、そのディスク面にはふつう数百条のトラックTからな
る情報記録領域1aとふつうはシンピングゾーンと呼ば
れる図でハンチングで示された退避位置1bとが設定さ
れている。この退避位置は記憶領域外であれば足り、デ
ィスク面内である要はとくにはないのであるが、ディス
ク面の情報記録領域よりも内径側に設定するのが通例で
ある。
また、情報記116N域内には記憶情報のファイル管理
等のためのディレクトリと称される管理データを記憶す
るトラックが指定されるのがふつうで、この特定のトラ
ックはディスクの内径側と外径側の中間位置に設定され
ることも多いが、この実施例では最外径トラックICす
なわちトラック番号Oのトラックに管理データが記憶さ
れているものとする。
等のためのディレクトリと称される管理データを記憶す
るトラックが指定されるのがふつうで、この特定のトラ
ックはディスクの内径側と外径側の中間位置に設定され
ることも多いが、この実施例では最外径トラックICす
なわちトラック番号Oのトラックに管理データが記憶さ
れているものとする。
ディスク面内のトランクTに情報を読み書きするための
へラド2は、薄い板ばね2aなどを介して図の左右方向
に移動可能なキャリッジ3に担持されており、ヘッド操
作モータ4によりそのディスク面内の径方向位1を制御
される。このヘッド操作モータ4は例えば2個の相コイ
ル4aを備えた2相モータであって、付属の駆動回路5
と相電流制御回路5aとによって駆動される。ヘッド操
作モータ4とこれらの付属回路は本発明でいうヘッド操
作手段10を構成している。また、ヘッド2は読み書き
信号の切り換えや増幅のためのリードライト回路6に接
続され、ディスクは駆動回路8により制御されるスピン
ドルモータ7によって高速で定速起動されている。
へラド2は、薄い板ばね2aなどを介して図の左右方向
に移動可能なキャリッジ3に担持されており、ヘッド操
作モータ4によりそのディスク面内の径方向位1を制御
される。このヘッド操作モータ4は例えば2個の相コイ
ル4aを備えた2相モータであって、付属の駆動回路5
と相電流制御回路5aとによって駆動される。ヘッド操
作モータ4とこれらの付属回路は本発明でいうヘッド操
作手段10を構成している。また、ヘッド2は読み書き
信号の切り換えや増幅のためのリードライト回路6に接
続され、ディスクは駆動回路8により制御されるスピン
ドルモータ7によって高速で定速起動されている。
これら回路の制御などを軍るため、通常のようにディス
ク記憶装置100内にRAM21を従えたマイクロプロ
セッサ20が組み込まれており、前述のように本発明を
構成する3個の手段30〜5oがソフトウェアの形で組
み込まれている。このプロセッサ20は前述のリードラ
イト回路6に読み取りないしは書き込みを指定するリー
ドライト指令R−と複数個のヘッド中の特定のヘッドを
指定するヘッド選択指令H5を与え、かつ駆動回路8に
もディスクの回路速度を指定するクロックパルスを与え
る。
ク記憶装置100内にRAM21を従えたマイクロプロ
セッサ20が組み込まれており、前述のように本発明を
構成する3個の手段30〜5oがソフトウェアの形で組
み込まれている。このプロセッサ20は前述のリードラ
イト回路6に読み取りないしは書き込みを指定するリー
ドライト指令R−と複数個のヘッド中の特定のヘッドを
指定するヘッド選択指令H5を与え、かつ駆動回路8に
もディスクの回路速度を指定するクロックパルスを与え
る。
ヘッド操作モータ4用の駆動回路5および相1を流制御
回路5aにも、このプロセッサ2oないしはそれに含ま
れた退避手段40および復帰手段5oがら複数ビット構
成の駆動信号CSが与えられ、例えばそれに含まれる駆
動信号C3aは相電流を供給すべき操作モータ4の相コ
イルと相電流の正負方向を指定し、駆動信号csbは相
電流値を指定する。
回路5aにも、このプロセッサ2oないしはそれに含ま
れた退避手段40および復帰手段5oがら複数ビット構
成の駆動信号CSが与えられ、例えばそれに含まれる駆
動信号C3aは相電流を供給すべき操作モータ4の相コ
イルと相電流の正負方向を指定し、駆動信号csbは相
電流値を指定する。
コントローラ200は元来ディスク記憶装置100の一
部であるが、図では便宜上その本体と分けて示されてお
り、例えば図示のように別のプロセッサ201.バス用
のインターフェース回路2o2.ヘッドからの信号を扱
う信号処理回路2o3.信号変換回路204などを含む
、このコントローラ200はバス205を介して図示し
ないホストコンピュータと接続されており、インターフ
ェース回路202は例えば公知の5C5I方式のもので
あって、このバス205を内部バス206に接続してい
る。ホストコンピュータからの図示のディスク記憶値f
i100のアクセスに当たっては、バス205を介して
ふつうは選択信号を送る形で行なわれ、プロセッサ20
1はこの選択信号を内部バス206を介して受け、この
ディスク記憶値!が選択された旨を示すドライブセレク
ト信号DSを図示のようにコントローラ200側からデ
ィスク記憶装置本体100内のプロセッサ20に発する
。
部であるが、図では便宜上その本体と分けて示されてお
り、例えば図示のように別のプロセッサ201.バス用
のインターフェース回路2o2.ヘッドからの信号を扱
う信号処理回路2o3.信号変換回路204などを含む
、このコントローラ200はバス205を介して図示し
ないホストコンピュータと接続されており、インターフ
ェース回路202は例えば公知の5C5I方式のもので
あって、このバス205を内部バス206に接続してい
る。ホストコンピュータからの図示のディスク記憶値f
i100のアクセスに当たっては、バス205を介して
ふつうは選択信号を送る形で行なわれ、プロセッサ20
1はこの選択信号を内部バス206を介して受け、この
ディスク記憶値!が選択された旨を示すドライブセレク
ト信号DSを図示のようにコントローラ200側からデ
ィスク記憶装置本体100内のプロセッサ20に発する
。
以上で本発明装置と関連回路との概要構成の′説明を終
えたので、ついでプロセッサ20内の諸手段の動作を示
す第2図を参照しながら本発明の一実施例における全体
動作を説明する。
えたので、ついでプロセッサ20内の諸手段の動作を示
す第2図を参照しながら本発明の一実施例における全体
動作を説明する。
時限手段30は上述のホストコンピュータからのアクセ
ス信号であるドライブセレクト信号DSの存在の有無を
その最初のステップ531で常に見ており、ドライブセ
レクト信号ありの場合はディスク記憶装置の動作は図の
左方に出てステップSOで簡略に示された通常の読み書
き動作を行なう、この動作はディスク記憶装置としては
通常の正規動作であって、ヘッド操作手段10によりヘ
ッドを指定位置に置いた上で、リードライト回路6を介
してヘッド2からの読炊信号R5をコントローラ200
に伝え、あるいは逆に書込信号−3をリードライト回路
6を介してヘッド2に与える。前述のコントローラ20
0内の信号処理回路203はこの読取信号R5や書込信
号−8の処理用であって、公知のMFM方式の信号をN
RZ信号に変えあるいはその逆の信号処理をする。信号
変換回路204はシリアルなNRZ信号をパラレルなデ
ィジタルデータに変換して内部バス206ないしはバス
205に出力し、あるいはその逆変換を行なうものであ
る。いずれにせよ、このステップSOにおける読み書き
動作は本発明においても従来と全く変わるところはない
。
ス信号であるドライブセレクト信号DSの存在の有無を
その最初のステップ531で常に見ており、ドライブセ
レクト信号ありの場合はディスク記憶装置の動作は図の
左方に出てステップSOで簡略に示された通常の読み書
き動作を行なう、この動作はディスク記憶装置としては
通常の正規動作であって、ヘッド操作手段10によりヘ
ッドを指定位置に置いた上で、リードライト回路6を介
してヘッド2からの読炊信号R5をコントローラ200
に伝え、あるいは逆に書込信号−3をリードライト回路
6を介してヘッド2に与える。前述のコントローラ20
0内の信号処理回路203はこの読取信号R5や書込信
号−8の処理用であって、公知のMFM方式の信号をN
RZ信号に変えあるいはその逆の信号処理をする。信号
変換回路204はシリアルなNRZ信号をパラレルなデ
ィジタルデータに変換して内部バス206ないしはバス
205に出力し、あるいはその逆変換を行なうものであ
る。いずれにせよ、このステップSOにおける読み書き
動作は本発明においても従来と全く変わるところはない
。
ステップ531における判定結果が否のとき、すなわち
ドライブセレクト信号DSが中断したときに本発明装置
の動作が開始され、ステップ531がらステップS35
までにより時限TLに対するタイマ動作を行なう、この
動作は図示のようなソフトウェアの形でなく電子タイマ
を別設してこれに行なわせることもできる。この設定時
限TLとしては、前述のようにヘッドをあるトラックか
らシンピングゾーン1bに退避させるに要する時間、な
いしは実質的にはヘッドのトランク間移動に要する時間
よりは長目に、例えば1秒程度に選ぶのがよい0図示の
流れの場合、ステップS32で時間変数tにOをセット
した上で、次のステップS33でドライブセレクト信号
O3の有無を再度確かめ、有りのときは常に流れを前述
のステップSOに移してディスク記憶装置を読み書き動
作に入れる。無しのときステップS34でタイムアツプ
か否かを見て、否である限りステップS35で時間tを
単位時間Δtだけ進めた上で、流れを前のステップS3
3に帰してタイマ動作を継続させる。途中でドライブセ
レクト信号DSが立つことなく所定時限TLがタイムア
ツプしたとき、動作の流れは直ちに退避手段40の動作
に移る。
ドライブセレクト信号DSが中断したときに本発明装置
の動作が開始され、ステップ531がらステップS35
までにより時限TLに対するタイマ動作を行なう、この
動作は図示のようなソフトウェアの形でなく電子タイマ
を別設してこれに行なわせることもできる。この設定時
限TLとしては、前述のようにヘッドをあるトラックか
らシンピングゾーン1bに退避させるに要する時間、な
いしは実質的にはヘッドのトランク間移動に要する時間
よりは長目に、例えば1秒程度に選ぶのがよい0図示の
流れの場合、ステップS32で時間変数tにOをセット
した上で、次のステップS33でドライブセレクト信号
O3の有無を再度確かめ、有りのときは常に流れを前述
のステップSOに移してディスク記憶装置を読み書き動
作に入れる。無しのときステップS34でタイムアツプ
か否かを見て、否である限りステップS35で時間tを
単位時間Δtだけ進めた上で、流れを前のステップS3
3に帰してタイマ動作を継続させる。途中でドライブセ
レクト信号DSが立つことなく所定時限TLがタイムア
ツプしたとき、動作の流れは直ちに退避手段40の動作
に移る。
さて、公知のように情報の読み書き中はヘッドは指定の
トラック番号をもつトラック上の正しい位置に常に制i
されており、ヘッドが正規位置にあることを示すシーク
完了信号がこの間常にプロセッサ20からコントローラ
200に送られている。
トラック番号をもつトラック上の正しい位置に常に制i
されており、ヘッドが正規位置にあることを示すシーク
完了信号がこの間常にプロセッサ20からコントローラ
200に送られている。
従って、退避手段40としてはヘッドを退避させる前に
ヘッドが最早正規位置にな(従って読み書きができない
旨をコントローラ200に知らせておく要があるので、
この実施例における退避手段40としての最初のステッ
プS42ではこのシーク完了信号SCをまず消失させる
。続くステップS43が実際の退避動作ステップであり
、これにはヘッドを現在位置から退避位置まで移動させ
てやることでよい0例えば、ディスク面中の情報記It
HM! l a内に外径側からトラック番号O〜61
4の615条のトラックが設定されていて、シンピング
ゾーン1bがトランク番号にして640〜650の間に
指定されてシ)るとし、ヘッドの現在位置のトランク番
号が300であったとすると、退避手段40はヘッド2
を例えば345トランク分内側に移動させてやればよい
。
ヘッドが最早正規位置にな(従って読み書きができない
旨をコントローラ200に知らせておく要があるので、
この実施例における退避手段40としての最初のステッ
プS42ではこのシーク完了信号SCをまず消失させる
。続くステップS43が実際の退避動作ステップであり
、これにはヘッドを現在位置から退避位置まで移動させ
てやることでよい0例えば、ディスク面中の情報記It
HM! l a内に外径側からトラック番号O〜61
4の615条のトラックが設定されていて、シンピング
ゾーン1bがトランク番号にして640〜650の間に
指定されてシ)るとし、ヘッドの現在位置のトランク番
号が300であったとすると、退避手段40はヘッド2
を例えば345トランク分内側に移動させてやればよい
。
このためには、退避手段40はヘッド操作手段10に駆
動信号CSを345回発してヘッドをシツピングゾーン
のほぼ中央に移動させてやる。この駆動信号の繰り返え
し周波数はかなり高いので、これによってヘッドは数分
の1秒程度内に退避位置に移動操作される。もちろん、
この退避時のヘッド位置精度は高くなくてよく、その位
置をクローズトループ制御をしてやる必要もない。
動信号CSを345回発してヘッドをシツピングゾーン
のほぼ中央に移動させてやる。この駆動信号の繰り返え
し周波数はかなり高いので、これによってヘッドは数分
の1秒程度内に退避位置に移動操作される。もちろん、
この退避時のヘッド位置精度は高くなくてよく、その位
置をクローズトループ制御をしてやる必要もない。
復帰手段50は、退避手段40の動作完了後直ちに起動
され、その最初のステップS51でドライブセレクト信
号DSの有無の監視を開始し、ドライブセレクト信号D
Sが有りになるまでこの監視を継続する。いわばアクセ
ス信号待ちの状態にあるわけで、再度のドライブセレク
ト信号DSの到来と同時に復帰手段50の動作はステッ
プS52に入る。この実施例におけるステップ552で
は、ヘッドはシンピングゾーンから情報の管理データが
記憶されているトラックO1つまりトランク番号が0で
あるディスク内の最外径トラックICに移動操作される
。すなわち、この実施例ではディスク記憶装置はホスト
コンピュータから新しいアクセス信号を受けたつど、前
述めステップSOでまずふつうディレクトリと呼ばれる
ディスク内の情報の管理データを読み取ってから実際の
読み書き動作をするようになっており、このためヘッド
の情報記録領域への復帰に当たってまず該ヘッドを管理
データのあるトラックにシーク動作させてやるわけであ
る。このヘッドの情報記録領域への復帰操作終了後、動
作はステップS53に移り、前述のシーク完了信号SC
を立てて復帰手段50としての動作を完了させ、流れを
最初のステップ531に帰す、このとき、該ステップS
31の判定は当然ドライブセレクト信号ありと出るから
、ディスク記憶装置の動作はステップSOの前述の通常
の読み書き動作に入ることになる。この際、コントロー
ラ200側のプロセッサ201としては、前のステップ
S53で復帰手段50から出されたシーク完了信号SC
が存在する条件で読み書き動作を開始することになる。
され、その最初のステップS51でドライブセレクト信
号DSの有無の監視を開始し、ドライブセレクト信号D
Sが有りになるまでこの監視を継続する。いわばアクセ
ス信号待ちの状態にあるわけで、再度のドライブセレク
ト信号DSの到来と同時に復帰手段50の動作はステッ
プS52に入る。この実施例におけるステップ552で
は、ヘッドはシンピングゾーンから情報の管理データが
記憶されているトラックO1つまりトランク番号が0で
あるディスク内の最外径トラックICに移動操作される
。すなわち、この実施例ではディスク記憶装置はホスト
コンピュータから新しいアクセス信号を受けたつど、前
述めステップSOでまずふつうディレクトリと呼ばれる
ディスク内の情報の管理データを読み取ってから実際の
読み書き動作をするようになっており、このためヘッド
の情報記録領域への復帰に当たってまず該ヘッドを管理
データのあるトラックにシーク動作させてやるわけであ
る。このヘッドの情報記録領域への復帰操作終了後、動
作はステップS53に移り、前述のシーク完了信号SC
を立てて復帰手段50としての動作を完了させ、流れを
最初のステップ531に帰す、このとき、該ステップS
31の判定は当然ドライブセレクト信号ありと出るから
、ディスク記憶装置の動作はステップSOの前述の通常
の読み書き動作に入ることになる。この際、コントロー
ラ200側のプロセッサ201としては、前のステップ
S53で復帰手段50から出されたシーク完了信号SC
が存在する条件で読み書き動作を開始することになる。
第3図は本発明の異なる実施例を示すものである。この
実施例における動作態様は退避手段40と復帰手段50
においてのみ前の実施例と異なるので、重複を避けるた
めこの異なる部分のみを説明する。
実施例における動作態様は退避手段40と復帰手段50
においてのみ前の実施例と異なるので、重複を避けるた
めこの異なる部分のみを説明する。
この実施例においては時限手段30から退避手段40に
動作が移ったとき、まずその最初のステップS41にお
いてドライブセレクト信号O5が中断した直前にヘッド
があった位置を例えばトラック番号TNの形でRAM2
1内に記憶する。これは、次にドライブセレクト信号D
Sが発しられたときに復帰手段50によりヘッドを元の
位置に復帰させるためである。
動作が移ったとき、まずその最初のステップS41にお
いてドライブセレクト信号O5が中断した直前にヘッド
があった位置を例えばトラック番号TNの形でRAM2
1内に記憶する。これは、次にドライブセレクト信号D
Sが発しられたときに復帰手段50によりヘッドを元の
位置に復帰させるためである。
退避手段40としての残余の動作ステップS42および
543は前の実施例におけると同じである。この実施例
における復帰手段50は、そのステップ352の動作が
前の実施例と異なっており、ドライブセレクト信号DS
の再来後のこのステップ552では最も簡単にはヘッド
を前のステップS41で記憶されているトランク番号T
Hの位置まで復帰させる0次のステップS53の動作は
前の実施例と同じである。
543は前の実施例におけると同じである。この実施例
における復帰手段50は、そのステップ352の動作が
前の実施例と異なっており、ドライブセレクト信号DS
の再来後のこのステップ552では最も簡単にはヘッド
を前のステップS41で記憶されているトランク番号T
Hの位置まで復帰させる0次のステップS53の動作は
前の実施例と同じである。
なお、この第3図に示された実施例において、復帰手段
50内のステップS52におけるようにヘッドを退避動
作前の位置に一旦戻すかわりに、ディスク記4jl装置
の読み書き動作中のいわゆるシーク動作と組み合わせる
方が、アクセス時間の短縮上望ましい場合が多い、すな
わち、再度アクセス信号が発しられたときそれに付随し
て指定される今回の情報を読み書きすべきトラック番号
は前回のトランク番号と一致しない場合がむしろふつう
であるから、復帰手段としては新しく指定されたトラッ
ク番号にヘッドを直接移動させる方がアクセス時間を短
縮する上で望ましい。
50内のステップS52におけるようにヘッドを退避動
作前の位置に一旦戻すかわりに、ディスク記4jl装置
の読み書き動作中のいわゆるシーク動作と組み合わせる
方が、アクセス時間の短縮上望ましい場合が多い、すな
わち、再度アクセス信号が発しられたときそれに付随し
て指定される今回の情報を読み書きすべきトラック番号
は前回のトランク番号と一致しない場合がむしろふつう
であるから、復帰手段としては新しく指定されたトラッ
ク番号にヘッドを直接移動させる方がアクセス時間を短
縮する上で望ましい。
以上の実施例の説明でわかるように、本発明によればデ
ィスク記憶装置へのアクセス信号としての例えばドライ
ブセレクト信号DSに所定の時限TL以上の中断がある
と、時限手段30によって該中断が必ず検出され、これ
によって退避手段40が起動されてヘッドが退避位置に
自動的に移動されて、ディスク面上の記憶媒体が不慮の
衝撃や停電により損傷するおそれを極小に抑える。また
、アクセス信号が再度発しられた時には、復帰手段が自
動起動され、ヘッドを退避位置から情報記録領域に戻す
ことによりディスク記憶装置が正規の読み書き動作に入
ることを可能にする。
ィスク記憶装置へのアクセス信号としての例えばドライ
ブセレクト信号DSに所定の時限TL以上の中断がある
と、時限手段30によって該中断が必ず検出され、これ
によって退避手段40が起動されてヘッドが退避位置に
自動的に移動されて、ディスク面上の記憶媒体が不慮の
衝撃や停電により損傷するおそれを極小に抑える。また
、アクセス信号が再度発しられた時には、復帰手段が自
動起動され、ヘッドを退避位置から情報記録領域に戻す
ことによりディスク記憶装置が正規の読み書き動作に入
ることを可能にする。
ディスク記憶装置に対する非アクセス状態が所定時限以
上継続したとき、本発明装置における退避手段はヘッド
を自動的に退避位置に移動させるので、大きな衝撃が掛
かったり不時の停電があっても、ヘッドがディスクの情
報記録領域の媒体に接触してそれを傷つけるおそれが本
発明により極小にされる。かつかかる媒体保護のために
従来技術におけるような追加機構を要しないので、ディ
スク記憶装置は高い動作信鯨性を保つことができる。さ
らに本発明装置における時限手段は、前述の非アクセス
状態が所定時限以上継続したときにのみ退避手段を始動
させるので、短時間後にディスク記憶装置が続けて再度
アクセスされる場合に無用なヘッド退避動作をすること
がなく、ディスク記憶装置に対するアクセス時間を犠牲
にすることなく上述の効果を得ることができる。復帰手
段によりヘッドを退避位置から情報記録領域に戻すため
に要する時間は、実質的にヘッドのトラックで5移動に
要する時間と同じであり、このためにディスク記憶装置
へのアクセス時間がとくに長くなるおそれは少ない。
上継続したとき、本発明装置における退避手段はヘッド
を自動的に退避位置に移動させるので、大きな衝撃が掛
かったり不時の停電があっても、ヘッドがディスクの情
報記録領域の媒体に接触してそれを傷つけるおそれが本
発明により極小にされる。かつかかる媒体保護のために
従来技術におけるような追加機構を要しないので、ディ
スク記憶装置は高い動作信鯨性を保つことができる。さ
らに本発明装置における時限手段は、前述の非アクセス
状態が所定時限以上継続したときにのみ退避手段を始動
させるので、短時間後にディスク記憶装置が続けて再度
アクセスされる場合に無用なヘッド退避動作をすること
がなく、ディスク記憶装置に対するアクセス時間を犠牲
にすることなく上述の効果を得ることができる。復帰手
段によりヘッドを退避位置から情報記録領域に戻すため
に要する時間は、実質的にヘッドのトラックで5移動に
要する時間と同じであり、このためにディスク記憶装置
へのアクセス時間がとくに長くなるおそれは少ない。
また、実施例の説明かられかるように本発明の実施のた
めにハードウェアを追加する必要は全くないか、時限手
段の一部をハードウェア回路にしたとしても些少の追加
ですみ、ディスク記憶装置の内蔵プロセッサに対するソ
フトウェアもその流れ図から見られるように短いもので
よいので、実用上は今までと同じコストでディスクの記
憶媒体を保護できる効果が得られる。
めにハードウェアを追加する必要は全くないか、時限手
段の一部をハードウェア回路にしたとしても些少の追加
ですみ、ディスク記憶装置の内蔵プロセッサに対するソ
フトウェアもその流れ図から見られるように短いもので
よいので、実用上は今までと同じコストでディスクの記
憶媒体を保護できる効果が得られる。
図はすべて本発明を説明するためのもので、第1図は本
発明によるディスクi己憶装置のヘッド退避装置の実施
例を示すディスク記憶装置の要部のブロック回路図、第
2図および第3図は本発明のそれぞれ異なる実施例にお
ける本発明装置を構成する諸手段の動作を示す流れ図で
ある0図において、 1:ディスク、1a:ディスク内の情報記録領域、1b
:退避位置ないしはシツピングゾーン、1c:情報の管
理データを記憶するディスクの最外径トランク、2:ヘ
ッド、4:ヘッド操作モータ、5:ヘッド操作モータ用
駆動回路、5a:ヘッド操作モータ用相電流制御回路、
6:リードライト回路、7:スピンドルモータ、8ニス
ピンドルモ一タ用駆動回路、10:ヘッド操作手段、2
0:ディスク記憶装置内蔵プロセッサ、21;RAM、
30:時限手段、40:退避手段、50:復帰手段、1
00:ディスク記憶装置本体、200:ディスク記憶装
置に付属のコントローラ、201:プロセッサ、202
:インターフェース回路、203:信号処理回路、20
4:信号変換回路、205:ホストコンピュータとの連
携用バス、206;コントローラの内部バス、C5,C
5a、C3b :ヘッド操作手段に対する駆動信号、D
S:アクセス信号としてのドライブセレクト信号、FI
S:ヘッド選択指令、R3:読取信号、R−:リードラ
イト指令、SC:シーク完了信号、531〜S35:時
限手段としての動作ステップ、S41−343:退避手
段としての動作、ステップ、551〜S53:復帰手段
としての動作ステップ、Tニドラック、t:時間、TN
F)ラック番号、TL:時塵、讐S:書込信号、である
。 第1図
発明によるディスクi己憶装置のヘッド退避装置の実施
例を示すディスク記憶装置の要部のブロック回路図、第
2図および第3図は本発明のそれぞれ異なる実施例にお
ける本発明装置を構成する諸手段の動作を示す流れ図で
ある0図において、 1:ディスク、1a:ディスク内の情報記録領域、1b
:退避位置ないしはシツピングゾーン、1c:情報の管
理データを記憶するディスクの最外径トランク、2:ヘ
ッド、4:ヘッド操作モータ、5:ヘッド操作モータ用
駆動回路、5a:ヘッド操作モータ用相電流制御回路、
6:リードライト回路、7:スピンドルモータ、8ニス
ピンドルモ一タ用駆動回路、10:ヘッド操作手段、2
0:ディスク記憶装置内蔵プロセッサ、21;RAM、
30:時限手段、40:退避手段、50:復帰手段、1
00:ディスク記憶装置本体、200:ディスク記憶装
置に付属のコントローラ、201:プロセッサ、202
:インターフェース回路、203:信号処理回路、20
4:信号変換回路、205:ホストコンピュータとの連
携用バス、206;コントローラの内部バス、C5,C
5a、C3b :ヘッド操作手段に対する駆動信号、D
S:アクセス信号としてのドライブセレクト信号、FI
S:ヘッド選択指令、R3:読取信号、R−:リードラ
イト指令、SC:シーク完了信号、531〜S35:時
限手段としての動作ステップ、S41−343:退避手
段としての動作、ステップ、551〜S53:復帰手段
としての動作ステップ、Tニドラック、t:時間、TN
F)ラック番号、TL:時塵、讐S:書込信号、である
。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ディスクへの情報の読み書きを指定するアクセス信
号の有無を常時監視して所定時限内のアクセス信号の不
存在を検出する時限手段と、該時限手段の前記アクセス
信号不存在検出結果に応じて起動されヘッド操作手段を
介してヘッドをディスク内の情報記録領域外の所定の退
避位置に移動させるヘッド位置の退避手段と、該退避手
段の動作完了後アクセス信号の有無を監視してアクセス
信号を受けたときヘッド操作手段を介してヘッドをディ
スク内の情報記録領域内に復帰させるヘッド位置の復帰
手段とを備えてなるディスク記憶装置のヘッド退避装置
。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、退避位
置がディスク内の情報記録領域の内径側に設定されたシ
ッピングゾーンであることを特徴とするディスク記憶装
置のヘッド退避装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、復帰手
段がヘッドを情報記録領域内の情報の管理データの記憶
位置まで復帰させることを特徴とするディスク記憶装置
のヘッド退避装置。 4)特許請求の範囲第1項記載の装置において、復帰手
段がヘッドを退避手段の動作前におけるヘッド位置まで
復帰させることを特徴とするディスク記憶装置のヘッド
退避装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25122486 | 1986-10-22 | ||
| JP61-251224 | 1986-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225980A true JPS63225980A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=17219551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11286087A Pending JPS63225980A (ja) | 1986-10-22 | 1987-05-09 | ディスク記憶装置のヘッド退避装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63225980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009252305A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Sony Corp | 記録装置および駆動状態制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154373A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | Teac Co | 磁気デイスク装置 |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP11286087A patent/JPS63225980A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154373A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | Teac Co | 磁気デイスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009252305A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Sony Corp | 記録装置および駆動状態制御方法 |
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