JPS63226011A - 高周波磁心の製造方法 - Google Patents
高周波磁心の製造方法Info
- Publication number
- JPS63226011A JPS63226011A JP5953687A JP5953687A JPS63226011A JP S63226011 A JPS63226011 A JP S63226011A JP 5953687 A JP5953687 A JP 5953687A JP 5953687 A JP5953687 A JP 5953687A JP S63226011 A JPS63226011 A JP S63226011A
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- Japan
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- magnetic material
- amorphous magnetic
- tension
- wound
- core
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高周波数帯域で使用する磁心の製造方法に
関するものである。
関するものである。
第4図は、例えは箱材、山田;昭和60年電気学会全国
大会242番に示された従来の高周波磁心の半面と側面
を示す外形図である。図において。
大会242番に示された従来の高周波磁心の半面と側面
を示す外形図である。図において。
(1)は非晶質磁性材で、260552メトグラス(M
rtglas) 、 2605S3A メトグラス(
Metglas)あるいは26055Cメトグラ2 (
Metglas) (商品名)で市販され、(2)は
層間絶縁材の皮膜で構成されている。
rtglas) 、 2605S3A メトグラス(
Metglas)あるいは26055Cメトグラ2 (
Metglas) (商品名)で市販され、(2)は
層間絶縁材の皮膜で構成されている。
第4図に示す従来の高周波磁心では以上のように構成さ
れており、非晶質磁性材は固有抵抗か^く(一般的には
約150μΩ−a)、板厚も薄い(一般的には約30μ
m)ため、層間絶縁は必要ないと考えられていた。即ち
、従来のけい素鋼板では固有抵抗か約50μΩ−側であ
り、板厚が約0.3 wmであるため、うずik流損か
非晶質磁性材の場合、けい素鋼板の約300分の1にな
るからである。
れており、非晶質磁性材は固有抵抗か^く(一般的には
約150μΩ−a)、板厚も薄い(一般的には約30μ
m)ため、層間絶縁は必要ないと考えられていた。即ち
、従来のけい素鋼板では固有抵抗か約50μΩ−側であ
り、板厚が約0.3 wmであるため、うずik流損か
非晶質磁性材の場合、けい素鋼板の約300分の1にな
るからである。
しかし、非晶質磁性材を巻回し巻鉄心として使用する場
合には非晶質磁性材の表面には絶縁のための皮1反か車
重されていないため層間にうず電流か流れ、うす電流損
が増加する欠点があった。そのため、上記電気学会全国
大会242番ではいくつかのj1間絶縁皮膜を螢布した
試験を実施しているか、はとんど効果を見出していなか
った。
合には非晶質磁性材の表面には絶縁のための皮1反か車
重されていないため層間にうず電流か流れ、うす電流損
が増加する欠点があった。そのため、上記電気学会全国
大会242番ではいくつかのj1間絶縁皮膜を螢布した
試験を実施しているか、はとんど効果を見出していなか
った。
〔問題点を解決するための手段]
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、優れた磁気特性を得るため皮膜状絶縁材膜を
介在した非晶質磁性材を張力として、幅25wx当り2
.5Kg以上印加して巻回して高周波磁心を得るもので
ある。
たもので、優れた磁気特性を得るため皮膜状絶縁材膜を
介在した非晶質磁性材を張力として、幅25wx当り2
.5Kg以上印加して巻回して高周波磁心を得るもので
ある。
この発明における帯状の非晶質磁性材の表面に介在する
皮膜状の耐熱性絶縁材は、非晶質磁性材の層間に流れる
うず電流を遮断し、巻回時に張力を印加することは、そ
れにより1巻回方向に優れた磁気特性が得られ、合せて
帯状の非晶質磁性材の巻回時に非晶質磁性材に張力を印
加したので高い占積率か得られる。
皮膜状の耐熱性絶縁材は、非晶質磁性材の層間に流れる
うず電流を遮断し、巻回時に張力を印加することは、そ
れにより1巻回方向に優れた磁気特性が得られ、合せて
帯状の非晶質磁性材の巻回時に非晶質磁性材に張力を印
加したので高い占積率か得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は非晶lIK磁性材26055Cメ
トガラス(Metglλg)(商品名)、(2)はこの
非晶質磁性材(1)の表面に吏布した厚さ2μm の耐
熱性絶縁材M g Oであり、第2図は非晶質磁性材お
よび耐熱性絶縁材の巻回時に非晶質磁性材に張力を印加
するための装置を示した図で、(4)は高周波磁心、(
5)は張力検出ローラ、(6)は張力印加装M、(71
は張力コントローラであり、巻回後、保持温度365℃
、保持時間2hr、印加磁場800A/mの条件で窒素
雰囲気中で焼鈍している。また、比較のため非晶質磁性
材のみを巻回して同様の条件で焼鈍している。
図において、(1)は非晶lIK磁性材26055Cメ
トガラス(Metglλg)(商品名)、(2)はこの
非晶質磁性材(1)の表面に吏布した厚さ2μm の耐
熱性絶縁材M g Oであり、第2図は非晶質磁性材お
よび耐熱性絶縁材の巻回時に非晶質磁性材に張力を印加
するための装置を示した図で、(4)は高周波磁心、(
5)は張力検出ローラ、(6)は張力印加装M、(71
は張力コントローラであり、巻回後、保持温度365℃
、保持時間2hr、印加磁場800A/mの条件で窒素
雰囲気中で焼鈍している。また、比較のため非晶質磁性
材のみを巻回して同様の条件で焼鈍している。
第3図は、第1図に示す実施例の表面に耐熱性絶縁材を
塗布した非晶質磁性材の巻回時と非晶質磁性材のみの巻
回時に張力を印加した場合の鉄損の周波数特性を動作磁
束密度1.3 Tにおいて示したもので、(8)はこの
発明の一実施例にかかわり、表面に耐熱性絶縁材として
M g Oを塗布し、非晶質磁性材の幅25m当り2.
5即の張力を印加して非晶質磁性材を巻回した場合、(
9)は比較例の非晶質磁性材のみを巻回した場合であり
、横軸に周波数、縦軸にlhz当りの鉄損をとっている
。(9)の非晶質磁性材のみを巻回した例では周波数の
増加とともに鉄損が急増し、(8)のこの発明の実施例
にかかわる耐熱性磁性材としてM g Oを表面に塗布
した非晶質磁性材を幅25m当り2.5即の張力を印加
して巻回した場合では鉄損の増加はほとんどなく、層間
絶縁および張力印加の効果が大きい。
塗布した非晶質磁性材の巻回時と非晶質磁性材のみの巻
回時に張力を印加した場合の鉄損の周波数特性を動作磁
束密度1.3 Tにおいて示したもので、(8)はこの
発明の一実施例にかかわり、表面に耐熱性絶縁材として
M g Oを塗布し、非晶質磁性材の幅25m当り2.
5即の張力を印加して非晶質磁性材を巻回した場合、(
9)は比較例の非晶質磁性材のみを巻回した場合であり
、横軸に周波数、縦軸にlhz当りの鉄損をとっている
。(9)の非晶質磁性材のみを巻回した例では周波数の
増加とともに鉄損が急増し、(8)のこの発明の実施例
にかかわる耐熱性磁性材としてM g Oを表面に塗布
した非晶質磁性材を幅25m当り2.5即の張力を印加
して巻回した場合では鉄損の増加はほとんどなく、層間
絶縁および張力印加の効果が大きい。
次に、第1表は、jf41図の実施例および比較例の磁
化力3 Q A /mにおける直流の磁化特性から導い
た最大磁束密度、残留磁束密度および保磁力を示したも
のである。
化力3 Q A /mにおける直流の磁化特性から導い
た最大磁束密度、残留磁束密度および保磁力を示したも
のである。
表1 直流磁化特性
表1からこの発明による実施例の残留磁束密度は比較例
の残留磁束密度よりも高く、巻回時の張力により巻回方
向の異方性が渇くなっており、巻回方向の磁化特性か比
較例よりも優れたものが得られている。
の残留磁束密度よりも高く、巻回時の張力により巻回方
向の異方性が渇くなっており、巻回方向の磁化特性か比
較例よりも優れたものが得られている。
また、非晶質磁性材と同じ岸さの絶縁テープを挿入して
巻鉄心を製作した場合、占積率が低下する欠点かあり、
今占積率か次式で求まるとすると、×100 非晶質磁性材のみを巻回した場合、非晶質磁性材は凹凸
が大きいため占積率は通常80(%)程度になるので、
介在物の厚さは約6μmとなる。板岸さと絶縁テープの
厚さを25μmとすれは、占積率は45(%)にしかな
らない。しかし、この発明の一実施例では、非晶質磁性
材を巻回時に非晶質磁性材料の幅25m当り2.5即の
巻張力を印加し一耐熱性絶縁材料の皮膜の厚さを2μm
としたので占積率は76(%)になる。
巻鉄心を製作した場合、占積率が低下する欠点かあり、
今占積率か次式で求まるとすると、×100 非晶質磁性材のみを巻回した場合、非晶質磁性材は凹凸
が大きいため占積率は通常80(%)程度になるので、
介在物の厚さは約6μmとなる。板岸さと絶縁テープの
厚さを25μmとすれは、占積率は45(%)にしかな
らない。しかし、この発明の一実施例では、非晶質磁性
材を巻回時に非晶質磁性材料の幅25m当り2.5即の
巻張力を印加し一耐熱性絶縁材料の皮膜の厚さを2μm
としたので占積率は76(%)になる。
非晶質磁性材の巻回時に、非晶質磁性材に印加する張力
は非晶質磁性材の幅25m当り、2 KSI〜5釉にす
べきで一2今以下では磁心の画周波特性が悪くなり、5
釉以上では磁気特性が悪くなる。
は非晶質磁性材の幅25m当り、2 KSI〜5釉にす
べきで一2今以下では磁心の画周波特性が悪くなり、5
釉以上では磁気特性が悪くなる。
なお、この実施例では耐熱性絶縁材として、酸化マグネ
シウムMgOについて述べたが、他の耐熱性絶縁材のフ
ェス状のポリイミド樹脂などを塗布しても同様の効果が
得られる。
シウムMgOについて述べたが、他の耐熱性絶縁材のフ
ェス状のポリイミド樹脂などを塗布しても同様の効果が
得られる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれは帯状の非晶質磁性材の
表面に皮膜状の耐熱性絶縁材を介在させて巻回し、帯状
の非晶質磁性材の巻回時に非晶質磁性材に張力を幅25
票当り2〜以上5即以下印加したので、巻回方向の磁化
特性の優れた、しかも占積率が高い′#JM]m−心が
得られる効果かある。
表面に皮膜状の耐熱性絶縁材を介在させて巻回し、帯状
の非晶質磁性材の巻回時に非晶質磁性材に張力を幅25
票当り2〜以上5即以下印加したので、巻回方向の磁化
特性の優れた、しかも占積率が高い′#JM]m−心が
得られる効果かある。
第1図はこの発明の一実施例による高周波−心を一部断
面で示す斜視図、第2図は尚周波磁心に張力を印加する
装置を示す構成図、第3図はこの発明の一実施例および
比較例のl Hz当りの鉄損の周波数特性を示す特性図
、第4図は従来の高周波磁心の外形図である。 図において、(1)は非晶質磁性材、(2)は耐熱性絶
縁材、(4)は高周波磁心、(5)は張力検出ローラ、
(6)は張力印加装置、(7)は張力コントローラ、(
8)は非晶質磁性材および耐熱性絶縁材を巻回した場合
の鉄損、(9)は非晶質磁性材のみを巻回した場合の鉄
損である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
面で示す斜視図、第2図は尚周波磁心に張力を印加する
装置を示す構成図、第3図はこの発明の一実施例および
比較例のl Hz当りの鉄損の周波数特性を示す特性図
、第4図は従来の高周波磁心の外形図である。 図において、(1)は非晶質磁性材、(2)は耐熱性絶
縁材、(4)は高周波磁心、(5)は張力検出ローラ、
(6)は張力印加装置、(7)は張力コントローラ、(
8)は非晶質磁性材および耐熱性絶縁材を巻回した場合
の鉄損、(9)は非晶質磁性材のみを巻回した場合の鉄
損である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)帯状の非晶質磁性材を皮膜状の耐熱性絶縁材を介
在させて巻回して巻鉄心を得るものにおいて、上記非晶
質磁性材に張力を幅25mm当り2Kg以上5Kg以下
印加して巻回するようにした高周波磁心の製造方法。 - (2)耐熱性絶縁材が酸化マグネシウムMgOである特
許請求の範囲第1項記載の高周波磁心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953687A JPS63226011A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波磁心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953687A JPS63226011A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波磁心の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226011A true JPS63226011A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13116082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5953687A Pending JPS63226011A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波磁心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226011A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8409371B2 (en) | 2004-09-06 | 2013-04-02 | Diamet Corporation | Method for producing soft magnetic metal powder coated with Mg-containing oxide film |
| JP2013229529A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Hitachi Ltd | 変圧器鉄心 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5953687A patent/JPS63226011A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8409371B2 (en) | 2004-09-06 | 2013-04-02 | Diamet Corporation | Method for producing soft magnetic metal powder coated with Mg-containing oxide film |
| JP2013229529A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Hitachi Ltd | 変圧器鉄心 |
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