JPS6322831Y2 - - Google Patents

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JPS6322831Y2
JPS6322831Y2 JP19860182U JP19860182U JPS6322831Y2 JP S6322831 Y2 JPS6322831 Y2 JP S6322831Y2 JP 19860182 U JP19860182 U JP 19860182U JP 19860182 U JP19860182 U JP 19860182U JP S6322831 Y2 JPS6322831 Y2 JP S6322831Y2
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JP
Japan
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blade
horizontal part
fixed
spring body
presser
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JP19860182U
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JPS59105827U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンバイン、モーアなどにおけるバ
リカン式刈取刃の抑止装置に関するものである。
これらの機種におけるバリカン式の刈取刃は、固
定刃に対して作動刃が正常に作用するためには、
使用中にこの両刃間に大きな間隙が生じたり逆に
がじり現象が起つたりせず常に適度の密着状態を
保持しておかなければならないものであり、その
ためには使用中に起る泥土による作動刃の浮き上
りを防止しなければならなかつた。そこで、本考
案は、先願にかかる実願昭57−18291号の考案を
さらに改良した抑止機構を提供することを目的と
するものである。
本考案の構成および作用を図面の実施例につい
て説明する。
1は受板で、この受板の前側部には所定間隔を
おいて突歯列が形成され、この各突歯上に多数の
固定刃2…が固着して固定刃体3を構成する。こ
の各固定刃2…列は、全体を1枚の連続した固定
刃体として構成し、この固定刃体を前記受板1の
前面部に固着するように構成してもよい。4は前
記固定刃体3の上面部に設置する作動刃体で、こ
の作動刃体には所定間隔をおいて多数の作動刃5
…が設けられ、刃体全体は左右に往復摺動する。
6は前記受板1の後側部の上面左右側部に設けた
すらし板で、このすらし板の前端部には前記作動
刃体4の後端部が載置する。このすらし板6の左
右側部には通孔7,7が設けられており、この通
孔に後記螺杆11,11が挿通するように成る。
8はこのすらし板6の位置に設置する側面略梯形
状に成る抑止用の発条体で、この発条体の前側水
平部2aが前記作動刃体4の上面に当接して加圧
するようになる。この発条体8の後側水平部8b
は、前記前側水平部2aに比して長くかつ広く延
び、座金9を介装して前記すらし板6の上面に当
接する。8cは前記発条体8の中央部の山形水平
部、8dはこの山形水平部8cの後側傾斜部の基
端寄りの後側水平部8bの前部で、この後側水平
部前部の下面が前記作動刃体4の後端部上面に少
許間隙をおいて位置しており、作業中に両面は接
触することがあるがこれによつて作動刃体4の後
端部の浮上が制止される。10,10は側面逆L
字形に成る押圧金で、この押圧金の水平部10a
は前記抑止発条体8の山形水平部8cの上面に当
接し、この押圧金の垂直部10bの下端は前記発
条体8の後側水平部8bの後端部上面に当接す
る。11は前記押圧金10から発条体8の後側水
平部8bの前部に設けた通孔13にかけて先端を
螺挿した押圧金固定用の螺杆で、この螺杆の上端
部にはナツト12を螺締する。14は前記発条体
8の後側水平部8bの後部、座金9、すらし板6
および受板1の後側部にかけて各々の通孔7′,
7′,7,7を介して連結する発条体固定用の螺
杆で、この上端部にはナツト15を螺締する。
而して、ナツト12による螺杆11への締付け
加減度によつて、押圧金10の水平部10aによ
る発条体8の山形水平部8cの上面への加圧抑止
度合を調整し、これにより作動刃体4と固定刃体
3との間に適度な密着度を長時間保持するように
する。また、作業中に作動刃体4の後端部が浮上
しそうになつたときは、この後端部が直ちに上方
の発条体8の後側水平部前部8dに接触するか
ら、浮上を阻止されるようになる。
本考案はこのように、バリカン式刈取刃の作動
刃体4に前側水平部8aを当接して加圧抑止する
発条体8の山形水平部8cの上面に逆L字形に成
る押圧金10の水平部10aを当接し、この押圧
金の垂直部10bの下端を発条体の後側水平部の
後部上面に当接し、前記作動刃体の後端部をすら
し板6の前側部に載置するとともにこの作動刃体
後端部の上面に前記発条体の山形水平部の後側傾
斜部寄りの後側水平部前部8dが少許間隙をおい
て臨設し、前記押圧金を前記発条体の後部水平部
前部との間に螺挿した螺杆11で固定し、前記発
条体をその後側水平部後部、すらし板6および受
板1間に螺挿した螺杆14で固定して成る装置で
あるため、発条体の上面への押圧金による加圧に
よつて抑止力を作動刃体に間接的にかつ二重に伝
達することになるから、ナツトの締付けが弛緩し
易かつたり緊締不良の状態が起る欠点を解消する
ことができ、長時間にわたる作動刃体と固定刃体
との正常な密着性を保つた刈取作業を行うことが
できるようになり、また既設の刈取機の刈取刃装
置にそのまま装着して使用することができるか
ら、経済的かつ扱い易い機構となり、また作動刃
体の後端部がすらし板の上面まで延びて載置して
いるとともにその上面部が発条体の一部に覆われ
ているから、固定刃体との合わせ目から作業中に
浸入してくる泥土による作動刃体後端部の押し上
げを完全に阻止することができるとともに上下刃
体のがじり合いもなくなり、固定刃体面に対する
作動刃体の摺動作用を常に円滑に行わせることが
できるようになり、また発条体の後端部は螺杆に
よる緊締とともに上方の押圧金の垂直部による加
圧によつて確実に固定されるようになり安心して
作業をすることができ、その実用的効果は大きい
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
平面図、第2図は要部の側断面図、第3図は要部
の分解斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バリカン式刈取刃の作動刃体に前側水平部を当
    接して加圧抑止する発条体の山形水平部の上面に
    逆L字形に成る押圧金の水平部を当接し、この押
    圧金の垂直部の下端を発条体の後側水平部の後部
    上面に当接し、前記作動刃体の後端部をすらし板
    の前側部に載置するとともにこの作動刃体後端部
    の上面に前記発条体の後側水平部前部が少許間隙
    をおいて臨設し、前記押圧金を前記発条体の後部
    水平部前部との間に螺挿した螺杆で固定し、前記
    発条体をその後側水平部後部、すらし板および受
    板間に螺挿した螺杆で固定して成る刈取刃の抑止
    装置。
JP19860182U 1982-12-29 1982-12-29 刈取刃の抑止装置 Granted JPS59105827U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19860182U JPS59105827U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 刈取刃の抑止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19860182U JPS59105827U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 刈取刃の抑止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59105827U JPS59105827U (ja) 1984-07-17
JPS6322831Y2 true JPS6322831Y2 (ja) 1988-06-22

Family

ID=30424167

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19860182U Granted JPS59105827U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 刈取刃の抑止装置

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JP (1) JPS59105827U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59105827U (ja) 1984-07-17

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